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2023-12-14 08:21

844話 なりたいスイングになれない理由

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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ、この放送は幕張ゴルフ上達センターアークゴルフの提供でお送りいたします。
まず最初にお知らせさせてください。この提供読みしているアークゴルフなんですけれども、アークゴルフは私がプロデュースしているゴルフスクールになりまして、
お店の方はですね、横浜、川崎、渋谷、東柴店とね、
今、この4店舗で開行しております。お近くの方は体験レッスンをやっておりますので、ぜひ体験レッスンだけでもご受講いただければと思います。
詳細はですね、下の概要欄の方に貼ってありますので、こちらをご覧ください。
そんなわけでですね、今日も京都でやっていきたいんですけれども、
昨日のですね、腕遅れのところね、もう少し深掘っていきたいなというふうに思うんですけれども、
こうやってですね、やっぱりこの振り遅れだけではなくて、この腕遅れ、自分の体、いわゆる相対的に体の回転に対して腕が動きすぎ、腕に対して体の動きが小さい。
腕の動きに対して体が小さすぎはないんですね。体の動きに対して腕が動きすぎている状態ですよね。
腕遅れになってしまうので、やっぱりこれもですね、振り遅れ同様にですね、このズレをですね、スイング中のどこかで合わせておかなきゃいけないので、非常にスイングのマネジメントが難しくなるよね、ということをお話しさせていただきました。
これは特にね、女性の方とかによくありがちな、可能な肩甲骨がね、例えば体が柔らかすぎる方とかにも結構よくあるケースなんですけれども、
とはいえですね、これね、あの固い方にはですね、体の固い方にも起きることでして、これなんでこれが起きてしまうのかというとですね、自分の上げたいバックスイングのトップに対して腕を必要以上に振り上げようとしてしまっているということなんですけど、
ここでですね、固い方の場合もですね、同じようなことが起きてですね、そこから大小動作って言ってですね、なんかちょっと人間ってこうちょっと辛い、例えばストレッチとかしててもですね、辛いってなると戻りたいとかね、逃がしたい感じが出るじゃないですか。
体にちょっとストレッチをかけるとですね、みんな純粋にこう伸ばしている状態はいいと思うんですけど、そこから少し逃げる動き、これ大小動作って言ったりするんですけど、分かりやすく言うとそんなことなんですけど、これゴルフスイングにでも起きてですね、これゴルフの中でですね、ゴルフスイングを覚えていく上で、やっぱりここはですね、非常にですね、ポイントになってくる。
ですよね。なので意外とこのゴルフスイングを良くしていこうと思った時に、体の状態、体のメンテナンスであったりとか、体のパフォーマンスというかね、トレーニングとかストレッチっていうのをしっかりやっていかないと、練習だけではですね、ゴルフって良くならない、なりにくいということだったりするんですよ。
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で、この大小動作が起きるのというのはですね、このバックスイングの時に、やっぱりそこのズレ、自分がここまで上げたいというところに対してそこまでの可動域がない場合も、腕が外れてしまう。後ろの方に外れてしまう。肘を抜いてバックスイングの位置をね、思った位置に上げようとするとそういうことになりますよね。
なので、二パターン、この場合はですね、二パターンあってですね、まず一つにですね、体の動きを、体というかストレッチをしっかり、体の可動域を上げて、徐々にそれができるようにしていくが、これは①です。
②がですね、可動域がないのであれば、そこでバックスイングはもういいと。そこまで上げない、いわゆるコンパクトにしていく感覚ですよね。
こちらのですね、どちらかを選択していくということになりますね。
やはりですね、これはバックスイングが小さくなっていくということになるとですね、やっぱりこのスイングのですね、クラブヘッドの移動距離というんですかね、どれだけ、助走距離が短くなるのでやっぱり飛距離につながりにくくなってしまうんですよ。
だからやっぱりこう、スイングの安定性を求めるとちょっと飛距離が落ちてくるという、マイナスの要素も出てくるということなんですよね。
だから王道で言ったら、じゃあどうするのって言うとですね、この体もしっかりゴルフのスイングを作る土台ですよね。
ゴルフのスイングをしていく土台をしっかり作るためのストレッチであって、トレーニングをしっかりしてパフォーマンスを上げていくというのが王道ではありますけどね。
だから選手はもちろんやってもらうし、トップアマチュアの方もですね、僕のところにはたくさんいらっしゃっているんですけど、そういう方にもスイングだけではなくて体の方も数年計画でやってもらっているんですよ。
もうだから、例えば2年後に日本アマ出たいって言うんであれば、2年かけてですね、体の方も直していくとかね、そういうことです。
まあそのぐらいのスパンで考えて、今日やって来週とかね、そんなようなレベルではないということですね、体の。
そうなんですよ。だからまあそんな感じでですね、要は形だけ真似しようと思ってもなかなかできなくてですね、
だから理想のトップの形とかっていうのは、これ繰り返しになるんですけど、持っていこうとするとですね、やっぱりなかなかそうならないよねっていうのが現実だと思います。
ですから一般の方はですね、ゴルフ楽しみでやっているので、それを自分毎日ストレッチしてとかね、トレーニングしてまでやってられないと思うんでね。
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だからやり方とすれば、ある程度ゴルフスイングの方をですね、何かをちょっと一旦捨ててっていうかね、特化してっていう言い方の方がいいかもしれませんよね。
そう、商売もそうです。このレイディオでも話しましたけど、やっぱり何かを切ることから始めていかないと何も始まらないですよね。
やっぱり自分のキャパシティってありますから。商売をやっているとわかるんですけど、自分のいろんな事業をやってですね、
あんまりずっと同じことばかりやっていても成長しないところからどんどんですね、現状維持できればいいですけど、だんだん衰退していくっていうのがね、世の常なんじゃないかなと思うんですけど。
まあいろいろなことをやって、趣旨選択をしていくんですけれども、その中でもですね、集中と選択でこれをやっていくと思ったらですね、何かを切らないとできないっていうのは現実としてあると思うんですよね。
だからゴルフもそういうところでですね、やっぱりしっかりと何を切るかっていうことも考えながらやっていくっていうのも大事かなというふうに思います。
まあそんなわけでですね、今日も引き続きそんな感じでやってきたんですけれどもね、明日はですね、この体ですね、体の部分をね、変えていくってなった時に、
今ちょっとね、トップアームとかプロの話をしましたけど、これ皆さんね、でも2年、3年、上達を実感してない方って、まあ少なくないんじゃないですか、ゴルフで言ったら。
で、そうなってきた時にですね、やってもらいたいのは結構トレーニングだったりストレッチだったりするんですよ。
本末ね、さっき言ったところともいきなり全然違うじゃんって話なんですけど、ゴルフスイングって先ほど言ったように、これ体の状態変わんなかったら3年後も同じ悩み抱えてたりするんですよ。
それで何の話かっていうと、体は頑張れば100%変わるっていう話です。
これをですね、また明日もやっていきたいと思います。
100%変わるんですよ、体に関しては。
そんな感じで明日も放送していきたいと思いますので、ぜひご参考いただければと思います。
それでは今日も、いってらっしゃい。
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