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2021-02-27 06:24

マイケルが初心者だった頃にやった効果的練習法|絶対に成果が出ます

ゴルフ上達をするにはスイングの型だけではなく、アジャスト能力も身に付ける必要があります。今回はその話。
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マイケルハセガワの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は、ゴルフ調達センター&ゴルフの提供でお送りいたします。
ゴルフファンの皆さん、おはようございます。マイケルハセガワゴルフストアポロコーチハセガワ哲也です。
今日は2月の27日、もうすぐ2月も終わりですね。土曜日、朝ですね。
午後5時50分くらいなんですけれども、今日も朝活レッスンをしにですね、幕張ゴルフ調達センターに向かっております。
はい。
いやー、あの、あれですね、昨日のラウンドで手がやっぱ荒れて、やっぱ相当乾燥してるんですね。
だから火事とかも多いんで、皆さんね、火元には、昨日もとに注意してください。
あの、僕なんか結構、手はですね、荒れないんですよ。荒れないタイプなんですけれども、
さすがに今日は、今回ね、相当荒れて、ぱっくり、今あのー、アルコール消毒してるじゃないですか。
染みて染みて、結構なストレスですね。
いや、ちゃんとハンドクリーミーとか塗らないといけないかもです。はい。
そんなわけで、今日はですね、僕が上手くなった方法。
僕が、そうですね、上手くなった方法って言うとなんかあれなんですけど、僕がゴルフして初めの時に、
上達した方法をお伝えしていきたいと思います。
えーもう、一言で言うとですね、ショットマーカーをつけて練習をしましょう、ということですね。
ショットマーカーって、あれ商品名なのかな?
あのー、フェイス面にこのシールを貼って、打点を、濁音ですかね。
打点をチェックするシールあるじゃないですか。
これ、めちゃくちゃいいですよ。
で、僕はね、本当に千葉の田舎で育って練習もそこでしたので、何度も言ってるんですけど、プロがいなかったんですよね。
信じられないと思うんですけれども、レッスンプロもいないんですよ。
だから、アマチュアの上手な方とかにね、いろいろ教わりながらやってたりしたんですけど、
まあそれもね、いろいろこうみんなね、感覚論ですからやってるんで、その人の感覚を教えてもらうだけでよく分かんなかったんですけども、
うーん、ただ一点ずっとやり続けたのが、この打点をね、常に一点で打つっていう練習をね、とにかくしてました。
まあ今考えるとすごく効率が悪いのかもしれないんですけれども、
なんて言うんですかね、結局近道だったような気がしますね。
うーん、本当にそのシール貼って、そこの一点で常に打つっていう。
昔なんかね、ドライバーっていうのは、今はすごいフェイス面に塗装するなんてことはないと思うんですけど、
昔のメタルウッド、メタルだったんですね、チタンじゃなくてね。
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メタルウッドって、あの要はフェイス面も塗装してたんで、
ずーっと一点で打ってるとね、ドライバーもですね、
こうだんだん擦り減ってきて、本当に当たってるところの塗装が取れてくるんで、
どこに当たってるかっていうのは、長い目で見ると分かってくるっていうのがあったんですけれども、
まあアイアンとかそういうわけいかないんで、そこにシールとか、
まあドライバーもですね、その日のね、打点をチェックするのにシールを貼って、ずっとそこでやると。
だからね、正直ね、ボールに当てるのはめちゃくちゃ上手かったですね。
コースに行って、芝の上に行って、ダフったりトップしてる人たちを見てね、
その研修生になってからもですよ。
なってからも、ダフってたりトップしたりするのを見てね、
いや不思議じゃん、なんでダフんだろうな、なんでこの人トップしてんだろうなっていうのはね、
常に思ってました。自分ができるんでね。
だからこのままね、インストラクターになったら本当に最悪なインストラクターだったと思うんですけれども、
もうミスをしてる人の理由が分かんなかったですね。
だからそうやって、やっぱりこう打点をね、本当にもう0.1ミリ単位でチェックできるわけですよ、シールだとですね。
で、どこに当たると打球感がこんな感じなのか、こういう球が出るのかってすごく分かりますから、
ぜひ皆さんもですね、やってみてください。
これ、レッスンに通うよりも安く上がると思いますので。
あ、そうそう、でこれでショットマグシール1枚貼ったらもう終わりなので、
結構それを積もり積もっていくとですね、もう使い捨てなんで、
うーん、結構これはこれでお金かかっちゃうと思うんですけど、
最後の方はね、なんかね、スプレーをシャーってかけてね、
白い粉みたいなのがついて、そこの当たったところが分かるっていうのもありましたね。
あとはね、うちのスタッフがね、やっててこれはいいなと思ったのが、
ピッチャーの老人バッグってあるじゃないですか、なんかこう手が滑らないようにみたいなね、
あの石灰なんですかね、あれ。
あれをもう、ちょっと汚れちゃうんですけど、
ああいうのをパタパタってね、この湿布ロールみたいな感じでですね、やって、
そうするとフェイス面がだんだん白くなるので、
それでずっと同じとこで打てるように練習とかね。
なんかその粉系のものを塗ってやってたりする、工夫してやってる人いましたね。
まあそうすることによってボールとのアジャストする能力っていうのが上がってくると思いますので、
ぜひですね、スイングの型だけじゃなくて、
そういう感覚っていうのを磨いていくっていうのはとても大事なことですので、
ぜひですね、みなさんもやってみてください。
おすすめです。
それではですね、今日はですね、早いんですけれども、
結構道も空いてるんでね、なんかもうあっという間に今日はね、着きそうです。
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そうですね、この時間ですから、
土曜日、日曜日でですね、この週末もゴルフに行かれる方結構いらっしゃると思いますので、
居眠り運転にはね、気を付けて楽しんで来てください。
それでは、今日も行ってらっしゃい。
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