1. 聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ
  2. 848話 【メンタル講座】無理..
2023-12-20 29:06

848話 【メンタル講座】無理することは「理」が「無い」というお話

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00:00
Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ、この放送は幕張ゴルフ調達センター、アークゴルフの提供でお送り致します。
ということで、今日はビデオキャストを撮っているわけなんですけれども、
メンタル講座ということで、今日は幕張ゴルフ調達センターのスタッフです。
よろしくお願いいたします。
前回はメンタル講座の視聴回数の回数でしたが、またメンタル講座が伸びてきました。
そうなんですか。ありがたいですね。どうもありがとうございます。
僕の目に見える美容で、ストレスって言われても、ストレス分かんないよね。
確かに目に見えて、目に見えるストレスの方がいるじゃないですか。
例えば、過重労働でつらいとか、いろんな効果が重なってつらいとかってあるんですけど、
僕にはあまりないと思うんですよね。
でも価値観っていう話をするとですね、確かにそうだ。
めちゃめちゃ価値観の塊になったっていうことに、今やっとようやく気づいたっていうところまで来てるんですよね。
確かにストレス対策だな、そう思うと僕相当ストレス対策だなと思うんですよ。
この話を聞くまでは、お一人はノンストレス人間と思ってたんですけど、
いやもう本当に価値観、固定観ね、半端じゃないですよ。
だからそこがないのってゴルフ理論だけなんですよ。
ないんですか?
ない。
価値観ありそうですけど。
いや、ゴルフの確かに右の部分はありますよね、こういうのってあるんですけど、
意外とそういうのなくて、なるべく固定概念を持たないようにしようというのがあって、
ちょっと雑談みたいになっちゃうんですけど。
ゴルフにおいてはね、どうでもいい部分とどうでもよくない部分で、
例えばグリップはこうあるべき、トップの位置は高い方がいいのか低い方がいいのかみたいな、あるじゃないですか。
ありますね。
あれってグリップで言うとフックグリップで上手い選手もいれば、
ウィークグリップで上手い選手もいる、どっちでもいい。
トップの位置でアップライトの人もいれば、カラットの人もいれば、どっちでもいい。
そういうのがいろいろあって。
だからほぼほぼこれやっていくとどっちでもいいみたいな話になってくるわけですよ。
そうしたら、じゃあ例えば、名プレーを否定しなきゃいけないことになるんですよ。
そういうことがありますね。
だからやっぱりどうでもよくない部分というのは、僕の中ではボールの当たり方とか、
それは物理のところになってくると思うんですけど、
03:01
こういうふうに当たるからこういうボールが出るよねっていうところだけはそうだなと思っています。
これどうでもよくないよね。
例えば、ボールを左に曲げたいのにカスに対してフェイスが開いてたら、
これはボールって絶対左に曲がってこないもんじゃないですか。
そうですね。
だからこれどうでもよくないから、じゃあそれをどう直すの?っていうふうになってくるわけで。
だから僕はゴルフは全くない。
全くと言って、それでもあるんでしょうけど、あんまりないんですけど、
それ以外の部分は本当に固定感がある。
今のところにメンタルにも関わる大事なところがありまして、
今、瀬川さんが言ってたことは、そこは間口が広いってことですね。
つまり価値観がほとんどない。
そうすると、いろいろなものを受け入れるってことじゃないですか。
例えばですよ、私はこの業界に入ってから、
瀬川さんよりも経歴は少ないですけど、
例えば、佐々木さんのレベルだったら、
これは俺知ってるよとか、
いやそんなのもうちょっと10年経ってから俺に言ってくれみたいな、
そういう価値観を持ってたとしたら、見下してたら、聞かないじゃないですか。
聞かないじゃないですか。
そうすると、それはもう耳に入ってこない。
でももしかすると、その中にとっておきの何かね、
結局私たちは専門でこういうスイングを教えてたりゴルフを教えてますけれども、
意外に生徒さんで、初心者の方からハッとした一言をいただいたりすることもあるじゃないですか。
例えばそういうことが、この人は初心者だから、
いやもう何も知らないからっていう価値観を持てると、
耳の穴は開いてるんですけど、心の耳の穴は閉じてる。
これからこの人に何を教えようかな、教えようかな、
何を教えてあげようかなということで心がいっぱいになっていると、
そういうものも聞こえてこないわけじゃないですか。
でも、瀬川さんの場合は今言ってたように、
私は意外に間口が広い。
間口が広いから、いろいろ向こうまでの蓄積がなってきたじゃないですか。
重応無尽に聞いてるから、それにお気づきになります。
ということは質問しますが、
じゃあ二人の派生側がいて、生の派生側は価値観が低い、ほとんどない。
何でも聞きたい。
どういう人であれ、経歴であれ、ゴルフのスイングや考えだったら聞いてみたい。
そうですよね。
そうです。
すると、当然これは嫌だとか言うのがないので、ストレスもない。
ない。
で、一方で蓄積も増えてくるわけですよ。
そうですね。
だから今、この派生側があるのは、そういう要は価値観がなくて、
06:05
何でもいらっしゃるっていうものを受け入れてるから、
その中に受け入れた後、こうやって流すやつもあるじゃないですか。
取っておくやつも。
そうですね。
そういうことですよね。
だから間口が広い。
要はそれが価値観のレベルが、価値観の数が少ないとかないとか、そういうようなこと。
そうするとストレスがなくて、ものがたまるわけです。
だから自分のために行動もいいじゃないですか。
ストレスがなくて、自分のものになっていく。
普段私たちは、ある局面はそういうことをしてるんですけど、
特に自分がこだわりを持っている局面は、
いや、これは譲れないみたいなものの価値観を持っているわけです。
そうすると逆の力学が働いて、間口は狭くなる。
それで吸収力も少なくなる。
自分の蓄えとか、財産になるものも少なくなるから、
結局ビジネスで、朝川さんも経営されてますけど、
ビジネスでノーリターンって取りますか?
ノーリターン取ります。
ノーリターン。
どこまでやってもノーリターン。
だけど今のノーリターンでしょ。
ハイストレス、ストレスフルノーリターンっていうことです。
ストレスフルノーリターン。
価値観が高いっていうこと。
もう普通メンタルのことを観察されてない方は、
価値観っていうのはあるのが当たり前でしょうと。
価値観なくなっちゃったら、自分のアイデンティティーなくなっちゃうよと。
言って怖がって、ずっと持ち続けるんですよ。
それで、例えば須崎が言ったら、
私はこういうのが得意で、こういうのが不得意で、
こういう場面は苦手でって言って、
それ全部価値観です。
で、それを自分の性格ですって言って、
皆さんおっしゃってることが多くてもったいないなっていうことで、
こういう場面でそれが違うよっていうことを私はお話ししたいと思って、
こういう形になったわけですね。
だから振り返っていただくと、
価値観がゴルフにおいては、
須崎さんの場合、低かった。
そうすると、ノンストレス。楽しいですね。
テンションが上がっちゃう。
それで宅配もどんどん、財産も増えていく。
で、まさにマーケットで財産ができてきてるっていう、
そういう力学なんです。ある意味価値観で。
なるほど。
だからストレスがあるっていうことは、
もう損して損して言うんですよ。
ストレスがかかって成果が出るのはいいですよね。
もし自分を犠牲にしても、成果が出れば大体の人はいいと思うんですけど、
大体逆です。
私もそういう場面に、私も昔銀行員だったので、
すごいストレスを自分にかかって、すごい頑張ってた時に、
じゃあ成果出たかって、年上りました。
やっぱりだからもう、力学なんです。
09:00
だからそういうように全体の絵を見ていただくと、
価値観とストレスと成果というものについて、
お気づきになるところが皆様あるんじゃないかなっていったと思うんです。
ストレスかけたほうが、結果出そうなもんですけどね。
筋トレとかはそうかもしれませんけど、
筋トレのちょっと違う方面なんで、メンタル治療。
筋トレみたいな感覚でメンタルマッチョになるっていう。
じゃあ例えば、
辛いことをずっとするっていうのはストレスじゃないですか。
そうですね。
それってそういう方面では、感覚的に鍛えられそうな気がするんですけど、
そっちのほうが、メンタル的にはそういうのがなくなるんじゃないか。
例えば、戦争中の人はめっちゃストレスだと思うんですけど、
そうですね。
だけど、戦争経験した人ってメンタルめっちゃ強いんじゃないか説ってあるんですけど、
そうはならないんですかね。
これはメンタルの場合っていうのは、
今後もラジオを聴いていただく皆さんにも注意していただきたいんですが、
ゴルフの例えばスイングを解説する時にも、
例えばこれがいいよって言ったら、全てがいいわけじゃないじゃないですか。
いろいろな視点があって、この視点のこの局面から言えばいいけど、
別の方のこの局面から言ったらこれは害になるっていうのがあるわけで、
メンタルの話も全く同じです。
ですから、一応言ったっていうのは必ずありまして、
例えば全員にアンケートを、第二次世界大戦を経験された方にアンケートを取ったら、
いや、これで自分は鍛えられたっていう人と、
自分はダメになったっていう人が両方いると思う。
なので、これは整理してお話しますと、
まずですね、メンタル的にもともと素養があって、
頑張れる人っていうのがいるんですよ。極一部。
ですから、例えばスポーツの世界でも厳しい、
いろいろな昔のやり方で、
それを垂れ抜いて一流になる人っていうのもいますよね。
今は許されてないですけど、
半ばいじめみたいなものも経験したりしながら、
それをくぐり抜けて、こうやって等価化を表す人います。
でもこれは、もともと全員にできることではありません。
その証拠にダメになっちゃうっていう人もいるし、
もう一つ、今日はメンタルのところではなくて、
ゴルフとの接点の話なので、深い話はしませんけど、
時代っていうことをよく考えなきゃいけない。
時代っていうのは、必ず宇宙の成り立ちから、
例えば太陽の上り下り、何時に日が沈むとか、
12:00
分かりますね、何時何時。
あれは秩序に沿って動いている。
私たちは普段は忘れてしまいますが、
なんとなく生きている。
時代の潮流っていうのも、昔からだから星を見て、
三国志の時代でも諸葛孝明が星を見たりとか、
諸葛孝明が亡くなった時に巨星が落ちたとか、
いろいろインドの聖者が亡くなった時に、
赤い星が右から左に大きいのが飛んだとか、
そういうのがあるわけです。
そうやって宇宙の地球を軌道上動かしているような、
精密な秩序によってそういうものが起きてきて、
我々の日常生活も普段は気がつきませんけど、
そういうものに影響されているわけです。
それでまず皆さんに知っておいていただきたいのは、
細かい話はもっと深いのはあるんですけど、
そういう場ではないので、ぜひ知っておいていただきたいのが、
メンタル、精神世界の中では、
2012年前後を境に、昔からですね、
1985年、あるいは70年の後半くらいから、
すでに2012年以降、そこで孝明が変わりますよって、
昔から言われている。
それはいろいろ、私たち人類の進化の関係で、
ちょっとずれがあったりするんですけど、
このところバタバタしていませんか?
バタバタしていますね。
コロナがあり、その前震災もあり、日本で言えば。
海外でもたくさんいろんなことが起こっています。
これはですね、一見平和な時代に生きてきたところに、
私たちからすればなんだということなんですけど、
新しい価値観に、それこそ時代とか地球自身も変わろうとしている。
だから価値観の話というのは、私たち自身の価値観とストレスという、
ミクロの世界もありますけど、
それと関連して起きているマクロの世界では、
地球規模でもそういう価値観の違いが起きている。
ですから今、多様性とか、いろいろ昔なかった話が出ています。
以前であれば、先ほどの長谷川さんの話に戻れば、
以前歯を食いしばって、
魂の力でも何でも頑張ってやり切るというような人たちが、
この国を率いて暮らされていて、
それの善悪を言っているわけではなくて、
その時代というのは、2012年前は簡単に言いますと、力の時代だった。
で、王座の時代だった。
王座ってあります。
王座の時代と読まれていて、力の時代。
ですから、パワフルな人はトウカ、コアラ、田中角栄さんとか、
みんな思い返すと、
ド根性でやっていくぞ。
どんなシュラバでもくぐり抜けた。
15:00
それに長けていた人たちが、
この国を引っ張り、世界を引っ張ってきたことが分かると思います。
ところが、2012年前後を境に、
その価値観の体系が宇宙では変わり始めておりまして、
実は力の時代から愛の時代に移ってきているんです。
愛の時代、水亀座の時代に変わってきまして、
これは天体の運行がそういうところを通ってくることによって、
変わってしまうんですけど、
今はですから愛の時代なんで、
どんどんどんどん力でやってた人たちが、
今まではバレなかったものがバレてきてたりとかしますよね。
昔の俺のやり方変わってないのに、
いきなりこの芝が警察に引っ張っていかれちゃったりとか、
そうなってくるじゃないですか。
前からこの悪いことをやってたというわけじゃなくて、
前だったら許されてたとかいうことです。
だから海を見に行くと、潮の満ち引きで、
潮が引くと見えなかった岩とかが見えてくるじゃないですか。
ああいうようなものですね。
今まではだから海の水でそういうものが見えなかったし、
時代的にそういうものがある意味必要だった。
力の時代だった。
でも愛の時代に変わってきたら、
それは潮が引き上がって、
もうバレてしまうみたいにどんどん。
あそこでもこんなことやってたのか、ここでもやってたのか。
それは消しからなくて。
やってる方は、
俺も昔から何十年も前からこんなことやってるのに、
なんで今こんなことにならなきゃいけないのって言って、
俺はやり方は別に全然変わってないのに、
なんでって言って思ってるかもしれませんね、
その当時の人は。
でもそれもやっぱりこういうのは、
それが繰り返されるっていうことですか?
そうですね。
昔、ちょっと話が別に変わっちゃうと思うんですけど、
例えば中国にしても、
今は中国のイメージで言うとですね、
まあまあ違うな。
もともと中国は宗教でしたっけ?
宗教とかいろいろあります。
もともと昔は、
老人には優しくとか、
あれは宗教。
ありますよね。
道徳です。
道徳の、そういうあれだった。
三国志を境に、やっぱりそういう時代になると、
力のある人が強くなって、
そうするとそういう時代が来て、
今度逆に言うとそれがなくなってくる。
平和になってくると今度力のある人間って、
暴力で制することができなくなってくる。
やっぱり近年は暴力だけど、
次の時になったら基本的にはこれも暴力で、
今は愛だとか、
そういうことになってくる。
そういうこと。
それは宇宙的規模の中にゴルフもあるわけですから、
完全にゴルフは違いますよってことは言えないし、
スイングの今後の展開もそれに、
やっぱり調和してる人たちがうまくいって、
不調和の人たちはいろいろ、
例えば成績は出してても怪我するとか、
18:00
そういうようなことになってくる。
じゃあ愛の時代のスイングって何ですかって言うなら、
脱力です。
脱力できないっていうことは、
何かに抵抗してるって意味じゃないですか。
今までだったら、例えばものすごい筋トレをして、
筋トレは今はもうやってもいいんですけど、
ただね、話の時間の関係で詳しくは説明できないですけど、
筋トレだけでスイングを制しますとか言って、
たくさんつけたとすると、
そうすると今の時代には合いませんよってことですね。
だから大事なのは、脱力した力を使っていくっていうのが、
多分愛の時代ということに即して言えば、
ゴルフもスイングもそのような方向に変わっていくという風に思います。
それで言うと感性を生かした。
やっぱりゴルフもそうするとですね、
やっぱり力で制するほど。
でもそれってゴルフで力の時代来ないんじゃないかと思うんですけど、
どうなんですかね。
力の時代来ない。今まででも力の時代じゃないですか。
そうではないですかね。
どうなるかなと思うんですけど、
だからその、何なんでしょうね。
ちょっとこれは今の流れの話と一体外れちゃうんですけど、
そのプレイヤーの中でその流れが来てるような感じがするんですよね。
なんか力は、それで本当に感性を生かしてスイングをする。
逆らわないでとか、やろうとするとですね。
今度ね、それはそれでヘッドスピードも速くなるし、
ボールのコンタクトも速くなるし、
よくなるんだけど、振ってる感がない。
面白いです。そのテーマは面白いです。
振ってる感がないみたいな話ですね。
そうすると、やっぱりちょっと負荷かけたくなるとか、
プロでいうとちょっとわざと外したくなるとか、
なんかそういうのが。
振ってる本人が。
本人ですね。
そこすっごいめっちゃいい話に繋がってきました。
本当ですか。
それはめっちゃ大事です。
それじゃあまた次回に。
でもちょっと今日のところで。
それはそんな話に繋がるんですか?
繋がります。めっちゃ大事な話です。
そうなんですか。
時代の潮流が変わると、
今、自分がそれを何かしたくなるって、
そっち行っちゃったら、時代から反れます。
私の見方からすれば。スイングが。
蝶は取れなくなって、怪我する。
しばらくはうまくいくかもしれませんけど、
例えば故障したり、体が故障したりする可能性が、
私個人の見解としてはあります。
それではどうすればいいのかっていうのは、
また別の機会の方がいいですか?
悩みは悩みなんですよ。
生徒さんとか見てると、
いや、めちゃくちゃこれでいいじゃないですか。
って思うんですけど、
21:00
逆に良くなると物足りなくなっちゃう。
っていうのがあって、
またちょっと、
これわざとやってんじゃないかなって思うぐらい、
そういうことになるわけですよね。
悩みじゃないですか。
そうなんですけど、
技術のところで言うと、
僕らはこういうのを見て、
いや、ほら、こっちの方がいいですよね。
とか、データを見て、
ほら、こうなってるじゃないですか。
これはちょっとね、このままこうやりましょう。
って言っても、
なんかやっぱり顔が曇ってたりするわけですよ。
だからそこはちょっとやっぱり、
メンタル的なところが変わってくるのかなって、
いつもは思ってたんですけど。
ちょっとこれはまた、
時間も切れてるんですけど、
今日のところで学びで言うと、
価値観って言っても、
時代とともに変わると思う。
そうですね。
時代がちょうど2012年あたりを、
幅があるんで、
12年っていうわけじゃないですけど、
ちょっと私の感覚で遅れてるって、
16年とか。
歴史を振り返っていただくと、
その頃からいろいろドタバタしていることが分かると思うので。
それから時代の潮流が変わって、
これから今まで力の時代だったところから、
愛の時代に変わってくる。
ですから、私個人の教え方も、
それになるべく即すように、
従うように、やっぱり教え方、
ゴルフのスイングも変えていかないと、
時代の潮流に合わなくなる、
というふうに思ってます。
今は両方大丈夫です、まだ。
でも数年経ってくると、
明らかに潮目が変わって、
愛の時代一変となるって。
ですから、ちょっとお感じになりませんか?
このガーンって打っていたような方たちが、
調子が悪くなって、
滑らかに振っているんだけれども、
異様にボールが飛んだりとか、
そういう方は多分故障が少ないと思います。
少ない、そうなんですね。
だからそれはもう、
よくご覧になっていますから、
そういう肌で感じるところがある。
これから出てくるプロも、
ずっと長い間活躍するプロは、
それに即した、
だからすごいゴルフスイング一つ取っても、
この宇宙の運行とやっぱりつながっているので、
それを無視して語ることができませんから、
やっぱりスイング論なんかも、
そういうものに影響をされながら、
変わっていくんですね。
だから、そういうような形で、
おそらくこの話を聞いていただく皆さんも、
スイングのプロがああいう風に出てきたのはどうしてかな、
とかいうことが、
もしかしたらあれがつながるとか、
これがつながるとか、
性格とかも含めてですね、
そういうものを、
そういう観点からご覧になると、
また違う楽しみも得られる。
でも今思うと、
僕が最初に憧れたプロは、
ジャン・モザキさんですけど、
ジャン・モザキさんは時代をうまく掴んだ、
24:00
そういうことですからね。
あの当時、僕は、
僕は素人でさえ、
糸巻きボール以外ダメでしょうって思ってましたよ。
あんな2ピースを使って、
メタルであんな固いのと固いのをぶつかり合わせて、
なんであんなボールをコントロールできると思うのか。
でもジャン・モザキさんかと思いながらも、
でも好きだったからね。
あれをずっと糸巻きでやってたら、
今は違いますもんね。
でもジャン・モザキさんはやっぱり、
当時グレークドーナーじゃないですか、
世界一クラブとスイングがマッチした男だみたいな。
あ、そうですか。
なんかそんなこと言われたこと。
本当になんか、ジャン・モザキさんは、
その2ピース、メタルの流れをうまくなって、
で、うまくいかなかった人がやっぱり当然、
やっぱりウォルファーでも何人かいて、
そうですよね。
パーシモンから変えられなかったりとかですね。
めちゃくちゃやっぱり上手で、
その振動みたいなこと言われた方でも、
ダメだったっていう方もいますからね。
そういう意味でも、やっぱりこう、
価値観っていうのは、
だからもうあれですね。
僕は極大の会社なんですけど、
価値観をやっぱり持っちゃうと、
やっぱりそういうストレスとか、
そもそもストレスがかかると、
結果ってなかなか出ないこともあるんですよね。
で、その中で、
でもやっぱりその時の価値観自体も、
時とともに変わっていくから、
その愛というか、
要はぶつからないね。
進んでいくことが、
やっぱりストレスを軽減するっていうものも、
ストレスないですね、そう考えれば。
ストレスない。
ですから無くなるということですね。
長谷川さんなんかがすごいスイング研究されているので、
よくお分かりだと思いますけど、
この人、振ってないのに飛ぶっていう人がいませんよね。
そうですよね。
そういう人たちが、やっぱり今申し上げている、
その愛の形なんです。
飛ぶっているとかじゃなくて、
なんでこれで飛ぶの?みたいな、
ような、
例えば、
今まで力の時代だったので、
その時代にも通用していたプロですけど、
例えば、プライド・マークス先生。
そうですね。
裏では練習されているのかもしれませんけど、
あまり練習しないっておっしゃっていましたから、
なのに、
非常に距離も出て、
ショットを打つと、これはいいと。
昔の時代で、ウォーザーの時代でも通用していて、
我々は気がつかなかったけど、
今後も通用するというのは、
例えば分かりやすいのはプライド・マークス先生ですよね。
だから、なんであれで飛ぶの?と。
力感がそんなにない。
いかにもじゃなくて、でも距離もちゃんと出て、
長持ちしますよ。
ですから、今後そういうようなタイプのプロがどんどん出てきて、
時代に反抗すると、
27:01
やっぱり無理をする。
時代というのは、理屈の理ですね。
ことわり。
それは宇宙の運行なんで、
それに立てつくこともできるんですけど、
やっぱり体を壊しちゃったりとか、
長持ちしなくなる。
私も皆さん、生徒さんも教えるときは、
プロじゃなかったとしても、
やっぱりその時代の潮流まで考えて、
怪我しないというのは、
もちろん体の手入れも必要ですけど、
時代の日に逆行したスイングを作ると、
いくら体の手当てをしても、
やっぱり怪我をしていきますから。
ですから、そういうようなところも教えていて、
面白いところなんですね。
今、YouTubeのホームレイディアムもそうなんですけど、
僕、サステナブルなゴルフスイングの話をしているので、
今日の動画じゃないですね、
今日のお話を参考にしていただいて、
逆らうような、流れるような、
スイングもしてもらいたいし、
人生も送っていただきたいという。
流れていれば保証しないというイメージできますよね。
肘というのは、
片側に折れるようになっていますけど、
それを逆も折れますよと言ったら、
折ることはできますけど、
ポキッと折れて痛い目にあって、
長持ちしません。
そういうことだと思います。
価値観を大切にすると。
ありがとうございました。
次回は、
先ほどの生徒さんの悩みを聞いていただいて、
その辺りをお話しできればと思います。
そんなわけで、今日も。
いってらっしゃい。
29:06

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