00:05
さやさん、今日収録で久しぶりにお会いしましたけど、
はい。
私、髪の毛ショートにしました。
ね、すごいバッサリいってるね。
はい、あの、そこに、そこ、そこにじゃないや、
これ聞いていただいてるそこのあなたは、
残念ながら、私のショート姿を見ることはできないと思いますが、
非常に好評でして、
うん。
はい、あの、数々の方からお声掛けと言いますか、
なんて言われて、若くなったねと、
うん。
顔、顔小さい、顔小さい、痩せた?
まあ、それ関係あるか知らないですけど、
ああ、でもさ、前がボブっぽくてさ、で、それが伸びてきてて、
で、すごいショートになったじゃない。
なりましたね。
頭の形をよく見せるショートだよね、それ。
ああ、いい表現ですね。
頭の形をよく見せるショート。
うん、そう思う。
はい、みなさん。
あの、キチセミチコさん、え、キチセミチコだっけ?
ああ、はいはい。
とか、そんなイメージがある。
いやあ、喜ばしいことですね。
うん、素敵ですよ。
ありがとうございます。
みなさん、夏はショートはいかがですか?
この番組は30代の高田紗友と紗友子が
ぬるめのお風呂のようにゆったりとまったりと、
時には体温が上がるくらい熱く語るトークプログラムです。
はい、始まりました。
シャープ21。
シャープ21です。
はい、まずはお便りご紹介します。
はい。
ちゃんめいさんという方から、
戦いの庭作女を読んで、シャープ18を聞きました。
ありがとうございます。
ちゃんと予習をして聞いてくださったってことですね。
素晴らしい。
注目ポイントが違って面白かったです。
私は求められている役割を考えて行動している人に目が行きました。
読書メモが多かったのは、斎藤かおるさん、山瀬まみさん、北斗あきらさんでしたって。
私たちともまた違う観点で面白いね。
なんか全然違いましたね。
うん、なんか本当に読書会ってこういう楽しさがあるなって。
これをお便りで寄せてもらえるのもとっても嬉しいなと思います。
ちゃんめいさん、わざわざ呼んでいただいてありがとうございました。
ありがとうございました。
そして今日のトークテーマはちゃんめいさんからいただきました。
えーと、こちら。
本とも関連するかもしれないトークテーマを送ります。
現在30代のお二人は、どんな40代、50代になりたいですか。
大好きなオーバーザさんを聞いていても、
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30から50歳ってまだまだガラッと変わる可能性のある時期だなと感じていました。
お二人の展望を聞いてみたいなと思いましたって。
おー、いいテーマですね。
しかもなんでそういう質問をしてくださったかっていうのまで付け足してくださるっていうのがなんか親切だよね。
いやーすごい考えてくださってますね。ありがとうございます。
ありがとうございます。
どう?
え、ちょっと。
え、先行はさやさんではなく私になります?
あのー立派なことが言えるなら、高校で。
立派、あー立派なこと言えないなー。
いや私もそんな言えるわけじゃないからいいよ、どっちでも。
ちょっと一回今回さやさんから聞いてみたいな。
はい、じゃあ私から喋りますね。
お願いします。
えっとね、ガラッと変わるのかもしれないけど、それはどうなんだろうな。
働き方とかそういうことなのかなっていう気がしていて、
人間性自体はそんなに変わらないんじゃないかなって気がしてるんだよね。
うんうんうん。
その中でもなんか私は大事にしたいなって思ってるのが、
前も言ってたよね、多様性を受け入れるっていうこと。
仕事とか環境とかはいろいろと変わっていくかもしれないんだけど、
なんかその時々でちゃんといろんなものを受け入れられる自分でありたいなと思ってて。
うんうんうん。
なんかなんだろうな、すごい私ってこれって今までそういうところに、
そういう生き方をしてきたっていうのがすごい大きいと思うんだけど、
なんかね、中学校の頃って私立に行くとさ、私立に行くと結構同じような人が集まるけど、
公立ってそうじゃないじゃない。
うんうん。
ヤコちゃん公立だっけ?
公立ですね。
そうだよね。
だからさ本当にさ、もうお金持ち、超お金持ちはもしかしたらさ、
公立にはいないのかもしれないけど、すごいなんかご家庭のいいところの方もいるし、
一方でもうどうしようもないというか結構ひどいような状態、家庭の環境が良くない人もいるし、
で、友達もその両方がいるんだよね。
うんうん。
で、そういうなんか人で世の中ができているんだっていうことを知る場だったのよ、私にとっては。
ほう。
で、高校から私立に行くとさ、やっぱりすごい偏るなと思ってて、
06:00
で、社会人になってもやっぱりどこかで選別されてそこにいるわけだからさ、偏ってるんだよね、付き合う人が。
うんうん。
でもなんかそうじゃない世界を常に知ってる自分でありたいなと思ってる。
うんうんうんうん。
なんか具体的に何言ってるんじゃないけどね。
あー、何でしたっけ、多様性を大事にいきたいんでしたっけ?
うん、多様性を大事にっていう言い方をしたらいいのかな。
うーん、すごいですね。
え、なんで?
4,50代、そっか、あそこは4,50代になったとしても大事に生産をしていきたいってこと?
あ、そう、だから大事にするっていうのが大事なんじゃないな。
あ、わかったわかった。
えっとね、何でも受け入れられる人になりたいな。
うーん。
受け入れてそれを飲み込むんじゃなくて、あなたはそうなのねってみんなに対して思いたい。
で、それは自分の周りの人に対してもだし、子供たちに対しても。
どうせする側じゃなくて、あ、そうしたいんだねって言える。
子供をこうしたいで動かしたくないというか。
うんうんうん。
こうあってほしいじゃなくて。
うん。
うーん、なんかそういう価値観を持っていきたいな、それは答えになってるのかな。
なってるんじゃないですか?
なってますかね。
なんか大人な回答ですね。
じゃあ、もっと子供の回答をしようか。
あ、すごい。あるんですか?そんなに。
あの、スニーカーで過ごしたいんだよ。
えー、なんで?
いや、あの、ヒールつらくない?
あー。
結構パンプスが嫌いでさ。
あー、だって使いすぎて嫌いですよね。
そもそもストッキングを履くと足がかぶれるのね。
あー、なるほどね。
だから今、なに?ココピタ?
ココピタ。
ココピタ、脱げない浅い靴下。
あー、はいはいはい。
あれを毎日履いて、なんかスラスに靴下、え?スラシに靴下じゃない。
スラシにパンプスみたいな状態になってるんだけど。
はいはいはい。
あの、もうそれも嫌だなと思って。
普通のくるぶしソックスにスニーカーを履いて過ごしたい。
あー。
でも一方で、ちょっと真っ白のシャツに首元にスカーフつけてるのが似合うような人にもなりたい。
あー、なるほどね。
うん。
はいはいはい。
なんかどっちもやりそうな感じしますよね。
そう、それはオンオフでできるよね、きっと。
うん、多分できると思う。
うん、そんな理想の40代50代があります。
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いやー、面白いですね。
ありがとうございます。
いやこれ、
かほちゃんどう?
これ困ったね。
困ったか。
初めから困ってたよね。
みなさん、私はこのトークテーマいただいて、正直なこと言うと、
未来を想像するのが私苦手でして、思い浮かばないっていうのが、まず最初の答えだったんですけど、
で、唯一思ったのは、なんか、笑ってたいなとか、笑ってたいなとかまずなんだろうな、
いつまでもふざけてたいっていうか、
でも反面、私はヒールを履くのは嫌いじゃないんで、
かっこいい女性でありたい。
誰だっけな、名前出てこないな、女優とかでもいるんですよね、好きな女優。
誰だろう、ビジュアルで教えてほしい。
女優さんの名前でもいいし。
でもさっき言ってたキチセさんでしたっけ、キチセさんも。
キチセさんだよね、あれは。
あと、あの人誰でしたっけ、女王の教室でしたっけ。
あまみゆき?
そう、あまみゆきみたいな、ああいう雰囲気の人って結構好きですね。
なんかすごいよくわかる。
あんな仕事面とかでは、仕事はまだまだ4,50代ってバリバリやれると思うんですけど、
バリバリやってて、あまみゆきさんみたいな雰囲気で、
ヒールカツカツ君は顕在していきたいなと。
あと私、プライベートとビジネスのモードがめちゃくちゃ違うみたいで、
オンオフ激しい。激しすぎって親にも言われるぐらいなんですけど。
なんで、オフのときはさっき言ったふざけてたいっていうか、笑ってたいというか、
それは変わらずやりたいことっていうかなって言いたい姿ですかね。
笑ってるっていうのはどういう状態で?
どういう笑い方してたいの?フフフフなのか、バカ笑いなのか?
基本ベースバカ笑いかな。フフフフなんて笑ったことないですね。
それは一人で笑ってたいのか、人と笑ってたいのか、それは2人なのか、多数なのかとか。
一人で笑うのも好きだけど、誰かと一緒に笑ってたいっていうのもあるし、
12:00
あとは、これからどうなるかわかんないですけど、
基本ベースがやっぱり誰かを喜ばせたい精神というか、
いただきたいっていう精神が一応備わって、つまんない話かもしれないですけど、備わっていたいっていう願望はありますね。
いいね、それ。
ありがとうございます。
そのさ、今から未来のことはあんまり思い描けないとは言いつつも、やっぱり理想のイメージっていうのはあって、
じゃあ逆に、10代に戻って、中高生の頃に戻って、30歳の自分ってどういう存在だと思ってた?
えー、なんかちょっと大人みたい。
あんまり考えてこなかったな。
30代の自分、確かにあんまり考えてこなかったですね。
ちょっと大人な人であるかなぐらいだったりとか、
うーん、そうだな、結婚してんのかなとか、このレベルしか考えてこなかったかもしれないですね。
うーん、そうか。
さらさんいっぱい考えてそうですね。
私いろいろ考えてるね。
うん、だと思った。
そうだね。でも、年齢は重ねるのが好き?それとも学生の頃に戻りたいなみたいなの思う?
戻るとしたら、高校か大学生の時に戻りたいかな。
えー、それなんで?
もうちょっと勉強すればよかったって思った。
真面目だよね。
単純に今、大学の時は大学の時で、自分がやりたいことは全部やってきたんですよ。
やってきたけど、勉学のことちゃんとやったかって言ったら、もちろん単位は落とさなかったけど、そんな勉強した記憶ってなくて、
結局私が勉強し始めたのって、中学1年までで終わっちゃったんですね。
それ以降、部活に投資しちゃったから。
何の部活だっけ?
バリボーです。
バリボーです?あ、してそう!
それショートだから。
そう、すごい似合いそう。
バリボーに投資してしまったんで、そこから勉強癖なくなっちゃったんですよね。
あー、そっか。しかも大人数でわちゃわちゃしてそう。
わちゃわちゃするの好きですからね。
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そう、そんな感じする?
そうなんですよ。
そっかそっか。
ASLさんは戻りたいと思う?
思わない。戻りたい地点がない。
戻りたい地点?
うん。どこに戻りたい?高校の時に戻りたい?大学の時に戻りたい?っていうのがない、全く。
はいはいはい。
で、その頃何してたかをほとんど覚えてない。
あ、そうなんだ。
なんかさ、昔のこと覚えてる人ってすごいなと思って。
私ね、あんまり覚えてないんだよね、何にも。
あ、そうなんですか?
知識結構あるけどな、所々。
所々。
自分にとっての大事な言葉って言われたシーンとか、そういうの覚えてるけど、
なんかあんまりね、文化祭に向けてみんなでこんな準備をしてこんなことしてたみたいなのが覚えてないんだ。
えー、そうなんだ。
あっさり過ぎていく感じ。
じゃあ今の方が深いのかな?
今楽しいよね。なんかどんどん楽しくなってるよとかになって。
そうなんだ。
いいですね、それもまたね。
ね、なんか先が楽しみです。
もう一個さ、もう一個さ話していい?さっきの価値観の話から。
あ、どうぞ。
あの、まあ、なんだろう、選別された場所では出会わない人っているじゃない?
うん、うん。
その話をさ、ちょうど先週のというか、私たちの収録からすると、
昨日配信してたウェンズウォディホリデーで言ってて、聞いた?
今のは聞いてない。
ヘラルボニーの社長が出てきてたのよね。
ヘラルボニー?
ヘラルボニーって、障害者のアートを売ることで障害者の生計を立てるようなのを支援する。
支援じゃないんだよな。
株式会社として福祉をやってるようなところなんだけど。
で、私すごいそこが気になってて、3ヶ月前から。
テッド東北のヘラルボニーの会をぜひ聞いてもらいたいんだけど、
昨日そのラジオで話してたのは、お兄さんが障害のある人なんだよね。
それで、だから自分にとっては障害がある人っていうのはすごい身近にいる当たり前の存在なんだけど、
私立に通ってる子ども、知り合いの人から言われたらしいんだけど、
18:05
ヘラルボニーのアートを使った何かグッズをお誕生日かなんかにプレゼントしたみたいで、娘さんに。
そしたら、それ自体もすごく気に入ったんだけど、障害者ってどういう人なのっていうことを言われたって言って、
だから障害者と接したことのない、そういう選別されたところにいる人って、
そういう人もいるんだなっていうのを改めて感じて、
なんか、あーって思った。そういうことを考えたことがなかったから。
あー、なるほどね。
だから、自分の知らないものって認識できないじゃない。
うん、そうっすね。
だからね、なんかいろんなことを知ってたいなってその時にまた改めて思いました。
それは思いますね。
ね。
うん、すごく思う。
ぜひ聞いてみてください。
あ、承知いたしました。
この間の回じゃないけどね、やっぱり良い情報が、
あ、この間前回の回か。
前回ね。
情報があふれててね、どれを取得すればいいかわからないっていう回だったんですけど、
やっぱり人から勧められたやつはね、ちょっと聞いてみようと思うので。
ぜひ先週、今週、あーだから、この配信会では先々週と先週の
ウェンズデホリデー、スポットファイトぜひ探してみてください。
はい、ホリミカさんです。
ホリミカさんの。
はい、ということで、今日のお話はどうでしょうか。
難しいですね。
太陽までは上がってないよね。
ま、いつ太陽まで上がるのか。
言ったことあったじゃん、何の話か忘れたけど。
転職じゃないですか。
転職か。
一回回幻の回みたいになっちゃってますね。
いやでも、聞かれてる意味で幻の回は前々回だよね。
あーまあ確かにそうですね。
反響が大きかった回です。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
38度ラジオは毎週水曜日お昼12時にスポティファイポッドキャスト
スタンドFMで配信しています。
番組のご感想・質問や話して欲しいトークテーマは
番組紹介欄にあるGoogleフォームへお願いします。
それでは来週も会いましょう。
ハバーグッデーの前に質問はしないんですか。
じゃあ今週の質問、皆さんはどんな40代50代になりたいですか。
もしくは、なってる方はどんな40代50代になりたかったですか。
21:02
はい。
ぜひ教えてください。
ぜひGoogleフォームの方にお便りお待ちしてます。
はい、それからスポティファイの私たちのチャンネルの評価を
ぜひ星5つでお願いします。
星5つでよろしくお願いいたします。
ということで、はい、ハバーグッデー。