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2024-07-12 15:10

966話 パターのカーボンシャフト、良いかも

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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ、この放送は株式会社ディパーチャーゴルフの提供でお送りいたします。
皆さんおはようございます、こんにちは、こんばんはといろんな状況下でこのラジオを聴いてくださったかと思いますが、今日も元気にやっていきたいと思います。
と言いつつもですね、現在収録している時間が午前中の11時5分でございます。皆さん配信が遅れました、大変申し訳ございません。
結構ですね、日課で聴いてくださっている方がいるので、朝6時配信をするとですね、午前中の段階でも50名か60名くらいの方にしても聴いてもらっているので、
配信が遅れるとこの方がね、聴いていただけていない、いつもの日課から外れてしまっているということでですね、非常に責任を感じております。
というもののですね、これ何で起きているのかというと、朝ね、ながら、朝ねーとか黙ってますけど、千葉弁で申し訳ございません。
千葉弁、なんだっぺっていうね、なんだっぺっていうのが千葉弁なんですけども、そのまま置いておいてですね、
ながら収録でやってた。これ聴いてくださっている方にもね、いつも言っているのは、何かこう家事をしながらとかさ、移動しながらとか、
ながらで聴いてね、一生懸命机の前でね、チャブ台の前にちゃんと座ってですね、メモを取って聴いてくださいっていうレイディオではなくてですね、
なんだかんだ喋って聞いてたけど、いつの間にかゴルフがうまくなってたなぐらいの感じでですね、このレイディオを楽しんでいただければなと思うんですけれども、
私自身としても、これ今、966回目の放送になるんですけど、もうすぐですね、1000回に到達しようとしているレイディオでございます。
この皆さんの応援のおかげもあって、1000回まで頑張れみたいなリスナーコミュニティの激励もあったりするんでですね、頑張ってこれたっていうのもあるんですけど、
それとですね、やっぱりですね、僕もこの撮る方側の私もですね、ながら収録ができたっていうのが、ここまで続けてこれた一つの要因なのかなと思ってるんですよね。
やっぱり僕ゴルファーなんで、車移動が多いわけですよ。
いつもだったらですね、逆にレイディオでインプット、情報収集をしてたり、音楽聴いたりとか、いろいろ考えたりとかしてるんで、なんだかんだやることいっぱいあるんですけれども、
その中にハンズフリー機能を使いながら収録をしてたっていうのがあるので、ここまでやってこれたと思うんですよね。
皆さんこれいつも聞いてもらってるので、もう気づいてる方いると思うんですけど、今日音質いいじゃないですか。
これはもうやっぱり僕は今机の前に座ってですね、マイクに向かって話をしてるんですけれども、もちろんこうやってやるほうが綺麗に撮れるわけですよね。
03:04
ということで今まで少しテストケースでやってきてはいるんですけど、今朝ですね、もう完全にアプリがアップデートしてですね、完全にできなくなりました。
ということで収録するには本当にパソコン開いてネット環境のあるところで撮らなきゃいけないってことになったんで、今の時間になってるわけなんですけども、
これ前回も偶然として配信ペース落ちるぞっていう話です。
すごいね。
もう思いっきりいきなり環境変わったら言い訳をし始めるっていうマイケルハウスがもうダメですね。
マインドセット話してるのにね、今このレイディオのマインドセット基本昭和のスタンスですので、
もう本当に言い訳すんなとかね、そういう言い訳すんなとか、人のせいにすんなとか、そういうことをずっと言ってるレイディオなんで、
そんなことを人には言ってるんですけど、自分のことになったらですね、環境変わったら配信遅れるかもみたいなね、いきなり言い訳をし始めるっていうマイケルハウス側なんですけど。
でも冗談ともかくね、環境変わったんですけど、なるべくこの環境も継続してできるようなところに取り入れていきたいなというふうに思っております。
ということで引き続きですね、先回に向けて応援をよろしくお願いしますということですね。
先回節目にね、ちょっとこのレイディオの運営も考えていきたいなと思ってます。
今は毎日やらないとっていうのがあって、すごいネタを絞り出してやってるんですよね。
コミュニティメンバーから題材もらったり、助けてもらったりもして、ここまで来れてるんですけど。
他のポッドキャストとか、今クオリティ上がってきちゃって。
僕が始めた時ってほぼほぼ僕みたいな人が多かったと思うんですけど、やっぱり今クオリティめっちゃ高い。
YouTubeもやっぱりだんだんみんなクオリティ高くなってきてるじゃないですか。
だからやっぱり頻度としてもやっぱりちょっと本当に質を上げていかなきゃいけないフェーズに来てるのかなと思うんですよね。
それは先回節目にやろうかなと思ってます。
先回までは今までと同じスタンスで頑張っていきたいと思いますので、引き続き応援をよろしくお願いいたします。
という回で、今オープニングが5分話してますね。
皆さん忙しいので、今日の本題に入りたいと思うんですけども、今日は打感の話をしていきたいと思います。
打感です。
なぜいきなりこういう話をするかというと、
昨日東京の南青山にクラブのフィッティングを受けに行ってきました。
これが非常に有意義な時間で、
僕もちょっと特別にやっていただいたので結構長い時間やってもらったんですけど、
本当に僕の中で勉強になったし、いい経験をさせてもらったんですけど、
ドライバーからとりあえずクラブ、アイアンも含めて全部やって、最後はパターンまで見ていただいたんですね。
パターンの中でこんなに違うんだということがあったので、
06:02
ちょっとそういう話をしていきたいなと思って、
今日はその話にしたいんですけど、
その前に、このフィッティングに至って経緯としては、
このレイディを聴いてくださっている方の中に、
本当に昨日行ったところは某有名メーカーのですね、
ゴルフのメーカーなんですけど、そこのフィッターの方が聴いていただいていて、
お声掛けいただいたので、ぜひお願いしますということで行かさせてもらったんですよね。
本当にこのレイディやっててよかったなと思った瞬間であったりはするんですけども、
すごく親身にやっていただいて、やってもらったんですけど、
パターンの時に、今ね、僕今すごい調子に乗ってるじゃないですか、
過去一調子がいいっていうかね、今が一番上手いみたいなこと言ってると思うんですよね。
この間なんかすごい調子に乗ってたよね。
他のYouTuberのとこ行って、ゴルフYouTuberのとこ行って同情破りしてくるとかね、
生意気なこと言ってましたけど、大体コテンパンにしてやられるんじゃないかなと思うんですけどね。
でもそのパターンとかね、結構取りこぼしがあるわけですよ。
だからこれがやっぱりハマってくると、やっぱりまだまだスコア良くなるなって思っていて、
パターン良くしたいなって、僕の感じだと打ち方とかそういうところで、
自分の立場的にですね、ギアのせいにできない部分があったので、
打ち方でいろいろやってきたんですけど、自分自身のことに振り返ってみるとですね、
今使ってるパターンっていうのが、もう25年前くらいのパターン使ってるんですよ。
スコッティキャメロンなんですけど、いいやつじゃないです。
もう何十万円もするやつじゃなくて、量産型のいっぱい作れる、
普通のキャメロンって削り出しとかなんですよね。だから高くなるんですけど。
量産型のパターンなんですけど、これがやめられないんですよ。
最新のパターンを使っては元に戻ったりしてて、このフィッティングを受けてね、
すごいよくわかったなって思ったんですけど、
その打感の前に、なんでこれかなと思ってて、ちょっと特殊なんですけど、
特殊というか特殊ではないんですね。
普通にピン型のパターンなんですけど、長さが35インチなんです。
僕の身長とか手の長さからすると結構長いんです。
多分皆さん使ってるパターンって35インチ使ってる方って、
はい、手を挙げてください。多分あんまりいないと思うんですよ。
34とか33じゃないですか。と思うんですよね。
背が高い人も結局は手が長いんで、そんな長いパターンは使わないんですね。
09:00
なんで僕35インチ使ってるかっていうと、当時僕ジャンボ小崎さんに憧れてたんで、
ジャンボ小崎さんが結構長めのパターン使ってたっていうのもあって、
多分最初長いパターンで慣れちゃったっていうのがあるんですよね。
やっぱり今日フィッティングとかパターンのフィッティングをすると、
やっぱり35インチがすごいいい感じで振れるんですよ。
フィッターの方に見てもらったときに、でも長い方のデメリットって、
やっぱり距離感が合いにくいとかあるみたいなんで、
確かにパンチが入っちゃったり、パンチが入ると緩んだりするんで、
結構距離感が合いにくいなって思ってたんです。
なんだけど、やっぱり35インチを短く持つ。
短く持つことによって、いわゆるカウンターバランスって言って、
ちょっと手元の方が少し重くなる感じになるので、
クラブの挙動がちょっと安定しやすくなるとかいうのもあるし、
ちょっと短く持った方が先ほど言ったように距離感が良くなるんじゃないかっていうのもあって、
なるほど、そういうことだったのかなと思って納得したところなんですよね。
だから短く持つんだったら、結局34インチとか33インチでもいいじゃんと思うんだけど、
やっぱりちょっと僕の場合はグリップエンドを少し余らせて、
クラブのバランスとか重さを感じた方がいいタイプなような感じなので、
やっぱり次買うパターンも35インチをちょっと短く持って使うっていうのが、
自分のやりたいパッティングスタイルに近づいていくのかなっていうのはすごい思いましたね。
今日の本題とはまたちょっとずれてるんですけど、
あとは打感のところなんですよ。
最近のパターンってフェイスインサートがあったりとかして、
すごい柔らかい打感なんですよね。
あれって練習のときとか僕は、これ人それぞれあると思いますけど、
やっぱり柔らかすぎるんですよね。
あまりにも異質なものがついてるみたいな感じがして、
今まで使ってるのが本当に単一の素材で、どっちかっていうとしかも硬いです。
量産型なんで、たぶん鋳造で作ってるんです。
叩いて作るっていうよりは流し込んでそれを作った型で作ってるんで、
打感としてはめっちゃ硬いんですよね。
だけどそれがいいっていうことなんで、
たぶん打感がしっかりやるとダメなタイプだと思うんですよ。
とはいえ、やっぱり打感が硬すぎると距離感が出にくいとかっていうのがあって、
12:03
ちょうどいいのないかなと思ってたら、
昨日発見したんですよ。
これ今日のところなんですけど、
打感はね、その素材、さっき言ったヘッドの素材、
すごい鉄がいいとかね、
要は単像だとかっていうことで打感が良いっていうのもダメなんですけど、
シャフトでも変わるっていうことなんですよ。
昨日フィッティングさせてもらったヘッドは、
そんなに打感自体は柔らかすぎないものを使っていて、
だからシャフトがスティールのものを打つと、
やっぱりしっかりとした打球感があるんですよ。
でもやっぱりちょっとね、硬い感じがするんで、
やっぱり距離感がね、
やっぱりさっき言ったように少し会いにくいのかなっていうのがあって、
と思ってたら、フィッターの方が提案してもらったのが、
カーボン。
カーボンのシャフトを入れると、
打感がそれだけでも変わるよっていう話だったんですね。
え?と思ったんだけど、打ってみたらあら不思議。
あら不思議っておかしい。
あら不思議って今ごときの人は言わないよね、本当に。
テレビショッピングでも言わないですよね、あら不思議。
でもね、本当に打感が良くなって、
自分のストロークと打感とボールの所属があって、
非常に良い感じになってきました。
なので、皆さんもですね、
自分のお使いのパターンとかで、
なんかちょっと打感硬いな、この形は気に入ってて、
座りも良いし、ボールも良いんだけど、
なんかちょっと打感硬いなみたいな方はですね、
結構シャフトを変えるっていうのは選択肢の一つなんじゃないかなという風に思いました。
だから、今どこで買えるのというと、
どっかクラフトというか工房に行ったりとか、
量販店のところでも工房がついているところがありますから、
そこで相談していただければすぐ分かると思いますけれども、
シャフトでだいぶ打感が良く変わりますよ。
ですので、皆さんもぜひお試しいただければなという風に思います。
そんなわけで、昨日のフィッティングの感想になっちゃいましたけど、
また後日、今日まだ話ができないので、
詳しくいろいろ話が煮詰まってきたり、
ピッタの方の情報であったりとか、
そういうのをまた皆さんの方にお伝えできるかと思いますので、
ぜひお楽しみにしていただければと思います。
そんなわけで、今日も無協定いただきましたけれども、
これから収録が結構大変になるということで、
大変というか、流れで撮りにくくなるということで、
ちょっと変えていかなきゃいけないなと思いますけれども、
引き続き、1000回まではこのペースでいきたいと思いますので、
ぜひ引き続き応援の方よろしくお願いいたします。
そんなわけで、雨の金曜日ですけれども、
皆さん足元には注意をしてですね、週末を迎えてください。
15:01
そんなわけで、本日のお相手もマーキュル・ハセガワでした。
それでは、いってらっしゃい。
15:10

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