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おはようございます。白詰草の矢山です。
白詰草の声ブログ、今日も始めていきたいと思います。
このチャンネルは、髪質改善に特化したサロンの美容師として、髪の毛をきれいにしていくための知識、
時々ファイナンシャルプランナーや美容院、髪の毛の経営者としてのビジネスの話をしていくチャンネルになっております。
それでは、今日のテーマなんですけど、
今日は明るくしてないのに毛先が明るくなってしまう理由をテーマに話をしていきたいと思います。
本題に入る前に、今日が皮具の掃除の日になっておりますので、掃除をしながら話をしていきたいと思います。
では早速本題に入っていきますね。
今日のテーマはですね、明るくしてないのに毛先が明るくなっちゃう理由について話をしていこうかなと思うんですけど、
毛先が明るくなって困っている人って結構いるんじゃないかなと思うんですけど、
自分で明るくしてないのに明るくなっちゃうみたいなね、そういう人って結構いるのかなっていう感じなんですけど、お客さんの話を聞いてても。
この前も実際にお客さんがね、毛先が明るくなっている。
最近来られるようになった方なんですけど、毛先が明るくなっちゃってるんですけど、自分で明るくしてって言ったりとかはしてないと。
でも明るくなっちゃってるっていう感じの状態だったんですね。
そういう人は、なんで自分で明るくしてって頼んでるわけじゃないのに明るくなっちゃってるのかっていうとなんですけど、
結論から言うと、痛みで明るくなっちゃってるっていう感じなんですよね。
痛みでっていうのが、痛みと明るくするっていうことの共通点が実はあるんですね。
その共通点っていうのが、タンパク質の流出っていう、タンパク質がなくなるっていう感じなんですね。
明るくする場合はタンパク質がなくなるというか、タンパク質を壊してなくしちゃうっていうことをしてるわけなんですけど、
ダメージもっていうのは、痛んでる人っていうのは、これがなくなっちゃってるってことですね。
故意にタンパク質をなくすのか、結果的になくなっちゃうのか、なくなっちゃってるのかっていう被害はあるにしろ、
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タンパク質が少ない紙になるっていうことが、ダメージもとか、明るくしてる紙っていう方にとっての共通点だったりするんですよね。
その共通点があるっていうことが、まず認識として知っておくっていうことが大事かなって思うわけなんですけど、
そういう人がどうすれば、毛先が明るくならずに綺麗にカラーをしていけるのかっていうことなんですけど、
これは痛んじゃうっていうところに、ちょっとそこを深掘りすると、じゃあなんで痛むのかっていうことなんですけど、
これは結構簡単で、カラーのやり方に関係してくるんですね。
このカラーのやり方っていうのが、簡単に言うと毛先まで毎回染めちゃってるっていうことですかね。
毛先まで毎回染めちゃうと、髪の毛っていうのは絶対にどんどん痛んでいっちゃうんですね。
毛先の薬と根元の薬を変えて、毛先の薬は弱い薬で染めていきますとかっていう場合もあるんですけど、
ただ弱い薬とはいえ、やっぱり薬を塗るっていうことに変わりはないので、やっぱり薬を塗る時点で絶対に髪の毛っていうのが痛んでしまいますので、
それが原因で、カラーとかだと旬毛矯正とかファーマーに比べると、短期間で繰り返しやることが多いと思うので、
その繰り返しすることによって、どんどん痛みが蓄積されて、最終的に髪の毛が結構打たれて、毛先が明るくなっちゃうみたいな感じになっていくんですよね。
だから毎回の美容院にする施術のやり方によって、毛先が明るくなっていくのか、毛先が明るくならずに染めれていくのか、綺麗な状態で染めれるのかっていうのは結構大きく変わってくるんですね。
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だから、施術のやり方を美容師さんと相談するなり、自分で伝えるなりで改善していくと、毛先ばっかりずっとキンキンになっていくとか、そういうことは結構防げるかなという感じです。
今日の話を最後にまとめると、毛先だけが明るくなっちゃうっていう、自分で明るくしてないのに、毛先だけ明るくなっていっちゃうっていう人は何でそうなるのかっていうことをテーマに話をさせていただいたわけなんですけど、
まず毛先で困っている、毛先が明るくなるっていうので困っている人っていうのは結構いますよねっていうところと、じゃあ何でそういう人は毛先が明るくなっていっちゃうのかっていうところなんですけど、
それは、ダメージ毛と髪を明るくするっていうところには共通点があって、その共通点っていうのは、タンパク質を壊すのか、なくなっちゃうのか、なくすのか、故意になくすっていうのが明るくする。
で、結果的になくなっちゃうっていうのがダメージ毛っていう感じになるんですけど、タンパク質がなくなる状態っていうのが明るくなっていくっていう状況なんですね。
それになっちゃうのは何でなのかっていうと、毎回毛先まで染めたりっていうところが結構大きいんですよっていう。
そうならないためにはどうしたらいいのかっていうところが、毛先まで毎回染めるんじゃなくて、できるだけ根元だけ染めていくとか、そういう毛先に負担のない薬剤で染めていくっていう方法もあったりしますし、
いろいろ方法はありますんで、そういうやり方でカラーをしていけば、毛先のダメージっていうのは進行させることなく綺麗に染めていけれますんで、
そういうやり方を美容師さんと相談したり、自分でお願いしたりしてやっていただければ、綺麗な状態を維持したりっていうのがやりやすくなりますよっていう話をさせていただきました。
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今日はこの辺りで終わろうと思いますので、楽しい1日を過ごしてください。
じゃあねー。