TaskChute Cloud 2はさまざまな個別設定ができます。
今回は我々が日々TaskChute Cloud 2を使っている中で気にっているマイカスタマイズ設定について解説します!
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サマリー
今回のエピソードでは、TaskChute Cloud 2のカスタマイズ性が語られており、ルーチンやタスクの色設定機能の改善が紹介されています。また、秒表示機能やぼかし機能についても取り上げられ、具体的な使い方や利点が解説されています。タスクシュートクラウド2のカスタマイズ機能が新たに実装されており、プロジェクトモードやタグ機能によって、個々のタスク管理がより効率的になります。さらに、ビュー機能の追加により、使用環境に応じた表示が可能となっており、個々のニーズに応じたカスタマイズを楽しむことができます。
TaskChute Cloud 2のカスタマイズ
昨日、日本から持ち帰ってきた鼻セレブを見つけて、この鼻セレブで鼻を噛んでるんですけど、めっちゃ使いやすい、jMatsuzakiです。
最近ですね、娘の、これ毎年言ってるんですけど、文化祭に行きまして、
いやもうなんかこう、女子高という、もうなんかこう、こんな時代が世の中にもあったなっていうぐらい、自分年取ったことを実感させられました、佐々木翔吾です。
文化祭、いいですね。
いやもうなんか、こういう世界であるんだね、みたいな感じにだんだんなってきますね。
いや、いいっすね。ということで、今日もですね、3 ways、放送していきたいと思います。
あなたなりのね、第三の道を見つけていってくださいということで、今回はですね、私がね、開発しているね、TaskChute Cloud 2をね、取り上げたいと思いました。
TaskChute Cloud 2の特徴の一つとしてですね、とにかくカスタマイズ性が高いっていうのはですね、今回かなりこだわって私も開発したっていうところがありますんで、
何をね、どんな感じでこう使っているのかなと、カスタマイズしているのかっていうところをですね、紹介できるといいのかなということで、
TaskChute Cloud 2のね、マイカスタマイズ紹介っていうのをね、していきたいと思います。
はい。これ、佐々木さんもかなりTaskChute Cloud 2ね、ベータ版というか、アルファ版くらいからも使ってもらってると思うんですけども、
相当ご自身なりにカスタマイズもされてるんじゃないかなと思うんで、その辺を聞けたらいいなというところでございます。
ありがとうございます。お願いします。
というところなんですけれども、TaskChute Cloud 2でですね、このカスタマイズ気に入ってるっていうのがもしあったらお伺いしたいんですけども。
カスタマイズ。まずいろいろあるんだけれども、やっぱりこう表示がかなりいろんな表示の仕方ができるので、
そこがかなり意外とTaskChuteについては、もちろん使い込んでるから使い慣れていて、機能に関してはほぼ分かっているっていうこともありますけれども、
色とかね、見た目ですね。見た目のカスタマイズ性が結構TaskChuteでは物を言うというか、
話をするって割とそうなんですよね。だから私は結構いろいろとやってます。割といろいろと変えてますね。
色っていうのはタスクの色ってことですよね。タスクの文字色。
タスクの色とかもルーチン設定でも色決めてみたり、いろいろやっております。
そうですね。色の設定は今回割と機能を地味に拡張した機能でもありまして、今までモードにしか色って設定できなかったんですよね。
なので設定されたモードにひも付いた色が自動的に適用されるということになってたんですけれども、
今回モードに加えて2カ所色の設定追加しました。それがルーチンとタスクですね。
この2つにも色が設定できるようになったんですね。
実際にどうやってタスクリストにこの色が反映されるかっていうと、タスク、ルーチン、モード、この順番で色が適用されていきますと。
なのでタスクに個別に色が設定されているものはそれが優先されます。
タスクに色がなくてもルーチンに色があったら、ルーチンの色がそのタスクに強制生成されるタスクに適用される。
タスクにもルーチンにも色が設定されてなかったら、そのタスクが持っているモードの色が適用されますみたいな。
3段階色が設定できてですね、一番広い色の設定はモードにしておいて、何か個別に色を変えたいっていうことができるようになったっていう感じですね。
これはね、なかなかカスタマイズしがいがあるところですよね。
これはね、ちょっとね、ここまで細かく設定できるっていうのが今までまずなかったんで、
特にルーチンごとっていうのが、僕はやっぱりタスクシュートユーザーなんで、非常に面白いところではあります。
秒表示とぼかし機能
ちなみにどんなルーチンの色変えてるんですか?
予定ですね、人との約束の色が変わってきますね。
はいはいはいはい。忘れちゃいけないし、目立たしたいみたいな。
そうですね、そして今日これがあるっていうのが一発で分かるっていうのも、モードで決めてもいいんでしょうけど、
これは予定になるルーチンは別に、特に種類は分けずに全部同じ。
そうなんですね、はいはいはい。
そういうふうにしてありますね。
でも分かります。
なんかモード、僕結構色が変えられることになったんで、ルーチンごとですね。
ルーチンごとタスクごとに色を変えられるようになったじゃないですか。
僕それまで色を変えたいがためにモード分けてたっていうこと結構あったんですよ。
僕もありました。
そうですよね。
あれだけ色変えたいからモード分けようみたいな感じで、結構モードすごい数になってたんですよね。
なるほど。
これが割とシンプルにできるようになったなと思って、結構ざっくり、例えばなんかフォーカスモードみたいな感じにしておいて、
でもルーチンで色分けておくと、そうそうこれはこういう系の作業だよねみたいな感じで結構見やすいんですよね。
なるほど、そうですね。
これルーチンで色で作れるように設定できるようになったら良さかなと思います。
確かに。
あと僕の中だと例えばなんですけど、モーニングルーティンの最初と最後だけ色ちょっと変えてたりすると、なんか見やすいっていうのがあって。
なるほどね。
固まりで入ってるやつなんか結構境目が分かりづらくなるじゃないですか、モーニングルーティン的なものって。
あれの境目になるところだけちょっと色濃くしておくとか、なんかそんな感じでしておくと非常に視認性が良くなって僕はお勧めです。
そうこれ視認性って意外と問われるツールなんですよね。
そうなんですよね、特にリストが長くなってくるとこれは助かりますね。
ちなみになんですけれども色に関してはですね、今実装少しずつ入り始めてるんですけど背景色も指定できるようにということで実装を進めておりますので、文字色だけじゃなくて背景色も指定できるようになりますので、またお供えも楽しんでいただければと思います。
なるほどね。
他に何かカスタマイズしてるとこあります?
あのですね、僕いろんな方の見てここは僕がちょっと変わってんだなと思うのが、iPhoneであれ何であれ絶対僕は1行ですね。
うわぁマジっすか。
2行は正直絶対しませんね。横に長くしてもいいから1行ですね。
それは何でですか?一画面でいっぱい見えるからですか?
それはもちろんあるんですけれども、もう一つは多分僕がやっぱりExcelダスクシュートに完全に慣れてるっていうところから入ったせいでしょうね。
うわぁ確かに。
それはね、そうですよ。僕は1行にできるようにしたいなって思ったモチベーションの一つはExcel版に近づけたいっていうのはあって、なんとなく見た目Excelっぽいのはね、何かやりたいなって思ってたんですよね。
これ将来的にさもExcelみたいにするっていうのも面白いかもしれないっすね。
そうなんですよ。それもね僕思ってて、今後テーマっていう機能を実装しようと思ってるんですけれども。
なるほど。
自分なりにデザインが変えられるっていうテーマで、それもユーザーさんが自身で自由にカスタマイズ、色とか変えられるっていう機能と、それとは別にあらかじめテンプレートみたいなのを用意しておいて、それも適用できます。
着せ替えできますみたいな感じのものだと思ってて、そこにね、ぜひExcelバージョンのテンプレートを作りたいなっていうのが僕の。
ありますよね、これは。タスクシュートならではだってこともありますし、会社でこれを出してるときに助かるっていう人がいるんですよね。
そうそうそう、それありますよね。会社で何か画面に置いておきやすいっていうのはめっちゃありますね。
明らかにExcelで仕事をしている可能性、そうなんだけども実際、というふうに見えやすいということですね。
それはありますね。
あとこの僕が非常に気に入ってる機能としてですね、タスク名の横幅が最小に設定できるというのが自動で。
これは僕には大きいですね。
マジですか?
いやもうiPhoneで見たときには適面ですよね、これがあるのとないのとでは。
いや嬉しい。
短くタスク名したときに、そう自動的にここが短くなってくれれば、あとは何度でもなるなみたいな感じなんで。
そうなんですよ。
いいですね。
特にやっぱりタスク名は結構長さが変わるところなんで、これね列の幅を自動調整する機能が重宝しますよね。
大きいですね。これがないと非常に困るなっていう感じがします。
ありがとうございます。
カラム設定って右上からできますので、そこでカラムを選択してもらえると、値の幅に合わせて自動調整みたいなのがありますので、ぜひそこから試してみてください。
あとですね、ちょっとこれ細かいところになるんですけれども、個人的にこれカスタマイズできるところでもあるんですけど、カスタマイズじゃなくて標準でもあるんですけど、
秒表示になったんですよ、今回デフォルトで。一応設定で秒を隠せるっていう、非表示にするっていうこともできるんですけれども、
僕はスマホだったら秒は隠してて、見た目なるべくタイトにしたいんでね。
タイトに。
コンパクトにしたいんで秒隠してて、メインのパソコンで使うときは秒で表示してるんですけど、
僕はこの秒で表示されるようになったっていうのは個人的にはめっちゃ気に入ってます。
何がいいんですか、秒は。秒はよくわかんないんでとりあえずやってないですけどね。
秒で記録されていくんで、平均とかも40秒とかができるようになったわけですよね。
いや、部屋の明かりを消すみたいに寝る前とかって30秒ぐらいしかかかんなかったりするじゃないですか。
これまでって0分にするか1分にするかしかなくって、微妙に1分以下のタスクは結構あるんだけどっていうのがすごいちょっと気持ち悪かったんですよね。
なるほど。
これが正確に設定できるようになったっていうね、なんか気持ちいいっていうのがやっぱりあります。
マニアックだな、それはな。
なるほどね。
僕、起きたら毎朝デオドランドってわかります?香水みたいなやつなんですけど、精患剤っていうんですかね。
なんかあるんですよ、体に塗るやつ。これとか27秒なんですけど、なんか気持ちいい。
0分でも1分でもその間ができるっていう。
で、今回モテリーがこういうようになったことで、正確にカウントダウンできるようになったんですよ。
これ内部的にそうなんですよ。今までタスクシュート、クラウド、旧バージョンの場合はですね、分単位でしかできなかったんで。
これいろいろ内部的なロジック上ですね、見積もり時間を超過しましたっていうアラートが最大で59秒ずれるんですよ。
これが内部的に秒で保持できるようになったことによってですね、分きっかりのタスクでもちゃんとその分きっかりにアラートを出せるようになりましたし、
40秒とかにしたようなやつもですね、ちゃんと40秒きっかりで見積もり時間タイムアップですっていうのが出せるようになった。
この辺の時間駆動のタスクがですね、処理がね、全部正確になったっていうのはね、やっぱ秒表示対応したメリットだったりしますね。
これね、ちょっと秒表示、最初ね、なんかこう秒はちょっと低いみたいな人いるかもしれないんですけど、僕はオススメです。
なるほど。わざわざついてるからなんかあるんだろうなと思ったんだけれども。
非常にやっぱり面白いことを考えられたなというのがぼかし機能ですかね。
ぼかし。
ちょいちょい使ってますね、確かに。
マジ使ってます。
使いますよ、やっぱり。
嬉しい。タスク名とかにぼかしを入れられるっていう機能がタスクショップ上に実装されておりまして、特に画面ショット撮るときとかですよね。
そうですね。
なんかシェアしたりとかね。
そうなんですよ。画面ショット使いたいときでもこのタスク名見せたくないなみたいな個人情報入ってるやつとか、なんか人に言えない恥ずかしいみたいなやつとかもぼかしを入れられるんで簡単に共有できますみたいな機能でございます。
これはタスクシュートらしいですよね。
嬉しい。
非常にらしい。ちょっと考えながら。
カスタマイズ機能の導入
ありがとうございます。これぼかし機能があるとシェアしやすいってのもあって、シェアしやすいっていうことによって結局記録取りやすくなるっていうのも僕はなんとなくあって。
そうですね。
要するに表に出したくないようなやつも記録しやすくなるっていうハードルがちょっと下がるっていうのもちょっといいとこですよね。
意外と僕はずっと思ってたんですけど、タスクショートの画面、僕たち講座やるんで画面とかよく出すじゃないですか。
スライドとかにもよく使うじゃないですか。
この時に僕いつも思ってたんですけど、標準の画像編集ツールってモザイクないんですよ。
そう、そうなんですよ。
大体ないんですよ。超めんどくさいんですよ。
スキッチでやってて、スキッチで。
ああ、わかります。そういうのも使わないとダメなんですよね。
スキッチずっと使ってたのはそれが理由ですからね。今でも使ってるけど。
わかりますわ。その怒りから生まれた気がします。
これも非常に渋めだなと思うんですけど、サイドピークあるじゃないですか。
ありますね。
これが何と言っても僕は最大の肝だと思うんだけれども、タグがありモードがありプロジェクトがあり、僕は目一杯使うことはほとんどないんですけどね。
この3つがあるということでタスクに関して言えばですね、もうこれ以上分けるってことはしないだろうなっていうのがすごく最近感じるようになりました。
昔だったらやっぱりいろいろ考えてたと思うんですけど、この3つがあればもう好きにつけられるようになって、しかもこの3つそれぞれにもまたサイドピーク出せるじゃないですか。
そうですね。
話だけでは分かりにくいかもなんですけど、ここまでくればもうルーチンのあるタスクだったらルーチンのメモに行ってやることと、ルーチンタスクごとにつけるメモっていう発想を分けられるんで、
あればもう割と何でもできるなって感じがあって非常にこれも面白いな思っております。
嬉しいっす。ちなみにプロジェクトモードは今まであったもので、タグはタスクマンにはあったんですけれどもタスクシュートクラウドにはなかったということで今回初めて実装されました。
タグどんな感じで使ってます?
タグはあんまり僕使ってないんだけれども、やっぱ人名で時々入れる。
分かるな。
この人とのやり取り、例えば編集さんの名前でのやり取りみたいな、そういう時にタグを編集さんの名前で入れる。
その時に記録を残したらその人の名前の記録は全部そこにあるっていうそういう使い方が多いですね。
いいっすね。
僕はやっぱりタグができたことによってこれでプロジェクトリストも相当シンプルにできるようになったなってなって、結局プロジェクト昔なんかプロジェクトって要するに1段階しか作れないじゃないですか。
でも便宜上、番号振って100番、タスク集団協会、101番、102番、ベーシック講座。
こんな感じで割と便宜上段階を作ってたんですけど、やっぱりタスクリストめっちゃ長くなるし、別に見やすくないんですよ、そんなね。
なので僕はもうプロジェクトリスト完全にフラットに、本当にプロジェクト名だけにしておいて、なんなら一番でっかいやつだけつけておけばいいっていうことになってですね。
なんかタスク集団協会とかですね、3waysだったら3waysとか、こういう単位で作っておけばとりあえずプロジェクトは良くなって、
その中で個別具体的なものがあったらとりあえずタグにつけておけばいいっていう感じの模様になったんで、なんかすごくプロジェクトの管理っていうんですかね、リストがすごくシンプルに完結できるようになったのすごくいいですね。
そうですね。
この前タスクシュートジャーニーってやったじゃないですか、古川武さん呼んだとき、例えばああいう時とかってプロジェクトはタスクシュートジャーニーでタグは各名相なんですよね。
なるほどね。
なんかこれができるようになると個人的には気持ちいいんですよ。
ビューですかね、やっぱ触れておかないとあれかなって思うんですけど、ビューを作れるようになりまして、これはタスクシュートクラウド2ならではのディープな機能なんですけれども、割と大きめな機能になっておりまして、
今までタスクシュートってメイン画面1個だったんですけれども、別のタブを新規で作れるようになって、そっちにはちょっと並び順が違ったりとか表示できる項目が違ったりとか、そんな感じで複数の見え方ができるビューっていうものをタブで用意できるようになったんですよね。
これはすごい来れるところだと思います。
一番分かりやすいのはパソコン用のビューとスマホ用のビューで、スマホのほうはコンパクトにしておくみたいな感じでやっておくと、パソコンで見たときにはパソコン用に結構広い画面用にカスタマイズされたいろんな項目出てるビューを使っておいて、スマホのときは僕は一行表示してるんですけれども、スマホのときは小さい画面用に行を一行にしたりとかですね。
カラムはすごい区切ったりとか絞ったりとかして使いやすいみたいな。このビューは一番カスタマイズしがいのあるところだと思うんで、ここを自分なりのしっくりくる形で見つけてもらうっていうのが、ひとつタスクシュートクラウド2のやり込み要素なんじゃないかなと思いますね。
いろいろとタスクシュートクラウド2をカスタマイズできるうちはまだまだいろいろあるんですけれども、こういう前カスタマイズを楽しみながらタスクシュートクラウド2を使ってもらえると、よりタスクシュートクラウド2と早く仲良くなれるんじゃないかなと思います。
やっぱりタスクシュートクラウド2を個別にカスタマイズできるっていうのをこだわった理由としては、タスクシュートってどこまで行っても個人的なものになっていくじゃないですか。どこまで行っても個人最適になっていくと思うんですよね。
みんなにとって正しいとか、みんなにとってやりやすいタスクシュートってもう僕はないんだなっていうのを、悪いに旧タスクシュートクラウドを作って運用してよくわかったんで、やっぱりタスクシュートクラウド2はタスクシュートってこうやってやるんだよじゃなくてですね、その人なりにしっくりくる個人最適化されたタスクシュートっていうのを作れるようにしたいなって思って、かなりカスタマイズっていうのはこだわってるという経緯がありますので、ぜひですね。
プロジェクトとタグの活用
ご自身なりのしっくりくるタスクシュートクラウド2作り込んでいただければと思います。ということで、3ウェイズなんでポイント3つにまとめていきたいなと思うんですけれども、1つ目はタスクシュートクラウド2カスタマイズできる項目がとにかくいっぱいできましたんで、最初はシンプルにデフォルトのまま使ってもらって全然いいんですけれども、それでも十分タスクシュートできると思います。
ある程度、昨日に起動に乗ってきたカスタマイズの楽しさというか、カスタマイズすることがより便利になりますので、ぜひカスタマイズのいろんな機能を試して、少しずつ1個1個でいいんで試していってもらえたらなと思います。
2つ目は、今日いろいろなカスタマイズ紹介したんで、それを参考にしていただきたいんですけれども、個人的にはやっぱりプロジェクトモードタグ、この辺の区切りは非常に今回わかりやすくなったかなと思いますんで、ぜひこのプロジェクトとモードとタグっていうのをうまく自分なりの気持ちいい形で運用してもらえると、ゆりタスクシュートクラウド2運用が洗礼されていくと思いますね。
なのでプロジェクトモード、これは今まであった通りですけれども、そこにタグが加わって、自分なりの整理方法みたいなところをこだわってもらえると、まずはカスタマイズのお勧めとしてはいいんじゃないかなと思います。
それから最後ポイント3つ目ですけれども、やっぱり最終的にはタスクシュートっていうのは個人最適なんで、自分がしっくりくるタスクシュートが目の前にある、これが一番大事だと思うんですよね。そのためにぜひカスタマイズっていうのもどっかのタイミングでやり込んでいただけるといいんじゃないかなと思います。
今日は以上ですかね。
はい、と思います。
ということで、3Way月を以上にしたいと思います。ありがとうございました。
ありがとうございました。
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