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2022-07-03 34:44

#8 生活をちゃんとする、を言語化する

spotify apple_podcasts

以下の話を言語化しました


- 人生、もとい生活をちゃんとする、とは

- なぜちゃんとできるのか

- 楽しくないとちゃんとできないよね

- ライブハウス山手線ゲームならちゃんとできる話

- 小さいころに知りたかったちゃんとするための知識

00:00
こんにちは、言語化.fmや、fmはあんな話やこんな話を、キリンとダテの2人でゆるく話しながら、言語化を試みるポッドキャストです。
めっちゃ噛んだけど、やっていきます。
そうですね、今日話したいのは、人生をちゃんとしてる人、偉いよねって話を言語化したいです。
はい、ついに噛みましたね。
もうね、そうですね。人生ちゃんとできてないオープニングだったな、今。
人生ちゃんとするってなんぞや、みたいな話を、から多分、解説が必要かなと思いまして、このテーマを僕が出したんですけど、
えっと、偉いよねって思ってるってことは、僕は自分が人生ちゃんとしてないと思ってるんですけど、
人生ちゃんとするっていうのは、どういう具体例があるかっていうと、
例えば、税金周りをめっちゃちゃんと調べて、きちんと節税、正しい知識を持って節税してる人とか、
最近だと、僕、先々週30歳になったんですけど、身の回りにぼちぼち家を買う人とかが増えてきて、
その家を買うときに、いろんなことをきちんと調べて勉強した上で、きちんといい選択をしているとか、
あとは何だろうな、何だろう、何かの趣味とかでもいいですよね、何かの趣味を持ってるときに、その趣味のことをめちゃくちゃきちんと掘り下げてるみたいな、
例えばカメラやってる人とかあったら、いちがねふの、よくわかんないけど、仕組みみたいなのをきちんと理解した上で、
いろんなパラメータを、よくわかんないカタカナ語を羅列しながら語れるぐらいにはみんな勉強したりしていて、
なんかそういうのすごい偉いし、僕は個人的にそういうことがあまりできないので、羨ましいなと思ってるっていう話を、
何かのツイートを見たときに思ってテーマに挙げたっていう感じですね。
たぶん人生じゃなくてね、生活なんだと思うよ、これは。
なるほど、なるほどね。
だって人生は別にちゃんとしてるじゃない。
それで言うと、親の頃から親に大事にされて、学校もちゃんと大学まで出て、新卒でそれなりにいいとこに入って、転職を何回か繰り返して、
今やスーパーエンジニアだと言われて、今に至るわけなんだけど、それはなんか、それで人生うまくいってませんって言われたら、
ちょっとナイフが当たっていきそうな感じがあるけど。
確かに、確かに確かに。
あー、じゃあちょっと、確かにおっしゃる通り。
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生活ちゃんと、なるほどね。
確かに、そうやって言われると人生はちゃんとしてるな、確かに。
ちゃんとしてる。
それなりに。
生活っすね、じゃあ。
で、生活、今の具体例の、他の人はこの辺をちゃんとしてるみたいなので、
カメラとか色々具体例あげてもらったけど、多分その人たちはただ楽しんでやってるだけなのであって、
好きだからもっとこれを詳しく知りたいと思うし、好きだからこれをうまくやるにはこの辺の知識がいるからもうちょっと勉強してみようみたいなものばかりな気配があるので、
たとえば君の場合は推しのライブに行くのが好きとかいう話で、たとえばあいこのことがめっちゃ好きだとしよう。
はい、たとえばね。
たとえばね、たとえば好きだとしたら、さすがにあいこのプロフィールのすべてを知ってるのは気持ち悪いと思っちゃうかもしれないけど、
たとえばその一番最初に出したシングルはこれだとか、あの曲は何年のこの頃に出して、あの曲はこういう心情を歌ってる曲だとか、
他のアーティストとコラボしてこんな曲を出してるとか、みっていうのは別に好きだから普通に調べるし知ってるわけでしょ。
そうね、たとえばね。
そうそう、たとえばね。
なるほど。
確かそれをみんなやってるだけで、だからより生活チックなところで言うと、株とか税金みたいなお金に関する話とかだよね。
をちゃんと調べる人は偉いっていうのは、さすがに株好きな人は好きなんだけど、どちらかというと老後の資金をちゃんとしなきゃいけないとか、
そういう自分のライフプランを超長い目で見たら、これをやらなきゃいけないっていう逆算をしてるタイプの人、それなりにいるんだろうから、それは普通に偉いよね。
偉い。結論偉い。
めっちゃ偉いと思うんですよ。
偉いし、なかなか真面目だよね。だってあれも国がさ、老後の資金が2000万くらいないといけませんみたいなさ、ことを急に言い出したから、
あーもう貯金じゃダメなのねっつって、貯金や年金だけじゃダメなのねっつって、兄さんとか入れ子みたいなものに手を出したりとか、まあするわけじゃない。
しますね、してますね、みんな。
それを真面目にコツコツやるのは普通に偉いと思うよ。
じゃあ結論偉いということで。
なんかね、偉いんですよね。
06:02
なんか、まあそうね、趣味の話は置いとくか、なんかちょっと、趣味の話は話聞きながら、
なんか俺の求める、そのちゃんとするは、プロフィール全部言える男なんだよなみたいな気持ちになったけど、
ちょっとなんか限界オタク感あるなと思って。
趣味と生活は切り分けるべきだなって。
なるほどね。
そうしたわ。
まあでも趣味なんてさ、みんなオタクになるに決まってんだからさ、オタクは悪いことじゃないよね。
そうだよね。
胸張って。
胸張ってオタクをやればいいと思います、それは。
うん、胸張ってオタクやっていきますわ。
そうだね、で、生活、そうだね、ちゃんと偉いし、なんか、なんだろうな、なんか自分が全然できないからこそ偉いなと思うし、
同じようなことをやってるつもりではあるんですよ、自分的に。
なんか、なんだろうな、そのお金回りの、で、まあやったほうが得するよねみたいなことを、
まあふっと流れてきたワードを自分で調べてちょっとやってみたりとか、
やってるんだけど、なんかね、深さが、
なんか自分の取り組みが浅、自分の取り組みの浅さをそういう人たちの取り組みを見てると感じていて、
その人たちはなんでそんなになんか深掘りできるのかなって、いつもね、眺めてるって感じなんですよね。
あー、それが例えば壁とかそういうのだったりするわけ。
そうそうそうそう。
なんか、みんなそれでなんか、例えばその人が、
いや難しいのはわかんないけど、全然趣味がなくて、
まあ仕事もホワイトだから時間がめっちゃあって、みたいな感じだったらわかるんだけど、
まあなんか、みんな趣味もきちんと持ってるし、家庭を持ってる人もいるし、仕事もきちんとした上で、
なんかちゃんとしてるみたいな人がまあなんか多い気がしてて、
なんかいつ寝てるんだろうって結構思ったりする。
そういうの勉強する時間とかどう確保してるのかなーみたいなのを、ぼんやり思ったりするって感じだな。
まあでもどうなんだろうね。調べてるときは割と趣味みたいなもんなんじゃない?
んー、楽しくやってるのかなー。
だって楽しめなくて難しい、わかんねーってなったらそこでまあやめちゃうじゃない。
うんうんうんうん。
あの、特に株なんかそうじゃん、その適当に買って当てるギャンブル的なものではないので。
そうだね。
うん。
なるほどねー。
そうか。
まあでもあれだと思うよ、その、よくツイッターとかで流れてくるような、
これをやっとけば生活には便利だとか、これをやっとけばその、
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道後には安心だみたいなその、なんか、
まみ知識的なものを拾ってとりあえずこれをやっとけばいいかって、そこで満足するタイプの人と、
それってどういう仕組みになってるんだっけってその、
先の応用を探ろうとする人っていうのが多分いて、
まあそれは完全に性格的な問題だと思うんだけど、
前者は前者でその、短期間で実績を得たいので、
あのとりあえず言われた通りに、
あのこれを設定すればいいんだなつってやって、よしこれであの満足のいく成果が出たから、
これに関してはここで終わりっていう風に、
まあいい意味で割り切るじゃない、まあそこで割り切るときは他にいろんなことできるし、
でもそうじゃなくってその、
仕組みを知らなきゃいけないとか、もっとその細かいところまで自分で分かってないと、
あの何がどうなっているか怖いし、
その応用が効かないなって思う人は、
多分とことんその、どういう理論が背景にあるかとかまでやるんだろうね。
で、それはその理論をやる過程すらも楽しいので、
趣味的にやっちゃって、
あの結果その沼みたいなとこにはまって、
あの結構長く続く趣味としてやってるみたいな、
なるほどね。
感覚かなあ。
うんうんうん。
だからそうやって、そういうプロセスを経った人たちが、
まあ僕の身の回りにいて、
まあ見たら、僕から見たら生活をちゃんとしてる偉い人に見えるんだが、
そうそうそう。別になんかその人たちも生活をすげえちゃんとしたいっていう気持ちじゃなくって、
やってたらその楽しくなっちゃってやってるんだよねっていう感じだと思うんだよなあ。
なるほどね。
いやなんか、なるほどな。
それで言うと、俺の場合は、
まあ興味もあるよね、おそらく。
なんかその、さっき言ったその、まあ短期的に利益を得ようとするか深掘りするかで言うと、
なんか自分の場合は物事とによって全然違う感があって、
多分、難しいなあ、なんか生活のライフハック的なやつとかは、
まあ長い生きてきたらちょっと試して、
まあそこで終わりみたいなことが多くて、
なんか最近だと、水にこのスパイス一粒ずつ入れるとめっちゃ水がうまくなるみたいなやつが流れてきて、
なんかなんも知られずにAmazonでポチって水に入れて、
おいしいって言って飲んで終わりみたいな感じの、今週実はやってるんですけど、
なんかその程度で終わるけど、
まあでも一方でその、
僕はなんか趣味で音楽とか好きだから、音楽とかでそういうツイートが流れてきたらもうちょっとちゃんと深掘ったり、
まあそれこそソフトウェアの話とかも、
まあ興味があるものであれば深掘りするなあっていうのは思った。
12:02
そういうと、ちゃんとしてる人たちは生活に興味がある人たちなのかなあという気がしたなあ。
最近その別の機会で、さっき家の話もしてたから、
スケルトンリノベーションってわかる?
初めて聞いた。
リノベーションするときに壁とかもぶち壊して、
もう鉄筋とかコンクリートむき出しの状態にして間取りから維持するみたいな、
リノベーションのやり方があるんだけど、
それをソフトウェアエンジニアの人がやって、
天井の裏に油線通したりとか、
天井にコンセントつけてみたりとか、
割とやりたいようにリノベーションをやってるっていう人が、
まあ何人かいるんだけど、そういう人が。
何人かいるんだ。
何人かいる。
すげえ。
天井裏に電源仕込んでる人何人かいるのすげえなあ。
スイッチボットのカーテンがあるんだけど、
時間になったらうちにもついてるんだけど、
ああいうのを、スイッチボットのカーテンはちょっと違うけど、
なんか照明とかだよね。
間接照明みたいなものとかを、できるだけ配線を隠したいから、
天井にコンセントを挿せるように口をつけたりとか、
そういう、あとエアコンじゃなくて、
風の出ない冷却するパネルみたいなやつとかが今あって。
風の出ない冷却するパネル。
なるほど。
2022年の話だよね。
そうそうそうそう。
割と最近のやつらしいんだけど、
そういうのを壁につけてみたりとか、
なんか割と家の中をソフトウェアで、
いろいろ不幸的に新しいものを入れるような感覚で、
自分の好きなようにやってるみたいな、
やり方をしてる人も、
最初は全然詳しくなかったけど、
こういうものが欲しいというリクエストを、
施工業者に投げてみたら、
じゃあこういうのがありますって言って、
そういうのを繰り返していって、
だんだんだんだん詳しくなっていって、
なるほど。
うち八甲田くんみたいになってるみたいな人とかもいるし、
さっきソフトウェアの話が出たから、
だから感覚的にはあれなんだよね。
俺とかがiOSとかSwiftの新しいライブラリを見たら、
もうある程度中身が分かってるので、
実際にソースコードを読んでみて、
これを使ってやってるのねっていう、
はいはいってなるわけじゃん。
だけど、
俺は本当にウェブが詳しくないから、
さっきNext.jsでアプリを、
とりあえずウェブアプリをチュートリアル的に作らなきゃいけない用事があって、
それでGetting Startedみたいなものを見て、
Create Next Appっていうのをとりあえず叩いておけば、
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テンプレ的にものができるらしいっていうのを見て、
あとはFirebase Hostingでデプロイするみたいなとこやって、
よしできた、終わりみたいなこともやっちゃうんですよ。
やっぱり興味のある分野がみんなそれぞれ違うので、
そこでウェブアプリを作ってみて、
これ面白いな、中どうやって動いてるんだろうっていう風に気になったら、
どんどんどんどん掘っていくだろうし、
だから生活の運命もみんな同じようなスキームでやってるんじゃねえかなっていう。
だからみんな学ぶことには貪欲なんだけど、
もう自分のやってることを学ぶのは飽きたので、
何か新しいことを学んでみたいなみたいなモチベーションで、
趣味生活にも応用していった結果、
多分いいんじゃないかなっていうのは前見てても思うかなっていう話。
なるほどね、なるほど。
面白いな、確かに。
あとはシンプルに多分年齢もあるよね、多分。
あるね。
新卒の頃、多分身の回りにちゃんとしてる人いなかった気がしてて。
まあ余裕がなかったよね。
仕事をまず一生懸命やらなきゃいけないっつって、
それでもペーペーなエンジニアだったから、
やっぱりアプリって動けばそれだけでOKだったしね。
今はもう仕組みまでやるの面白いからつい見ちゃうけど、
そういうのも多分生活でもそうだろうね。
家なんて普段飲みに行ってるから、
とりあえず帰って布団が敷いてあって寝ればそれでいいみたいな人だったんだけど、
今だったらいろいろスイッチボットのあれこれつけて自動化してみたりとか、
家選ぶときもスペックを割とキッチンの広い家じゃないけど嫌だとか、
こだわりみたいなものできてるよね。
キッチンの広い家選ぶとだいたいリミングもそれなりに広くて、
動線もちゃんとしてるので生活がしやすい、ちょっと家賃は高いけどみたいなところまで
いろいろわかってきてそういうのは楽しいので。
なるほどね。
すごいシンプルな話に落ち着いた気がするわ。
ちゃんとしてる、ちゃんとするのが偉いという、
ちゃんとすることに興味を持ってる人と持ってない俺みたいな話か。
今のとこ持ってない。
根本的にやっぱタイダっていうところは共通してると思ってて、
タイダって悪い意味じゃなくてね、だらしなくしたいわけじゃなくて、
やっぱり綺麗な場所には住みたいし、なんか面白いことをやっていたいみたいなところはあるじゃない。
綺麗なところに住みたいから掃除を一生懸命頑張るかじゃなくて、
掃除っていうのはめんどくさいので、
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できるだけ掃除をしなくていいほうに倒すとかは得意じゃない。
そしたらどういう仕組みでそれが実現できるといいのかとかって考えるのは割と好きだと思うんだよね。
なるほど、確かに。それは好きだわ。好きだしやってるな。
なるほどね。タイダ、ちゃんとしてる気がしてきたな。
うん、ちゃんとしてると思うよ。
そこそこちゃんとしてる気がしてきたな。
なんか、まあでもそうだね。
ちゃんとしてるし、自分が気づいてないだけで他の人から見たら、この部分はちゃんとしてるよねって部分もあるんだろうな。
全然自覚がないけど。
いやー、あいこのイントロクイズだったら負けないぐらいしかね、自分でもわかんないんだよね。
でも普通にいっぱいライブも行ってるみたいだし、なんかそれはそれでちゃんとしてるんじゃないですか。
確かに、ちゃんとライブに行ってるから。
ちゃんとライブに行ってるし。
確かにな。
ライブハウス山手線ゲームだったら勝てるな。
いやでも、こんなこと言ってるとさ、やっぱちゃんとしてないからね。
大丈夫かな。
無限ループに入りそう。
それが役に立つかどうかは別として、次にそれは好きでやってるからいいんじゃないかな。
そうだね。好きなことをやって。
別にもともと思ってたわけじゃないけど、ちゃんとする、そうだね、生活に直結するようなことをやってないからといって、
僕は偉くないわけではないし、やってる人は偉い気がするけど、そういうことやってなくても何かしらでちゃんとしてるというか、
普通にそれなりに興味を持ってるものは楽しくやってるよねっていう話ですかね。
あとはやっぱり今は興味はないけど、これから興味が出てくるジャンルってきっといっぱいあるんだなと思ってて、
それが俺にとってはマイルとかだったんだけど、飛行機のね。
なるほど。
ある時期、国際カンファレンスに飛びまくるみたいな時期があって、
そうすると年に3,4回ぐらい飛行機乗るみたいな時期が、国際線で乗る時期があって、
そうするとやっぱマイルってちゃんと貯めないともったいないわけですよ。
マイル貯めるっていうか、ステータスをちゃんと取るとか、そういう話が今だとすげえもったいないなと思ってるんだけど、
21:04
そんなの分かんないから、飛行機なんて安いの乗っとけばええんやと思って乗ってたわけですけど、
それを見兼ねたある界隈の先輩というか年上の、よく海外に飛んでいらっしゃった方がいるんだけど、
その人が、だてさんはちゃんとカードを持ってステータスを取った方がお得だから教えてあげるって言ってくれて、
めっちゃ優しい。
それでめっちゃ叩き込んでくれて、
結局ステータス取れるところまでは残念ながらいられなかったんだけど、
どうしてそういうマイルとかステータス好きな人って何を考えてそういうことをやってるんだろうなっていうのは知らなかったので、
新しい世界に出た気がしてすごい楽しかったなっていう。
なるほどね。
確かにその世界の人から襲われるのはめっちゃいいね、シンプルに。
いいショートカットというか、
いやでもどうなの?物による気はするけど、
その物とかが一見するとめんどくさそうとかよくわかんないみたいなものだけど、
一定の深さまでいくと実はめっちゃ面白いみたいなラインがあって、
それを教えてくれるのはめっちゃいい話だな。
それでいうと偉いなと思ってるものを俺も教わりたいし、教えてくれって言った方がいいんだろうな。
そうね、周りにもしそういう人がいるんだったら、授業代とかって言ったらちょっと怒るんでみたいな感じでもいいと思うし、
もし周りにいなかったとしても、今は世の中にスクールが割り振れているので、
プロっぽい人を探すと教えてくれて、
さすがに変なセミナーとかはいかない方がいいと思うけど、
そうだね。
普通にレッスンとかはいいと思いますよ。
だから僕は最近、これ前も言ったかもしれないけど、
ボイトレーニングに最近通い始めていて、
もともと字声が小さいのをなんとかしたいなと思って、
無料体験とか言い始めたんだけど、
そこでどういう悩みを、悩みってことじゃないんだけど、どういう課題感を持っているかみたいなことを話したときに、
それはこういう問題がこうこうあってねっていうのを全部教えてくれて、
それはボーカルレッスンをやれば改善しますって言われたので、
その場で歌のレッスンが始まって、
結局今お金払って、月3回歌のレッスンに行ってるんだけど、
結構ちゃんと行ってるね。
24:00
歌のレッスンもちゃんと今まで受けたことなかったから、
呼吸の使い方も全然それまで知らなくて、
カラオケとかさ、みんなガリューで歌うじゃない。
それも全部呼吸から直してくれて、
曲の表現の作り方みたいな、
プロのアーティストはどうやって歌ってるかみたいな話とか、
もうね、やっぱプロってちげえなと思って。
それが理解できるだけでもめちゃくちゃ面白いね。
そうね、あとそうです。
プロに教えてもらうっていうのもそうだし、
自分が新しいものを、
自分がベストだなと思ってるプロセスで、
学べるかっていう検証もちょっとしたかったから、
それは結局的に何かっていうと、
上手い人の真似をするっていうことでしかないんだけど、自分の中では。
だからそのプロ級に上手い人から、
ちゃんとその人の教え方で教わるっていうのもあるし、
歌ってるのを見て、自分とどれくらいどういうところに差分があって、
じゃあここをこう直せば上手くなるんだなみたいなところを、
ひたすら愚直にやっていくのも面白そうだなと思ってたので、
すごいちょうどよかったっていう。
面白いね。その欲求はどっから来たんですね。
単純に暇すぎて新しいことやりたいなと思ってて。
どうせさ、新しい、自分のことはやっぱりよくわかってて、
飽きっぽいから、つまんなくなったらやめちゃうわけじゃん。
だからどうやったら飽きずに長く続けられるかなって考えたら、
やっぱりそのプロセス自体を楽しんでいくしかないなと思ったから、
じゃあどういうプロセスだったら楽しめるかなって考えたら、
自分のレベル感がこのくらいで、このくらいで、
この辺まで行くための過程をどうやって進むか考えて、
じゃあ練習はこのくらいしたほうがいいなとか、
だからスプリントを回すみたいな感じだよね。
このスプリントはここまでとりあえず行って、
振り返り的にこのスプリントはちょっとこの辺、
こういうやり方がよくなかったから、
スプリントはこれやってみようかみたいなのを、
そのレッスンをペースメーカーにしながらやるみたいな作業が楽しいのでおすすめです。
なるほどね。
いや、めちゃくちゃちゃんとしてるんだよな。
こういうのがちゃんとしてるって話になるのかな。
なんか、俺的にはちゃんとしてるなと思いながら、
きちんと目的変数があって、
それをもとにトライをして、
トライの結果、いいフィードバックを得て、みたいな。
27:02
そうですよね。
面白いな、でも。
ちょっとテーマからずれるけど、
この歳になって、そういうプロセスを体験できるっていうのはすごいいいし、
そういうプロセスを体験できる点を見つけられたのもめっちゃいい話だなって思うわ。
なんか子供のときに知りたかったなってめっちゃ思うけどね、
こういうのは。
そうね。
人生よくできてるなってめっちゃ思うんだよな、最近。
そういうのめっちゃ後から出てこない。
ね。
だからそういうのを自分の子供とかに継承するといいんだろうね。
でも、きっと子供はそういうこと聞かずに気づいてくれるのは、
たぶん俺らの歳ぐらいに気づくんだろうな。
なんかね、あいに竹磯さんが何かで喋ってた話で、
この人すごいなって思ったんだけど、
あの人は小さい頃から、竹磯ってすごいスポーツなんでもできるじゃない。
で、なんでスポーツなんでもできるのかって話をしてたことがあって、
さっきの話と結構似てるんだけど、やっぱりプロの動きをめちゃくちゃテレビとかで見てたっていうのが、
それはそうなんだろうなって思うじゃん。
あと練習するとかもそうだと思うんだけど、
それやる前に自分の体がどうやって動いてるかを知らなきゃいけないことに気づいたっぽくて。
ほー。
だから目をつぶって、今自分の姿勢がどうなってるか、手の位置がどの辺にあるかとかを、
鏡を見なくてもわかるようにしたんだって。
やばいな。
そうするとプロの、例えば野球のボールを投げるフォームとかを見たときに真似できるじゃん。
この辺に今手があるから、自分でポーズを真似したときにこの辺にあって、
で、振り下ろしてきて、このタイミングで投げるんだみたいなとかもシミュレーションできるじゃん。
そうやってギャップを埋めるようにしていったらしいんだよねっていうのを聞いて、
いやこれは子供のときから知ってたのは相当チートだなと思って。
そうだね。
うん。
それに自分で気づいたってことだもんね。
そうそうそうそう。
す、はー、あんま安々と使っていい言葉じゃないけど、才能を感じてしまうな。
そうなんだよね。
多分それは才能なんだろうね。
そういうそこに気づいたっていうところが。
うーん。
で、まあ大体の人はそういうのは持ってないので、それはもし大人がちゃんと教えてあげると。
そうだね。
いいんじゃないかなと思うけどね。
うん。
いや、そんなちっちゃい頃なんて、おいしいおやつのこと以外に何も考えてなかったけどな。
30:01
俺も考えてなかった。
そうだよね。
すごいな。
はー。
どう?
俺もなんか、いやー、竹井さんすごいな。
うん。
さっきのやり方がさ、うまく応用できれば、勉強とかもさ、じゃあ大学を目指すってなったときに、
この大学に入るにはこれくらいの偏差値というよりはこういう囲もんが解けなきゃいけないんだってことに気づいて、
じゃあこの分野自分弱いからっつって、すごいコスパのいい勉強とかもできると思うし、
運動の話もそうだし、音楽とかも、プロの演奏とかを聴いて比べることとかも多分できるだろうしっていうふうな、
なんか世の中に全く新しいことをやろうと思ってる以外は大体なんとかなるんじゃない?ってそれで思ったんだよね。
なるほどね。
うん。
正解、ある意味正解っていうか、正解か、正解があってギャップを埋めるっていう。
そうそうそう。
またその効率よくギャップを埋めきていくっていうところだよね。
なるほどね。
でも確かボイトレは良さそうだな。
うん。
ボイトレは楽しい。
うんうんうんうん。
個人的にはなんかスポーツとかしてみたいなみたいな気持ちもあるんだけど、
まぁその前に痩せなきゃなみたいな気持ちで日々過ごしてるわ。
いや、絶対まだ痩せるから。
痩せなきゃなって思うから。
見落とした方がいいな。それはそうなんだよな。
行くか、ポテバラで、ポテバラで行くだけ行ってみるか。
いやー、なんか人生の話した感、人生、生活の話した感あるな。
そうだね、なんかやっぱ普段エンジニア界隈にいると狙ってしないよね、こういう話はね。
しないね、狙ってしない。狙ってしないね。
あとなんか、コロナ禍になってする機会も減ったなって気がするな。
そうだね。
オフィスの雑談とかがないかな。
雑談があると、まぁだいたい、
だからそう、それで言うと、今の会社の人は俺が愛好中毒っていうのをあんま知らない説があるんだよね。
あ、そうなの?
俺を聞きの会社の皆さん、愛好中毒なんだよ、この人は。
まぁでもちょっと一番最初の自己紹介でヒヨってあんまアピールしなかったのが悪いね。
あー、なるほどね。
ヒヨった、ヒヨったっていうか、まぁそうね。
いやー、アピールしてこう。
そう、今年ね、ファンクラブ限定のライブツアーもやるんでね、皆さんよろしくお願いしますね。
33:00
愛好の宣伝始めちゃったよ。
お願いします、お願いしますっていうか、いやでも倍率上がるからやっぱちょっと、まぁまぁまぁまぁ。
愛好、愛好の情報は僕までDMしてくれれば完璧に打ち返します。
はい。
その感じですかね、めっちゃ色々。
はい、というわけで愛好好きなこともよく知り渡ったということで。
ゆるいなー。
まぁまぁまぁまぁ、たまにはいいでしょ、ちょっと。
そうね。
キャリアの話から、キャリアの話を聞いておっと思った人は今日で聞くのやめちゃうかもしれないけど、
また真面目な話もするから、またお会いしましょうって感じですね。
そうですね、いやでもなんかいい話した気がするわ。
いや結構ね、個人的には、明日からの人生明るくなる話をできてる。
そうだね。
新しいチャレンジしようとか、ギャップを埋めるって考え方はいいな、保有していきたいな。
あと家建ててる人には、ちょっとおごるんで飲み行きましょうって言って、家のことを教えてもらいに行こう。
じゃあ、そんな感じで皆さん、夏かな、夏、暑いと思いますけどね、中旬にはお気をつけて。
まだ早くない、夏。
いやでもね、これ配信する頃には6月末かな、わかんないけど。
それくらいか。
ぼちぼちなんでね。
はい、締まりうるない挨拶ですが、ではでは、また次回、さよなら。
さよなら。
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