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3 ways
パーソナリティのjMatsuzakiです。
作家の佐々木翔吾です。
はい、今日もですね、3 waysの時間でございます。
今回はですね、タスクシュートに残ったログをどうレビューするかっていう話を取り上げてみようと思います。
佐々木さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、タスクシュートはですね、現在タスクシュート協会という一般社団法人の組織の中でですね、
メソッドが体系的にですね、着々と整理されていっているという状態なんですけれども、
タスクシュート協会が提唱するものの中にですね、タスクシュートサイクルというですね、
タスクシュートのメソッドの全体像を表したですね、非常にクールな図があるんですけれども、
その中ではですね、プランとログとルーチンというものがあって、
プランがログになって、ログがルーチンになって、ルーチンがまたプランになって、
これがタスクシュートですよねと。
ログがルーチンになるときにはですね、ログをレビューしましょう。
これがですね、出てくるわけですね。
そうなってくるとですね、ログのレビューって何をどうやってどこまでやればいいのかっていうね。
今回はですね、僕とか佐々木さんとかがですね、ログのレビューっていうのをどうやってるのかっていうのと、
こういうレビューとかですね、ログとどんな感じで向き合ってるのか的なところをですね、
お話しできると参考になるんじゃないかなと思います。
ということで佐々木さんいきなりなんですけど、レビューってどんな感じでやってます?
レビューね。聞いている人を別に僕は逆張りとかびっくりさせたいとか、
そういうつもりはさらさらないんですけれども、
これは多分、やっぱり違和感を持たれるかもしれませんけど、僕レビューはですね、一別するだけです。
どのタイミングとかあります?
多くの場合は、あと残すところ、今日は1セクションになったなあたりのタイミングと、1日が終わったタイミングで一別。
ケースによっては3別ぐらいはするかな。
そうなんですね。
Jさんがおっしゃってた1分着手っていう言葉がある。
これが一番僕は適合しているのが、僕の中ではレビューですね。
そうなんですね。
ちなみに一別するっていうのは、今日のログオンってことですか?
もちろんです。今日のログオンをパッと見て、ああ、なるほどって感じ。
毎日はもう一別してる本当にだけで、3行ぐらいしか目に入ってないこともありますね。
まずパッと見の印象を見ますね。
細かく今日何時に起きたかどうかチェックしてとか、別にそういうのがあるわけじゃなくて、パッと見てこんな感じねっていう。
そうですね。パッと見て何か目に入ってくる1,2タスクを見て、ああそうだな、これ今日あったな、この辺にっていう感じですね。
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そのタイミングでやることってあるんですか?一別した結果、これをやるとかってあります?
一回やることは何もないですね。
何もない。ちなみにルーチン作るタイミングっていつですか?
ルーチン作るタイミングはもう単発タスクが終わった後に、これは絶対ルーチンだなって思ったら即ですね、その場で。
2でJさんが作ってくださった中で、僕がかなり重宝してる機能ですけど、
僕の場合はほぼ確実にグレーの矢印2個がぐるぐる回ってるリサイクルみたいなやつ。
ルーチンボタンみたいなやつ。
あれを青にするっていうことがもう僕の中では全てですね。
全く色変えないんで、大概はグレーです。
時々タスクの色を変えるんですけども、それは単なる感覚の問題で、
例えば昨日のきなさんのインタビューは理由もなく緑にしましたが、なぜ緑かとかはないです。
タスクシュートクラウド2だとルーチンボタンっていうのがデフォルトでは出てないんですけど、
右上にビューオプションっていうボタンがあって、そこで表示する列を増やせるんですよ。
そこでルーチンっていうのを画面に出してもらうと、このタスクがルーチン化されてるかされてないかっていうのがまず一瞬で分かると。
ボタンのオンオフで分かると。
かつですね、オフになってるものをオンにしたら、そのオンにした瞬間にですね、
毎日のルーチンが明日から生成されるっていうことになってるんですね。
なので佐々木さんの場合はタスクをやって終了して、これは繰り返したなって思ったらそのボタンをポチッと押してるっていうところですかね。
そうですね。これを少なくとも2、3回以上はやるとなったら押しますね。
あれ便利ですよね。
あれ便利です。
そういう意味だとあれですよね。レビューのタイミングで今日のログを見て、ルーチンになってないものをルーチンするみたいなことは別になくって、
なぜならそれはログをストップした瞬間にそれはやってるんで、別にそれもやる必要がないよねっていうことですよね。
そういう意味ではこの直後の行為がレビューといえばレビューなんでしょうね。
そうですよね。それはそう思います。
ログを記録してスタートしてストップした瞬間に、そもそもストップした瞬間にログ見るし、そのタスクに関しては。
場合によってはこれルーチンかな、ルーチンじゃないかなということで、ルーチンじゃなかったらルーチンするっていう。
これが一つはレビューですからね、これ自体が。
そうですね。それはそうです。
そうですよね。1日が終わった時にはある意味では一通りレビューし終わってる状態なんで、一別してはいはいって思うっていうことですよね。
ときどき自分に何かナラティブを語るみたいなことがある日もありますね。
だからね、今日も朝1時に百チャレを見て、夜の最後も百チャレだった。
今日は百チャレが始まって百チャレで終わったな、みたいな。
そういう仕方をなんとなくすることもあることはあります。
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そうやって思うんですか?書くんですか?
いや、思うだけです。
思うだけ。
思うだけです。
何かに書くわけじゃない。
なるほど、なるほど。
僕はなぜいいかっていうと、これは僕はこの会議でぜひ伝えたいなって思ってるのが、レビュー頑張りすぎちゃってるケース結構あるっていうのは僕はよく思うんですよ。
僕たちもいろいろレビューっていうのはありますとか言って説明もしてるんでね、多分真面目な人ほどっていうんですかね。
それを聞いてですね、レビューっていうのは必要なんだということで、そこからレビューっていうことは数字を見てですね、分析したりとかですね。
なんかチェックリストに基づいてですね、これとこれとこれをやるみたいな感じで結構細かい手順も決めてですね、これを毎日頑張ってやっていこうみたいな。
レビューは毎日30分以上やってますみたいな。
こういうことは平気で普通にあるわけですよ。
僕はちょっと頑張りすぎじゃないかなっていうのは思ってて。
僕の中ではレビューってめちゃくちゃサイズが小さいものというか、もう本当に一瞬で良くないっていうくらい。
本当にミニマムでいいのにって思ってるんですよね。
一別するだけだったら物足りないっていう人もいるかもしれないんですけれども、かといって1日何十分もやるっていうところまでやらなくていいんじゃないか。
その辺の肌感覚っていうものを受け取って欲しいなというか、感じて欲しいなと思ってこの回やったんですよね。
そういう意味でいいなって思いましたね。
佐々木さんにぜひ聞いてみたいと思うんですけど、これ僕は結構面白いことあると思ってて。
プラン、ログ、ルーチンってあるじゃないですか。
ルーチンからプランの矢印って別にそんなに大してやることないわけですよ。
なぜならルーチン化したら終わりで、せいぜい周期をちょっと見直すとか、ちょっと時間をいじるとかはあるかもしれないですけど、基本的にはルーチンって自動生成されてそんなにやることないじゃないですか。
プランをログにするっていうのも、ここもそんなに肥大化するっていうのはそんなにないはずなんですよね。
人によっては毎日何十分もかけてめちゃくちゃ正確なプランを作ろうとしてるっていうケースはあるかもしれないんですけど、
意外とこのケースは僕はないなと思ってて、なぜならそれがうまくいかないよねっていう人たちがタスクシュートを使い始めるっていうことが多いんで、
プラン通りにいかないじゃんっていうプラン立ててもあんまり意味ないんだな。
だからこういうミニマムな今日とか今この瞬間に集中しよう、こういうメソッドがいいよねっていうことでタスクシュート始めてるはずなんで、
なんかプランものすごく頑張って作って、プラン作りすごく大変なんですよねっていう人はいるんですけど、
多分そんなにそこまで思ったほど多くない。
そうなってくるとログをレビューするっていうところがエネルギーをかけているっていう人がその分多いっていうか、
こちらの方が僕はよくあるケースかなって思ってるんですよ。
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で、なんでそうなっちゃうんですかっていう質問は僕は佐々木さんにしたいんですけど。
なるほど。有名なシステムでも修辞レビューという言葉があり、しかもあの言葉を受けが良かったんですね。
受けが良かったんですね、確かに。結構定着してますもんね、ワードとして。
そうですね。なぜか修辞だけ、これは修辞っていうのは何かある種の響くんだなっていうのはあったんだけど、とにかく修辞レビュー。
僕はあのシステムの中で、実はログをそれほど重視しないあのシステムの中で、修辞レビューだけが突出して受けが良いって不思議だなって思った。
確かに確かにそうですね。
何度もあった。
確かに確かに。
やっぱりこれの受けの良さはPDCAと、これも非常に誤解のある話なんですけど、PDCAとか看板方式というものの受けの良さと相まって、改善するっていうところに集中しているんでしょうね。
そうですよね。
改善するためには何が必要かという話になった時にレビューが必要だと、自然の成り行きでそういう発想に至るんだと思うんですよ。
つまりこの場合のレビューというのは多分に批判的な目線なんだと思うんですね。あるいは批判的な目線なんだと思うんですね。
なるほど。
そのように使ってしまっているから現状良くないのであって、やっぱりそれを明日以降にも同じミスというのか同じテツというのかよく言われる。
とにかく同じ事態を何度も何度も反復しないようにするためにも、ここでレビューをすることによってその問題点というものをはっきりさせて事態をベタにしていくと。
そのためにレビューを徹底的にやるっていう話なんじゃないかと。
確かにね。
だからいろんなシステムで特に週に1回土曜日を使って土日というものを有効活用したいってなった時に土日にレビューしましょうっていうのはとても仕事するわけじゃないから。
だからすごく受け入れが安いコンセプトだったんだろうなと思います。
やっぱ改善って言われますもんね。
ログ、レビューの後は大体改善っていうワードに繋がっていくわけですけれども、
これが僕は別に改善しようとするんだとは別に思わないし、改善したってしょうもないとか別に言うつもりはないんですけど、
PDCAっていうものを個人に適用しようとするのをやめたほうがいいと思うんですよ。
だってPDCAってそもそも全然人間の生活とかの話じゃないじゃないですか。
もっと明確にやることが決まっている特定のプロジェクトとか生産ラインとか、
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かなりきっちり勝ち決まっているものに対する話なわけですよね。
普段に言うと日本ではあれは自動車の話よね。
そうですよね。シンプルにああいう生産ライン的なやつとか設計してこのプロダクトを作りましょう。
こういうもののために使われるんであって、これを人間的な生活に持ち込むとあんまりいいことないと思いますね。
もう一つ僕がよく思うのがタスク集団、時間というパッと見も時刻ばっかり出てくるリストですから、
時間というものがすごくあると思うんですよ。
僕もJさんが言ったように別に改善という話に云々する気はないんですけど、
これは過去自分がどう時間を使ったか、過去に自分が時間をどう使ったかを反省して、
膨大だったはずの時間がなぜ今のような、もしかすると生産したものはゼロで土日は消滅したみたいな、
こういう残念感というものが残ったのかって話をされるんだろうと思うんですね。
でも僕はですね、二つ問題が一つはそれをつぶさに眺めてどう分析しても時間を使い直すことはできないので、
結局時間をこれからどう使うかの話は現在から未来にしか向かわないっていうのが一つと、
もう一つは現在から未来にあるように見えるこの膨大な時間というものが何かを別に保証してるわけじゃないんですよ。
例えば1万時間あれば1万時間の法則とかってよく言われますが、
1万時間あればそれを何かに使うことができて、ネイティブのように英語が話せるようになるとかいう保証が先にあるわけじゃないので、
そうできなかったからという絶望感のようなものを持つことはないと思うし、
つまりそれはそんな保証はない、公式みたいなものはないので、
それを全部使いこなしてこなかったから残念な今があるみたいな、そういう結論もとても無理のある結論で、
だからこの日をちゃんと使えなかったとか、この夏休みで何もできなかったとか、このゴールデンウィークでとかいうのは全部うまくやれば、
使えてこういうオールドな成果が残せたっていう、そういう過程がそもそもないのに、
あったかもあったかのような空想してしまった上で、そういう絶望をするっていうのは、
私は思うにそれをやめるためにタスクシュートを使うべきであって、
タイヤのシュートを使って、同じ絶望を引っ張らないようにしましょうってことか。
本当そう思いますね。ログを見て一別するだけでもいいわけですよ。
一瞬ざっと見ると、ああそうだねと思えたら、僕はそれが一番レビューの理想形に近いと思いますね。
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この時に、これは佐々木さんにも聞いてみたいんですけど、
僕は一別して、これじゃダメだなって思うことはないというか、
一別して、ああそうだよねと、こういうことだよねということにしか僕はならない。
日によってはこれじゃダメだなって思う時もあれば、日によってはこれはこうなるよねって思う時もあれば、
日によっては今日は最高だったって思う時もある。
こういう感じじゃなくてですね、常にああこういうことだよねって思って終わるっていう。
僕はこうなるんじゃないかなと思うんですけど、佐々木さんどうですか。
今の話は色々なところで色々な形で伝えてるつもりなんだけど、なかなか難しい話なんですね。
僕今ちょっとせっかくなので、前の日のレビューを読み上げてみようと思ったんですね。
書いてあるんですか。
だからタスクシュートクラウド2のレビューでログですよ。
25日日曜日だから昨日ですね。
僕のサンチャレっていうのをまずやってるんですよ。
これは僕が独自にやってるサービスの回答を出したんですね。
26分からなんです。
その後ですね、毎月のローンがあるんでローンが返済ができるかどうかを銀行口座でチェックして、
100日チャレンジをコメントつけさせてもらって、
それからお昼ご飯食べて、カズアルキナさんとのイベントですよ。
これがちょうどピッチリ3時から4時の半ばまで行って、
その後に大橋哲夫さんとフォローアップ会でしょ。
お風呂に入っておやつを食べて、掛け本を見て、確定申告のチェックを入れて、
連絡時こうやって、またサンチャレなんですね。
これが昨日なんです。
これね、大したこと何もやってないんですよ、はっきり言って。
ギュッと縮めれば全部午前中で終わるかもしれないようなことが、
お昼過ぎの1時からだいたい9時ぐらいまでかかってやってるわけですね。
これを批判的に見るということは全然できるわけですよ。
でも、これをパッと見て分かってきたことは、
僕が20年近くタスクシュートをつけてみて、
これをパッと見て分かってきたことは、
パッと見の印象はいつもこんな感じなんです。
僕のタスクシュート。
パッと見の印象はいつもこんな感じ。
なんていうんだろう、すっごくきちんとしたり、
すごく整然となってる日なんて1日もないんですよ。
これが一つと。
もう一つは、でも私はこれをいろんな見方をしてきたんですね。
さっきのJさんがおっしゃったような、あるいはJさんがもっと今より
全然ナナスの習慣だった時代に、
これを僕は非常に反省的に見ていた時代もあったんですよ。
この中に第二領域が全然ないじゃんと。
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そうやってましたよ、僕とね。
1項目もないじゃんっていう、おやつとお風呂に2時間40分って何なのみたいなね。
これは第二領域と呼ぶ、よくわかんないんだけど、
4というのも変だけど、1というのも変だし、
2じゃないことは確かだし、3か?でも3ってよくわかんないなみたいなね。
こういうことをやってたわけですけれども。
いろんな見方ができるんだけど、ただ一つ言えることは、
いつも同じように見えるってことなんですね。
いつもなんだかよくわからないけど、
なんかパッとしないといえばパッとしないし、
幸せといえば幸せだし、
それこそ第二領域が全然ないといえば全然ないし、
いろんな見方ができますが、とにかく毎日パッと見は同じだと。
でも多分僕はわかってないんだってことだけが何となくわかってきたんですよ、ここ4,5年。
このリストの本当の価値が私には多分わかってない。
これを分析してもよくわかってないに違いない。
例えばこれね、完全に失って無人島なんかに行ってしまって、
そういうことないけど、僕の場合は。
船がナンパしたとかね。
だったら、このリストをそこで見たら、
うわ、ここに戻れたらもう他何もいらないって。
これは置かれた状況によって見え方も違えば価値も違うんですね。
何もかもが違う。
だけどパッと見はなんだかパッとしないリストだなって思うこともあるんだ。
これはきっと僕にはこのリストの本当の価値はわかってないんだと僕は思ってるんですね。
だからこれをいくらレビューしたり分析しても無駄だろうなと。
すごい良いようにできるはずだとか何とか言ってる何かは、
例えばさっき言ったようにこの5時間はもっと使えたはずだとか言うのは多分何か誤解してるんですが、
僕はこの誤解から完全には抜け出せないんですよね。
つまり現在の私の見るところでは、このリストをああ見たりこう見たりする意味はあんまりないんですよ。
黙ってこれを受け取って、できればこれは素晴らしいものに違いないんだけど、
その素晴らしさは完全な形では僕にはわかってないぐらいに思っといた方がいいんじゃないだろうかと。
だから毎日一別する日もあれば三別する日もあるんだけど、
これは本当は今の私の目に映ってるのよりは遥かに価値が高い毎日なんだと思えるようにしようぐらいに思って、
3分ぐらいで切り上げてます。そんな感じです。
ありがとうございます。
一応やっぱり印象とか感覚っていうものをもうちょい信じてみるっていうか、
こういう印象を持ちました、感覚を持ちました以上みたいなところで僕はいいんじゃないかなと思ってて、
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なぜかというとレビューして改善しましょう。これっていうのは生産性アップに向けてるわけですよ。
そもそもPDCAでそうじゃないですか。これを個人にも適用しましょうって話じゃないですか。レビューと改善って。
生産性アップしようっていうことは満足してはいけないってことなんですよ。
だからレビューして改善しようとしてる限り満足できないです。
でも本当は満足したくて幸せになりたいというのがやっぱり人間の人間的生活の給与期だけは目標の一つとしてあるじゃないですか。
それを捨てることになるっていうのがあるわけですよね。
なので僕は印象を持つ感覚を持つそれから先にいかないっていうのはすごく気にしてますね。
そうですね。
ありがとうございます。
ということで今日はタスクシュートクラウド2じゃなくてタスクシュートにおけるログをどうレビューするかというテーマで話してみました。
3waysということでポイントを3つに絞ってみようと思うんですけれどもですね。
ポイント1つ目レビューではログを見るこれだけでも十分です。
2つ目レビューと改善によって生産性アップをするこれをレビューのゴールにしないでください。
3つ目印象とか感覚はこうだったんだな。
もしくはこれでいいよねとかですね。
こういうことだったのね。
そうだよね。
こういう印象とか感覚っていうものをですね。
むしろちょっと信じてみる。
もしくは受け取ってみる。
こういうところにレビューっていうものの方向性を持っていくといいんじゃないかなっていうような話をしてきました。
今日3waysは以上にしたいと思います。
佐々木さんありがとうございました。
ありがとうございました。