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2024-11-22 23:40

タスクシュートを組織に導入したらどうなる?

今年から来年にかけて本格的にタスクシュートの企業導入を始めたいと思っています。


今回はタスクシュートを組織に導入することで得られるメリットや、組織がどう変わっていくかについての考えを解説しました!



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今日、夜は近所のピザ屋さんにピザを食べに行くのをすごい楽しみにしている、jMatsuzakiです。
なるほど。ドイツ美味しそうですもんね。
めっちゃ美味しいですよ、ピザは。数少ないドイツが日本よりも優れてる料理のこと。
今日は、任天堂スイッチのドラクエが発売になります。3のリメイクということで、ちょっと買うか買わないかまだ迷っている佐々木です。
そんな感じで、今日もあなたなりの第三の道を探していただきたいということで、我々が集まりました3 waysでございます。
タスクシュートの法人向けの導入っていうのをこれから進めていきたいと思ってますっていう話をしていこうと思います。
前回手帳に続いてね。
そうなんですよ。前回タスクシュート手帳一般リリースされましたって話したんですけれども、さらにそれに加えて、ちょっと我々の新しい試みとしてタスクシュートを会社に入れていこうっていう動きを強く促進していきたいなと思っているんですね。
これはもう2024年から仕掛け始めて、2025年は本格的に会社さんにタスクシュートを組織として使っていただきたいなと思ってるんですけれども、
そんな感じで会社で組織的に行うタスクシュートっていう話をしてみたいと思います。
これまでタスクシュートで個人で勝手にやってるものみたいなメソッドだったと思うんですよ。
もちろん会社の中でサラリーマンの方とか経営者の方とかが仕事の中で個人的にタスクシュートをやってるっていうケースはもう相当多くあるんですけれども、
組織としてチームでそれぞれがみんなタスクシュートやってて、かつチームとしてもタスクシュートをみんながやってるっていうことのメリットを引き出していこうみたいな、
こんな感じで組織としてタスクシュートに取り組むっていうのって結構可能性あるんじゃないかなって僕は思ってるんですよ。
この辺のチームでタスクシュートやったらどんな良いことがあるかみたいな話をしていきたいんですけど、
佐々木さんどうですか、まず。
組織でほぼ働いたことがない私がこれを言うのも変なもんなんですけど、前回ちょっとJさんがちらっとおっしゃったんですけど、
まずですね、導入にあたって、導入はもうこれでやっていくんで、実際に行われていくと思うんですよね。
今まで全然そういう導入をされてこなかったのは単に偶然的な要素が大きいんですよね。
一つはやっぱりライフハックとかビジネス書とか仕事術っていうのが基本個人向けっていう風になってるものだったから、
そういうものとして受け止められていたし、さっきJさんが言った通り勝手に個人がやるものだったんですよね。
もちろんこれを法人組織的に導入して良くないはずはないんだけど、そういうふうにきっかけやチャンスは存在しなかったも同然だったのと、
実際にそういう考え方も誰も持ってなかったっていうか、持ってる人はいたのかもしれないけど、実現されるというルートはなかったんです。
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だからそういうふうにはならなかったんですね。僕唯一の例外があると思ってるんですけど、その件は後でお話ししますが、
組織に導入するとき一番最初に考えたいのがですね、これをものすごくこうなんていうんですかね、
なんていうのかな、官僚的にやらないことが必要だろうなって思いますね。
なんかこう一斉に全ての社員が朝から晩まで1分単位で記録をするみたいにしちゃうと、こんな息苦しいものはない気もしますし、
多分そんなことには乗れないっていう人がいっぱい出てくるだろうなって感じがしますんで、現実的でもないだろうと思いますね。
むしろ100日チャレンジでやってるみたいに、もうなんかこう部分的に導入するとか、
1分単位の記録とかとは関係ない導入をしていくとか、記録を取るということに過度にこだわらないとかいう、
そういう前提となる考え方をですね、かなり緩めにセットしておいてからみんなが一応これを使ってみるっていうような導入の力がいいんじゃないかと思いますね。
そうするだけでも、今までのトゥーリストとあんまり意識されないかもしれないけど全然違うところとして、
2点必ず出てくる。1つはチェックを入れるっていう発想はないんで。
開始時刻と終了時刻なんで、1個しかタスクを仮にピックアップしなくったって、開始時刻を入れるっていうその感触をですね、
いくらかの人が掴んでみるというだけで、多分仕事の仕方が変わる人が出てくる。
それだけでも1つの成果なんじゃないかと思うんですよね。
だってそういうことって今までまず起きないことだったと思うんで。
もう1つがルーチンタスクって概念が強力に推進される可能性がありますね。
これも一番気になるかもしれないけど、必ずそういうものが意識されるはずですね。
これも今までどんなツールにも少なくとも強調はされてこなかったんで、機能としては思ってたとしてもね。
Googleカレンダーとか他のカレンダーツールどんなのでもいいんですけど、1つ思い浮かべてほしいんですよね。
毎日例えば、それこそゴミを捨てに行くでもいいですよ。
朝8時にゴミを捨てに行くっていう予定を作ると何が起きるかというと、いきなり365個のゴミを捨てるっていうのがバーっとカレンダー上に広がるんですよ。
あれがね、結構ルーチンってものを気持ち悪くさせてるんじゃないかなってまず思うんですよね。
なんかね、あれがわーっとできるのってね、人の心には負担になるんじゃないかと思うんですよね。
一方で、あんな便利なものもないんですよ。
あれ便利に使ってる人絶対いると思うんだけど、手帳ではあれができないんですよね。
毎日やるものを1個ずつ書いたら300回書かなきゃならなくて、すごい大変なものなんですよ。
タスクシュートのいいところは、この中間のところにあってですね、リピートタスク設定をしてもガーッと広がったところは見ずに済むんですよ。
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実際に広がってるんだけど。
毎日リピートとして登場してくるっていうだけなので、それほどの心的負担になる理由はないのと、
毎日毎日書き直さなくても済む、デジタルだからね。
そういうところから、毎日の自分がやってる作業にどのぐらい時間を結局とのところを費やさなければならないのかっていうのを意識する。
それを組織中の人が一斉にうまくいけばですけど、やったら随分違ったことが起きる可能性はあると僕は思いますね。
そうですよね。チームのマネジメント的なところで言うと、とても非常に分かりやすいところで言うと、やっぱり工数管理は正確になりますよね。
チームとして何、どれだけ時間を使ってるかっていうのは、ものすごく正確に分かる。
一番正確に出っこを出せるツールだと思うんで、チームとしてここにこんぐらい時間かかってんのねっていうことで、
工数管理っていうのはしやすくなるっていう意味では、やっぱりマネジメント的には非常にプラスになるんじゃないかなと思いますね。
結局この先にこれね、タスクシフトの一つの方向性だと思うんですけれども、期限ギリギリから毎日コツコツへっていうね、
一つテーマっていうのがあって、これはタスクシフトのベーシック講座とか公式のカリキュラムでも歌ってるものなんですけれども、
期限ギリギリにやっつけ仕事をしてもいいことないよねっていうのは多分あるんですよ。
これを防ぐためにも、さっき言ったこのルーチンっていう概念が組織的に導入されます。
その結果として工数管理も正確になります。これによって組織としてやっぱり期限ギリギリじゃなくて、毎日コツコツやっていこうよっていうね、
こういう体質に変わっていくんじゃないかなって思うんですよね。
僕はこれは非常に組織にとっても個人にとってもとてもいいことだと思いますね。
こうなってくると本当に経営レベルで変わっていくんじゃないかなっていう気がしますね。
でですね、さっき僕が言いかけた、今までタスクシフトを組織的に導入した事例は皆無に等しいんだけど、
唯一の例外だと僕は思ってるのがJマスズキ株式会社ってところなんですよね。
やったことがあるんじゃないかと、実は僕はそのことを内部事情を知ってるわけじゃないし、
社員なわけじゃないんで分かんないんですけど、どうなんですか?やったことはあるんですか?
タスクシフトをですね、チームとしてやろうっていう、特別何かやってたってわけじゃないんですけど、
ただもちろん全員タスクシフトやってるんで、そういう意味だとチームメンバー全員タスクシフトやってるっていうのはもうすでに実現はされてますね。
社員とかチームメンバーが全てタスクシフトであるという例は、僕は世界でそれしかないと思うんだけど、どうですそれ?何かいいことある?
僕はね、めちゃくちゃいいと思ってて、僕ね、うちの会社もそうですし、あとね、最近だとタスクシフト協会もそうなんですよ。
それは当然そうです。
そうなんですよ。タスクシフト協会って相当プロジェクト動かしてるんですよね。うちの会社もそうなんですけど、
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それで僕が感じてるメリットの一つは、極論マネジメントが不要になるっていう、これがやっぱり一番僕は嬉しいことだと思いますね。
なるほど。
タスクシフトってさっき言ったルーティンっていうスキームでタスクを進めていく。
かつルーティンはありつつもでもその日一日に集中して、今日はこれできればいいよねっていうのを各自がこうやっていくっていう。
しかもそれの正確なログも残っていくじゃないですか。
こうやっていくと、要するに逆算がいらなくなっていくわけですよね。
今まで経営とかプロジェクトマネジメントってもうとことん逆算だったと思うんですよ。
僕もこれ何度もやりました。みんなタスクシューターですけど、逆算的にタスクシュートをチームでやるっていうことも何度もやってきたんですよ。
でも全然うまくいかないですよ、それは。
これは別に逆算的にタスクシュートをやるのがうまくいかないんじゃなくて、そもそも逆算でチームとか会社を経営しようというのが全然うまくいかないんですよ。
適当にどんなに正確な数字とか業界分析とかして、今期の計画はこれですみたいな。
今期の目標はこれですみたいな。やってももう出ちゃうじゃないですか、そんなもん。
そんなに出ちゃうに向かって進むみたいなことはやっぱり難しいんですよ。
今ほど先が読めないみたいな時代の中で逆算っていうのはほとんど通用しなくなってきてると。
ここを頑張って逆算でマネジメントしていこうかなと。
ここに僕はすごく摩擦があると思ってて、これが解消されるっていうのは組織的なのにめちゃくちゃでかいと思います。
僕は一応小さい会社ですけど、タスクシュートみんなやってるっていうことによって、いわゆるマイクロマネジメントっていうものはまず一切いらなくなりますね。
基本的に僕は何の指示も出さない。
なぜなら各種タスクシュートやってるから、僕はそこに絶大な信頼を持ってるんで。
仕事してるフリをしてるだけだとか、この人次何やればいいか分かってないんじゃないとか、そういう不安っていうのはまずないんですよ。
ここは僕はやっぱりいいと思います。
特に僕みたいな小さい会社だとあんまりマネジメント的なところに時間割いてもっていうのがあるんですよね。
そこは視覚問題になっちゃうんで、この辺の負荷っていうのは限りなく低いっていうのは非常にありがたいですね。
これはうちの会社もタスクシュート協会の中のプロジェクトもそうなんですけど、特に今僕の仕事は全部フルリモートなんですよ。
当然僕はドイツに住んでるんで会えないんですよね。
フルリモートで直接顔を合わせる機会っていうのが極端に低い状態でもプロジェクトが進んでいく成り立つっていうのはやっぱり各自がタスクシュートやってるからだと思いますね。
これ多分タスクシュートないと回んないというか回そうと思ったら結構大変だと思いますね。
それこそあれですよ。本当に僕は昔やって大失敗したやり方で年間の経営計画みたいに作って、
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3ヶ月ごとのKPIみたいな達成目標みたいな数値化された目標みたいに立てて、
毎月今月はここに集中しましょうっていうのを毎週のように説明するみたいなことをしだすと思いますね。
これ絶対負けない。これやんなくていいっていうのはすごくでかいです。
一つ質問なんですけど、例えば協会はタスクシュートユーザーだけで基本構成されているんだけれども、
特に理事3人は圧倒的にそうですが、党で組織的に動いてるのとJさんが昔会社で仕事されてた時は絶対そうではなかったと思うんですよね。
タスクシュートユーザーがいるとするとJさんだけだったぐらいな感じだと思うんですけど、
どの辺が一番違って感じられます?今の話と被ると思うんだけど。
はい、そうですね。仕事のやり方として一番違うのを僕は感じてるのは、
タスクシュート導入してない状態で会社を回してるっていう状態と、やっぱりもうとにかく計画ベースなんです。
いわゆるWBSって言われるようなもので、タスクごとに成果物が定義されてて、それぞれのスケジュールも決まってるみたいな。
これをマネージャー層が作って、これもとに動いてねみたいな。
でも実態としてWBSを渡されても、本人ってそれだけにフォーカスできないわけです。
もう雑多な仕事がいっぱいある中で、いろんな常識がWBSを出されて。
1個のWBSは、1個のスケジュール表はきれいに作られてるかもしれないけれども、
個人で見たら、いろんな人からそういうものが降ってくるんで、
倒すなんですよ、ひたすら。で、うわ回らないってなって、ひたすら残業しないといけないみたいな。
これがやっぱり以前なんですよね。計画ベースで破綻する。
じゃあ1個のタスクシュート導入してどうなったかっていうと、
これが何駆動になるかっていうと、定例会議駆動になるんですよね。
定例じゃなくてもいいんですけど、いずれにしても会議駆動になっていく。
定期的に、もしくは必要なときに集まって、これこれこうだよねってなんとなくコミュニケーションを取る。
それぞれ、自分は多分今これが求められてるんだろうなっていうものをそれぞれ持ち帰って、
タスクシュートで行く。でまた必要に応じて集まって、今こうだよね。
あ、そうだね。でまた戻ってやっていくみたいな。
こういう感じで計画駆動じゃなくて会議駆動になっていくと僕は思ってるし、
実際僕はそうしてるんですけど、ここは大きく違うと思いますね。
これだと計画全くいらない。
そうですね。僕そういう働き方しか実はしたことがないので、
今の説明を受けて、なるほどそういう違いがあるんだと。
今の説明を受けて初めて、そうかそういえば。
僕はこれなぜかそうだと思ってただけなんですけど、
私、大橋さんと仕事してた、今もしてますけど、
だけと仕事してた時は定例会議駆動だったんですよね。
でそうなんですよ。面白いなと今思ったのが、
大橋さん以外の人ともここに加わるわけですよね。
3人とか4人とか。でその人たちがタスクシュートユーザーじゃない場合は、
定例会議駆動ではなくなるんですよ。
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これを考えたことが1回もなかったんで、
ちょっと改めて考えてみたいと今思いました。
すごく大きな発見だったなと。
Jさんとやる時は確かに定例会議駆動になってる。
そうですよね。
大橋さんとの時もそうなるんですよね。定例会議駆動になる。
でもなぜなのか考えたことはなかった。そういうのは。
でも僕は、例えば編集さんと2人で仕事を本書くときするので、
定例会議駆動であったか試しがない。
そうなんですよね。
面白い。
タスクシュート導入されてない場合って、定例会議を設けることはよくあるんですけど、
定例会議の中身ってまず形外化しがち。
すごい型にハマったものになりがちで、
この会議意味あるみたいなものにめっちゃなるんですよ。
これは僕はサラリーマンの時ってほぼ会議が仕事だったんで、
システム設計の会社だったんでね。
ほぼ会議だったんですけど、めちゃくちゃ形外化するんですよね。
特に新しい話が出てくるのがあって、ひたすらスケジュール見て選票を引いていくみたいな。
っていうだけのものになりがちで、この会議いらなくねみたいなのめっちゃあったんですけど。
こういう形外化された会議っていうのはなくなって、
もうちょっと会議の重要性とか比重が強くなっていくっていう感じですかね。
そうですよね。あんまりでもこれは本当タスクシュートの話に出て出しても来なかった気がしますね。
なんかセットになってる。今思えば。
そんな感じしますよね。
非常に驚きました。
そうですね。僕たちの今の会社だと、Jマサキ株式会社だと結構面白いっていうかちょっと特殊で定例会議もないんですよ。
これなんで定例会議ないかっていうと結構頻繁に集まらないといけないんで、
週1だと足りないときあるんですよね。
なので、むしろあんまり会議のタイミングで決めずにチャットでちょっとそろそろ集まりますかって誰かが言ったら集まるみたいな感じにやってて。
非常にこれはね、お勧め方としては非常に心地良いなって僕は思います。
これでひたすら1年間やってタスクシュートクラウド2作ったんで、
こういう進め方結構いいなとか思ってます最近。
分かる気がします。いやいや面白かった。
あともう1個付け足したいなって思ってるのが、これは個人レベルでも組織レベルでもどっちでも嬉しいことだと思うんですけれども、
やっぱり交通管理が正確になりますっていう話と、あとマネジメントっていうのは不要になっていって、
そこの負荷が下がっていきます。これに加えて残業は確実に減っていくと思うんですよ。
そうなんですよね。でもこれも僕うまく説明できた試しが。
なんでなのかが説明できないんですよね。ただ減るだろうなとは思うんだけど。
いや減っていくと思いますねこれはね。
1つこれが理由っていうのは多分ないんですけど、いろんなポイント要素要素で、
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残業が減っていくポイントがあって、最終的に結果的にめちゃくちゃ減っていくっていうのはあると思うんですけど、
1つすごくインパクトあるところで言うとすると、やっぱルーチンと期限ギリギリっていうものが減っていく。
これデカいんじゃないですかね。そもそも残業が起こる原因の1つって大きく2つあって、
1つは組織的に常に期限ギリギリだっていうことなんですよね。
組織が明日までにこれ作ってくるみたいなことを急に言い出して、
もしくは今期中にこれを形にしないと情景ヤバいとかですね。
今期中にこれ形にしないと上司に説明つかないみたいな話が急に出てきて、
いきなり期限ギリギリの状態でプロジェクト始まるみたいな状態が1つ。
あともう1つはコミュニケーションエラーで、
上司が怖いから上司が帰るまでオフィスにいようみたいな感じの空気読む的な感じで残業が増えてるみたいなね。
僕はそれ何回もやりましたけど、会社員時代に。
だからこの辺がやっぱり解消されていくっていうのは1つ大きいと思いますね。
ただ1個目は分かるとして、2個目はタスク修道とどう関係ある?
だって上司怖いことは変わらないじゃないですか。
ここがやっぱ会議駆動になるメリットの1つだと思いますね。
もちろん会議の中身をどうするかってなるんですけど、
ただやっぱ会議っていうのは1つ軸になっていくと、
その選票じゃなくてWBSみたいな、
ああいうガントチャートベースじゃなくて会議ベースなんだっていうことは要するにコミュニケーション軸だよねっていうことに、
でも考え方変わっていくと思うんで、もうちょいで組織的に風通しは普通しやすくなるとは思うんですよね。
なるほどね。
そこに1つちょっと可能性というか活路があるのかなと思ってます。
面白いです。ありがとうございます。
そんな感じかなと思います。
ということで今日は以上にしたいと思うんですけれども、
3ウェイズなんでポイント3つにまとめて説明していきたいと思います。
まずポイントの1つ目なんですけれども、
タスクシュートを会社に導入していく組織的に取り組んでいくことによって、
交通管理っていうものがやりやすくなると、
その結果として残業が減っていく、こういうメリットがあるんじゃないかなと思います。
もう1つポイントの2つ目としてタスクシュートを導入することで、
これはとてもいいことだなと思っているのが、マネジメントが不要になる。
もうちょっと言うと完全に不要にならないまでも、
いわゆるマネジメント業務の負担が相当減っていくと思います。
これは結構いいことなんじゃないかなと思います。
今年の計画立ててる。市販機の計画立ててる。
それを社員に説明したとかですね。
こういうものが完全に不要にならなかったとしても、
かなり減っていくと思いますので、これはいいんじゃないかなと思います。
次、タスク管理トレーニングセンターの講座があるじゃないですか。
これのテーマが僕はすごく面白いなと思っていて、
プレイヤーかつマネージャーみたいな人が、
タスクシュートでどう働くかみたいなテーマで次開催されるんですよ。
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ザッキーさんっていうタスクシュートのトレーニングの方がやるんですけど、
これ僕はすごくいいなと思っていて、
こういう人がめっちゃ働きやすくなると思うんですよね。
マネジメントもしないといけない。
プレイヤーとしてもやりたい。もしくはやらないといけない。
こういうプレイヤーでもある、マネージャーでもあるみたいな人って今増えてると思うんですけど、
こういうことが現実的に可能になっていくのは一つタスクシュートだから。
などのマネジメント業務が結構減ってくるんで。
それがポイント2つ目ですね。
ポイントの3つ目は計画駆動から会議駆動になっていく。
これが大きくタスクシュートを導入することによる組織の変化だなと思います。
僕はこっちのほうが絶対健全だと思っているし、
あとはフレキシブルにその都度ベストマイク打っていけるっていう意味でも、
プロジェクトもうまくいくようになっていくと思います。
こういう計画ベースじゃなくて会議ベースになっていくっていうのも、
ポイントとしては大きいんじゃないかなというところです。
最後にちょっとお知らせなんですけれども、
この組織にタスクシュートを導入していこうというですね、
もうその一歩というものを我々踏み出しておりまして、
11月の27日、今月ですね27日にですね、
法人向けのタスクシュートの時間活用習慣セミナーというものを行います。
これは対象は完全に法人の方で、
かつ法人に自分の会社にタスクシュートを入れてみたいよって思ってくれてる人が対象なんですけれども、
会社にどんな感じでタスクシュートを入れていくかっていうものを説明していくね、
そういう無料の説明会ということになっております。
ここで興味持ってもらったら是非会社に是非導入しましょうっていう感じになっていくんですけれども、
そんな感じでとにかくまず最初説明会をやりますということでですね、
ご興味ある方は是非参加してみてください。
11月27日水曜日15時からでございます。
ちなみにこれね、習慣がコンサルタントの古川たけしさんという方とタッグで行いますので、
古川たけしさんがね、この前ディープドライバーっていう本を新調出されましたけれども、
各習慣とか続ける習慣とかでですね、非常に有名なビジネス小作家なんですけれども、
彼とですね、ちょっとコラボしてですね、結構最強の体制でですね、
組織にタスクシュートとか時間活用、そういうものを導入していこうみたいな、
こういうプログラムをやっていきますみたいなお話をしていきますので、
ぜひですね、この機会に興味があったら説明会だけでも聞いていってください。
よろしくお願いします。
はい、という感じでございまして、
今日のスリーウェザー以上にしたいと思うんですけれども、よろしいでしょうか。
大丈夫です。
はい、じゃあ今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
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