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どうも、ご褒美スイーツは、だんごさん、三太郎氏だんごのやこです。
あー、なるほど。
ご褒美スイーツは、モロゾフのプリンの高田沙耶です。
38℃ラジオ、シャープ44です。
イエーイ!
ねえ、だんごってご褒美なの?
だんご好きだよ。
いや、私も好きだけど。
うーん、ご褒美…
いや、私あんまデザートそんな食べないんだよな。
あ、そうなのか。
そう、だからたまに、何?和菓子が食べたくなるの。
あー、なんかだんごってさ、和菓子屋さんとかでも買うんだけど、子供たちも好きだからよく買うんだけど、
結局コンビニで買う山崎の三本入りのやつがめっちゃおいしい気がする。
あー、私そこ気にしたことなかったな。山崎おいしいんだ。
山崎の三本入り100円ぐらいのやつがとっても好きです。
今度買ってみます。
買ってみて。
はい。
さあ、ごめんごめん。
今日はファンについて。
そうですね。
ファンって。
あれだね、38℃ラジオの、裏38℃ラジオでやってることのちょっと、
公開バージョンというか、に近いよね。
そうだね。
ちょっとね、改めてね、考えることがありましてね。
はい、なんでしょう。
まあ、今そのメンバーシップに加入していただいている方は、もちろんのごとくいらっしゃるんですが、
残念ながら全く増えていないというご状況ですね。
はい。
ってなったときに、そもそもファンって何なんだろうっていうふうに最近は思ってきてて、
ファンって結構、特別な存在っていうか、
なんかね、課金…要するにメンバーシップって課金するじゃない?
はい。
どちらかといえば、私は課金するってなったら、
その人のファンだからって言って課金するってことってあんまなくて、
その人の有益な情報を、今の段階だと欲しいから課金してるっていうのがあるんだけど、
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でも、本当のファンっていうのは、有益な情報を得たいからって言って、
課金するわけじゃないのかなっていうふうに思ってて。
なんでそんなことを思ったの?
え、なんかさ、さやさやに送ったけど、今日、
キングコングの西野さんの著者を読んでて、夢と金…金だっけ?
タイトルちょっとうろ覚えなんで、後で載せとくんですけど、
そこにまたしてもまたキャバクラが出てくるんですよ。
キャバクラの話好きだね。
そう。キャバクラ好きなんですよ。
キャバクラの女の女性のスタッフが大好きって、
スタッフっていうか、キャバクラの人が好きで。
え、ヤゴちゃん行くことある?
行ったことない。
あー、そうか。
行ったことあるの?
私ない。
そうそうそうそう。
いやだから失敗したなって思ったんだよね。
学生の時にキャバクラ一回やっとけばよかったって。
え、なんで?社会人で行ったらいいじゃん。
うちの後輩たち、上司にさ、上司?上司?上司だな。
に、オッパ部に行ってみたいって言って連れてってもらってたよ。
いや違うんだよ。違うんだよ、それさ。
なに?
キャバクラで働け…
あー、働いたらよかったってことか。
大学の時にさ、退入ってあるじゃん。体験入店。
略して退入っていうのがあるんですけど、
それを私の地元のメンバーに誘われた時があって、
その時はキャバクラって恐ろしいところだなって思ってたから、
って言って、やらなかったんだけど、
今振り返るっていうか、そもそもキャバクラについて考えた時に、
彼女たちって、いかにシャンパンとか高いお酒を下ろしてもらうかってことで、
自分の売り上げとかさ、人気度が上がってくるわけじゃん。
で、もちろん飲みたいお客様もいるんだけど、
全然お酒好きじゃない人だっていっぱいいるじゃない?
で、その中でもお金を落とすお客さんって、
まさにそのキャバクラの方のファンなんだろうなって気づいて、
私もそんな風になりたいなって思ったの。考えるきっかけはね。
そんなになりたいなっていうのは、お金を落としてもらえる側になりたいってこと?
落とす人になりたいってこと?
どっちもなりたいけど、やっぱ真のファンを作っていきたいなって思ってきたの。
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要するに今、メンバーシップに入ってる方々って、たぶん真のファンだと思うの。
聞いていただいてるだけでもありがたいんだけど、
その中でもメンバーシップに入ってる人たちっていうのは、
たぶんね、私たちから情報を得たいわけじゃないよね。
違うね。もう完全に応援してくれてるだけだよね。
そうでしょ。
だからそういう人たちをもっと増えてったらいいなっていうか、
稼働域も私たちもどんどんやれることもどんどん増えてくるし、
もちろん皆さんに還元できることも増えてくだろうし、
そんなふうに将来なっていければいいなっていうふうに思ったの、突然。
将来ね。
将来。
それはいいと思うんだけど、じゃあそのファンになってもらえるに値するものを私たちは提供できてるのかというと、
私は何にも心当たりがないんだよね。
そうだよね。
うん。
そうだよ。そうなんだよ。
そうなんだよ。
だから、なんで増えないんだろうじゃなくて、
なんでこれでファンになってくださるんだろうっていうのもあるし。
いや、だからそこもあるよね。
そう、それもあるし、なんでそれでなってもらおうと思えるんだろうっていうのもちょっと不思議だし。
あー、提供してないのになんでそういうふうに思えるんだってことか。
そうそうそうそう。
あとは私たちが何を提供できるんだろう。
あー、まあそうだよね。
で、キャバクラのファンとかは、
応援したいのか、覚えてほしいとか、下心があるとか、いろいろあると思うんだけど、
お金を落としていくのには。
結局さ、アイドルのファンでもさ、会いたいとかさ、
もう遠くてもいいからコンサートに行ってみたいとかさ、グッズ買いたいとかさ、
それも一緒じゃない?
そうだね。
それってやっぱり、なんかその人の好きな要素があるわけじゃん。
好きになれる何かを提供してるわけじゃん。
私たちの雑談は、そこに値するだろうか。
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でも、わかんないけどさ、
なんだろうな、このエンターテイナーの要素を、
いやつと捉える人もいるだろうし、元気を捉える人もいるだろうし、
まあ捉え方はみんなそれぞれだと思うんだけど、
一つ違うのは、情報提供のためにこの番組は放送してないんですよ。
そうですね。
だから、一娯楽として、みんなが一個でも元気になってくれればいいなっていう。
そうだね、私たちが提供してるのは、
最近その冒頭に言わなくなったけど、
ぬるめのお風呂のようにゆったりとまったりと、時には体温が上がるくらい熱く語るっていうことをして、
なんとなく面白がってもらいたい。
しかもそれを夜聞くとかじゃなくて、昼の時間帯にさ、ちょっとリフレッシュに聞いて欲しいのだもんね。
あ、そうそうそうそう。
それが提供できているか。
いやだから、まだ未完全だから、
未完全だけでも応援してくださってる人はもちろんいるだろうし、
未完全だけでも、だけども愛してくれる人をもっと増やしていきたいなっていう思いはある。
まずさ、課金してなくても、毎週聞いてくれる人がいるんだよ、これを。
いやそれは素晴らしいよね。
すごいよね。
なんで聞いてもらえてるんだろうね。
なんでだろうね。
暇つぶしにちょうどいいんじゃない?
なんかさ、先週の配信とか結構出てたけど、
私たちの考えの違いが面白いんじゃないかなって私はちょっと思ってるのね。
確かにせいさんと私は全く違うよね。
あと日常の中からちょっとあったことを深掘りするみたいな、
考えたことを深掘りするとかそういうことじゃない?
そうだね。
だからさ、私たちの日常が結構普通なんだよね。
そうだね。
で、それが共感していただけるとか、そういう部分もあるのかなとは少し思うんだけど。
まあそうだね。
もしできるんだったら、私はもうちょっと新しい視点を与えられるような配信をしたいなと思う。
たやさんよく言ってるよね。
うん、言ってる。
確かにそうなんだよ。
だから結局ね、今こう話してると、その話は結構満足、自分の中でしてるんだけど、
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こないださ、大阪行くんやったらこれ聞いてなって放送したじゃん。
うん、したした。
あれをね、カレピピ含めリアルな友達に聞いてもらったのね。
うんうん。
あの、すっげえ恥ずかしくてさ、
なんかさ、みんなさ、まあカレピピは知ってるからいいんだけど、
みんなさ、なんか真剣に聞きながら、
なにそれって目の前で聞いてもらっちゃってこと?
そうだよ、目の前で聞いてんだよ。
やだ、絶対無理それは。
いやもう恥ずかしくて沸騰しそうだったんだけどさ、
いやなんか聞きながら、ちょっとあーだこーだ言いたいとか言い始めて、
そう、なんか言ってたよ。
いや、何言ってくれたの?それは聞いて。
それは聞きながら、なんか大阪でさ、
あ、さやさんのことも言ってたよ。
さやさんは大阪の人なのに、全然関西弁喋んないねとか、
発音普通のなんか、こっちの関東の喋り方だねとか、
あと、なんだっけあそこ、星野リゾートの危ないところとかあったじゃん。
うん、シリマミアね。
あと、あれって実際どうなのとか、
まあ住んでた人もいたからさ、もともとからね。
なんか、そういう話題の提供にはなったのかなってぐらい。
あー、なるほどね。
うん。
いや、確かに、私考えたことなかったけど、
目の前で友達に聞かせられるかというと、
はいとは出せないな。
うん、そう、結構恥ずかしかったね。
そうだね。
しかも倍速じゃなくてさ、普通の通常で聞いてもらってたからさ、
なんでそんなことしたの?
めっちゃ時間かかる、20分ぐらいかかるじゃん。
でもなんかさ、ずっと聞いてるからさ、
倍速とか私が操作してるわけじゃないから。
うん、そっか。
とかやると、やっぱり全然まだまだその話のテンポとかさ、
掛け合いっていうのは、結構ほんとぬるーく喋ってるなっていうのはちょっと思ったりする。
そうなんだよね、たぶんね、聞いてくださってる人がたくさんいてすごいありがたいんだけど、
その半分はきっと惰性で聞いてくれてるんだろうなと思ってて。
いや、たぶん惰性。
なんか、あ、フォローしてる人の配信が上がってきたから、
順番で聞いてたら聞けちゃったとかさ。
あ、そうだね。
そんな感じになっちゃってるんじゃないかなって思うよね。
いや、たぶんそうだと思う。
半分がそうで、半分はほんとに毎週楽しみに聞いてくださってる人なのかなって。
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そうだね、そうだね。
あの、その証拠にさ、たぶん昼休みに配信して、
私結構4時ぐらいに帰るんだけど、
その時点での再生回数ってそんなにないと思うんだよね。
そうだね。
うん。
うーん。
だから、逆に昼に聞ける人もいれば、帰りに行く人も多いのかなとは思うけどね。
まあ、昼に聞けなかったらそうなる人多いと思うんだけどね。
それにしても、あ、配信されたから聞こうとはなってないってことじゃん、それって。
いや、そうなんだよ。それが問題なんだよな。
それが問題なんだよ。
じゃあ、どうする?の話をしたいな。
あー、難しいこと言ってくるね。
でも、なんか、やっぱり、さっき言ったけど、そのテンポもそうだし、
もっと話の切り返しもそうだし、
あとは今BGMとかの話も出てると思うけど、
まあ、そのあたりは改善して、聞きやすいラジオは目指したいなとは思ってる。
なんか、話の内容このまんまでさ、BGMだったりさ、
あの、ジングルがさ、めっちゃ頑張ってたらさ、それは恥ずかしくない?
え、そう?
なんか、題材すごい整ってるけど、内容ないなみたいな恥ずかしくない?
でもさ、内容を整えるって、なかなかどうなの?
難しい。すっごい難しい。
それこそあれだよ、本当に。コンサル入れてもらわないと。
この角度で喋ったほうがいいよとか、
ね、あっちゃ悪いけど、台本が作られたところで喋るなりなんなりしない限り、
話を盛り上げていくなり、作っていくなりの要素を良くするって結構難しいなと思う。
うん、私これ今日ヤコちゃんに言われて考えてたんだけど、
私はやっぱり聞いて、ああ、なんかそういう切り口があるんだなとか、
そういう考え方あるんだなみたいなことを、何か一つ思えるものになったらいいなと思って、
でもそうするっていうのは、私たちがもっといろんなことを感じるだけじゃなくて、考えないとダメなんだろうなって思ってるの。
そうだね。
一段階深い話ができてないんだよね、きっと。
ああ、それはわかるかもしれない。
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そう、だから、なんかその訓練が必要だよね。
入隊しないといけないってこと?
何に?
考えるための訓練の入隊。
入隊なの?それは。
どうやって訓練するかじゃないかね。
そう、だから、なんか考える訓練で一段深くすることはしないとダメじゃない?
そうだね、それは意義なし。
意義なし、ありがとうございます。
はい。
そう、だから、テンポとそれと、うん、そうだよね。
それができたら、きっと、課金して聞けるものへの期待もできると思うんだよね。
ああ、なるほどね。
うん。
そうだね。
一番難しいんだけどね、体裁整えるよりもね。
いや、難しいよ。
難しいよ。
では、他の案は?
他の案?
いや、他の案はないよ。
いや、でもね、思ったのは、さやさんも言ったけど、
まあ、1ランク上の話を持ってけるようにしなきゃいけないなっていうのはまず思うし、
あとは、発信をし続けてるじゃん、一応ラジオも発信の一部だと思うんだけど、
はい。
発信をし続けるってことは、やっぱりそれなりに情報、インプットどんどんしていかないと、
ああ、そうだよね。
こっちにいかなくなってきたなって思ってて、
うんうん。
それこそ話題性のある話とか、いっぱいあると思うんだけど、世の中。
だけどそれを自分でちゃんと、何だろうな、頭の中に入れ込むことができないから、ラジオで話せないんだよね。話したくても。
そう、そこなんだよ。それを結局流しちゃってるから、私たちは。
あ、そう。
だからそれを、なんかいろいろ思うことがあったとしても、ちゃんとそれを捉えてないんだよね。
そうなんだよ。あ、わかった。だからそれをメンバーシップで練習すればいいんじゃない?
なんでさ、そうやってさ、もったいぶるの?
今メンバーシップに入ってくれてる人ってちょっとさ、変わった方でさ、きっと。
なんかすごいありがたいことに応援しようと思ってくれてる方々なんだけど、
そうだね。
そう、私たちはファンを増やしたいんでしょ?
増やしたい。
そしたらさ、それが変わっていく様子をさ、見せるのがよろしいんじゃなくて?
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逆にメンバーシップとかではなくってこと?
ではなくて。
あー、なるほどですね。
なんか、あー、この話44回を境に変わったなみたいな。
あー、なるほどね。
なったら面白くない?100回目ぐらいで。
あ、そうだね。100回目ぐらいになったら、ちょっと良くなってるかもしんないよね。
まあね、でも、もうすぐ1年なんだけどね。
1年11ヶ月でやっとここにたどり着いた。
あー、でも確かにね、そうだね。もったいぶらずにオープンでやっていこうよ。
そうだね。
うら38だわさえ、一応コンセプトで、私たちの試行錯誤を見せるっていうのがあるから、
アナリティクスの公開をしていたり、2週間後、各週で収録してるから、
その2週間後に向けて何をするっていう話をしたりしてるじゃない?
うんうん。
っていうのでいいんじゃないかな。
そうしましょう。
それはそれでコンテンツ。
うん。
で、あとは私たちがどうやって深めていくか、来週からこうご期待ください。
はい、ということで、今週の38度はいかがでしたか?
体温です。
はい。
もうなんか、何?公開反省会?
それに近しいものです。
ね、頑張りましょうね。
頑張りましょう。
はい、では今日のアンケートは?
今日のアンケートは何だろうね、難しいよアンケート今日。
あの、辛辣でもいいので38度ラジオこうしたらいいんじゃないっていうのを、
リスナーさんからあったら教えてほしいです。
あーそうね、それとか38度に期待することはとか。
うんうんうん、そうだね、ぜひ教えてください。
よろしくお願いします。
お願いします。
38度ラジオは毎週水曜日お昼10日にスポーティファイブポッドキャストスタンドFMで配信しています。
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それでは、来週も会いましょう。
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