Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ、この放送は株式会社リパーチャーゴルフの提供でお送りいたします。
皆さんおはようございます、こんにちは、こんばんはといろんな状況下でこのラジオを聴いてくださっているかと思いますが、今日も元気にやっていきたいと思います。
Michael Hasegawaでございます。お久しぶりでございます。これいつぶりの配信でしょうかね。
本当に更新頻度がですね、以前は平日の毎朝6時からやっていたんですけれども、ちょっと環境が変わりまして言い訳ですよ。言い訳ですのでやめましょう。
9月6日、前回の放送が9月6日になったのでもう1ヶ月ぐらい空いてしまったんですけれども、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
もうコメントでもですね、たきしさんからですね、コメントいただきまして、更新はずっとこのような頻度の予定ですかっていうね、ビシーッとですね、ビシーッと背筋がですね、伸びましたね、これでですね。
これ、そうだったみたいなね、この頻度ですかって自分に問いかけていましたけれども、この頻度じゃダメですね。
もう本当に前回目前にして急ブレーキというような状況になっているんですけれども、今現在がですね、975話ということでですね、あと25話なんですけれども、今頃本当は前回達成していたぐらいの日なんですけれども、
いろいろあってですね、こうなってます。
でも言い訳しちゃダメですね。このレイリオ、聞くだけでゴルフが上手くなるレイリオはですね、何をやってたかというとですね、テクニカルなことをやってましたけど、結局マインドセットみたいなところを結構言ってて、言い訳すんなと。
基本的に昭和のノリでやってましたから。昭和のノリでね。もう気合いだ、気合いだ、気合いだっていうね、いうラジオですね、これは。で、聞くだけで言うことなんですけど。
言ってきた長本人がこれです。いい感じですね。
でもね、今ちょっといろいろ落ち着いてきて、上波信のほう、YouTubeのほうも含め、また元にですね、戻りつつあるんですけれども、本末転倒ですよね。いけませんね。
この9月1日から会社のほうがですね、今までアークゴルフ、ここら辺の提供の読みで言ったらアークゴルフって言ってましたっけ。言ってましたよね。アークゴルフっていう会社があったんですけれども、そこがもう事業を辞めるということになりまして、僕はそこのプロデュースをしていたので、辞めるとはいえね。
そのまま、じゃあはい、わかりました。で、詰めたということで、なるべく、うちのね、もともと僕が今ね、描いている株式会社ディパーチャーゴルフっていうのはね、もう20年ぐらいやってきてるんですけれども、
本当に弱小の超冷静な企業で、本当に一人親方でやってきた会社なんで、引き受けられること、引き受けられないことがあって、やっぱりこう、物だけじゃなくて人が絡むことであったりもするので、本当に自分の中でもいろいろね、葛藤があったりとか、悩んだりとか、
いろんな人にも迷惑かけたり、もっと言ったら逆に言うと協力してもらったりとかね、いうことをしてきたんですけれども、こういう時ほどですね、やっぱりこう、残ってくれる人は本当にありがたいなと思います。
こういうピンチの時に助けてくれる人って本当にありがたいし、ずっとこういう感謝の気持ちを忘れない。うまくいくと、引き出すとそういう気持ちとかって薄らいできてあったりするんだけど、本当にこうやって自分が弱ったりすると、そういう人たちの助けって温かく感じたりとかね。
本当に大変な、準備も考えたら3ヶ月ぐらいずっとこんなことやってるんですけれども、ようやくその辺が整理がついてきて、また新たな形で始めようかっていうふうに思ってるところなんですよね。
ということで、このレイディオもですね、たけしさんのおかげです、これは。たけしさんのコメントのおかげで、あ、そうだ、これも僕の日課だったレイディオもですね、またこれ復活させようと思ってやってます。
まあ以前のようにですね、毎日配信って難しい。前回はね、木にですね、ちょっとこの運営の方法を変えようと思ってたんですけど、それまではやっぱり平日朝やっていきたいなとは思ってたんですけど、なかなかそれができなかったんで。
まあ今になっちゃってるんですけど、今になってるっていうか、こういう形になってるんですけれども、少しこの前回までは頑張っていきたいなと思ってます。不定期になってしまうかと思いますが、なるべくですね、常発信していきたいと思ってるんですけど、
これね、皆さんね、僕のあの、ほんと皆さんこのレイディオはですね、皆さんの力を借りて作ってるっていうことなんですよ。
とにかくネタがこの1000回も話してるんです。1000回弱まで、1000回まで言ってないんですけれどもですね、975回も話してるとですね、話すことないんですよ。
基本的に同じことずっと言ってるんですけれども、皆さんの悩みとか、こういうこと話してとかね、もっと言ったらですね、聞いてる方の緊急報告でもいいです。
僕はその方のイメージして、本当に昨日、何でしょう、昨日、さつまいも食べたらお腹壊しましたって返す。
例えばそういうコメントでも、それをですねって言ってね、チャットGPTVに答えますんで、それゴルフに関連して、それをゴルフに例えるとこういうことです。
さすがに焼き芋でお腹壊したらゴルフに例える、ちょっと難しいかもしれませんけど。
ちょっとコメント、タケシさんみたいに、これ今コメント機能があって、昔はちょっとできなかったんですけれども、やりやすくなってると思うので、ぜひ皆さんのね、そういうお声をいただきたいなというふうに思っております。
というわけでですね、今日も今日とてやっていきたいんですけれども、今日もですね、本当に上達っていうかね、スコアアップするにはこれじゃないかっていうね、これじゃないかっていうか、とりあえずここに集中してみてもいいんじゃないっていう話をしていきたいと思います。
これは以前も話した内容でもありますし、ここが一番、高校生のときに僕はプロになりたい、プロになるからゴルフを始めるんだ、の順番なんですね。
ゴルフ楽しいからプロになるんじゃなくて、お金稼ぐ、職業にするにはゴルフがいいよね、ゴルフするためにゴルフ始めようか、プロゴルファーになるためにゴルフを始めようか、この順番なんですよ。
だから、それで思ってですね、近所の練習場、今はもうなくなってしまったんですけど、松尾ゴルフ練習場っていうところがあったんですけれども、そこの社長に役割になって、ゴルフを出してもらったってところから始まったんですが、そのとき、やっぱり田舎のですね、九十九里浜のほうなわけですよ、九十九里浜でね。
今はもう九十九里浜は本当に田舎です。もう僕の周りに田んぼしかほぼないです。そこを自転車でですね、寒冬中の道を行ってですね、ボールを打ってたんですけれども、そういうところっていうのはですね、テストプロとかプロゴルファーはいないんですよ。
だから、社長もうまくなかったんで、なくなっちゃったんでね、怒られることもないんですけど、社長うまくなくて、練習されに来る方、ほら、田舎の練習所って結構日課で皆さん来られる、田舎じゃなくてもそうかな、毎日来る人とか、毎週来る人とか、日曜日来る人とかだいたい決まってて、
あ、この曜日この人来るよねって、僕も子供ごころっていうか高校生だったんですけど、思ってて。で、うまいアマチュア、七十代でもあるアマチュアの方が一人いたので、その方が来る時間帯にいろいろ話聞けるようなことをしてたんですけれども、とはいえ今考えてもやっぱりアマチュアのうまい人っていうことだったんで、
まあ勉強にはなったんですけども、やっぱこう感覚でしかやっぱり教えても、それは当たり前にそうですよね、こういうふうに。で、特にジャンボ尾崎さん前世の方だったんで、その方ジャンボさん大好きだったんで、基本ジャンボさん寄りの異論だったんですね。
で、僕もジャンボさん好きだったんで、まあちょうど会ってそういう話をしてたりするんですけど、まあとはいえね、自分でいろいろ考えなきゃいけないことがあって、やってたのが芯で打つ練習。これはね僕めちゃくちゃ役立ちました。
で、これっていうのはボールの芯とこのクラブの芯を衝突させる。これがスキルとして身についているっていうことが非常に重要だっていうことですね。で、これはなんでかっていうと、例えば今スイングをね、今僕こうYouTubeでやったりとか、まあ実際のゴルフレッスンとかでやってたりするんですけど、スイング変えると当たらなくなっちゃいました。
みたいなね、いうことってよくあるんですよ。で、これって起こる人と起こらない人がいるんですね。で、それは僕たちのプレゼンテーションの仕方だったり持ってき方、順番が悪いっていうのがあると思うんですよ、前提にね。だからそれは僕らが見直してるんですけど、どこまでいってもやっぱり変えたら当たらなくなっちゃいました。
結構多くて、でも起こらない人もいます。で、これ何が違うのっていうと、やってきた多分競技だったり、球技やってる人は割とこの能力が高いです。で、この能力のことをアジャスト能力って言ったりしてもいいかもしれませんね。そのアジャストさせる。
ここに例えばバットだったら面がついてないですよね。なので、まっすぐいくかどうかはまた別にしてね。野球やってた方っていうのは野球のボールの芯にバットの芯を当てていくっていうのを感覚でいろいろやってたわけですよ、体のバランスとかを取りながらですね。
で、死ぬほどやってるんで、このアジャスト能力っていうのがものすごく長けてるんですね。で、ちっちゃい頃からゴルフやってる人たちもそうです。で、ボールいっぱい打ってるから教えてって言ったら何も教えてわかんないわけですよ。なぜならどうやったって打ってちゃうから。
で、今僕が見てる女子プロもめちゃくちゃ上手いです。今期かなり活躍してるんですけど、スイングは結構問題がありますけど、当て感が上手い。で、元のコーチとかって何て言われてたのって言われたら、何々ちゃん上手いから誰が教えても成績出ちゃうよ。確かにそうなんですね。
だからそんなようなもんで、結構このアジャスト能力ってすごい大事っていうことなんですよ。で、死んで打つっていうことです。死んで打つっていうのはどういうふうに打っても死んで打つっていうことなんですね。で、本当にね、今でも覚えてるんですけど、これができてるとやっぱりスイング改造もしやすいし、コース行った時っていうのは一定のスイングじゃないですよね。
例えばその狙いどころも変わったりとか、傾斜があったりとか、低い球を打ったりとか高い球を打ったりとか、6割ぐらいの力加減で打ったりとか、もっと言うとちょっといつものようにも少し強めに打ったりとかするわけです。一定単調にスイングするってことはほぼないわけです。一定のスイングをずっとやり続けるっていうことでもないわけです。
だからこのアジャスト能力っていうのはどこのレベルにあっても必要っていうことなんですよね。だしスイングを変えた時にスイングを変えて当たらなくなっちゃいましたってなるとスイングを変えられなくなるわけですよね。改善できなくなる。現状維持しかできなくなるんで、まず最初にこのアジャスト能力を上げるっていうことが重要なんだなって思うわけです。
だから今思い振り返ると過去放送でも言ったんですけど、僕は高校生の時にそれをずっとやってたんです。
今はこのおたのの方だったらシールあるじゃないですか。打った後フェイス面にぺたっとシール貼って当たったところが青っぽくなるとか色が変わるっていうね。どこで当たったかがわかるシールってあるじゃないですか。
あれを使うのは僕一番いいなと思ってるんですけど、当時僕は粉振ってた。シールなんかすぐ使ってたらなくなっちゃうしお金もなかったんで、本当に粉を振って、要はフェイス面の中に白くなりますよね、白い粉。
たぶん練習所の倉庫からどっかから探してきてやってたと思うんですよ。黙ってやってて。そうやってやると当たったところだけ白い粉が取れますよね。
だからそれでなるべく粉を振らなくてもいいようにずっと1点で打つっていうことを、農家の人だったらわかると思うんですけど、オレンジ色のでっかいコンテナあるじゃないですか。ジャガイモとか人参とか入れるコンテナ。
あれコンテナいっぱい打ってた。たぶんあれコンテナいっぱい打つとちょうど1000球ぐらいだったと思うんですけど、それを毎日365日雪が降っても雨が降っても風が吹いても何が何でもそれ一箱打つ、1000球打つっていうことをずっとやってて。
それももちろん当時スイングローンとかわからなかったんで、知らなかったんでとにかく芯で打つっていうことをやってました。だから曲がるけど飛ぶしミスヒットも少ないプレーヤーになったんです。
で、それって今でも生きてると思うんですよね。師匠になってて。今でも覚えてるけど、その後高校卒業して高卒でゴルフ場の研修生になったときに周りの人がダフったりトップしたりするんですよ。
でもそれでもスコアいいんですけどね、僕よりも。僕なんかそんなのないんです。どうやったらあんだけダフれるのかなとかどうやったらあんだけトップするのかなって本当に疑問だったですね。もう当たり前に当たるんで。みなさんそういう訓練してきてるから。
だから下手だなと思わないですね。僕よりスコアいいんで。思わないんですけど、なんであんなにダフんだろうとかトップするんだろうとかっていうのは不思議でしょうがなかったですね。だからみなさんもいろいろYouTubeとかこういうレディアとかいろんなこと言いますけど、新しいことやりたいとかね。
今の自分の問題から改善したいとか、新から抜け出したいって思ってるから多分YouTube見たりとか、もっと言うと僕のオンラインサーバーに入ってくれたりとか教材買ってくれたりとかレッスン受けてくれたりとかしてくれてると思うんですけど。
やっぱりそういう練習をとにかくやっぱり入れておいてほしいなっていうのが今回のお話でした。みなさんね、やられてる方は多分もう既に上手いというか、そのあたりクリアされてると思うんですけど。
みなさんね、これ今聞いてるあなたはですね、そういう練習したことありますかっていう話なんで、ぜひですね、それを継続してやっていただきたいなというふうに思っております。
まあそんなわけでまた次回もですね、こうやって撮る機会を作ってですね、このあたりのお話をお届けさせていただきたいなというふうに思っております。
はい。そんなわけで、今日はね、シーンで撃つ。上手くなる前、上手くなるというかスイングを変える前にまずやってもらいたいことっていうようなお話をさせていただきました。
まあそんなわけでまた次回もですね、こうやって撮る機会を作ってですね、このあたりのお届けしていきたいと思います。
はい。
今後もいろいろやっていきたいと思いますので、ぜひレイディオン、それからYouTubeのマイケルゴルフTVのほうもですね、応援していただけると嬉しいです。
そんなわけで、みなさん今日もいってらっしゃい。