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2022-03-05 16:41

ゴルフスイングであきらめてはいけないこと

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ここは撤退するな
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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ、この放送は日本ゴルフ上達センター&ゴルフの提供でお送りいたします。
今日もね、京都でゴルフの学びをやっていきたいと思います。お付き合いいただければと思います。
こちらの放送はですね、毎朝6時から6時配信でですね、私、Michael Hasegawaがゴルフ上達のヒントを話しております。
よろしければ是非、フォローの方よろしくお願いいたしますと言いつつも、たまに6時に間に合わないことがあります。
ですので、その時には、ついの日にですね、2本立て続けに聴いていただくとかね、そういう風にしていただけるといいのかなという風に思いますけれども、
できるだけ6時配信したい。なんでかっていうとね、やっぱり葛藤があるんですよね。
予約でね、例えば1週間とかね、10日ためどりで毎日6時に配信を設定してやっていくっていうことをすれば、そんなことがないわけなんだけど、
やっぱり情報がさ、生きてないというか、なんかこう自分でも、考えすぎなのかもしれないけれども、
できるだけこうライブ感みたいなのも出していきたいなと思っているので、極力ね、やっぱり前日とか2日前ぐらいの収録で出したいなっていうのが理想なんですよね。
いろいろあるじゃないですか。これからまだトーナメントは始まっていないけれども、この後シーズンに入ってくると、トーナメントとか、例えば新しい製品情報とかですね、
あとはもう世界情勢とかね、今はクーライナーとか大変になってますけど、そんな話は僕のラジオではしませんけどね。
でもそういうのって、ラジオで取り上げないにしても、そういうのってやっぱりこう、なんだかね、にじみ出てくるとかあると思うんですよね。
なので、やっぱりこう、極力ライブ感を残しつつも、できるだけ定期配信をしていくにはっていうと、やっぱり2日3日、ため撮りしても2日ぐらいの感じでは出したいなっていうのは僕の中での目標なんですよね。
そんなことやってるとですね、例えばね、ラウンドレッスンが立て込んでいたりとか、例えばレッスンとか、僕が実用で動かなきゃいけない仕事がですね、
キュッとスケジュールが埋まってたりすると、基本体が開かないので収録ができなくなってしまったりとか、それ自体を忘れてしまうということになるわけなんですよね。
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ですから、ちょっとこの辺はね、難しいところなんですけど、できるだけ生の情報をですね、配信にできるように今後も頑張っていきたいなというふうに思います。
はい。ということで、今日はですね、ようやく本題に入るということですね。
もう本当にね、前振りどころの話じゃないですね。前振りの前起きというかですね、オープニングでこれだけの借金を使うというか、3分24秒を使っているということでですね、大変申し訳ございませんけれども。
今日はですね、木のスイングってね、マイケルハセガワがですね、提唱するゴルフスイングとは何ぞやっていうね、もうね、一周回ってっていうようなことをね、ラジオで結構やりますけれども、それをやっていきたいと思います。
はい。まあいろいろですね、このレイディオもですね、365日いろんなことを言ってるわけですよね。自分の言いたいことをですね、一方的に話をしています。
YouTubeの方もですね、手を返しなおかえ、こういう風にやったら分かりやすいんじゃなかろうかとかね。
例えばこの表現はこういう人に、こういうプレイヤーに刺さるんじゃないか、役に立つんじゃないかっていうのもね、いろいろ考えながらですね、YouTubeとかをやっているので、すごく細切れのね、断片的な情報を結構皆さんにね、話をしていて。
やっぱりそれが繋がっていないっていうね、問題もあると思うんですよね。
で、レッスンを受けてくださっている方とか、実際ね、僕の近くにいる方っていうのは、割とその、レッスンの流れでいうと、僕の場合は基本的にスイングをパッと診断をして、Aさんのスイングはこれこれ、こういう理由で今は抱えている問題が起きていると。
その要因はこれで、原因はこれです。じゃあ施策はどういう風にしようかっていうのは、これとこれとこれとこれ。これやっていくのが、やっぱり3ヶ月かかるよね、みたいな話をするので。
で、これ何を言っているかというと、全体像を話してから、この細かい要因、原因、施策っていうことで、そういう風に分けているので、基本的には全体像を話した上で、それを言っているんですね。
で、やっぱりYouTubeってそこまでできないじゃないですか。もうそんな長ったらしいことやってたら、もうはい、シュッてもうね、完全にスワイプですよ。もうね、話し長いと。話しこの人長い。このサングラスの人話し長い。前振り長い。
もう全部シュンってもうね、すぐスワイプされちゃうんで、やっぱりそういうこと言えないんですよ。
まあこの例ではですね、それを言っていきたいと思うんですけれども、まあいろいろ言ってますよね。まあいろんな、こう、僕の中でのキーワードあります。
一丁目一番痴、それとか右回りとかね、それから死んで前持ちとかね、ハンドファーストとかね、まあ小屈、肺屈、速屈、進展だ、なんかいろいろありますよね。
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そういう言葉がいろいろ出てるんですけれども、まとめますよ今日は。まとめていくと、スイングにおいて、ここ一番大事なんですけれども、ここ外せないよねっていうのはボールのトップクラブの当たり方なんですね。
うん、当たり方。これは確実に、あんやんで言うとハンドファーストに当たっていないといけないということなんですよね。
で、ハンドレイトでいいっていうショットは、バンカーショットとロブショットでいいのかもしれませんね。
で、基本的にこのようにハンドファーストで打てないと、きれいにボールに対してコンタクトできないし、飛距離も思ったような飛距離が出てくれないはずなんですね。
これが大前提であります。この高効率なインパクトを目指そうということを僕は言ってるんですね。
で、そっから先のスイングっていうのは、それ人それぞれだよね。このハンドファーストで打ちたいっていうのは基本的にはみんな一緒。
だけど、人それぞれ練習量だったり、体の、例えばその状態?
例えば筋力があるとかないとか柔軟性があるとかないとか、身長が低いとか高いとか、いろいろ身体特性ってあるじゃないですか。
なので、例えばトップの位置が違ってたり、フィニッシュの形が違ってたりとか、いろいろスイングっていうのは住人と色であるということなんですよね。
ですからプロゴルファーを見ても、同じスイングってないじゃないですか。人それぞれ違いますからね。
そこにはもうメンタルもね、ゴルフに対する考え方や姿勢もそこには入ってくると思うんですよね。
ただ一つ言えることは、インパクトだけ。上手い人はインパクトが効率の良いインパクトができているということは間違いないと思います。
で、この効率の良い。長いですよ。今ね、今長いですよ。大前提のコメント。
この長いですよ。お付き合いくださいね。今のところ8分19秒。
で、この効率の良いインパクトをするために必要なことが、じゃあ例えばYouTubeでバラバラバラバラっていっぱい言ってる。
ラジオで365人、360個言ってることは一個一個の試作というかそういう考え方であって、その大事なのはやっぱり右回りであること。スイングはですね。
もっと言い換えると、クラブがシャローにダウンスイングに入ってくること。それから体の回転。この2つだけなんです。
基本的にこの2つが正しく機能してくれていれば、ハンドファーストで打てますし、効率の良いインパクトというのは実現できるということなんですね。
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ですからいろいろいろいろ僕がゴチャゴチャゴチャゴチャ言ってますけれども、それっていうのは、つまりこのシャローにダウンスイングにするということと、体の回転。これだけなんです。
これを実現するために、じゃあ例えば一丁目一番地のところあるよねとか、その真似前持ちあるよねとか、いろんな種目数あるよねとか、いろんな細かいこの試作につながってくるわけなんです。
ということなんですよね。ですから皆さんいろいろ情報がいろいろ判断していると思うんですけれども、そこをうまくやっていくということが、やっていくとか、そういうスイングを習得していくということが最終的な目標になりますので、ざっくりこの大きい枠というのを捉えておいていただけるといいのかなと。
そうすると、この1個1個の試作、これは僕には必要なことなんだな、必要じゃないんだなというのがわかってくるんじゃないかなというふうに思いますね。
ちょっとね、最近YouTubeも含め、YouTubeだったり実際のレッスンも含めですね、やっぱりこう、昔はそうやって情報発信することがなかったので、その生徒さん自身が情報型になるということがなかったと思うんですけれども、
今はそれが起きているので、ちょっとここはうまく整理していこうと。
まっすぐにYouTubeを見ていただいて、ラジオを聴いてくださっている方も毎日1個1個少しずつ小さい試作を言っていたりするので、つながりがないかなというふうな感じになってくると思いますから、ちょっとここでまとめていこうかなと思ったんですよね。
だからしっかり右前。逆を言うと、ハンドファーストで打てませんという人結構いますよね。コメントとかでも結構いただくんですよね。
多くの方が、やっぱりそういう方。僕はビデオを撮るとハンドファーストで打ててないんですと、もうすぐ打ちになっているんですという方。
うん、慌てないでください。練習場で見ててね、ハンドファーストで打てている人っていうのは2割いないですよ。
2割いいですけど、3割いないかもしれません。ですので、ほとんどの方ができないので、逆に言うとそれができるということは、残りの2割、3割に入れると思いますので、上達できると思うんですけれども。
だからそんなに慌てなくてもいいです。だからハンドファーストに100%ならなかったからといって、ゴルフができないわけじゃないし、あれなんですけれども、やっぱりみんなね、アイアンはやっぱり、
強い球でアイアンショットを打ちたいとか、キレイなショットを打ちたいとか、フリートップのミスをしたくないとか、いろいろあると思うんですけれども、それをやっていかないといけないんですけれども、
さっきの大前提のシャローであるということと、体の回転というのができなかったとすると、これはそういう方向になりやすい。ハンドファーストにならないということになりますので、
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右回りというかね、シャローって言うと難しくない。そんなに難しくないんですよ、僕からすると。それってやっぱり前段階ができてないからできないだけで、ここのシャローの部分だけをやろうとしているからできないだけなんで、
それってちゃんと準備ができていればできると思うんですよ、誰でもね。だけどイメージとして、そうやってやると右に行きそうだとか、当たらないとかって思っちゃってるからできないっていうのと、
あと形だけを真似ようとするからできないっていうのもあると思うので、そんな難しいことではありません。だからよくあるのがね、じゃあもう右回り諦めた。諦めたらいいですよ。
この間もね、撤退することも大事だよっていう話をしましたからね。ブレーキをかけること大事だよみたいな話をしましたけど、
逆回りとかスティープダウンとかになって、いつもはハンドファーストで打ってまっすぐ球を回りの少ないボールを打つなんてことはまずできません。
スティープに入ったら必ず体を止めないとスイングって成立しなくなってくると思うし、この辺りっていうのはシャローも諦めたけどハンドファーストは実現する。
これはできませんから。なのでそこだけはちょっと注意していただければなというふうに思います。
言いますよね。もうやめたーってなる。気持ちわかります。もうスイング改造するためにゴルフやってんじゃありません。
もうこんな難しいことやらないで、とにかく僕はインパクト1点集中でハンドファーストでやるんです。これできませんので、そこだけはちょっと注意していただければなというふうに思います。
必ずハンドファーストですためにはバックスイングやダンスイングでしっかりと右回りの軌道になって、ダンスイングの終わりの方では右肘がお腹の前に入ってきながら体の回転があるのでハンドファーストでしっかり打ててくるということになります。
このラジオではこうやってイマジネーションを12分に発揮して聞いていただかないとわからない内容になっておりますので、
今日を初めて聞いた方はたぶんね、何言ってんだみたいなお見せになるかもしれませんけれども、こちらのラジオのリスナーの方はかなりイマジネーション能力が高いという方ですね。
ということだと思いますので、ぜひ頭の中で自分のスイングを描いてですね。
イメージのないところには実現はないですからね。だからイメージできないことっていうのはやっぱり実行できないっていうのはあるじゃないですか。
だからもうスマホなんてね、あんなものは僕みたいな盆人ができるなんて思わなかったわけですよ。
でもスティーブ・ジョブズはあの未来が見えてたわけじゃないですか。だからイメージがあるからああいうものが製品化されたもの。
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だからイメージがなかったら絶対ないんですよ。ゴルフスイングもそうなんです。できなくてもいいんです。
イメージをしっかり持つということ。これがですね、それも正しいイメージじゃなきゃいけませんね。
イメージをしっかり持てばですね、必ずそちらの方に体が動いてくるというふうに思いますので、ぜひですね、できなくてもいいのでイメージはしっかり持っていくということです。
撤退する勇気。数日前に話しましたけれども、撤退していいところ。だから撤退するのは1個の試作のところですよ。
だから例えば右回りのところでいくつか僕の動画の中でもシャロンにするための方法というのは試作をいくつかポンポンポンポンって言ってますよね。
その中の1つの試作から撤退するのはいいかもしれないですけれども、その大きい見出しのところですよね。
今の右回りのところと体の回転で打つということ。ここだけはですね、外せない事実ですので。
試作はとにかくブレーキを持つという、ブレーキを持たないとアクセル踏めないから、ダメだなと思ったら引くということは大事なんですよね。
だからしっかりとブレーキを踏むという用意をすれば、ガーッと加速して思い切ってチャレンジできると思いますので、
試作に関してはそういう考えでもいいと思うんですけれども、一番大きいところ、ハンドファースト高効率なインパクトをするための2つのポイント。
右回りであるということ、それから体の回転で打つということは外さないように、ぜひ意識して練習していただければと思います。
それでは今日も練習に行ってらっしゃい。
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