00:11
35歳、右に行くか左に行くか
わーわままで会社員のまき
パートナーと暮らしながら手に食系のないちゃん
18歳で出会い、右に左に迷いながらも
身どさを謳歌する二人が
ただただ近況を話す素敵なポッドキャスト番組です
1周年記念感謝祭
早いね
ありがとうございます、皆さんのおかげで
われわれは知ってるよ、皆さんが何人かっていうのをね
そうだね、まさかこんだけ長く続くとは
だってやっぱり年末にさ、幼馴染みと会って
銀なんのをね、やってる子が幼馴染みだから
そこで年末に会うっていうのが
ここ数年の恒例になってるのよ
その時に私がこのポッドキャストをやってるっていうのは
銀なんの店主にしか行ってなかったの
言う必要性もそんなにないから
別にキャッチアップとかを頻繁にするような子達じゃないから
別に言わなくても一回ぐらいだったのね
別に内緒にしてるとかってわけでもなく
でも行った時にたまたまその店主の子が
実はこういうことがあってみたいな話をしたら
え、なになになにそれみたいになって
まずコンサルをないちゃんがやってるって時点で
おかしな話なわけよ、どういうことってなるじゃん
で、あ、そっかそういえば行ってなかったわと思ってさ
で、実は私ポッドキャストを4月からやっててみたいなことを
こう話したわけよね
で、あの、なんていうの
その店主の子が
あの時々キャッチアップをしようみたいな感じで
行ってきてくれて
最近何してるのって話で
私がポッドキャスト始めてっていうのから
彼がリスナーになってみたいなこの中で
その話の流れをね、言ったわけよ
そしたら、え、私も聞きたいみたいになって
ちょっと恥ずかしいけど別にいいよって言って
35、右
35歳右に行くか左に行くかって言ってもらったら
こう見えるからって言ったのね
それでこう探してもらうじゃん
え、ちょっと待って
40話とかもうあるんだけどって
追いつけないじゃんみたいな
たしかに、もう2話ぐらいだと思ってたので
そうそう、3、4話の低差で
え、40話もやってんの?みたいな
でも本当に気づけば40話になってたっていうか
たしかに、ほんとだね
なんか私もいつもさ
投稿する係じゃん私が
あの、アップロードする
インスタとか
アンカーっていうね
このポッドキャストを広める
運営するアプリみたいな
運営するアプリね
で、そこでこういつも
エピソード数みたいなのを書くんだよね
今回何回何回みたいな
ま、ないちゃんがいつもタイトルにも付けてくれてるけども
それでこうやっぱり
03:00
数字を実感するよね
そうそう、数字をカウントしてくからさ
もうこんなか、みたいな
あっという間でしたよ
1年前にやってみようかってから始めて
ほんとに
だからちょうどこの2月の時期に
私はパートナーと暮らし始めようということで
引っ越しをして
で、ちょっと大きな家に移ってきたから
じゃあなんかマキ来る?みたいな
パートナーがこう引っ越し始めるまで
ちょっとこう、なんていうの
時期が空いたからさ
それで、じゃあちょうどいないし
来れば、みたいな感じで
2月の下旬よね、きっとね
来た時になんかその会社の話とか
仕事の話とか
プライベートのその夫婦の関係の話とか
いろいろしてる中で
なんかこれって
うちらだけ留めておくの
もったいなくない?みたいな
それもなんか
なんか、なんていうの
自分のことを過大評価してるんだけど
いいこと喋ってんじゃない?みたいな
そうそう
いや、でもなんて言うんだろう
その、っていうよりかもあれだよね
この同じような悩みを抱えてる人とか
なんかみんなどうやって
どういうふうに思ってんだろう
こういうことに関してっていうのを
ちょっとこう聞きたいし
共有したいっていうか
これ私だけ?みたいな
とかもう結構あって
やっぱりみんなさ
自分から言わなかったりして
後から自分がその体験をして
その、なんていうの
上司とか
近しい友達に
いやこれが大変でさって言ったら
いや実は私もね
みたいな感じで聞くことしかないっていうか
そうじゃなくて
なんかもっと事前に言ってよ
みたいなことも結構あったりとかして
それだったら自分が発信者になれば
おのずとそれを聞いてくれる人がいて
ああそうだよなとか
私が当時こう
一人でもんもん悩んでたことをしてる人に
あ、なんか同じ世代で
そういうこと悩んでる人がいるんだ
って思ってくれるっていうのも嬉しいし
かつその人が
私も悩んでますって言ってきてくれたら
こっちもハッピーになるんじゃないかみたいな
それ本当になんかこう
えいやーの勢いでさ
始めて
なんか1年さ
あっという間に経ちましたね
あっという間に経って
結論から言うと
全然負担じゃなかったっていう
いやめっちゃむしろ生活が豊かになったよ
そう
本当にそれは思うから
で、でなんかやっぱりこの1年目
1年目初年度の目標って
その続けるってことをどう生活に組み込むかっていうのが
大事だったりしたじゃない
確かに
だからこれから2年目3年目っていうのは
もう少しこう目標を持ってっていうか
やってってもいいのかなって思って
そうねそうね
本当に浅はかな考えだったけど
始めればすぐなんかそういう
自分が思い描いたインタラクティブなこととか
できるって思ってたから
そうだね
でも今はもうそんな時代じゃねえっていうか
そうね
同じような考えを持って発信する人は
この世にたくさんいて
06:00
そうだよね
範囲の奪い合いなわけじゃん
人の時間の
別にそれをなんか奪い合っていくぜ
みたいな競争心というわけじゃないけど
でももしかしたら
ちゃんとリーチできたら聞いてくれる層が
リーチできてないみたいな状況もあり得るし
そこにどうやったらアタックできるのかっていうのは
だから戦略的考えていっても
2年目はいいかなみたいな
そうだね
でもなんかこのポッドキャストのいいところってさ
本当に私たち素でいつもこう
ダラダラと雰囲気も含めて
聞いてくれてる人わかると思うんだけど
話してるから
このなんかノリとかに
なんかこう
自分も入っていけそうだなっていうのが
なんていうんだろう
SNSよりかは
よりこう伝わりやすいかなと思って
SNSとかってちょっとこう
作られてる
そうそう
ちょっと加工とかもできるじゃん
ポッドキャストも加工しようと思ったらできるんだろうけど
うちらはもう喉流しに
だからなんかその
今も言っちゃったけど
なんかとか
そういうの言っちゃったりとか
言っちゃう
言葉がドボンったりとかしても
まあいっかと
工事音が入って
まあいっかみたいな
普通だったらねちゃんと編集するんですよ
編集担当の苗ちゃんが
もうあの
力に限界があるから
いやいや無理よそこまでやってるのは
っていう感じでやってるから
大人になって
なかなかこう友達とかって
作りにくいけれども
なんかでも
その中でも
たまにこう
出会った人で
すごい気が合うとかって
やっぱりあるじゃん
うちらの知らない
届かない
普段の生活範囲では
人とかに
あの
なんかもし
こう
共感してもらえて
なんか仲良くなれそうな輪ができたら
すごい楽しそうだなって
そうそうそうそう
だから別に我々はね
ロールモデルなどの気持ちは
そういうのはなくて
ロールモデルじゃなくて
仲間
仲間っていうか
なんかこう
親しみやすさで
売ってってるから
だからなんかこう
伴奏できるっていうかさ
一緒にこう
いろいろ言い合える
そうなんですよ
コミュニティができてったら
嬉しいよねみたいな
楽しいよねみたいなね
そうそうそうそう
だから別になんかバリバリ
なんかこう
働いてます
キラキラしてます
みたいな感じの
見た目でもないし
じゃないし
そうそうそう
だからそういうので
今後もね
コンセプトは
変わる
変わる
変わる
コンセプトは変わる
変わらずに続けていければ
いいなと思うんだけど
ちょっとなんかその
一応アンカーで上げているから
そこが分析みたいな
出してくれてるんだよね
アナリティクスっていうんですか
それをもとに
今現状こんな感じですっていうのを
皆さんにお伝えして
皆さんと共有するとともに
我々のちょっと作戦会議
そうだねそうだね
をさせていただければなっていう
はい
今日はあの
一年の株主総会で
一年の株主総会で
一年の株主総会で
一年の株主総会で
一年の株主総会で
われわれのちょっと作戦会議
われわれのちょっと作戦会議
そうだねそうだね
をさせていただければなっていう
はい
今日はあの
一年の株主総会
そうそう株主総会
本当はねあの
我々が勝手に株主っていうのに
本当はねあの
ようこちゃんが参加する予定だったんだけど
株は特にないんだけど
株は特にないんだけど
特にないんだけど
ただ聞いて時間を押さえてもらっているだけで
ただ聞いて時間を押さえてもらっているだけで
うん
うん
なんだけどちょっと体調不良ということで
うん
ようこちゃんの話も色々聞きたかったし
前回から半年くらい経って
09:00
そうだよね
全細かい話は聞いてないからさ 実際そのところどうなのかみたいなのを聞きたいなと思ったんだけど
それはまあまあまあまあ次回のお楽しみということで 今回はちょっと2人で株主総会を
一年を総ざらえしてみましょう
第1回35右左株主総会を開幕いたします
いえ
よっ
あのですね結構面白くってまずそのトップ10エピソード何が一番聞かれてるんだろう
そういうのが見れるんだよね安価なアプリで
やっぱりなんかちょろちょろ出してたりはしたけどさ あの話の中で
部署移動で社会人1年目気分になったっていう 20話目だね20話目が46回再生
一番これが聞かれそうっていう結果なんだよね へーって感じ
別に力を入れて話した話でもないし
なんだったっけまあこれ私がそうだよね多分部署を移動して
ちょっと大変なみたいな一から同じ会社の中だけども こんだけ仕事と人人間関係変わるといろいろ
窓窓するんだっていう
でもなんかそのさポッドキャストを調べる時に 思ったのはもしかしたら社会人とかっていうキーワードが
一つ来てるのかなって思ったり
このさタイトルも一応なんかこう ハッシュタグじゃないけれども
検索に引っかかるのかね 引っかかる引っかかる
そうそうそうなんか私たちのポッドキャストって 35歳右に行くか左に行くかってさ
どっちかっていうと検索に引っかかりにくいのよ 35歳ってピンポイントで映す人っていないじゃん
だから多分ポッドキャストのタイトルでアラサーとか そういうこうアラフォーとか
そういう一般化された表現が多くて アラサーとかで調べた人がアラサーの何とかとかで
なんていうの見ていく?だと思うんだよね
例えばアラサーって言ったらアラサーっていうのがついた ポッドキャストも見つかるけれども
アラサーって入れたエピソードのポッドキャストも 引っ張られてくるわけよ
だから実はこのタイトルって すごい重要だったんじゃないっていう
私がねすごいね適当につけてるんだこれ
35歳右に行くか左に行くか?
違う違う違うその
はいはいはいエピソードのタイトルがね
確かに確かに
なるほどね
でもなんかその一方で27歳の時何してたっていうのが 次に聞かれてるんだけど
そうだね
それはよくわかんないなんでこれなのか
確かに27歳の時何してたんだよね次がね
なんなんだろうね
初めまして自己紹介はわかる
まあそれはわかるよね
その次が初めまして自己紹介なんだけど
第3位がね
そう
なんなんだろう27歳の
12:00
まあでも27歳の時何してたっていうのは結構
あのあれだよね
ないちゃんのさ
そうアンコッキーの話ね
そうそうそう
邪悪な劣等感アンコッキーの話ね
だけどそれがさこのタイトルに出てるわけじゃないじゃん
確かに
だから何かがアラサーとかそういうの入れたっけ
入れてない
27歳の時何してた
日曜のミサシリーズ第1弾
第2弾してないけど
第2弾してない
でも一応15歳の時何してたか第2弾だから
そっかそっかそれやってたね
でもそれは別に入ってないじゃん
だね
だから別に年齢のなんかで入ってるわけじゃない
わけではない
気もするんだよね
なんなんだろうね
日本人はよくわからないねこの1,2位
そう
私の一般的な理解でこうなんて言うんだろうな
ポッドキャストとかで聞かれてるってわけじゃないけど
そういうのってコンテンツレビューみたいなのが結構多かったりするのよ
コンテンツ
あっはいはいこのあの映画とか
そうそうそうそう
どうだった
もちろん時々するけど
で別に意図的にしてるわけじゃなくて
その週それしかしてなかったから
それを話しただけなんですよね
我々の場合は
だけどそういうのって固定客が付きやすいっていうか
多分今ってものすごいコンテンツが多いから
それをどれ見たらいいか分からなくて
その感覚が似てる人を見つけたいんだよね
きっとそれでその人が勧めたやつだったら間違いないから
なるほどね
それで見て時間節約するっていうか
選ぶのも大変だったりするじゃん
だからそういうふうにコンテンツをレビューするっていう人がいるんだろうなと思ってて
でそのコンテンツも同じで本とかさ
自分がなかなか一冊読むのなんか大変だけども
その紹介をしてくれるとか
そしたら自分が時間をかけて読む本で外したくないから
どれを読めばいいかが結構分かりやすかったりとか
多分そういうのをやってる人が比較的多くて
固定客っていうのが付きやすいのかな
固定リスナーが付きやすいのかなと思ったりするんだけど
でもなんかそんなにこっちって
いや本当に最初の説明で言ってるように
ただただ緊急報告してるだけなのよ
だからこうあえてそれをやっていこうみたいなのは
ちょっと無理だなって思ってて
ちょっとなんかこう義務的なタスクみたいな感じになるのも嫌だな
だからなんかこういいのあったようでシェアして
一緒に見てあれこうだったね
こうだったね
ファーストラブとかそうじゃん
そういうのはいいんだけどシスターとかさ
だけどこう義務感に追われるとそれはちょっと嫌だから
だからそういうのあんましてきたくなくって
でも私的にはそういう回が上に上がってくるのかなって思ってたの
あなるほど
だからインスタとかもファーストラブとかハッシュタグでつけるじゃん
当然さその時期に話題になってるから
ファーストラブで検索する人も増えてきて
結果インスタのレビュー数が上がって
プロフィールタップにつながるのかなって思っただけ
だけど結局それがあんまり相関性を見られないような気がするのよ
そうだね
それで私はなぜかと考えたわけ
そのね結論はね
15:00
ハッシュタグファーストラブがその時期すごい人気だったってことは
たくさん出てるから
埋もれちゃうんだよね
だからなんかその埋もれてしまって
結果我々のインスタにまで来てくれる人は少ないし
そこからそのポッドキャスターに流れる人も少ない
そうねそうね
だからそんなにそのコンテンツを紹介するとかっていうのが
なんていうの今のご時世を見た時には強いはずなんだけれども
弱小ポッドキャスターからすると強くない
強くないね
っていうのが分かって
だからそれをやらないというわけでもないんだけど
やりたければやればいいんだけど
なるほどね
みんなと同じことをしてても
多分ダメなんだろうなっていうのが一つだよね
だから実は今日
もう昨日からないちゃん家に泊まりに来てるんですよね
でこう楽しい楽しい夜を
それはそれをもうこの常に収録前からさ
もう何十時間何十時間言い過ぎか
何時間とも喋りまくってる
本当にもうノンストップよ
昨日の4時半に集合してから
まじで寝る直前まで話して
寝てで起きたらまたすぐ喋りだしてみたいな
喋りだしてたからでも布団からは出ないっていう
最高だったな
なんかその時間に終わりが近づいてきてるっていうのも
すでになんか寂しい気持ちになってきてる
でもまきは何にもしなくていい
そうなのよ
何にも家に入ったらないちゃんが
何もしなくていいから今からって
もうなんかカップに何を飲み物がなくなった時点で
何が飲みたいですか
お茶がいいですか
茶湯がいいですか
コーヒーがいいですか
それとも私みたいなね
だからもうその時にも結構いろいろ喋っちゃったんだけど
なんかのまず一案としては
もう少し頻度を上げてきましょうというところで
今週1だけれども
それをまあちょっと1回か
うちらもダラダラ長く喋りすぎだから
もうちょっと短めにして週3とかね
そうするっていうのは一案ですと
でも一案はサブアカみたいな感じで
例えば銀なんでやってる35プロジェクトとか
ちょっと仕事チェックな
それと私の中小企業診断士の活動とかないちゃんの
まあアカデミックなというか
ちょっと専門職系の活動をお届けする専門のサブアカみたいな作って
まあそっちとこっちとそっちでビジネス
こっちでちょっとゆるさみたいな感じでいい感じで
こうちょっとだけターゲット層が違うみたいなね
でもお互いにこうリンクし合うみたいな
なんかそういうのもありかなとかね
それかなんかまずその週3回あげる中に
18:02
1回はそういう回を設けるようにしてって
それを聞きたい人はその部分その時だけ聞くみたいな
確かねゆとたわはそういう感じなんだよね
そうなんかその週に1回は2人の日常トーク
もう1回はお便りを読んで
それに答えるみたいな回にしてて
それを同じ動画アカウントでやってるから
とりあえずそれでやってみるとかね
例えばあのこれ超裏の話ってことは裏の話ではないんだけど
我々ただこれずっと話してるだけなのよ
それで1時間ぐらいしたらなんとなくこう
トークも一旦終わるから
そのぐらいの時にじゃあまた来週っていうのを言うだけっていうか
それを前と後ろをつけて届けてるだけなんだよね
だからその後ろの部分私毎回さ自分で言ってるけれども
そこも収録をしてしまって
てかもう昨日収録してるんだけどね実際
そこも収録にしてしまってまた来週はないけれども
その今までも60分ぐらいのパッケージの中で
3話題ぐらい出てるんだよね
だからそれをうまく切って
1日3という風に毎週持ってくる
1回を15分10分から20分ぐらいに収めてっていうのにして
だからその要は収録の時に毎回その
あの一つの1時間ぐらい話すときは最初にどっちかが
いや今週の論文こうだったんだけどとか
今週その銀なんのやつちょっとこう考えたんだけど
みたいなのを最初に挟むようにして
そこを切って1週間のどっかでなんていうの
ちょっとビジネストークみたいな回を設けるようにしていくっていうか
それがうまくこう再生数につながってきたら
じゃあまたもう1回改定してもいいした
本当にサブワーカーを作ってビジネストークだけするものと
あのポッドキャットの日常系みたいなのに分ける作業したっていいし
ちょっと昨日話したのがなんかその
私は基本的に深夜ラジオリスナーなんです
なんだけどまきはずっとこの音声メディアって言ったら
ボイシーを聞いてて
ボイシーでどっちかというとビジネス系っていうかさ
日常系もあるけど
どっちかというとそれがさ結構リスナーを獲得したりするじゃない
だけどあれって誰でもうちらがやってるポッドキャスト
野良ポッドキャストみたいに自由にやれるわけじゃなくて
承認性なんだよね
だから例えば将来的にその承認性の方に
ビジネスの部分だけ切り離していくとかできたらね
そもそも聞く人が増えないとできない
そうですし
うちはそのコンテンツを作り続けられるかっていうところもあるしね
でもまあいずれにせよちょっとそういうのは意識的に
そうだよねいやそうなんだってさ
21:00
なんせさ仲間を作りたくてさ始めたのにさ
まあなんかまだ身内しか仲間がいないからさ
身内はねもう必死に聞いてくれてるのにみんな
それは本当にありがたいただただありがたい
でももうちょっとこうねあの知らない人とつながってみたいというか
同じ気持ち共感できる価値観を持った人とつながりたいみたいなのもあるしね
そうそうそうそうそうだからなんかそういうふうにやっていってもいいかなって思ったりはして
だからやっぱり10分20分のパッケージにしていくっていうのは
それはやりましょう
決まり
決まりそれは
イエーイ
パフパフみたいな
そうそうそれはやっていこうかなっていう
でもまあそれは私の作業そんなに増えるわけじゃないし
今までもさ編集する段階で聞いてたからだーっと
切れそうなところでパツッと切って
3つに分けるだけで
お互いの負担が微増するぐらいかな
そうだねそうだね
本当に写真撮ってかなきゃいけないね
そうそれもそうだ
写真問題
やらなきゃいけない問題ね
写真を全然撮らなくなってしまってこの数年ね
もうめんどくさいから
人に何かお願いしてもらったり
本当失礼なんだけどそうなんだよ
結婚式とかでさ友達とかさ集まって
私一切撮らないから料理とかも
誰か撮ってもシェアしてみたいな
本当そうだってセンスないのわかってるし
そうなの画角のね
うちらのインスタの写真見ていただければわかるんですけど
本当にセンスないんですよ
センスないと
じゃあインスタやらないよっていう問題もね
発生するんだけど
上手くなりたい写真を
なんかそうやってさ
ここの角度から撮ったら
もうちょっとこう回してくださいとかさ
あのー
指示してほしい
指示してくれたらいいのにね
写真カメラ側が
そしたらさ写真の醍醐味なくならない
写真の醍醐味でその人がさ
そこも大妻にしちゃうみたいな
その人のさ個性が出るから良いんじゃなくてっていう
確かに確かに
でもなんか写真が一個難しいのって
私基本的に在宅が多いから
家のものになるじゃん
そうね
そうすると何かこう撮るときに
その後ろの汚いものが写りたくないじゃん
わかる
そうしたら画角が基本的に限定されて
わかるわかる
そうそう
いつもこう変わり映えしない
変わり映えしない
こう感じね動きがないというか
あわけの
ここはキッチンのあそこですねみたいな
あそこだからね
そうそうそうそう
はいはいはいはい
私はなんかここかこの机
ダイニングテーブルか
あのテレビのところかどっちかだなみたいな
そうなんだよね
なっちゃうんだよね
そうそうそう
なっちゃうから
だからそこはね
すごいよねやっぱり
それがだから盛る力よね
盛る力
盛る力がない
だからまあその私が出張とか行って
札幌とかはさ維持から強かったじゃん
あそうねそうね
そういうところで
そうだよねやっぱこうちょっと
どっか出かけたときに
そう
撮るっていう癖を
撮るっていう癖
つけるようにします
そう
四季を感じましょう写真で
そうですね
季節感を
ね
動きを世の中の社会の動きを
それはいいんじゃない
頑張ります
24:00
それをちょっとこう頑張っていこう
頑張ろうかそれは
うん
ok
って感じだね
あとなんだろうな
あとなんだっけな
いろいろ
書いたんだよね
こうしたらいいんじゃないかみたいな
えすごいそうなんだ
でも全然
でも言ったかも
あとその
でもこれは別に関係ないから
さっきも言ったけどさ
うん
そのやっぱり検索でリーチしてくる人が多いから
はい
なんか荒さとか
そういうのを副題につけてもいいんじゃないかみたいな
あそうだそうだ
ちょっとじゃあ
ポッドキャストとかのタイトルのところじゃないけれども
もう少し考えてみてもいいかもね
そう
考えよっか
だからそれがさ結構こう変更は可能なのであれば
可能だよ
可能
35歳右に行くか左に行くか私結構好きだから
うん好き好き
そこは変えたくないよね
変えなくて
なんか
水戸沢の日常とか
格闘の日常とか
うんうん
なんかそういうのを入れてもいいのかなとか
入れよう入れよう
いやあの楽しみにお気づきになったか
今回からねタイトルコールもね
変えましたついに
変えました
ついに
ちょっとね
これまではね皆さんお気づきだったでしょうか
ないちゃんだよりのタイトルコールをして
そうそうそうそう
そうだったんですよ
そうそう
ちゃんとそこもバランスよくね
そうだね
しかもその
お互いのちょっとこう
そうそう
個性というかね
ちょっとこうやっぱりキャラ付けしたほうがいいかなと思って
私たちも
いやなんかねそこに
あのなんていうの
ちょっと引いちゃう自分もいるっていうのはあって
分かる分かる
なんかこうキャラ付けすると
もうそのキャラじゃなきゃダメだみたいな
こうがんじがらみになっちゃうじゃん
うん
だからなんか例えば私だったら
バリキャリーとかって
多分言われるのよ世の中的には
でも自分はバリキャリーだって自認はないから
うん
カテゴライズの中ではそうだけど
まあじゃあバリキャリーですって言ったら
バリキャリーのイメージってあるじゃん世間的な
うん
それで自分をかけ離れてるし
うん
だからそういうのがちょっとこう
うーんって思って
いや言いたくないよねそんな自分で
そうそうそう
っていう
でマキもさわあままじゃん
うん
でわあままなんだけど
うん
でもそこのカテゴライズじゃない自分も
中にもいるから
そうそうそうそう
そうそうそれだけのマキになっちゃうからさ
そうなんだよね
そこがねちょっと難しいところはあるんだよね
そうあるんだけれども
でもなんかうちら2人のこの掛け合いの面白さって
まあ10代からこう友達っていうところもあるし
あとはまあ私はあのわあままで
まあ普通の会社員です
で一方でないちゃんはえっと
こなしでパートナーと一緒に住んでて
すごい専門職ですっていう
このなんかこのちょっと
対比感っていうか
普通だったらそうそうそうそう
あの
出会わないような
出会わないような
あのそうなんだけれども
それは大学時代から仲良しでつながってるっていうところの
面白さ
そうそうそう
いろんなそのものへの見方の違いとかね
こう民間企業から見たものと
ちょっとこう公的な
組織から見た違いとかさ
アカデミックから見た違いとかさ
そうね
あとなんかこう
27:00
私はパートナーと暮らしてるけど
まあイオは独身で
そうそう
独身ミドルミドルパーティーの見方ってあるし
その人たちが見る子育て世代への
思いとかもあるじゃん
思いとかもあるし
ないちゃんの周りの
話とかね
そうなんだと思うし
私は私でもザマママの子
悩みはね持ってるしね
悩みを持ってたりとか
そこのなんかこう
お互い見えてる
なんていうのベクトルが違うからこそ
あの
なんてここはこうなんじゃない
あれはなんじゃないって
言えるところもあって
こういう見方もあるよねみたいなね
こういう意見もあるんだよとかっていうのが
すごい相乗後悔で面白いから
だって普通に言われてるのって
男性の方がその傾向が多いのかな
けどやっぱり子供を持って家庭を持つと
昔の友達と会わなくなったりするじゃない
そうだよね
それじゃないっていうのが
多分いいと思うんだよね
子育てをしてても
その子育ての価値観も
もちろんマキは持ってるけど
それを尊重しつつ
私は私その子育てをしてないっていう
価値観があって
でもなんかマキはそれいいなって
思うところあると思うよ
この自由な空間を持ってるから
いいなって思うけど
でも私はいいなっていうか
あなたが選んだんでしょって思うところも
あったりだかもして
そこを素直に
いがみ合っているわけじゃないっていうか
そうなのよ
普通に仲良くいがみ合ったりとか
あんま言わんとこみたいな
プライベートとかもね
どこまで行ったら
気を返さないだろうかみたいな
結構気にしちゃうじゃん
35歳以上とかになってくる
結構センシティブだから話が
センシティブなんですよ実は
そんな話をもうザザザッと
できるってなかなかないね
私自身もそう思うし
実際に高校の時の友達で
子育てし始めて
添えになってる子はいるし確実に
だからこそ添えにならない関係性っていうか
もちろん私と洋子ちゃんの関係もそうだし
すごく貴重で
別になんかこう
社会的なカテゴライズが一緒だから
仲がいいわけじゃないっていうところが
なんかもっと伝えられればいいなっていうことで
最初のキャッチフレーズに
もう少し自分たちの特性とかを
盛り込んだ方がいいんじゃないかなみたいなね
そうなんですっていうところに気づいて
ちっちゃな変化に気づいていただければ
ありがたいです
2年目のねちょっとした挑戦ってことね
やっぱりさちょっと変えていくっていうところが
マイナーチェンジで
前回お話しした
私の良質な音質にこだわるないちゃんっていうのもあったし
やっぱり聞きやすいやつでやっていきたいなって思ってさ
やっぱりその
なんていうの
友達だったら聞けるのよ
あのないちゃんがこれを話してるんだなで
でも普通のリスナーって
私の顔も知らないし
見た目も全然わからないじゃない
30:00
その人が1時間
聞けない
知らない人の話を聞き続けるのって
ちょっと難しいんだろうなっていうのを
逆の立場だったら聞けないもん
そうそうそう思って
やっぱりこうパツッと10分ぐらいで
あっという間に終わるぐらいの方が
いいのかなっていうね
感想ですね
はいということで2年目も楽しく
楽しく
やっていきたいと思いますので
よろしくお願いします
よろしくお願いします
引き続き
私的にはやっぱりちょっと
リスナーの数を増やしたいというか
今その一番再生されてるのが
50回ぐらいだから
ダブルスコアぐらい伸ばせたら
100
3桁見えたら
ちょっと世界は変わるんじゃないかって
そうね
でもあんまり数字意識しすぎるよね
そうそう
それをめがけて
めがけて
なんかコンテンツの内容を変えようとかじゃなくって
それがこの1年間の間で
100って数字が
自分の目に映ったらいいなぐらいの
感じで
いけたらいいかなっていう
そしたらやっぱりなんかそういう目標を持った時って
あれなんだって
私も前やってたけど
そのイメージをやっぱり常に見て
置ける状態にするみたいな
例えばその100っていう数字をさ
スクショ化なんかして
でトップ画面
携帯のトップ画面とかに置いておくと
そうすると結構目的に近づくみたいな
昔も中小企業診断心に
受かりたいという時は
受かった合格書みたいなやつを
待ち受け画面にしてたの
気持ち悪いでしょ
すごい気持ち悪い
でもそれで実際に受かったから
本当に効果あるんだみたいな
でもやっぱりさ
数値目標を実現するために
数字ばかりは見るってわけじゃないんだけど
私は例えば投資とかやってても
日々チェックしてるのよ
1回なんだけどね
ログインするのはほとんど
なんだけど
今日下がったんだ
今日上がったんだみたいなもの
別に一期一中するわけじゃないの
それを確認する
その作業が実はすごい大事だったりするんだなって
点々チェック
そうそうそうそう
だからやっぱりアンカーの
アナレティクスっていうのも
別に頻繁にめっちゃ入ってるわけじゃないけど
なんとなく週に2,3回ぐらいはチェックして
今何人ぐらい効いてるんだなっていうのが
分かった時に
別に傾向対策するほどでもないんだけどね
でもちょっと意識が変わるじゃない
そういうのは続けていってもいいかな
そうだね
それでなんか変化があった時に
これは何だったんだろう
そうそうそう
結構お互い話し合いするじゃん
今回これめっちゃ上がってるけど
なんでなんだろうねとか
こうだからじゃないかとかさ
その結果私が
うまくこの回120分あるんだけど
これどうしたの?みたいな
そうそうそう
間違えてアップロードしてることに気づくみたいなね
そうなんよね
だからそういうのを地道に続けてって
だからまあ要はスタンスはこれまでと変えず
ちょっと提供の仕方を変えていこう
っていう2年目
ですね
33:00
見せるのはいかがでしょうか
アグリです
アグリです
それではいきましょう
今日はここまで
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