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2023-05-18 22:54

718話 【マナー】どこに立てば良いの??元プロキャディがアドバイスします。

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⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/i/communities/1620186092417974275⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ コミュニティルール 親切かつ礼儀正しい態度を取る。 トピックに沿ったツイートをする。 探求心と分け与える精神を持つ。

00:05
Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は幕張ゴルフ上達センターアークゴルフの提供でお送り致します。
最近はYouTubeがですね、再生数が伸びていかないですね。一方このラジオはですね、着実に数字が伸びていると。
ちょっと面白い現象が起きていると思うんですけど、まあプレイヤーが少ないということでしょうね。
おそらくゴルフのレイリーをやっているのは、まあ何人かしかいないということだと思うんですよね。
YouTubeは今もう、僕も含めて新規参入者がものすごく増えているので、
まあね、見る人の数はほぼ決まっていますから、だんだんこう再生回数がね、やる人が多ければ多いほど減ってくるというのは自然なところなのかなと思いますが、
まあ引き続きですね、私はですね、打席に立ち続けるということでですね、
ゴルフ界でですね、一番のプレゼンテーションが上手いゴルフコーチになりたいなと思っています。
それをやっていればですね、ゴルフのレッスンにも生きてくるんですね。
やっぱりYouTubeを頑張ると、当然YouTubeの反応も良くなるというのもあるし、実レッスンに生きるんですよね。
やっぱりちゃんとこう、面白くですね、お客さんを来させないで、かつですね、動画出すということはある程度エビデンスも用意してありますから、
まあそのレッスンのね、わかりやすさというかね、信憑性というのもあれですけど、なんかそういうのがやっぱりうまく回るようになるので、
引き続き私はですね、厳しい状況になっても打席には立ち続けるということでですね、頑張っていきたいなと思います。
そんなわけでですね、今日はTwitterコミュニティの方に、このレイディのコミュニティあります。
このコミュニティの方にいただいた質問に答えていきたいと思います。
イヤギーさん、マナーについての質問です。
Tショットの時にどこに立つ?ですが、基本は視界に入らないですよね。見えない。
見えない背中側に立ったら、そこに立たれると気になるんだよと、年配者に怒られたことがあります。
視界に入るか田舎に関わらず、ティーニングエリアの外ならOKですか?グリーンでも同様ですか?ということなんですけれども、
このマナーはですね、調べてからやらなかったな。
僕はプロキャディとしての、僕らのどういう立ち位置であるのか。
マナーにルールがあるとすれば、マナーはルールじゃないからね。
マナーにルールがあるとすれば何かあるんでしょうけど、選手が気になるというのは一番ナーバスですからね。
03:00
その年配者の方よりも選手のナーバスなんで。
基本的に僕は立ち位置で怒られたことがないですね。
多分自分がプレイヤーだからここに立たれちゃ嫌だよねとかわかるからだと思うんですけどね。
これの僕の答えっていうのは、ヤギさん間違ってなくて、前か後ろ、真前か真後ろいれば問題ないと思います。
だから年配の方がかなり気になるか、あるいは後ろに立ってたんだけどちょっと近すぎたかっていうところだと思うんですよね。
スイングした時にちょっと気になる。
枝とかがあっても気になるんですかね。
ちょっと曲げてしまって林に入った時にちょっとバックスイングに枝が当たるかな当たらないかなって気になったりするんで。
近かったら可能性もありますね。
近いって確かに気になるかもしれませんけど、ヤギさんの認識の通り、
一応真前だとすれば真後ろか真前、ここにいればOKと。
見えない必要はないです。
見えてても動かなきゃいいので、逆に見えてた方が動かないっていう前提で考えると安心するところもあると思いますので、
基本的に前だといいと思いますね。
これがやっぱり当然引き寄せの前はありえないと思うんですけど、
前より前はありえないと思うんですけど、それより後ろ。
後ろはチラチラ映るのはダメなんですよね。
アドレス入った時にボールの方を見ると思うんですけど、横ですよね横。
引き寄せの後方の方とかね、もちろん立っちゃいけないっていうのは皆さん知ってると思うんですけれども、
その辺りが一番プレイヤーとして気になるので、そこには絶対的に立たないでいいと思うんですよね。
だから結構ね、僕らがトーナメントのネキャでやる時には、
フルバックティーでやったことある方はわかると思うんですけど、
レギュラーティーよりもめちゃくちゃ狭いんですよね。
狭いんでやっぱりこう、すごい近い感じで打つ時あるんですけれども、
そういう時はやっぱりそのところが下りたりしますけど、
結構近いところでも選手気にならないんですよ。
もういてもいるっていうのは最初からわかってればいいんですよ。
いきなりそこからなんかひょっこり出てきたりとかね、
そうなってくると結構気になるんだろうと思いますけどね。
そんな感じでですね、前か後ろならいいと。
お年配の方はですね、ちょっとこう気になるっていうことだと。
単純にその方が気になるっていうことだと思うんでね。
その方だけそこは気をつけた方がいいのかなというふうには思いますけど。
あとグリーンも一緒ですか?
グリーンも基本的に考え方としては一緒ですよね。
だからなるべく前。
06:02
でも真ん前にいるってことはあんまりないかなとは思うんですけど、
基本的には真後ろかっていうところですよね。
でも基本的にグリーンってその時には自分のラインを読んでたりすると思うので、
打つ人の考えるよりも、
でもそうですね、ライン読んでる時にその人の誰かの迷惑になっちゃうといけないですね。
だからグリーンも同じ考え方でいいのかなというふうに思います。
でもう一個ね、マナーについてあったんですけど、
グリーンで自分が次の順番の時にプレーを円勝ちにするために、
他のプレイヤーが準備している時に自分のマークも外してボールをセットするのはオッケーですか?
オッケーじゃないです。
位置によるかもしれませんが、
例えば相手が3時、自分が6時の方向なら問題ないですか?
それともボールをセットするのはNG?
あー確かにこれありますけど、
これはボールをセットしちゃダメなんですよね。
だからやっちゃいますよね。
もう気心知れた人だったら申し訳ないけど、
僕はここは守らなかったりするんですけどね。
なぜならもう置いといたからね。
確かにヤギさんがおっしゃるようにプレーが円勝ちになりますからね。
あれなんですけど、基本マナーとしては、
打たない人は全部マークしておかないといけない。
それはもう完全なマナーなんですよね。
なぜかというと、
グリーン状って、
マークしないでボールに当ててしまった場合、
それは当てた方がペナリティが食らってしまうので、
当てられた方がいいんですけど、
当ててしまった方がペナリティが食らわれてしまうので、
これはマナーとしては絶対的にどの位置にいてもですね、
ボールが動く以上は当たる可能性があると。
全然違うところにあったとしてもですよ。
例えばそこで打ったのがシャンクしていくこともあるだろうし、
可能性としてはゼロじゃないと。
限りなくもうほぼゼロに近いと思いますけど、
そういう状況ではですね。
思うんですけど、基本的にそのグリーン状のルールがあるんで。
グリーン状でボールに当てたらそれはペナリティだよっていうルールがありますから、
そこはですね、やっぱりマナーとして必ずプレーする人以外はマークしてるっていうのが
結構大事なマナーです。
なんで、すごくヤギさんの気持ちわかるんですよ。
僕も置いちゃったりするんですけど、
ほら今線合わせたりするじゃないですか。
あれ文字もじもじもじやってると結構時間かかったりするんで、
置いときたいんですけどね。
基本的にはそれダメっていうことなんで、
そこはちょっと注意しておいていただければなというふうに思います。
ヤギさんもよく気が付きましたね。
だから僕もレディオで取り上げたらよかったなっていう内容だと思います。
09:00
確かに僕自身もちょっとこなれてる人たちとしか回らないんでね。
あんまりどっかの会社の偉い人と接待で回りますとかね。
知らない人と回ることってほとんどないんで。
だいたいほら、僕は基本的にプロと上手い人しか回らないって言ってるじゃないですか。
だからみんなプロなんで。
なんかサクサクサクサクやるんで。
一回ね、そのメンバーの中に、
一回、アマチュアの人がね、
僕が連れてきたんじゃないんですけど、
一緒に行くプロが当日アマチュアの方連れてきて一緒に回ったんだけど、
確かにプレーのスピードはびっくりしました。
上手いとかそういうことじゃなくて、次々このプレーがみんなあうんの呼吸でやるんですよね。
これはやっぱりみんな別の道のプロですから。
僕はその従業家に入ったら全くタチタチしたのと一緒で、
このゴルフの業界の人とゴルフやるとめちゃくちゃ速いんですよね。
自分的には分かんないです。
いつも通りやってるんだけど、
いやもう早くてみたいな感じで驚いてましたね。
えーと思って。
でもその日そんなにサクサク急いでやってた感じでもなくて、
別に前もいるしみたいな感じだったんですけど、
やっぱりね、一般の方からするとですね、
僕らのプレーってね、相当早いみたいですね。
そうなんで、やっぱりそういう意味では、
マナーとかいう部分においてはちょっと欠落してる部分があるかもしれませんね。
でも試合とかでマナー悪い人ってとにかく相手にさんざくなるんで、
基本マナーはちゃんとできてるはずだとは思いますけど、
さっきのボール置くやつとかはですね、
ちょっと慣れてくると置いちゃったりするんでね。
ただあんまりそれやらないほうがいいっていう話ですね。
そうなんで、
こうやって質問をTwitterコミュニティの方も募集したりしてますんで、
ぜひですね、ゴルフの質問ある方はTwitterアカウントをご用意の上ですね、
コミュニティに入っていただければなと思います。
これ無料で参加できますので。
現在ですね、今収録時点で23名になりました。
最初はね、本当に一人二人から始まったんですけども、
今はね、23名になりまして。
ちょっとですね、23名になるとですね、
これアクティブな23名なんですよ。
なんで、結構ね、コメントとかいいねが付くという感じになっております。
僕のTwitterね、フォロワーが今700何人ぐらいいるんですけど、
700何人もいればなんか投稿したらいいねとか付きそうなんですけど、
12:00
ほとんど付かないですね。
多分ほとんどもう、昔やってたアカウントなんです。
昔結構Twitterやってた時があって、
で、もう最近なんで、
多分その今もTwitterをやってて僕のフォロワーの人って
多分20人ぐらいしかいないと思うんですよ。
だから、生きてるっていうか、
アカウントとして生きてるアカウントと死んでるアカウントってあると思うんですけど、
ほとんど僕のTwitterのフォロワーの方は使ってないということですね。
思うんですけど、このTwitterコミュニティの方はですね、
結構ほら、人数が20何人しかいないの割には
そのエンゲージメントって言うんですけど、
いいねとかコメントがつく、
あれは高いですね。
人数が高い感じがします。
なんで、皆さんもですね、なんかこう、
あるじゃないですか。
僕今ちょっと探してるんですよ。
なんて言うんですか。
何を言いたいのかっていうと、
利害関係ない方と何か交流を持ちたいなと思っていて、
なんて言うのかな。
別にお料理教室でもいいと思うんですよね。
お料理教室に入ると、
多分、全く違う人種の人、
性別とか年齢とか、
全くバラバラじゃないですか。
主婦の方もいるかもしれないし、
僕みたいな人もいるかもしれないし、
っていう感じで、
何かこう一つのね、
そういうコミュニティにポンと入ればですね、
素でいられるんじゃないかな。
いやいや、普段素じゃないみたいな感じなんですけど、
やっぱね、
演じてるとこあると思うんですよ。
ゴルフインストラクターとしてはこうでなければいけないとか、
夫としてはこうじゃなきゃいけないとか、
父親としてはこうではなきゃいけないとか、
社長としてはこうではなきゃいけないとか、
あると思いますけれども、
何か演じてるんじゃないかな、
いうふうに思うんですけど、
気のせいでしょうか。
マイケル・ハセガワはですね、
かなり演じてますね。
マイケル・ハセガワは演じてますけど、
このデイディオはですね、そんなに演じてないんですよね。
これ一番素なんじゃないかなって自分の中でも思ってるんですけどね。
だからなんか、
お料理教師とはちょっとあれなんですけど、
なんかこう全く知らない世界に、
全くそういう理解関係もない、何にも関係ない人と
話してみたい、みたいなとこありますよね。
だからSNSなのかもしれないんですけど、
15:01
SNSだとちょっとなんか、
なんなんですかね、年代なのかわかんないけど、
さすがにやっぱり、
なかなかそういう、
何かきっかけがないと会話も始まらないのかなと思ったりして、
なんか微妙な感じなんですけど。
だからまあまあまあ、
何が言いたいのかっていうと、
なんでこんな話、自分のその、
僕は仮面をかぶってますみたいな話をしてるのか、
わかりませんけれども、
そうですね、ツイッターコミュニティ、
ツイッターコミュニティって結構ほら、
いろんな方が入ってくださって、
それこそ趣味な方もいたりとか、
会場しながら聞いてますとかね、
マンコさんとか言ってもらえるんですけど、
通勤時聞いてますとかね、
いちご屋さんとかいけがいるわけですよ。
もう多種多様な感じで、
みんながいろいろ話し合ってて、
そこまでプライベートのことはそこで話してないです。
やっぱりレイディオの話を基本的にはしてるんですけど、
結構そういう意味では、
この後これ面白いコミュニティになるんじゃないかなと、
いう風に思ってるんですよね。
だから、
皆さんも気になる方は、
ツイッターコミュニティの方に入っていただきたいなと、
いう風に思います。
これ今ゴルフの感想、
今のところの活動としてはね、
このレイディオのリアクションが結構多いですね。
例えばBGM暗くねって言ったら、
いや暗くないですよとかね、
いやこれマイケルさんっぽいですよとかね、
来月楽しみにしてますとか、
そういう感じ。
レイディオに対してのコメントをいただくのが、
一番多いのかなっていうのと、
あと質問ですよね。
ゴルフの質問が多いかなという風に思います。
あとね、だからね、いいですよね。
人生相談。
人生相談を、
人生相談は面白いかもしれないですね。
人生をですね、
人に語れるほどのない人が、
人生相談を受けたらどうなるのかっていうね、
責任は持ちませんっていう形で、
大切ですよね、僕からしてみると。
大切の人生相談をしてもいいと思いますので。
僕ね、ゴルフの雑誌、
雑誌の方は、
若い時からいろいろ使ってもらってるっていうのもあるんですけど、
僕はもうありがたいことに、
深堀さんには感謝と、
この間もあったとき言ったんですけど、
感謝深堀さんのおかげで、
本当に若いうちから、
何者でもない僕をですね、
単純に深堀圭一郎の、
側近だったっていうだけのね、
プロフィールで、やっぱり、
雑誌とか出さしてもらってたんですよね。
当時こういう個人メディア、
YouTubeとかSNSの個人メディアはないので、
メディアに出るっていうのはめちゃくちゃ大きかったわけですよ。
だって出れないからね。
18:03
なんだけど、僕がその年になったときには、
もう大御所がドサーッと座ったわけですよ。
もうね、内藤裕二先生がね、
もうドサーッと座るわけですよ。
だから、基本中の基本みたいな話っていうのは、
僕これ好きじゃないですか。
基礎が好きなんで。
基本そこぶれちゃダメだよね、
みたいな感じなんですけど、
そうなんだけど、
基本を言えるのは、
基本を言って、
ハッハーって周りがなるのは、
もう、
それだけなんですよ。
もう内藤大先生だけなんですよ。
内藤大先生しか、
王道はいけない。
僕らに、
僕とかに来るのは結構、
もうね、
言葉を選んで言わないといけないと思うんですけど、
本当に大喜利レッスンみたいなのが多いんですよね。
普通ゴルフのインストラクターはこんなことやらないよねっていうのを、
やってきまして。
正直言うとね。
ちょっと、
見せるよねって思うんだよね。
だからもう、
本当に、
キッチンにあるもの、
お玉とかね、
お玉を使ってレッスンしてくださいとかね、
麦花帽子を使ってとか、
物ボケじゃないけど、
物ありきのレッスンをね、
したりとかですね。
あれ何年前か、
あれもう、
そうだな、
10年前くらいなのかな、
言っちゃうと。
今はもうAKB卒業したんですけど、
AKB48のですね、
山内スズランさんっていう人がいてですね、
連載をやろうっていう話になって、
僕は連載の相方として、
やったって。
2年やりました、あれ。
2年。
迷子ですよ。
迷子を山内スズランさんと、
連載をアルバムでやってたんですよ。
あれなんかもさ、
よく俺に回ってきたなって。
あれね、
今思うとあれなんですけど、
ロケバスが出てましたね。
さすがその当時のAKBってすごかったですから。
なんで、
やっぱりこう、
山内スズランさんとロケに行くのに、
さすがに足がないといけないみたいな話で、
最初ロケバス出て行ったんですけど。
最初の企画とかさ、
グラビアみたいな感じで、
山内スズランさんもビキニで、
おビキニでですね、
おビキニお召しになられていて、
私がそれをレッスンするっていう、
プールとかですね。
僕はちゃんと服着てますけど、
21:00
それでレッスンしてくださいって。
どうやるの?
おビキニ乗るプールでどうやってやるの?
っていう話だったんですよね。
それが、
ゴルフ誌、
いっぱいいろいろありますよね。
ゴルフ大術さんとかね、
パーゴルフさんとか、
ワックルさんとか、
ゴルフトゥデイさんとか、
アルバさんとかね、
そういうのがありますけども、
ゴルフ史上初の、
袋閉じ企画っていうことで、
もうね、
尖ってますよね。
これはね、
あの企画の時に、
これ大丈夫かと、
編集長ノリノリ、
なんか冗談で言ったやつが通っちゃって、
初の袋閉じゴルフ史上、
それ開けたらさ、
プールでさ、
僕がさ、
おビキニを着てるタレントさんにさ、
当時マイケル長谷川じゃないですよ。
長谷川哲也として僕はですね、
プールでレッスンをしてたっていうことがあるわけですよね。
だからね、
僕はそういう役割だったわけですよ。
メディアだったんですね。
いつかですね、
いつかやっぱり自分が発信したい情報をですね、
やりたいなと。
あの、
重鎮のですね、
ナイトユージュさんみたいな、
情報を出してもみんなが見てくれるようなんですね。
メディアに出たいなって。
すごいそれはね、
僕は夢見てたんですよ。
まあ本当にありがたいことに、
このYouTube、
それからこのRadio、
皆さんに聞いていただいて、
本当に今まではですね、
自分の好きなことをですね、
自分が思ったことをね、
ダイレクトに言えるようになりました。
皆さんのおかげです。
22:54

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