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2022-11-26 22:26

#93 【自尊心ゼロからの歩み】娘と共に自分らしく生きるための挑戦していきます

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【お詫び】途中でBGMのみの部分があります。2分くらい⁈スキップ推奨。
#娘
#自尊心
#自分らしく生きる
#パキスタン
#202211nanbaru
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00:07
アッサラムライクン、お元気ですか?なんばるわんです。この番組は、パキスタン人の旦那さんを持つ私、なんばるわんが、自分らしく生きるための挑戦や日常をゆるーくお伝えしていくラジオです。
カジナイマや休憩時間などにゆっくりと聞いていただけると嬉しいです。 なんか声が
ね、ちょっとあれですね、今ね
部屋の断捨離をね
少しずつこうやっていて なんか黙々とやっていたので
あれですね、声がよく出ない感じですかね
私は元気です。 おとといですね、娘の
晴れ着の写真を撮影してもらいまして、おかげさまで楽しい時間を過ごすことができました。
そしてね、夫もね、後から参加してくれて
私が着物を着るっていうことはね、内緒だったので 遠くからね、私の姿を見つけた
夫はね、もうずっと笑ってましたね
いやまさかあなたが着物を着てるなんてってね、言ってましたけども
ずっとね、あの夫は感情の起伏がね、もうずっと激しくて
落ち込むと何日も口聞かなかったりとか
眠視されたりとか、まあいろいろあるんですけど やっぱり娘を中心にというかね
すごくいい笑顔でね
照れくさい部分もあったんですけども 娘もすごく
晴れ晴れした顔でね まあまさにあの晴れ着に合ったような
表情で すごく楽しかったですね
それで今日はね、私が自分らしく生きるための挑戦を
ずっとやってきていて
結局は、私は娘に自分らしく生きてもらいたいんだなって
感じているというか考えている まあそれをこう
さっきね、物を捨てながらちょっと 思いついたので
お話ししたいと思いました そうあの娘ね、二十歳になったんですけど
03:01
今月ね 高校3年生なんですね
そうすると2学年ちょっと合わないですね
パキスタンで勉強していて 幼稚園の卒園の直前にパキスタンに
行きました それですぐにね
パキスタンの小学校にあたる
小学校かな その前かな
幼稚園にあたるところに
まあ入ったんですけども
ウルドゥ語はもうゼロの状態で もちろん英語も話せないし
日本語だけですよね そんな中で
えっと
4月が4月
あれだえっと9月が新学年の始まりなので
約半年半年もないけど
先生たちも頑張ってくれて 半年つってもあれですね
夏休みがね3ヶ月あるのでパキスタンは 5月の末ぐらいからもう8月いっぱい
夏休みなので 実質本当に数ヶ月しかね学校には行ってない状態で
で次の学年に小学校ですよね あの上がれるかっていうと
そこで親戚がね いやもう一学年もう一度幼稚園やろっかっていう感じで判断をして
まあこれはね本当 私とか夫が
うん まあ意見するっていうかね言ってくれればよかったんですけど
夫はもう親戚に任せていたので もう親戚の言うことを聞くしかないみたいな感じだったのでね
もう
その言われるがままにもう一学年やって
そうですね だからこの
1月 末かな2月ぐらいに入学というか編入学ですよね
して
だからその数ヶ月が空白っていうかね なんていうのかなただ行ってただけ
その2学年したっていうのがまあそういうことですよね そう
なので
なんか2回2回というかまあ1.2ぐらい 学年ぐらいこう繰り返したっていうんですかね
うん そうそれで
娘の同級生はねみんな一つか二つしたなんですよね まあ一つしたっていうのもやっぱりなんか事情があってね
06:03
うん 1学年繰り返したっていうことなんだと思うんですけども
まあいわゆる留年ですよね 日本では義務教育で留年というのは
ないんでしょうけども
パキスタンではそういった教育のねシステムがあって 留年という形にはなっていたんですけども
それでまあ 日本のね高校に去年無事編入学ができて
それでもやっぱりねあのクラスメイトはみんな二つしたですね うんそれでねあの成人式の晴れ着のね写真を昨日ね
私がの携帯で撮ったやつそれをね あの持ってって
同じ部活のメンバーとかね担任の先生とかに見せて で
まあ今年からですかねあの18歳から成人じゃないですか だからみんな別に特に不思議な感じはなかったみたいなんですけど
あの後輩がね部活の後輩が先輩 あれ二十歳なんですかってなんか聞いてきてであそうだよって
えーってすごいびっくりしてて うん
でもなんかどうしてなんでなんで2つあれなのとかそういうことを聞いたりせずにね うん優しいねーと思って
そう で
まあそのね自分らしく生きてほしいっていうのは 娘がパキスタンでね親戚と一緒に暮らしてきて
あの まあそこから独立をしてですね
えっと母子だけで 6年約6年間あの大きな家にね住んでいたんですけど
その2人だけになった時に 娘がねあの
日本語で言うと自尊心ですかね自己肯定感 これがねあのないって言ったんですね自分で
うん でいとこたちから
散々言われてこういうことを言われて 私はもう
自己否定しかないんだっていう風にね言っていて
09:41
すいません そうそれで
いやーそんなことを思わないでね
あのこれまでのことはね 忘れて
で 前を向いてね
ママと一緒に うん
頑張っていこうってねあの 話をしていたんですけども
いわゆるその
自尊心がね
ないっていうのは本当 いつも自信がない感じでね感じで
でもあの私のこともね励ましてくれたり
12:01
ありがとうって言ってくれたりね
そう いやーなんかいろいろ思い出しますね
まあパキスタン人結構はっきり言ってくれちゃうんでね
そして嘘嘘とも思わない あの罪の意識がなくて嘘をついている
そういうのですごく傷つけられるんですよね こっちは
で ほら私の言うことを聞かないからだとか
ほら俺の話をねあの ちゃんとあの実行しないからだとかって後から言ってきてね
それでお前はダメだっていうね あのことをこうなんて言うんですかね
植え付けられるんですよ すごくね上手なんですそういうことが
まあそれでもやっぱり親戚だし家族だし あの娘はねあの
あの人たちのことをすごく慕っていてね
そして許してね ただ忘れられないっていうのは言ってますけど
でも私は許すんだっていうふうにね言っていて で日本の高校に入ってからも
まあ時々担任の先生とねまあ三者面談とかそういうことで話をしていて 少しねやっぱりもう少し自信を持ってあの発言とか
しちゃっていいのになーって私は思うんですよーってね先生がね あの言ってくださったりね
そう まあそんな中でですね私がの自分らしく生きるための挑戦
っていうのをしていて それは本当娘がねあのよく応援をねしてくれてるんですよ
でこの音声配信もねあの 頑張っていいを取り直しなんかしなくてそのまま
あの流しちゃえみたいにねあの言ってくれたりとか インスタも
娘の方がね本当に何年も前にね そのインスタの今のトレンドとかあの知っていたんですよね
私に言ってたんですよパキスタンで 今インスター恋ので愛ので
であの音声だけ流す asmr ってありますね あれ時々あの私も
あの録音とかしてるんですけどあれもねー もう5年ぐらい前から娘はの youtube で見てましたね
こういうの今流行ってんだよって言ってて そう
であのまあ娘がねそうやって私の挑戦を応援してくれている状態で で
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まあコロナでまぁ世界の情勢とかもねいろいろ変わって ええ
みんな大変な思いをしていてね
大学を出れば就職できていいところ就職できて一生も退職まで ずっと安泰だってそして退職金も出て
あの老後はあの安心だみたいな時代はもう終わっちゃったですよね そう
でこれからねあの働きに出る娘の世代 なんか自分の子供に
子供がどうして言っていいか でなんか
やばいあの自己肯定感をねあげて なんか
いろいろ乗り越えてほしいなぁって 思った時に
自分の背中を見せるしかないなぁって思ったんですよね うん
娘は日本にあの帰ってくることによって日本の社会とか ねそういったことをあの体験できていてね
あのすべてが新しいことなのでこの2年間 もう2年半になりますけどね帰国してから
だから自分なりにあの体験して自分なりに処理をして感じていかなきゃいけないですね これから
そう ねえ
ねえ 両親がいつまでねうん
この現状維持できるのかも わからないですからうん
自分でねあの 人生をね歩んでいってほしいので
うーん そうで
大学行くのもあの自分で決めたんですよね その前に専門学校とかも
面接とか受けていて
合格してしていたんですけどやっぱり私勉強したいって言ってね じゃあそれなら勉強させてあげたいなぁと思って大学についてね
あのいろいろ調べたり
オープンキャンパス行ってみたりねいろいろやって で今の大詰めのところでね
あのウェブ出願が
まもなくね 完了するというところで
うん だから娘はそうなんかなんかのタイミングっていうか
18:03
まあ節目とかそういう時に自分で決めたいんだって言うんですよ だから今までずっとパキシタンの親戚が決めてきたからそれに従ってきただけだから
あのこれからはねあの自分で決めたいんだって 言っていてね
これそのそうしてくれたらいいなぁと思って そう
だからそういった気持ちがねあのあるっていうことをすごくねありがたいあの ありがたいなぁと思っていて
a あのねおととい晴れ着を着る時も
もう夏ぐらいからね来たいなぁって 言っていてでもなんか
ねあのパパの機嫌を伺ったりとかまあそういうところもあって いやいいよ私はとか言ってみたりね
でもまあ今バイトはねしてないので a パパからのお小遣い私からねちょっとしたあの
ねお小遣いそれをこうためてっていうんですかね 使わずに
あの ママのね着物の分オプションの代金払うからなんてね
この間言っていて あの本当にくれたんですよ
そう私もあの生活費をねちょっと残しておいてあの 少し持っていたので夫の音負担金がね少しでも減るように
そうあの言っていたんですけど結局夫はねあの全額出してくれて そうだから
まあ自分でね育て生活していく まだまだ
そういう段階じゃないけどでもあの心の中にね そういった考えがあるっていうのはあの
すごくいいことだし ね人を許すこと
そして自分で決めること
ねで考えて自分で乗り越えて
ねそういうふうにあの言って言ってほしいなぁと思って まあそれで
自分らしく生きるための挑戦って言ってますけど うん
娘に本当にあの自分らしく生きてほしいなあっていう思いはね あの
蘇ったっていうのか改めて認識したというのかね
断捨離をしながらそんなことを感じました はい
すいません途中でね ちょっと無音の部分があって
21:02
はい まあ
そうですね前を向いて まあいろんなことに興味を持ったらそれをね
自分の力で調べて a 知識としてねあの
手元に置いていけたら あのいいなぁと思っていますね
はい というわけで
なんかね ちょっと
込み上げるものがありましたはい またねあの
はい自分らしく生きるための挑戦 a お伝えしていきたいとおもいます
いや nf nft のことねあの5日間連続で話しして本当にで楽しかったんですよ でねもっともっとね nft のことを話したいって思っちゃっている自分がいて
そう なんか不思議ですはい
ではよろしかったねまたお付き合いいただけると嬉しいです はい最後まで聞いてくださって本当にありがとうございます
また次のラジオでお会いしましょう花声のナンバル版でした アラハフィーズ元気でいてくださいね
22:26

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