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21世紀の食いしん坊、本日はどんな素敵な料理に出会えるのでしょうか。 聞き手を務めます、上水優輝です。
食いしん坊のささやんです。 食いしん坊のささやんですね。お願いします。
はい、えーっと…
ごめんごめん、普通に言ってしまった。
まあまあまあ。
まあまあまあ。時々やるやつですよね。
時々やるね。
まあまあまあ。食いしん坊ですよ。
食いしん坊ですね。
どうですか?情報が入ってこないとかって言ってましたけど、その辺は解決されそうな感じなんですかね。意識すればどうなるんですかね。
なんやろ、でももう…
今まで通りにやったらダメってことやけどさ。
要するに。
要するにもうあの年齢による老化というかさ、劣化みたいな話?
やと思うよ、でも。
なんか、あれ、いや思い寄ったのが、シンプルに、昔、何年か前は、仕事休憩船でも最後まで行って、しかも残業できよったやん。
絶対今できんもん。絶対に。
包丁したね。絶対にって。
そんぐらいやっぱ、体力的な面と、頭も動かんくなるし。
それはでもわかる気がするな。
そう。
なんかやりたい気持ちあるけど、頭が働かないっていうのはなんかあるかもしれない。
そうそう。
ある一定のとこまでいったら。
いやこれ、まあだき…
酒飲みよ、酒。
これはね、あのね、アルコール度数が減った。
飲む量はそんな変わんないけどみたいな?
うん、トータルしたら量も減っちゃうと思うけど、度数を、あだき焼酎とかにするやん。
するときに、割るときにやっぱ、ちょっと前の半分ぐらいだった。
なるほどね。割る率みたいな感じが?
割るだき、例えば500のコップに100ぐらい入れよったとするやん、焼酎を。
今50ぐらいやん。
なるほどね。
そう、なんか薄ーく飲むよ、飲みよ。
それは酔っ払うってこと?それとも、味がもうなんか濃いの無理みたいな感じなの?
酔っ払った次の日きついみたいな。
あー、わかる。
もう、ちょっとそこを飲む段階から考える状態になってしまっちゃう。
いや、めっちゃわかるわ。マジでね、今禁酒に何回もチャレンジするんやけど、何回も失敗しちゃうよね。
03:06
いや、でもね、うえちゃんその姿勢はやっぱいいよ。素晴らしい。
なんか、うん。
そうだね。
なんか、それは酒焼きあれやけど、笑い話になるけど、挑戦はこの年で挑戦値すごいと思う。
ありがとうございます。禁酒できたら報告したいですけど、まだね、今日2日目なんで。何回も打ち砕かれてるんで。
いや、ほんとよね。
何回も打ち砕かれてるんで。
で、もう打ち砕かれた後っちも打ち砕かれたように飲むやろ?
そう、そうなんよ。もう一回ってなるんよ。
いや、でもそれでもういい感じになって、もう一回酒やめるのやめようってならんのが偉い。
うーん、そうね。何なんだろうね。ほんと具合悪いよ多分。
毎回飲んだ次の日に、飲まんかったらよかったなって毎回思うよ。
うん。
要は、途中でやめれる人おるじゃないですか。
うーん。
やめれんのよね、飲み出したら。
あー。でも一人じゃないよね。
えっとね、どっちもやねん。一人でも飲み出したらやめれんし、人と飲んでても飲み出したらやめれない。
一杯飲んだら終わるってこと。
あー、スイッチになっちゃうやん。
そう、そう。もう一杯飲んだら、もう一杯でやめときますとはできない。
あー、いやー、危ねーね。
危ないんよ。
危ねーね、それ。
危ないんですよ、ほんとにもうこの時代ってことね。
いや、ちょっと俺が考えてたよりもっと深い問題かもしれん。
やめれる?途中で。
俺、やめれるようになった。
あ、すごいね。自精神あるわ。
自精神というか、勢いがない。
あー、なるほどね。
うん、あのー、なんやろ、行くとこまで行く覚悟が持てんもん。
でもさ、飲んでたらさ、覚悟とかじゃなくてさ、勢い付いてくるんよ、飲むとほんとに。
あれやろ、それはなんかあれやろ、ちょっとある種もう本能的な部分やろ。
そうそうそう。
本能じゃないよ、もう。本能が出てこんのよ。
マジか。
そうそう。だから、いやだけそれがね、いいよ。
本能が出てくるのか?
うん。逆にそれを取り戻したいもん。
へー、そうなんだ。
そう。
テンション上がらんの?じゃあもう酒飲んでても。
勢いづかんのに。
一人やったら。
あー。
周りがおれば人が。
06:02
うん。
それはまたちょっと変わってくるけど、一人ではちょっとその本能的な部分を向き出すことはちょっと難しいね、今。
ちょっとダウナーな感じなんだね。
あー、そうやね。
一人でこう、すごい、ほんと、しみったれたおっさんみたいな感じになってるよね。
いや危ない、いやその危機感はある。
ははははは。
そう、なるほど。
じゃあそんなしみったれたおっさんが今日はどんな料理をご紹介いただけるんでしょうか。
じゃあ料理紹介の方お願いします。
石田一隆居塚店。
チャーシュー麺。
ちょっとさ、うまーめんじゃないですか?
ふふふ。
ちょっと前回チャーシュー麺じゃなかったですか?
まあラーメンですが、はい。
まあまああれですよ。
はい。
まあリスタートしたじゃないですか。
まあ前々回からね。
そうそうそう。
前々回札幌ラーメンでしたよ。
そうそうそう。
味噌ラーメンでしたよ、札幌味噌ラーメン。
そう。
前回チャーシュー麺でしたよ。
そう。
とんこつの。今回は?
とんこつのチャーシュー麺ですね。
まあまああれじゃないですか。
はいはい。
我々のやっぱあの、血肉にとなってるラーメンってやっぱとんこつじゃないですか。
まあそうですね。
そのソウルフードみたいなとこありますよね。
そうそう。
うん。
まあ前回も言いましたけど、もう少しラーメン出ていいんじゃねえかなって。
うん。
でまあ一回話したじゃないですか。
いや一回こうラーメン話したらやっぱこう。
ラーメンで行きたくなるじゃないですか。
まあまあまあ勢い付いてくるよねそれこそね。
そう。
一杯食べたらもうまたラーメン。
もう一杯食べたらまたラーメンってなるよね。
ちょっとモードに入ったかな。
ラーメンモードにね。
モードにちょっと入っちゃったって感じで。
まあちょっと今回、もうちょっと今回ラーメンで行こうかなってちょっと。
なるほど。
まあまあね石田一優さんにはね何のあれもないですから。
あのーが悪いわけじゃなくてね。
ささやかな問題ですからねこれはね。
そうあのー。
むしろ美味しかったってことを紹介していただけるわけですからね。
ただグルメ番組でラーメン続けてるっていうだけなんで。
そうそうね。
チャーシュー麺連続で来てますけど。
そうそう。
まあまあまあ。
じゃあちょっと前回との対比もあるのかないのかわかりませんけど。
ちょっと楽しみに聞きたいと思います。
はい。
まあ簡単に言いますと。
はい。
豚骨のチャーシューって前回と全く一緒じゃないですか。
はい。
ただまあその2杯を比べたら全く違いますからね。
09:00
おお。
全然違う。
全然違う。
まあちなみに前回のあの一番手さんは。
はい。
その気になって言って紹介したっていう感じなんで。
気になって言って美味しくてだから紹介したって感じなんですけど。
うん。
こちらはこちらの石田一流さんはもう多分ここ数年。
えーと飯塚にできてから行き出して。
多分ラーメン屋さんで一番行ってます。
へー。
マジで毎週行ってる時期もありました。
あ、そうなん。そんなんですか。
そう。そうなんです。
というのも好みのラーメンの時に言ったので。
塩辛い塩分強めのラーメンが好きなんですけど。
それもろここ体現してるんですよ。自分の中で。
なるほど。
はい。
で、やっぱラーメンはチャーシュー麺ですよ。
そう。わかります。気持ちは。
で、ここの石田一流さん絶対行くと思うんですよ。
もう他にもあるんですけど。
美味しいラーメン。
うん。
で、もう店主の方ももう俺イコールチャーシュー麺張り方で絶対覚えとき。
もう常連だからね。毎週行ってたから。
うん。
もうチャーシュー麺張り方の人来たわってなるわけね。
そう。だけど他のラーメン頼みづらいよ。
全然理由が違った。びっくりしたわ。想像してたら。
もう常連になってしまって違うメニュー頼んだらなんかいかん感じになったみたいな話じゃないですか。
そうそう。
で、あのー、
もうねダッキーに、あれっ、今日違うやん思われたくないやん。
わからんわ、その。
期待を裏切るような感じってこと?
そう。何かこいつ地が見せてきたやん、みたい
チャーシューメンでもう調理始めてる可能性あるもんね
いやそらないやろ
チャーシューメンでバリカタの人来たなってもう始まってる可能性あるしね
そんな暇なとこじゃない気
結構お客さん多い
人気店でね
でもなんでかもともとチャーシューメンに定着する自分がね
メニューを頼む上でチャーシューメン
歴史があった気がする
12:07
ここのラーメンマジで
めちゃくちゃ濃いんよ
なんかさメニューも濃厚チャーシューメンって書いてあるよね
めちゃくちゃ濃いんよ
かえ玉せんでいい
満足するぐらいの濃さってことね
マジで護兵を招くかもしれないけど
帰る時にきついんよ
護兵を招くやつだね
違うでもねこれ
チャーシューめちゃくちゃ濃いスープにチャーシューやん
めちゃくちゃきついんやけど
毎週勢いよった時期あるやん
食べたくて仕方なくなるんよそれが
中毒性があるんだ
どんな感じで濃いかっていうと
イメージで言うと
多分イメージだね
俺がラーメンをする時に持つ感覚やけど
なんかスープが
麺を揚げる時にスープに麺が引っ張られような感じがする
なるほどね
ちょっとねイメージ
スープがすごいエネルギー発してるよね
スープが麺に絡まってさ
それが持ち上がらんぐらい
いやそんなことないんやけど
イメージでしょそれぐらい重たいって言ったらあれやけど
スープの濃さというかね
さらっとしてないってことですよね
チャーシューも
ちょっと炙っちゃうやん
いいですね
めっちゃ炙っちゃうわけじゃないで
さっと炙っちゃう時
程よくこう
チャーシューを焦がした感じ
炙りすぎてきついとこあるやん
あるね
じゃなくてちょっとほんと
炙っちゃうぐらいいい
それがまたちょうどよくて
毎週勢いよった
これね
写真見た感じ
チャーシューやばくないですか
むちゃくちゃ入ってない
そうね
またちょっとね
俺が勢いよった時とチャーシューちょっと変わったんやけど
そう
このチャーシューになったらやっぱこう
見た目が多分ね前の写真とかも
たぶんググったら出てくるやんけど
全然違うもんね
なんやったっけ
バラと
その辺よく忘れたんやけど
15:03
チャーシュー麺頼む人やん俺
その店員参加者
チャーシュー変わった時にわざわざ説明しに来たもん
ちょっと変わっちゃったんですけどみたいな
今回からこのチャーシューじゃなくて
こういう風にやるようにしましたってわざわざ
もう相当あれじゃん
超常連やん
説明に来るぐらいの
そのチャーシューの変化を
いやでもね
でもね俺その
毎週勢いよる時期もあったけど
それから1ヶ月に1回とかそんなぐらいとかなったりしとった気さ
そんなスーパー常連じゃないんよ
じゃあ丁寧な接客って感じなのかな
ここマジでめちゃくちゃ丁寧で
ラーメン屋にしてはなんか珍しいというか
ラーメン屋のイメージってちょっとこう
ブッキラボまでは行かないですけど
そんなに丁寧な
チャーシューがちょっと今回から変わっておりますので
とかいうイメージじゃなかったけど
あのやばい
こここの一大一流って
グループみたいな何店舗かあって
一大一流で何とか店がいっぱいあるってこと
そうそうそう
でなんか
結構ねそういうなんかこう
創業者の人とかさ
なんかいろんな他の店舗の人とか見たら
結構イケイケのお兄ちゃんたちが
若い人がやってるんだ
若い多分創業
あのオーナーさんも多分
まあそんな年じゃない
なんか
イケイケな感じ本当
イケイケってどんな感じよ
イケイケな感じって簡単に言うとあれよ
エグザイルとか
なるほどね
エグザイルみたいな感じの
店員さんなんだ割と
そうそうそう
あでもねここの居塚の人は
なんか
ちょっとそれよりもなんか
それよりもって
エグザイルよりも
エグザイルよりもなんかこう
少年感がある
なるほどね
そうそう
居塚店はエグザイルよりも少年感があるんだね
多分
いやめちゃくちゃいいお兄ちゃんで
はいはい
いやあのでその
他のスタッフもめちゃくちゃ多分
あの
めちゃくちゃいいんやけど
ただ雰囲気がやっぱこうイケイケ系
やっぱこう上下関係とか
あの
ちゃんとしてそうや
あーなんかイメージね
うん
なんかそれがなんか伝わってくる
あ、あ、なるほど
それがこうちゃんと
統率が取れちゃうき
接客に繋がっちゃうんかなっていう感じ
なるほどね
うん
うーん
まあでも今時珍しいですよね
そんな統率がしっかり取れてるみたいな
うんなんかね
そういうイメージはある
勢って
そんな感じ
エグザイルみたいな
こうイケイケのお兄さんたちが
店員さんでいらっしゃるってことですね
で飯塚店に関しては少年感があると
18:01
少年感のあるあの
あの店長さんで
店長さんがね
うん
でその人の接客がすごく丁寧で
えー
チャーシュー買った時に説明してくれたと
そうそうそう
めっちゃ丁寧や
そうめっちゃ丁寧やし
で味をやっぱこう
塩っけもあって
で濃ゆくて
うん
でまあ元々楓はそんなセンタイプやけど
結構好きなラーメンやったら
それでもしてしまうやん
でももう楓はほぼ一回もない
俺仕事そこで
濃厚だからね
そうそう
うん
で一杯で相当満足する
うん
うん
いやこのチャーシューはちょっとね
満足するんじゃないかってぐらい
写真見る感じでは
そう
うん
そうですよ
これ是非ね写真見ちゃってほしいですね
うん
派手さがあるよね
しかも写真撮る時も
うん
若いお兄ちゃんが来て
写真撮ってくれてありがとうございますし
えー
すごいなんかあれだね丁寧だね
丁寧というか
コミュニケーション取ってきてくれるよね
そうそう
是非もう俺なるべくコミュニケーション取らんようにしよう
ははははは
そうそう
あんまりね食べるのに集中したいからね
気使うからね
いやなんか気使いまくるよやん
要するに多分
うんうんうん
だけどなんかこう絡んでもなんか
悪いなーってちょっと思ってしまう
気使われると気使ってしまうタイプってことね
うんなんかね
そうそう
うん
まあでもさ
接客されたいというかさ
そういうコミュニケーション取ってくれるラーメン屋に行きたいみたいな人はいいかもしんないね
いやそうやし
丁寧な接客が嬉しいっていう人はね
そうでいい
なんか気持ちよく帰れる絶対
うんうん
しかもイケイケのお兄さんなんでしょ
イケイケのお兄さん
まあ
まああのちょっと少年感があるけど
少年感がある
イケイケのお兄さんが丁寧に接客してくれるってなったら
それはそれでまた違った意味でも
あのなんだろうな
その接客も楽しみにしていけるんじゃないですかね
いやもうここは
行ってほしいですね
行ってほしいね
上ちゃんにも
あでもねこのチャーシュー麺の写真僕ね見て結構ねびっくりしてる
本当にあのゴージャスなめちゃめちゃチャーシュー乗ってるやんみたいな
うんそう
これいいよ
うん
行きたい
まあまあ焼山越えて
焼山越えて
うん
ぜひ
ラーメンそうだな
イベントやるときあれだね
昼ラーメン夜ラーメンみたいな
夜中ラーメンみたいな
で次の日の朝ラーメン食って帰るみたいな
そんな感じの全部ラーメンみたいなのイベントにしよっかな
あでも逆にそういう風にもう目打ちとけばもうあるよね
うーん
21:01
その企画としてはあるんやけどその胃袋的にあるかどうかわからんけどね
そうそうそう
まあでもいろいろある気ねやっぱその同じとこのラーメン食べるわけじゃない気
確かにね
うん
これはもう
胃袋のダメージをささやの方でコントロールしてもらえればね
まずはここから行ってっていう感じで
ああそうね
やっていけばいいんじゃないですかね
確かに
ラーメンツアーやりたいっすね
筑豊の
そうね
ここは多分でも
ここの石田一隆さん食べると多分その日はもう終わるね
だから最後の締めじゃないですか
ああなるほど
一日の締めに行きましょうよぜひ
なるほど
いいですね
うんこのチャーシュー麺ね食べてみたいですね
ぜひぜひこれは私が多分ここ数年で一番
行ってる店ですね
胃袋に入ったラーメンなんで
ぜひ皆さんも行ってみてください
はい
というわけで本日は石田一隆飯塚店の濃厚チャーシュー麺をご紹介させていただきました
概要欄の方にお店の情報を掲載しておりますので
あわせてご覧ください
21世紀の食いしん坊では番組へのメッセージをどしどし募集中です
概要欄にあるフォームまたはハッシュタグ21世紀の食いしん坊をつけて
ツイッターに投稿していただけると嬉しいです
食レポや番組継続の励みになるのでぜひよろしくお願いします
というわけでタイトルコール笹谷さんお願いします
はいそれでは行きます
21世紀の
食いしん坊
