00:00
どうもヤマンです。
どうもハリです。
最近ね、
はい。
YouTube、まあ我々よく見るじゃないですか。
はい。
で、あれってまあパーソナライズされて広告出てくると思うんですけど、
やっぱ僕ね、ビジネス系のコンテンツよく見るんで、ビジネス系の広告めっちゃ流れてくるんですよ。
なんか多いっすよね。
多いっすよね。
多分皆さんもそうちゃうかなと思うんですけど、これをすればめっちゃ儲かりますとか、
はい、来る。
なんかもう物販は稼げないと思ってるそこのアラタンみたいなさ、
あ、それめっちゃ出る。
来るじゃないですか。
うん。
とかさ、副業でたった1ヶ月で月10万とかさ、
はいはい。
まあ色々あるじゃないですか。
ある。
で、1個ね、僕潜入してきたんですよ。
おー、マジで。
マジで。
すごい。
で、その話をしようかなと。
興味あるー。
興味あるでしょ、これ。
うん。
これ興味あるでしょ。で、まあちょっとどことはさすがに言えないんですけども、
まあそういう広告の流れてる儲かりますて的なものを応募しまして、
どうなってんのかなっていうのを体験してきました。
お、やっていこう。
やっていきましょう。
えっとね、まずね、あの僕が潜入したところは、
はい。
まずね、無料セミナーみたいな。
これね、もう多分ね、よくある手口、いや手口っていうかまあ別に詐欺でも何でもないと思うんですけど、
あのー、よくあるパターンだと思うんですよ。
はい。
で、まず無料で、無料とかなんかツールとかで釣られるんですよ。
うん。
例えば、これをすれば月20万間違いなし、初心者から始められるガイドブックみたいなのをね、
そういうのを配られるわけですよ。
はい。
で、僕がやったところは、まずなんかこうLINE登録したらプレゼントみたいなんで、
LINE登録したら、まあ毎日こうメールが来るわけなんですね。
うんうん。
で、えっと、動画見てくださいとまずは。
うん。
で、この動画を見てLINE上に合言葉を打ったらプレゼントみたいなんで、
そういうのでまあ3日とか4日ぐらい続くんですよ。
うん。
で、最後にセミナーを受けたらまたさらにすごいプレゼントがありますみたいなんで、セミナーを受けさせられるんですね。
はい。
で、そのセミナーではまあ僕がやったところでは10人ぐらいオンラインで参加してたんですよ。
ほうほうほうほう。
まあ女性、若い女性2人ぐらいとあと飲食店の経営者の人とか。
うん。
で、まあちなみにどんな広告かって言ったら、まあ結構その物販関係で儲かりますよみたいな広告です。
はいはいはい。
ちょっと名前は出せないんですけどもね。
言っていいのに。
さすがにね、さすがにこれまずいでしょ。
で、まあ飲食店の経営者の方で最近コロナで経営が厳しいからもう一個事業の柱を作りたいって参加しましたとか。
うん。
超大手企業Sの社員さんが副業OKになったんで参加しましたとか。
まあ結構ね、いろんなジャンルの人が参加してたんですよ。
で、そのセミナーもめっちゃ長くてオンラインで。
03:00
うん。
えーとね、4時間ぐらいあった。
4時間?
うん。
マジ?
そう、4時間ありましたね。
すっご。
めっちゃくちゃ長いセミナーやって。
うん。
まずはね、これをすればマジで簡単にこんだけ稼げるんですよみたいなことを2時間ぐらい喋るんですよ。
うん。
もう1時間でまあ実践編みたいな感じでじゃあ実際にこんな感じでやってみましょうみたいな。
うんうん。
で、やるんですよね。
で、最後の1時間でこれをするためにはこれ買ってくださいみたいな感じなんですよね。
はい。
これを買うとは?
これを買うとはまあその、なんかそういうコミュニティがあって。
うん。
そこに参加するとまあいろんな得点がありますみたいな感じ?
はあはあはあ。
で、まあよりあのー稼ぎやすくなりますよみたいな。
うん。
で、うおー出たーと思って。
うん。
で、まあ俺が参加したのはまず半年間で50万のプラン。
じゃあ最初半年で100万のプラン、1年で150万のプラン、2年で200万のプランみたいな感じだったよね。
でもこの100万、150万、200万でもこのやり方さえすれば2、3ヶ月でペイできると。
もうやり方次第では。
絶対にもうこんなの安いぐらいだみたいな。
うん。
で、それまでにねそのこのやり方してあのこんだけ稼ぎました会社員Nさんとか主婦Sさんとかなんかいっぱい出てくるわけですよ。
うん。
え、これまじでイージーなんじゃねみたいな風にね思わされるっていうね。
うんうんうん。
で、まあ最終的にあのーまあ100万、150万、200万ぐらいの招築倍みたいなプランがあって、
で、今このセミナーに参加してる人だけの特別に割引がありますみたいな。
うん。
ジャパネット高田みたいな。
なんと今これを購入いただける方にはこんなすごい割引がありますとか言ってドドンって出されたのが半年間100万のプランが、
いやこれ80万ぐらいだったかな。
まあとりあえず100万弱のプランがえー50万、まあ税込60万ぐらい。
うん。
で、150万のプランがまあ税込100万ぐらい。
うん。
100万ちょいぐらい。
で、最後150万みたいなことバーンって言われて。
うん。
で、俺もう心の中でウホホホホホホって笑ってる。
これかーと思って。
うん。
でね結構ねその騙されてる、じゃあこれ騙されてるっていう言い方語弊があるんですけど、
10人ぐらい参加してて8人ぐらいそれ買ってたんですよ。
うーん。
うわすげーなーと思って。
しかもみんな100万のプラン買ってて。
まあ例えばその8人がね100万1日で買ったら800万じゃないですか。
ボロいことしてんなーと思って。
うーん。
内容もね専門、まあ僕言ったら物販商社で中国輸入とか中国輸出専門でやってるんでその
プロじゃないですか。
結構詳しいんですよいろいろね。
うん。
で、ライバル調査の意味合いもあって潜入したんですけど、
06:02
まあ内容はまあまあ良かったんですよ。
はい。
例えばそのコミュニティに入ってる間は輸送?輸送はもう全部タダになるとかね。
うんうんうん。
中国で物仕入れて日本で販売する場合ってまあ船と飛行機2種類運ぶ方法あるんですけどね。
体積によって全然値段が変わってくるんですよ。
はい。
で、まあ飛行機でちっちゃいもの稼いあのー1個運んだらだいたい1、2万ぐらいするんですね。
うーん。
で、船でえっと数、ロット1個作って送ってもまあだいたいめっちゃ安くても6万とか7万8万ぐらいはするんですよね普通に言ったら。
で、まあ2週間ぐらいかかるみたいな。
で、あとまあ関税とか消費税とかいろんな経費を計算しなきゃいけないんだけどだいたいそういうのって中国の代行業者があるんですよ。
うん。
で、そこの代行業者がえっと全体の売上の10%とか15%とか例えば月額まあ3万円とか払えば3万とか1万5千円とかでプランがあったりするんですけど、
まあそういうところを利用すれば代行業者が全部関税とかねそういう船便の手配とか全部やってくれるんですよ。
はい。
だから基本的に代行業者に頼まなきゃダメなんですけどまあ僕みたいに中国語が喋れたりもう現地にそういうコミュニティーがあれば別ですけど、
まあ基本的にやろうとしてる人にはそういう代行業者使わなきゃいけないんだけどどうやらそこは代行業者事業でビジネスをしようとしてるんですよ。
ほうほうほう。
で代行業者は今中国に50社ぐらいあるんかなそういう中国輸入輸出関係の物販関係のね。
まあ要はね代行業者ってめっちゃ儲かるんですよ。
そうなんですか。
うーんあの今物販がめっちゃ盛り上がってるって話知ってます?
どこで?
あるんですよその話がね。
ほう。
あのーまあ中国から結構素人でも中国から今簡単に物買えたりするんですよ。
アリエクとか知らないですか?
あーはい。
アリエクとかアリババとかまあタオバオとかまあこの3つぐらいがあってまあ結構簡単に素人でもあのー物が仕入れれるんですね。
でアリババタオバオはあの中国の源でしか買えないから代行業者にお願いしなきゃいけないんですけどアリエクは普通にクレジットカード登録すれば買えるんですよ。
おー。
でそういうものを買ってメルカリで転売するとかまあアマゾン楽天で売るとかまあそういうビジネスモデルがすごい流行ってるんですね。
うーん。
この産業がでかくなればでかくなるほど誰が得するかって言ったらアマゾンと代行業者なんですよ。
ほうほうほう。
まあアマゾンとかそういう楽天とかそういうECモール持ってるところってまあ15%ぐらい持っていくじゃないですか売り上げて。
うんうん。
で代行業者も10%ぐらい持っていくんですよね。
うん。
なんでその僕が潜入したところはえっとそういう代行業者事業かける教育システムみたいなのを同時にパッケージにして売ってたんですよね。
09:01
うん。
でそもそもその運送費をコミュニティに入ってる間はタダとか言ってるけどそのコミュニティに入るために100万とか150万とか払ってるからそこで全然ペイできてるんですよね。
うんうんうん。
でなんか質問ありますかって言った時に俺がそのコミュニティがその例えば1年入って1年後抜けた時にその配送費ってどうなるんですかって言ったら1万円さえ払ってくれたら引き続き使えるみたいなこと言ってたんですよね。
でその他にも例えばそれはアマゾンで上位に表示させるSEOのそういうソフトがあったりしてそれは月額払ってなんかやったりするらしいんですけど。
うん。
コミュニティに入ってる間は使えるって言ってたんだけど抜けた後は使えないとかね。
うん。
入ってる間は確かに得かもしん、安いかもなーって思ったんですけど抜けた後がちょっと微妙やったんで。
うん。
まあもちろん最初から入るつもりはなかったんですけど微妙やったなーと思って。
うーん。
でねまあ要はねあのー言ってこのビジネス簡単に稼げますよとかって言ってるけどそんなに簡単でもないんですよ別に。
やっぱりめっちゃリサーチせんなあかんし中国もその大工業者がやってくれるけど工場めちゃくちゃあるから変な工場に当たることも多いんですよねその品質が悪かったり。
あーはいはい。
で参入障壁が低いから一個転売したらみんな真似するんよねそれが売れるってわかれば。
まあそうっすよね。
うん。
で価格の競争になると。
うん。
だからもう剥離多倍で結構しんどくなってくると。
うーん。
まあそういうのがあったりするんでね。
なるほど。
うん。
でだからまあODM OEMみたいな方法で自社ブランドでやろうみたいな話もあるんですけど。
まあそれはそれでね結構在庫抱えたりしなきゃいけないんで。
うん。
まあサラリーマンが副業でやるには結構それなりに貯金があって時間もあってやる気があれば全然稼げると思いますけど。
誰でも月10万みたいな歌い文句でやってんのはちょっと違うなと思うんで。
であの僕はそのセミナー後あの僕はこれで失礼しますって言って退去して。
へーそんなスッと変えれるんですね。
いやもう普通にスッと変わりました。
へー。
やっぱちょっと違うんでつって。
うん。
いや恐ろしい世界やなと。
いやーいいっすねそういうギラギラした感じ懐かしい。
うーんそうでなんかねそのオンラインセミナー中もすごい煽られて。
あなたたち稼げてないんですよねみたいな。
稼げてないから今ここにいるんですよね。
だったらこれはめちゃくちゃチャンスですみたいな。
怖い怖い怖い怖いと思いやがる。
これ私たちが6年の歳月をかけて編み出した最高のノウハウなんですみたいなこと。
もうお前らみたいなクズここでチャンス逃したら一生そのドツボから抜け出されへんぞみたいなことを言われるんですよ。
うーん。
いやこれ本当ですよ。
いや本当にね最後なんか結構若めの28歳ぐらいのメガネかけたお兄ちゃんが出てきてなんかすごい煽られて。
12:07
おー。
もうこのチャンスを逃したらもうこれからの先あなたに未来はないみたいなこと言われて。
あるわ。
言われてね。
でまあ8人ぐらいそれでそこのコミュニティ入っていきましたけど。
すごいなあ。
すごいボロいビジネスだなあ。
ボロいビジネスっていうか。
いやなんか昔からでもよくありますねそういう情報商材とかで。
そうそうそうそう。
1個言えるのはほんまに儲かってたら誰にも教えないじゃないですか。
いやそれよ。
絶対教えないじゃないですか本当に儲かってたら。
そう。
そういうネタにおびき寄せてるってことはだからねもうこれ渋沢栄一の視参画ですよ。
視観察。
視観察視観察。
見た目だけじゃなく動機だけじゃなくどこでメリットあるのかまで見ろみたいな話があったじゃないですか。
うん。
だから僕それを調査するために入ってあこの人たち大好業者なんだって思ったもんね。
うんうんうん。
それがわからんかったんですよ最初。
確かにね。
なんかコミュニティ運営しててそこのオンラインサロン的に収益あんのかなと思いながら聞いてたら結局ここのコミュニティに入ってうちの大好業者使ってくださいっていう話やったんですよ。
かなり安いですよって言って本当に安いんですよ。
本当に安いけどそこ使うためにそこのコミュニティに入る金が何百万するからいやいやそれ払えるわっていう話。
うんうんうん。
なんでね皆さんも本当に気をつけてくださいね。
簡単に儲かる話なんてないから。
いや本当にそれは言いたいですね。
美味しい話はあなたのところには来ない。
そう。
何かしらメリットがあってあの人たちもやっててそれが仕事になってるからやってるんですよね。
要保険の窓口も全部タダで相談しますよって言ってウェーイって言った瞬間ありえない手数料取られるじゃないですか契約したとき。
そうなんですか?
そうなんですよ。
あれ普通に自分で調べて自分でネットから契約してたら長い目で見たら全然金額ちゃいますからね。
だから本当保険の窓口と銀行はね行かない方がいい。
敵を増やしますね。
いや銀行とか絶対行かない方がいい。
手数料高いからね。
銀行そのお金振り落としたりとか通帳記入しに行くとかで行くのはないんですけど。
それはそうだ。
だいたいその銀行の通帳残高にどのくらいなんかな500万とか1000万とかある人をターゲットに投資しませんかっていう電話が英語の電話かかってくるんですよ。
で時間あるときに1回説明させてもらえませんかみたいなね電話があるんですけどあれは相手にしない方がいいと思います僕はね。
個人の見解ですか?
個人の見解です。
ていうのもね僕おじいちゃんがね死んだときにねあのめっちゃいろんなもん入ってたんですよ。
要は来てたんですよね。
銀行の方が。
そうそうそうそう。
15:01
でまぁもうかもにされてたわけですよ。
はぁはぁはぁ。
でまぁおじいちゃん死んでいざその中身ちょっと知ったときにもうすごいやるせない気持ちになって。
あー。
これいるみたいなさ。
はいはい。
優しかったからポンポン買ってたんでしょうねいろんな商品を。
うーんね保険とかそういうんですか?
投資新宅とかですね。
あーでもそういうのってどうなんですか?ダメなんですかね?
その銀行とかその証券会社とかから案内される商品って同じ内容で手数料取られてるから高いんですよ。
あー手数料が高いってこと?
手数料が高いってあの人たちは手数料ビジネスですから。
はぁはぁ。
普通にまぁ証券会社から買うんやったらいいけど。
そうそうそうもうネットでもう今楽天証券とかで口座開いて商品自分で選んで買えるじゃないですか。
絶対そうした方がいい。
うーん。
まぁまぁ話それちゃいましたけどね。
そのーよくある広告でこれをそれを儲かるとかいうあの手のあのー話に騙されないでほしいなと思って。
これ聞いてるリスナーの皆さんに。
僕あの潜入してきたからそんな感じだったからなんかすごい儲かるよって見せられていろんな事例見せられて。
で最後追い詰められて煽られて結構な金額請求されるんですよね。
いやそれでまぁ本当に儲かる人もいてると思いますよ少数はね。
ただめちゃくちゃ簡単に誰でも儲かるビジネスやったら誰にも教えずこっそり自分だけでやるじゃないですか。
まぁね。
うんそれができないからそういう形とってお客さん集めてるだけで。
そこーに気づく気づけるか気づけないか。
うーんすごい大事だなぁと思って。
そうですよね。
なんかその情報詳細研になんか騙されたことないですかハリーさん。
騙されたことはないですけどなんか昔は僕もセミナーとか行ったことありますよ。
あーで今なら何十万みたいな自己啓発セミナーみたいな。
そうそうそうその情報詳細でなんだったっけなまぁアフィリーのやり方とか。
はいはいはいはいはいはい。
ハウツーね。
ハウツーですよ。
やり方教えるからっていうね。
もうこれ完全にでもこういうあれでしょあるんでしょこういう詐欺の手口が。
詐欺まぁ詐欺どっから詐欺かっていうのは結構わかんないですけど。
詐欺じゃないけどその例えば300万儲かる話がありますこれを知りたければ50万情報量として50万よこせっていうパターン。
そうそうそうそう。
これ典型的なパターンらしいですね。
うん。
しかもねその僕が行ったセミナーは今日入会し今日今この場で入会しないと入会できないみたいな縛りがあったんですよ。
いやみんな言うんですよもうそれ。
ねこれねこれ言い出すとこマジで気を付けた方がいいですね。
マジで。
18:00
今日しか入れないってなんなんてね普通に世のために立ちたいんですみたいなこと言っときながらさ。
うん。
だったら窓口常に開いとけよって思うんですけど。
そうっすよね。
今日決断できない人は明日絶対その明日絶対ノーになるみたいな。
いやしなくていいからね決断。
だからあのうちではこういうやり方をしてるみたいなこと言ってましたけど。
うーん。
怖ぇーと思って結構怖かったっすよ。
いやだからこっちの知識が小山さんとかは今回で言えば物販なり輸入なりある程度わかるからその判断ができるけど素人が行くからあの分かんないじゃないですかそれが。
で中にはいいやつもあるかもしれないけど判断がつかないとこ知識がないからそういう状態で判断するのは微妙ですよね。
確かに。
だからまあ最初本買ったらいいと思いますよ普通に。
1500円の本を何冊か買えば。
確かに確かに。
そうやね。
そう。
だからね皆さんまずは本屋に行こう。
本を読んで。
図書館でもいいや。
確かに。
まずは情報紙入れるっていうところすごい大事ですよねやっぱり。
うーん。
教えてもらうからいいねって言ってると騙されるんでやっぱり自分で気づいて自分で自分のアクションでこう知識をこうインプットしていかないとダメですね。
そういう意味では。
そうだ。
ということでね最近よくyoutubeでよくもう本当にあれやめてほしいんですよねずっとスキップするあの4秒間ぐらい聞くのもういいよってなって。
うーん。
そうまあまあでもいい体験できたっていうのとああいやこういうところのここで儲かってんのかっていうのがわかったんで結構面白かったです。
じゃあ次回は是非入会後の話を。
100万支払って。
はい。
はいそのコンテンツお届けしていきたいと思います。
はい。
ってことで皆さんもくれぐれもそういったねあの情報詳細系のあのまあ詐欺ではないけど詐欺っぽいちょっとね怪しい奴にはくれぐれも騙されないようにしてください。
してください。
ってことも本日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
ありがとうございました。
また来週お会いしましょう。
さよなら。
さよなら。