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はい、今緊急で動画を回しているんですけれど、配信を見てくださった方、応援くださった方、あるいはこの会場にいらっしゃる方は、ご存知だと思うんですが、
私が出場したジュラシックカップノービスクラス、私の結果といたしましては、一時ピックアップ審査で終了いたしました。
という感じで、配信をご覧になった方はわかると思いますが、やはり今年のジュラシックカップ、ノービスクラスといえども、かなりレベルが高かったです。
40名ぐらいが出場したんですけど、ちなみにノービスクラスというのは、JBBFのボディビル未経験の方なんですよね。
ただ、それ以外の大会、ベストボディジャパンとか、そういう他のコンテストは問わないわけなので、そういうのの結構優勝経験者とかも出ているわけなので、結構レベルが高いし、
今回、出場申し込み者がすごく多かった上で、40名ぐらいをピックアップして、その中から上位を審査する、決めるという形なので、
とにかくレベルが高くて、バルクも絞りも、あと、やっぱり僕一番白かったですね。
かなりカラーリングとタンニングローション、頑張ったんですけど、やっぱり周りの人が全然黒いし、気合入ってましたね。
気合が違ったかなと、という感じでございましたが、私なりに頑張らせていただいて、
普段以上の筋トレボリュームにして、それなりに減量もさせていただきまして、
マックと丸亀製麺は食べてたんですけど、僕はこれだけは皆さんに褒めて欲しいんですけど、ミスタードーナツは一度も行かなかったんですよ。
新商品が出てて食レポしたかったんだけど、ミスドだけは行かなかったんで、ガチで減量やってたし、結構周りの多くの人からね、
ミッツさんとか、いろんな方に結構絞れてるね、サイヤマンさんとか、モチダさんとかゴードさんにも、結構ちゃんと絞れてるじゃんってね、褒めていただいたんですよ。
という感じでございますが、本当はですね、12人の中残って、なおかつそこから6名に選ばれてね、
6名選ばれるとフリーポーズができて、順位付けで、上位は賞金が出てて、そこまで行きたかったんですけどね、
最初の12人も全然選ばれなかったわけなんだけど、当然の結果かなと、私なりに頑張ったんですけれど、
今回はやっぱりね、出場できたことが良かったなとね、本当に思いました。
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何が良かったかというとね、通常スルーにあたって筋トレのモチベーションが上がったし、減量も頑張ろうと。
やっぱりね、大きな目標があるとですね、人間ってすごい頑張るんだなというのが分かったんで、
なので、ただ単にね、筋トレだけやってるじゃなくて、コンテストに出るっていう、この重要さっていうのがね、本当に分かりました。
いつも以上にね、筋トレのボリュームがね、増えたんですよ、自然にね。
っていう感じで、全てが今回初めてのことばっかりで、最初はもう朝一で会場に着いたんですよ。
会場が開くのが8時半ぐらいだったんだけど、僕7時半に着いたんですよ。
そうしたら最初誰もいなくて、ポツポツ人が現れててですね、
そうしたら最初周りの人たちがね、みんな敵に見えたんですけど、みんなすごい優しいんですよ。
みんな僕のこと知っててね、僕に声かけてくれて、
高須先生、頑張ってくださいって、僕も一緒にノービスでますんでってね、
すごいたくさんの人が声かけてくれてね、優しくて安心してね、
やっぱりね、筋肉ってね、みんなと繋がれるんだなって思いましたね。
結局、筋肉、トレーニング好きって共通の話題があるし、みんな同じ目標に向かって頑張るからね、
絶対に仲良くなれるんで、あのね、みんなね、筋トレ頑張るのすげえいいですよ。
もうこれはね、男性も女性も同じことを言えますんでね。
はい、という感じで、今後ね、やっぱりもし次出るんだったらもっとしっかりね、
カラーリングやっぱり1回しかしなかったので、2回やるっていうことと、
あとタンニングローションも1日5回ぐらい重ね塗りするのを5日間連続でやるぐらいね、
やんないといけないかなと、日焼けしないんだったらそれぐらいやんないといけないかなって思いました。
はい、あとはもうこの大会に出場させていただいたジュラシック・キザワさんには本当に心の底から感謝しております。
あとポージング指導とか様々なですね、減量の指導とかしてくださったバズーカ・オカダさん、本当に感謝しております。
やっぱり日体台とか、あとショールームでですね、
オカダさんにポージング指導をしていただいて、本当に丁寧に指導していただいて、
それをYouTubeで撮影して、その撮影したポージング指導のYouTubeの動画を何回も繰り返し見て、
それが本当に自分のためになりましたね。やっぱりポージングってすごく大事なんでね、
本当にバズーカ・オカダ先生には感謝しております。ありがとうございました。
あとは今回出場される…
あ、大丈夫ですよ。一緒に撮り…もう今撮影してるんで、どうぞ。
ゴミ腹さんが…どうぞどうぞ。
せっかくなんで、緊急でゴミ腹さんが一緒に出てくれて、今、今回の僕の…
入ってきちゃいました。
僕の素性の総括をしてまして。
見てくれました?
見ておりました、解説席から。ちょっと斜めだったんですけども、ものすごい表情がまず引き込まれまして、
こんなにポジフィールを愛しながら大会に向けて準備されたんだなっていうのが、一目で分かるようなステージングで。
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ありがとうございます。
本当に素晴らしかったです。
後で見返したら、表情が僕だけすごい顔してたんですけど、あれはありなんですかね?
一番良かったと思います。
そうなんですか?
本当に…
表情大事なんですか?
プレゼンテーションとして、もう完璧だったかなと思います。
そうなんですか?
はい。
よかったです。
すみません。
とんでもないです。ありがとうございます。
出てきた瞬間から、空気が本当にガラッとステージ…観客席がもう変わって。
そうですか。
みんなが待ち望んでた感じがありました。
よかったです。僕、いろいろ宣伝してたんで。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
ということで、これからグランデオクラスの解説をさせていただきますので、
山垣強介は絶対ガチガチに絞って出場するので、みなさん期待してください。
ということで、トレーニングいってらっしゃい。
いってらっしゃい。
すみません。