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2022-08-03 32:53

#51 最近ハマった心霊漫遊記、原田龍二の「ニンゲンTV」

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心霊番組のロマンは、ニンゲンのロマン。原田龍二の「ニンゲンTV」について話しました。

■ Show Notes:

・原田龍二の「ニンゲンTV」 - YouTube

https://www.youtube.com/channel/UCIg4JZi3ZSVcqjVMFcOHiOw

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■ 使用楽曲

・ オープニング・エンディングBGM

modus 『ピコピコダンス』

https://dova-s.jp/bgm/play11308.html

・テーマトークBGM

しゃろう 『Cassette Tape Dream』

https://dova-s.jp/bgm/play13982.html

00:08
さあ始まりました。ピカピカFMの志郎です。 カズキです。
ピカピカFMは、アニメ、漫画、ゲーム、映画など気になるエンタメトピックについて、時間を忘れて朝まで語るようなテンションでおしゃべりする番組です。
というわけで、今回のトークテーマは、興味なかった心霊番組にハマった心霊漫遊記、原田龍二のニンゲンTVです。
はーい。
あのね、YouTubeでここ最近ハマったのが、この原田龍二のニンゲンTVっていうチャンネルなんですけど、それがまあ面白かった。
ので、それについて喋っていきたいなと。で、今日話すのは、まああのタイトルにもあるように、まあ心霊の話なんですけど、苦手な方もいるかもしれない。
そういった話ね。怖いものとか。苦手な人もいるかもしれない。 俺のことについて話してる?
いや、だけに限らず。 俺も正直怖いの数年前まで苦手やったんやけど、今日話すのは、ちょっと聞いてみて俺の話。
一回ちょっととりあえずお城の話聞いてみて欲しいなと思って。 まだちょっと離脱するに早いんで、ちょっと一回今日の放送聞いてみて欲しいなと思います。
そしたら面白さが伝わるっていう感じ? うん、伝わったらいいなと思う。
なのでちょっと今日頑張って喋っていきたいんですけど、あのなんであのっていうところを話したいんやけど、俺正直あのあの
怪談とかは結構好きなのよ。 ただいかんせん心霊番組とかに関しては全然興味ない。
どういうこと? 怪談どう違うの? 怪談はおしゃべりだよね。
の怖さ。で心霊はまあそういった曰くつきの場所を巡るっていうところなんだけど、
の違いがあると思うんだけど、正直怖いものに対してもまあいろいろ種類があるわけよね。 でこの心霊スポットっていうものに関しては正直今も興味ないんだけど
じゃあなのになんでこの原田竜二の人間TVに関してはあのハマったのかっていうところ? 結論から最初に言っちゃうと、ごめんごめんちょっとその前にあの
これ自体がどういう番組かっていうのがまだわかんないんだけど。 原田竜二の人間TVは今やもう心霊番組のチャンネル。
心霊スポット巡りをするってこと? うん。でもこれが唯一ちゃんとハマってる。ちゃんと俺の中ではバズった。
でそのハマった理由って結論から言うとロマンがあるよね。 っていうところについて喋っていこうかなというふうに思います。
わかりました。じゃあお願いします。 あの原田竜二っていう俳優さんに関して言うと、俺正直あの不倫問題の印象しかないよね最初。
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で実はあの ここ最近youtubeでこの原田竜二さんがなんか盛り上がってるらしいぞと。
原田竜二さんって温泉が好きな方なんよ。 でそこからyoutubeの方針としてシフトチェンジして
原田竜二さんがお化けが見たいっつって。 でこの心霊スポット巡りを始めたい。
そしたらこれがまあyoutubeにあるその心霊系のチャンネルの中で人気を博していると。 で山形シリーズからいくつかシリーズがあるんですけど
この山形シリーズからがすごい面白い。 山形シリーズ山形県内のスポット巡りをするってこと?
そうそうそう。 っていうのもなんでここからかっていうのはこのシリーズ以降から
鴻馬市の安倍さんという方と心霊スポット巡りを始める。 それが特に大きく違うところなんだけど
鴻馬市って降りる魔物に師匠の師で鴻馬市って書くんだけど
この鴻馬市ってなんやっていう話なんだけど霊とか悪魔を降伏させるのを専門にしている人
だったり悪霊を退散とかする人のことを言うらしいよね。 でこの鴻馬市の安倍さんは霊が見える人ない
その方を相方として心霊スポット巡りをするよね。 助霊師の魔物版ってことかな鴻馬市は
うんまあなんだっけえーと安倍なんだっけ 名前が出てこないあの安倍晋…そうそう安倍晋…そうじゃなくて
安倍の生命みたいな感じのイメージすごいざっくり。 でその方とのあの山形シリーズで初めてあの安倍さんと一緒に旅をするわけなんだけど
いざ心霊スポット巡りをスタートしようとするんだけど まあ1回あのコンビニでちょっとあの
ことを済ませてから出発するっていうタイミングで原田さんがその安倍さんとは心霊スポットできるなんて嬉しいわと
あ、有名な人なんだ。 有名なのかな? そういうことではないの。
すごくあの知っている方ではあったんよ。 安倍さんがね。でその方とようやくあのご一緒できるっていうところで
なるほどね。 まあ祈願が叶ったみたいな感じ。 憧れの人的な人だったってことね。 まあみたいな感じの
っていう話をしている最中に安倍さんが今日なんかありますよっておっしゃる。 既に。 後ろにいるんでって。
安倍さんが車のバックミラーを見て後ろ指すんよ。 そしたら安倍さんの目にはその網傘をかぶって
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杖ついた白小族の人がいるんよ。 でどうやらその人が原田さんたちを見てる。でその人がついてくるらしいと。
ほうほうほうってなるわけよ。 ああそんなことあるんやって思いながらまあいざ心霊スポットに行こうとする。
でその行こうと思ってたその心霊スポットの場所に向かう途中 その霊が待ってるんよ。
でしかもその人その霊っていうのが女性で6部なんよ。 この6部っていうのは66部の略なんだけど
あの66箇所の修行の場を回るあの巡礼僧のことを言う。 でその6部は生きてる時は霊能者だったんよ。
で死んでもなお修行しているだろうとのこと。安倍さん曰くね。 ただその6部がいい人なのか悪い人なのかわからんのよ。
霊の中にもいい霊と悪い霊がいるってこと? うん。だからあのご先祖さんがついてるみたいな。
だったり生きるようにしてもあの自分を守ってくれる存在の人もいれば当然悪いことをする霊もいたりするんだけど
ただいかんせんその霊がその6部がいいものなのか悪いものなのかわからないけどとにかく力があるっていうことはわかるっていう。
だからすごくちょっと睨みを利かせる感じなんだ安倍さんは。 まあでもとりあえずはっていうことで心霊スポットに巡るよね。
それであの一旦正面に巡ったところがその封鎖されているトンネルなんよ。 でそこがあのジャガロモガラっていうあの
ウバステ山なんよ。そこに向かうと6部が先回りして待ってたんよ。 でまたいるなぁと。ただこれが何でいるのかっていうのが安倍さんもわからないのよ。
で考えてみればなるほどなぁと思ったんやけど追っかけてくる霊は聞いたことあるんや。でも先回りして待ってる霊なんて聞いたことなくない?
そう確かにあんまり聞いたことないね。話聞いてるってこと?こっちの話を聞いてるのか何なのかわかんないんだよね。
あーもしくは例えばそこには近づいてほしくなかったりそれからもう先待ってるみたいなね。来ないかみたいな。
なのかそういったところがまだ一貫性はわかんないんだよね。 で安倍さんが見る感じだとその敵対する感じはない。
あーそうなんだ。でもこの後もついてくるだろうと。でそのジャガロモグラっていうあのバステ山終わった後にその2軒目の神殿スポットに向かおうっていう。
そこがあの信仰宗教の跡地になる場所なんだけどそこにもまたいるんよ。でそこに向かう途中一本道を走る感じになるんよ。
その一本道を走るとその6部が雨傘をこう上げて安倍さんと目が合う。そしたら安倍さん曰く人間じゃない。
なんか猫のような動物の顔しててすんげー力持ってるっていうのがわかる。
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なんやろうと。ただ一貫性に何か伝えてくるとかそういうのはまだないね。なんやろうと思いながらとりあえずはそこ通り過ぎる。
でその信仰宗教の跡地でどういった感じなのかっていうところをめぐった後また次のところに向かう。次の神殿スポット。
でそこがその日の最終目的地になるんだけど滝不動っていうところに行くんよ。でその滝不動に向かうとまたいるんよ。
そしたら今度どうなってるかっていうとその6部雨傘をつけてない。だから下ろしてる。これってどういうことかっていうと
雨傘を下ろしてるっていうことはその巡礼僧にとってその旅の終わりであるよという意味があって
つまり自分の正体を見せたいっていうことなんよ。つまりここが最終地点だよっていう意味なんよね。
で安倍さんは6部に近づいて話を聞くんよ。よい。そしたら聞いていくうちにわかってくるのがその6部は強い怒りを持っている。
怒りやその憤りを修行の糧にしていたんよ。で人に迷惑をかけたり災害を起こしたりとただなんかイライラしてる感じなんよ。
それに近いのがその不動明王っていう存在なんよ。でじゃあなんでその原田隆一っていう人を選んだかっていうその理由は
自分と考え方が似てるかららしいんよ。この世のこの世の中だったり自分の人生がこうじゃなきゃいけないとかこうした方が
もっといいとかっていうのを抱え込んでいたんよ。その気持ちが原田隆一となんか似てるらしい。
だから心にその憤りを抱えてその人生を切り開いていくっていうのがこの不動明王の生き方らしいんよね。
でっていう安倍さんの話を聞いて原田隆一は泣くんよ。いや自分の中にもその不動明王がいるんかもしれないなと本人はすごく納得するんよね。
でその不動明王の教えを原田隆一さんに教えたかったんやっていうことらしい。
なるほどじゃあこの人自分と同じ人だって思って気づいてほしいっていう思ってたってこと?
うんだからついて回ってきてたんよ。でこの今いるこの滝不動っていう場所が不動明王が祀られている修行の場所なんよ。
すげーと思って。そんなことあるんやなと思って。でその日のロケの最終日だったんでとりあえずその日を終えて翌日になってまた改めて一緒に合流すると
安倍さんが寝室、自分の家に戻って寝る布団に入るとその安倍さんの枕元に網笠を外した六部が立ってるんよ。
そしてもうすでに話を聞いたから全然悪い人じゃないっていうのがわかるからちゃんと普通に対応したんだけど
なんやろうと思ったらその六部が比叡山で待ってる。比叡山に滝がある。何年かかってでもいい。それを原田に教えてほしいと伝えてほしいと。
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それがどういう意味かはわからん。ただ何かの導きだろうなんて。そう言い残してその六部は消えたんよ。
なんだろうねっていう話でその安倍さんと原田隆二さんはとりあえずその日この一件に関しては終えるんだけど
まあ多分その六部が言わんとすることは多分いつでもいいっていうことは多分自分たちをちゃんと清めて来たるべきタイミングで
行くべきなんじゃないかなっていう。だからある程度自分たちが力が備わったらまあちょっと今度行ってみようっていう
ところでこのお話は終わります。 すごないこの話。
まだ続くというかあのもっと伝えたいことがあったってこと? うん、だと思われる。
いや何この話と思って。まさにその導かれているっていう言葉がピッタリ合うなっていう風に思ったよね。
私これ今話したのってもう全部その高橋の安倍さんの話だから霊能力も何もない人たちにとっては何のこっちゃそれを信じるか信じないかの話だから。
まあまあまあそうね。 だけどにしてもすごくあのまああの俯瞰的に見たらすごく説得力がある話だからすごく納得できるなっていう。
だからその納得ができるっていうことはその霊っていうものに対してあの信じれるっていう感覚になるよなーって改めてちょっと思ったよね。
確かにそういう存在のっていうのがあるんやなーってちょっと思ったよね。
あの単純にあの物語としてはすごくよくできすぎてる。
あまりにもね。っていうのがこの安倍さんとの出会いでそっから始まっていくんだけどまあハマったよね。
そっからもう気になってしゃーないっていう風になったんやけどその後まあいくつかなんとかシリーズで始まるんだけど
2回目になると宮城シリーズっていうのが始まるんよ。でまあこれもあの1回目と時と同じくその安倍さんとともに心霊スポット巡りツアーを始めるんよ。
でこのシリーズが始まる早々にあの原田は原田隆一さんは安倍さんから風車を受け取る。
その風車が何かっていうと宮城っていう名前の座敷おわらしなんよ。それを受け取るよね。
これ何かっていうとあの安倍さんがその仕事でその依頼主さんの家に行った時に出会って引き取ったその宮城っていう例なんだけど
その依頼主の人が何か男性で結婚ができないとその理由がわからないっていう相談があったんよ。安倍さんのところに。
じゃあお祓いに行きますねっていうのでその人のところに行ったら何か女の子の例がその男性についてたんよ。
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でその男性は一人っ子らしいんだけどただ亡くなった妹がおったんよ。でその子がずっとそばにいるからその男性の彼女になる人たちはどんどん離れていったんよ。
だからその子を供養することでどうにかなそれが解消されるんじゃないかっていうふうに思うんだけど
一旦この女の子を引き取っていいですかって承諾を得て持ち帰る。その子があの宮城なんよ。
で自分のところに安倍さんは持って帰ってお祓いしようとするんだけどその宮城っていう子がその両親に愛されてこなかった子を
なんかすぐ供養するのはちょっとかわいそうだなというふうに思うんよ。で一回宮城にいろんな訓練を受けさせてそれで座敷笑しとしてこの世を経験させてあげようと思ったらしいんよ。
で座敷笑しに言ったら座敷笑しっていうジョブを与えられる。与える感じになるよね。
座敷笑しってそういうもんなんだ。なれるらしいよね。そうなんだ。それ自体が初情報だ。
それ自体もびっくりなんだけどそれをスラスラと言っちゃうもんだからあれとは思ったんだけどそのじゃあ座敷笑しになるっていうことはまあ座敷笑しってなんか一般的に人の家につくっていうようなイメージがあると思うんやけど
その宮城をちょっとどうにか引き取って自分家でもいいんだけど原田隆二さんのところに預けたら原田さんの人柄だと普通に女の子として接してくれるだろうし
その女の子の幸せっていうものを経験させてくれるんじゃないかっていうふうに思ってその原田隆二宅に引き取ってもらうことになる。
でこの原田隆二さんのところに無事に宮城を渡してこの宮城シリーズの心霊スポット巡りが始まる。
であの受け渡しの儀式って言ったらいいのかな。受け渡しのタイミングであのちゃんと受け取ってじゃあ行きますかっていうふうなタイミングの時に
安倍さんが唐突にそのスタッフさんにカメラマンさんだったかな。カメラマンさんにお兄さんいるってお兄さんいるか聞いてみたんや。そうしたらいないと思って安倍さんがその宮城を風向く車を持って見つめてる。
しばらくしたら安倍さんがスタッフのそのカメラマンさんのお兄ちゃんが呼んでるらしいと。なんか宮城がそう言ってるらしいよね。
でそのスタッフさん生まれてないお兄ちゃんがいるらしい。水子でお兄さんを亡くしている。でこのお兄ちゃんが呼んでいるっていう。この呼んでいるっていうのが何かっていうと引っ張っているっていうことらしい。
だからあの世に連れて行こうとしてるっていうことなんや。そういうこと?うん。であの宮城がそのお兄ちゃんが引っ張ってるからお祓いした方がいいよって話してくれたんや。
でこれ何がすごいって安倍さんは気づかなかったんや。安倍さんは気づかず座敷原氏の宮城は気づいたんや。
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あーそうかそうか。
だから聞き捨てで分かったらしいんや。そうね。そう言って分かったってことか。しかもこれ2回目だから前回も同じスタッフさんだから分かってなかったんや。
あーそうかそうか。だから宮城がそんなに力の強い霊体だっていうところに安倍さんもちょっと驚いたんや。その時。やべえなこれって思いながらその水子のお兄さんをちゃんとお祓いして
で今回のその宮城シリーズっていうのをスタートするんや。とんでもない頼もしい味方を迎えて心霊スポット巡り始めるんや。
でいざ始まると心霊スポットに近くそのスポットに関しては自殺者が属しているダムがあってそこに霊が出るって噂があってそこに近場に着くと
宮城があっちだよって教えてくれる。そんな力あんのっていうふうに言うて座敷原氏やんっていう。まあまあそうねそういえばそうだったわ。
座敷原氏だよねと思いつつも安倍さんもびっくりしてるんだよ。そしたらその方向へ行くと宮城があの怖がってるんや。で何言ってるかっていうと安倍さん達が頼りないって。
何それと思って。安倍さん達、安倍さんでは頼りないし自分でもちょっと嫌だなっていうふうに思ってるから怖がってるんやっていう。
何それっていう。いやすごいすごいなんていうんだろう座敷原氏を手に入れたというか味方についてるんやなっていうのがこの宮城シリーズ内容ね。
おもろないと思って。そうねなんかちょっと変わってるというか。一応ちゃんと怖いは怖いんだよ。
怖いは怖いんだけどあの俺があの分かりやすく言うとちょっとあのファニーな方向になっちゃったけど。いやすげーなっていう話よねこれ。
もちろんこれも全部安倍さんを通しての話だからあれやけどにしてもすごく説得力あるし、ああ幽霊とか心霊っていう世界っていうのは存在するんだなーってちょっと改めて思ったよね。
っていうところでまあちょっとどっぷりハマった。で改めて言うけど、なんでこの今までハマってなかった心霊番組に対してこのリュウジョの人間TVっていうのにはまったかっていうとロマンがあるなと思ってて。
あのホラー番組って一時に比べたらちょっと消えたっていうふうに思わん?
まあそうね90年代ぐらいが一番多かったイメージで。いや違うな。90年代は心霊スポット巡りが多くて。その後稲川隼士の怪談系が一回流行って、でも最近は全然効かないね確かにね。
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うん。まああのちょっと心霊系の番組を見てて、あのその人たちがおっしゃるにはその消えた理由がいくつかあって、まあすごくあの分かりやすいところで言うとその心霊写真系のあったりするじゃん。まあそれらが合成だと。
まあフォトショップで加工してんじゃないかみたいな。だったりあの心霊スポットっていうそのところはまあ言うたら何か理由があったりするわけじゃん。まあ例えばあのそこで亡くなった人がいてその人が今もこの世にはびこって悪さしているみたいな。
何かしらその心霊スポットっていうところに対して理由があったりするんだけど、その理由っていうその事実が全く無込な話、でちあげ、コンプライアンスに引っかかるらしい。コンプライアンスに引っかかるらしいよね。
つまりあの脚色、演出っていうのがあったんだけどそれがやらせでNGになったと。まあこれはまあホラー番組に番組に限らずバラエティーとかもそうよね。だから今あるその心霊系のチャンネルっていうのはこういった心霊スポット系を巡るチャンネルっていうのはその物が動いたり音が聞こえたりっていう例章、このやらせのない不可思議な現象を捉えて映像のみない。
起きている事象を映し出してるだけだからだけだったりするよね。それで今のあの心霊系がなっていうのがあったりするんだけど、俺からしたらだからなんなのっていうふうに思ったりする。この不思議な現象っていうのはもしかしたらねそのネズミがさ、屋根裏を通ってるかもしれないし、風が吹いたかもしれないし、その地場が発生したのかもしれん。
でもあの人ってそういった不思議な現象に対してどうしてその恐怖を抱くのかっていう。まあ例えばそこで亡くなった人が俺はここにいるぞと煽ってきたり、お前も道連れにしてやるぞと脅してきたり、そういう思いがあってその物を動かしたりだとか音を鳴らしたりっていうその不思議な現象を起こしているかもしれないよねとか。
見ている人がそういう怖い想像を膨らました中でその不思議な現象が起きると恐怖になる。で、この怖い想像をするからホラーっていうためになると思ってるんだけど。
だからあの昨今のその心霊スポット系の番組っていうのはその不思議な現象を映し出してるだけでそれ以上の恐怖がない。あくまでも事象を映してるだけだから。ただそれに対してこの人間TVは安倍さんを通していろんなバックグラウンドを目の当たりにする。
6部の話だったり宮古がこう言ってたみたいな。もちろん目には見えないしその安倍さんが言ってるのは嘘かもしれんけどその説得力があってそれがこの恐怖っていうのを恐怖心っていうのを増幅してくれる。だからホラーチャンネルとして俺はすごく面白いというふうに思えたんだなっていう。
24:11
だからそれがロマンだなと思って。このロマンが特にこの春田竜二の人間TVはすごく感じるなと思うしそこが魅力なんだなというふうに思ったわけです。
どう?すごない?
ちょっとまだ半分くらいしかちょっと踏み落ちてないんだけど、すごいって思ってるところが、だから作ってる側じゃなくて見てる側の心のところによって何倍も変わるよねっていうところがすごいっていう話であった。
特にこの春田竜二の人間TVはそこがすごくある。それが言ったらロマンだなっていうふうに思うよね。
それはもうちょっと聞いてもいい?他にも心霊番組っていうのは最近は少なくなったけどないことはないし、昔はまあまああったと思うんだけどさ、それを見てた時はそんなにそのロマンみたいなものを感じることは少なかったってこと?
うん、少なかったね。でも結局、やっぱこれ面白い心霊番組だなって思うものって、まあうちらは全然世代じゃないんだけど、ギボアイコさんっていう人がいたの知ってる?
ギボアイコさん?ごめんわからない。
もう一昔前なんだけど、ギボアイコさんっていう助霊師になるのかな?の方がいてて、その人がお祓いをしてくれたりするんだけど、番組として心霊スポット巡りとかしたりするんよ。
で、その人もやっぱり安倍さんみたいに、ここにはこういう人たちがいて、こういった思いがあって、人のことを呪おうと悪さしているみたいな話になる。
言ったら安倍さんと同じようなことなんだけど、そこの説明って言うのかなっていうところがすごくやっぱ面白いなっていうふうに思ったりするよね。
そこの説得力っていうのが、やっぱ心霊番組には特に必要な部分だと思うんだけど、そこがちゃんとしっかりしていると思うわけですよ。
結局そこがないと、不思議な現象、霊症を映し出しているだけにしか過ぎないから。だからダメなの?っていう話。
さらにそれを恐怖を増大させるには、そういったバックグラウンドっていうのがあればあるほど恐怖を増すから。
で、それがしっかりしてるなっていうふうに思うわけだよね。ましてや人間TVっていうのはそれがロマンだなっていうふうに思うわけですよ。
27:04
なんかさ、その話聞いて思うのはさ、ごめん俺人間TV自体は1回も見たことがないのね。
なくて、今日初めて知ったに近い状態なんだけど、そのチャンネル名を人間TVってしてるのがすごい面白いなって思ったんだよね。
だからその心霊スポット巡りにするんだったら、心霊スポットチャンネルとかにした方がわかりやすいっちゃわかりやすいじゃん。
だけどそうじゃなくて、人間TVってしてることでさ、その人間のところにこう重きを置く番組なんですよっていうことを言ってるように今の話を聞くと思えるんだよ。
で、それって今日大城が話してくれたような、見てる側の人の心にどれくらい響くかだったりとか、それによって何倍にも恐怖体験だったり、恐怖以上のなんていうのかな、
だからヒューマンドラマのところというか、その人間の面白さ、霊だからとかじゃなくて、その霊自体が何を人間らしく考えているのか、人のことを思っているのかみたいな、っていうところにスポットが当たってるんだろうなーっていうのを想像したのね。
っていうのが、この人間TVってタイトルがついてるところに何かすごい現れてるんだなーって思って、面白いな、そういうことをやっていきたい番組なんだろうなーって思ったかな。
ただ原田隆一さんも、なんでYouTubeやってるのかっていうところなんだけど、もうあの人ほぼ少年なのよ。知りたい、やりたいとかっていうのに対して、ちゃんと忠実に誠実にやってみたいっていうのがあって、
その中で温泉が大好きで、温泉に何か貢献できないかっていうことで温泉について始めた当初はやってたり、で今になってはそれがお化けを見たいっていう。お化けを見たいっていう、霊能力っていうものが自分ないからお化けを見たいっていうところから始まったんだけど、
そういった原田隆一がやりたいこと、やってみたいことっていうところから起源としてはあるんだけど、それが形を変えてこういった人間ドラマみたいな部分が見えてくる部分になってったっていうところが。
なるほど、じゃあ後からなんだ。後からだと思うよ。それが形として、後からという言い方があってのか、最終的には元からそこにたどり着くようになっているのかもしれんけど、になってるなっていうふうに思うよね。
だとしたらなんかすごい面白いね。それってさ、もともとそこにやってきたかったかどうだったのかわかんないけどさ、でもその人間力みたいなところをもともと伝えていきたいみたいなっていうのがあったんだとしたら、それにすごくマッチしたコンテンツって言い方をしていいのかわかんないけど。
30:09
自分のやりたいことと世間の求めていることがすごく合致した。めちゃくちゃハマったっていうような気がするね。
なるほどね。
だからなんか一重に心霊番組じゃないところが見えたりするから、そこも面白かったりするなと思って。
というわけでちょっとまとめに入りたいんだけど、結局ホラーって科学的根拠がないよね。でもこの科学的根拠がないから面白いと思うんだけど、自分もそうだったんだけど、ホラーが苦手な人ってホラーっていうワードだけで拒否反応出てると思うよね。
でももうちょっと考えてみてほしいんだけど、このホラーっていうにもサイコホラーだったりスリラーホラーとかサスペンスホラーとかゴア描写とか結構いろいろジャンルがあったりする。
で言ったらこれがどうやったら笑いになるのかみたいな分析ができるようにホラーも怖くなる理由があるよね。それをちゃんと理解できるとホラーも一つのエンタメとして楽しめるようになるなっていうふうに俺は感じる。
だからちょっと風変わりな心霊圏の番組だけど、何か一回見てみてもらってなんか面白いなっていうふうに多分思ってもらえると思うから、一回食わず嫌いだと思ってちょっと食べてみて見てみてほしいなと思います。
今回この話をしててなんやけど、肝心の心霊スポットについての話は俺してないよね。そこは是非とも皆さん検索して見てみてほしいなと思います。
まあ心霊スポットここ最近だとリングの井戸あるやん。あの井戸モデルがあるというか実物があるんだけどあそこにも行ってたりします。
であそこでまさかの新解釈が安倍さんの口によって語られたりするんで是非とも見てほしいなと思います。
というわけで今回の興味なかった心霊番組にはまった心霊万有機原田リュウジの人間TVでした。
今日の感想やこんなことを話してほしいなどあればツイッターのピカピカFMまで、もしくはハッシュタグピカピカFMをつけていただけると僕たちが見つけやすいので是非よろしくお願いします。
はいというわけで今週は以上となります。ありがとうございました。バイバイ。またね。
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