2024-12-18 1:09:20

EP.439 モンスターベテラン女性従業員について解説します。

元動画:
https://www.youtube.com/watch?v=I3lIICzTJ6I
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はい、こんにちは。今回なんですけども、タイトルにもある通り、モンスターベテラン女性従業員についてお話しさせていただこうと思います。
というのはですね、昨日も脱毛クリニックの看護師さんの離職率が高い理由とかね、そういうテーマでお話しして、
その時にもモンスターベテラン女性従業員が、モンスターベテラン看護師人が、とかね、そういう話して、以前からモンスターベテラン女性従業員、モンスターベテラン看護師とかね、
そういうことについてお話ししてきて、その都度ですね、コメント欄とか、あとインスタグラムのメッセージとかで、モンスターベテラン女性従業員についてもっと詳しく解説してくださいとかね、
そういうリクエストが結構来てるんですよね。モンスターベテラン女性従業員っていうのは、女性ばっかりの職場、あるいはほとんどが女性の職場で、
そのモンスターベテラン女性従業員っていう人がですね、誕生してしまいますよと、誕生する可能性が極めて高いんですよね。
女性の集団っていうのは、みんな仲良くしてるように一見見えるんですよね。みんなワイワイ仲間内で仲良くやってるように見えて、中にはもう最初からドロドロしてるような職場とかもあるんですけど、
大抵女性ばかりの職場っていうのは、一番権力を持っているベテランの従業員さんがいて、その人が威張っていて、暗黙のルールを作って、それを守らない人間を排除するようにいじめたりとか、
あるいは常に一人の人間をいじめのターゲットにして攻撃し続けて、その人が辞めると次の新しいターゲットを作っていじめてっていう感じで、常に他の女性従業員たちはモンスターベテラン女性従業員に対してご機嫌伺ったりとか、ビクビクしていると、いつ自分がいじめのターゲットにされるかわかんないとか、それをモンスターベテラン女性従業員って言ってるんですけど、
それはよくネット上、例えばN博っていう看護師さんのYouTubeチャンネルっていうのがあるんですけど、N博なんかでもよくオツボネナースっていう言葉が使われてるんですね。
それ以外でも女性ばっかりの職場でオツボネ様とかそういう言葉が使われてるんですけど、僕はオツボネ様とかオツボネナースっていう言葉は使いません。
なんでかって言うと、それは僕は差別用語だと思ってるんですよ。
オツボネ様って、素敵なオツボネさんもいらっしゃるんですよ。歴史上の人物でね、カスガのオツボネとかじゃなくて、一般的に現代社会で言われているオツボネ様っていうのは、モンスターベテラン女性従業員のことを言ってるわけなんですけれど、
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なんで差別用語だと思うかって言うと、それは女性を限定した言葉だからなんですよ。
じゃあオツボネ様の男性にあたる言葉って何かって考えても思い浮かばないんですよ。将軍様かって感じ。将軍様って言うとまたなんかかっこいい感じだからそれは違うわけであって、
ずっと長い間職場にいる女性従業員で威張ってる人みたいな感じに捉えられてて、だから僕はモンスターベテラン女性従業員っていう言葉を使うんですよね。
そっちの方がひどいじゃないかっていうコメントをよくいただくんですけど、そうじゃないんですよ。モンスターっていうのはあらゆる業界にいるんですよ。
モンスターペアレンツとかモンスターカスタマーとか、なのでモンスターベテラン男性上司っていうのもいますよね。
あとモンスター経営者とか、あとはベテランばっかじゃなくてモンスター若手女性従業員とか、モンスター若手看護師とか、モンスター若手女性看護師とかそういう人だっているんですよ。
やっぱり若い人とか新人さんでもモンスターっていらっしゃいますよね。どこの職場でも。
ろくに仕事も覚えないし仕事もできなくて迷惑ばっかりかけて、予習もしなくて、叱ってもちゃんとプライドばっかり高くて直さなくて、
自分の権利ばっかり主張して、何か言えないことがあるともういいです辞めますって感じで、すぐ辞めちゃう人。それは別にいいじゃないかっていう意見もあるかもわかんないんだけれど、
やっぱり僕いろんな職場を渡り歩いてきて、この若手の人、この新人の人、明らかにモンスターだよねって感じる人っていて、
僕が感じる場合はそれ以外の多くの従業員さん、他の新人さんとかベテランさんとかから見てもこの人ってひどい新人だよねって、全然仕事を覚えないしやれなくて、
プライドばっかり高くてっていう人はいるわけなので、モンスター若手女性従業員とかそういう人もいるわけだし、もちろんモンスター若手男性社員とかね、
あらゆるモンスターっているわけであって、モンスターベテラン女性従業員っていうのはベテランの女性従業員でモンスター化した人を言うわけなので、
なのでいろんなモンスターがいますよっていう、ただそれだけの話なんですよね。だから女性に限定した言葉じゃないんですよ、モンスターって言葉はね。という感じなんですけれど。
で、本題に戻るんですけれど、そのモンスターベテラン女性従業員、
この方のね、扱いとか対処法っていうのは非常に難しいんですよ。僕はもう30年間モンスターベテラン女性従業員を研究してきてるんです。
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で、モンスターベテラン女性従業員の対応はどうしたらいいのかとか、あるいは組織の中でモンスターベテラン女性従業員が誕生しないためにはどうしたらいいのかっていうことを
長年研究し続けているわけであって、もう確実な対処法とかっていうのはないんですけど、それなりに研究してきたんで、今回私の意見をお話しさせていただこうと思うわけであって、
よくね、こういうことを話してるとね、ミキヤの愚痴だとかいうコメントを見つけるんですけど、これ愚痴じゃないです。
私の経験を皆さんにね、発信することによって、やっぱり救われる人とか勉強になる人っていると思うんですよ。
例えば、女性の視聴者さんで職場の中でね、女性ばっかりの職場で、例えばスーパーとかで働いてて、モンスターベテラン女性従業員がいていじめられてすごいストレスでとかね、そういう人とかが僕の話聞くと、
モンスターベテラン女性従業員ってこういうことなんだ、だからこういう人が発生するんだってことを頭の中に知識として入れておくだけでストレスが軽減するとか、
あるいは新しい対処法が見つかったりとか、あるいはね、女性の職場を束ねている男性の管理職の人なんかもモンスターベテラン女性従業員が誕生してしまった場合に、あるいは今でもいる場合にどういう対応をしたらいいのかっていうことが勉強になると思うんですよね。
ストレスも多少軽減すると思うし、あるいはモンスターベテラン女性従業員そのものの方がですね、私の話を聞いてくれることによって、私はモンスターなんだって改めないといけないとか、あるいは今女性の管理職をしている人でも自分自身がモンスター化しないためにこの話をしっかり聞いていこうと思ってくれるので、
これはあくまで愚痴じゃなくて、皆さんのために発信しているということでございます。
はい、じゃあ話を戻しましょう。
で、その女性ばっかりの職場っていうのはですね、基本的に女性っていうのは男性に比べて仲間意識が高いんですよね。
集団で生活するっていうのが太古の昔からあるわけです。
それに比べて男性は別に集団に常に属していなくても、孤独でも一人になってもそれなりに生きていけるんですよ、それは石器時代から。
男性は比較的体力があって、あるいは妊娠、出産、授乳っていうことが男性にはないわけなので、一人でも狩りをして獲物を獲って生きていくっていうことができるわけなんだけど、女性はそうはいかないわけですよね。
集団の中で、場合によっては妊娠中、小さい子供がいて、お父さんをあげないといけない、そういう場合は周りの助けが必要なので、やっぱり女性っていうのは女性ばっかりの集団の中で太古の昔から生きてきたわけであって、それなりにコミュニケーション能力が高いし、
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あとは孤独を恐れる、孤独に対して弱いっていうのはあるんですよね。
常に女性の集団の中にいないといけないっていうのが本能として頭の中にプログラムされてるっていうことなんですよね。
なので女性っていうのは仲間意識が高くて、女性の集団の中で誰か一人目立った異質な行動をとると、全員から妻弾きにされてしまったり排除されてしまったりとかっていうことが起こり得るんですよね。
やっぱり集団の中で血水を乱す人間がいると、みんなでこの人は良くないから排除しようっていう流れになるわけですよ。
なのでモンスターベテラン女性従業員って、現代だけじゃなくて、僕は太古の昔からいると思ってるんですよね。
太古の昔、石器時代、集団でみんなで暮らしてた時に、男性は狩りに行きますよね。
その間女性は子供とか老人とかでまとまって、みんなで子育て手伝ったりとか協力して生きていくわけであって、
強い男性がいない女性ばっかりの集団の中で、やっぱりリーダー的な女性っていうのがいたと思うんですよ。
その人がルールを作って、そのルールを守らない人がいると排除すると。
血水を乱す人間を排除するっていうその流れで、そのDNAが現代の女性にも受け継がれて、それがモンスターベテラン女性従業員っていう形で生き残ってるんではないかって思うんです。
なのでモンスターベテラン女性従業員って、ほとんどの女性ばっかりの職場にやっぱりいるんですよね。
僕は18歳で医学部入って、それから病棟実習とか、1年生の時から病棟実習あったんですよ、18歳の時。
その時から、やっぱり病棟の看護師さんとかにすごい怖い人がいるんですよね。
威張ってる、もうモンスターベテラン看護師人がいて、その人からいじめられたりとかね。
あったんですよね。その人すごい威張ってて、その人に誤魔するヤンキー系の看護師さんとかいて、いじめられてる看護師さんとかもいてっていうのをずっと見てきてるわけであって。
あとポリクリって言って、医学部5年生の時は病棟実習行って、1年間いろんな顔回るんですよ。
ナースステーションに長時間いるから、この人怖いな、この人がモンスターベテラン看護師人なんだなって、すごいいじめてる怖い、自分もいじめられそうだとかね。
そういう状態で研修になってから、いろんな顔を回ってですね、それぞれの科のナースステーションにそれぞれのモンスターベテラン女性看護師さんがいらっしゃるわけですよね。
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もちろん看護師さんだけじゃなくてね、エステ業界とか、それ以外のスーパーとか、OLさんとかね、女性の集団にはモンスターベテラン女性従業員さんがいるわけで、その人たちが、その人が暗黙のルールを作って、それを従わせて、それに逆らうものをいじめのターゲットにするっていうのを繰り返してると。
もちろんモンスターベテラン女性従業員がいない女性の職場っていうのもあるわけです。そういうところも見たことはあります。
だけどむしろそういうところが稀で、モンスターベテラン女性従業員じゃないベテラン女性従業員の看護師さんとか、本当に素晴らしい人ってたまにいるんですよね。
仕事もできて、優しくて、指導力もあって、他の看護師さんからもみんなから慕われてると。
だけどそういう人はね、やっぱり医者と結婚して辞めちゃったりとかしちゃっていなくなるんですよね。そうなんですよ。
で、モンスター化する人の方が長くいるっていうことがあるので、だからモンスターの方がたくさん比率的にはいるっていうのがあるかもわかんないですよね。
っていう感じで。で、もちろんね、男性の社会にもそういうモンスター男性上司とかっているんですよ。
だけど男性はですね、どっちかっていうと男性もいじめするんですよ。で、女性もいじめます。で、パワハラします。する人はします。みんながするわけじゃないんだけど。
男性も女性も権力を持ってしまうと、やっぱり人間って暴走するんです。それはもう太古の昔から政治でも軍隊でもね、みんなそうなんですよ。
だからアメリカの大統領でもね、2期までしかできないとか、韓国の大統領も一期限定とかね、大きな権力を持っている人は期間限定なわけですよね。
で、それがキム・ジョンとかね、北朝鮮とか、あるいはアフリカとか、あとはまあロシアのプーチン大統領とか、権力をずっと持ち続けている人、習近平とかもね、やっぱりだんだん暴走していくわけですよ。
イエスマンばっかりになってしまって、気に入らない人間がいると粛清するとかね、スターリーにしてもポルポットにしてもヒットラーにしても強い権力を持ってしまった政治家はですね、やっぱり暴走してですね、たくさんの人間を粛清したりとか、男性だってそういうことが起こり得るんですけど、
男性の社会でもモンスター化する経営者とか、男性上司とかね、いるんだけれど、男性の方が分かりやすいし、比較的対処しやすいんですよね。
それはね、男性の方はね、分かりやすいんですよ。パワハラとか、暴力とか、暴言とか、大きな声でワーって怒ったりとか、もう明らかにこれパワハラだよね、ここまでしなくていいのにとか、あるいはちょっと殴ったりとかね、傷つけたりとか、
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っていうのは注意しやすいし、改善しやすい、解決しやすいんです。ただ、女性の場合、モンスターベテラン女性従業員は、それが極めて分かりにくい、特に男性から見ると分かりにくいんですね。
基本的にね、女性って、男性から自分たちの見にくい部分が見られないようにしてるんですよね。例えば女子校とかはね、女子校生とか女子校はね、なんですか、あっちぃーとかってね、胸裸けてね、あのスカートをマークでワーとかやってるらしいんですよ。
だけど男女脅迫になると、みんな大人しくて清掃なんですよ、おしとやかなんですよね。なので、女性って男性に見られてる時と見られてない時、女性ばっかりの時と、実は全然違うんですよね。これ男性の方、分かってない方多いと思うんですけど、全然違うんですよね。だから、男性から見てもね、女性のいじめ、パワハラとか、極めて分かりにくいんですよね。
なので、モンスター部隊の女性従業員は部下に対してね、これは指導ですって言ってるんだけど、だけど部下からは、いじめにあってます、パワハラにあってますっていうのがよくあるんですよ。これが男性だとね、オラ、何やってんだバカとかね、もうそれひかんだろ、それパワハラだぞって注意できるんですけど、女性の場合はね、言葉悪いんですけど、隠室っていうかちょっと分かりにくいようないじめ、パワハラするんですよね。
隠室っていう言葉を使うと女性から怒られちゃうかもわかんないんだけど、男性は暴力的、分かりやすい。女性は分かりにくくてそれが隠室だっていう意味なので、男性も悪いです。みんないじめます、パワハラします。女性もやります。だけど女性の方が分かりにくいっていうことです。それをご理解ください。
ということなんですけれど、ということでね、女性ばっかりの集団っていうのはですね、リーダー的存在が生まれてしまって、それはね、職場でもそうだし、あと学校とかでもそうですよね、高校生、中学生、大学生とか女性ばっかりのクラスの中でね、やっぱりリーダー的なモンスター的なね、なんですか、高校生だとスクールカーストの頂点みたいなね、
女の子って言うじゃないですか、あれもある意味モンスター女子高生なのかもわかんないですけど、あとはよくあるのはママ友、ママ友ってすごい権力を持った威張ってる、大抵お金持ちの有名企業とかの奥さんですよ、そういう人がすごい威張ってて、なんですか、ルールを作って、他の大人しいママをいじめたりとかね、どこの世界もね、そうなんですよ、男性もそうですよ、
男性ばっかりの世界でもいじめパワハラありますよ、上下関係作ったりとかあるんですけど、女性の方がわかりにくくて解決しにくい、対処しにくいっていうのがあるわけなんで、男性同士のね、いじめとかなんですか、いがみ合いとかね、結構ね、おいお前来いよって、みんなで話し合おうぜって言ってね、お前声悪いだろ、これ直せよって言って、
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俺もこれ直すからさ、仲良くやっていこうぜってなって言って、なんか解決できるんですよね、みんなで話し合って、これがね、女性同士のいがみ合いだとね、みんなでさ、話し合ってさ、お互いに悪いところとかいいところとか話し合って仲良くやっていこうよって言っても、それは嫌ですって言って、絶対あの人と話しても、あの人は絶対自分にとっていいことしか言わないし、すぐ作るから、そうやって話すのは嫌ですって、
もう一方の人に話しても、あの子に言ったってどうせ自分にとって被害者ぶるだけだから、話にならないから嫌ですって言って、等人同士で3人で話し合おうとかみんなで話し合おうっていうのをね、なかなかやってくれないんですよね、男だったらやってくれるんですよ、女性だと個別に話を聞くしかないんですよね、みんなで話し合ってさっていうのができないんで、させてくれないんで、個別に話聞くじゃないですか、
そうすると必ず自分の被害者アピールばっかりするんですよ、私は被害者ですって、あの人からすごいいじめパワハラを受けてます、私は真面目に仕事してるのにひたすら教えてくれないしいじめられるんですって、被害者アピールばっかりするんですよね、ちょっと私も多少は悪いところあるけど、でもすごい嫌なんです、ストレスなんですって言って、
まあだいたいね、1級ぐらいで向こうが悪いって言うんですよね、モンスターベテラン女性従業員側の話聞いても、あの子全然仕事覚えないし、予習もしないし、勤務時間中でもボーっとしてて、勤務時間中ですらちゃんと仕事しないし、他の人が仕事してるのも見てないし、
それでいて、自分の権利ばっかり主張してきて、休みもみんなが休みたいときばっかりに希望を出して、シフトも組めないし、本当に悪いんですって、でもその子は結構きついって言ってるんだよねって言っても、多少は私もありますけど、でもさすがにひどいですよって、やっぱりモンスター側も1級ぐらいで、私の方が全然正しいみたいなこと言うんで、
まあ結局ね、解決できないですよね、向こうはこう言ってるんですけどって言うとね、いやそんなことないです、そんなこと言ってるんですかって、でまた向こう行って、いやあの子はそんなこと言ってるんだけどって、いやそんなこと言ってるんですかって、信じられないとかって、まあ解決できないんですよね、なので結局解決できなくて、お互いの話を個別で聞いて、私は被害者です、被害者アピールして、
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で反対側の話聞いても、私は被害者です、被害者アピールして、で被害者アピールをたくさんすることによって、上司の男性が聞いてくれることによって、すっきりするんですよね、まあなんていうかな、火山のマグマみたいなもので、マグマが溜まってるんですよね、でそのマグマを男性上司にワーって話す、まあ女性の上司ってこともありますよね、もっとモンスターベテラン女性従業員よりもさらに上のね、
あの女性の上司に話して、経営者とかに話して、ワーって、そうするとマグマを吐き出して、まあすっきりして、で反対側の人もマグマ吐き出してすっきりして、そうするとまたしばらくね、まあそこそこ働けたりとかするんですよ、そうするとまたしばらくするとマグマが溜まって、また話聞いてマグマ吐き出して、もう一方もマグマ吐き出して、そうするとまたしばらく働いてっていうのの繰り返しになるっていうことが多くて、
まあ男性と違ってね、これで行こうってね、ズバーっと解決なかなかできないんで、まあそのより時間と労力がかかってしまって大変ですよってそういう違いがあるわけなんですよね、うん、ということなんですけれど、で、ということでね、まあ看護師さんの世界でもそうですし、まあいろんなエッセイとか受付事務さんとかね、あとコールセンター、オペレーションセンターとかね、まあいろんな職場であることなんですけど、
でね、結構ね美容クリニックってモンスターベテラン女性従業員が生まれやすいんですよ、まあどこの職場でもモンスターベテラン女性従業員いるんですけど、特に強力なモンスターベテラン女性従業員が生まれやすいっていうのがあるわけですよね、
なので、まあいかにモンスター化させないか、あるいはモンスター化したとしても、ハードなモンスターじゃなくて、なるべくマイルドなモンスターに抑えて長続きしていく周りが荒れないようにするってことが大事なんですけれど、でもモンスターベテラン女性従業員の中にはね、本人自覚がないってことがほとんどなんですよね、
もう明らかに周りから見てあの人もモンスター化してるよねっていう場合でも、本人は全然普通で、正義のためにやってるって思い込んでる人がいる、私は正しいって、誰誰さんが悪いって、私は被害者だってね、場合によってはその追及すると泣いちゃったりとかして、そうすると、ああごめんごめんごめんごめんってまた戻ってって感じで、その泣くのも計算で意図的に泣いてるのか本当に泣いてるのかよくわからない、
っていうのがあって、まあだいたいわかるんですけど、だけどいや、その計算で泣いてもわかるからなんて言ったらパワハラになってしまいますんで、そんなことは言えなくて、やっぱり女性が泣いちゃったらね、ああごめんごめんってね、言わないといけないんですよね、泣いたって、そんなの通用しないぞ、君が悪いんじゃないか、ちゃんと反省しないと、うわーんって泣いたらね、やっぱり旗から見るとそのね、その泣かせてるっていう形になっちゃうんでね、
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それしょうがないんですよね、という感じで、じゃあここからはモンスターベテラン女性従業員の特徴についてお話ししていきましょうかね、これをね、知っておくだけでもモンスターベテラン女性従業員と付き合ってね、働いてる人はちょっと精神的に楽になるんじゃないかなって思います。
で、やっぱりね、さっきも話したようにね、何回も話してるんだけど、暗黙のルールを作るんですよ、で、それもね、自分にとって都合の良いルールを作るんです。まあ誰でも人間ってさ、得意なことと苦手なことがあるじゃないですか、なので、まあ例えばね、あのー、接客が得意ですよとか、あと営業が得意ですよと、あとまあ美容クリニックとかだと手術が得意ですよ、手術つくのが得意ですよ、
あと皮膚科系が詳しく得意ですよとか、経営的なことをやるのが得意ですよとか、あと、あのー、スピードを重視、あのー、チャカチャカチャカって、スピードが速い人とか、あと丁寧にやるのが得意、ゆっくり丁寧にやるのが得意とか、脱毛が得意とか、まあそういうので、自分が得意なことを周りにやりなさい、やりなさいって言って、自分が得意なことをやらないといけないルールっぽくして、で、苦手なことってあるじゃないですか、例えば営業が苦手な人なんか、
営業かけるのは良くないからって、営業してる人がいると、なんか冷たい感じで、ちょっとやめろなってね、やって、で、いじめのターゲットにしたりとかって感じで、なので、まあ例えばね、美容クリニックってたくさん分院があるじゃないですか、分院ごとにそのモンスターベテランの看護主任とか、モンスターベテラン受付の主任とかがいてね、
いや、うちのクリニックのこと言ってるんじゃないですか、うちのクリニックじゃなくて、まあいろんな業界のことを総合して言ってるんですけど、分院ごとに全然カラーが違うんですよね、特色が違うん、接客がすごい得意とか、経営的なことが得意とか、オペに就くのが得意とか、それはね、やっぱりモンスターベテラン女性従業員のカラーによって全然特色が変わってきちゃうっていうのはあるわけですよね、
あとはね、暗黙のルールでよくあるのは、怖いのはね、ドクターと話しちゃいけないとかね、そういう感じで、だからドクターと話してる人がいると、もうすぐいじめのターゲットにしてやるとかね、やっぱり若くて可愛い新人の女性が入ってくるとさ、ドクターもさ、可愛いって言って喋ったりとかするじゃないですか、そうするとね、もうちょっと喋っただけでね、もういじめのターゲットになっちゃうとかね、で、もう怖いんです、もういいです、やめます、
やめないで欲しかったのにってね、そういうこともあるわけであってね、なんかそういう、守っていくっていうのも難しいですよね、なので、そういうね、モンスターベテラン女性従業員の下で働いてる女性はね、やっぱりそのモンスターの、あの、空気を読むってことが大事、これも技術のうち、うん、わかる?
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技術っていうのはさ、すごいいっぱいあるよ、うん、だから今回のこの僕の話でね、覚えてほしいんですよ、精神的なこと、これも技術のうち、な、うん、なので、今回の僕のこの動画でね、あの、自分で自分を高めてほしいんですよ、そのために今回動画を上げてるんで、なので、まあ、モンスターベテラン女性従業員のいじめのターゲットにならないようにするためにはですね、
まあ、僕がこういうのを教えるのもどうかなって思うんですけれど、例えば、ドクターとおしゃべりするのが好きっていう子でも、ドクターとおしゃべりするのを、下のね、若いくて可愛い子がドクターとおしゃべりするのをね、嫌うモンスターベテラン女性従業員っているんで、まあそういうのね、ちゃんと空気を読むってこと、まあこれも技術のうちということであって、うん、なのでね、僕なんかはね、本当に、
あえて女性従業員と話さないようにしてるんですよ、僕が、例えばね、若くて可愛い子が入ってきましたよと、で、向こう側が僕に話しかけて、三岡先生のYouTube好きです、うわーって、そうなんだって、で、僕がね、ちょっとワイワイって楽しく、もう1分でも話しちゃうとね、そういうモンスターベテラン女性従業員はね、うわーって、
あのー、そういうターゲットになったら嫌だなーって思って、いやそういうことは実際あるってわけじゃないんだけど、そういうことも起こり得ると思って、あえて僕は女性従業員と楽しくお話ししないようにしてるんですよ、その仕事中に、うん、もしそれが原因でね、いじめとかパワハラの原因だったら良くないなと思って、
皆さんと均等に浅く、広く、表面的な話だけしないようにして、で、私は気を使ってるっていうのがあるわけであって、で、僕はね、こういう本当にその経営者的な立場になる前のね、例えば医者、大学病院とかガンセンターでスタッパとして働いてた時なんか普通にね、病棟の看護師さんと楽しくワイワイ話したりとかしてたんですけど、
まあもう、経営者的な立場になったら、僕と話してる若い女性従業員がいると、その人をよく思わないモンスターベテラン女性従業員がその人をいじめるっていう構図ができてしまうことを危惧して、あえて喋らないようにしてると、そうするとですね、
今、いう人とかもいるんですけどね、そういう問題ではないんですよということなんですよね。それだけ私は神経を尖らしてね、神経を使ってるんですよね。まあそれはちょっと置いときまして、で、話もあるんですけど、美容クリニックってね、モンスターベテラン女性従業員がね、特に生まれやすい、強力なモンスターが生まれやすいんですよね。
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まだね、うちのクリニックなんかはいいんだけど、よその直美のクリニックを展開しているところなんかが特に強力なモンスターが生まれて、そうするとモンスターが強すぎて、若くて可愛い子が入ってくると、すぐいじめてすぐやめて、また入ってきてすぐやめてっていう感じでね、すごい自食率が高いんですよね。
うちなんかね、自食率すごい低い方なんですよね。まあそれはいろんな理由があるんですけど、なんで直美とかね、あと悪毒ぼったくりクリニックなんかもそうですよ、直美のクリニックが多いんですけど、なんでそういうクリニックはね、モンスターが生まれやすいか強力なモンスターが生まれるかっていうと、やっぱり求人を見ててもね、楽して稼げますよみたいな感じの広告が多いんですよ、看護師さんとか受付とか。
そうすると、本当言葉悪いんだけど、能力の低い人たちが集まりがちなんですよね。例えば病棟とかで看護師さんが働いてて、そうするとやっぱり、能力的に低い看護師さんってやっぱりいるわけですよ。どんな業界でも能力高い人と低い人がいて、だいたい給料は同じくらいであって、能力の高い人の方がたくさん働くわけですよね。
能力が低い、スピードが遅い、ミスばっかりするとか迷惑かけてばっかりだと、そのしりぬぐいをしないといけなくて、その人がいることによって自分の仕事が増えて大変だってなると、その人をいじめたりとかして、職場では役に立たない人なんかが求人を見て楽して稼げるってなると、じゃあ私でもいけるわって言って転職するっていう人が多いので、
だからそういうですね、悪徳ぼったくりクリニックとか直尾クリニックっていうのはね、どっちかっていうと能力が低い看護師さんが集まりがちなんですよね。
となると、能力が低い人ばっかりだとやっぱりモンスターってより強力なモンスターになるわけですよ。だってモンスターの方が主任とかそういう役職があるから給料は高いと思うんだけど、かといって一番下の従業員に比べて何十倍も給料が高いってわけじゃないんですよ。
仮にモンスターベテラン女性従業員が一番下の、あんまり役に立たないって言葉悪いんだけどミスばっかりする看護師さんの20倍働いてたとしても20倍の給料ってなかなかつけれないわけですよね。
それはそれでまた問題が起きたりとかするわけだし、最低賃金よりもさらに大きな賃金で働いてもらわないといけないわけだし、比較的高い賃金じゃないと求人しても来ないわけなので。
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となると私こんなに働いてるのに全然役に立たなくて迷惑かけてばっかり死ぬ上にさされてて、なんであの人たちと私の給料倍しか違わないのって、私20倍働いてたあの子何も役に立ってないのに、あの子のせいで私の仕事が増えてるだけなのになるといじめのターゲットになるし、
やっぱり能力の高い人ばっかりだとモンスターって強力なのが生まれにくいんですよ。むしろ能力が高い人が一番上に行って下っ端の方が能力が低かったりするとやっぱり逆らえないし、
モンスターを下ろして、あるいは退職に、私たちで頑張りますからやめてくださいみたいな感じで退職に追い込んで、それは経営者がクビにすればいいって言ってるじゃないですか、そういう従業員さんの中でも話なんですけど。
そういう新陳代謝が起こりにくいわけですよね。で、やっぱりね、能力の低い人だと自分が管理職になろうとかね、上に立とうって思わなくてずっと下っ端でいたいって思うんですよね。やっぱり管理職って大変だし、大変な割には給料が何倍にもなるっていうわけでもないわけですよ。
それはもう男性でもそうなんですけど、特に今の若い人は管理職に就きたくないとか、出世したくないっていう人がすごく増えてるんですけど、それはいろんな世の中の原因もあるわけなんですよ。少子高齢化でね、手取りが少なくなってるとかね、コスパが悪いとかね、いろんな理由があるわけなんですけど。
で、どっちかっていうと出世したくない、管理職になりたくないっていうのは男性でも多いんだけど、女性の方がさらに多いわけですよね。女性はどっちかっていうと男性よりも安定を望むっていうところがあって、男性はテストスラウンジが高いし、上に立ちたいとか野心がある人はいるんですよ、一定数。
そういう人たちは上に立ちたいですとか薬食欲しいですとかね、そういう人はいるんですよ、出世したいですっていう人、テストスラウンジ高い人なんかはね。女性ってテストスラウンジ低くて野心がなくて、みんなと平等に仲良くしてて、その中でちょっとだけ頭一つ上に行けたらいいなぐらいなんですよね。
なので基本的に女性の方が男性よりより管理職になりたくない、出世したくないっていう人が多いわけですよ。なので能力が低い人ばっかりが下にいると、より強力なモンスターが誕生してしまうわけだし、なおかつ自分に歯向かってくる人もいないし、世代交代も起きないしっていうことなんですよね。
で、そういうですね、楽して稼げますよみたいな求人出してると、やっぱりね、モンスター新人女性従業員っていう人も結構来ちゃうんですよ。
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モンスター若手女性看護師とかモンスター若手女性受付とかね、そういう人たちが来ちゃうわけですよ。そういう人たちは全然仕事できないんだけど、覚えないし努力もしなくて、自分の権利ばっかり支障して被害者アピールばっかりするっていう人もやっぱりね、客観的に見ればね、いるんですよね。
それは僕だけが思ってるんじゃなくて、他の人たちが見てもあの人って全然ひどいよね、全然仕事しないし、権利ばっかり支障して覚えないしって、迷惑ばっかりかけてって、申し訳ないとも思ってないしってね、やっぱりその気持ちもわかるんですよね。
となると、モンスター若手女性従業員が多くなると、やっぱりモンスターベテラン女性従業員、機嫌も悪くなるわけですよ。全然働かないし、尻拭いしてばっかりで、より強力なモンスターに育ってしまうっていうのがあるわけなので、なのでやっぱりある程度能力の高い人を集めないと、モンスターベテラン女性従業員は強力になってしまうんですよ。
よりモンスターになって手が連れられなくなってしまうっていうのがありますよね。
なのでモンスターベテラン女性従業員って、仕事ができない人をいじめのターゲットにして辞めさせて、でまた次のターゲット、仕事できない人を辞めさせてってやることによって、結構直美クリニックとか福徳ぼったクリニックだと、
モンスターベテラン女性従業員がモンスター若手女性従業員をいじめて辞めさせてくれることによって、それなりのクオリティを維持できてるっていうところも正直あるっていうのは確かなんですけど、そうすると看護師とか受付の離職率がめちゃくちゃ高くなっちゃうんで、そういうのは良くないんで、
うちのクリニックなんかは楽して稼ぎたいっていうだけの人は来ないでくださいって、純粋に美容に専任したいっていう人だけが来てくださいって、そんなにすごい仕事が楽なわけじゃないですよっていうアピールをして、それでもっていう人だけ働いてもらうっていう形にしてるんで、
そのクリニックに比べると離職率も低いし、看護師さんも受付事務の人も優秀な人が多くて、本当に助かっているわけでございます。という感じなんですよね。
諸法についてお話ししましょうかね。なるべくモンスターベテラン女性従業員を作らないためにはと、素晴らしい人格者のベテラン女性従業員がもしいたら、やっぱりその人を大切にすべきですよね。
その人がいる限りは、その人が上に立つ限りは、新たなモンスターベテラン女性従業員は誕生しないし、やっぱり指導力もあって人間的にも素晴らしくてっていう人、もしそういう人がいたらその人を大事にしないといけないわけなんですけど、ただね、素晴らしい人格の女性の管理職の人でも、この人を大事にしなきゃと思って大事に大事にしてると、
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その人がモンスター化しちゃうってことも稀にあるんですよね。あんなにいい子だったのになんでモンスターになっちゃったんだろうってこともあるので、大事にしすぎると結局、この組織って私がいないと困るんだ。
だったらもっと言いたいこと言ってやろうとかね、要求してやろうとかね、ちょっとぐらいいじめても私がいないと困るからってなっちゃうんですよね。だからね、大事にしすぎるっていうのもね、怖いんですよね。
っていう感じで、あとね、美容クイニックに関してはね、僕この高須クイニック長く働いてて、だいたい医者3年目ぐらいの時から出入りしてて、お手伝いとかしてるんですよ。27歳ぐらい?26歳ぐらいの時からね。
で、その時はまだ下っ端なわけじゃないですか、お手伝いしかしてなくて。その時ね、正直な話ね、強力なモンスターベテラン看護師さんがいたんですよ。で、その時から研究してたんですよ。その時はモンスターベテラン女性看護師さんがいて、すごい威張ってたんですよね。
で、ナースの離職率も高かったんですよ、今に比べてもね。で、なんで離職率高いんだろうってずっと僕研究してたんですよ、観察しながら。で、見てると看護師さんね、看護師さんの世界でのヒエラルキーを作ってるんですよ。なんかカースト制度みたいなのを作って。
で、一番偉い看護師さんは院長の手術に就けるとか、あるいは副院長とか偉いベテランの先生の手術に就けると。手術に就くっていうのはその手術を解除して、やっぱりベテランの上手な先生ってパッパパッパ早いわけであって、それに就いていってね、その人の手の動きとか読みながらね、普段から観察して勉強しながらパッパパッパやらないといけない。
そうするとベテランのドクターもその優秀な看護師さんがついてくれると、手術もうまく図ってストレスも少なくなるから、やっぱりその看護師さんを大事にするっていうのがあって。
なのでやっぱり優秀でベテランの看護師さんは上の先生の手術に就けますよと。それが一番偉いですよと。その次は中堅の先生のおペンに就く人、あるいは下の方は下っ端のドクターに就く人、あとは皮膚科系の先生に就く人、それより下は脱毛ピコピコする人とかね、それ以外のお掃除とか洗濯とかね、っていう感じで。
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偉い先生のおペンに就く看護師さんが偉いっていうカースト制度を作ってるんですよね。
で、僕はその時若手だったんで、レーザーピコピコとかね、シミ取りとかね、フォトフェイシャルとか色々お手伝いしてたわけであって、僕に就く看護師さんはどっちかっていうと、下っ端のね、下っ端って言い方も良くないかもわかんないんだけど下の看護師さんなんだよね。
で、どっちかっていうとモンスターベテラン女性看護師さんにいじめられてる人だったりとかするんですよね。で、その後どんどん手術するようになってね、僕も成長していってね。
うん、だけど僕はね、どっちかっていうと、上の偉い先生のおペンに就かせてもらえない看護師さんの担当だったわけですよ。
僕、比較的自分で言うのもなんですけど、優しかったんですよ。優しくて怒ったりとかしないんですけど、昔の下界なんかね、思い通りにちゃんと機械渡してくれなかったり間違って機械渡すと、おい違うだろうってね、ちょっと怖かったりとかするんですよね。
で、場合によってはね、なんでこの看護師は全然できないじゃないか、こんな看護師つけさせるなって言ったりとかするんですよね。つけさせるなって言われた看護師さんってやっぱり精神的なショックを受けてしまうわけであって、そういう看護師さんなんかが僕についたりとかして、僕がその看護師さんを優しくしてあげてて、僕の専属とかにしてたからその看護師さんは辞めないでいてくれたわけだっていう、そういう構造がしばらく続いていって、
で、大学も辞めて、僕が院長になって、僕がトップになった後は、まあこれは良くないなと思って、僕は全ての看護師が自分の手術に就くようにしたんですよ。
で、選ばないようにしました。本当のことを言うと、看護師さんでもすごい優秀でテキパキやって自分の思い通りにやってくれる人、痒いところに手を届くような介助をしてくれる人もいれば、なかなか仕事も覚えないし、ミスばっかりしてて、やりにくいっていう看護師さんもいるわけなんだけど、
だけど、僕がこの人優秀だからこの人つけて、この人ダメだからこの人つけないでってなると、院長である僕に選ばれた看護師さんと選ばれなかった看護師さんに分けられてしまうわけであって、そうするとね、選ばれた人が威張ってモンスター化するんですよね。
その法則を見つけて、そこからはね、そうしてて、僕ね、若手の時からね、上の外科の偉い先生とかの手術ついたりとか、その先生の話聞いて、本当に手術が上手い一流の外科医はどんな人が会場についても一流のオペができるんだって言うんですよね。
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場合によっては、学生、医学生一人しかいなくても、その学生と最高の手術ができるんだって、俺はそれはできるんだって、やっぱりそれ聞いてね、かっこいいなって思ったんですよ。
その先生本当に手術が上手かったし、例えばね、大学病院とか大きな病院で会場についてくれる優秀な下のお医者さんがいればいいわけなんですけど、いつでもそういうことができるわけじゃなくて、例えば外病院に出張で行って、緊急オペで大手術しないといけない。
だけど会場についてくれるお医者さんがね、研修医一人しかいませんよとか、そうなったら研修医と二人で大手術やらないといけないとかね、そういうシチュエーションだってあるわけであって、俺はそれでも一流の手術をやるんだって言うその先生。
もうその先生かっこいいなって思って、自分もそれで行こうと思ってて、なのでどんな人が自分の手術に就いても一流の手術をできるような手術をするようにどんどんどんどん私は進化していったわけなんです。
だから皆さんご安心ください、私の手術に就く看護師さんはいろんな人がつくけど、仕上がりはみんな一緒ですよと、最高の仕上がりになるようにしてますよっていうことでございますね、という感じなんですよ。
なのでね、まずね、美容クリニックの看護師さん、モンスター化するのはやっぱり仕事ができる人で、やっぱり院長とか偉い先生の手術に就く人、そうすると院長に可愛がられるんですよ、この人やりやすいなーって。
そうするとその院長も、ベテラン看護師さんがいないといい手術ができなくなったり、まあ実際にはできるんですけど、下のナースでもね。
やっぱりストレスなく自分の痒いところに手が届く、解除をしてくれる看護師さんの方がやりやすいし、ストレスも少ないわけであって、その人を重宝するようになっちゃうと、そうすると看護師さんはね、言葉悪いんだけど調子に乗ってモンスター化しちゃうわけですよ。
モンスターベテラン女性従院の特徴としては、自分がいないとその職場が回らないような環境を自分から作るんですよね。
なので、例えばたくさんの仕事ってあるじゃないですか、それを本来だったら上の人間が自分が覚えて、それを下の人にね、だんだん教えて、下を育てていって、自分がいなくても回っていく環境を作るのが本来の上に立つ人間の仕事なんだけど、
モンスターベテラン女性従院はそれをしなくて、自分がいないと組織が回らない環境を自分で作るんですよね。
あえて教えない、あえて育てないってことを延々と続けて、そうすると前の全体の人間とか経営者からすると、この人がいなくなっちゃうと困っちゃう。
だからこの人に居てもらわないといけないっていう状況になるのね。
そうするとモンスターがわがまま言ったりとかしても、辞められたら困るからって大事にしないといけない、重宝しないといけない。
で、ますますモンスターが調子に乗ってモンスター、巨大なモンスターになってしまうっていう、その構図、それをモンスターベテラン女性従院は自分でやりますんで、
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そうならないように環境作りをするっていうのが大事で、モンスターベテラン女性従院がいなくても、いなくなったとしても回る環境を作るように育てないといけないので、
モンスターベテラン女性従院にちゃんと教えてねっていうことを言い続けないといけないんだけど、なかなか難しいですよね。
そういうことを頭の中に入れとくだけでもいいかなって思いますよね。
で、場合によってはね、本当にひどいモンスターが誕生してしまって、もうすぐいじめると。
いじめのターゲットもコロコロ変えて、いつ自分がターゲットになるかわかんないと。
で、もう嫌ですと、みんなが結集して。
場合によってはモンスターベテラン女性従院以外の従業員がみんなもう今日で辞めますって突然辞めるっていう、美容クリニックの話とかも聞いたことあるんですけれど、
それは委員長がモンスターばっかり重宝してね、可愛がって、モンスターにいじめられてる若い人たちをもっと頑張りなさいとか言えばね、もう辞めたろうってなるんですよ、みんなで集団で。
美容クリニックとかね、あと歯医者さんとかでもね、ある日突然従業員がね、ほとんど全員がね、今日で辞めますって辞めるときってね、結構あるんですよね、これ怖いことに。
僕は経験ないんですけど、結構知り合いの美容の先生とかでもね、あるんですよ、モンスター以外の女性従業員が一斉に辞めるとか。
あー、怖いねー。
はい、ということで、何でしたっけ、なんで、モンスターベテラン女性従業員をみんなでね、辞めさせようっていう動きになるってこともね、あるみたいですね、いろんな他のクリニックの話聞いてるとね。
それはもうあの人はいなくても私たちだけでやってきます。
院長先生、私たち頑張りますんで、あの人を辞めさせてくださいとかね、そういう展開になることもあるらしいんですよ。
正直うちでも昔ありました。
最近はないけど。
で、そうするとじっくり話し合ってね、みんな君の存在がきついって言うんでパンハラ受けてきついんだよね。
どうかね、もうちょっと心を入れ替えてみんな優しくしてくれないかな、頼むよって。
みんなが君のことを正直嫌っちゃってんだよね、もうちょっと優しくしてくれないかなって言っているとね。
さすがのモンスターベテラン女性従業員も、もういいです、辞めますって辞めてくれる?
辞められちゃうってこともあるんですよね。
となると残った女性従業員は本来だったらひと安心じゃないですか。
やっとあのモンスターベテラン女性従業員が辞めてくれた、これでみんな楽しくワイワイやっていけるって。
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そうするとね、意外や意外、モンスターベテラン女性従業員がいなくなった途端に残った従業員たちに締まりがなくなるってことがあるんですよね。
実はモンスターベテラン女性従業員はそれなりに頑張って働いてて、みんなをまとめていて、下の人間たちが結構だらしなかったと。
それをモンスターがね、結構しっかりまとめて頑張ってくれたんだけど、やっぱり人間ってね、ずっと一緒にいるとね、
いいところが当たり前になって悪いところばっかり目についてね、それが気になってそればっかり指摘して、
実はモンスターベテラン女性従業員も結構それなりに頑張って働いてたとか、でもみんなから嫌われてたっていうのはあるんですけどね。
いなくなった途端、逆に締まりがなくなって生産性が落ちるってこともあります。
それじゃなくて逆になることもありますよ、もちろん。
もちろんみんながみんなね、モンスターベテラン女性従業員いいところばっかりじゃなくて、本当に悪いところばっかりで仕事も求めないっていう人もいて、
そういう人がやめてくれるとね、みんなの力でやめさせると逆に良くなるってことはありますよね。
良くなることはありますよ、それは。
良くなるとですね、人安心じゃないですか、やっといなくなったってね、いい仕事ができるよって。
経営者も安心するじゃないですか。やっともうモンスターいないって。
でもね、それがね、数ヶ月経つとね、必ず次のモンスターが生まれるんですよね。
これ本当に不思議な現象で。
やっぱりこれを考えてもね、最初に話した石器時代からモンスターベテラン女性従業員がいるって、従業員っていうかモンスターベテラン女性の石器人がいるってね、思っちゃうんですよね。
縄文時代でも弥生時代でもいたんじゃないかなと。
今まであんなに大人しくていい子だった子が、新しく主任に就いた子がですね、今度はその子がモンスター化しちゃうんですよね。
今のその子がね、大人しくていい子だったのにモンスター化して、新しい子を辞めさせたりとかして、みんなに嫌われて、暗黙のルール作って、その色に染めてっていうことが起きてしまうんですよね。
結局ね、人間ってね、上に立って権力を持ってしまうとね、暴走しちゃうんですよね。
だからそう、暴走しないように監視する、注意するってことはもちろん必要なんですけどね。
結局ですね、人間ってね、職場ってさ、上の人間もいて下の人間がいてね、やっぱり上の人間にしかわからない苦労ってあるんですよ。
僕だってそうでした。下っ端の時はね、上の上司の悪口ばっかり言ってましたよ。文句ばっかり言ってましたよ、影でね、みんなでね。
飲み会で、あいつほんとムカつくよなーってわがままで雑魚ばっかり落ち着けてよーって言って。
でもね、自分がその立場になるとね、あー結構大変だったんだなーって、俺迷惑かけてたんだなーって、あの先生今思えば優しかったなーってね、思ったりとかするんですよね。
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なので下の人間はね、まあ怒る人もいるかもわかんないけどね、下に行けば行くだけ実はわがままなんですよね。
まあモンスター若手女性従業員とかモンスター若手男性従業員もいるんだけど、別にモンスターって言われてない人でも、自分が思っている以上に実はわがままなんですよね、下の人間って。
それはもう、親と子の関係も一緒で、子供の時は親に反抗してさ、親の文句ばっかり言ってて、ほんとに親、しょうがないなーって。
で、自分が親になると親の気持ちがわかったりとかね、そういうこともあるわけであって。
社会でもそうで、自分が下っ端の時はわかんなくても自分が上司になると、上の人間の辛さがわかるっていうのもあるわけであって。
なので、あれだけモンスターベテラン女性従業員を嫌っていた下の人間でも自分が上の立場になると、今度は下の人間がすごいわがままに見えてきて、モンスター化してしまうっていうことがあるわけです。
でも、下の人間たちは自分がわがままだっていうことに気づかずに上の人間ばっかり文句言うと。
で、もちろんそればっかりじゃなくて、ほんとにひどい暴走する権力モンスターっていうのもいるわけであって。
なので、若手とモンスターベテラン、10-0でモンスターが悪いんじゃなくて、5-5とか4-6とか6-4とか7-3とか3-7とかね、いろんな環境がありますので、10-0でモンスターベテラン女性従業員が全て悪いっていうわけじゃないっていうのが本音ですね。
なので、やっぱり上に立つ人間ほど心を広くして、下の人間っていうのはわがままで当たり前なんだって。
自分が上に立った以上は、下の人間のわがままも全部包み込んで、組織全体がうまくいくように、場合によっては自分が割り送ってうまく進めていかないといけないんだっていうのが必要なんじゃないかなって僕は思うんですよね。
はい、という感じなんですよね。
なので、モンスターベテラン女性従業員って結局自分がいないと困る環境を作るわけであって、それなりに頭もいいし、それなりに仕事ができるから、だから厄介っていうのがあるわけであって、
全然仕事ができないモンスターベテラン女性従業員だったら、むしろいなくても困らないんで、強く言えるし、別にもっと優秀な下の人間が上に立ってくれてもいいわけなんで、
なのでやっぱりモンスター化する以上はそれなりに頭が良くて、それなりに仕事が、それなりにできるんですよっていうのはまた厄介ですよっていう感じですよね。
はい、という感じで。
あとはね、時々ね、モンスターベテラン女性従業員っていう存在自体を否定する女性もいますよね。
やっぱり女性の方でも僕のこの話聞けば、大体何割かは賛同してくれると思うんですよね。
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100%賛同してくれるかわかんないんだけど、やっぱり女性ばっかりの職場ってモンスターベテラン女性従業員っていることの方が多いじゃないですか。
大体みんなわかってくれると思うんですけど、なのでモンスターベテラン女性従業員になりそうな人とか、あと管理職になったばっかり、上に役職ついたばっかりの人に、
あなたはモンスター化しないように頼むねって話してもね、何ですかそれって。
いやいやいや、だから女性ばっかりの職場ってさ、よく上の人間が権力を握ってモンスター化して、自分の暗黙のルール作って、それを暗黙の上で従わせて、それに逆らう人をいじめのターゲットにしてとか、よくあるじゃんって言ってもね、何ですかそれって。
とぼける人とか認める人っているんですよね、そういう人が一番怖いんですよ、経験的に。
そういう人はすでにモンスターになっていたりとか、あるいはモンスター化する素因があります。
なので、管理職の女性、自分が主任とか管理職になる人は、自分がモンスター化しないように常に注意してもらわないといけないし、それより上の上司とか男性の職員、上司とかは、モンスター化しないようにちゃんと見張るっていうことが大事なんですけどね。
あとはね、これはね、モンスターベテラン女性従業員、よく下の従業員と揉めるのは、やっぱり仕事を教える、指導の仕方ですよね。
基本的に上の人間って下の人間を指導するわけで、優しく指導するのが大事ですよね。こうやってこうするんだよ、わかりました、できるようになったね、頑張ってね、それが理想なんですけど、なかなかそうはうまくいかなくて、やっぱりモンスターベテラン女性従業員ってね、下の人間を指導するときにいじめながら指導するっていう人、こうなっちゃうんですよね。
結局上に立って下の人間をいじめるっていうのは、よくないことなんだけど脳内でドーパミンが分泌されて快楽を味わってしまうわけですよ。
例えば学校の弱い者いじめ、これなんでやるかっていうと、いじめることによって快楽を感じるからなんですよ、これよくないんですけど、最低の人間なんですけどそういうことをやるのは。自分より弱い人間をいじめたりバカにしたりとか殴ったりとかすると、優越感を味わって脳内でドーパミンが出るんですよ。
だから弱い者いじめってあるんですけど、よくないことなんですけどね。モンスターベテラン女性従業員って弱い者いじめを下の人間にするんですけど、ただ単にいじめると、それいじめじゃないですか。パワハラじゃないですか。バカとか殴ったりとかね。
それ旗から見て絶対よくないんだけど、怖いのはモンスターベテラン女性従業員っていじめながら指導するんですよ。なので仕事を教えるときでもやってごらんってわざとできないことを言う。
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でみでねえ、下手だねえ、本当にでみでねえ、バカだねえとか言って、わざと怖いドクターに教えないで手術つけさせて、なんでこの看護師全然できないんじゃないか、ちょっと変えてやってると。
そのドクターからはこの看護師はダメな看護師だっていう風に擦り込みさせてね。それだけでもその看護師さんは精神的なダメージがあるし、つらいわけですよ、精神的に。
そういうのをやるんですよね。そうするとそれをやられた若手の方は、若手の女性従業員は私パワハラ受けてますっていじめられてますって男性の上司とか上の人に言うわけですよね。
それ聞いたから、モンスターベテラン女性従業員、だいだいさん、あなたのパワハラ受けてる、いじめ受けてるって言ってるよ。そんなことしません。私は指導してるだけです。そんな風に言ってるんですがすごく侵害ですって。私の方がショックを受けてますとかね、そういう風になっちゃうんですよ。
なんだけど、純粋に指導だけしてくれればいいじゃないですか。指導っていうのは下の人間が正しい道に進むように導いてあげるっていうのが指導なんだけど、それだけやってくれればいいのにいじめとミックスして指導するから、いじめちゃダメだよって言っても、いやこれは指導ですって言われると、うーんってなっちゃうんですよね。
で、明らかにいじめ、たとえば赤ちゃん扱いです。ウケる?クリーチェンってダメだよ。ホントにダメだよ。エネってウェーとかやってれば、それを上の男性の女子が読めれば、さすがに今の言い方ちょっと良くないし、普通に話して指導すればいいだけだよね、そういう指導を受けた人はね、不快に感じるから、そういう変な赤ちゃん言葉みたいなのはダメだよって指導できるじゃないですか、ベテラン従業員を。
だけどそこまでやんなくて、まあなんかね、狡猾ないじめプラス指導をやるから、で、いじめって言っても私は指導ですって言って、で、いじめられたって言ってる若手の子にも、いや誰々さんは指導だって言ってたけど、いや明らかにあれはいじめですってなって、っていう感じで解決できないんですよ。
これが男の場合だったら、おいバカとかね、ちゃんとやれよ、バシッとやってれば、その瞬間見れば、おい、お前今殴る必要ないだろ、言い方もきついぞ、ちゃんと改めろってできるんだけど、女性の方はね、それがわからないようにやるんですよね、特に男性にはわからない、女性の世界ではわかるかもわかんないですよね。
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で、モンスターベテラン女性従業員も、結局過去を追うとですね、必ず自分自身もモンスターベテラン女性従業員にいじめられていた過去があるんですよね。
なので結局いじめの連鎖、虐待の連鎖と同じで、自分がやられてきたことを今度は自分が上になったら下の人間にやるっていう感じなんですよね。
本当は自分が上の人間からやられて嫌な思いをしたんだったら、自分が上に立ったら同じことは下にやらないようにするっていうのをやってほしいわけだし、そうやってくれる人もいるんだけれど、なかなかそうはいかないんですよね。
特にやっぱり昔、結局過去に行けば過去に行くだけ上の人間ってきつかったわけじゃないですか、例えば戦前なんかもっときつかったですよね。
もう大罰とか当たり前、軍隊なんて鉄の棒でボンって殴って骨折するとかそれぐらいのもあったとかそういう話も聞くわけだ。
それは男性の世界なんですけど、戦後でもやっぱり戦争から帰ってきた人たちなんかが会社の中で上に立ったりとか、あるいは教団に立ったりとかすれば大罰も当たり前、ガツンと大声で叱るのも当たり前であって、それがだんだんだんだん治安も良くなって平和になってきて経済も発展していって、だんだんだんだん柔らかくなっていったわけで、
ヤンキーなんて今はほとんどいないんですけど、僕が10代とか20代の時なんかは病棟の看護師さんなんかヤンキーが多かったですね。
今ってヤンキーそのものがいなかったわけであって、やっぱり結局ヤンキーの方が強くて、ヤンキーがモンスターベテラン女性従業員になるってことが多くて、となると今のモンスターベテラン女性従業員の世代の人たちってヤンキーにすごいいじめられてた世代なんですよ。
だから、今のモンスターベテラン女性従業員が今の若手にやってる指導、いじめ指導よりも、自分たちが受けてきたいじめ指導の方が何倍も酷かったわけですよね。
それに比べると自分がやってるいじめ指導なんて大したことがない。私の時なんかもっと酷かったんだからって言うんですよね。
そう、今の世の中は今の世の中の空気っていうのがある。ルールがあるから今に合わせてねって感じなんですけど、私の時なんかもっと酷かったんですよ。こんなの生むるいですよとかね、言ったりとかするんですけどね。
大声で叱るとか、みんなの前で叱るのも無駄目になってきてるし、あとは、何ですかね、あとはですね、これで言うとちょっと炎上しちゃうかもわかんないんだけど、自分の過去の経験だと
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僕、大学病院とかでいろいろ働いてて、それぞれの病棟ごとにモンスター、ベテラン、主任とかがいて、言葉悪いけどね、男関係が上手くいってない人が多かったですね。
逆に結婚してて夫婦関係が上手くいってるとかね、あとは彼氏がいてラブラブーとかそういう人がベテラン女性上司だと結構性格も柔らかくて、下の人間にも柔らかいんですよ。
モンスター、ベテラン女性従業員はね、男関係が上手くいってなくて、それがストレスになって、上手くいってる若手とかがいると余計に苦しくていじめちゃうっていうのがあって、なので結構ね、お医者さん、若手の医者でいじめのターゲットになっちゃうことがあるんですよね、モンスター、ベテラン女性主任とかにね。
で、それ以外でも病棟の長層がいじめられてて、空気が悪くて、中には本当に良くないことなんですけど、昔あったことなんですけど、グルメ先輩っていう先輩がいてね、仮名なんですけど、そのグルメ先輩はですね、モンスター、ベテラン女性従業員と飲み会とかで仲良くなってエッチしちゃうんですよ。
なんか口が上手くて、エッチしちゃうとね、そうするとね、途端にそのモンスター、ベテラン女性従業員がね、おとなしくなって、グルメ先輩の言うこと何でも聞くようになって、そうすると他の若手の医者たちもいじめられなくなるし、で、そのモンスター、ベテラン女性従業員もね、柔らかくなっちゃうんで、他の女性従業員もいじめられなくなっちゃうんですよね、そういうことが起こるんですよ。
だけどそのグルメ先輩も本当に悪い男で女癖悪いから、しばらくすると捨てちゃうんですよ、次の女性行っちゃうんですよ。そうするとモンスター、ベテラン女性従業員に捨てられて、でまた若い人たちをいじめる、若いドクターもいじめるっていうことが起きてしまうっていう。
だから本当はモンスター、ベテラン女性従業員ってかわいそうな人なんかもわかんない。これ言うとちょっと不快な思いする女性もいるかもわかんないんだけど、男性関係がうまくいってる人の方がモンスター化しにくいっていうのもあって、うまくいってない人がモンスター化しやすいっていうのはね、ほんのちょっとだけあるかもわかんないかなって感じですよね。
はい、という感じですね。もうだいたい話したかな。ここにも実はいろいろあるんですけれど、もう疲れたから今日はこれくらいでいいかなという感じで、これはね、本当にあくまで皆さんに知っておきたい知識として提供しているわけであって、こういうことで悩んでる人ね、男性でも女性でも若い人でも年配の人でもたくさんいると思うので、
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まあ参考程度にね、頭の中に入れといてもらえば損はしないかなって思いました。ということでね、また機会があればお話します。ご視聴ありがとうございました。
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