ウォーレン・バフェットのプロフィールと投資スタイル
ヤーマンです。
ハリーです。
この番組は、教育会社を経営しているハリーと、デザイン会社を経営するヤーマンがお届けする、仕事に役立つ情報を緩く紹介する番組です。
ハリーさん、ウォーレン・バフェットって知ってますよね?
ウォーレン・バフェット。
伝説の投資家。
そうそう、投資の神様って呼ばれてる人なんですけど。
この人が先日来日しまして。
そうなんですか。
伊藤中正治、先日って言っても、もうちょっとだいぶ前なんだけど。
伊藤中正治とかのトップたちと、日本の勝者の伊藤中正治とかのトップの人たちと会談して。
日経新聞とか朝日新聞の単独インタビューに答えてたんですけど。
ウォーレン・バフェットが経営する投資会社で、バークシャー・ハサウェイっていうところがあるんですけど。
そこの投資会社が保有する、日本の5大勝者の株の保有比率を7.4%まで引き上げたって発表したんですよ。
どういうことですか。
要は、これから日本株にどんどん投資していきたいってことを発表したんですよ。
どうしちゃったんですか。
ウォーレン・バフェットは有名なんで皆さん知ってると思うんですけど。
知らない人も名前だは聞いたことあるっていう人多いと思うんですけど、どんな人かというとですね。
1930年生まれ。
現在92歳。
そんな言ってるんですね。
おじいちゃんですよ。
14兆円の資産を持っています。
長蛇番付みたいなやつに結構入ってきますよね。
1986年とかに5位ぐらいにランクインしてからずっとトップ10に入ってるよね。
1位ビルゲイズにウォーレン・バフェットみたいな状態がずっと続いてて。
何回か1位も取ったことあるみたいな。
現在は世界で第6位の億万長蛇ですね。
超大富豪。
11歳の時に初めて株式を買って13歳で納税したっていう逸話が残ってるほどね。
そんなおじいちゃんアメリカのネブラスカ州のオマハってとこで生まれたっていうこともあって。
オマハの賢人とかね。
投資の神様って呼ばれてるんですよね。
投資の神様って今言われてるのが世界三大投資家っていうのがいて。
1人が有名な冒険投資家のジム・ロジャーズ。
ウォーレン・バフェットの日本株投資に関する発言と注目される株
前にこの番組でもやりましたね。
ジム・ロジャーズ。あとジョージ・ソロスっていう人がいて。
その中の1人としてウォーレン・バフェットも入ってると。
世界三大投資家の1人ですね。ウォーレン・バフェットっていうのは。
ウォーレン・バフェット自身が経営するバークシャー・ハサウェイっていう投資会社があるんですけど。
その投資のスタイルとしては結構財務商標を丹念に読み込んでむちゃくちゃ研究するらしいですね。
投資先のこと。
投資先を分散させて比較的長期で保有するスタイルを好むと。
実績としてはこのバークシャー・ハサウェイ。ウォーレン・バフェットが経営するこの投資会社。
1994年までにコカ・コーラの株を買ったり。
95年にはアメリカン・エクスプレスを約1700億円投じて30年足らずで20倍ぐらいに膨らんだらしい。この資産が。
逆に1990年のITバブルあったじゃないですか。
あんの時には一切株式に手を出さずに損失をこむらなかったと。
むちゃくちゃ先見の銘があるんですよね。
なるほどなるほど。
すごいのがこのバークシャー・ハサウェイの株の年率の上昇率ってどのぐらいだと思います?
年率の上昇率ね。
株の上昇率。
ちなみにアメリカのトップ500社。S&P500ってやつですね。
あれの平均が9.9とかなんですよ。
はいはいはい。
バークシャー・ハサウェイはどのぐらいの年率で成長していると思います?
意外と手堅いんじゃないですか。
12パー。
12.5パー。
それでもすごいけどね。
それでもすごいんですけど、なんとなんと19.8パー。
20%ぐらい成長してるよね。
すごいと。
そのバフェットが買う株っていうのがね、バフェット銘柄って言われてて。
バフェット銘柄。
そうそう。もう投資界でもその影響力がかなり大きいんですよね。
で、なんとそのバフェットさんが日本株に魅力を感じてるって言ってるんですよね。
おやおやおや。日本来ましたね。
おやおやおやでしょ。って思うじゃないですか。
で実際に2020年の8月、オーレンバフェットが90歳の時の誕生日の日に、
日本の五大勝者の株を買ってるんですよ。
五大勝者?三菱?
五大勝者って分かります?
伊藤中じゃ一つ。
うん。伊藤中正治ですね。
三井三菱。
三井物産ですね。三菱正治。あと二つ。
なんとか正治。なんとか正治。
もう言ったらあーって言うと思う。
分かんない。
墨友正治ですね。
あー。それ今言おうと思ってたなー。
そうでしょ。で、丸弁。
あー。丸弁には出せたなー。くっそー。
まあ全部聞いたことあると思うんですけど、
これ日本の五大勝者って言われてるんですよね。
伊藤中正治、丸弁、三菱正治、墨友正治、三井物産と。
で2020年にその株率を5%まで買ってるんですよ。オーレンバフェットが。
えー。勝者しか買わないんですか?もっといいのありますよ。
いや、これがね、今回の話の肝なんですよ。
で、えっと、2020年に5%まで買って、
2023年にその来日した時に7.4%まで買い足しましたって言ってたんですよね。
うーん。
で、結構世界の投資家たちがそのバフェット効果で、
え、日本株これから熱くなるの?みたいなんで注目される?みたいな事件。事件というか。
まあざわつきますよね。
そう、ざわついたんですよね。
で実際にその発表後、この5大勝者の株ってグググって上がってるんですよね。
バフェット効果による今後の日本株の動向
うーん。
えっと、コメントではもう次に買う日本の株ももう頭の中には入ってると。
うん。
なんでね、YouTubeとかでウォーレンバフェット日本株みたいなんで検索してもらったら結構いろんな予測が出てる。
うーん。
バフェットが次買う日本株はこれだみたいなんでね。
うんうん。
結構いろいろこう憶測が飛び交ってるんですけども。
はい。
でね、最大で9.9%まで買います可能性があるっていうことまで言ってるんですよ。
はい。
え?ってちょっとなるじゃないですか。日本株これから熱くなるの?って。
うーん。
ウォーレンバフェットによる日本株投資の背景
一瞬そう思ってしまいそうなんですけど。
そうですよ。だって前にね、株の回やった時に国内はもう全然ですわみたいなケチョンケチョン言ってたじゃないですか。
そうそうそうそう。いやケチョンケチョンには言ってないですよ。
その投資神託で長期保有して利回り回していくっていう視点で見れば美味しい商品ではない。魅力的な市場ではないとは言いましたけど。
同じこと言ってると思うけどな。
そう。でね、この界隈がざわついてるわけなんですけども。
はい。
これ、まあほんまさっき言ったみたいに専門家ではなんでウォーレンバフェットこの日本株買いましたの?みたいなんで。
いろんな憶測とかいろんな説が飛び交ってて。
結論から言うと、そのめちゃくちゃ明確なシーンはわからないですよ。
はい。
でもある一説によると、商社っていろんな事業やってるじゃないですか。
うん。
例えば三菱商事とかで言ったらコンビニ事業もやってるし、食品事業もやってるし。
三菱商事ってロシアのサハリン沖に石油とかのエネルギー産業とかもあるんですよね。
三菱商事ってその2割ぐらいだったかな。車の産業にも投資してるから、車関連の事業もあったりするんですよね。
はい。
こういう複数の事業から成り立っている形態の会社、いわゆる商社って、株価が低く見積もられがちなんですよ。
低く見積もられがちなんですか。
そういういろんな事業をやってるとその形態を計測しづらいっていうことがあるらしくて、
これコングロマリットって言うらしいんですけど、コングロマリットっていうのは複数の事業を持ってる会社のことを言うらしくて、
そのコングロマリットディスカウントって言って、複数の事業を持ってる商社みたいな会社っていうのは市場から低く見積もられがちという現象があるんですけど、
この日本のコングロマリットがバフェットの先見の目から見て、割安に見られたんでしょうね。
これからエネルギー産業が好投していくんで、今買っておくと得と見たんでしょう。
これはね、いろんな説があるんで、これはリスナーさんに宿題です。
なぜウォーレン・バフェットは日本株を買いましたのか。
これね、各々調べてみてもらったらいろいろ出てくるんで面白いと思います。
さっき言ったみたいに1説には、コモディティ価格ってわかります?
いや、わかんないです。
コモディティ価格っていうのがあって、要は原油とか天然ガスとか、金とか銀とかもそうなんですけど、
そういう先もの商品のことをコモディティって言うんですよ。
で、コモディティ投資とかってよく言われるんですけど、大豆とか穀物とかもそうですね。
そういう商材のことをコモディティって言うんですけど、このコモディティ価格が上昇するらしいんですよ、どうやら。
日本の5大商社ってそのあたりのコモディティ商品牛耳ってるんで、
この辺がコモディティ価格が上昇するにつれて、日本の商社の株価も上がっていくだろうという推測が一つあるんですよ。
これね、かなり専門的な話なんで僕もうまく説明できないんですけど、
このコモディティ価格っていうのが過去のデータから見て17年周期でピークつけてるっていうデータがあって、
例えば1973年、これオイルショックの時なんですけど、
これにエネルギー系、石油とか、あとその穀物とかトウモロコシとかね、
ああいう先者商品で扱われるようなコモディティ商品がバーンって上がってるんですよ。
オイルショックが終わったらガーンって落ちて、また1990年の湾岸戦争の時にガーンって上がってるんですよね。
そのピークをつけた後またヒューンって降りてって2008年のリーマンショックとかの金融危機あったじゃないですか。
あっこでまたガーンって上がってるんですよね。
この周期がなぜか17年の周期で来てるんですよ。1973、1990、2008って。
この2008年から次の周期が2025年って言われてるんですよね。
そうですね。
この1973年、1990年、2008年のこの17年周期のタイミングで日本の五大商社の株価も全部ピークつけてるんですよ。
さっき言ったイトチュウとかマルウェニとか住友とか。
次のこの2025年に向かってまたそのコモディティ商品が上昇するっていうことが予測されてて、
その日本のコモディティ商品を牛耳っているこの五大商社っていうのが必ず上がるんだけど、
今現状でそのコングルマリット的に低く見積もられてると。
本当はもっと値がついていいんだけど、
今の日本株の市場から見てこの五大商社の株はすごい安いということでバコーンってバフェットが買ったんですよね。
っていう説があります。
なんか分かったような分からないようなんですけど。
このコモディティ商品っていうのが結構この説ではかなりキーワードになるんですけど、
17年周期のコモディティ価格の予測とその影響
商社の株ってコモディティ価格の先行支部になるって言われてて、
だいたい1年遅れで来るんですよ。
だから2025年にコモディティ価格のピークをつけるんだったら、
2024年頃にその商社の株のピークが来るだろうと言われてて、
これは一説なんですけど、
おそらく2024年に商社の株がピークに達した時点で売るんじゃないかって言われてる。
ウォーレンバフェットは。
分からないですよ。
バイアンドホールドで持ち続ける可能性もありますし、
その真意は分からないんですけど、
その説が今のとこ有力。
ウォーレンバフェットが買ってるから間違いないわって言って、
僕ら素人が日本の五大商社の株をバーンって買うのは超危険です。
そうでしょうね。
えらい見合うパターンですね。
この17年周期のピーク終わったと大暴落するんで、
大暴落するんで、売り時ミスったら大損効きますこれ多分ね。
この通りになるなら、
なるほどね。
だからまあこの説からいくと、
2025年までエネルギー系どんどん値上がりするってことですよ。
じゃあエネルギー系の会社だったらいいんですかね。
いいという、いい可能性もあるね。
で、その17年周期の予想通りにいくんだったら、
2026年から大暴落する。
エネルギー、また電気代とかがすごく安くなる可能性があると、ガソリンとか。
はい。
っていう予測が立てれるんですよ。
バフェットが日本株を買い集めている理由
ただこれは一説でこの通りになるっていうのもわからないんで、
専門家が結構いろいろ言ってるんですよね。
うん。
なのでこの辺は皆さん調べてみてください。
そうですね。
だから何かそんな、
上がる理由はまあ今ね説明聞いた通りなんですけど、
上がるのはわかったとして、
それが他の株という選択肢が無限にあるじゃないですか、
無限ではないけど、
それよりいいっていうのがね、
そうなのかって、
なんか謎なとこではありますよね。
難しいですよね。
日本株の市場に魅力を感じたわけじゃないんですよ。
うん。
その世界全体がこのコモディティー商品の上昇を
生み込んだ時に、
日本の誤代償者がやたらと安いと。
うーん。
買い時だっていう風に判断されたらしい。
うーん。
なるほどね。
ただね、そのウォーレン・バフェットが経営してる、
このバークシャー・ハサウェイ。
はい。
この会社自身、
コングロマリットなんですよ。
いろんな事業やってるんですよ。
複数の事業で。
そうなんですか。
ウォーレン・バフェットって、
自分が理解できない、
事業には投資しないっていうことで有名なんですけど、
うん。
だからその、
自分が経営してる会社と、
日本の商社の事業がすごく似ているって言ってるんですよね。
うーん。
で、シナジーがあるから、
今後なんかコラボする可能性もある。
っていう風に言ってるんですよね。
そうなったらめちゃくちゃ面白いですよね。
うーん。
で、実はこの、
2020年にその、
日本の五大商社の株5%まで買ってるんですけど、
これ2019年の段階から準備してたんですよ。
ほう。
2019年の9月に、
6255億円の円立てで社債発行してるんですよ。
6255億円の円立てで社債発行してるんですよ。
でもそもそも、
ウォーレンバフェットって14兆円の資金あって、
その資金の使い道に悩んでるぐらい金持ってるのに、
なんでそんなことするんだって言われてたんですよね。
うーん。
なんだけど、実はこの、
もうあの時点から、
もう日本の五大商社がこれから2024年ぐらいのピークに向けて、
株が上がっていくっていう予測が、
立てれてて、
その、その時点で、
もう、
立てれてて、
その、それ、
日本の五大商社に投資するためのお金の準備してたんですよ。
2019年の段階で。
おー、はいはいはい。
すごい先見の目ありますよね。
はぁー。
この2019年の段階で、
今のこの電気代の値上がりとか、
石油の値上がりとか、ガソリンの値上がりとか、
もう、ある程度予測してたってことですよね。
そのコモディティ商品の上昇っていうのを。
うーん。
これはすごいなぁと思って、
さすが投資の神様だなっていう。
えー、じゃあもうそこから我々が、
学ぶべきは。
学ぶべきは、何なんすかね。
日経新聞を読もうっていうことですかね。
まあでも、
それに尽きるかもしれないですね。
はははは。
いや、本当にそれに尽きるかもしれない。
うーん。
やっぱ新聞読むっていうのはすごい大事ですよね。
やっぱりその、時代の流れが分かりますよね。
ウォーレンバフェット。
まあ分かるというか、
いろんな仮説は立てれますよね。
さっきみたいにさ、
2025年をピークに電気で上がっていくんだなとかさ、
ガソリン上がっていくんだなとか、
もしかしたら2026年以降、
暴落するかもなとかさ。
うーん。
まあそういう予測は立てれるようになるんで、
なんか心の準備がありますよね。
うーん、はい。
なんか起きた時の、こういうこと知ってると。
うんうん。
なんかそもそもこのウォーレンバフェットが
来日してたとかさ、
ウォーレンバフェットが日本の五大商社の株を
買ってたっていうことも知らない人も
たくさんいたと思うんですけど。
いや全然知らなかったですね。
なるほどね。
だからあれですね、そのなんかいろんなことが起きて、
急に電気代が上がるだとか、
ガソリン代が上がるだとかありますけど、
多分ちゃんと新聞を読んでいれば、
そういうことに一喜一憂するのではなく、
あれがああなって。
そうそうそう。
っていうね。
そこだと思いますね。
バフェットの投資戦略の未来予測
まあとはいえね、
コロナとかさ、
ウクライナとロシアの戦争なんて、
誰も予想、
ウクライナとロシアの戦争は予想できたかもしれないけど、
その予想できないこともね、
起きるとは思うんですけどね。
うん。
ブラックスワンダーね。
そうそうそう。
ブラックスワンダーですね。
あとこのバフェット系で言うと、
バフェットが中国・台湾の株を手放した理由
中国系の、
中国とか台湾とかの半導体系の株全部手放した。
あれそうなんですか。
そう。
その辺手放して、
日本の株買い集めてるんですよね。
へー。
これはあくまで俺の予想だけど、
中国と台湾、
戦争する可能性もありますからね。
そうなんですか。
ウクライナとロシアみたいに。
うーん。
中国は台湾欲しいけど、
台湾は中国になりたくないって言ってるから。
うんうんうん。
まあその辺の戦争が起きてきたら、
その辺の株って大暴落すること間違いなしなんで、
それを見越してる可能性もある。
へー。
っていうことでね、
ウォーレン・バフェットも92歳で、
おじいちゃんなんですけど、
うん。
すごい元気らしいですね。
2020年のその、
なんかの公演の時は、
3時間半か4時間半ぐらいずっと一人で喋り続けたっていう。
すごいなー。
92歳のおじいちゃんが。
投資の神様ウォーレンバフェットが日本株を買い集めている
超絶パワフルですよ。
うんうんうん。
この人ね、
むちゃくちゃ金持ってんのに、
その爆車ハサウェイから年間、
年収で言ったら1000万ぐらいしか
自分の給料取ってないらしいですね。
うんうんうん。
すごく節約家で。
うんうんうん。
で、ビル・ゲイツとすごい仲良しなのかな。
へー。
で、ビル・ゲイツが立ち上げてる財団に、
多額の寄付するみたいなことを言ってるみたいですけど。
あー、はいはいはい。
まあね、こういう
世界をこう
代表する投資の神様がね、
まさかまさかの日本株に注目してるっていうところから、
今後の日本をね、
推測することも可能であると。
うーん。
いうことですよ。
うんうん。
まあね、あのー、
この番組でも、
結構投資進捗
やるといいよ、みたいなこと
うん。
言ってるんですけど、
はい。
そのー、
繰り返しになるんですけど、
日本の株の市場に魅力を感じたわけではないと。
うん。
うん。
いうことですね。
そこは注意していただきたいですね。
あのー、
ボフェットの真似すると偉い目合いますよと。
はい。
いや、真似していいと思いますよ。
自分で予測立てて、
勉強台としてね、
勉強台としてね、
やるのはいいと思うんですけど、
何もわからない状態で
真似すると多分偉い目濃く、
濃くと思いますんで。
そうですね。
コモディティ時代の到来か
ということでね、
今後の日本の5大勝者の株価を見つつ、
そのエネルギー産業、
コモディティ価格ですね、
コモディティ商品がどうなっていくのかっていうのもね、
今後注目していってほしいなと思います。
はい。
で、今日紹介したのはあくまで一節なんで、
なんでウォーレン・バフェットが日本株買い増してるんだ、
みたいなところをね、
あのー、もっともっと調べると
いろんな予測が出てきますんで、
なんかちょっと、
時間空いたり、
ちょっと勉強しようかなと思っている方は、
調べてみてはどうかなと思います。
はい。
今回の感想を、
メールまたアップルポッドキャストのレビューでお待ちしています。
2人でコメント欄をすべて読んでいますので、
今後の番組をより良くするために
あなたの感想をお待ちしています。
います。
えー、本日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
それではまた来週お会いしましょう。
さよなら。
兄弟番組のゴロゴロ企業ラジオでは、
ハリーが企業やスタートアップに役立つ情報を
ゆるーく紹介しています。
概要欄にリンクを貼っていますので、
こちらもよろしくお願いします。