ジュクロンラジオのパロディ
みなさん、元気ですか?私、おかげさまで元気です。
はい、本当、元気になりました。先週からね、復活してね、元気になりました。
今ね、ちょっとボイスメモ的にちょっと撮っておこうと思うんだけど、
いつもね、言ってるひりくちチュクの方で、今、あの、ジュクロンラジオ、
多分ジロンラジオの、なんかパロディ編みたいなのを撮ってらっしゃる方がいて、
エンシャンとタイセイくんなんですけど、面白いよね。
ちょっと時代がね、なんか多分違うんじゃないかと思って、
結婚についてとかの話をされてたんだけど、
未幼児、夫婦別姓についてとか、いろいろ。
面白いのは、やっぱりこう、バックグラウンドを気にしないで、
お互いに本当にね、思ってることを言ってくれてるのが、めちゃ面白くて、
やっぱりなんかこう、私とかは何とかの段階の世代みたいな感じなのかな、
結婚と周囲のプレッシャー
体裁とかを気にして話す癖がついてるんだよね。
だから、これを言ったらどう思われるかなっていうのを先に考えちゃう。
そうやってね、やっぱり若い時ずっといたので、
それもまあ、人それぞれね、差はあるとは思うんだけど、
やっぱりそういう、なんか周りの人がどうのこうの、
周りの人の目を気にしてる、そういうのは風潮というか、
まあ、ないご家庭もあったかもしれないけれども、
全体的にはね、あったはずなんだよね。
で、私もだから、ほんとね、海外に出ちゃう前までは、
やっぱりその辺、それが普通だと思ってきたし、
外に出てみて、なんかやっぱり窮屈だったな、みたいな。
例えば、彼氏がいないとか、そういうのも周りがいるから、
いない自分ってちょっと劣ってる?とか思っちゃうっていうか。
で、別に誰もそんなの、私が彼氏がいる、いないとかなんか、
誰も多分気にしてないんだけど、気にする。
それを人にね、例えば近しい友達とかになんか、
ぶつぶつ言われると、これ結婚もそうだと思うんだけど、
なんか、いるのが普通、結婚するのが普通、みたいなことを言われるというか、
そういうのが周りに蔓延してると雰囲気がね、
やっぱりそこに乗ってない自分っていうのは、焦るわけじゃないですか。
多分ね、そうだよね。焦ってたんだと思うんだよね。
で、でもまあ私は、30代になるまでは、
なんか自由にしてても大丈夫かなとか思ったので、
海外出ちゃったわけなんですけど、
妹がね、電話かけてきて、電話かけてきてって、
その頃は携帯とかなかったので、
インターネットまだそんなに普及してない時だから、
何で聞いたのか、電話ちょうだいって言われて、
本当に1ドルコインを持って、10枚ぐらい持って、
その頃ちょっと、お友達の家に住ませてもらってたのかな。
一部屋ね、お借りして、そこで住ませてもらってた時だったんで、
ちょっとお家の電話で使えないから、
公衆電話に行って、話した覚えがあるんだけど、
お姉ちゃん、ごめんねって言うわけ。
何がごめんなのよって言ったら、結婚することになりました。
なんでそこでごめんなわけ、いいことじゃんとか言ったんだけど、
ごめんって言われちゃうと、私かわいそうな人?みたいになって、
ごめん、お姉ちゃんのこと、もしかして同情してる?とか、
まだ結婚できてないで?とか言った覚えがあるんだよね。
それは、今だから言えることは、
やっぱり安心してないっていう感じはあったんだけど、
結婚したかったしね。
そもそも赤ちゃん欲しい?欲しくない?っていうのはあると思うんだけど、
本当に心の底で、欲しいと思うか欲しくないと思うかって、
すごく重要なことだと思ってて、
本当に周りがいるから欲しいとかじゃなくて、
私は誰に言われたとかじゃなくて、
心の底から子供が欲しかったので、
その辺、欲しくないと思っている人は、
それで全然、本当にいいと思うし、
だからその辺、周りに揺さぶられないで欲しいなって思うんだけど、
私はめちゃくちゃ子供が欲しかったので、
結婚はした方がいいだろうと。
仕組みの問題なんだよね、今思えばね。
私はそんなこともあまり深く考えずに、
子供育てるなら結婚した方がいいだろうと思ってたので、
結婚もした方がいいんだろうと、
20代の時とか思ってたわけですよね。
そういうことなのに妹に謝られたりとかして、
はぁ?みたいな、こっちとしては。
こっちのシンガポールの生活はめちゃくちゃ楽しかったので、
日本にいて結婚しちゃってたとしたら、
絶対に経験できなかったこともしてるんですけど、
とかってちょっと思ってたんだけど、
でもやっぱり謝られちゃうと、
あ、そうなんだ、良かったね、
と言って後ろめたい自分が出てきたり、
こういうのはない、結構。
誰かの言葉とか、誰かの雰囲気とか、
それで自分が全然そんな、
なんていうのかな、追い目に感じることじゃないのに、
追い目に感じて考えちゃうみたいな。
結婚の意味と仕組みの問題
ということで、なんかおかしいなと思いながらも、
ありがとう、わざわざ言ってくれて、みたいな。
いやそうだよね、世間的に言ったら、
お姉ちゃんより先に結婚するのって、
ちょっとなんかそういうのあんのかな、
みたいなとか思ったりしたのを思い出したんですね。
その熟論ラジオを聞いていて。
だから、ほんとね、
やっぱこれ海外出ちゃってるからだと思うんだけど、
自分の勝手にすればいいんですよ、ほんとに。
勝手にしちゃダメみたいな人が、
もしいるでしょ、言ってくるとか、
目で合図してくるとか、
その人に聞いてみて、
あなたも勝手にしたらどうですかってね、
言ってほしいんだよね。
あと、ちょっと飛躍しすぎかもしれないんだけど。
で、なんだっけ、結婚のことね。
だから私も結婚は実は、
そうだね、30歳過ぎてから、
今の主人とは付き合ってはいたんだけど、
1人の方がめちゃくちゃ楽じゃん。
あとは、なんか養われるとか、
すごいめちゃくちゃめんどくさいなと思って、
偉そうにされるの嫌だったし、
なんか君のことを養ってるとか言っちゃって、
それ絶対嫌だったし、
もし付き合うんだったら、
この人もご飯とかも連れて行ってくれて、
全部その時は出してもらってたから、
日本の時に付き合ってた人とかだと、
私が出してたりしたので、
これね、比較なんですけど、
こっちの方が楽だなと思ったのはありますよ。
だけど、それ以外で、
結婚する意味あんのかなってね、
ずっと思ってたんだよね。
で、やっぱり、
結婚は、うちの親とかを考えると、
周りみんなね、結婚して、
添い遂げているというかね、
そういう感じなので、
結婚は悪くないはずだというイメージはあったので、
絶対しないっていうわけではなかったんだけど、
絶対しなきゃいけないことが、
やっぱり子供ができたことなんだよね。
私たち外人なので、
シンガポールに住んでいると、
結婚してない子のパスポート取れないんだよね。
どこの子ですかって、
両方の親のね、
パスポートとか、
そういうのが必要だったりするんだよね。
どこの子供ですかっていうことを、
まずは証明しなきゃいけないので、
だから、めちゃくちゃ外国にいる場合は、
難しいんですよね。
たぶん、これがもし、
私がお父さんのいない子を産んだとしたときに、
お父さんから、
どこの子なんですかっていうことになって、
お父さんから、
証明書とかをもらったりして、
この子は私の子ですっていう証明を、
病院からもらって、
私から産まれてるからね。
日本大使館に行って、
彼のパスポートを取る、
ということかな、
になると思うんですよね。
例えば、アメリカのパスポートを取るときなんかは、
私が日本人なので、
本当に結婚してるんですか?
みたいな、私と主人が。
結婚の証明書があったからよかったんだけど、
そういうのとかがない場合に、
ビザを取りたい、
アメリカに行くのに、
ビザを取りたいっていうような場合とかに、
日本人はビザいらないからいいんだけど、
この子を連れて行きたいと、
自分の結婚した相手だから。
だけど、あなたたちは本当にそんな結婚してるんですか?
子供もいないのに、みたいな感じで、
ビザも取るのが難しいとかね、
あるんですよね。
だからとにかく、
仕組みにのっとってないと、
めちゃくちゃ大変というか、
があるんだよね。
海外に、
日本人として日本にいる場合じゃない場合はね。
だから、それでもう、
いや、ノーチョイス。
考えるのも考えないで、
とりあえず子供がね、
なんかちょっと行き先わからなくなっちゃったりとか、
ビザ取れなかったりとかしたら困っちゃうので、
とりあえず結婚したんでしょうか。
結婚もね、やっぱり、
結婚式のことも、
ジュクロンラジオでおっしゃってたけど、
私もね、
一応したほうがいいと思ってたんだけど、
友達とかにもね、やっぱり、
なんていうのかな、
知り合いに、
なんか付き合いでっていうかね、
そんな感じで、
お披露目はしたいと思ったんだけど、
そんなたくさん呼ぶのもやだし、
だからすごいちょっとランチ会みたいな感じで、
こっちでね、やったんですよね。
結婚するときにサインをして、
そのソロマイザーさんっていう人に来てもらって、
この2人は結婚しますっていう承認をしてもらわなきゃいけなくて、
そのおじさんに来てもらってやったんですけど、
で、あとは20人ぐらいかな、
なんかね、
知り合いを呼んでやったんですよ。
それでいいじゃんって思ってたわけ。
あとね、指輪は欲しかったから、
もうね、一生に1回ぐらいのことだと思ったんで、
指輪は欲しいでしょと言ってもらいましたね。
でもブランド物だと何倍もするわけ。
同じ、例えばダイヤモンドとかでも。
だから同じクオリティの、
しかもそのクオリティだったら、
また売ってもいいよって。
変な話だけど、
買い取りますよって言ってくれたの、
なんかあったときにはね。
例えば取り替えるとか新しいの買いたいときに、
将来どうなるかわかんないけど、
またそれよりも大きいのが欲しくなったら、
取り替えるというか、
それを下取りにして買ってあげますよとかっていう、
ダイヤモンド屋さんに行って買ったの。
でもそのときはもちろん、
有名なブランドのめちゃ欲しいと思ったんだけど、
今となっては、
うーん、そうだね、
有名なブランドを持っても、
多分セカンドハイエンドのお店に行って売るのと、
やっぱり今自分が持ってるダイヤモンドを考えると、
これちょっと資産とか大したもんじゃないけど、
売りに行こうと思えば、
いつでも売りに行けるみたいな感じがあるので、
ちょっと大人になったので、
それは良かったかなとか思って、
結局ぴったり同じあるブランドのデザインを
真似してもらって作ったので、
多分あんまりわかんないんだよね。
知ってるのは私だけっていうか。
だから今度ね、
ジロジロ見ないで欲しいんですけど。
だから資産になってるからいいかなっていうのはあります。
とってもね。
もしすぐお前出て行け、
お前なんかうちに行っちゃダメだとか言われたとき、
それだけ持って出て、
そしたら1日ぐらいは過ごせるかなと思うんだよね。
日本に帰るぐらいとかね。
ということで、
結婚式と旅行の話
またちょっと続きは後で。
ちょっとね、今ピンポーンとか言って、
ビジターが来ちゃったのでね。
1回切りましたけど、
なんか結婚算定セットって何だったっけ。
結婚式をやるかやらないか。
そうだよね。
指輪もらいたかったって話と、
あと、
そうか、旅行か。
実はね、私ね、
なんていうのかな。
家族、うちのね、母の方の家族の中で、
女の子がいるうちが、
私がね、一番年上だったわけ。
他はね、みんなね、男の子がいてね。
うちの母の兄弟が。
だから私が女の子だってことで、
おばちゃんたちが、
どうなのよ、どうなのよって言って、
もうずっと待ってると。
で、母がね、それすごい気にしてて。
で、主人にね、
日本でもなんかこう、
披露宴っぽいものをやらないといけないみたいなんですけど、
どうですかって言ったら、
いや、ほんとあのね、
どのぐらいかかるかっていうコストを考えたら、
えー、そんなんだったら、
モルジブに、
なんか1週間ぐらい、
2人で行ったほうがめっちゃいいんじゃん、
みたいな。
で、って言ってて、
いや、そうなんだけど、
あの日本のカルチャーとしてね、
うちの母も、
長女がそういう披露宴をしないっていうのは、
ちょっとなんか気まずいと。
で、
うちのね、母一番年下だったから、
お姉さんたちのプレッシャーがあると。
大したプレッシャーじゃないんだけど、
なんとなく一生言われそうだと。
だから、
あの、
なんていうのかな、
うちの家族の中では、
日本人じゃない人と結婚するっていうのも珍しいし、
だから、
なんかやってくれないかしらねって言われて、
で、
まあ、ほんと仕方がないので、
そうですね、
なんかちょっと、
レストランをちょっと借りて、
やったんですよね。
家族とほんと、
まあ日本のすっごい仲いい友達だけ呼んで、
うちの主人のほうは、
まあ、
誰か、
弟夫婦が来てくれたんだけど、
遠いからね、
とりあえずうちのほうだけでやったっていう感じで、
まあ、あれはあれでね、
まあよかったけど、
まあね、
ほんと、
まあということで、
ハネムーンとかって言うんじゃなくて、
もうほんと、
どっちにする?みたいな感じだったので、
結婚の遅さ
まあその時、
ハネムーン的なことはなかったんですが、
はい、
っていう感じですね。
だからまあ、
私的にはもうちょっと、
結婚したのも30代、
入ってからだったので、
私たちの時代とかね、
ではね、
結構まあ遅いというか、
周り、
そうだな、
周り、
周り、
でも遅い方だったかなって思うので、
うん、
今は全然違うけどね、
だからちょっとね、
こそこそやってた感じはしますね。
はい、
ということで、
結婚はね、
そんな感じで、
はい、
で、
別姓についてね、
あの、
夫婦別姓についてなんだけど、
あの、
調べたの、
私もね、
結婚する時に、
で、
あの、
何、
ご主人がね、
いろんな国の方とかいるでしょ、
私はなんですけど、
あの、
例えばだから、
カタカナの名前になるわけ、
日本だと、
いやあ、
ちょっと、
それなんか、
違和感あるっしょ、
とか思って、
で、
パスポートのね、
名前を変えちゃうと、
なんか、
まあ結婚する前とかも、
ちょっと、
いろんな方がね、
いろんなことあるから、
もしかしたらほら、
離婚とかする場合もあるかもしれないじゃない、
まあ今はもうわからないんだけど、
これからね、
もう、
もう君は出ててくださいって、
いつ言われるかわからないんだけど、
だけど、
あの、
何、
ちょっと離婚した時に、
なんかね、
家庭裁判所とかに行かないと、
元の名前に戻せないらしいんだよね、
初めの1年はね、
なんかすぐ戻せるらしいんだけど、
1年以上経っちゃうと、
戻せないんだって、
でも、
もし離婚して、
そんなめんどくさいし、
家庭裁判所行かなきゃいけないの、
ということで、
そんなね、
結婚する前から、
そんなことを考えてたってことは、
ほら、
ほら、
ほら、
ほら、
ほら、
ほら、
ほら、
ほら、
ほら、
結婚する前から、
そんなことを考えてたと思うと、
笑っちゃうんだけど、
ということで、
私は変えてないのね、
戸籍状は、
だけど、
パスポートに、
カッコ付けで、
うちの主人の方の名前を、
苗字を入れていて、
それがまたね、
いろいろ、
日本のパスポートはいいんですけど、
いろんな、
マイレージのカードとか、
チケットを取ることも、
いろいろ、
いろいろ、
いろいろ、
いろいろ、
いろいろ、
いろいろ、
いろいろ、
いろいろ、
いろいろ、
マイレージのカードとかチケットを取るときの名前がね 私の戸籍状の名前にするかそのカッコ付はカッコはつかないから
苗字プラス私の苗字プラスと旦那の方の苗字っていうのをくっつけて書いたりとか するのがいいのかっても始めねちょっとで通らなくてねだから
夫婦別姓について
なんていうのかなあのぴったりじゃない名前ってぴったりじゃないとこう コンピューター通らないからでそれでにいろいろ電話を
エアラインに電話してこれは私ですとか 悪じゃこういう記載にするんですねとかで今はだいたいいつも使っているのが
ユナイテッドやラインなのでそこでは私の名前 プラス主人の名前がこう
スペースとかなくてくっついたのが私の苗字になってるんですけど それになるまでにまた猫じゃございましたけどそこだけね
あのクレジットカードとかは全部私の名前で日本のはやっているし こちらのは主人の名前でやっててパスポートに両方の名前を書く書いてもらって
いるのでまあそれはそれでいいというか カタカナになっちゃうっていうのは
えっとそうだな日本で何かいろんな日本語で書くときにカタカナになっちゃうのでそれ がちょっと違和感があったっていうことでということで私は基本的に日本の書類とかは
全部 旧正というか
やってますねこれ全然あの誰の参考になるんだよって言ってもまぁ考え方として まあ日本で誰かが
a 旦那さんの苗字なのが当たり前じゃないみたいなことを言ったら まあこういう
なんていうの その辺で聞いてきたんだよとかでこんなこともあるんだよ外ではとかね
いろいろまああるよっていうことを話したりできるかな 全然か関係ないかもしれないけどね
はいということで別姓ですね別姓です 今でもねはいでそんな感じかな
でもねお二人の話聞いててやっぱりジェネレーション違うと思ったんだけど 私は感覚的にまあその伝統とかそういうのとかをあまりおもんじたくないというか
めんどくさい方だったので めちゃくちゃいろいろあそうだよねって言ってなんか若い時にお二人の話聞いてたら
もっと楽々だったのになぁとか思ったりしたようなこともありましたね なんか
枠組みにとらわれないというか自由な発想をして でなんかいろんなことを選んでこれだ
もしねいろいろそういった自由な発想をしている方ともっと話をしていたら こちらごちゃといろいろ考えないでも済んだかもしれないなぁと思ったり
まあとはいえ私も日本にいなかっいいのいなかったので えっと本当にね一番本当に重要なお友達の結婚式にしか行ったことはないし
あの 付き合いでみたいなことはねほとんどないんですよね
だからそれは遠くにいるちょっと 遠くにいるんでごめんなさいって感じでずいぶんそういうのは避けてきましたね
だから そういうのはやっぱり近くに住んじゃってるといろいろあるよね
と思っています はい
っていう感じで今日はねちょっと本当あの もしかしたら面白いって思ってくれる人いるかなと思ってメモ的に残しますが
はいもしよかったら感想とかいただけると 嬉しいです
ということで今日もねいい感じの1日になりますように最後まで聞いていただいて ありがとうございました
あったねー