00:01
成人式が過ぎましたけど、
はい、もう2週間過ぎてるのかな?10日くらい前なのかな?
だいぶ過ぎましたけど、
はい。
中学、あ、てか私ね、小学校から中学期に渡って、
中学1年生くらいまで付き合ってた人がいて、
小学校で付き合ってたの?マジそっちがびっくり。
私も持って行ってたんですよ、小学校の時は。
素晴らしい。
そうそう、それはお祝い話として、
その成人式、そのイベントがあったから、
過去のことをちょっと思い返してたんですけど、
長きに渡って付き合ってきた人に、私、
あ、中学から高校に入るタイミングだ。
はいはい。
別々の高校になって、
同じ人ですね、小中、高1まで付き合ってたのか。
6、7年?
そう、だいぶ付き合って、
で、私ある時、彼は野球部だったんですね。
はい。
で、当たり前なんですけど、
なんか坊主になったんです。
うんうん、当たり前ですよね。
なのに私、受け入れなくて、
そんなことある?
坊主が嫌で、お別れしちゃったんです。
原因はそれってこと?6、7年付き合ってて。
そう、私が意味不明に嫌になっちゃって。
うわー、仕方がないけど、なんだこの話。
おかげの至りでございました。
えー、成人式で思い出したのね、そんな話を。
そうそう、思い出し始めました。
ありがとうございます。
この番組は30代の高田沙耶と沙耶子が、
ぬるめなお風呂のようにゆったりとまったりと、
時には体温が上がるくらい熱く語るトークプログラムです。
はい、来ました。
はい、来ました。
チャープ03。
はい。
はい、ありがとうございます。
チャープ03。
みなさんお便りと言いますか、コメントをいただけるようになりましたよ。
よ、よだけどこれね、ゼロゼロにいただいてるんだよね。
もっと早く紹介しないといけなかった。
ゼロゼロにいただいたけど、
03で紹介するのが私たち38度ラジオでございます。
ぬるい。
03:00
はい、スタンドFMのシャープ00にいただきました。
ゼロさんという方からです。
さやさやコンビの3・4・8・やの語呂合わせもあるのかと思ってました。
これ38度ラジオってラジオ名のことですね。
漬物石笑わせていただきましたってコメントいただいて、
もうこれびっくりした私。
え、何が?
さやだって思って、38度って。
確かにそう言われてみなかった。
さや、気づかないですよね、38度ラジオ。
そう気づかなかったけどさ、本当にさ、
全然知らない人、というかその38度の由来を知らない人がいきなり、
高田さやとさや子がラジオをするって聞いたら、
あ、さやだから38かなって思うよね。
確かに思うかもしれない。
もう全くそれがさ、頭になかったのでびっくりしました。
こんなこと言っていただいて。
いや、ありがたい。
嬉しいね、なんかこういうコメントとかさ、
Googleフォームへのお便りはまだいただけてないんだけど、
そうなんです。
欲しいよね。
そろそろみんなね、送ってもらってもいいんじゃないかなと。
ぜひ楽しみに待っております。
待ってます。
はい、じゃあ今日のトークテーマは、
テーマソングについてお話したいなと思うんですけど、
これをするときとか、
これをするときは自分の頭の中でこの曲が流れるとかさ、
あとはこの人との思い出の曲これだなとかさ、
そういうテーマソングがいくつかあるなと思ってて。
ない?ない?
あるけど、多分さやさんの方がいっぱいありそうだから、
まずさやさんの話をしよう。
えっとね、私は一つだけちょっと、
すごい、すごいというか、すごいわけでもない、
すごいって自分で言うといけないんだよね。
いや、別にいいんじゃないですか。
すごくていいですよ、どうぞ。
昔ね、お客様で、
もう私は姫と呼んでた人が、直接はもちろん呼ばないんだけど、
もう言ってくることがむちゃくちゃで、
姫というか女王って感じだったんだけど、
私の言うこと聞けないの?みたいな感じの強烈な人がいたのね。
すごいですね。
で、その人の着信音をダース・ベイダーのさ、
帝国のマーチにしてたのよ。
着信音変えるって、僕ね、もう何年も前だからなんだけど。
そう、だからそういうのもあるよなとか思いながら、
テーマソングってでもね、私の中でね、
もう人とすごい結びついてるんだよね。
あー、なるほどね。
で、だいたい元彼の絡み。
わかるー。
06:01
わかるよね。
めっちゃわかるー。
この人、この曲聞くとこの人思い出すみたいな。
うんうんうん。
なんか、私は、私もさ、八子ちゃんと同じで長く付き合ってた人がいて、
その人とは本当に高校入るぐらいから大学、
20歳ぐらいまでかな、付き合ってたんだけど、
あの、モンパチのさ、小さな恋の歌。
この人じゃないわ、別の人だ。
別の人なの?
別の人、そうそう。
長かった人のはね、なんかね、海外のアーティストなんだけど、
いつも名前覚えれなくてね、たまにラジオでかかると、
あー、これ、とか思うんだよね。
えー、なんだろう。気になるな。
ハイスタか?え、ハイスタ?
ちょっとわかんない。
うん、なるほどね。とりあえず海外の曲ね。
海外の曲だったと思う。
で、あとヒルクライムの春夏秋冬の人もいるし。
春夏秋冬の人もいるし。
めっちゃ懐かしいの出してきますね。
だから、私が恋してた時代が古いんだよね、きっと。
いや、違うけど。
それ、好きな人を思いながら聴いてたの?ってこと?
え、違う違う。一緒に聴いてたんだと思う。
一緒に聴いてたんだ。
そうそうそうそう。そういうのがあるなと思って。
で、自分にとってはどうかなみたいな。
ハイハイハイ。
のを考えた時に、私となんか、全然盛り上がらないんだけど、
バーゲンズっていうアーティストの人生って曲があって、
昔なんかね、コンビニのCMになってたと思うんだけど、
人生まだまだこれからさっていうのがあるのよ。
へー。
それがすごく流れることが多いんですよ。
いや、頭の中で?
頭の中で。口ずさんでることもあるけど。
だから多分これが私のテーマソングなんだろうな。
まだまだこれからなんだろうな、ずっと。
ずっと流れるんだ、なんかあると。
そう。
すごいですね。
そうなの。
え、ない?
失恋したぐらいの時しかあんま流れないんですよね、自分の中で。
西野香奈は?
西野香奈じゃなくて、私はバックナンバーのメリー…あれ?
あれ?クリスマス…何でしたっけ?クリスマス…
あれだ、ドラマの主題歌になってたやつだ。
そうです。石原さとみの…
うんうんうん、あれいいね。
クリスマスだっけな。ラストクリスマスだっけ?
あれ違うな、それ違うな。とりあえずクリスマスつきますね、バックナンバー。
そう、それを失恋の時に聴いてて、
で、今年したんですけど、失恋なのかわかんないけど、失恋した時…
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今年、去年かな?
あ、去年か。今年早い。
去年よね。
去年。流れましたね。
去年は何?え、去年もそれが流れたの?バックナンバーが流れたの?
毎回失恋するためにバックナンバー流…
あ、そうなんだ。
切なくなると流れるんだ。
切なくなるとバックナンバー出てきますね。
あ、そっか。いいね、なんか。
いいのか悪いのか、ちょっとあれですけどね。
なんか全然テーマソングじゃないけどさ、西野かながさ、流行ってた時にさ、
会いたくて会いたくて震えるとか、何それ?って思ってたんだけどさ、
たまたま精神的にあんまり良くない時にさ、車乗っててラジオからそれが流れてさ、
震えたことあるよ。
震えたんだ。
震えた。あ、これだって思った。
いや、あれはすごいですよね。会いたくて会いたくて震えちゃうんですもんね。
うん、すごいよね。
最近なんだろう、曲をよく聞くようになりましたね。
あ、ほんと私逆に音楽全然聞かなくなったから。
歌詞をちゃんと理解して聞くってこと?
うんうん、昔から歌詞はわからない。
あ、じゃあ音楽をよく聞いてるってこと?
そう、音楽をよく聞くようになって、
この間っていうか年末、
紅白歌合戦とかまたああいうのとかも聞くと、やっぱ音楽っていいなって思いましたね。
あ、そうなんだ。
そっか、あんまりさ聞かないからさ、聞かない。
うん、ついていけてないのよ全然。
最近?
うん、最近。
なんですかね?
最近というかもうここ何年も。
あ、そっかそっか、聞くってなったら全部ラジオが多いのか。
そうそう、ラジオでも別に音楽じゃなくて人の声聞いてたいから。
あ、でも昔はラジオ聞く目的逆だったな、音楽聞くためで人の声どうでもよかったなそういえば。
あ、そうなんだね。
そっか、そうするとね、やっぱりテーマソング?
うん。
なんかまた2023年は違うテーマソング振ってきてほしいですけどね。
ね、欲しいよね。
欲しい。
そう、あとさ、これに、この私たちの38度に対してはさ、
なんかあ、これだって思ったのがあったの。
な、なんで?
それも古い曲なんだけど、
12:02
あの、サニーデイサンデイって知ってる?
なんか聞いたことあるな。
でもね、それはね、39度のとろけそうな日だった。
あ、待って、39度のとろけそうな日?
あ、そうそうそうそう。
ディルディルディルディルディスコーレティーンでしょ?
そうそうそうそう。
それドラムやってた。
え、なになになに?ブラバンしてたの?
高校で、あの、私の夢がこう生活の中でドラムを組んで、
あ、バンド?
バンド?
そう、文化祭でモテたいっていう。
それ男子の発想じゃない?
何もモテなかった。何も。
バンド組んでモテたいは男子の発想だよ。
絶対女子やってもモテないでしょ。
モテてない。
それやりましたよ、ちょうど。
いいな、かっこいいな、あれができるって。
一応仕上げましたよ。2、3ヶ月で仕上げたかな。
ほんといいね、そういう経験してるのいいね。
もっと青春っぽいことしたかったな、そういえば。
あ、そうなんですか?
うん、してないな。
え、なんでしてないんですか?
気力がなかったから。
気力なかったんだ。
そう、なんかあの、もう私は高校時代はぬるま湯だったんだよ。
あ、そうなんですね。
そう、なんかもう覚えてるもん、絵はがき。
さあ、なんかかわいい絵はがきとかたまに売ってるじゃない。
でも路上でさ、詩を書く人みたいな人からさ、
あの、ずっとぬるま湯の感覚っていう絵はがき買ってさ、貼ってたもん部屋に。
面白い、そんな絵はがきやってたんですか。
そう。
そっか、え、でもせいさん部活絵やってたよね。
私中学まではバトミントンやってたけど、高校はね北区部だったの。
あ、じゃあはがき貼りますね、家の中にね。
そう、もうなんか遊びに行くか家に帰るかみたいな。
あ、そうなのか。
うん。
そっかそっか、もう青春ね。
青春だよね。
青春だったな、懐かしかった。
だからなんか、ね、今年のテーマソングもなんかそのうち、
あ、これだっていうのを見つけて話したいなって思います。
今は思いつかないけど。
そうですね、なんかあの、さっきの、間違えた、39度の撮影の日はね、
ちょっとね、いいけど激しいですね、我々にとっては。
15:01
そう、だからね、気温なんだよね。
気温39度なので。
そうですね。
今日は暑いですもんね、もうね。
暑いね。
ですよね。
私的に今パッと浮かんだのは、ゆきの優しい魔女の宅急便の曲ですね。
あ、優しさに包まれて。
あ、そっかそれだ。
多分優しさに包まれて。
分かる分かる分かる。
それ何ですか?
優しさに包まれてか、包まれるようにかな、そうなんじゃなかったかな。
そうですよね。
もうその、ゆったりした感じのイメージなのね。
ちょっとそういうイメージなんだけど、でもちょっと話してたら、
でも我々、たまに体温の38度になると包まれただけじゃ、ただぬるま湯だって思う。
そうなのよ、それで39度になるとちょっと上がりすぎなんだよね。
難しいわ。
難しい。
皆さんもし、リスナーの皆さん、私たちに会うって言うじゃないですけど、
なんか思いついた曲があれば、ぜひお便りいただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。
お願いします。
ということで、今日はどうだ?
あーむずいな。
でも盛り上がってない気がする。
ぬるいわ、やっぱ。
ぬるいよね、ぬるいよね。
今日もお風呂の38度だったということで、
これにて。
38度ラジオは、毎週水曜日の12時に、Spotify Podcastを、STAND-FMで配信しています。
番組のご感想、診問や話して欲しいトークテーマは、番組紹介欄にあるGoogleフォームへお願いします。
それでは、来週も会いましょう。
ググググググググググググググググググググググ
グットハートボロン!
毎回かわるんだ!