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2019-09-16 18:42

23. ヤーマン激推しのビジネストレーニング

00:01
こんにちは、ヤーマンです。
こんにちは。
テンション低い。
ハリーです。
あ、戻った。
いや、俺ね、この前、北海道に出張行ったんですよ。仕事で。
北海道に何しに行ったかっていうと、
北海道の札幌に、柔術ブラジリアンの世界チャンピオンがいてるんですよ。
まあ、格闘技なんですけど、
合気道でもなくて柔道でもなくて、
柔道を元にしてブラジルで広がった、
あの、そういう格闘技なんですけどね。
結構、その駆け引きがすごいんですよね。
普通の柔道とかと違うんですか?
若干違うんですよね。
占め技とか、寝転んでも技の駆け合いとかもあるんで。
まあ、とにかくその柔術ブラジリアンっていうジャンルの格闘技があって、
その世界チャンピオンが札幌にいてて、
で、ちょっとご縁いろいろいただいて、
僕、その柔術ブラジリアンの全日本選手権のポスター作ったり、
大会のその金メダルのデザインしたりとかってやってるんですよ。
メダル。
そう、メダルのデザインとか。
めっちゃおもろいですよ、メダルのデザインとか。
で、北海道でその柔術ブラジリアンのスタジオをやってて、
で、その金メダリストの人がヨガ?
ヨガ。
YMAっていうヨガスタジオとかやってて、
ヨガにもすごい精通してる人なんですよね。
その金メダリスト、村田さんっていう人なんですけど、
村田良造で調べたら出てくると思うんですけどね。
その村田さんの師匠がセミナーやるから、
人間の体の使い方とか、心の在り方とか、脳の使い方みたいな、
そういうセミナーがあるからおいでって言われて、
で、僕行ってきたんですよ。
そのセミナー受けてきました。
で、そのセミナーがめっちゃ良かったんですよ。
もうね、考え方とか変わって、それで。
考え方が変わるんですか?
考え方っていうか、考え方変わりましたね。
で、どんなセミナーなのかっていうと、
自分の人生の最高価値を見つけようみたいな。
格闘技とかヨガの先生の話なんですけど、
実はその格闘技とかヨガとかって、
追求していくと結構哲学の話になっていくんですよ。
禅とかそういう。
禅とか、人間のマインドの在り方とか、
パフォーマンスをどう上げるかとか、
ブレない自分の作り方とか、
そっち方面にどんどん行くんですよね、ヨガとか。
で、そこの師匠さんが韓国人の方だったのかな?
韓国人の方、リーさんっていう人だったんですけど、
そこでバリューファクターっていうセミナーを受けてきたんですよ。
バリューファクター。
価値の事実っていうのを直訳すると。
そこのセミナーがすごく良くて、
自分の人生最高価値を見つけましょうという話で。
何なのかというと、
よく学生時代に全然勉強できへん奴が、
阪神タイガースの1軍から3軍の全選手の名前言えたりするとか、
言う奴おらんかった?
いないでしょ。
じゃあ要は俺は何が言いたいかっていうと、
学校の勉強できへんくせに。
伸び太でしょ?
え?
伸び太君でしょ?
伸び太君じゃない、伸び太君じゃない。
03:01
伸び太君勉強できないけど射撃とあやとりの天才ですよ。
あ、そうなん?
まあいいや、それでもいいよ、それでもいい。
自分の得意分野と不得意分野ってあるじゃないですか。
その得意分野を見つけましょうみたいなセミナーなんですよ。
これね、俺もしバリューファクター知ってる人で、
このゴロゴロトーキング聞いたら怒られるかもしれんけど、
あのすげえ説明が下手くそなんで。
脳って痛みを避けて快楽を得るようにできてるらしいんですよね。
はい。
じゃあなんでその同じ機能を持った脳に
そんだけ高度違うのって言ったら、
なんか人の価値観らしいんですよね。
価値観。
で、その価値観を明確にしようみたいな話。
その自分の人生の最高価値がわかったら、
どんなことが起きるかっていうと、
例えば記憶力がすごく良くなったりするんですよ。
記憶力?
記憶力とか行動力が上がったり、判断力が上がったりするんですよね。
なんでなんですか?
それは自分の価値観にマッチしてるからなんですよ。
え、のび太くんって何が得意なんですか?
あやとりと?
射撃とあやとりと早寝。
早寝。
0.3秒だったはず。
0.3秒で寝れるんですよ。
のび太くん?
うん。
へー。
詳しいですね。のび太くん。
割と一般教養ですよ。
マジで?
うん。
例えば、僕ら色々仕事してるじゃないですか。
仕事してて、その仕事の中で自分がやりたいと、
WANT TOになってるやつ。
僕ら仕事いっぱいあって、WANT TOとHALF TOがあるじゃないですか。
やらんなあかんこととやりたいことって混在してるじゃないですか。
はい。
そこのやりたいことを探っていくと、
自分の価値観っていうのがどんどん分かってくるんですよね。
あー、そういうことですか。
そのセミナーでは色んな項目があって、
スペースとかエネルギーとか、
13個の項目があって3つに分かれてて、
例えばスペースとかやったら、
常に自分の身の回りに持ってるもの何ですか?みたいな。
を3つ書くんですね。
俺とかやったらパソコン、財布、スマホとかなんですけど、
それ何で持ってるんですか?みたいな。
日常の自分をどんどん掘り下げていくんですよ。
はい。
例えば僕パソコン持ってるのはやっぱデザインの仕事をせんなあかんし、
出張行ってる時も遠隔で色んなプロジェクトを管理せんなあかんしとかって、
何で管理せんなあかんのですか?って言ったら、
やっぱり社員のみんなとコミュニケーション取らなあかんしとか、
何でコミュニケーション取らなあかんのですか?とか、
やっぱ不安になるしとかって言って、
どんどん掘り下げていったら、
その何で持ってるかみたいな意図がどんどん見えてくるんですよね。
エネルギーっていう項目で、
自分がこれをやってる時にテンション上がる、
自分のエネルギーに源になってる行動は何ですか?って言うと、
俺は1位が友達と、
友達っていうか、
上海のシティブレンドっていう、
もう一個やってる貿易の会社の取締役と一緒に飲んで喋ってる時が楽しいとか言って、
何で楽しいんですか?って言って、
ビジョンを語るからとか言って、
どんどんバーって掘り下げていって、
全部洗い出しにされるんですよ。
06:00
改めてその紙に書き出したら、
色々被ってるんですよね、自分の中の。
何でこれやってるんかっていうのが被ってて、
それが自分の価値観だっていうのが、
だんだん浮き彫りになってくるんですよ。
ちなみに先生のリーさんっていう人の人生最大価値はティーチングらしいですね。
で、ティーチって言ってもなんか色々定義があるらしくて、
そのリーさん曰く、
リーさんが定義するティーチングっていうのは、
できないができるようになったらティーチ成功らしいです。
そのためやったら、
自分はすごいエネルギーを使ってボットをできるらしい。
で、第2位がR&Dって言ったかな、研究。
その人すごい本読んでる人で、
リーさんって本屋さん行ったら、
タナゴとかぶらしいんですよ。
MJじゃないですか。
そう。
年間2000冊ぐらい読んでるって言ってますね。
例えばサカナ君とかさ、
あの人の人生最大価値って魚やと思うんですよね。
サカナ君にとっての魚って、
すごい自分のフィールドじゃないですか。
うん。
僕らって自分のフィールドと何なんやろって、
なんか改めて考えたことってなくないですか。
ないです。
自分が圧倒的に他の人よりも差をつけれる土俵って何なのかって。
で、それって、
例えばデザイナーやってたらそれはデザインとかさ、
言えんねんけど、
そのデザインのジャンルの中でもどんなデザインがいいのかとか、
どんな行動が自分を奮い立たせて、
自分の人間としてのパフォーマンス最大化できるかみたいなんで、
内省っていうか、
そういうワークショップで時間ちゃんと作って、
掘り下げてやらんと多分出てこないと思うんですよね。
で、俺ちょっとね、
8月24から26まで北海道行ってて、
めっちゃ忙しかったんですよ。
何がですか。
仕事が。
仕事がか。
めっちゃ仕事忙しい中、
めっちゃ無理に時間作っていったんですけど、
そのワークショップで時間使ったことによって、
それ以降の自分のパフォーマンスむちゃくちゃ上がったんですよ。
そんなにですか。
いや、めっちゃ上がりましたね。
人生、
バリューファクトは人生最大の価値って言うんですけど、
そのセミナーで教えてもらったんが、
別の言葉で偉大なる執着っていう言葉で言い換えられるらしいんですよ。
執着。
偉大なる執着。
ほう。
もうこれだけは自分絶対譲られへんっていう。
それは自分にとって何ですかっていう話なんですよね。
別の言葉でテロスっていうらしいですね。
英語の方ではマインドエンドっていうらしいです。
精神の、
マインドって精神じゃないですか。
エンドって終わりじゃないですか。
精神の執着液みたいなさ。
わかんねー。
ギリシャ語でテロスっていうのが、
アリストテレスって知ってます?
名前は。
アリストって巨大なって意味らしいんですよ。
ほうほうほう。
で、テロスって、
アリストテレスってテロスからいじってるらしくて、
テロスって目的っていう意味らしいんですよね。
あいつ自分で、
巨大な目的っていう名前自分でつけたんすよ。
自分でつけたわけ?
09:00
自分でつけたんすか?
そう、あいつ自分で名前つけたらしいんですよ。
ペンネーム?
うん。
あ、そうなんすか。
そうそうそうそう。
昔の古代ギリシャの哲学者とかって、
どうやったら人間のパフォーマンスが、
人間としての最大化できるかっていうのが、
ずっと研究してたのが、
自分の人生の中の最大価値を出すっていう作業が、
昔の古代ギリシャの、なんていうかその、
秘技やったらしいですね。
ほんまかいな。
言ってましたよ。
古代のギリシャ人っていうのは、
哲学勉強してたんすけど、
人間の行動のことを研究してたらしいんでね。
人間が最も、
記憶力とか判断力とか決断力とか、
適応能力とか、純能力とか、
そういう人間のパフォーマンスを、
最大化するにはどうすることなのかっていうと、
自分の価値観を明確化することだっていうのが、
その古代ギリシャ人の秘技らしいですね。
価値観を明確化する。
それどうやってやるんすか?
いや、だからさっき言ったみたいに、
一番いいのは、
全然僕回し者でもなんでもないですけども、
そのバリューファクターのリーさんのセミナー受けてください。
回し者や。
結構ね、5万5千するんやけど。
全然その価値ありますよ。
ちなみに僕の価値観、
第3位に言うと、
小山さんファン必見ですね。
僕の価値観の第1位は、
掛け算でした。
ちょっと待って。
小2。
掛け算でしたね。
掛け算って言っても、定義させられるんですよ。
あなたにとっての掛け算何ですか?みたいな。
これすごい難しい話なんですけど、
めっちゃ大事な話で、
この掛け算って言うのも、
自分で出てきた言葉なんですよ。
自分でバーって持ってるものとか、
日々使ってる時間とか、
なんでこれしてんのかっていうのを、
全部自分で掘り下げていったら、
全部そのためにやってるっていうのが出てくるんですよ。
掛け算のためにやってるんですか?
そうそうそう。
例えば、僕デザイン会社やってるじゃないですか。
デザイン会社やってて、
この3月に商社作ったじゃないですか。
なんで作ったの?って言ったら、
デザイン掛ける商社の仕事がしたくてやってるんですよ。
例えば、俺英語習ってるじゃないですか。
英語習ってるんですけど、
なんで英語習ってんの?とか言って、
掘り下げていったら、
やっぱり英語圏でデザインの仕事したいから、
英語習ってたりするんですよね。
で、俺中国語も習ってるんですよ。
めっちゃ習うじゃないですか。
中国語も習ってるんですけど、
それも全部掛け算で、
英語と中国語喋れるとワールドワイドで仕事できるからみたいなんで、
自分の中で掛け算っていうのが、
すごい重要な価値観なんですよね。
なるほど、なるほど。
だから、自分がバーって仕事来た時に、
これ自分の持ってる中で掛け算できるかどうかっていうので、
できんかったら断ります、僕。
へー。
で、この仕事受けても、
自分の仕事の中で掛け算できるなって思ったら受けるように。
だから、やりたいこととやらないことの判断、
めっちゃ早くなったんですよ。
12:01
で、もうしょうもない仕事めっちゃ多いじゃないですか、会社ってさ。
もうなんかさ、経理とかさ。
そういうことか。
そういうのはもうやらんでいいんやとかさ。
例えばスケジューリングとかもうやらんでいいんやとかさ。
自分の中の掛け算ができることしかやらなくてよくなった。
で、それが一番自分の決断力も行動力も判断力も早くなるんで、
これが今のとこ俺の一番のフィールドマンやなと思って。
僕の人生最大価値は掛け算で、
第2位がリソースの確保やったんですよ。
リソースの確保。
リソースの確保って何なのかって言ったら、
リソースって直訳したら資源なんですね。
で、僕にとっての資源って何なのかって言ったら、
やっぱりそのデザインの実績もそうやし、
人間関係も資源なんですよ僕からしたら。
人間関係。
例えば、外中先のカメラマンと仲良くなることもリソースなんですよ僕にとっちゃ。
で、外中先に発注するお金も僕にとっちゃ資源なんですよ。
で、例えば僕海外ドラマとか映画好きなんですけど、
映画見に行くのも僕のアイディアの資源なんですよ。
全部リソースの確保っていうのが、
僕それがすごいテンション上がるんですよ、その行動が。
あーそういうのね、わかる。
で、それ以外はテンション上がんないから、
1位掛け算できるか、
2位これ自分の人生にとってリソースの確保になるかどうかっていうのが、
それがわかっただけで、
全てのことに対して判断力めっちゃ上がりましたね。
で、第3位がデザインでしたね。
掛け算した時にやっぱデザインっていう項目がいっぱい出てて、
デザインって言っても多いから、
俺にとってのデザインは何なのかって言ったら、
リソースの構成やったんですよ。
リソースの構成。
これはもう俺が自分で決めて、
自分でそうやって認識して、
自分のことやから。
それは人それぞれいろんな最大価値があって、
自分で言葉決めて、
自分でその言葉を定義して、
俺はこうなんだ、
私はこうなんだって決めることなんで、
僕にとってのデザインってリソースの構成で、
やっぱ資源作ってるんですよね。
僕なんでそのクリエイトしてるかっていうと。
例えば会社でバーンって仕事来ました、
それもデザインしました、納品しました。
で、なんでデザインして納品したの?
お金もらうため。
もちろんお金もらうためでもあんねんけど、
なんやったんやろうって考えたら、
やっぱりその自分の引き出し、
第一次の掛け算するための素材集めなんですよね。
僕にとって。
素材集め。
素材集めですね。
新しい仕事した時にパターン増えるじゃないですか。
提案できる。
あー引き出しが。
引き出し増えるじゃないですか。
はい。
僕仕事思んないなって思ってた時って、
前やったパターンにはめようとした時、
全然思んないんですよ仕事。
あーほんとですか。
うん。
この時うまくいったから、
同じパターンでこの仕事もやろうとした時に、
何回もありますよそんなパターン。
でも全然面白くなかったそれは。
えー。
僕逆っすね。
あ、ほんまっすか。
パターンにはめていく方が楽しいですか。
15:01
パターンというか前使った、
ちょっと個人的に便利なライブラリーみたいなの
使い回したろみたいな。
なるほどね。
そういう場合でもあると思うんすけどね。
それは人によってプロジェクトによっても
色々あると思うんすけど、
僕にとってそのブランディングとかプロモーションで、
例えばプロモーションムービー作るとかで、
うまくいった事例をここに当てはめて、
うまくいくっていう、
またもう一回うまくいくっていうのも
もちろんあると思うんですけど、
それは多分ね、僕の価値観上面白くないんすよね。
楽しめないんすよね僕が。
前はこれでうまくいったけど、
今回これじゃダメだよなみたいな仕事を
これからやっていこうっていうのを、
結構こう自分の中で掴めたんすよねそれで。
それがやっぱり自分が楽しめるデザインとして、
デザイナーとしての仕事なんやなみたいな感じで、
今ね、かなりパワーアップして帰ってきたんすよね。
北海道から。
ヨガとか格闘技とかでも、
ブレない自分が大事みたいな。
その外的要因で自分の心ブレたりするじゃないですかよく。
でもそこでブレへん心の在り方とか、
全体通して軸になってて、
例えば僕デザイナーなんですけど、
デザイナーの良いとこを100個言えるんすよ。
なんかユキちゃんみたいですね。
デザイナーの良いとこを100個言えるんやけど、
デザイナーの悪いところも100個言えるみたいな。
でもデザイナーやってます。
っていう光と闇。
物事に全部あるのは光と闇があるんですよね。
物事が上手くいくときの状態っていうのを定義してて、
リーさんがサポートとチャレンジって言ってたんすよ。
サポートとチャレンジ。
サポートとチャレンジ。
サポートは支援じゃないですか。
チャレンジっていうのが試練。
似てる言葉ですけど、
この両方がないとうまくいかないらしいです、物事って。
例えばチャレンジばっかりしてても、
やっぱりサポートがないと上に上がっていかないんですよね。
で、サポートばっかり受けて自分チャレンジしなくても、
やっぱりそこも成長がないらしくって。
サポートとチャレンジが両方存在しないとダメらしいんですよね。
なんかやろうとしてるときは、
サポートとチャレンジのバランスをきっちりとってやったほうがいいんじゃないかなと思って。
自分の人生最大価値っていうのがね、
価値観っていうのがね、分かるとすごい判断がね、
これやるべき、やらなくていいことっていうのがね、
すごく明確になるんです。おすすめです。
なんかやりたいこと探すよりも、今やってる中で
やらんでいい、やりたくないことを見つけるほうがいい方法とかっていうやり方もありますもんね。
これだけは譲られへんとか、自分の中のここだけは負けたくないとか、
そういうポイントってあんまり人前で言ったりしてないけど、
絶対持ってるはずなんですよね。
こんだけ生きてきて、いろいろ決断して、ここまで来てると。
それをなんか改めて紙に書き出して、それを自分で認識して、
その自分の得意な分野で生きていくっていうのはすごくいい作業なのかなと思いますね。
普段ね、そういう行動に多分現れてるけど、言語ができてないみたいなところがあるんで、
18:05
そういうバリューファクターとかを受けて明確化しようという。
てことで、いつも本紹介するんですけど、すごいいい体験したんで、
今日はそのセミナーのことをシェアさせていただきました。
てことで、チャンネル登録相変わらずよろしくです。
ではまたお便り。
お便りください。テンション上がりますんで。
お便りチャンネル登録お待ちしております。
お待ちしております。
では、さようなら。
18:42

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