1. 聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ
  2. 969話 【重要】ゴルフ中に雷..
2024-07-24 12:31

969話 【重要】ゴルフ中に雷が鳴ったらどうする?即実践できる5つの対策

ゴルフ中に雷が鳴った際の対処法を詳しく説明します。

プレーの中断は最優先で行い、金属製品から離れましょう。安全な場所に避難し、高い木や丘の上、水辺、金属フェンスの近くは避けてください。安全な場所がない場合は、姿勢を低くし地面との接触面を最小限にします。

また、ゴルフカートや車内に避難することも有効です。コースの指示に従い、安全が確保されるまで待機しましょう。

この記事を参考に、安全なゴルフプレーを心掛けてください。


【読むだけでゴルフが上手くなるブログ】

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://th.departuregolf.com/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


🏆⬇︎LINE登録者限定プレミアム10大特典⬇︎🏆 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://utage-system.com/line/open/aLheS2ZrKGE5?mtid=VE01tdltAmfM⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 【「アプリで開く」を押してください)


■Teamマイケルのレッスンが受けたい方はこちら アークゴルフ(渋谷、横浜、川崎市、千葉市) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://arcgolf.jp/lp/lesson/10/?fc=lp5you&id=yt_mg⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 幕張ゴルフ上達センター(千葉県千葉市美浜区) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://departuregolf.com/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


■リスナーコミュニティ(無料)はこちら ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.facebook.com/groups/golfradio⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ =コミュニティルール= 親切かつ礼儀正しい態度を取る。 トピックに沿ったツイートをする。 探求心と分け与える精神を持つ。 

00:01
Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ、この放送は株式会社ディパーチャーゴルフの提供でお送りいたします。
皆さんおはようございます、こんにちは、こんばんはといろんな状況下でこのラジオを聴いてくださっているかと思いますが、今日も元気になっていきたいと思います。
配信ペースを押しております。収録環境が変わったことによってこんなにも違うのかということなんですけれども、
先回放送に向けて頑張っていきたいと思います。
今日の放送が969話目になりますかね。
もうゴール直前で見えているところなんですけど、なかなかたどり着かないというところです。
そんなわけで気を取り直してやっていきたいと思ってはいるんですけれどもね。
今日はね、上達のヒント、でもやっぱりそうだな、これは必要だなと思ったのはやってなかったなというのが、
プレイ中に雷が鳴り出したときの対処法というのを今日お話をしていきたいと思います。
やっぱり上達するっていうところもあるし、これでも安全にプレイするっていうのはやっぱり必要なことじゃないですか。
なので最近ですね、これ今ゲリラ豪雨とか急に雷雲が発生してみたいなことがよくあると思いますので、
本当に注意していただきたいな、今日の放送を聞いていただいて、聞いておけばもしそういうふうになったときにですね、
なんとなく自分で自分の身を守れるようになると思いますので、参考になるのではないかなというふうに思います。
その中でやっていきたいんですけれども、当たり前なんですけれども、一つ目ですね、すぐにプレイを中断するということです。
これはですね、雷に、でも意外と簡単に聞こえるんですけどできないですね。
やっぱり雷の音が聞こえたらもうプレイを中止して、いわゆるゴルフクラブとか金属製品ですから、これは手放すということが非常に重要なんですね。
自分でアンテナ立ててるみたいな話ですからね、絶対にこれはゴルフクラブを置くっていうことが大事です。
じゃあ例えばもうよくあるのが最終ホールで、あともう一ホール行けば終わりっていうのが分かっているとやっぱりプレイしたくなっちゃうんですよね。
なんですけどやっぱりそういうのは絶対的にやめてください。
これは熱中症のときと一緒でやっぱりやめる勇気っていうのがやっぱり必要で、あと一ホールだから、熱中症のときもそうなんですけど、
あと残り3ホールだから頑張ろうかなとか、コンペだからなんかやめづらいなとかそういうことを考えちゃいけないんですね。
雷だけは、熱中症もそうですけど雷もすぐにプレイをやめるということなんですよね。
だから例えばトーナメントとかでいうと、もう雷雲が来るとホーンが流されてプレイ中断、もうプレイしてはいけないんですね。
03:05
ただ日没とかはあれなんですよ、ボールが見えないって自分が思えばやめればいいし、自分ができると思ったらプレイ続けていいんですけども、
雷だけはダメっていうことなんですよ。
ですからまずプレイを中断するっていうのが第一ですね。
次に2つ目、安全な場所に避難するということですね。
近くにクラブハウスとか平井小屋、平井施設設備がある建物があれば、そこにまず避難をするということですね。
だからゴルジョンに行くと平井小屋みたいなのがありますよね。
本当に中に囲われて椅子だけあるみたいな感じのところがあると思うんですけど、それとかお茶屋とかそういうところにまず入るということですね。
意外とないですよね。
意外となくて、多分ホームコースの持ちの方だったら、あそこに行けばあそこに平井施設があるなとか、クラブハウスこうやって行けば近いなとかわかると思うんですけど、
やっぱりホームコースとかがないと、いつもいろんなコース行ってる方だとなかなかその辺の把握してないと思うんですよね。
だからそれが不可能な場合っていうのはあるわけなんですよ。
そんな場合にまずこれから言う場所ですよね。
これだけは避けてほしいっていうのがありますから、これはちょっと覚えておいてください。
高い木だったり単独で立っている木の下はやめてください。
ゴルジョンはフェアウェイのど真ん中に木が一本立ってるみたいなのがありますよね。
木狙いで打ったら木が当たらないだろうと思って、そういうときこそまっすぐ行って当たっちゃうみたいな目印になるような木ですね。
だからああいう高い単独で立っている木の下っていうのは非常に危ないので、そこはやめましょう。
雨も降ってくるんで木の下に行きたくなるんですけど、それダメですっていうことです。
次、高い場所。
だから丘の上とかそういうところです。
これダメです。
さすがに雷になっては山の上行く人いないと思いますけれども、これやめてください。
それから水辺ですね。
池とかクリークですね。
川です。
ここはやめましょう。
次は金属フェンス。
いや、電柱の近くですね。
これやめてください。
ここは本当に気をつけてください。
これは落ちる確率がめちゃくちゃ高いです。
気をつけてください。
もう一回いきますよ。
高い木、単独で立っている木の下はやめます。
やめてください。
高い場所や丘の上、それから水辺、それから金属フェンスや電柱ですね。
06:01
これは皆さんここは避けてください。
じゃあどうするのって言うと、もう場所もないって言ったら対処法っていうのはとにかく低くする。
実を低くするっていうことですね。
安全な場所が見つからないときはできるだけ低い姿勢をとってしゃがんで身を低くしてください。
身を低くしてよく雨が降っているので風を刺しちゃったらもうだめですからね。
風を刺さないで身を低くしてください。
なるべく両足を揃えて立って地面との接地面積を最小限にすることをしてください。
これ結構おっしゃらない方多いんじゃないですかね。
そうすると寒電のリスクが減るっていうことらしいんですよ。
なのでなるべく地面とバチンと落ちると地面に伝わってくるんで
そこに直で落ちなくても近くに落ちたら周りも電気が行きますから
なるべくその接地面っていうのを小さくするっていうことが非常に重要ですよね。
で身を低くする。
あとは今ほぼほぼカートありますよね。
カートあります。
対処法としては車内に避難するということですね。
ゴルフカートだったり車もそうですよね。
車には落ちないですよね。
タイヤでゴムがあるんでねということですよね。
ゴルフカートとか車がある場合はそこに避難するということですね。
車っていうのは本当に雷からの安全な避難場所になりますから
まず車内というかカート。
最近で言うとカートなのかなというふうに思いますけど。
一旦そこで避難をしたら今度はコースの指示に従うということですね。
そんな感じでこの辺りちょっと注意してやってみてください。
最後まとめて話しますね。
今日大事なんで。
ゴルフ地中に雷がなったってなったらですね。
本当に近くでゴロゴロと近くに来なくてもすぐにプレーを中止してください。
次に安全な場所に避難してください。
3つ目は身を低くする。
4つ目は車内に避難。
5つ目にコースの指示に従うということですね。
だから安全第一で行動して雷が収まるまでしっかりと待機するというふうにしていただければなというふうに思います。
僕らはですね。
ゴルフやってる方だったら何となく分かると思うんですけど、もう来るなってのは分かるんですよ。
一気にその空気が冷たくなるんで。
僕らは雷じゃなくてもこれから天気が荒れてくるなとか雨降りそうだなというのは結構空気感で分かったりするんですね。
何となく分かる方いると思うんですけど。
僕なんかもずっとゴルフ場にいたので分かる。
風向きが変わったなとか風が冷たくなったなとかすぐこの後雨降るなって。
09:02
分かりますか。
分かる人はいいんですけど、大概その辺は分かんないと思うので、本当に雷が鳴り出したら本当にすぐプレーを中断するということだけはまずはやっていただければだいぶリスクを減らせるのではないかなというふうに思います。
そんなわけで、今日は雷の対応についてやってきました。
上達するかしないか分からないんですけれども、やっぱりこういうことを知っている方はやっぱりプレーも安全にプレーできて、
一緒に回っている同伴の方とかも守れるようになると思いますので、ぜひこの辺りは頭のどっかに覚えておいていただければと思います。
そんなわけで、今日はこのぐらいにしたいと思いますが、
もうこれ今今日はパソコンの前に座ってやってるんですよ。
だから放送も、僕もパソコンの前に座ると今までながらで撮ってたときって言い間違えてもそのまままた噛んだとか言いながらやってましたけど、
机の前に座るとちょっとやっぱり話すことをパソコンでまとめたりとかしちゃったりして、賢った感じになるのが嫌だなと思ってるんですよね。
だけど、ながらで撮ってる雰囲気でやれればいいんですけど、
なんかやっぱり目の前にマイクがあって、パソコンの前で話するとちょっと固くなっちゃう感じが自分でもありますけど、どうなんですかね。
聞いてる皆さんわかるんでしょうかね、こんな感じ。
今これまで968回話してきてますけど、今日969話目ですけど、これまではずっとアドリブで喋ってきて、今もほぼほぼ9割はアドリブで話すことだけまとめておいただけなんですけど、
やっぱりアドリブで話してたので、台本までないんですけど、苦手ですね。本当にいつも思います。
去年僕がチャレンジしたゴルフネットワークね、今先月からかな、ZENICの機内放送で僕のレッスン動画が流れてたみたいで、いろんな方から声をかけていただけるようになったんですけども、
あれなんかもですね、めちゃくちゃ台本あるわけですよ。台本あるっていうか、話すことが決まってて、ちゃんと喋らなきゃいけないというか、めっちゃ固いじゃないですか。
本当に別人ですかっていうくらいね、固くなっちゃうんで。
なんかね、YouTubeとかもなるべく自然体でできるようになりたいなと思うんですけど、カメラ回るとはいってなるんで、ちょっとリラックス、脱力してね。
12:05
僕は皆さんにはゴルフは脱力してなんでね、力抜いてって毎回言ってますけど、自分がちょっと力んじゃうタイプなんでね、自分がお前がなんとかしろよって話なんですけどもね、頑張っていきたいと思います。
そんなわけで、今日も京都でやってきましたけど、また明日以降もですね、ちょっとこれ配信考えながらですね、やっていきたいと思います。
そんなわけで、今日もいってらっしゃい。
12:31

コメント

スクロール