00:11
35歳、右に行くか左に行くか
わーわまで会社員のまき
パートナーと暮らしながらテニス職系のないちゃん
18歳で出会い、右に左に迷いながらも身どさを謳歌する二人が
ただただ近況を話す素敵なポッドキャスト番組です。
あけましておめでとう
2020年、ハッピーニューイヤー
新年快樂
いやー、あけたね
あけましたね
今年あけた感覚ある人でしょ?
もうあるあるある
今年ない人だから
そんなのあるの?ある人ない人って
あんのよ、あんのよ
いや、あけたくなくてもさ、あけるからさ、歳は
いやー、そんななんか当たり前なこと言わんといて
そうだよね、ないちゃんおつかれさま
私たち昨日からね、夜を共にしてるんですよ、実は
だからちょっとね、時間を前後して
昨日もね、何個か収録したんだけど
そういえばあけましておめでとうの一発で撮ってなくねって話になって
そうだね、それをやらなきゃいけないね
ちょっとまあ、私が切羽詰まってるっていう状況により
1月4日か、本当だったら1月4日に
普通だったら流したんだけど
まあ別にええやろってことで流してなくて
はい、今年一発目、私もみなさまよろしくお願いいたします
はい
じゃあ今年の抱負?
いや、ちょっとなんで私がさ、歳を越せてないのかっていう話なんですけど
いやなんか
越してるけどね
越してるけどね
気持ちは
気持ちは2023年にとどまり続けてるっていう
願望だね、願望
願望ね
本当にちょっとね、積み上がりすぎている
積み上がりすぎている、私の中で
でも多分本当になんていうの
人によってさ、切羽詰まってるっていう感覚って結構違うじゃん
前も話したよね
人によっては、そうそう
私のこの状況は全く切羽詰まってないと捉えられるかもしれませんが
要は私、ほんちゃんの締め切りの
2週間から1ヶ月前くらいに自分の締め切りを設けるわけですよ
だから旗から見たら
ものすごく全てを順調にこなしてる人に見えるんだよね
でも大体その自分締め切りはあってないようなものっていうか
自分締め切りぐらいから始めようになっちゃってるんだけど最近は
それが自分締め切りからですら始められなかったっていうところに
切羽詰まり感があって
それは切羽詰まるね
そうそう
でなんかまあ
締め切りを越すことはないってことはもう分かってるんだけど
03:03
それを終えた後にもあって
それを2個目を終えた後にもあって
3連続ぐらい続くんですよ
それを逆算していくと
今回のこの一発目の重たい仕事は
本当に自分締め切りを終えたかったっていう気持ちがあったんだよね
自分の心の余裕を安寧を保つために
それがね本当にあの
計画って無理だよねっていう
だからないっちゃんはあれなんだよね
12月31日に締め切りを
自分締め切りを設けてた
が一番大きな仕事があって
でその後にも
1月年明けとか2月とかにポコポコあるから
それを見通してどうしても12月31日は
締め切りを守りたかったね自分締め切りを
だって1月1、2、3からちょっとふーってしたいじゃん
したいよ
もうそれがもう全くできない
もう1月の
12月31日
紅白って何ですか
から始まり
1月の1日の
なんか新春なんとか
漫才の
東西合戦って何ですか
ってなり
箱根駅伝って何美味しいの?みたいな感じ
今のとこね
今年はでもね結構トラブルがね
びっくりだったけど
結構それも飛んじゃったりとか
番組してたけどね
まあそんな感じで
そっか
だからもうまだ年末
2023年にいるんだ
そう2023年に気持ちはいる
痛い
でもまあ2月の中旬超えたら
ふーって一息なると思うから
まあそうなれたらいいなみたいな
ってとこですかね
お疲れ様です
まあでもとはいえ
今年の目標をそれぞれ
発表しましょうか
ちゃんと真面目にあんまり考えてないんだけどね
今年は
でもなんかさちょっと考えつつなんだけど
日本人ってやっぱさ
新年超大事にするよね
私もすごい大事なんだけど
いやその中国に留学してる時に
一番えだったのが
1月1日が1月1日のムードじゃないのが
すごいよかった
あーなんか気持ち悪い
気持ち悪い感じ
まあちょっとこう
お休みというか年が明けるみたいな
雰囲気は漂うけどね
ただ旧正月の方が重要だからね
ってのもあるし
あとなんかまあアメリカとかにいる時は
まあでもカウントダウンとかは聖殿にあるけど
いわゆるこう日本のおごさかな雰囲気じゃないわけじゃん
3月2日とか別にないもんね
1日は休みだけどみたいな
2日から普通に働きだすみたいな感じじゃん
普通の祝日の1個みたいな
でも日本人ってたぶんすっごい正月が重くて
重い重い
そうだから
だからなんかその海外に行った時の違和感として
クリスマスが終わってもツリーを飾り続けるじゃん
海外って
06:00
そうなんだ
へー知らない
そうなんだ
だけどその店頭とかでねすぐ変わんないって
でも日本人はもう新年を超大事にするから
もう25の夜中には大撤去して
もう正月ムードみたいなのにするじゃない
それに慣れて育ってきたから
海外に行った時に
ずっと位置づけるツリーとかに
対マンなのではないかっておろすわけよ
でもたぶん正月の感覚が違うから
そうだね
なんかそのニューイヤーを重視してないっていうか
いやでもさそこも日本人がすごい真面目だなと思うんだよね
本当にうちの近くのショッピングセンターでも
そういう感じでさ忙しいのよだから
そこその辺
ゆっくりみんなしたいのに
そうやってやらなきゃいけないから
忙しく働かなきゃいけない人が出てきちゃって
しんどいじゃんと思って
なんかもうちょっとそこいいけどなと思うけどね
そこまでせっかせかやってくれなくても
そこは商戦だから
だったらクリスマスツリーを裏返したら
門松になるとかさ
もうちょっとさそっちで乗り切れないかな
そっちの工夫できないかなって
大変じゃん
全然違うんだもん
もみの木と松の木の雑誌を作る
もうちょっと楽にさ楽しく生きようぜみたいな
イージーモードで行こうぜって
我々はイージーモードでいるんだけど
何も飾らないし年賀状書かないし
我々はそうだけど
街はそうじゃないもんね
街はそうじゃないみんなちゃんとやって
だって昨日もさ
なえちゃんの家の近くの鍋屋さんに行ったじゃんか
だけど結構道通ったらどこもかしくもさ
画賞みたいな
画賞そうそうそう
なんて読むんだっけあれの
金画画賞
金画新年
金画新年画って
なんかどこもかしくも飾ってあってさ
でもあれは1枚ペラだからよくない?
まあねまあね
それぐらいだったね
ロッドとかさああいうとこ大変だね
もう総督会
あとなんかこうアパレル
もう総督会になるじゃん
高売店スーパーマーケットとかもそうだけど
うちのマンションですらさ
1階の飾り付けとかさ
いやいや確かに気持ちいいし
気分が変わるからありがたいけど
でもそのやっぱりこう
家庭を持ったらよりさ
その人たちの働く人たち
それぞれの家庭もあってとかってさ思うじゃん
自分の娘がこういう仕事に就くんだったらどうしようとかね
本当にそこまで想像しちゃうと
そこまではなくていいよとかもね
ちょっと思っちゃったりするよね
でもまあその分さ
海外には海外のこの時力入れるよポイントがあるから
まあねそうだね
だからそれがたまたま
日本人は新年だったっていうところなんじゃない?
ゆえにクリスマスと新年の攻め合いが
アメリカだったらブラックフライデンのさ
サンクスギビングあたりがそうだし
中華圏とかアジア圏だったら旧正月じゃん
そこがちょっとこうなんていうの
間がちょっと空いてるから余裕があるけど
09:00
25日から1週間後だからさ
すごい短いのよね
まあまあでも
しょうがないけど
ちょっとかわいそうな日本みたいな感じですかね
そこが好きだったりするんだけどね
いや私も好きよ
あそこだから1週間クリスマスムードからの
ゴールデンウィークだよね
ゴールデンゴールデンウィーク
ダブルゴールデンウィークみたいな感じで最高だから
もう本当にもうだから
ワクワクが止まらないみたいなさ
そうだからもう終わるのが悲しすぎんだけど
今年だって私さ13連休ぐらいになったんだよね
あの9からだから
そう27からお休み
ちょっと連休とかも有休とってさ
だからもう最高すぎて
超夏休みみたいな感じだよね
本当にあと一月ぐらいこの状況でいたいっていう
無理
もうやだ
でも私1月9日誕生日じゃん
うんうん
だから大体これに巻き込まれるわけ
だからもうみんな疲れ果ててるわけ
もう何もやりたくないムードになってて
スルッと忘れ
だからもう大体さもう5ぐらいから
6なのか7なのか8なのか9なのか分かんなくなるじゃん
あーそうだね
最初の
曜日も分かんなくなるんですね
31、1、2、3はすごいこう理解してて
24、25、26ぐらいも理解してて
だけどでも26、27、28、29までの人と
1月8、9、10、11ぐらいの前の人は
基本的に忘れられる運命だと思ってるから
確かにな
なんかもう自分も忙しくなるもんね
仕事が始まったりとか
いろんなことが始まったりとか
学校とか
そうだよしかも受験とかもねあるしね
そう受験とかもあるし
だからもう本当になんか学生時代もいい思いないね
確かにね
大体成人式の日の祝日とかと被ったり
新学期一発目の始業式とか被るから
友達には若干会えるけど
そのなんかこう
聖誕で祝いとかされずに終わるみたいな
そうなんだ
家帰ってきて
親が祝ってくれるのかと思ったら忘れてる
親も
基本的に別に私の誕生日正確に言えないから
えーそうなの
8だったっけ7だったっけ
いや9でしたみたいな
なんかね忘れちゃうんだって
そっかそっか
いろいろあるからイベントが
っていう言い訳をされるんだけど
めっちゃ言い訳じゃないっていう
なるほどね
だからもうなんか大学受験の時とかに
16とか20前後じゃん
センター試験が
その10日前とか1週間くらい前だから
ピリピリしてるわけよ私だって
それでだけど
せめりゃケーキぐらいは食べたいって
まあそういうところでしょ
でお父さんとお母さんが
その散歩に行ってくると言ってたから
いやこれは買ってくれるんだろうな
とかと思って
帰ってきてケーキは?って聞いたら
え食べてきたけどって言われて
えー
ケーキ食べても思い出さないんだ
そうそうそう
ひどくないっていう
面白いね
さすが苗ちゃんのご両親ですわ
それなのになんか自分の誕生日
何も連絡がないとすごい怒るから
へー
どういうことっていうね
12:00
まあまあそういうもんだよね
そういうもんです
わがままさんですからね
うちの親はね
はいじゃあ今年の
抱負?
まず苗ちゃんから
本当にもうこれはもう例年言ってますけど
あーそっかそっか
誕生をやる
でもこれねもうね
去年とはねフェーズが違います
去年はもう妄想的にというか
これを言わなきゃいけないなっていうテイストで言ってた
誰に対して言わなきゃいけないの?
でも去年のやんなきゃっていうのは
なんかちょっとこう
まあ難しいけどね
1年じゃできないけどねっていうのがあったけど
今年はもう
去年誕生を書かなきゃって言ったことにより
去年研究助成に申請しとったんですよ
でその研究助成は
向こう2年のうちに出してくださいっていう決まりなの
要は次元爆弾に火は投下しました
誕生を出すっていうのは
苗ちゃんの名前の
だけど本が出るっていうことなんですよね
2年以内に
だから今年っていうかもう今年から始めるっていうので
2年以内に出すってことは
今年中に書庫が上がってないといけないから
そうなんだ
1年前に本が出る1年前には
もう書庫ができてないといけないの
多分夏ぐらいまでにはできてた方がいい
そんな時間かかるの本出るのって
構成とかも入るし
出版助成も1個取ったけど
もう1個取った方がいいとかね
出版助成っていうのは出版するための費用
だから吐けないから
出版したとて買い手がいないから
出版社の二人になっちゃうじゃん
すっただけ
だけど出版助成を取って
例えば100冊分のお金を出しますっていう
100冊すれるわけよ出版社は
それでそれを配るっていう感じ
もう採算が合わないから学術書っていうのは
だから助成を取って
その社会貢献のために
なるほどなるほど
そういう出し方なんだ
でも助成金って何?
1冊例えば2000円だとしても
100冊って言ったら20万
20万ってことはありえないからね
ありえないか5000円とか
ミニマム5000円じゃない
そうなんだ
高い時1万とかするから
だいたい100万円だよね
そうなんだ
助成って
1冊1万円カウントで100冊100万円どんってくれるっていうのが
多分定番
日本の和書だったからね
アメリカのとか英語で書く場合は
基本的にプリントするのは費用がかかりませんと
いらないですと
ただエディターを自分で付けてください
エディター代に助成を取らなきゃいけない
っていう風になってて
だからそれの助成金を1個確保してて
15:02
でもそれはなんていうの
まあまあ確保してるんだけど
でもよりくらいの高い助成金ってのがあるわけよ
ここを通ったら
その時点でいろんな先生が
この人はオーサライズされたみたいな
っていう風になる助成金があって
そこを狙ってもいいんじゃないかっていうことがあるから
それを狙うためには
今年の10月の時点で
もう完成工ができてないといけないの
そう考えると8月ぐらいまでには書工ができてて
エディターが入って
構成をし直しを入れ
っていうのをしとかないとダメだから
だから本当3月で年度末でふーと落ち着くけど
そっからまた4月から始動みたいな感じで
4,5,6,7ぐらいでちょっと書かないと
書かないとっていうかもう
白論の方にするから
実質書き上がってはいるんだけど
でももうずいぶん前に出したやつだからさ
2017年に取ってるから博士号を
そしたらその5年の間に
助成は動いてるし
まあ歴史的な部分はあるから
そこは使いつつ
だけどこう
当時よりも一応スキルアッパーしてるから
そこの作業とかももうちょっともう一回
ゼロベースで
アイデアはあるけどやっぱり
抜本的な書き直しをした方がいいかなっていう
間に合わないかもしれないけどね
何が?
だからその10月のやつで
間に合わないかもしれないけど
まあまあそれならそれで
なんかさ
ナイちゃんのお仕事の場合ってさ
すごい結構長期的じゃん
研究とかも別に
時間じゃあ来週までに出してくださいとか
まあそういう種類のものもあるかもだけど
基本は数ヶ月とか数年とかの単位だからさ
それをさ
しかも結構割と個人作業でやってくっていう
仕事のスタイルじゃん
マジで自分のマネージメントが
本当にキモいよね
キモ
全部つけて回ってくるから
毎日いかにコツコツやるというかさ
コツコツやるっていうか
ずーっとやってる
コツコツじゃないっていうか
ずーっとそれって感じ
私マルチタスクが苦手だから
1個の締め切りに対しては1個のことしかできないわけよ
でもそれに集中できるのはいいよね
1個で1個
例えば1月3月5月にそれぞれ締め切りがあって
それを1月3月5月の締め切りのために
10月から3つを同時にちょこっとずつやればできないの
2時間Aやって2時間Bやって2時間Cやってみたいなのができなくて
それできる人もいるんでしょスタイルによってはね
いると思うスタイルによっては
できそうだけどねないちゃんできないよ
いやできないできない
私はもうABCって書くとダメ
もうAが完成するまでAをやる
Aが完成したらBをやるみたいな感じにしないと
18:00
もう無理無理無理
ってことはもう本当に前倒しでAを始めてみたいな感じだよね
1月締め切りのものをもう8月ぐらいからやってみたいな
9月ぐらいに自分締め切りを設けて
それを超えるじゃん
10月の15ぐらいにAの締め切り1月締め切りのやつが終わりみたいな
次1週間ぐらい休んでからBのやつをやって
自分締め切りは12月の中旬に持ってきたけど
あれ年越したよねみたいな感じになりみたいな
年越して1月の中旬ぐらいにBの締め切り3月締め切りのやつが出て
ってなってるから畳から見たら
すっごい締め切りの前倒しでやってる人なんだけど
私の中では毎回自分締め切りを破ってたので
なんかそのちゃんとしてるやつには思ってないっていう
まあまあ最後間に合ってればいいんじゃないですか
1ヶ月半とか2週間ぐらいのバッファーを持たせてるから
急遽入ってくる来週やってください締め切りもあるわけ
例えばなんか茶読とかあとなんか構成とか
そういう研究所内の仕事をやると
やっぱり午前中2時間とか取られたりするんだよね
そうするともうその午前中はそれで終わっちゃうから
そしたらもうその午後やる時間も少なくなったりするじゃん
今やってる仕事とかも
そしたら事務作業にしよう今日はみたいになって
1日今ビハインドになるけど
そのぐらいは大丈夫なように
元々2週間ぐらいバッファー取ってるっていう
締め切りからね
だからまあまあそういうのをこなすために
前倒し前倒しで全部やるっていう感じですね
じゃあ今年はちょっとそれに向けて
あれだね1年後に
ああよし初版はもう出てるみたいな状況にできたらいいってことだよね
何それまだ1年間あるじゃんよ
いやだからもう迫ってるなと思うと
なんかその白論書くのがやっぱり大変だったから
白論ももう急いで書いたんだけど
大変だったので
いやそうなんかあともう1個思ったのを聞いてて
自分が昔書いたやつともう1回向き合わなきゃいけないっていうのが
本当にそれ
なんかそれすごい私も苦手なタイプだから
1回読んだ本とかも読みたくないし
しかも自分がさ書いてるやつじゃん
嫌だなと思って
でもなんかその思い越しを上げるこうなんていうの
同化性に火をつけてくれたきっかけは何個かあって
1個はそのうちの研究者が抱えている
お抱えの編集者の人がいるの
その人と話してて
そろそろ出しなよみたいな
で葉っぱかけてくれたっていうのがあって
でも私はこういろいろ
人間関係で悩みとかもあったから
それでちょっと二の足を踏ねたところがあるわけよ
これを出すためには
人間関係にまた没入しなきゃいけないのかみたいな
そしたらその編集者の人が
いいんだよその人なんて無視してみたいな
21:01
基本的にそういう人間関係が必要になるっていうのは
こういう状況の時だから
今のあなたにはそれは必要ないし
それはもう関係なく自分の力を出せばいいと思うって言われたから
そうなんだみたいな
一般的にそうですか
一般的にそうだよって言われて
じゃあ私がこれでその人から何言われても
全然気にしなくていいってことですか
何回言われたら僕に言ってきなさい
結構メンタルヘルスを
その人が結構リカバリーしてくれたっていうか
その人も私のこの複雑な人間関係を知っててね
実際に彼も被害になってるっていうか
だからそこを分かってくれて
大変だよねみたいな
そこをちょっと背中をポンと押してくれたっていうのが一つと
その迫論を書き上げた時に
その内容っていうよりも言語面を指摘されたんだよね
ちょっとなってないみたいな
私的にはこの日本語を
日本人が日本人の日本語を言う時って
結構難しいところはあって
やっぱり人の癖ってあるから
意外にその人が読みにくいって思ったのが
番人がそう思うわけじゃないわけよ
でも私にとっては結構気になる人が
そういうふうに言ってくださったから
気にしちゃって
自分って日本語能力ないんだみたいな
結構そこは落ち込みポイントだったんだよね
だからどうしようどうしようって思ってて
なのでその迫論を出してからは
その内容をちょっとこう継ぎ接ぎしながら
茶読に出したんだよね茶読ジャーナルに出して
そしたら構成で書いてくるじゃん
自分が実際何かどこが苦手なんだろうっていうのを
確認した上で修正したいっていうのがあったから
それやったんだけど
でもなんかそんなにそこの指摘はなかったなっていうのと
あと最近この書内の中で
レポートとかを書くことが多くて
直接的なこうなんていうの
直接言われたわけじゃない
直接言われたんだけど
広いミーティング
いろんな人が集まるミーティングの中で
とある研究者が
上司と上司と上司の同僚は同僚なんだけど
金属年数が長い方が
私の何人かの原稿を読んだ時に
やっぱり上手い人ってのがいたって話をしてて
その名前に私の名前を挙げてくれたんだよね
でそれ実際会った時に
なんか挙げてくれてありがとうございますって言ったら
いやなんか初耕の段階で
あの文章が書けるっていうのは
力がある証拠だからっていう風に言ってくださって
あれ私それ言われたことないんだけどみたいな
だからまあ
力が身についたのかもしれない
知らないし
まあまあまあ
なんかねその
白論取って取った後のキャリアが
効いてきてるのかなと思って
24:00
その2つが結構後押ししてくれたっていうか
今だろう
うちの研究所はすぐに結構
海外に行かせてくれるっていうのもあって
でも私の金属年数では
全然いけるんだけど
基本的には
でもプライベートの生活とかとの兼ね合いを考えた時に
まだかなって思いつつも
やっぱりこう
プライベートだけじゃなくて
研究の中でも一杭をつけてから
海外行きたいって気持ちがあって
それならまずその白論を本にして
自分が抱えてたその課題
ちょっとピリオドをつけたいというか
そうしたら次に進めないから
いくら同じ対象を見るにしても
ピリオドをつけられないから
やんなきゃいけないことは全部ね
消化してからね
消化してから
向こうで書くってのはちょっと嫌だから
向こうでもうブランニューなものをやりたいじゃん
そしたらそれを片付けるっていうのが
一つ大きな仕事かなと
それができたら
自分でサバティカで行くとか
選択できそうだし
その時には多分私40とかになってるから
プライベートのこと考えても
子供がいない人生でいいやとかさ
ある程度の節目がつけられるかなと思って
だから2年間でやるっていう
のの1年目の抱負ですね
なるほどよくわかりました
じゃあそちらは
いやなんかそうね
私は今年は
なんかこれっていうよりかも
なんかそろそろちょっと
この2年間は
まず振り返ると
この1、2年間振り返ると
結構自分的に職種を変えたりとか
また新しいところに
まずはそこのルーティーンに馴染む
ルーティーンというか
環境を含めて馴染むみたいな感じで来たわけですよ
でそのまだちょっと終わってないけど
そこの集大成というか
本年度3月まで行けば
一旦区切りがそこの仕事につくから
次はもうもうワンステップ
自分がやりたかったところとか
本年度気づいた
自分の興味関心がある分野っていうところを
もうちょっと新しい
ちょっとインプットの期間にしたいな
っていう風に思ってて
実はこの年末も2冊本読んでるんだけども
とかなんかちょっとインプットを今年は増やしたい
で新しく何かスキルとかできるようになることを
もうちょっとなんかチャレンジしてみたいなっていう
余裕が少しだけ
ほんの少しだけ出てきたなと思って
そういうプライベートもそうで
今年度の紙期4月とかはさ4月から
小市の壁と夫の管理職によって
もうすごい大ダメージで
全然新しいことやりたいという余裕も浮かばず
もう助けてっていう感じだったわけですよ
タイムパズルを入れ込むことに
全身気を集中させたんだよね
もうこれ以上私に新しいこととか要求してこないで
みたいな感じでもう無理って感じだったんだけど
27:01
紙木の後半ぐらいがようやく本当に最近だよね
落ち着きが出てきたので
なのでポッドキャストもそうだし
ポッドキャストのねまた2年もうすぐ経つしさ
なんかどうしていくかみたいな
もうちょっとなんか変化というかさ
もう一歩もう一歩ね
なんか考えた方がいいかなとかも思ってるから
あとこの今度話すような
ちょっとお互いにね
思ってることね
ポッドキャストという奥をどうね
共同経営していくかっていうね
今まで結構ナイちゃん頼りになったところ
もうちょっとキャッチアップしようとかっていう
気持ちも出てきたし
インスタとかももうちょっとちゃんとやれたらな
みたいのもあるし
仕事面でもちょっと新しいことキャッチアップしようとか
であともう一つはもう毎度これも言ってますけれども
やっぱり健康ですよね
健康がより我々大事になってくるので
なんかこの前そのまず形から入るタイプだから
サウナハットとか買ってみて
形からだな
しかもね皆さん知らないと思いますけどね
この人ねさらっとピラティスやめてますからね
ピラティスはちょっとやっぱり
縛られるっていうのが嫌すぎて
時間とね場所にね
そうなんだよ
でもうちょっとそれはもう無理だと思って
早々にやめたよね
早々まあ3ヶ月4ヶ月くらいかな
まあ良かったんだけどね
しかも紙機に重なったっていうのもあるかもしれないね
紙機にちょっとあの中でもうこれ以上私に何か
対応性を求めてこないんですよ
パズルワンピース増やさないでくれっていう
しかも自分で増やしていたところだから
まだそこはもう外しみたいな
でまあ子どもたちもちょっとやっぱり
ちょっとずつ成長して手が離れていってるっていうのもあるので
今年はもうちょっと自分のこう
メンテナンスというかその
急激に落ち込んだりとかもしんどいっていうのが
なんかないようにしたいなっていう風に思って
常にこう一定
体力気持ち面も含めて
なんかこう一定で入れれるための
なんかこう運動なり
サウンド行ったりとか走ったりとか
やれたらいいなって
まあねそうね
体調は大事ね
でもそのさインプットするんだったら
ぜひさその読んだ本とかもさ紹介してよ
口に出すことによってより頭に定着するから
そうなんだよねそうなんだよね
だからそれ一個紹介したいな
年末に一個読み終えたやつがあって
それ結構面白かったんだけど
それちょっとまた次の回で紹介します
なんか最近さちょっと
なんかふと思うのが
ビジネスの話とかさしたりするじゃん
我々なんかその重く捉えすぎるのかなって
思った時すんのよ
何を
あのなんていうのこう
何か対価をもらうのであれば
30:02
負荷価値を出さなきゃいけないみたいな
それは本当にその通りなんだけど
ふと思うのが
今我々が持ってる知識だけであっても
こうなんか
それを伝えることで
マネタイザーできるんじゃないの
それはできるんじゃないのって思ったっていうので
それは私自身の気持ちの変化っていうのもあってね
これまでその私が見てる内容とかって
私その内部の情報を知ってるわけじゃないから
公開されてる資料を見てるだけなのよ
だからそんな見習って見りゃいいじゃんと思ってたんだよね
私がそれをまとめただけだから
これ何の価値があるのみたいな
それは研究じゃないってのがまず大きいんだけど
アイデンティティがないっていうかそこに
その誰でもできることを自分やってるって思ってたから
でも誰でもできることでも人はやらないってことに
ようやく気づき始めて
それってお金になるんだなってちょっとふわっと思ったんだよね
だからなんか私たちが
別にお金をしなきゃいけないってわけじゃなくて
要は自分たちが普通にやってることが
実は人にとっては目新しいことだったりして
そういうことを言っていくのもいいかなって思ったっていうか
例えば私が作ってるご飯とか
私はもう本当にレシピ通りに作ってるっていうか
インスタに流れてきたものを作ってるだけなの
でもそれを実際作ったってことは自分の価値じゃん
それがどのくらい美味しかったかとか
伝えられるのとかね
それだったら一個の話になるんじゃないとか思ったり
そういうのがビジネスなのかもって思ったっていうか
それ何で思ったの?今言ってくれた例みたいな
なんかなんとなくふわっと思ったんだよね
例えばライターさんとかフォローしてるじゃないインスタで
市田さんだっけ
見た時になんか当たり前のことだよなってふっと思って
別に何か新しいものっていうよりかも既存のものを
なんか自分の言葉で市田さんを通して発信してるっていう
市田さんなんて例えば
なんだろうそれこそ塩麹を作ったって言っても
自分の配合で作ってるわけじゃなくて
何かのレシピを参考に作って
それを自分の家で保存して
使った時に美味しかったって思ったってことじゃん
市田さんオリジナルのレシピなわけじゃないけど
それを正解取り入れたってことが
彼女の価値なわけじゃん
そしたらなんかそんなことっていっぱいないって思った
そうなんだけどただなんかちょっと違うのはさ
33:01
まず市田さんはなんかこうファンがめっちゃすでにいるじゃんか
だからそういう市田さんがやってる当たり前のことだったら
真似してみたいとか信用できるっていうさ
そこが結構あるなと思ってて
そこがうちらにはないよね
だからまあそれはそうなんだけど
でもそこに価値を自分たちが持ってもいいんじゃないってこと
別にそれが人々に多くの人に伝わればいいし
多くの人が信用してくれるようにそれはしたことはないけど
でも自分がそれを価値がないと思うのは違うかなっていう感じで思ってて
だからなんか例えば別にしないけど
なんかさパワーポイントとか自分使うじゃない
あれとかも他の人にとってみればお金払ってても知りたいスキルなのかなって思ったり
とか自分からするとね独学でやってるから大したことできないし
でなんかなんていうのみんなできることじゃんって思ってるけど
でも全く知らない人からすると
パワーポイントで図表を書くだけでも
お金を払っても知りたいことなのかなって思ったり
そういうことよ
そうだと思う
パワーポイントなんて私も登録してもインスタとかでフォローしてる
上手い人とか全然知らない機能とか山ほどあるからさ
それ本当にねそうなんだよね
やってみないと自分の身にはならないんだけどね
それをやらない人が結構多いから
それをやってそれを伝えるだけでも価値が当たり前
みんなできるんだけれども
やらない人多いから価値が出るっていうのはそうだと思う
だからこう自分の中に眠ってるいろんな種っていうか才能みたいなのって
案外あるのかもなって思って
そう思うよ
そういうのをこういう話の場で発信するのもいいかなみたいな
例えば私は料理が相対的にマキと比較したら好きで
何が良かったのかとか
これが良かったみたいなのをマキに伝える
マキに食べさせるとか
それだけでもコンテンツ化するよなとかね
当たり前のことなんだけど
当たり前私が日常的にマキにやってることなんだけど
それを別に一つの話題にしたっていいよなとか
なんかそういうふうに思いました
今まで確かにうちらの強みとか
差別化要素を組み合わせて
例えばないちゃんだったら
研究的な確実書を読んで
それを私の働いている実生活に落とした時にどうなのか
みたいなことでしゃべって
そういうレベルのことをやらないと
差別化できないんじゃないかって思ってたけれども
もうちょっと一般的な
36:00
内容的な内容でも
例えば食事とかレシピとかでも
いけるんじゃないっていう
そうそうそう
そういうことです
もちろん私はそういう難しいことを
自分の頭の中で
自分なりに解釈して話すのが好きな方だから
もちろん難しい専門書を
マキに分かりやすく
マキが好きそうな内容をかいつまむっていうのは
別にそれは続けるけど
エネルギーが必要だから
読み込みも必要だしね
もう少し気軽に
いろんなことを話してもいいのかなって
私はどっかでオリジナリティがないといけないと思った
その話の切り口とか
考え方とか
そうじゃなくても世の中いいのかもみたいな
もちろんそれがあった方がより良いと思うけど
じゃあそれでいきましょう
こんな感じで今年をやっていきましょうか
はい
じゃあ今年もよろしくお願いいたします
よろしくお願いいたします
頑張ってきます
はい
今日はここまで
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35は数字の35
右左はアルファベットで右左です
インスタも同じく35右左でやっています
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