TaskChute Cloud 2はバージョンアップによってノート機能が大きく機能追加されました。
今回はTaskChute Cloud 2のノート機能をどのように使うと効果的か、深掘りします!
▼2024年12月14日(土)タスクシュート総決算 2024
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サマリー
TaskChute Cloud 2に新たに追加されたノート機能を活用することで、効果的なタスク管理と情報整理が可能になります。ノート術の実践を通じて、ユーザーはルーチンに基づいた書き方やプロジェクトの管理方法を共有します。タスクシュートクラウド2を利用したノート術が紹介され、特にルーチンノートの便利さとそのハブ的役割が強調されます。また、Chromeのタブ管理の効率化にも言及され、タスク管理の向上が期待される内容です。
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最近、ついにエレアコを買ってすごいワクワクしてる、jMatsuzakiです。
はい、梅津和夫先生の不法を受けましてね、私はほとんど彼の作品は、ほぼ全部読んでるんじゃないかと。
まあ、一部絶対見逃してるのあると思うんですけど、じゃあちょっと時代の変化というものを感じております、佐々木翔子です。
そうですよね、僕もびっくりしました。
今日はですね、3 waysということで、あなたなりの大胆の道を見つけていただきたいということで、こんなテーマを用意してみました。
TaskChute Cloud 2のノート機能
TaskChute Cloud 2で実践するノート術というテーマでお届けしてみたいと思います。
佐々木さん、今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
もうタイトル通りなんですけどね、TaskChute Cloud 2というですね、私が開発しているタスク管理、時間管理ツールなんですけれども、
これですね、TaskChute Cloud 2にメジャーバージョンアップしてから、ノートが書けるようになったというのが結構大きいバージョンアップとしてあります。
マークダウン形式でですね、タスクごととかですね、タスクだけじゃなくて、ルーチンごととかプロジェクトごととかにですね、
マークダウンで自由にノートを書けるようになったんですよね。画像を埋め込んだりとか、いろいろできるんですけれども。
そんな感じでですね、TaskChuteとノートが一体になったっていうのがですね、結構ユニークなところかなということで、
今回はですね、TaskChute Cloud 2を中心にしたですね、我々が実践しているノート術的なところを話せたらいいかなと思ってやってまいりました。
佐々木さんもね、かなり初期の頃からTaskChute Cloud 2をヘビーユーズしてくださっていると思うんですけれども、
やっぱノートはかなり使っていただいているのかなと思うんですが、いかがでしょうか。
そうですね。もうほとんどノートは全部100%ではないけど、クーブクリーンタスクシュートクラウド2ですね。
うわぁ、マジですか。嬉しい。
ちなみに、どういうときにTaskChute Cloud 2にノート書きます?
一番これを意識しているなというのが、今やっている3ヶ月チャレンジの今大発起になるんですけど、
方々とのやり取りで覚えておかなければいけないことは、覚えておかなければいけないことっていうのは大体事務的なことなんですけれどもね。
その事務的なことを、その人のタスクは予定なんでリピートタスクにしてあるわけですけれども、
そのリピートタスクにしているリピートのところに入れる。これが一番僕が典型的に使っているタスクシュートクラウド2のノートの取り方です。
なるほど。ってことは。
これなることになるんだ。なかなかなることにならないんじゃないかと思うんだけど。
僕、タスクシュートクラウド2使ってるんでめっちゃイメージ湧いたんですけど。
じゃあ、だからあれですよね。人ごとにまず予定がルーチン化されてるってことですよね。
定例会議だったりセッション的なものですよね。
何か人ごとにプロジェクト作ったりとかじゃなくて、その予定として作られているルーチンにノート書いていくみたいな。
そうですね。プロジェクト名はもう3ヶ月チャレンジというので一貫させておいて、あんまりそれに意味はないんだけど。
プロジェクト名として3ヶ月チャレンジが書いてあり、その人の名前でセッションって書いてあって、リピートタスクになってる。大体週に1ですね。
そのルーチンの中に書かれるノートって自分作業的なものって話にあったと思うんですけど、例えば何かドキュメント請求書もらうとか、そういうのを書いてあるってことですか。
請求書を出すとか、その人とやるGoogle MeetのURLはそこに貼ってあるとか。
なるほど。
あとは、第何期から入った方であるとか、そういうことかな。
なるほどなるほど。
同じようなもんですけど、ミーティングをする、Jさんとのテレミーティングも同じ扱いですね。リピートタスクでこのリピートにノートを書いていくという感じです。
あとあれですね、そうだそうだ。大橋哲夫さんとやってるSH研で、メルマガの冒頭の文章と質問に対してお答えするのと、この2つが週に1回あるわけですけれども、
これもSH研メルマガ、SHメルマガっていうリピートタスクが日曜日に発生するようにしてありまして、このリピートのノート欄に毎週日曜日の日付を書いては、その下にメルマガ冒頭の文章と質疑の答えの文章を書くというのをどんどん蓄積していっております。
ちなみにあれ、サイドピークあたりの文字数限界ってあるんですか。
事実上ないですね。
事実上ない。まあでも、たとえ6万5千5百何十字とかでも別に構わないんで、それは2つ作れば事足りるんですけれどもね。
ルーチンにノート書く場合って、ルーチンにもノート書けるし、その部分として生成されたタスクになるんですけど、ルーチンでその日になると。
別に要するにノートが発行されるみたいなイメージなんですよね。その日を。
大幅のルーチンに引き継ぐノートとして書くのか、その日だけノートとして書くのか。
僕は蓄積していくんで、全部ルーチンの上に、上に、上にと追記していってますね。
じゃあ次回も引き継いでるみたいな感じですかね。ルーチン開いたら前回書いたノートがすぐ見れるようになってくる。
そうですね。だから僕は基本的にはルーチンのノートしか使わずに。
そうなんですね。
全部書いてあるっていう状態を維持してますね。どんどんどんどん生かしていく感じですね。
その日だけのノートって書くことないんですか。
今のところほとんどなくなりましたね。
面白い。じゃあメルマガとかっていうのは、その回だけのノートを作るんじゃなくて、ルーチンの方に書いてあって、過去の履歴もそこに載ってるみたいな感じですか。
ありますね。
そうしてるんだ。
このほうが確実な感じがするんですよね。いつ書いたのか、何を書いたのかが、全部ここにあるのが安心感があるというか、確実だなって感じがしますね。
プロジェクトとタグの使い分け
ちなみにですね、タスク仕様とクラウドの場合って、プロジェクトっていう概念もあるじゃないですか。
S.H.研でメルマガみたいな感じで、S.H.研がスピーダー研究会の役なんですけど、S.H.研がプロジェクトでメルマガを書くっていうルーチンがあります。
基本的には過去の原稿とか書いたものはルーチンの方に書いてると思うんですけど、プロジェクトの方に書くことってあります?
ほとんど僕はないというのが実情なんですけど、まれに何ヶ月チャレンジでは、何月何日に発起はスタートみたいなのはプロジェクト欄に書いてってますけれどもね。
プロジェクトノートを使うことはあまり多くはないですね、僕はね。なくはないって感じですね。
ちなみによくされる質問として、プロジェクトとタグどうやって使い分けてますかっていう話があって、タグの方にノート書くことってあります?
タグにノート書くことはないんですけど、タグには大体メインで人名ですね。
だから私実際ミーティングっていう、Jさんとミーティングとかじゃなくて、ミーティングっていう予定になってて、その都度その都度タグを足していくって感じなんですよね。
今日のミーティングにはこのタグみたいな感じで。
でもJさんとのミーティングとかはあるんだけれども、非常に一般的にミーティングっていうタスクも用意してあって、これはもう本当にその都度その都度足していくって感じなんですよね。
面白いな。なんとなくノートでどこに何を書いてるかなんとなく分かってきたんですけど、ほぼルーチンノートを使ってるってことですよね?
8割型ルーチンノートも9割型も今は特に。
マジっすか。基本的にノートはタスク集とクラウド2で取ってるってことは、ほとんど佐々木さんのノートはルーチンノートに集約されていってると思うんですけど、
これでも十分回ります。
これが一番いいですね。これは完璧だなって僕は思ってますね。
マジっすか。面白い。
こんなにこれで回るとはやる前はさすがに思いましたけど。
本当ですよね。
これでほとんど回りますね。1%、3%ぐらいはさっきJさんが言った個別のタスクにつけてる感じですね。
それでも保管しきれる感じなんですよね。
プロジェクトノートっていうのは僕にとってはもうほんとにほとんどいらない。
まあ一応書いてありますみたいな感じですね。
本当に覚書ですね。
例えばですけど、そういうノートないですけども、今やってるポッドキャストでも私が単独でやってるですね。
昔はグッドモーニングボイスと言ってましたみたいな。
そういう箸書きみたいなものがあったり、でもそれだってルーチンでいいんで。
ちなみにそのやり方ってタスクシュートクラウド2から始められたと思うんですけど、どの辺が今までと違うんですか?体験としては。
黙ってても前に何を書いたかは黙ってても上がってくるというところですよ。
誰にも探す必要がないですよね。検索という概念自体がもう僕はほぼなくてもいいんじゃないかぐらいになってますね。
確かにシンプルで分かりやすいですね。ルーチンに紐づいてれば。
例えばなんですけど、これも僕はそこをそれほどシステマティックにやってませんけど、
ゼーム処理みたいな、あと部屋の片付けもそうなんだけど、ゼーム処理みたいなやつを割と真面目にここまでやったっていうのを一技を追記していくんですよ。
そうすると何からやればいいのかが分かるんで。2月のビザカードの処理はしたって書いてあれば、次は3月のをやればいいっていうのが分かるんで。
こういう感じに使ってますね。
あと部屋の片付けみたいなのでも、この引き出しはこの時片付けたみたいなのを一技を追記していくんですよね。
こういうのには本当に向くなって思いますね。
僕もですね、タスクシュードクラウド2開発して、やっぱりノート機能関係でいうと一番意外だったことの一つは、
ルーチンノートの出番めっちゃ多いんだなっていうのは実際に使い始めてみて思ったんですよね。
最初はどちらかというとプロジェクトノートは絶対便利って思ってたんですけど、プロジェクトにノートがひもつくやつですね。
その日ごとのやつはタスクノートに書けばいいじゃんってなって、その間にあるルーチンノート、みんな使うんかなって思ったんですけど、一応作っといたんですが、これは便利ですね。
ルーチンにノートが書けるは便利ですね。
これは一番僕は便利な感じがします。
今のJさんので思い出したんだけど、例えばJさんよくノーションを用意してくださるじゃないですか。
これも全部ルーチンノートに追記しておけばこと足りるんですよね。
そうなんですよね。
いつこのミーティングをJさんが書いたかっていうのは、もうその日付のところでリンクをクリックすれば出てくるっていう形になった。
これは非常に楽ですよね。
これは楽なんですよ。
僕もルーチンのノートであれ、僕はプロジェクトノート書くこともあるんですけど、プロジェクトノートであれ、実際に自分が考えたこととかナレッジ的なものを書くこともあるんですけど、リンクを貼っといてハブ的な使い方をするっていうのもよくやるんですよね。
旧タスクシュートクラウドってリンクは事実上1個しか設定できなかったじゃないですか。
飛ぶしかない。
あれ便利だったんだけど、飛ぶんだよね絶対に。
そうなんですよ。
しかも2個ある時とかあるじゃないですか。
このサイトを参考にしながらこのサイトを作り込むみたいな時って確実に2個は絶対開かないといけないんで。
ルーチンノートの活用
2個は絶対あるんだよね。
そうなんですよね。
仕事してると。
そうなんですよ。
で、この2つ目以降は書けなくなっちゃうんだよね。旧タスクシュートクラウドみたいなの。
リンクっていうところに1行だけ書けるみたいなパターンだと。
これがもう何でもノートに書いておけるみたいな。
で、よく使うやつもそうだし、別にたまに見たいやつだけとかもとりあえずリンクを貼っておくっていうことにすると、
あらゆる参考資料のハブ的な感じで、まずはタスクシュートクラウド2のノートを開いて、そこに書いてある必要なリンクに飛んでいくみたいな。
で、ルーチンのノートとかはもうルーチン開始したらね、ある意味自動で開けるようになるので、非常に探す手間が何もないっていうのは。
何もないんですよね。
何もないっていうのがすごいいいんですよね。何も探してないっていう感じがするんだけど、必要なものは目に入ってくるという形になった。
そうなんですよね。しかもこのルーチンって、ある意味必要なタイミングで必要なときに出てくるものじゃないですか。
タスクシュートクラウドはそうなんですよね。
そうですよね。ある意味必要な情報が必要なときにだけ出てくるっていう感じの体験になるんで、これはやっぱ気持ちいいですね。
ノートのハブ的使い方
気持ちいいです。気持ちいいっていうか、やっぱ楽ですね。
楽ですね。
僕がこれを使うようになって何が減ったって、Chromeのタブが激減したんですよね。
うわ、まじっすか。なんかすげえ。
ずっと開いておかなくてもいいんで、ずっとずっと開けばこと足りるんで。もちろん固定タブはいくらかありますよ、Gmailとかね。
でもまあほとんどいらなくなった。
昔は絶対2列ぐらいにはなってたんですけど、今はもう1列でも余る感じですね。
いいっすね。
あとさっきのサンチャレのセッションなんかでも、これはある程度固定の人に限るんですけれども、ZoomのURLを貼っておくんで、リピートを開くときにもうZoomは開けるんですよね。
これも大事なんですよね、結構ね。
その人とのZoomはタスクをスタートさせると開き出すと。その間のその人のノートをリピートのサイドピークで開けばいいと。これだけでいいですからね。
いいっすよね。よくZoom迷子いきますもんね。
なります。めちゃくちゃなります。
なりますよ。
今までもあれをEvernoteに貼っておいたんだけど、ほぼ機能値ないんで。一番だいぶマシなのがGoogleカレンダーに貼っておくってやり方。
これを覚えてからだいぶ迷子にはならなくなったんだけど、でもGoogleカレンダーに行かなきゃならないからねっていう、その発想が不思議かもしれないですけど、タスクシュートにずっといる人間からすると、Googleカレンダーに行くってすごい邪魔なんですよね。
確かにそう言われると、会議のときとかに、今日URLどこでしたっけって佐々木さんから聞かれる頻度が。
減ったというかもうなくなった気がします。
昔はめちゃくちゃ聞いてましたから。これ聞くに限るなみたいな。
いいですね。
聞いてもいいんですけど。
そうですね。迷ったら聞いてください。
僕がなんとなくRoutineNote以外で使ってるやつをちょっとTips的に紹介しておこうと思うんですけど。
プロジェクトノートは僕は結構各プロジェクトごとに作りますね。
特にLink集とか割とプロジェクトノートに僕は書くことも多いです。
Routineの方はどちらかというとレシピとかですね。
これまでここまでやったんで次ここからみたいなやつをごメモしておくみたいなことは結構ですね。
あとはですね、日常レビュー的な毎日のノートみたいなやつは僕は1日ごとに用意してあって、
これはタスクのノートに書くことが多いというか書くようにしてます。
何かそれで気づいたことみたいな話ですか。
そうですね。1日の終わりにデイリーレビューっていうルーチンがあって、
ルーチンはその日ごとにノートを作れるっていう、どっちもできるんで、
その日のノートに今日の気づきというか今日思ったことみたいなやつを日中都度書き足していくんですよね。
例えば今日なんか眠いなみたいなことがあったら、それを書いとこうみたいな。
タスクシュートクラウド2のサイドピーク、僕はこういうときにすごく重宝するなと思ってるのが、
タブで置いておけるんで、デイリーレビューのノートはその日分はずっとタブに置いておくんですよ。朝のうちに開いておいて。
で、なんかその日の中でモヤっとしたこととか、なんかこれいいじゃんみたいなしっくりしたことが来たことがあったら、
デイリーレビューのノートに都度書き足していって、一応1日の終わりに書き足してる間はタスクはスタートしないですね。
タスクをやっているときに都度ノート書き足していくみたいな。
なるほどね。
で、1日の終わりにどっかのタイミングでスタートをして、一応ざっとノート見て書き足すことがあったら書き足すんですけど、
それはほんの数分で終えるみたいな感じですね。
なるほどね。
デイリーレビューノートは割と重宝してます。
あとですね、読書ノート的なやつは僕はもう全部タスクシュートクラウド2ですね。
本読んでこれいいなみたいなこととかはタグで、本のタイトルのタグを作ってそこに書き足していくみたいな感じですね。
なるほど。
この読書ノートも結構使い勝手良くていいです。
ノート関係だとそんなとこかな。
はい、ということで今日はですね、タスクシュートクラウド2で実践するノート術という話をしてきました。
3 Ways なんで、ポイント3つにまとめてみたいと思います。
一つ目はですね、とにかく今日盛り上がったルーチンノートが便利ということなんで、
ぜひですね、まだタスクシュートクラウド2使ってて、ルーチンのノートあんまり使ってないっていうね、
3 Ways リスナーの方はですね、ぜひルーチンノートを軸に使ってみてもらえると非常に便利に回り始めるんじゃないかなと思います。
それから二つ目、ハブ的な使い方をするとですね、すごくタスクシュートクラウド2のノート便利になります。
いろんなですね、情報とかはタスクシュートクラウド2のノートに全部あるっていうわけには多分いかないと思うんですよね。
人と共有する資料があったりとか、どこかの外部サイトに行かないといけない、こういうことは必ずあると思うんですけれども、
そのたびにですね、そのURLとかですね、これどこで書いたかなと非常に大変だと思うんですよね。
なので、タスクシュートクラウド2のノートある意味ですね、最初にまずはタスクシュートクラウド2を見るみたいな、
そこに参考となるURLとか必要な資料っていうのは全部そこに書いてあるとですね、
まずはタスクシュートクラウド2のノートっていうのがあって、そこがねハブ的な機能としてですね、
必要な情報に飛んでいけるみたいな感じで使えるんで、これやるとね、非常に作業の助けになると思います。
ぜひノート、タスクシュートクラウド2のノート、ハブ的な使い方をするっていうのもちょっと意識してもらえるといいんじゃないかなと思います。
タブ管理の改善
それからポイントの3つ目なんですけれども、これは本当に確かにって思ったんですが、
Chromeのタグが激減するというのはですね、非常に効果としてはなんかインパクトあるなって思ったんで、
ちょっとChromeのタグめっちゃ多いなみたいな、Chromeのタグ管理だるいなみたいな方はですね、
ぜひ積極的にタスクシュートクラウド2のノート機能を使ってもらえるとね、すっきりするんじゃないかなと思いますので、
こんなことをですね、ちょっと目指しながら使ってみてくださいという感じでしょうか。
はい、いいと思います。
はい、それでは今日の3ways以上にしたいと思います。ありがとうございました。
ありがとうございました。
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