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2021-10-02 16:12

インサイドアウトでもアウトサイドインでもどちらでも大丈夫!?

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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ、この放送は日本ゴルフ上達センター&ゴルフの提供でお送りいたします。
そんなわけで、今日も朝から聴いていただいてありがとうございます。朝じゃないかもしれません。
でも、今、8時44分を過ぎる頃なんですけれども、この時点で、今日の放送も20人くらいの方が聴いてくださっているので、
割とこの朝、聴いてくださる方が多いなという印象ですね。ありがとうございます。
朝、お忙しい方は、通勤であったりとか、箇所をやっている時に聴いてくださればいいかなと思います。
箇所をやってくださる方って、ほとんど女性の方は聴いてくださっていないんですけどね。
全体のアナリティクスで見ると、5%くらいの方、ということですね。
この間の放送でも言ったんですけど、僕の放送というよりもインターネットラジオ、今、すごいいろんな方が配信していていいんですけど、
別にラジオじゃなくてもいいんですけど、ワイヤレスイヤホン、本当にいい。
この間、安く買えますよなんて言ってましたけど、これはコスパいいんで、皆さん買ってもらいたいなと思うんですけど。
この間、コンビニにも売ってた。コンビニ高いイメージあるじゃないですか。何買っても。
それこそファンツ買っても高い感じがしますけどね。
だけど、そのワイヤレスイヤホン4000円くらいで売ってた。
ワイヤレスイヤホン4000円でコンビニで買えるんですよ。
誰が買うんですかね。
今日ワイヤレスイヤホンを無くしたって言って、しょうがない、コンビニで買おうってなるんですかね。
でもそのくらい、僕は毎日使いたいくらいの感じですね。
すごいワイヤレスイヤホンの回し物みたいになってますけど、本当にいいんで。
これね、でもあれなんですって、この後ね、10月ね、久々にオンラインレッスンをやってる会社さんがいて、
うちのゴルフスクールのアプリを提供してくださってるというかね、運営してくださる会社なんですけれども、
ライブレッスンのオンラインレッスンを試験的にやるんで、ちょっと手伝ってもらえないかっていう話があって、
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普通オンラインレッスンって送ってもらった動画を、こう、添削して返すみたいな感じで今はやってますけれども、
今回の試作っていうのは、実際お客さんっていうか、生徒さんがゴルフ練習場にいて、
まあ要はそこで実際打ちながら、この動画で撮りながら、このワイヤレスイヤホンをつけながら、
こっちから遠隔でこういうアドバイスをしていくっていうようなサービスを展開していくということで、
それをテスト的に僕たちが協力してやってみようかっていう話でやるんですけれども、
ついにそういう時代が来たんですね。
その時にもさすがに練習場でスピーカーでこうやって話してたら周りの人に怒られちゃうんで、
やっぱりその時はワイヤレスイヤホンを使ってやるっていうことを言ってましたね。
いやもうあれですね、絶対に必要な感じになってきてると思います。おすすめです。
そんなわけで、本題入るまで時間長いですね、相変わらずね。長いんですけれども。
今日はですね、スイングどんな動きでもOKっていう話をしていきたいと思います。
スイングどんな形でもOKって言ったらもう今までの話、
YouTubeからラジオからレッスンから全部ちゃぶだひっくり返すような話になっちゃうんでね。
ちょっと気をつけて聞いていただきたいんですけれども、どんな動きでもOKだよっていう話をしていきたいと思いますね。
これどういうことかというとですね、
簡単にちょっと今日は話しますね、あんまり難しい話にしないで。
アウトサイドインでもインサイドアウトでもいいよっていう話ですよ。
これは人それぞれっていうかね、自分たちが目指すスイングってあるじゃないですか。
これが別にインサイドアウトじゃなきゃいけないとかね、そういうことではないっていうことですね。
これどんなことを言ってるのかっていうと、
どういう動きであってもね、長所と短所はあるんですよね。
あるんです。だからインサイドアウトで打てば、例えば得られる利益っていうのもあるし、不利益もあるわけですよね。
これ逆もあるわけですよ。アウトサイドインだから得られる利益、不利益があるわけですよ。
必ずこの物事、両面ってあるじゃないですか。
なので、要はこれを自分が意図的に、例えばですね、アウトサイドインでいいんだと。
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これで私はこういうボールを打つんだっていうのがあれば全然問題ない。
問題は、ドローボールを打ちたいのにアウトサイドインの軌道になっているっていうことが問題なわけなんで、
ドローボールを打ちたいんだったらこういう軌道があるよねってなるので、そこでスイングを変えることになると思いますけれども、
どちらの動きでもOKなんだよっていうことなんですね。
だから私は冒頭にも話したように、これ言っちゃうと今までの話全部ひっくり返っちゃうわけですよ。
僕は右回り、ハンドファースト、フェイスフェア管理って言ってるわけですから、
おいおいと、おいおい、そこで幸投げちゃうのかっていう話になるんですけれども、
そういうことを言ってるわけじゃなくて、僕はね、僕の心情としてというかね、
僕はこういうスイングを提唱しているので、これに合う人がついてきてくださいねっていうのがこのラジオであったり、
YouTubeレッスンだということなわけなんですよね。
なのでこのスイングがやりたい方が来ていただくということになるわけです。
だから当然ですね、実際の僕のレッスンでは事実を話をすると、アウトサイドインの方っています。
その方は、私はこういう球が打ちたいんです。
例えばこういうフェードが打ちたいんですとかね、何とかおっしゃっていただけるので、
あればこういうスイングがいいですよねっていうことで、
それは僕のYouTubeで言っていることとは違うことをやっていたりするわけなんですよね。
そういうことなんです。
ですから大事なことはやっぱりどちらも正解というか、どちらでもいいんですよと。
ただそれを選択したことによってできることできないことっていうのが出てくるので、
そこがずれてしまうとやっぱり遠回りしてしまうので、そこはちょっと注意していきましょうねという、
今日はそういうお話でした。
ちょっとマインドセット的な話になってしまいましたけれども、
これめちゃくちゃ重要だと思うんですよ。
これね、僕がYouTubeをやるようになってから、
YouTubeであったりとかこのラジオで情報発信、コンテンツ発信をするようになってから、
すごく感じることなんですけれども、
コーチと生徒さんのミスマッチが減りましたよね。確実に。
これは生徒さんにとっても利益だと思うし、僕にとっても得られるメリットっていうのはめちゃくちゃ大きいですね。
僕の時間も限られているし、お客さんもお金を払ってきていただいているので、
前はですね、やっぱり受けてみないとわからないっていうのが実際のところだと思うんですよね。
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その人に対して。だから体験レッスンみたいなのもあるのかもしれませんけれども、
体験レッスンで合わないを決めるみたいな感じではあったと思うんですが、
基本的に体験レッスンって、その1回でわかるかどうかっていうのもちょっと微妙なところですけれども、
昔はそういうふうにやって、それでも始めてみようかみたいなね、人柄とかで決めるのでね。
人柄で、あ、いや良さそうだみたいな感じで決めてくれるわけじゃないですか。
だからコーチ側もいきなりこんな変な態度でやったりしないですよね。それはね、お仕事でやってるわけですから。
ですからやっぱりなんとなく始めていっちゃうんですけれども。
やっぱね、こういうのやるとね、本当にこのスイングをやりたいっていう方とかね、
こういう方向性でやりたいんだっていう方が、僕が言ってることとね、これをやりたいんだっていう方が来てくださるんで、
本当にそういうミスマッチみたいなのが減ってきてるんですよ。
これはね、来てくださる生徒さんにとっても、それは時間であったりお金であったり、そういう労力の無駄になりませんし、
そもそもそこの考え方が違うんであれば、別のコーチの気になっている方もいらっしゃると思います。
だから本当にこれは良い時代になったなって思ってますよね。
でもね、本当にこれあるんですよね、僕は偉そうに言ってますけれども、できないんですよ、なかなか。
両面あるって、やっぱり真理の世界の話とかをね、話を聞いていくとね、本当にそういうことって大事で、
正義か悪かとかね、いいか悪いかって、だいたい二言論って言うんですかね、
丸か×かみたいな、白か黒かみたいなところでね、ガチなんですけれども、
割とね、白は白なりの良いとこがあって、黒は黒なりの良いとこがあって、あるわけじゃないですか。
これね、僕も会社を経営してるんでね、これ聞いてくださる方ね、結構会社でもね、マネージャーからというかですね、
偉い方とかね、自営の方とか、自営業の方とか聞いてくださる方多いみたいなんですけれども、
みなさん共感していただけるかなと思うんですけど、
僕なんかね、スタッフいますよね、例えばあるんですよ、やっぱり例えば幕張ゴルフ上達センターはこういうポリシーでやってると、
こういうポリシーというかね、できるだけ日本一の説明が上手いゴルフインストラクターでね、
やっぱり、例えばみなりもこういう感じで、こういう話し方でっていうイメージっていうのは、ブランディングっていうんですかね、
こういうイメージというか、そういうのをね、僕はすごい大事にしてるんですけれども、
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例えばそこにですね、言葉遣いの悪いコーチがね、入ってきた時にね、僕はすごいただしたくなるわけですよ。
まあでも立場的に言わなきゃいけないことは言わなきゃいけないんですよね。
言わなきゃいけないんですけれども、もうさあもうですね、その人格を全て否定するかのようにですね、
これをやるからね、お客さんが上手くならないんだよ。
言葉遣いって上手くならないってまた別の話なのに、結構そこを一緒極端にしてね、考えちゃったりするんですよね。
で今のね、言葉遣いの話で言うと、まあいいことじゃないですよ、やっぱり僕らサービス業なんで、
言葉遣いが悪いっていうのは、もう持っての箱持ってのほかというかですね、
まあ礼儀としてね、それはね、日本である以上、もうそれって持ってなきゃいけないことだと思うんですけれども、
でもね、その反対側にはね、じゃあ例えばもっと親しみがあるコーチだよねとか、
まあそういうふうにも捉えられるわけじゃないですか。
親しみのあるコーチだよね。
だから意外とね、僕はでもちゃんとしなさいと、ちゃんと言葉遣いもきてちゃんとしなさいなんて言ってるけど、
僕のレッスンはね、じゃあ例えば事務的で嫌だなって言われる方もいらっしゃるわけですよね。
別に事務的にやってるわけじゃないんですけれども、なんとなく冷たく感じちゃうみたいなね。
でもさあ、今日いいんじゃない?そんな感じで。
うーん、いいと思うよ。
僕が急にレッスンって始まっちゃったら、多分レッスン生どう思うんですかね。
どう思うんですかね。
いいじゃん、いいじゃんって。
今日結構乗れてるじゃん、いい波乗ってんねみたいなね、感じで始まっちゃったら、
皆さんどう思うんですかね。
逆にもそこまで振り切っていっちゃうと、ある意味違うね、新境地が見えてくるのかなと思いますよね。
だからね、ちょっと話飛んでますけれども、
まあそれ、何でもそうだと思うんですよね。
僕もね、結構そういうね、生徒さんから学ぶっていうことも結構いっぱいあって、
そうやって先輩経営者の方とも話をした時にこういうことがあるんですよね、
なんて言った時に、こういう話をしてくださったりするわけですよね。
なるほどなあ、なんて思って、やっぱりそうやって、
僕なんかはるかにね、大勢の方と仕事してる方がほとんどなんでね、
だからそういう話を聞くと、勉強になるなあって、
でもそういう目を見れてないなあっていうのも思うんですけれども、
ふと瞬間的にですね、やっぱりもう怒りが込み上げてくるんですよ。
なんでそんな言葉遣いをするんだよ、お客さんの前でとかね、
そういう立ち寄りするんだよとかね、思うんですけど、
まあ意外とそういうことっていうのは、何て言うんですかね、
まあメリットね、逆の裏側もあるよっていうのもね、
僕は気をつけて、不注意な状態だといけませんので、
まあ注意をして日々ね、日々過ごしてますし、
まあそれ仕事だけじゃなくて、家族もそうですよね、
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家族のプライベートもそうだし、
全部において同じことが言えるんでしょうけれども、
必ず両面あるよということをね、
ゴルフスイングのマネジメントでもですね、
意識していただけるといいかなと。
そうするとやっぱりもうちょっと楽に考えられるかなっていうことと、
自分の固定観念みたいなのが、固定観念に縛られてうまくいってないことっていうのも結構あるんで、
そういう部分で遠回りしないゴルフの調達っていうのができるのではなかろうかという話を今日はさせていただきました。
だからね、一般的にね、インサイドアウトに回さないとどっちでもいいんですよっていう話じゃないんです。
特に僕が今まで言ってきたことをチャプター返しで全部ひっくり返して、
左回りでオッケーですって言ってることではなくて、
僕はそういうふうにやってますけれども、
そうじゃない方法もありますよっていうですね。
そんな話ですね。
今日も行ってらっしゃい!
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