娘の留学準備
五感でつながる開運ラジオ、はじまりはじまり。 このラジオは、聞くだけで運が開けていく。
今、そこにあるものに気づいていく。 人生の可能性を開くコミュニティ、Vision Quest主催のココノ・アキラ。
そして、その仲間たちが気づきや学びをシェアするラジオです。
ということで、今回は 五感でつながるの先に
先かもしれないですけど、自分につながる体験をココノさんが
したということで。 している最中です。
その話にしますかね。
アキラさんの前回が、 アキラさんの
しんどかったんだ。 を
受け入れ。 前々回ね。
っていう話がありましたけど。 まあまあそれに近いのかもなぁ。
みたいなのはちょっとあるかもね。 まあそんなもったいぶって言い始めの話のことでもないんだけど。
うちの娘の話ですね。 そうなんです。うちの娘ののぞみちゃんが
26歳、会社を辞めて ワーキングホリデーでオーストラリアに行くということで、旅だったのが12月
初め。最初は
語学学校に入るっていうことでセブンにね、行って。 で
ちょうど1月の初めに オーストラリアに移りましたよという
ナウですね。
でそれのプロセスを通じて なんかいろいろ
怒ってきているなっていうか
何が起こった? そうね、その
まあもともと本人がね、そういう決断をしたとかっていうことに関しては、すごいなっていうか
若いうちにやっときやっとけっていう感じで、もう本当に心からの応援って感じではあるんだけど
私高校の時に留学しているわけですよ。高校生の交換留学だから、何のまあそれなりに若かったから
一大決心ではあるけれど、今から思えば学年が1年留学留年したんだけどね
それは大きい、あの当時にしてみたら大きかったことだと思うけどさ
生存がかかっているわけではないんですよ
働かなきゃならないとかっていうことではない
そうね、親の支援のもと そうそうそう、ホームステイだし
食べ物ちゃんとあります。お家もあります。部屋はちょっと共同だったからいろいろだけど
っていうのに比べて娘は 食探しから異国でするとかって
ちょっと私には考えられんっていうのがあって、いろんなところで私には無理無理無理みたいな
私が行くわけでもないのに、お騒ぎしてたっていうのがあったんだよね
そういうのがあったんだけど、昨日っていうか
聞いてもらう体験、聞いてもらう時間があってね
まことの共感を知る講座って私たちがやってるやつで、人数の調整の関係では私たちも部屋に入るという中で
自身の留学体験
それはちょうど1ヶ月前に聞いてもらった体験でね、私はそのことを話したわけですよ
で、あの
まあその なんていうのかな、すごいその
働きに行くっていうかっていう しかも母国語じゃない中で
っていうのがすごい心配だみたいな話をしてたんだよね
で、その信頼してないわけじゃないんだけど
心配してるわけで かなりね
かなりね、でそれってやっぱり信頼しきれてないって感じがするなと自分でも思ってたから
なんかこれ何なんだろうなってすごいずっと思ったりとかしてたんだけど
その 自分の中でその留学してた時っていろんな体験して
あの結果として 今となっては素晴らしい体験だったっていうことは
間違いなく言えるし、言ってみたらこういう拡大加速とか
要は血縁がない初めましての人たちといきなり暮らし合うっていうのも
あのホストファミリー、ホームステイ体験があったからじゃないかなって気がするぐらい影響を与えてるんだよね
今もね、繋がりがあって連絡が良くなってきてるんですね
ご縁に恵まれてね なんだけど
で今となってすごい仲良くしてる大人と大人の関係なんだけど
正直言って 行った時はやっぱりいろいろあったんだよね
で、えっと
妹、ホストシスターが当時13歳で生意気まっさかり
私も生意気まっさかりだけど、向こう輪にかけて生意気まっさりのアメリカ人で
しかも同じ部屋を共有しなきゃなんなくって
まあ喧嘩したっていうか ずっとほとんど嫌だったんだよね
とか あのケアしてくれる両親だったけど
当然のことながら日本人の自分の親とは違う関わり方だし
アメリカ的な関わり方だし
なんか 寂しい思いをしたりとか
友人が日本にいたらものすごくたくさん恵まれてたのに
向こうは一から開拓しなきゃならない
今ほど日本人が受け入れられてなかったアメリカですみたいなこととかいろいろあって
まあそうなんだろうね なんかやっぱり大変だった
孤独だった しんどかったみたいな
思い まあまあまあ普通にあって
やっぱりそれとかが望みの
運と行くにあたって すごい触発されてたような気がするんだよね
自分の中にあるものが
そうそうそう自分の中にあって あんま見ないようにしてたことが私も終わったことだし
まるっと丸めると良い体験だったよねみたいな感じになっていることに対して
あの
なんか浮き上がってきたみたいな感じ
どっかで見えないようにしてたけど
そう かなり見ないようにしてたんだけど
良い体験だったなって丸めてたけど
実はいろいろな感情があったよな
そうそれが そうそれを娘は体験するのであろうというか
するかどうかもわかんないし そんなのは彼女の体験にもかかわらず
その なんか投影しちゃうっていうかね
その時のこの 寂しいとか孤独だとかなんか腹立つとか
そんな嫌な もどかしさとかね
もどかしさとかっていうのはこう 今思い出されて
そう
そうそうそう すごい思い出されて
やっぱそこはなんか 親心といったら綺麗にまとまるけど
その 言ってみたら
まあ親心ではあるかもしれないけどその子供に自分と同じような
苦しい体験させたくないみたいなあの
ちっちゃい子供が歩く前の 石を払う親のようになってしまうみたいなさ
割合となんていうのかないろんなことに対して全部が体験とかって言ってすごいこう
いい意味で距離を受けてた私がものすごい後悔のことに関しては そう言えられなくなっててさ
でもなんか本人にはそんなことあんま言わないし 言わなかったんだけど私の中ですごいこう反応が起こっているっていうかね
本人に言わないからこそ余計に自分の方がおそらくねー そして本人はさあ
そんなことじゃない自分のことで精一杯だからそこで
なんか言われたら余計やじゃない どうもでまぁ言わなかったりとかしたわけなんだけど
そうなんかあの その
だから心配だって言ってることは 心配しているというよりはなんか自分の過去の体験
見ないようにしてたけどある ものを
その 見ないようにしてるからこそ
なんか見てと言ってくるっていうかさその体験の方から
でだから望みのことを心配しているようでいてこれ絶対に自分の頭では 望みのことを心配してるようでなんか自分の何かが起こってんだよねってことは
すごい頭では分かってたんだけど そうそう気の利いてもらう体験を通じた中で
なんか改めて これ望みを心配しているって言うよりも自分の過去に
学校 消化されてない
浄化されてないというか癒されてない自分の過去の痛みが
過去との向き合い
に触れてるんだなっていう 自分が
そう これをなんか感じきってなかった
でまぁあの そう
ポジティブシンキングで何とかして で終わって日本に帰ってきて結果やっぱりいい体験になってってどんどんなってって距離も
置いてかれおくからね 出来事とねでなってたんだけど
あの所のその 都合っていうのそのおそらり駅で
多いそれが出てきてさ
なんか辛い痛い 感情ってさ思い出したくなかったりするよね
いや思い出したくないですよリアリティを持ってはん ゲートはしながら
思い出した時にどんな感じなの いやそれがねいや
そうでね 明らさんのさ前々回のさ俺しんどかったんやって気づいた時に何かなんとも言え
ない癒しがなさ あったじゃないそれにそれに近いようなっていうか
ただなんかそんな癒しって言うよりは私の場合は 見てなかったなっていうこと
ほんと全然見ようとしてなかったし 痛みをなかったことにしてたなっていうところに
昨日の時点は 気づいたの
でそれはどうだったかって言うと
あでもやっぱり癒しになるのかなぁなんかねー やっぱりな涙が出てくる感じ
その涙はどんな涙なんやろね
それはでもねそうだねそうだねその 自分はあの時しんどかったんだよねっていうことに
つながった感じ かもね
苦しいとかしんどい くって涙が出るのか
それともどんな感じで涙が 出てるんやろこれ
なんかね苦しさが再現してる感じじゃないんだよね別に 苦しさが再現されてるわけじゃない
孤独な 痛い感じが単純に再現されてるわけじゃない
そういうことよりは 痛かった自分がいたよねっていうそこに
そこを迎えに行った感じ その自分とつながった感じ
すごく痛い痛かった自分と
なかった 迎えに行った
そう痛みを再現するというよりは
会員に行った時に出会った そうそうそうそうそうあの時のここのチャンピオンと
出会った
そうないことになってた気がしたってない いやいろいろしんどかったとか言うことはよくあるし
その なんていうのいろんな昔話っていうかいろんな時には言ってたんだけど
自己認識の深化
リアリティを持って望みが行くってなった瞬間にやっぱ 娘とか息子って子供ってやっぱりね自分の分身みたいなもんだし
ん でもこのその時の1コーナーちゃんであ
迎えに行って 出会って何なんか
話す感じ声かける感じ
いやなんかねそういうアクションっていうよりはね 本当にそこ
に丸ごと 吹く含んだ感じいじ今の自分の中に
組んだん だから霧
まあ切り離すってよく言うよねなんか気に離してたんだろうね んだっていうのもなんか
お抱き締めるって中にと入っていく感じなのかな うーん
そうだねー
ねまぁもしかしたらそれを言語化するとしたら 自分では気がついてなかったけどそこがコミミッシングピースになってた部分の
ところにパコッとはまったのかもしれない 中に凝ったのだけどそこが欠けてるって
思ってなかったんだけど 急にその
自分に気づいたらそこが開いてた頃気づいたというかね 中に入ってたとこにパコッとハイスって入ったで
そうそうでなんかねー 全体
になったって言うかさ
うん今だってそういう感じねそう
そうでねー その続きがあって
金です昨日の時点それ昨日の話じゃん 昨日の時点でその音ミッシングピースみたいなところまではねちょっと
入ってなかったの実は で昨日の時点ではなんか本当にいい
痛かったことにつながってなかったんだわー っていうことに気がついて
やっぱちょっと泣けてくるっていうか 負けてる感じなそうそう
っていう体験で終わってたんだけど 今日またそういうなんていうのかな
あるものを出し合うがみたいな時間があって それは私の話とあれもちょっとねその私の
話もしたりとかしてたんだよね また引き続き
で娘を信頼しきれないっていうのは本位だ みたいな話でしたりとかしてたんだけど
そのある 人がの話
をきっかけに
こう
自分のそのなんていうのかなその なんか
認めるっていうかそこにつながっ で
パコッとはまった感じになったんだよね 赤たまた一層でその時に
なんか初めて
その体験全体的になったっていうか 楽しかったよねーとかこんなできない体験
したよねーとか痛かったけどでも楽しかった みたいなそういうキラキラした部分だけ
じゃない その痛みのところも
ポッとはまったことで 全部になった時になんか初めてかどうか
わかんないんだけどめっちゃありがとうって 気持ちになった
ありがとうそうそうそうそう
そうなんかね両方の 体験
そうなんかそのねありがたいなっていう 気持ちを思い出すとやっぱちょっと泣けて
くる感じがするんだよね 自然とがそうそうそう涙が出てくるな
だからこのああいうのもあって こういうのもあって
ここ全体的になったっていうかも全体性 とかって言うのかなこういうのなんかあの
体験全部が 良かったんだなっていう感じに初めて
なった気がしたんだよね 頭でそう思おうとしてるんじゃなくて
本当に心のそこからそうそうそう いやーありがありがたかったなぁっていうか
ありがとうっていう感謝に なんか初めてなった気がする
まあありがとうって気持ちはずっと持って きたしその気持ちに全然嘘はないんだ
けど 今日のありがとうって気持ちはちょっとまた
違う感じ なんかそれこそ全体
と繋がったというか何か思いなら何かと 繋がってる感じもあるかもしれない
そうねー これが一足飛びに娘の体験を信じきる
感謝の再認識
ようになりましたとかっていうことには 今ちょっとまだ言えない感じがあって
あの堀下は娘がだからオーストラリア行った 家先にいろいろなんかなんかまあトラブル
あっそうそう元々トラブルがあったよね なんかね
ホストファミリーの情報が
来る予定で来なくって 行き先がわかんないまま飛行機に乗るとか
さ それぐらいなんとかなると思うけど何か
心配してることかわいそうになみたいな そのかわいそうっていうのも何かあるよね
ちょっとなんか こっちに自分の中にある感じもしながら
思ってたし 水
でまぁまぁあのいい家族だったみたいだけど なんかその後熱だして減風の高熱だして
うんみたいな感じになったら自分自身 熱だしてた時のあの心細い
お粥食べたいみたいな気持ちがすごい蘇って きたりとかして
してたんだけど そうだからね
いろんなことがだからねそうそう娘のそういう ことが今後は何が起こっても信頼してます
からみたいな感じになったかどうかは今は ちょっとわからないけどけど自分の体験
が癒されたというか
にまさにつながり直したっていう意味で言うと 前とはちょっと違う
感覚はちょっと望みの体験に対してもあるような 気がする
自分自身に対しての 感じも感じが違ってきてるんやろうね
そうだよねだからやっぱりあれが全部が 良かったんだって言う
音になっているのは
なんかいいとこだけ光を出ている感じとは ちょっと違う
感じがあるよね
そうなんですよ a 体験したいなそうもう1回体験
し直したっていうかねちゃんと
いうのがあって
ああああああ それはあれやな
回音するなうーん知らんけど絶対性に戻って 言ってる感じですからねなんかね
丸ごと 自分とまあにも一致と言ったりするかもしれ
ん その言葉としてはね全部
の自分で ここにいるって言う
そうするから 丸ごとねそうねうん
の魅力がさらに増したんちゃいますか ピカピカですよ
回音ピカピカですよいうことです でも
そうよね留学体験というのは本当に人生で 一番大きいいいことと言っていいぐらいの
ねことだったからそこをの全部になっ を受け入れている感じなのは大事なことかも
ね
いやいやということでいい 話を響きとしてもらいましたよ私も
ありがとうございますはい
じゃあ今日はこのあたりでね 締めましょうかね一旦おしまいにということ
ですねありがとうございましたいただいて じゃあねー
ありがとう
