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どうもヤマンです。
どうもハリです。
今日はね、ちょっとね、また面白いYouTubeチャンネル見つけちゃって。
YouTube。
紹介しちゃっていいですか?
もちろん。
ヤマキューっていうYouTubeチャンネルなんですよ。
ヤマキュー?
うん。これちょっとまた概要欄にリンク貼っとくんですけど、
はい。
これね、ハリさん心霊系の動画とか好きですか?
いやー、怖いの苦手ですね。
怖いの苦手ですか?
はい。
で、このヤマキューっていうYouTubeチャンネルは、
結構そういう心霊系、心霊系っていうかね、
僕らとあんま年変わらないっぽいんですけど、
男の人が自己物件に住んでるんですよ。
はい。
すごい、なんていうの、こう怪奇現象が起きると。
で、その怪奇現象を全部記録してるんですよね。
GoProとかで。
うん。
で、今現時点で、シャープ14まで出てんのかな。
はい。
で、その自己物件っていうのが、
洗面所で前に住まれてたおじいさんが、
なんか亡くなられたんかな。
で、おじいさん一人で住んでたっぽくって、
最後苦しみながら死んだっぽいんですよね。
でもそのヤマキューさんは自分のことYouTuberでもなんでもないって言ってるんだけど、
この人のすごいところが、
めちゃくちゃ勇気あるんですよね、まず。
めちゃくちゃ勇気あるゆえに、
あと、なんでこんな現象が起こるんだっていうことを
むちゃくちゃ調査するんですよ。
うん。
それがリアルでめっちゃ面白いんですよね。
これね、ぜひ見てもらいたいんですけど、
とりあえずね、あの、めちゃくちゃリアルなんですよ。
で、よくこういうYouTuber系のそういう、なんていうの?
YouTuber系なんていうか、心霊系のYouTuberってこうやらせとか、
仕込みとか、よくあるじゃないですか。
はい。
僕もめちゃくちゃそれを疑ってしまうパターンの人間なんですよ。
そんなこと起こるわけないやんけと。
で、なんか仕込んでんじゃないの?みたいな考えるんですけど、
これ僕結構考察したら、
めっちゃガチっぽいんですよね、これ。
多分、今YouTubeの中に上がって、
日本のYouTubeの中で上がっている心霊系YouTubeの中で一番やばいやつやと思う、俺。
やばいんですか。
これやばいですね。
で、最初めっちゃ怖いんですよ、これ見てたら。
はい。
めちゃくちゃ怖いんですけど、
この山岸さんがなんでこんなことになるんだっていうのを
むちゃくちゃ調べ出すんですよね。
どういう風に調べるかっていうのは、
まあもちろんその物件の配管とか、
その音が鳴るんですよね、まずトイレ。
うん。
トイレの方でどんどんどんどんって音が鳴ったり、
なんか誰かが階段上がっているような音とか、
はいはい。
勝手にその櫛が落ちたりとかシャンプー転がったりとかするんですよね。
うん。
で、ドアが閉まったりとかっていうのをしてて、
まあいろんなことを調べるんですけど、
まあ調べていくうちに、
どうやらその自己物件の人の霊ではないんじゃないかっていうのを
仮定を立てるんですよね。
うん。
なんかこれ、もっと違う何かだみたいな風になってきて、
その土地のこととか調べ出すんですよ。
はいはい。
で、近所の人に昔この辺ってどんな感じでしたとかやって、
いろいろ調べていったりとか、
あと図書館に行って、
千葉県だったかな、
その千葉県の昔のこととかめちゃくちゃ調べ出すんですよ。
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はい。
で、鬼門、
北東が鬼門なのかな、
その北東の鬼門の方角に何があるのかとか、
裏鬼門の、
えーと、
まあまあそう鬼門とか裏鬼門とかあるじゃないですか。
うん。
その辺の場所ね、
わざわざ見に行ったりして、
いろいろなことが分かってくるんですよ。
で、実はそこ、
あの大昔には、
あの古墳が建てられてたっていうことが分かったりとか、
うん。
でね、あの夜に、
これもまた見てもらったら、
シャープ9かな、
シャープ9で上がってたと思うんですけど、
夜に声が聞こえるんですよ、
うめき声みたいな。
で、そのコメント欄にこれ犬じゃないのとか、
発情した猫じゃないのとかっていろいろなこと言ってるんですけど、
これもめちゃくちゃ考察してて、
実際にこの犬の声だとこんな感じですみたいなのが上がってたりとか、
はい。
とにかく怖いんですけど、
見ていくちにだんだん怖くなくなっていくっていうYouTube、
不思議YouTube心霊系チャンネルなんですよ。
へー。
一回見てください。
で、一人で見てるとすごく怖くなると思うんですけど、
あの見続けてると怖くなくなってくるんで、
ぜひぜひ、
あの怖いの苦手な人も全然見れると思いますね。
ほんとにー?
いや、ほんとにほんとに。
ほんとにほんとに。
ヤマキュウね。
ヤマキュウさんね。
このアルファベットでヤマキュウさん。
そうそうそうそう。
自己物件積んでみた。
窓の外の現象とか、
トイレの回音とか、
まあいろんなことが起こっているんですけど、
はい。
これはね、あのー、
多分ガチです。これ。
僕他にもね、いろんな心霊系YouTuber見てるんですよ。
こういうの好きやから。
好きだし、あのー、
僕の仲良しのカメラマンがめちゃくちゃ好きなんですよ。
こういう都市伝説とか、
その人はもうほんとに古事記とか日本書記とかを
普通に読んでるような人なんで、
古墳とかね、そういうのが好きなんですよ。
で、その人に教えてもらって、
教えてもらってから俺もハマっちゃったんですけど、
そのー、僕こういう怪奇現象って全く怖くないんですよ。
ほうほうほう。
それなんで怖くないかっていうと、
ある話を聞いてから、
僕そういうの全く怖くなくなったんですよ。
これはためになるな。
そう。で、その話っていうのが、
フランスでミミズを研究してるところがあるらしくて、
ミミズ。
ミミズを研究してる機関が、
ミミズって目ないんですよ。
はいはいはい。
で、耳もないんですよ。
うん。
で、人間って五感あるけど、
ミミズは確かその、
全身があの腸みたいになって食感になってんのかな。
で、あとなんか振動を感じ取る機関と、
あと口もあるんですけど、
うん。
で、そのミミズを研究してる中で、
光とか、
そのある物体が近づいたときに、
反応を示すミミズがいるらしいんですよ。
うん。
光を感じる細胞っていうのは、
ミミズの中にあるらしいんですけど、
はい。
それがまあ異常に過敏だったり、
光を与えなくても、
なんか目が見えてるような行動を起こすミミズがいてるらしいんですよね。
うん。
でも目はないと。
で、これってなんか人間の第六感とかに近いのかなと思うんですよ。
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あー、気配。
気配とかさ、
第六感って基本的に人間に備わってないけど、
ある人は霊感みたいな感じで、
なんか嫌な感じがするとか、
あっこに幽霊がおるとか、
幽霊が見える人までいるじゃないですか。
はい。
で、これって、
もっとその、
スピリチュアルな話じゃなくって、
ものすごく科学的な観点から、
その霊的現象を見たときに、
まだ解明されてない何かがあるんだろうなって思うんですよ。
はいはいはい。
例えばその、
ミミズにとって、
僕らの視界って分かんない世界じゃないですか。
うん。
でも僕らは、
ミミズのことを、
あっこいつら目ないから見えへんねんなっていう認識で、
捉えてるじゃないですか。
はい。
その、
例えば僕らが今幽霊って呼んでる者たちも、
僕らには第六感っていうものがないから、
あいつらは俺たちに気づいてねえなって思ってるだけだと思うんですよ。
はい。
なんかそういう風に捉えたら全然怖くなくないですか。
あー、なんか人間にはそれを感じ取るセンサーがついてないだけで。
そうそう。
科学の進歩によって、
後々解明されていくことだと思うんですよ。
なるほど。
例えば、
昔の中世、
中世だったかな。
ヨーロッパとかではさ、
細菌の存在がまだ解明されてない時代っていうのがあったんですよ。
はい。
なんか病気して手術した時に、
みんな腐食して死んでいくと。
うん。
それはまだその、
今では当たり前の手術する時は手袋しましょうとか、
ちゃんと消毒しましょうっていう細菌の存在があるから、
僕ら今当たり前のようにそういうことをやってて、
そんなことならないですけど、
昔の人って、
やっぱ、
その菌が入ってって腐食して死んでいくっていうことがいっぱい起きたんですよ。
はい。
その時って原因がわからんから、
悪魔の仕業とか呪われてるとか、
お祓いに行かなきゃいけないとか、
そういう発想になっちゃってたんですよね。
でも今の現代の科学力で、
あ、これは細菌っていうもの、
目に見えない菌がいて、
それが傷口に入って、
細菌で人間を死にだらしめるんだっていうのがわかった途端、
別に菌って怖くないじゃないですか。
はい。
だから、
今からその時代を見れば、
あの時代の人たちって菌のこと、
幽霊とか悪魔って言ってたらしいぜっていうのがさ、
俺らの100年後には、
昔、
この人たちのことをみんな幽霊って言ってたらしいよみたいなさ、
はいはいはいはい。
っていう風になる時代が来るんじゃないかなと思ってるんですよ。
あー、なるほどなるほど。
例えば、あるじゃないですか、
まだまだ地球上に解明されてない不思議って、
例えばこの地球の海の部分の底なんてまだまだ人間調べきれてないからさ、
それこそ変な話だけど、
まだ人類が発見してない生命体みたいなのはいてるかもしれへんし、
その地球の地底の中には何があるかもまだはっきりとはわかってないやん。
マグマがあるとか言われてるけど。
はい。
なんでね、
科学力、科学とかそのテクノロジーが進むにつれて、
幽霊っていうものの原因がわかってくると思うんで、
今は怖いけど、わからないから。
わからないものって怖いじゃないですか。
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はい。
なんでこうなったかわかんないか怖くなるじゃないですか。
うん。
でもそれがわかってくると、
怖くなくなるんじゃないかなと思ってるんですよ。
あー、なるほどなるほど。
いや、怖いけどな。
うん。
そうそうそう。
結構ね、だから周りの人たちって、
周りの人たちってっていうか、
僕の周りの友達とかも怖いの苦手っていう人多いんですよ。
はい。
だから僕いつもこの話するんですよ。
これはもう僕の持ちネタなんですけどね。
じゃあ幽霊は細菌と一緒だと。
そう。
当時の細菌と一緒なんじゃないかなと思いますね。
この世界に存在する何かなんですけど、
まだ我々がそれを解明してないから恐怖で、
ゴーストとか幽霊とかお化けとか悪魔とかポルターガイストとか、
そういう言葉に置き換えてるだけで、
テクノロジーの進化によって後々解明されるであろう現象だと思うんですよ。
いやでもそうだとしたら怖がるのがこれ正しい態度なんじゃないですか。
まあね、まあね。
怖がっていいとは思うんだけど、
そう思うとなんか怖さ増しじゃない?
怖さ、いやーだってあるってことじゃないですか。
あるね。
で、今我々それに対して立ち打ちできないわけじゃないですか。
立ち打ちできてないね。
いや怖いっすね。
うん。観察するしかないもんね。
怖いねじゃあ。
なんか今まですごい怖い体験とかしたことあります?
いや特にないんですけど、
なんかやっぱり思い出しますよね。
怖い話を。
怖い話というか、あの頭洗ってる時に目閉じれなくなるみたいな。
はいはいはい。
俺もね、昔よく肝試しとか好きでよく行ってたんですよ、大学生の時とか。
もう今行けないもんね。
え、どういう意味で。
絶対なんかあるやん。
あーそういう。
僕昔からそういうの全く大丈夫な人間で、
肝試しのお墓とか一人で行ってこいって言って一人で行ってた人間なんですよ。
はい。
一回あのね、川内長野、大阪の川内長野っていうちょっと山の方に、
うん。
松尾寺だったっけな。
そういうちょっと心霊スポットみたいなところがあって、
はい。
で、大学生で仲間4,5人で行った時に、
じゃんけんで負けたらこの階段一人で上がって、
何があるか見てくるみたいなことをやったんですよ。
うん。
で、その時に僕じゃんけん負けて、
あーじゃあ俺行ってくるよって言って、
一人でなんかやたら長い階段登って行ったんですよ。
こんなら、そのお墓のその下は無風やったんですよ。
風が一切吹いてなかったんですよね。
うん。
なんだけど階段上がるにつれて、
もう何、前に進めないぐらい風が吹いてきたんですよ。
これ本当に。
いや本当に。
あの僕当時キャップかぶってたんですけど、
そのキャップをこう抑えながら、
キャップのツバを握りながら、
あの手すり持って階段登るぐらいの風が吹いたんですよ。
吹いてたんですよ。
はいはい。
で、周りもう森の中で、
もうすごい横の木が揺れてて、
僕霊感全くないんですけど、
なんか帰れ帰れ言われてるような気がしたんですよね。
おー。
お前はこれ以上来たらダメだみたいな。
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はい。優しいですね。
で、すげーその帰れ帰れ言われてるような気がしたんですけど、
上まで行ったんですよ。
おー。
ほんなら、あの戦死者を祀ってる墓石があったんですよ。
はい。
ああいうのってその、正確にわからないじゃないですか。
どこの誰が死んだかっていうのが。
うん。
だからなんかまとめて祀られてるみたいなでっかい墓石があったんですよね。
で、なんかね、そこがね、結構緑色に光ってて。
緑色に光ってて?
そう、緑色にね、あれ苔あったんかな?
よくわかんないんですけど、
緑色に光ってたんですよね。
はあ。
ぼわーんって。
やばいじゃないですか。
そう、で、もう手合わせて、あのふざけてこんなとこに来てごめんなさいって言って、
あのお辞儀して帰ったんですけどね。
うーん。
その時に、すごい風吹いてなかったって言ったら、
いや全く風なんか吹いてなかったよって言ってて、
いや俺前に進めないぐらい向かい風が来たんだけどとかっていう話をしたんですよね。
それが唯一の心霊体験かな。
心霊体験ってほどでもないんですけどね。
でも今思えば、なんかあったんじゃないかな、
そのまだ俺にシックスセンスがないから気づけてない何かがあったんじゃないかなって思う。
うんうんうんうん。
と、やっぱりふざけたいとこ行くのダメだなって思う。
ふふふふ。
うーん。
ダメだと思いますね、ふざけてやるのはね。
なるほどねー。
あと結構悲し張りにも合うんですよ。
あーなんかそういう人いる。
うん。
あれはなんかやっぱ脳が起きてて体が寝てるみたいなさ、よく言うじゃないですか。
はい。
考え事してる時とか、
うん。
あのー体疲れてんのに脳がまだこう興奮状態。
うーん。
リラックスできてない時とかに結構なっちゃうんで、
それが原因かなーって思ったりするんですけど。
うん。
だってあのー前に瞑想してる時にもなってたじゃないですか。
そう、あ、あれも怖かった。
あれもねー多分ねー何かの扉開いちゃったんですよねー。
ふふ。
そうそう、あれも怖かったなー。
あれも絶対落ちるわけのないものがテーブルからガチャンって落ちたんで。
うん。
あれはポルターガイスト現象でしたね。
あ、あるのかじゃあ、そういう世界。
いや絶対にあってまだ分かってないだけで人類が。
うーん。
解明できてないだけで、これはでも後々解明されてくることなんじゃないですかね。
あと一個思い出したのが悲し張りあってる時に一個声聞いたことがあって。
はい。
それもねーあの実家に住んでる、まだ実家に住んでる時で、僕悲し張りにあったらむちゃくちゃ体こう動かしてなんていうの解こうとするんすよ。
はい。
こう1,2の3はいみたいなんで寝返り打って悲し張り解くんすよ。
ウルトラソウルやったけど。
そうそうそうそう。
だけどなんかその時すごい疲れてて、もうなるようになったらいいやと思って悲し張り状態のままで力抜いたままずーっとこう寝転がってたんすよ。
ほんならねーなんかふわふわ体浮いてるような気がしてきた。
はい。
で、あれこれなんかやばいやつかなーとかって思った瞬間耳元でさー何言ってるかわかんないんだよね。
ちょっと真似してみていいすか。
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はい。
アガリガリガリガリドラバーみたいな感じで言われた。
マジでマジで。
何言われてるかわからん耳でね。
ソウルドアウトじゃないですか。
耳元で言われて、俺弟やと思ったよね。
はい。
弟が、当時家族で住んでたんで弟が耳元でちょけて俺の耳元でなんかちょっかい出してんのかなと思って、それで俺パッて目覚めたんで。
はーってなって。
で、昼寝やったんで、すぐ弟のとこ行って、お前俺の耳元で何言ってんのって言ったら、は?何も言ってないしって言われて。
っていうのがありましたね。
うーん。
だから幽霊語とかもあるかもしんないよね。幽霊言語みたいな。
まあでもほんとそのぐらいですね。
怖い体験してる人ってめっちゃ怖い体験してるじゃないですか。
うん。
僕の友達もね、結構その病院で働いてる人がいて。
はい。
その人も結構見るって言ってましたね、なんか。
うーん。怖くはないんすかね。
怖いって言ってた。
怖いんよ。
だからその見える人っていうのはさっき言った耳図なんですよ。ちょっと特殊な。
うん。
通常では気づけないところに気づく能力の持ってる人たち。
それはね、こんだけ人間がいてたら一部の人間はそういうことできても全然おかしいことじゃないと思うので。
そういうもんなのか。
なんか、だからそれを聞いて思うのは幽霊怖いと。
で、世の中にこの高いところが怖い人とか。
うんうんうん。
狭いところが怖いとか、僕あれなんですよ、水族館怖くて行けないんですよ。
マジ?
はい。なんか魚の群れが怖くて行けないんですよ。本当に。写真すらダメなんですよ。
マジ?へー。
で、それって、なんかそれから連想して高いところだったら落ちたら死んじゃうとか危険だっていうのはわかるけど、
それちょっと恐怖を連想させるものじゃないですか。
うんうんうん。
でも、その統計的に見たら別に高いところから落ちて死ぬことってまあまあないじゃないですか。
統計的にはね。
だから本当は怖がらなくていいものを怖がっているという人間のバグなんですよ。
うんうんうんうん。その魚の群れも襲ってくるわけではないからね。
襲ってくるわけはないですよ。まして写真なんかもっとですよ。
うーん。
だから、そういう病名をつけたほうがいいと思うんですよね。
確かにね。怖がってしまうっていうね。
うん。
で、まあその考え方の切り替えで一切怖くなくなる可能性もあるしね。
そうですね。
まあこれも一種の洗脳ではありそうだけど。
そうそう。だから僕その幽霊恐怖症なんでって言っている人にそのお化け屋敷行こうぜって言ったらもうパワハラで即狼鬼に突き出したらいいんですよ。
確かに確かに。
まあ確かにさっきハリーさん言ったみたいにこうやっぱある一つの事柄に対して連想するものが違うんですよね。
多分その幽霊が怖いとかっていう人って例えば落ちるはずのないものがポトンって落ちたら幽霊の仕業だとかって思うと思うんですけど。
18:03
うん。
僕そういうことが起きたらなんかこの部屋でもジバの違うとこあるんかなって思っちゃうもんね。
いやでもそっち。
あるじゃないですか。そのS局とN局が反対向いちゃう場所とかあるじゃないですか。
はいはい。あの樹海みたいな。
包囲磁石。そうそう。包囲磁石がぐるぐる回っちゃう場所とかさ。
うちマンションですけどなんかマンションの構造でなんか歪んだそういう現象がここの起きてるのかなって思うんですよ僕の場合は。
だからそもそもなんか連想するものが違うんかなって思いました。
あーはいはいはい。
例えばなんかふわっとこうモヤとかが見えたらなんか俺の目の網膜と今日見た脳の投影がなんか映し出されてそういう風に見えちゃったのかなとか。
だからそういう風なのが見えたら触ってみたいもんね。
触ってみたい?
うん。
いや?
どうなるんだろう?どうなるんだろう?触れるのかなとかさ。そっちの好奇心の方が強いんですよ僕。
うーんはいはい。
喋りかけたら対応するのかなとかさ。
あー会話ね。
会話できたら確かにね。
でもそれで会話できたらさすごいことじゃない?でもそれって。
すごいっすよね。
すごいなんか人類の進化じゃない?そう思うとワクワクしません?これ僕だけの特殊能力なんかなとかさ。
あー。
どういうことに応用できるのかなとかさ。
確かにね。人儲けできるかもしれないですね。
確かに。
まあまあね。そんな感じで。
最近ヤマキュウさんのYouTubeむちゃくちゃ伸びてるんで今。
そうですね動画少ないのにチャンネル登録者がいっぱいいる。
動画少ないのにもう今そういう心霊系YouTuberのカリスマ的存在になっちゃってるんでその人。
へー。
もう編集もめちゃくちゃ上手いんですよ本で。
うんうんうん。
編集も上手いしあとそのちょいちょいね雑談みたいな感じで音声でこう入れて声で喋ってくれるんですけどめっちゃいい声なんですよ。
めちゃくちゃ癒される声なんですよ。
へー。
なんか聞いてしまうっていうね。
でそこで喋ってる内容もリアルで面白いなんで怖いの苦手な人は夜一人では見ないようにして。
まあでも面白いんでぜひぜひおすすめYouTubeです。
それでもう夜眠れなくなったとかいうクレームはなしでお願いします。
自己責任で怖いんで。
怖がりな人が見たら本当に怖いやつなんでそこら辺は自己責任でお願いします。
わかりました。
てことでねまあまだまだこれから人類がわからないことがたくさんあるんですけどそれが一個ずつ解明されていくっていう観点でそういうものを見たら僕は面白いなと思ってます。
わかりました。
てことで今日も最後まで聞いていただきありがとうございます。
ありがとうございます。
また来週。
さようなら。
さようなら。