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どうもヤマンです。どうもハリネズミです。 最近、会いたい人がいて、会ってくれませんか?ってアプローチしてるんですよ。
そのうちの一人が、最近話題になってる人で、竹内社長っていう人なんですよ。
書籍が出てて、楽天とかでは1位とかなってるんですけど、
無名の男がたった7年で270億円手に入れた物語っていう本を出してる人なんですよ。
はいはいはい、これですね。
この人、リラクルっていうマッサージ屋さんを展開して、
7年で600店舗まで広げて、最終的に売却したと。
270億円手に入れて、今はいろんな事業のコンサルとかやってたり、
YouTube始めて、YouTube始めたばっかりなのに、一気にすごい登録者数なんですよね、この人。
ビジネス系ですか?
ビジネス系ですね。
で、結構この甘いマスクで、男前なんですよ。
43歳って書いてあったかな。
へぇー。
でね、YouTubeチャンネルとか見てても、
結構、本当にPが入りそうなことを普通に喋ってるんですよね。
で、僕らは大阪じゃないですか。
この人も大阪出身で、めっちゃ面白い人やなと思って、
ちょっと僕が仕事で関わってる媒体で取材依頼してるところですね、今。
多分相手にされないと思う…
あの、メール送っただけなんで、多分相手にされないと思うんですけど、
ちょっとこう、どう繋がろうかなっていうのを今、いろいろ考えてるところなんですよ。
なーるほど、いいっすね。
で、この人すごい面白くって、
えっとね、こんな270億円事業売却して、270億円も手に入れて、
めっちゃ成功者やん、めっちゃ超高額歴なんでしょって思うと思うんですけど、
なんかね、全然そんなことなくって、
むしろね、なんか言っちゃ悪いっすけど、
すごい普通というか、なんならちょっと貧乏だったりするんすよ。
で、学歴もなんかそんな、あの、いい大学も出てないし、
で、若い時に結婚して、
なんか、お母さんの美容師とかを手伝ったんかな?
美容院。
うんうんうん。
で、若くして結婚して、離婚して、
あの、本当にお金に困って、
子供をおんぶしながらラブホテルの清掃のアルバイトとかしながら、
うんうんうん。
食い繋いでいく、なんかね、めっちゃワイルドなんですよね。
うーん、すごい。
で、リラクルっていう、6980円だったかな?40分だったかな?
ちょっとその辺、詳細忘れちゃったんですけど、
とにかくね、安いマッサージ店の看板を出して、
マッサージ店をどんどん展開していったんですけど、
これがなんかね、当たったんですよね。
なんで当たったかっていうとね、
今めっちゃ流行ってるね、
Uber Eatsみたいなビジネス。
誰でも働きたい人がそこで働けるみたいな。
いわゆるマッチングサービスじゃないですか、Uber Eatsとかも。
Uber Eats、配達して稼ぎたいっていう人と物を運ぶ。
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あれもいわゆる運送業というかマッチング業やと俺は思ってて、Uber Eatsって。
リラクルもね、なんかね、
ちょっと講習を受けたら素人でもマッサージ師として稼げる仕組みらしいんですよ。
うーん。
で、とにかくね、店舗をブワーって展開していって、
で、7年か。
7年で売却して270億っていう巨額のお金を手に入れたっていうね。
で、そのプロセスがね、
僕まだちゃんと本読んでないんで、
読もうと思ってるんですけどね。
取材以来してるんでね、読んでからいかないとあれなんで読もうと思ってるんですけど。
いろいろその書籍紹介してるチャンネルとか見てたらね、
めちゃくちゃ面白そうなんですよ。
なんでぜひね、この竹内社長の非常識な成功法則っていうYouTubeチャンネルあるんで、
そこを見てもらって、興味があれば本とか買ってもらってたらいいんじゃないかなと。
で、今この時代チャンスってそこら中に転がってんなって思うんですよ。
なんかね、僕今会いたい人ピックアップしてる中で、
この5年で何十億みたいなね、人たちをばっかりピックアップしてて、
結構いってるなと。
今このコロナでさ、もうビジネス大変ですとかさ、
あんまりそういう儲かった話とか、特に日本じゃ聞かないじゃないですか。
でもね、調べるって見ると、稼いでる人むちゃくちゃ稼いでんすよね、この状況でも。
そうね。
だからね、なんか今この時代楽しいなってめっちゃ思ってるんですよ。
ちょっとしたことで、一気に何十億何百億って稼げるチャンスがゴロゴロ転がってて、
何が流行るかわかんないじゃないですか。
なんかそこにね、僕最近すごくワクワクしてるんですよ。
なるほど、そのチャンスを拾ったろと。
そう、拾ったろって思うし、至る所にチャンス転がってんなって。
で、そのなんかねテンションをもっともっと上げたくて、
今色んな人に会いに行こうっていうテンションになってます。
おー、はいはいはい。
うん、とかね、まぁあと、色んな人に今アタックしてるんですけどね。
すごいっすね。
うん、なんかそれに気づいちゃったんすよね、僕、今の世の中の可能性に。
ついに気づいてしまいましたか。
ついに気づいちゃった。
今、これその気になったら、すごい可能性あるなって思うんすよ。
もうこれ何回も言ってるけど、同じこと何回も言ってるけど。
はいはいはい。
でね、でね、まぁこっからが本題なんすよ。
こっからが本題で、えっとね、まぁ2021年になって、
未来の話をね、これからどんなビジネスが来そうみたいな。
アイディアナッシュをしたいなと思って、ハリーさんとこの時間で。
しよう。
うん、で聞いてるさ、このユーザーの方も、なんかこうひらめきとかさ、
なんかヒント与えれるような会になるといいなと思って。
お、すごい、役立つ会だ。
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役立つ、うん、ちょっとブレスト感覚でね、こんなのどうみたいな。
はい。
があればと思うんすけど。
僕最近考えてんのが、ターゲットをミスったら、
ちょっとでもそのターゲットの感情の感覚を捉え間違えたら、
もう大きなミスするなって思ってて。
どういうことですか。
あのインドでさ、タタモーターズっていうさ、20万円でできる車あったじゃないですか。
あった。懐かしいっすね。
一斉風靡したんですよね。
もう20万で車できんの?みたいな。
中古でも買えないよ、20万の車みたいなさ。
あったけど新車で20万の、そういうスタートアップで、
インド出身のベンチャー企業があったんですけど、
これ全く流行らなかったらしいんすよね。
あ、インドでも?
そう。
へー。
で、なんで流行らなかったかっていうと、
もうインドの人たちってね、もうちょっと金持ち増えてたんすよ、その時。
インドの人たちからしたら、
タタの車乗ってんの恥ずかしいっていう風になっちゃったらしい。
はい。
そういうマインドのチェンジがあるんすよ、
その発展途上国と先進国とのそのなんていうの、
こう経済が上っていく時に、
こう人間のマインドどんどん変わっていくっていうのを、
こうちゃんと捉えとかなきゃいけないなと思って。
はー、なるほど。
例えばさ、中国人が日本に来た時って無茶苦茶マナー悪いって言われてたじゃないですか。
なんか爆買いして、なんか列も並ばんし、
すげーごみするし、
公共の場でもすっごいうるさいし、みたいな。
あれってその中国人だからとか文化だからとかって、
あのー多くの人が思ってたんですけど、
日本もかつては経済が伸びていった時に、
ハワイとかで同じことしてたんすよ。
で、世界からなんだあのイエローモンキー、
だからその時にイエローモンキーっていう言葉が生まれて、
イエローモンキーと揶揄されながら、
すごいこの世界のマナーがなってない、
なんだあいつらはって言われてたんすよね。
そんな時代があったんすよ。
でね、今の中国人って無茶苦茶マナーいいんすよね。
あ、そうなんや。
うーん、やっぱそれだけやっぱ経済レベルが上がってるから、
あのーみんな分かってくるんすよ。
で、経済レベルが上がると、
あのーやっぱり教育にかけれるお金も上がるじゃないですか、必然的に。
そうすると、やっぱりあのーそういうマナーっていう部分も、
一緒に上がってくるみたいですね。
なるほどねー。
なんかあのーファクトフルネスっていう本あるじゃないですか。
はいはい。
あそこでも似たような話があって、
今世界ってなんか人口増加危うまれてるじゃないですか。
日本は人口減ってってるけど、
このまま人口、今世界の人口75億人で、
もう100億人になったらやべえみたいなんで、
人口100億人問題みたいなのがあるんすよ。
ほー。
その100億人になろうとしてる大半の、
その人口増加の原因になってるのがアフリカなんですよ。
へー、はいはい。
アフリカの子供たちが爆速的に増えてるっていうのがあって、
これも経済が関係してて、
まあSDGsで世界から貧困なくそうって言ってるじゃないですか。
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あれの裏の意味があって、
貧困をなくせば人口増加が止まるんすよ。
そうなの?
やっぱね、子供を産むっていうのは昔は、
やっぱりこう労力が欲しいから、
やっぱたくさん子供を産むんすよね。
うーん、はいはい。
でも経済レベルが上がってきて、
その豊かになってくると、
子供にお金を使いたいとかってなってくるじゃないですか。
うーん。
まさに3年前の中国なんかで、
一番儲かるビジネスなんだって言ったら、
塾とかだったんすよね。
うーん。
子供に何か教えるピアノの教室とか習い事、
ああいうのがむちゃくちゃフリーランスで人たちが稼いでる時代があって、
まあ今でもあるんですけど、
やっぱりね、経済レベルが上がってきて豊かになってくると、
みんな自分たちの子供にお金かけるようになってくると、
今まで5人か子供作ってたのが、
もう4人、3人、2人とかになってくるらしいんすよ。
あー、はいはいはい。
だからその世界から貧困とか飢餓をなくせば、
人口の増加は止まるっていうのが、
まあファクトフルネスで言ってることなんですけどね。
へー、なるほど。
今時代はそういう風になってってるらしい。
もう日本って先進国で全部経験してるんですよね、
そういうのを、先に。
はいはいはい、確かに確かに。
例えばその、すごい海外旅行が流行って、
爆買いだとかって言って、
で、どんどんマナー良くなってて成熟していって、
今人口が止まって、人口今減ってってるじゃないですか。
この末路を日本は先に経験してるから、
同じ中国とか、東南アジアとかも、
同じ道たどっていくんだろうなっていうのが、
僕の読みなんですよ。
あー、なんか今後そういう高齢化が進んだりとか。
そうそうそうそうそうそう。
じゃあ日本で何が流行ったっていうのを考えたときに、
まあ最近で言うとメルカリで、
フリーマーケットが日本ですごい流行ったじゃないですか。
うん。
あれってやっぱ物が溢れて、
みんな別に新品のビトンのバッグ持つことに、
それほどメリットなくなってきた。
おー、はいはい。
リサイクル精神とかが、
どっか日本人のこのマインドに生まれてきたっていうのと、
ちょっとやっぱ貧乏になってきてるんで、
みんなこう気軽に小遣い稼ぎできる、
言ったりらくる的な、
ウーバーイーツ的な、
なんかギガワークとか言うのかな今、
そういうビジネスのこと。
ふーん。
気軽に稼ぎ、誰でも気軽に稼げて、
マッチングして稼げるビジネス。
ギガビ、ギガビジネスか、ギグビジネスか、
なんか、なんか呼び名あるらしいんですけど。
ほうほう。
なんかそういうこと考えたら、
まあ近い将来に中国でフリーマッケット産業むちゃくちゃ流行りそうだなとか、
例えば戦後むっちゃくちゃブランド品日本でも流行ったじゃないですか。
ね。
うん、それがまあ近い将来アフリカでも来んのかなとかさ、
なんかそういう観点からこういろいろ見ていくと、
何が売れんのかなとか、
まあ何が流行んのかなとかね、
そういうのをね、
今この時代に考えてるのが、
むちゃくちゃ楽しくてワクワクするっていう。
はいはいはい。
はい。
なるほどね。
じゃあ日本で流行ったものを時差で海外に出すことで儲かると。
僕の読みではね、
そう、大筋それで僕間違ってないなって思ってます。
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その物販の貿易に関して言えば。
例えばね、俺この前、
去年か、
ウクライナで歯ブラシの話あったんですよ。
ウクライナで歯ブラシ。
えへへへ。
はい。
唐突すぎてごめんなさいね。
もう全く意味わかんないと思うんですけど、
ウクライナのそういう、
日本で言うイオンとか、
ああいうちょっと大きめのショッピングモールあるじゃないですか。
ああいうのがね、結構流行りだしてたんですよ。
コロナが流行る前。
うん。
結構富裕層も増えてきたというので、
そういう日用品。
うんうん。
日用品もある程度良いものが売れるようになってきたっていう話があったんですよ。
で、その時になんか歯ブラシとか歯磨き粉とか。
うん。
そういうものをメイドインジャパンのものを仕入れれないかっていう話があったんですよ。
ほおー。
この話ってめちゃくちゃ面白くないですか?
いやだって日本人でもほぼほぼ歯ブラシ海外製ですよ。
で、それをね。
まあ大阪って歯ブラシ作ってる会社めちゃくちゃ多いんで。
はい。
まあいいところまで話は進んだんですけど、
ちょっとコロナとかでね、物流の関係で飛んじゃったんですけどその話は。
やっぱ今世界の経済どんどん上がってて、
試行品とかも増えてってるんですよね海外では。
日本ではもう成熟されきってて、
いかに再利用するかとか、いかに無駄なくすかみたいな。
エコですね。
うん、エコの発想あるけど、
やっぱりバーって人口増えてて物価が上がっててインフレが続いてると、
やっぱ人間の欲求って、あれも欲しいこれも欲しいとか自分のなんていうの。
ブルーハーツだ。
あれも欲しいからブルーハーツになっていくんですよねみんな。
うふふ、はい。
でそれが終わるとまた成熟して、無駄を省くとかエコとか。
うん。
そういう風になってて、次再利用とかね、
なっていくんじゃないかなって思ってるんですよね。
なるほどねー。
だからそれがさっき言ったインドで見るタタモーターズ。
タタモーターズ日本だったらすごい流行ったと思うよ。
おー確かにね。
うん。
もう今なんかベンツ乗ってかっこいいっていう時代日本終わってるじゃないですか。
終わったねー。
なんかどっちかっていうともう経営者も自転車で出勤するのがかっこいいってさ、
そんなのない。
昔は中小企業の社長腹ポッコーン出してさ、ベンツでブーンって出勤してさ、
さすが社長ねーとかって言ってさ、やってた時代もあったよね。
この形は違えどね、やっぱ人間の根っこのマインドってなんか同じような気がしてて。
なんかそういう世界経済のこと勉強しながら、
その消費の動向とかその状況をいろいろ見てると、
もう可能性しかないなと、世界には。
はいはいはい。
何でもできるぞと、っていうことをねワクワクしてて、
今このワクワク続いてるうちに、
あの、会いたい人に会いに行こうって思ってます今僕は。
ようやくここで話が戻ってね。
今年は会いに行く年ですか?
そうね、この夏は、
ちょっといろんな会いたい人に会ってくれませんかっていう時期にしようかなと思ってます。
なるほどー。
いいっすね、会いたい人に会えるのは。
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なんかいないですか?会いたい人。
いっぱいいるけど、なかなかね、それこそメール出すとかまでいかないっすよね。
はいはいはい。
ハリーさん結構野心家だもんね。
意識高い系のそういう集まりのなんか会とかに顔出したりするじゃないですか。
僕に黙って。
黙ってというかね。
あの僕の知り合いからまたギギするんすよね。
ハリーさんいたよみたいなんで、マジで?みたいな。
じゃあ今度から誘いますよ。
誘って誘って、マジで。
不特定多数の意識高いグループの中に入るのはちょっと苦手なんですけど、
なんかピンポイントでこの人の話聞かせてもらうとか。
あーはい。
そういうのは割り返し好きなんですけどね。
じゃあもしそれうまくいったら今度その会いたい人に会うノウハウを教えてください。
その会いたい人に会うノウハウ。
分かりました。
僕なりのね、僕なりのメールの文面結構考えてますからね。
結構考えてます。
テンプレで販売しましょう。
まあまあ高確率で返事きます。
すごい。
やっぱりちゃんとメリットを提示するんだよ僕。
それがないとね、やっぱ無視されがちっていうか。
僕もやっぱりいろんなDM来るけど無視するもんね。
やっぱメリットがないと。
まあまあでもね、そう思うと今やっぱ行動を越してね、いろいろ。
例えばいろんなことを知るとか勉強するとか。
僕にとってね、やっぱあのキャンブリ英語オンラインスクール。
あれ週に3回やってるんですけど。
週に3回外国人の人と喋ってるんですけど。
あれがね、その英語だけじゃなくて世界のこと聞けるのめっちゃ楽しいんですよ。
あーはいはいはい。
で今日はねフィリピンに住んでるブリティッシュの英語の先生とカップラーメンについて喋ってて。
ほう。
フィリピンってカップラーメンめっちゃ流行ってるらしいんですよね。
え、日清?
日清じゃない日清じゃない。普通のあのインスタントヌードル。
ふーん。
であの日清のカップヌードル食べたことあるかって言ったらないって言ってたし、
どん兵衛の写真とか送ったらこの見たことないって言って。
俺これフィリピンにインスタント輸出すんの面白いなと思ってその時に。
確かに。
うんこういうビジネスとかで大体50ペソから120ペソぐらいって言ってたから値段もね割り貸しいけたりするんですよね。
その関税ちょっとちゃんと計算してみないとわかんないですけど。
だからねこう結構ねあの世界の人と喋っているのが楽しいしすごいあのアイディアのひらめきのきっかけになるんで。
なーるほど。
結構おすすめですね。
まあちょっと話散らかったんですけど、
あの英語を勉強したい人はそういうのを使いながらいろんな世界のことを聞くのも僕はおすすめですね。
うーん確かにね生の情報が入ってくるんで。
そうそうそうそうそうそう。
ってことでね今日も最後まで聞いていただきありがとうございます。
ありがとうございます。
まあこんな感じで毎日ワクワクしながら頑張りましょう。
18:02
頑張りましょう。
今日も頑張っていきます。
うい。
ういって聞こえた?
なんか聞こえますね。
あーごめんごめん後ろで子供がはしゃいでて。
今ね家で収録してるんでねリモートで。
すみませんすみません。
いえいえ。
てことでまた来週お会いしましょう。
さよなら。
さなっ。