1. 言語化.fm
  2. #27 2周年なので改めて言語化...
2024-02-23 39:03

#27 2周年なので改めて言語化.fmを言語化する

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初回配信から2周年を迎えたので改めて、言語化.fmを言語化しました。

以下の話を言語化しました。


- 言語化.fmを2年やってきてどうかという話

- 言語化能力の話

- ぬるぬる続けていきたい話


2周年にあたってちょっとしたサイトも公開したので興味のある人は見てみてね。

https://sota1235.notion.site/fm-2-4cffb4b45550444eb33293b6ce826155?pvs=74

サマリー

言語化.fmは第0話配信から2周年を迎えており、今回のテーマは改めて言語化.fmを言語化することです。言語化.fmの2周年を祝い、スタイルや経験について話し合っています。登場人物たちは言語化.fmの言語化能力について話しながら、2周年を迎える言語化.fmの今後の展望を考えています。2周年を迎えた言語化.fmはリスナーへの感謝の気持ちを述べつつ、今後も継続して番組を提供していくことを約束しています。

言語化.fmの2周年
こんにちは。言語化.fmは、あんな話やこんな話を、キリンとダテの2人でゆるく話しながら、言語化を試みるポッドキャストです。
はい、皆さん、何かお気づきでしょうか?
突然、降っていくスタイルですね。
虚空に向かって、皆さん、まぁまぁまぁまぁまぁまぁ、あれですよね、言語化.fmを3週4週してくださっているあなたならわかるでしょう。
本日は言語化.fmが第0話配信から2周年でございます。やったー、どんどんパフパフ。
おめでとうございます。おめでとうございます。やりましたね。やりましたね、10巻。
やりましたねっていうか、気づいたら経ってたぐらいな感じだから、別になんかね、なぞらずもやめないでよく続けてきたねって話。
なんか続くもんだねっていう、前回の収録であれってなって、
あ、来月じゃんみたいな、来月、再来週じゃんみたいになったんだよね、確か。
いやー、なんか、2年間続けたこと、続けられたことって、なんか大人になってからそんななかなかない気がするから、誇っていいんじゃないですか、これは。
まぁそうだね、3日忘れにならなかったって意味では、非常に良かったのではなかった。
うーん、なんかね、何の、何も決めずに始めたけど、まぁまぁ、これからもよろしくお願いしますって感じですけど、
まぁそんな今日は2周年なんで、第0回と同じくなのか、同じ話になるかは全く分かりませんが、
言語化.fmを改めて言語化したいなぁ、はい。
したいなという感じです。 言語化.fmって何ですか、言語化言語化うるせえやと思ってる、そこのあなたのために、
今一度、0回聞いてない人いる説あるから、そういうのもいいかもしれない。
いや聞くでしょ、さすがに、最初から頼らないの、ポッドキャストって分かんないけど。
え、でも、まぁ今回多分27回目の配信になると思うんですけど、
あの、子さんはともかく新規の方がその27話、例えば26から入った時に、26、まぁでも26だったら全部聞き直すか。
聞き直すか聞き直さないかのラインちょっと近づいてきてるんじゃない、分量的に。
なるほどね。 うん、なんかそういうのはある気がするが、
そうですね、まぁ2年経ってね、あの、何でしょうね、僕らにとっての言語化.fmが変わったのか変わってないのか、
当初のやろうと思ってたことはどうだったのかって話ができればいいかなぁ。
まぁなんか当初の目的だった、その言語化したいっていうのがどれくらいなされているのかっていう話だと思うんですけども。
実際、なんかすごく適当なことを言うけど、あの言語化能力は向上したと思われますか?
いやそうだね、そういえばそこだったな、一番最初は。
多分そうだと思うんだよ。 いやー
少なくとも今測得できなかったよね。測得できない。 上がったのかなぁ。
上がったのか?え、上がってます?僕の言語化能力。
なんかさ、やっぱ当人たちは分かんないよね、その。 うーん。
なんていうか、まぁそのある種これもさ、その2年っていう定点観測でその差分を見てみようって話なんだけどさ、
残念ながら僕第0回を聞き直してないので、なんか正確な差分が分かんないし、あのあれなんですよ、僕は自分のポッドキャスト聞くのがあんま好きじゃなくて、
聞かさないで返さないんですけど。 へぇー。
言語化能力の向上
それは難しくなるからみたいな。 そうだね、難しくなるし、まぁなんか、
いや、なんていうか、頭の中にあることを話しただけだからさ、聞いたところで頭の中にあるわけでしょ。
なるほど、それは確かに。 なんかそうするとなんか、いやー、ちょっと時間がもったいないかなっていう気持ちになっちゃいがちなんですよね。
なるほど、なるほど、なるほど。 確かに、一回聞き直してくるか、今度。
そうだね、なんかふと、やっぱりその、ねえ、こういうこと言うと汚いですけど、やっぱり再生回数が結構伸びたやつとかを聞き直すといいのかもしれないですよね。
確かにね。 まあでもなんかさ、なんか、
それで言うと、何がリスナーの皆さんに刺さってるのかなっていう話なんですけど、再生回数的に結構いい感じだったのはどれなんでしょう。
おっ、いい質問ですね。見ましょうか。 えーっと、再生回数
トップ、上から順に見るとですね、 どれだ?
あーもう、ぶっちぎりで、第3回中堅エンジニアの今後のキャリアを言語化するが、ぶっちぎりでございますね。
あー、じゃあその辺に刺さってるってことですね。 うーん、この辺とか、
2位は、もう1位がぶっちぎりなんで、2位が技術差異の立ち向かい方を言語化する。
あ、0回言語化というふうに言語化するは3位ですね。 3位でしょ。ほらやっぱ第0回っていうのはみんな聞くわけですよ。
あー、なるほどね。ありがたいな。
2位で地道な仕事、派手な仕事のあれこれを言語化する。 いや、やっぱ仕事だよなー。みんな仕事の、なんか
なんかさ、アンケート取ったわけじゃないけど、100人中98人のエンジニアここ通りますよねっていうエピソードがやっぱ刺さる気がするな。
わかんないけど。 そうだよね。やっぱそういうのはさ、まぁある種タイトルがキャッチーだからっていうのはあるかもしれないけども。
あの、僕らはSNSをエゴサーするのが得意というか、
自然とやってしまう人種なのでエゴサとかするんですけど、やっぱりそういうキャッチーなタイトルついた回の感想結構多いんですよね。
なるほどね。確かに。意識したことがなかったけど。 確かになー。逆になんか、
晩、古いのに再生数低いのとかは、なんか生活をちゃんとするを言語化するとかめっちゃ低いな。
あー、やっぱ興味ないんだろうね、そういうのね。 なんか、我々にそういう、なんかその、いい暮らしみたいなものは求めていないというか。
なるほどね。 もっと生々しいエンジニアの話をするっていうことなんだと思うんですよ。
なるほど。まぁ確かにこの回な、俺がなんか私生活、俺の私生活がいかにダメかをめっちゃ頑張って語った記憶があるんだよな。
すいませんって感じですね。
アンラーニングの大事さを言語化するのもちょっと低いんだよな。
あー。
まぁでも近差か。アンラーニング大事だったわけだから。 タイトルつけ方かねー。なんか、うーん、わかんないけど。
リスナーの刺さる話
なんかもうちょっと煽ったほうがいい?なんか、なんだろう、アンラーニング、じゃあ結局言いたかったのはあれですよね、その、
経験で、経験だけで意思決定して痛い目を見る話を言語化するとか、そういうふうにすれば、再生数伸びる。
やっぱそういう、なんだろうな、あの、ちょっと煙が立ち込めそうなやつだよね。
ちょっと似合うよねー。
火のないところに煙が立たないし、やっぱ煙立つところに人は群れるというか、そういうことだよね、きっと。
なるほど。いやー、確かにね、刺さる、刺さるかどうかの目線で。
まぁでもこれ眺めてると、なんかやっぱ言語化できてない、いやでもやっぱ言語化難しいトピックは面白いのかもなー。
なんか自分で話しててもさ、なんか言語化できねえってやつはやっぱ面白いなって気持ちになるからなー。
そうだねー。
誰知り?みんな悩む?
ありきたりが当たり前になってるタイトルで、どんなふうに言語化していくんだろう、こいつらっていうところが多分求められてるんだろうね。
うーん。
いやー、もうちょっと逆を意識した話していこうか。
そういった意味では今回の回は伸びない気がするよね。あまりと、あまりしたことじゃねえよって感じかもしれない。
いやー、でもな、そうか、伸び、まぁいいよ、伸びなくても、お金稼いでるわけじゃないしこれで。
そうだねー。
でも言語化能力、真面目な話、言語化能力結構仕事でもめちゃくちゃ大事だと思うからなー、なんか。
みんな、なんか僕の場合は言語化できないからこれを始めちゃってるから、この話はできないが、
言語化能力どうやって伸ばしてるかっていうのを誰か言語化してくれ、なんか。
突然リスナーにインタビューしておく。
言語化、だてしは言語が上手だからありがたいんだが、なんなんだろうな、言語化能力って。
なんなんでしょうね。難しいよね。いっぱい喋ればいいってわけじゃないよね。
言語が2年やってるけど、最近やったやつで歯切れ悪いやつもめっちゃあるし、
でもたまになんかめっちゃ喋れてるときもあるんだよなー、あの僕、僕目線の自己評価なんですけど。
いや、いいんじゃない?それは多分そういうことだと思うよ。
喋れてないときは、いやでも、いやまあ難しいな、喋るのも大事な気もするけど、喋るだけじゃダメなのかな。
なんか、1回バーって、このFMあるあるですけど、僕が編集のために後から一応結構全部聞き直したりするんですけど、
だてしがね、聞き上手だから、僕が風呂敷を広げ始めるのを察するとね、すごい聞くモードになってて、それが音の波形で分かる、なんか2分間くらい。
え、そういうこと?
音波でさ、縦線みたいなので出るじゃないですか。何も音もないときは横、横一直線の。
はいはいはい。そういうのは何?その波形に現れてるの?
あ、そうそうそう。だてしがずっとその聞いてくれてるから、単純にあれ喋ってないからっていう。
あ、そういうことね。俺が喋ってないからってことでびっくりしたの。なんかそういう俺の感情が波形に乗ってなんか。
いつの間にそんな怖い話なのかと思った。
そういうわけじゃない。
そういうわけじゃないか。
でもなんか2分くらいね、2、3分くらい僕がね、バーって喋ってる時があって、
そういう時は大体めちゃくちゃ散らかして、それをなんか、だてしが、
こんな散らかしてダメでしょって言って一個一個拾い上げて、整理してくれるっていう。
だってそれはさ、あの、僕がさ、なんかその、ところでさーって言って話変え始めたらさ、それは、何て言うか、
聞いてる人からすると、あ、こいつもう部屋諦めやがって、部屋の話しか聞いてないから話しなわけでしょ。
そうね、だからめちゃくちゃいや、感謝してるんですよ、感謝してるっていう話もあるし、
なんかその、僕的にはそれでたまに、なんか散らかすことで、
自分が何が言ったかとかを、なんか突然整理できる瞬間とかもあったり、
もしくは、その、だてしがいろいろ拾い上げてく中で、
言語化.fmのスタイル
なんかその話を聞きながら途中で、あ、こういうことかみたいになることもあるから、
なんかいっぱいしゃべるっていうのも、まあ、あの、言語化を進める上では、まあ悪くない選択肢だなっていう。
いや、それがね、いいと思っててね、あの、何だろうな、一個深掘っていくっていう時間も大事なんだけど、その、
我々が選ぶトピックって最初すごい曖昧じゃないですか。
うんうん。
なんかその、どういうシチュエーションで、そのトピックに至ったかみたいなところから、
あの、当たっていかないといけないから、まあ最初はできるだけいっぱい広く浅くしゃべってもらって、
あ、ここは多分深掘る価値がある、金脈みたいなのがあるなと思ったら、
まあそれを掘っていくっていう、そういうプロセスだと思うんですよね。
うんうんうん。
なんかそれをやってるだけなんですよ。なので、逆に言うと、僕とかは、あの、テーマをほいって投げて、
うん。
なんか、その広く浅くどっちだかっすっていうのが、あんまり、あんまりここのFMではやってないかなと思っていて、
そうね、うん。
なんかそこの、この二人の絶妙なバランス感で、なんか上手くなりに立ってるんじゃねっていう。
うーん、いや、そうも、というかね、いや、毎回収録の後聞き直せば聞き直そうと、ありがとうって感じですよ。
ははははは。
だから、もうこいつベラベラベラベラ喋って、もう何言いたいんだってなって、伊達氏が畳んで、
ははははは。
えー、かと思えば、ベラベラ喋ったら逆に勝手に自己解決したりして、なんか。
でもいいよね、自己解決さ、できたら相当おいしいなと思っててさ。
そうね。
僕もそうなんですけど、こう人に言われたことってやっぱりこう納得はするんだけど、
うん。
なんかこう100%じゃない感じするじゃない、その。
うーん、確かに。
あの、人と話してて、あ、これそっかみたいな、人からこういろんなことを教えてもらって、
あ、そうなんだ、それってすごいいいもんなんだねっていうのって、多分70%、80%ぐらいの納得感しかなくて、
すごいいい例は多分、本とかね、おすすめの本みたいなものを紹介されたときに、
なんかこの本はこういうところが良くてみたいなことを、
その人の言語化能力にもよるんだけども、
うまくプレゼンしてくれて、なんかいいなって思わせてくれたとしても、
こうなんか購入には至らないというか、買ってもつんどくで置いちゃうみたいな、
なんかその紹介してくれる人には大変失礼な話なんだけども、
100%の納得感が得られないっていうのがあるんだけども、
なんかその自己解決って結局自分って自分を肯定するプロセスだから、
100%にしかなりえないか、何%の納得感があるかっていうのは結構具体的だと思うんだよ。
100%じゃないとしても、95%かな、ちょっと5%この部分納得感ないわみたいなのが多分ね、
結構明確にあるんだけど、人から何か勧められたものって多分80%、約80%ぐらいで、
その残りの部分が何かこう分かんないんだけど、うまく言えないんだけども、
ちょっとまだ超えてこないな、すごい何かワクワク感があるかっていうとそうでもないみたいなのが、
ちょっと個人差があるかもしれなくて、これを聞いた人が僕にもう二度とデコメントしてこない可能性があるんですけど、
いやいやいや、むしろ挑戦したろうという。
そういった意味で自己解決できるっていうのはすごくいいことなんじゃないかなと思います。
うん、確かにね、確かに。
何かそれで言うと、何かふと思ったけど、何かし、いやでも分かんないな、覚えてないな。
何かこのFM始める前より、分かんない。
仮説としてはこのFM始めたからか、歳をとってぶつかってしゃべるようになったからかの二択なんですけど、僕の中では。
何か仕事においても似たようなこと増えた気もしなくもないなっていうのを今思ってて、
何か仕事で相談したくて、誰か呼び出してちょっと話させてくださいって言って、
バーって相談してこと喋って、途中で何か自分で何言いたいのかよく分かんなくなって、
でもとりあえずバーって駆け抜けて、あ、違うわ、これこうじゃんってなって、すみません、解決しましたみたいな。
でもこれあるか?みんなあるかな?そういう機会増えた気がするな。
エンジニアよくあるよね。
実装詰まってちょっと相談していい?って言って喋り始めたら自分の中で整理ついちゃって、何か勝手に解決してるみたいな。
テディベアプログラミングやな、思い出した。
あ、そうそうそうそう。何だっけ?テディベアプログラミング、ラバー、ラバーなんとかでアヒルのあれを握りしめるやつとかね。
うんうんうんうん。そっか。なんかじゃあダテッシュはめちゃくちゃ高性能なテディベアだったのかもしかして。
実は目の前で喋ってるのはクマのぬいぐるみの可能性がある。
恐ろしすぎるな。僕が、実はこのFMは僕の妄想と、僕の声と僕の妄想を人工音声でやりましたみたいな。
今日なんかキラ悪いな。
せっかく2周年なのに。
2年経ったとは思えないキラ悪さだな。何なんだろうな。
まだまだ言語化が必要ですね。
なんだかんだなんかその、一応僕らのスタイルって、特にテーマを決めずにぬるぬるっと集まって、ネタ帳みたいなのがあるんですけど、
ネタ帳を見たり、ネタ帳っていうよりかは直近でこのトピックが個人的にみたいなものがあればそれを話したりっていう感じなんだけど、
結構、なんだろうな、ネタ帳の数自体はめちゃくちゃ多く、ネタは結構多くて45個ぐらい一応話してみたいっていうカラムにはあるんだが、
結構2年間ため切ってきたものだから、結構なんだろうな、なんか鮮度が落ちるじゃないけど、何かの回で綺麗に言語化しちゃったなとか、
自己解決したなっていうものもすごいあるなというのを、何を話したいのかちょっと忘れちゃったんですけど。
鮮度はね、結構あると思ってて、やっぱその出来事を話そうと思ったイベントが何かしらあるわけじゃないですか。
多分そこってその一時の強い感情が乗ってるはずなんですけど、例えばちょっと仕事でイライラしたとか、なんか嬉しいことがあったとか、
そういう言語化する前の原始的な感情みたいなものがあると思ってて、それがあるうちに話すと乗りで話せるからすごく話しやすいんだと思うんですよ。
なるほどね、確かに。
謙虚さと傲慢さ
やっぱ袖が冷めてきちゃうと、後日それを見た時に、あの時はそう思ったけど、でも今ちょっと話してみても乗ってこないなみたいなので、冷静になっちゃってる気がするんですよね。
確かになー、なんか、それによってなんか結構みんなが聞いてくれてるやつは、そういう脂が乗ってるトピックが多い説はあるかもしれないね。
中堅ジニアの今後のキャリアなんて、いまだに多分話せるもんな。
そうだね、まあそればっかりは忘れないよね。
2年経ったけど、中堅ジニアの今後のキャリア言語化してから2年経ってるのやばくない?
そっか、それもう2年経ってるんだ、すごいね。
まだ中堅かな俺ら、大丈夫かな。
いやー、いつまでも中堅なんじゃないかなー、いやわかんない、僕はなんかそう思っていたいというか、やっぱその上には上がいるということをよく知っている。
あー、確かになー、最上位ではないよな、そう思うと、最上位ではないというか最上位。
いやー、最上位になったなんてそれはすごい重りだと思うよ、やっぱりそれは。
身の程が上手いのって話ですよ、まあそんなこと言っちゃいけないけど。
多少、いやー謙虚さ、謙虚さ、謙虚という態度をうまく操る話を言語化したくなっている。
いやー、なんか不思議だよね、年取るとすごい謙虚になっていく人増えるし、
謙虚な姿勢を相手に示せる人ってすごい、なんだろうね、いいよね、悪く受け入れられる、いい人として受け入れられる感じがする。
うーん、そうだね、あとなんか個人的には、年を取ると謙虚の逆ってなんだろう、傲慢か。
傲慢?
なんか自ずと傲慢になっちゃう気がしてて、これはなんかもう人間のさがな気がしていて。
そうね。
なんかその引力に自分で立ち向かうために、なんかその謙虚じゃないけど、自分をコントロールする必要があるんじゃないかみたいな感覚は結構年を取ってから感じるようになっている。
そうだよね。
言うても僕らもう8年、8年目?もう次8年目か、4月から。
8年目、そうか。
8年目にもなっちゃったらね、偉そうにもなるよな、普通に何も考えてなかったら。
まあ、なんか当たり前にできちゃうと思う勇気が増えるからね。
言語化.fmの意義
8年目か。
そんな批判する必要はないと思うけど。
いやもう時の流れを。それでもっと社会人の、社会人生活を25%FMやってるからね。だからなんだって話ですけど、この割合。
まあそれ25%続いたっていうことはやっぱすごいことなんじゃないですか。
うん。なんかどういう人が聞いてくれてるんだろうね。
いやまあ別に続けますって話、続けますと宣言する気はないが、聞いてくれてる人に寄り添える、なんか生ぬるい生々しい話を今後していきたいなあ。
すごい。
社会人N年目の等身大の悩みFMとして。
そうだね。なんかお悩み教室にする気はあまりないと思うんだけど、結果的にね、なんか誰かに誘っていればいいかなぐらい。
まあ俺のお悩み教室としては私、俺が割と自分で言うのもあれだけど、結構一般市民の感性に近い気がするから。
いやでもこれ言うと誘ってる人に失礼なのか。別に誘ってる人が一般市民と言ったわけじゃないんだけど。
何か、なんだろうな、マジョリティじゃないけど、そういう部分はある気がするなあ。
なるほどなあ。
言語、そうだね。結局言語画.fmって何なんだろう、そうすると。言語画.fmを言語化するの忘れてた?
そうだよ、だいぶ話がどっちだかってきたけど。
言語画.fmの言語化能力
言語画.fm、まあでも、何というか、いやあ、言語化能力上がってないんじゃないですか、僕の。わかんないけど。
いや、上がってないんじゃなくて、多分元々結構高いんだと思うんですよね。
ああ、そういうこと?それは嬉しい話だなあ。
高いから、なんかこう、そのリフを感じにくいんだと思う。
なるほどね。もしくは、やっぱり言語化できないトピックを持ち込んでるという話はあるから。
まあね、もともと抽象度の高いものを具体的に喋ってるだけっていうのはあるからね。
それで言うと言語画.fmというのは、まあ僕だけじゃないけど、言語化困難なものを僕がひたすら脳みその中から積み木を取り出して、床にバーって散らかして、
伊達氏がいい感じに整えてを繰り返すことで、いい感じに整理する紙FMということで、よろしいか。
まあ、そんなにメタボメされても何も出ないよっていうのはあると思う。
何も出ないのか。
テーマもね、まあなんだかんだ最初一応仕事じゃない話もいっぱいしたいなとか思ってたけど、結局仕事の話いっぱいしてるし、別にそれ悪いとは思わないし。
まあまあ。
いや、集合で仕事してるんだもん、仕事の話になるよな。しょうがないね。
だから仕事の話しなくなったら、俺らのどっちかがファイヤーしたと推理してくれれば多分いいよ。
ああ、それはいい話じゃない?
こいつら急に仕事話しなくなったけどどうしたんだろうとか、多分仕事してない。
してないかもね。
何年後だろうな、何年後だろう。
いやでも仕事しなくなったらすぐボケる危機するんだよね。
ボケ、そうね、なんかボケ帽子の、仕事ほど脳みそ回せるものもなかなかないよね。
そうだよね。仕事は最大のボケ帽子なのではっていう。
うん、いや分かる。なんか、別に社畜じゃないんだけどね。別に働きたいわけじゃないんだけど、働くこと以上の。
中小僧の高い課題は楽しいよな。それがやっぱり一番脳みそがぐるぐる回ってる気がするから。
そうだね。
なんか仕事ぐらい面白いコンシューマーゲームを継続的に誰かが出してくれれば、正直それでボケ帽子しながらファイヤーして、FMではゲームの声をこう話すみたいな要請を過ごしたい。
突然ね、YouTuberになって。
いやー、やばいなー。
いやー、ぬるぬる2周年してるなー。
そうだね、だいぶゆるゆる感じだね、今日は。
なんか2周年、まぁ2周年だからってわけじゃないけど、やってみたいこととかあります?なんか。
えー、やってみたいこと?なんかあるかねー。
なんかチラチラ言ってくれてるけど、あのゲストを呼ぶとか、生配信をするとかそういう。
でも生配信は怖いな、ちょっともうちょっとだな、なんか。
リスナーあと100倍ぐらいにならないと、誰も来なかったらどうしようってなって怖いから。
誰も来なかったら別に収録しときゃいいので。
まぁね。
なんか変にライブって感じにするとおかしくなっちゃうから、
あの、なんていうか、ただの生収録で判断できますみたいな。
あー、なるほどね。公開収録。
公開収録。
公開収録やってるポッドキャストってあるのかな?たまにあるか。
あるんじゃない?たまに。
ゲストとかはなぁ、トピックによっては呼んでみたいと思いつつ、
でもなぁ、なんかコミュ障なんだよな、根本的に。
ははは。
なんか、ゲスト出ませんってこと。
それは、確かにね、なんか自分たちが気遣うってゲストはさ、ちょっとめんどくさいなっていう。
あー。
めんどくさいとか言うと誰も来なくなっちゃうけど。
ははは。
なんかそういうことじゃなくて、なんかその。
まぁまぁわかるもんな。
そういうのあるじゃないですか。
なんか考えちゃうよね、いろいろ。
その、言語界フェーブの格はこの人に足りてるのかとか。
僕らと話してこの人は。
いやそこ、いや俺のヒゲしすぎかな。
まぁでもなんかその、俺はそういうのは脳内考えちゃう。
いや全然、やってみたらいけると思うけどね。
そうか。
うん。
まぁ確かに。
なんか逆に、いやお前らの言語が甘いんじゃないかって煽られるくらいの方がいいんじゃないかっていう。
あー。
なんか同時破りみたいなのが欲しいな。
同時破り?
2周年と今後の展望
破られてるってことはないけど。
来週からこの人が配信しますみたいになるのかな。
でも僕らは、わかんない。
言語化、なんか。
俺もう看板渡すのはちょっとあれやな。
看板は渡せないよ。
さすがに。
新言語界フェームをやっていいですよっていう許可を出すっていうか。
あのカタカナで新言語界フェーム。
あ、そっちね。
うん。
俺らはオリジナルの言語界フェームで。
オリジナルは、そっちはそっちはやり遂げてるってことかね。
あーそうそうそう。
同時破り。
まぁなんか言語化、いやでも絶対、いやー言語化うまい人いっぱいいるからなー。
負けちゃうよー。
ジャンルによるんじゃない?やっぱりその。
何による?
いいジャンルがある気がする。
うーん、まぁそれも確かに。
うん。
しゃべり。
まぁそれかさ、俺らだって別に今台本なくて何も準備してないから、
いや俺らってごめん、ダティション巻き込んだけど、なんか俺とかは何も準備してないからこんなうだうだしてるだけで、
なんか普通、なんかなんだろう、プレゼントから結構ちゃんとやるんですよ。
なんか準備すれば僕だって。
いや、いやそれあの。
賢い人みたいにめっちゃしゃべれると思う。
みんなフリートークだから別にそんなん気にしなくていいと思うんだけど。
台本を書くほうがめんどくさいと思わん、それは。
もうそれも確かに。
うん。
いやー、なんか、いやでも2年やったなー。これからもやっていきたいなー。
そうねー。
うーん、ネタつきないか。意外とネタつきないからなー、なんか。
うん。
今日も何だっけ、もう忘れちゃった。
まあ聞き直して思い出そう。
前回はね、プレゼンスの上げ方の話が出たんで、僕は次プレゼンスの上げ方の話をすごいしたいなと思ってるんですけど。
あー、そうね。
うーん、まあその辺をしていければって気持ちいいっすねー。
こんな感じですって感じかな、言語が全部。
くそほどゆるいけど。
大丈夫かなー。え、再生数。
いやこれさー、再生離脱とか見れるのかなー。なんかすごい離脱した。
すごい嫌な数字だね、それ。
いやでも全然いいっすよ、もう。
いやもう何の利益もリターンも求めてないんで、ほんと。
好きなように聞いてほしいな。
好きなように聞いてください。
あ、見れるわー、離脱率。
おー、こわー。
あとでちょっといろいろ見てみよう。
あ、でもFMのいいとこだよねー、なんか生放送とか勉強会は抜けづらいけどさー。
うん。
聞いてて、今回はいいかなーとかなって、抜けるのは。
リスナーへの感謝と要請
まあ別にね、途中で再生やめればいいっていうか、一旦休んで後で見ようじゃないですかね。
そうねー。自分もやるしなー。
うん。
まあまあまあまあ。
こんな感じで引き続きやっていきますっていう感じですかね。
決意表明ってやつっすねー。
決意表明です。
だってじゃあなんか決意表明したいことあります?
決意表明ですかー?
えーと、体調を崩さず健康にやっていく。
それはマジです。
全然言語化できてない。
いやー、いいでしょ。
いやでも、それ以上のことないよ。健康。
なんかねー、たぶんねー、俺の予想だと7ヶ月後ぐらいに、仕事と健康の話を言語化するって回が来ると思うんだよな。
なんかどっちかの体に肩が来て。
あー、分かったわねー。
そりゃー年食ったら来ますからねー。
パフォーマンス、パフォーマンス最大化するには言語化する。
来るかもしんない。
そうねー。
ピチピチの、ピチピチのアラサー、アラサー、まだアラサーかな、アラサーとして。
いやー、いまいち決まりませんが。
まあでも、なんか嬉しいですね。
あんまり僕はすごい、なんていうか、結構意図的に言語化FMの、真面目に話をするんですけど、言語化FMのリスナーをあんまり意図的に意識しないようにしてるというか、
あくまで自分のためにやるっていうポリシーが結構深度してあるんですけど、
まあとはいえね、とはいえやっぱ公開して、ナイティックソファーでいろいろ見れるし、
まあエゴサもしちゃうんで、聞いてくれてる人とかがいるのも観測していて、
それは素直に嬉しいなと思うし、再生数が伸びると、
まあ嬉しいというか、まあ面白いよね、なんか、これにいざるんだとか面白いんで、
そうねー。
まあ今後も、ロムセンというか、聞いてくれてると嬉しいですし、
まあXとかで感想、投稿してくれたら、まあ見てるし、
DM送ってくれてもいいんやでっていう。
DMはマジでいっつも来ないけど、
まあDMで何かですね、リクエストとかあれば何でも教えてくださいって感じですね。
叶えるとは言わないが。
叶えるとは言わない。
叶えるとは言わない。
それはもう面白いと思ったらやりますけど、
うん、そんな感じですかね。
すごいね、なんか今日一綺麗にしまった感じがするわ。
うん、いやーなんかねー、いやーしみじみとね、ちょっと思ったんですよ。
いやーなんか今の聞いたら、2年やってよかったなって感じがしたわ。
なんかこんな綺麗に、いやなんか前からできなかったとは言わんが、
なんかその、こんな綺麗にまとめられるようになったっていうことは、
そうねー。
かなりの原告能力があるのでは。
番組の継続と感謝の気持ち
確かに、俺の締め方としては過去一綺麗かもしれない。
うん、すごい綺麗だったわ。
いやもうこれは皆さんへの感謝がね、もう溢れ出てるからゆえにもう皆さんのおかげですよ。
そうだね、皆さんのおかげですね。
皆さんのおかげで、そんなもう僕なんかの力じゃ全然ないんですよ。
画面の向こう側のアナリティクス予約、たぶん250人ぐらいのリスナーの皆様のためをもって、
僕はもう今後もやらせていただければと思ってますので、もう。
そうね。
DMとかハッシュタグでの感想とか。
DMとか。
来たことないですね。
来たことないです。
来たことないです。
来たことないはず、うん。
うん、ないです、僕。
まあまあまあまあ。
はい。
というわけで、まあこんな感じでまた3年目も、
まあダラダラとやっていくので、
まあ突然更新されなくなったら、
ファイアしたと思っていただいて。
そうだね。
それはそれでめでたいということにしましょう。
そうだね。
失踪予告みたいなってちょっとよくなかった。
よくないですけど、まあまあ別に失策する予定はないんで。
そうだね。
引き続き皆さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ここまで聞いてくれてるあなたは結構たぶん。
いや本当にね、ありがたいですよ。
ぐだぐだ。
直接会って感謝することはたぶんないんですけど。
それはそうですよ、やっぱり。
勉強会とか出てかないとね、なかなか。
どっかで声かけられるかもしんないから。
言語課税です。
いやね、結構言われることあるんですよね。
実はすごい身近な同僚が聞いてたっていう事例もあるし、
久々に会った人が言語課聞いてますみたいな。
そうか、やっぱこういうなんだろうな、
カジュアルなんだけど、
ちょっと知的とまでは言わんが、
なんか聞いたら役に立ちそうくらいのレベル感がたぶんちょうどいいんだと思うんだよね。
なるほどね、確かに。
なんか流してさ、仕事中に流してさ、
最初から最後までさ、仕事集中してて、
あ、聞けてなかったってなってもさ、
あんま損した気分なんない。
いやそうなんだよね。
すごいちょうどいいよね。
そうはしないと思うんだよ。
うん、確かにな。
いいことしてるな。
ね。
やっていきましょう。
そんな感じで、第、
ナンバリングは中短波っていうね、あれですけど、
ということで、ゆるっとやりましたけれども、
今回は言語化.fmを改めて言語化しました。
皆さん引き続きよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、それじゃあバイバイ。
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