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2024-08-27 20:54

事前に思い描いた「プラン」より、実際に起こった「ログ」が正しい

タスクシュートの教えに「プランよりログの方が正しい」というものがあります。

事前に思い描いていたプランより、実際に起こったことのログの方が正しいのに信じられるということです。

にもかかわらず、プランに執着してしまい実際に起こったことを否定したくなることはよくあることです。

プランに執着するとき、何が起こっているのでしょうか?そのデメリットはなんでしょうか?ログを信じるとはどういうことなのでしょうか?jMatsuzakiと佐々木で、深掘りします!


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3 ways、パーソナリティーのjMatsuzakiです。
作家の佐々木翔吾です。
はい、今回もですね、3 ways始まりましたんで、あなたなりの第三の道を見つけてくださいということでですね、佐々木さんと話していこうと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、今回のテーマはですね、プランを疑ってみるっていうですね、テーマでやってみようと思います。
タスクシュート協会っていうね、一般社団法人作りましたけれども、タスクシュートもですね、オフィシャルな協会というのをですね、作りまして、僕と佐々木さんは理事なんですけれども、
その中でもですね、プランよりもログが正しいっていう言葉が出てきまして、これはカリキュラムの中でですね、教えるっていうことになってるんですけれども、
ちょっと今回はですね、そんな話をですね、このPodcast、3 waysでも取り上げてみようと思いました。
逆に言うとみんなね、プランのこと信じすぎっていう話でもあると思うんですよね。
プランっていうのを作りますと、これはもう今日のプランということもあると思いますし、5カ年計画的なこともあると思いますし、死ぬまでの計画みたいなこともあったりすると思うんですけれども、
こういうプランを作ってですね、いつの間にかこれが達成できないとすごく残念な気がしてくる。
なんとなく自分の中でですね、プランっていうものの存在感が大きくなりすぎてしまう。こういうことよくあると思うんですよね。
はい。
佐々木さんどうですか。
そうですね、まずプランよりログが正しいっていうのは、言われるまではちょっと違和感があるかもしれないんだけれども、
よくよく考えてみれば、何ら不思議なことはないはずなんですよね。
プランというのはまだ起きてないことについての記述であるし、ログは起きたことについて書いてあるわけだから、
プランの方がログより正しいっていうのは、信じたいという以上の意味はもともとありえないはずで。
言えないはずですよね。
だからプランは正しいはずはないんですよ。
ここを考えてもなおですね、それは受け入れられないというのであれば、
多分そこにはやっぱり強い感情が伴っているんでしょうね。
プランは信じたいという気持ちが強いということですね。
プランが正しいはずはないと思うんですよね、倫理的に言って。
とりあえずまずそういうところが抑えるべきポイントかなっていうふうには思いますね。
いやそうですよね。これ説明されると確かにと思うと思うんですけど、
意外と日常の中でやってしまっていることって多分ですね、よくあったりするんですよ。
例えばですね、すごくミニマムな話で言うと、できる人はみんな早起きしているらしいということで、
よっしゃ明日から4時起き始めようって言って、翌日になってですね、朝6時に起きましたと。
こういう時にああやっちゃったと、4時起きしようと思ってたのに2時間も起きるの遅くなっちゃったよ、ダメだな。
もうこの時点ですでにプランを信じちゃってて、ログを信じられてないわけですよね。
これめちゃくちゃおかしな構図ですよね。これもうちょっと話広げてみると、転職とかもそうですよね。
転職しようと、就職でもいいんですけれども、どこそこのこういう会社に入りたい。
こういう業界に入りたい。年収は最低いくら欲しいみたいな。これってプランなわけです。
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それがうまくいかなかった時に、ダメだった。自分はそこにはまだ条件満たしてないんだと。
そんな価値は自分にはなかったんだみたいに思ってしまう。
これっていうのもプランを信じちゃってる状態で、ログが信じられてない状態なんですよね。
でもこういうことはよく起こっていることかなと思いますね。
気づいたら逆算的にプランを作っている。気づいたらそれを信じさせられている。
達成できなかったら反省しないといけないことになっているっていうね。
ちょっとこの構造を使ってみるといいんじゃないかなっていう気はしてますね。
なんでプランを信じたいんですかね。
まあ変わりたいんですよね。
変わりたい。変わりたいんですよね。
変わりたいというのは、やっぱり自分を否定したいんですよ。
昔の僕ね、ちょっとタイトルは忘れちゃったんですけど、あるアニメがあって。
時々プランにこだわる方の気持ちを考えた時に、
よくこういう、このアニメなんだったかの思い出せないんでちょっとすごくもどかしいんですけど、
確かにそういう話をテレビで見たような気がするんですけど、
自分の体をパーツパーツで変えていくという、ちょっと微妙に言ったエグいアニメがあって。
だから手は今のまま、最初どっかが損傷してるんですよね。
それで二種にするんだけど、未来の世界だから。
SFなんだけどね。要するにどんどん変えられるわけですよ。
その主人公は、いろいろ気に食わないところがあるのか、欲求があってですね。
足とか肩とかも全部変えていくわけですよ。
最後はほとんど本体は残ってないんですよ。
そんなことが可能なのかって話なんだけどね。
本体が残らないほどパーフェクトになったっていう。
僕はね、あれが忘れられなくて。
これをパーフェクトと人は言う感じがするって面白いんだけど。
情な話でもあるじゃないですか。
自分が一個もなくなるとパーフェクトなんですよね。
生身の自分のボディはどこもかしこも気に入らないわけですよ。極端に言うと。
顔も気に入らないし、脳みそも気に入らない。
全部パーフェクトなものをいろいろなところから、キメラですよね。
そんなものを最善のものにしていく。
そういうスペックの自分というものを作っていく。
一日の流れというものが、フランがなかったら生身の自分の流れになるんだけど、これが気に入らないんですよね。
朝に関しては早く起きるというパーツを用意するし、
午前中は仕事に集中するというパーツを。
そういうパーツがなければ、自然の流れでいくと午前中はおやつを食べて過ごすようになっちゃうんだけど、
それは気に入らないから、クリエイティブな仕事に90分集中する。
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午後には筋トレをするみたいなパーツを置いて、夕方はジムに行くみたいなパーツを。
これでフランがキメラ化していくんですよね。
それがどうして生身の自分にすべて取って変わると理想的に思うかというと、やっぱり元の自分がよっぽど気に入らないっていうことじゃないですかね。
損傷しているぐらいの雰囲気で捉えられているっていうことなのかなと最近は思ってます。
じゃあどうすればいいんですかね。気に入らないと、現状気に入りませんと、変わりたいんですと反抗してるわけですよね。
フランって本質的に僕はそうだと思ってるんですよ。現実が気に入らない。
だから抵抗してるわけで、現実に抵抗感があるんでフランを作ってそこに向かっていきましょう。
どんなにポジティブな言葉を使っても、現実に抵抗しているっていうのが本質だと僕は思うんですよね。
抵抗感っていうのがまずどうしても生まれてしまうっていう時にはどうするのがいいんですか。
最近ですね、僕が何となくなんですけど、時と場合によって人にもよるけどお勧めするやり方の一つとして、
そのまんまプランを組んでちょっとチャレンジしてしまいます。
おそらく必ず僕の考えでは100%失敗すると思うんですよ。
ここからじゃないかなって思ってます。
それってプラン通りに完璧にできたけれども失敗するのか、それともそもそもプラン通りにはいかないよねっていう話なのか。
そもそもプラン通りには絶対いかないっていうのが僕の結論で、この体験を持つ気が済むまでやってみるってこと。
っていうのが最近僕の思うところ。時々人にも言います。
なるほど、これ僕的にはですね、なんかそれ面白いなと思って是非試してもらいたいなって思ったんですけど、
結局は最初に紹介したプランよりログが正しいっていうフレーズに答えっていうのはあって、
結局プランとログっていうのを見比べてみると、抵抗してるなっていうことにまずは気づいてみてほしいって思うんですよね。
これ抵抗してるっていう感覚も多分ないと思うんですよ、普通は。
なるほど。
抵抗してるって感覚なく、もう本当に自分と一体化してしまってるのでプランがね。
だから筋トレしようと思って筋トレできなかったら、うわぁダメだな、次こそ頑張ろうって。
これってのはもう抵抗っていうのがですね、無自覚になっちゃってると。
一旦ですね、筋トレができなかったっていうログがタスクシュートには残るんで、これはとてもいいことなんですよ。
で、その時にですね、抵抗感があるかっていうのをちょっと気づいてほしいなと。
抵抗感があったらですね、もうその筋トレやめたほうがいいんですよ。
そんな感じでですね、ちょっとプランがログに変わっていくその過程の中で、よくどこに現実に対する抵抗感があるか。
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これをね、ちょっと意識しながらやってみるだけでもちょっと違うんじゃないかなと思いますね。
はい。
こういう話をするとですよ、そうなるとですね、筋トレをしたい。
これはね、今自分の体つきに対する抵抗だから、これはじゃあやんなくていいんだと。
朝早起きしよう。
これもね、今自分が早起きできてない自分のバイオリズムに対する抵抗だから、もういいんだと。
朝の10時まで寝てようということになっていったらですね、
もうとても自堕落な存在になり、とても社会的な生活なんてできないんじゃないか。
怖いよっていう話になってくると思うんですよ。
これどうですか。
言うてばどんなに辛かろうが、どんなに現実に抵抗しようが、今より良くなったほうが絶対いいじゃんっていう人はいると思うんですよ。
それが改善っていう言葉とかで語られたりするわけですけれども、辛かろうが何だろうか、現実が良くなるんだったらプラン作って現実に抵抗してですね、もっと自分を良い存在にした方がいいじゃないか。
これどうですか。
そこに話が戻ってきた時のために、私はそのプランにチャレンジしてみたらっていう話をする。
そうすると、今3期Jさんが言ったのとほぼ全く同じ理由で、僕は拒否反応と呼ぶんですけど、
身体をキメらかするということはSFだったらできるかもしれませんけれどもね、生身の僕らにはできないんですよ。
それをやるとですね、死にそうになると思うんです。
だからこのプランは実現しないまま必ずプランに、自分がプランを結局のところ拒絶して、弾いて元に戻っていくはずなんですよ。
その時はもう1回チャレンジするんじゃなくて、このプラン通りにやれば全てがうまくいくという発想そのものを疑うだけの十分な理由があるでしょうっていうこと。
要するに一度やろうとしてみて、とんざしてみましょうね、挫折してみましょうねっていう話ですよね。
そうすればですね、少なくともさっき言った自堕落だから、それよりもマシだからプランで固めた方がいいんだっていうこの発想そのものを今度は選択できなくなる。
もうすでに一度失敗してるんで。何度も失敗するかもしれませんけど、だから気が済むまでって僕は言ったんですけど。
いずれにしてもそれ必ず自分にフィットしないまま取り外さなければならなくすぐなりますからね。
そうしたらひとつの答えが得られる。これは無理っていう答えが得られる。
そして生身の自分がまた戻ってきた、その生身の自分というものでやっていくにはどうしたらいいんだろうっていうふうに切り替えてほしいんですよね。
なるほど、なるほど。
目の前にタスクシュートを使ってればですけど、生身の自分とはそもそも何をやってるのかがそこに目で見える形で残っているはずなので、参考にすることができますっていう。
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これはしょうもない話のようですけど、かなり意味があるんですよ。
いや分かります。すごいなんか夢がない感じがあるんですよね。
そうなんですよ。キメラには夢があるわけですよ。
でも夢があってもそれはね、自分の生身を全部全否定した上でのキメラなんですよ。
本当ですね。
人造人間が機械だみたいになっちゃうんですよ。
はいはいはい。
どんなに現実に抵抗しようがプランを作ってそれをモチベーションに頑張って何か現実が変わっていくんだったらその方がいいんじゃないかっていう発想を多分最初すると思うし、
そう考えるの分かるんですけど、どうしてもプラン、要するにキメラって絶対副作用があるんで、そんなにうまくはいかないはずなんですよ。
そもそもプラン通りにいかないし、そのプラン通りにいかせるために頑張ることによる副作用があって、これっていうのは全然無視できないダメージを負うはずです。
全くダメージなかったらいいかもしれないですけど、普通は相当なダメージを気づいてるか気づいてないかは別として追ってるはずです。
なのでプランを信じてそれに向かっていくこの副作用によるダメージっていうものを考慮すると、結局はキメラじゃなくて生身の人間、要するにログの方を信じた方が長い目で見ればうまくいくだろうっていう気はしますね。
もうちょっと言うとその副作用があるんだけど結局、その夢のない話と副作用って話のセットでですね、なんで僕がキメラっていうかというと、それぞれのパーツは同じ人間の理想を示してないからなんですよ。
腕はD社の理想なんですよ。足はX社の理想なんですよ。そういうふうにプランってなってる。
めっちゃわかる。
D社とX社は違う理念に基づいて作ってたりするのに、それを同一の人体に入れてこれが理想ですって言っても、それがお互いの作用がですね、何らかの形で喧嘩を起こして自分の中で無茶なことが起こるんですよ。
これ非常に簡単な話で、プランニングの中にこれをやるってことはですね、例えば夜は早く寝てたくさん睡眠を取るのが理想ですっていう理想による睡眠時間っていうのがプランニングされるじゃないですか。
一方でさっきJさんが言ったみたいに朝は4時に起きるのが理想なんです。
そうそう。
この2つの理想、同じところからはやってきてないんですよ。だからその2つを組み合わせるとおかしなことが起きてる。
おかしなことが起こりますか。
そう、副作用なんですよ。
で、だったら結局ある1つの理想的なところからやってきている、つまり統一感のあるですね、プランニングというものの方がいいんじゃないでしょうかと僕は思うんですね。
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それはどこから来るかというと生身の自分なんですよ。
こういうことだと僕は思います。
いやー面白い。僕はもうものすごく思い当たるところがあるんですけど、25歳くらいの時なんでもう10年以上前ですけど、会社員だったんですけど会社員の頃にですね、早起きはいいぞと。
これは別に特定の云々じゃないですよ。もういろんな人がいいじゃないですか。早起きはいいと。生産的だと。クリエイティブになりたいんだったら午前中うまく使いなさいと。
仕事行く前にですね、何かクリエイティブな作業をしてから仕事行きなさいと。通勤しなさいと。こういうことはもうね、特定の誰かじゃなくて、もういろんなところで言われているわけですよ。
言ってない人いないくらい。
言ってない人いないですよ。僕もブログに何回も書きましたから。それを本当に真に受けてですね、やってたんですよっていうかやったんですよ。
だから4時に起きてですね、何ならですね、朝起きたらですね、いいことした方がいいよって言われたから、僕毎朝神社に行ってですね、お参りして。
4時からブログ書いたりとか何かやってから出勤するみたいなね。一方でですね、仕事終わりにその仕事を自分のメインのね、本職じゃない仕事のことをやることによって将来の投資になりますよって話もあるんです。
これは別の人ですよ、言ってるのは。そうなんだって言って、じゃあ仕事が終わったらですね、図書館行ったりカフェ行ったりですね、今度はまた本職とは全然違う勉強をしたりとか、アウトプットをしたりとか。
こういうことを延々とするわけですね。そうすると当然夜寝るのは遅くなるわけじゃないですか。夜寝るのはだいたい0時くらい。朝起きるのは4時。だから4時間睡眠なわけなんですよ。
こうなってくると今度はショートスリーパーというものを調べ始めるんですよ。4時間でも十分な人がいるらしいって言って。
その人は何時間に1回10分の昼寝っていうかね、パワーナップと言われるものをしてますとか、こういうことを読んで4時間睡眠でショートスリーパーになろう。
で、日中定期的に10分のパワーナップみたいな時間も受けたりとかしてやって、めっちゃ大変でしたね。
大変ですよね、それはね。
めっちゃ大変でしたね。本当にね、普通に健康を害するくらい大変でしたね、それは。
これがちょっとキメラになってしまった時だったなって思いました。
ちなみに今Jさんは何時間くらい寝てるんですか。
8時間は絶対寝てるんじゃないですかね。
だからね、これが面白いと思うんですよ。今のJさんと比べて25歳のJさんも、25歳のJさんが非生産的だったとは僕は到底思わないんだけど、そんなに今遜色があるとは思えない。
思います。
でも4時間違うんですよね、起きてる時間の長さだけで言うと。こういうことがですね、どこにもなぜか語られないんですよね。
朝起きたらいいって話も、図書館で悪くはなさそうな話が多いんだけど、
図書館でアウトプットするって話も、他の本業じゃない話を知識を得るっていうのも、パワーアップも全部良さそうなんだけど、
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それらは確かによく語られるんだけど、今のJさんと25歳のJさんと比較して、
神話の方が多くのものを、しかも人に喜ばれるものを生み出せている、しかし4時間少ないっていうのは全然説明されてないんですよね。
こういうことはどうすんだっていう話ありますよね。
そうなんですよ。これに4時間あったらもっとできますよねってやっぱ言われちゃうんですよ。
言われちゃうんですよね。
そうなんですよ。それをやっぱ信じちゃうんですよね。それっていうのは他社から来てるわけですよね。
だからキメラになっちゃうんですよね。
これは本当に要注意で、僕もキメラになった時にいろんなものを取り込んで、最終的に自分に対して、
これは自分がやりたいからやってるんだと、これこそが自分の理想的な生活なんだと、自分で決めたんだからっていうことを言い始めちゃうんですよ。
だからもっと信じちゃうんですよね。
いつの間にか他社から来てたキメラが自分と一体化して、あたかも本当の自分とかやりたいこととか好きなこととかそういう言葉でですね、
無理やり副作用を抑えながら自分そのものになろうとしてしまうっていう、これは本当に結構地獄ですね。
と思います。そんな感じでなので生身の人間を信じましょうということでですね。
今日のスリーウェイズはこんな感じにしようと思います。
スリーウェイズということでポイント3つ絞ってみようと思うんですけれども、まずはですね。
プランキメラですね。プランよりもログ生身の自分が正しいと。
キメラより生身の自分の方が正しいんだということをですね。まず念頭にちょっと置いてみてください。
これがポイントの一つ目です。ポイントの2つ目。なぜそれがいいかというとですね。
キメラね。プランっていうのはどこかでですね。現実が気に入ってないんです。変わりたいんです。反抗しようとしてるんです。
このですね。自分の感覚に次はですね。気づいてもらえればと思います。
ポイントの3つ目。じゃあなんで生身の人間ログの方がうまくいくのかというとですね。
キメラっていうのはですね。無理やり自分の中に取り込んでるんで副作用が出るはずです。
この副作用がないだけでも相当ダメージが軽減されるし相当できることっていうのは増えていくと思います。
なのでですね。ログつまり生身の自分っていう方を信じた方が副作用がない分長い目で見たらですね。
うまくいきますよというのがポイントの3つ目でございます。そんな感じでしょうか。
はいということで3レイズは今回以上にしたいと思います。ありがとうございました。ありがとうございました。
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