1. 聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ
  2. 【息抜き回】食わず嫌い王選手権
2021-11-08 15:07

【息抜き回】食わず嫌い王選手権

エピソードをシェアする

Share on X Share on Facebook Share on Threads
動画ごお聴きいただき、ありがとうございました。

マイケルゴルフTV↓↓↓
https://www.youtube.com/channel/UCjxJ-H3j6a6p_BG4gmZBPAg?sub_cofimation=1

■Teamマイケルのレッスンが受けたい方はこちら
DEPARTURE GOLF
https://www.departuregolf.com/

YouTubeもやっています!
https://www.youtube.com/channel/UCqkYIUl1QI3aaBZPG5NMTPQ?sub_cofimation=1

■YouTubeでは公開していない未公開映像
プロのスイング軌道を5日間で習得する
『5日間スイング改造プログラム』(無料)はこちら
https://andgolf.jp/lp/5days/h_you/10/

■スタッフ募集
長谷川(マイケル)の理論や理念に賛同していただけるスタッフを全国から募集しております。
一緒に新しい風を吹かせていきましょう。
https://departuregolf.com/recruit/

■マイケルはせがわのプロフィール
長谷川哲也
ゴルフツアープロコーチ
TPI Certified Level 1
USGTF ゴルフインストラクター

17歳よりゴルフを始め、5年間の研修期間後、デイビッドレッドベターの「アスレチックスイング」に魅せられゴルフインストラクターになることを決意する。その後、プロゴルファー深堀圭一郎のマネージャー兼キャディを務め、2年間国内外のツアーを転戦する。2005年の廣済堂レディースでは世界殿堂入りを果たした岡本綾子プロや横峯さくらプロのキャディも務める。 2004年に本格的にゴルフインストラクターとして活動を開始。 (DEPARTUREを創業) 2007年10月に株式会社 DEPARTURE GOLFを設立。 現在でも数多くのスイングを徹底的に分析し、最先端のスイング理論を研究し続けている。

■Radio
Spotify https://spoti.fi/3c1AYgs

■Instagram
https://www.instagram.com/hasetetsugolf/

■Facebook
https://www.facebook.com/hasetetsugolf/

■Twitter
https://twitter.com/Michaelhasetetu

■Blog
http://th.departuregolf.com/

00:05
Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ、この放送は、日本ゴルフ上達センター&ゴルフの提供でお送り致します。
そんなわけで、今日もやっていきたいと思いますけれども、
今日はね、潜入感を捨てようという話をしていました。
そんなものはね、もう分かっていると思いますけれども、
皆さんね、今日このラジオはね、このレイディーはね、本当にこう、
なんていうのかな、皆さんの上達のヒントになればな、という思いでやっているわけなんですけれども、
実はですね、これっていうのは、自分のですね、
なんていうんですかね、
ためにというか、自分の、
微暴力というか、気づきというか、
本当にこう、自分の至らなさをここでいろいろ話をしているところなんですけれども、
潜入感ね、本当にね、それって皆さんね、
どうなんでしょうか、なかなか潜入感を捨てるのは難しいと思いますけれども、
何があったかというとですね、
まあクラブを一新したという話はこのラジオでも僕はしてきたと思うんですけれども、
10年ぶりぐらいにですね、僕はクラブを変えまして、
キャリーワークから、何から、全部変えました。
パターだけは変わってないんですけれども、パター以外は全部変わりました。
で、ドライバーも変えたんですけれども、
なんかやっぱりそれは今までと違う感覚でやっているわけですよね。
もう10年も使っているクラブがですね、変わるわけですから、
だからもう打感も違えば、もう違うわけなんですけれども、
結果はいいんだけど、感じが良くないんですよね、それって。
感じが良くないというか、今までの感じじゃないからですよね。
で、なんかそうすると飛んでないんじゃないかな、みたいなイメージもあって、
まあ俗に言う、ちょっとメーカー言っちゃうとちょっとまずいんで、
飛ぶドライバーってある?飛ぶドライバー?
正確には飛ぶと言われているドライバーがあるわけですね。
ほにゃららなんとかっていう。
全部隠れちゃったんやけど。
なんかこう、じゃあなんとかシリーズあるじゃないですか。
例えば、なんとかっていう、ブリジストンだったらツアーB、
キャロエだったらエピックとか、
スリックソンだったらスリックソンのなんだとかかんだとかってあるじゃないですか。
これが、なんて言うんですかね、
03:02
飛ぶと言われているのがあるわけですよ。
なんとかブランドのなんとかかんとかって言って、
要は単純に言うとプロ支給品ですね。
よくよく聞いてみるとそうらしいんですよね。
そういうのが、要は普通に言ったらプロ支給品が支給に出回っちゃうと、
それはそれでいけない。プロゴルファーがそれで巻いてるってことになっちゃうんで。
カタカタ言うとこなんですけど、海外は売ってたりするらしいんですよね。
海外から取り寄せてそのクラブをっていう感じで。
結構高いでしょ、だから。
そのもの自体も値段もするし、要は海外から取り寄せるので送料もかかったりしますからね。
それなりに金額も高くなるんですけど、
飛ぶと、そうやって飛ぶと言われてるドライバーと今日打ち比べてみたんですよ。
実際ね。
で、自分のクラブは飛ばない感じがするじゃないですか。
これはね、やっぱこれ先入観もあるんですけど、
飛ぶと言われてるドライバーよりも全然ですね、今変えた僕のドライバーの方がですね、合ってましたね。
合ってました。距離出てます。
十分距離出てます。
十分って言うのおかしいけど、なんかそれなりの距離。
だからね、あんまりそうやってね、変にそういう先入観、今までは違うからこうだなとかって、
あまりにも違うっていうのは良くないと思いますけれども、
だからファクトっていうかね、事実だけを見て、やっぱりしっかりそこや自分に対して。
あとは慣れですからね。
車でもそうじゃないですか。
新しい車に乗っても、車を変えた時ってやっぱり乗った感じとかね。
例えばバッグで車高を入れする時の感じとか。
その感じが違うけど、みたいな感じなわけで出すじゃないですか。
だからね、そこは皆さんね、あまり感覚だけに頼らないで、
やっぱり一番は比べてみると良いかもしれませんね。
やっぱりデータを取ってみても良いし、実際にコースで2班持って行ってやっても良いし、
やっぱり比べてみると良いと思いますね。
当たり前の話してますね、今日もね。
してますけど、本当にそう思ったんですよ。
やっぱり人の心っていうのはね、なんかそういう風に出来てるって、
なんかこう、自分の感じが違うから色々調べるんですよね。
バランス系みたいなのあるじゃないですか。
D1とかD2とかね、ヘッドバランスですね。
クラブの重さ、ヘッドがどのくらい効いてるかっていう指標ですよね。
ドライバーが、だいたい僕はD1とかそのくらいだったんですよね。
D1、D2とかそのくらいだったんだけど、測ったらD4あったんですよ。
ってことは結構僕の中でヘッドが効いてるっていう感じなんで、
見てみた時に、だからちょっと振り遅れてる感じがするのかなとかね。
06:03
当然あるとは思いますけど、だからこうなのかなっていう先入観を先に持っちゃったから、
そういう風に思ったけど、この間一緒に回って先輩プロの話したじゃないですか、
昨日か、した時に、このドライバーD4で、
ドライバーバランスいくつですか、D6って言われた時に、
長くなって、先輩だから今度はシニアツアー目指してる方なんで、
ちょっと長くして飛ばそうっていう感じなんで、
長くすればヘッドバランスってどうしても重くなってくるわけじゃないですか。
ヘッドが効くようになってくる。それはD6になるんですけど、
それ聞いた瞬間に、D4でも良くねってなっちゃったんですね。
なんかね、そんなもんですよね。
今までの自分の感覚でD1、D2ぐらいが良いんで普通じゃないなんて思ってたのが、
やっぱり人がD6使ってると、D4もありかなみたいな感じになってくるんで、
実際そのスイング、そのクラブ持った時に結果がどうなのかっていうのを見定めてやらないと、
食わず嫌いはダメですよねっていう話ですね。
単純に一言で言うと、今日の放送一言で言うと、食わず嫌いダメっていうね。
つまんねー。すいません。
今朝もう本当に申し訳ない。本当に申し訳ないです。
時間を使って聞いていただいたのに、僕の食わず嫌いな話をずっと延々していたっていうことになってますけども。
ちょっとね、レイキューっていうことでお付き合いいただける。
なんかのヒントになるかもしれません。
なんかね、でもね、それないですか、でも。
本当にクラブの時。
僕自身がクラブ変えないんで、すごいクラブ変えることにアレルギーが出ちゃってるんですよね。
元に戻したくてしょうがなくなっちゃうんですよ。
だけど、これってね、やっぱり、悪いですね。
なんかもう、生徒さんには3ヶ月で慣れますから。
大体そうなんですよ。
大体3ヶ月で慣れてくるんで、3ヶ月で自分のものになりますってね、レッスンとかで言いますけど。
こと自分になるとね、3ヶ月待てませんみたいなね。
そういうとこがあって、ちょっと恥ずかしいですね。
もうダメです。
雪さんの気持ちがよくわかりました。
クラフトマン曰くね、今回のドライバーに関してはオーダーで作ってもらったんですよ。
クラフトマンの話してみたら、クラブになれるっていう用じゃダメだって言うんですよね。
オーダーで作る方っていうのは、やっぱり合わせる。
クラブになれるっていうこと自体がダメなんですよ、なんて言われたりしましたけど。
実際皆さんもね、全員が全員そうやってオーダーで作ればそれだけお金かかっちゃったりするんでね。
だからみんなそうやってできるわけじゃないからあれだけど、ある程度ね、合ってれば。
あとはもうやっぱりどちらにせよね、オーダーで作ろうが、
もうやっぱり今までのクラブと違ければ、違和感っていうのは大なり小なり出てくると思いますんで、
ぜひ皆さんも慌てずにですね、クラブ変更していただければなというふうに思います。
09:04
正しくね、私よりも皆さんの方がクラブ変えてると思いますから、
これ、僕以上に皆さん苦労を感じてらっしゃるかと思いますけど。
でもクラブ変えると楽しいっすよね。
嬉しいっていうか楽しいっていうか、なんかウキウキする。
練習したい、コース行きたい、やっぱり次のアクションをしたくなるから、
やっぱりクラブ変えるっていうのは本当にゴルフを楽しむための一つの要素であるのかなっていうのは、
すごく最近は感じています。
シャフト何にしようかなとかね。
こないだはね、コースによってセッティング変えてみようかなみたいな話してましたけど、
なんかね、そういうことありました。
皆さんいかがでしょうか。
さあもうね、今日は収録してるのは文化の日っていうんですかね、11月3日。
水曜日、僕ね、水曜日は基本的には幕張でレッスンをいくつかするってことになってるんですけれどもね、
なかなか水曜日って祭日っていうのが、祝祭日っていうかね、なくて、
なんか久々もそういう感じ。
皆さんはね、声から迎えてやるんですけれども。
どうしようかな。
この後、レッスン9時からなんだけど、ようやくはね。
あれでやろうかな。
ちょっと車越しになると背面つくんで今。
ゲリラライブでもやろうかな。
あれでもゲリラライブどうなんだろうな、皆さんどうですか。
見たことあります?このマイケルゴルフTVのゲリラライブ。
あんまゲリラじゃなくてライブね。
なんかあの、ライブやるとなんか、
なんていうのかな、
良くないような気もしてきて。
やっぱり、なんていうのかな、
YouTubeとかでしっかり作ってるじゃないですか、最近ね。
やっぱり見やすいようにとかね。
本当にIPT高くして僕作ってるんで、
本当にいらない部分を相当カットしてるんですよ。
あれをね、今だいたい僕の動画って10分弱になるようにしてるんですけどもね。
10分。長くてやっぱり15分。長くなっちゃって。
基本的には10分以内にグッと収まるようにしてるんで、
30分くらい撮ったものを、ギュッギュッギュッってね、
IPT高くしてね、やっぱりやってるわけですよ。
本当にいらない行間とかね、跡間を全部切っていって。
こういうことですよ。この間の逆ですよ。
2倍速で聞くっていうね。
2倍速で聞くっていうのもそうなんだけど、
例えばラジオとかでいうと、
間、今みたいな間。
でもね、こういう間ってやっぱり大事だとかっていう人もいるしね。
だからね、僕の動画はIPT高くっていうのが、
12:01
やっぱりちょっと一つあるので、
できるだけ短い時間で、
ゴルフの学びっていうのをしてもらうっていう風にしてるから。
あれなんだけど、
ライブとかだと結構間延びしちゃったりするからね。
逆にどうなんだろうなっていう風に思うんですけど、
ライブだからそれがいいのか。
本当にライブでもちゃんとしっかりやればいいんですけど、
質問にお答えしますみたいなのはダラダラになっちゃいますよね。
でもね、こういう間とかね、
YouTubeで言ったらすごい人で言うと、
中田さん、YouTube大学の中田さんは、
なんかお笑い芸人だから、
間とかを上手っていうか、
泣くものとか聞いたりするらしいじゃないですか、
喋りの人ってね。
あれっていうのは間とかで、
例えばなんかパッて言って、
笑いが来て、笑いが収まるまで待ってから次のアクションをしたりとかね。
やっぱその間って大事らしいんだけど、
この間を待てないで次がっちゃう人っていうのは、
芸人としてもダメだっていうわけですよね。
だけど、わーっと収まってから出ねっていう感じを出せるかどうかっていう。
これっていうのはこの間ね、
IPT高くやりましょうの逆、
ゆっくりやってみましょうのところみたいに、
本来はやっぱりもうちょっと人に物を伝えていくっていう時には、
その人が聞いてくださる方、見てくださる方が、
ちょっと思考する時間とかも必要なんじゃないでしょうか。
なんてね、こういう間とかを作ってみたりすると、
なんかこうぞくぞくって自分もするんですよね。
でもやっぱりそういうのが上手く聞こえるのかな。
ちょっとそういうの意識して、でもね意識してやってもこれが、
やっぱりゴルフの癖と一緒で、
いざというと収録ボタンを押した瞬間にさ、
もうなんかババババババババって、
もう次から次へと喋ろう喋ろうとしたって、
前に前に出る感じがすごい出ちゃうんですよねー
ちょっとそういうのねやっぱねもうあのほらこんちゃんと今度ね今度ともヒロのこんちゃんとあのキャリーやっててもう
ちょっとさぁてっちゃんさぁ慌てすぎだよとかって毎回言われるんだよね
彼なんかもB級なんだよねもうなんかさぁのらりくらいでさぁすごいさぁゆっくりやるんだよね
ゆっくりやるけどこっちはさぁもう前もってやっておきたいわけよ全部
だから朝ご飯とかも一緒に食べるんだけどもう早く食べてさぁもうさぁ準備する時間がさぁあの間がある方が嫌なんだよね
だからもう先に行ってもう1分1秒1秒でも早く行って準備したいみたいなねそんな性格してるからどうしてもねせかせかしちゃうんだよね
だからこういうのはやっぱマートカーを意識してやっていくものの必要かもしれませんね
そんなわけで今日も行ってらっしゃい
15:07

コメント

スクロール