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2022-03-25 11:56

アイアンは点、ドライバーはパラレル

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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は、日本ゴルフ上達センター&ゴルフの提供でお送り致します。
ということで、このラジオでもですね、スズネのね、キャリーをやって、賞金を取りに行こうというね、こういう話をしてたと思うんですけど、
言っておりません。はい、まさかの、まさかのキャンセルということでして、
ねえ、えーと、まあ完全にスケジュールは来ましたが、まあなんだかんだですね、やらなきゃいけないことが山積みになっていて、全く手が付けられてないことをね、朝からやってるんですけれども、
いやー、もうこれ前日ですよ。これね、さすがスズネっていう感じですけども、ねえ、前の日にね、やっぱりこう、
ねえ、やっぱ最終調整っていう感じで、まかわりにね、まかわりゴルフ上達センターに来てくれたんですよね。
で、いろいろこう、スイングのね、こないだラウンドレッスンでやったこととかの再チェックとか、まあこれはうまくいってるけど、これはうまくいってないっていうのとかをね、いろいろ調整しながらやってたんですけれども、その中でね、
明日何時に入ったらいいのかなとか、いろんな明日の話とかね、まあ今日の話なんですけど、当日の話をしてたんですけども、
そもそもさあ、
なんかあの番組って、キャディさん、タイドーキャディつけてる人いなくない?っていう話になって、
で、そうですよねーって言うわけですよ。そうですよね?だよね?とか言って、で、一応テレビの人に聞いてみますね?とか言って、
言ったら、ヨロキ、ヨロキって電話がかかってきて、あ、電話、LINEがきて、
え、ダメみたいです?ダメみたいです?嘘だろ?
鼻息荒かってちょっと、ね、やってあろうと、ね?
ここととばかりね、こう、シャシャリ出てこうかと思ったんですけれども、キャンセルということになりました。
ということでですね、私のテレビ出演、深堀さんが日本オープンを優勝したドキュメント番組以来のテレビ出演がですね、
なくなったということで、テレビ出演っていうかね、本当ちょうど見切れで、別に私が出るわけじゃないんですけど、
どれだけこうね、どれだけフレームインしていけるかっていうところはね、このレイディオのね、聞いてください、リスナーさんとね、
あ、やってるやってるみたいな感じで、ちょっとね、ネタ的にやりたかったんですけど、ちょっとね、キャンセルということでやりました。
えー、まあそんなわけでですね、今日ね、本題っていうかね、残念なんですけども、今日は、今日とってね、ゴルフの学びをやっていきたいと思うんですけれども、
えーと、アイアンは点、ドライバーはパラレルっていう話をしていきたいと思います。
アイアンは点、ドライバーはパラレル。
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パラレルですね、はい。パラレル、平行とかそういう意味ですね。はい。何を言ってんだろうっていうね、方いらっしゃるかと思います。
えーとね、今ね、ゴルフネットTVっていうね、グローバルメディア、
GGM、グローバルゴルフメディアグループっていうね、まああの、ゴルフ雑誌アルバさんとかね、参加にあるあの、
ゴルフ、ね、メディア、一大メディア会社ですよね、えー、が持っている動画配信サイト、ゴルフネットTVで深堀さんが番組始めたんですよ。
で、一人目の、のね、えーと、ゲストとして、丸山茂樹さんが出てるということで、まあ、えー、ちょっと何日か前に、えーと、まあバンカーのね、話すごい良かったよって話をね、このラジオでも話させていただいたと思うんですけれども、
えー、その3話、第3話かな、えーと、ショットについて話をしてくれていて、丸山さんそんなこと考えてたんだーってね、思いが、あの、やっぱね、すごく勉強になりました。で、ハッとしましたね。
で、えー、まあ、代表っていうのはどういうことかというと、まあ、ドライバーはどちらかというと平行に立って、ね、平行に立って。
で、えー、ちょっと、あー、アイアンっていうの、アイアンは、あー、ちょっと苦労詰めに立っていくっていうような話なんですよね。
っていうのは、丸山さんって、まあ、もともとアイアンの8番アイアン以下、えー、要は150ヤード以下で自分は勝負するって決めてたらしいんですよね。
そのか、だから150ヤード以内の練習をとにかくしたということなんですよね。
で、それより長いクラブっていうのは、まあ、乗ればOK、嘘、そりゃあですね、ちょっと話はね、面白くしてるんだとは思うんですけど、めっちゃ練習してたと思いますけれども、番組の中では、まあ、えー、まあ、8番より上、えー、だから7番以上、長いクラブっていうのは、まあ、乗ればOKみたいなね、えー、感じでやっていたみたいなね、ことを言ってましたけれども。
で、なんでかって言うと、この8番以下で打つときには必ずワンピン右からドローのイメージを常に基本路線として持っていたらしいんですよね。基本的に何もなければこの球しか打たないって決めてやってたらしいんですよ。うん、勉強になりますよね。
で、そのために、えーと、要は、えー、それをやっていくときには出玉を大事にしてたとかね、そういう話をしていたんですけれども、えー、その中でですね、
うーん、興味深かったのが、アイアンは、えー、点で考えていると。で、点で考えているって、僕はいつも話しているアライメントの話なんですよね。
アライメントの話なんですけれども、えー、ちょっとですね、車止めるんでちょっと待っててくださいね。こう、いつもね、平行の線っていうのはハイバックしますね。ながら収録中でーす。
ながら収録中ですみませんねー。ちょっと、えー、ささやく止めちゃいますんで、はい。さーっとね、はい。
ということでですね、そう、あのー、平行の線とは絶対に交わることのない線だよねーっていう話をしていると思います。で、えー、ただですね、これが線路をイメージするとですね、
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すごくこの平行の線も遠くの方に行くと限りなく点に近づいていくよねっていう話をしていると思います。だから平行って言うと難しいよねっていう感じ、お話しをしていると思うんですけれども、
えー、丸山さんもそこに触れていて、まあ近いものは割とそのー、えー、要はその点に向かって、要は本来スタンスライン、スタンスライン、体の向きとターゲットラインで交わることがあっちゃいけないんだけれども、
割と短いところに関しては交わるイメージを持っているということなんですよね。で、ドライバーに関してはパラレル、平行、もう交わることがないということで、こう寄っていかないイメージですね。
で、いうイメージを持っているということなんですね。まあでもこれ感覚的にやっているので、まあこれは選手の感覚としてすごく興味深かったんですけれども、まあそんな風に思っていると。
みなさんもね、なんかそういう尺が持っていますでしょうか。はい。で、えーと、まあこれがですね、まあ、あのー、合ってる合ってないとかっていうよりは、まあ、まあ、さすがあのー、家は倫理かなって動きをしているんだと思うんですけど、まあ基本的にドローでね、考えているとすれば、やっぱりクラブパスっていうのはやっぱり右に向けてあげないといけないんですよね。
フェイスの向きよりも右に向けてあげないといけないので、やっぱりクローズに立っていく必要があるわけなんですよね。何にもスイングを変えなければ。
で、丸山さんのね、スイングの考え方って、手先でなんかいろいろしたくないんですって、全部ボディと体と腕が同調させてスイングするっていう、ここを一点しか考えていなくて、やっぱり手でひねってしたりしてドロー打っていないと。
うん。要はフェイスをこう、フェイスローテーションを入れてドローを打ったりしてないということなんですよね。ということはどういうことかというと、クラブパスをしっかりドローの軌道にしてドローを打っているということだと思うんですけど、ワンピン右を向いてそこからドロー。
なので、選手の感覚としては、要は交差するアドレス、点、交差しちゃっていいっていう構えと、それは一致してきますよね。そうしないとドローが打てないということになりますので、いいんですけれども、ドライバーとか流れクラブに関してはそれが徐々にパラレル、平行のイメージにしていくと。
動画を見ていくと、なんとなくオープンのイメージにしていく感じなのかなというふうに感じましたけれども、そうやって真里山さんは考えているということでした。
ですから、僕もいろいろ一方向では体の向きはこうだとかスイングはこうだと言っているんですけれども、やっぱり真里山さんの話を聞いていると、やっぱり人それぞれ感じ方とか得意技とかがあるので、やっぱり自分なりのものを見つけた方がいいよねということだったと思うんですよね。
だから、すごくまとめると、スイング的にはすごくシンプルにしたいと。腕と体を常に同調させてフォローでやっぱり振り抜きが体の回転と腕が揃ってくるようにしたい。だから手先でフェイスを閉じたり開いたりあまりはしないと。
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基本は150ヤード以下はワンピンミーからドローで打つ。あとは1メートル先の打ち出しのところのイメージをしっかり出して、そこに出すことだけをイメージしてボールを打つというふうに。
例えばこれをやると。なんでこれをやるのかというと、これをやることで迷うと。結局選手というのは、選手だけじゃなくてゴルフは全員そうだと思う。ゴルフをやっている人だとわかると思うんですけれども、迷うと。
例えばこれが真っ直ぐ向いていると思っていても、なんとなく構えると左向いて感じたりとか右向いて感じたりするけど、最後は最後も全部左側の景色を消して、自分はここでワンピンミーから打っていくんだということで自分の体をセットして打つ。
後悔することはあると思う。やっぱりそうじゃないと決め打ちができないというか。逆にネガティブな、逃げてミスをしてしまった時のほうがダメージが大きいっていうことだと思うんですよね。これは多分深堀さんも言ってました。
ということで、やっぱりすごく結果というか、あれだけダイナミックな選手が言っていることっていうのはすごく響いてくるものがあって、いい勉強になりましたね。
ですから皆さんもですね、だからみんなにはですね、リストの方にはですね、ドライバーはパラレル、アイアンはね、点でクロスだとかっていう風に考えなくてもいいんですよ、全然。
自分なりのスクエアとか自分のなんとかっていうのを見つけて、それをね、ちゃんと意識してやってるんだったらいいと。勝手に右向くつもりがないのに右向いていたとかね、左向いていたっていうことが問題なので、そこだけは自分なりのものを作っていっていただければなというふうに思います。
まあ、あのー、ちょっとね、すごくいい番組なんで、気になる方はですね、ゴルフネットTVのですね、深堀さんの今の番組、ケーズスタジオだったかな、ケーズスタジオだったかな、そんなような番組だったと思います。
僕のこの放送の概要欄の方にもリンクを貼っておきますので、ぜひ気になる方は見てみてください。
すごくね、丸山さんの話がね、いつもの中の上手ですし、深堀さんもね、すごく手の痒いところに手が届く質問をしてくれるんで、すごくいい番組になっていると思いますので、ぜひ時間のある方はチェックしていただければと思います。
それでは、今日も練習に行ってらっしゃい。
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