深夜のコラボ
odajin
はい、どうもおだじんです。11月14日、木曜日、まもなく深夜1時になろうとしています。
今日はこの人が、なぜか出演します。
まーちん
まーちんでーす。
odajin
まーちんさん、こんばんは。
まーちん
こんばんはー。
odajin
ご機嫌ですね。
まーちん
ご機嫌です。
もう西北エリアに着いているので、ご機嫌です。
odajin
もう無事に家に着いたんですか?
まーちん
はい。家の近くです。
odajin
それはよかった。
家の近くで大丈夫ですか?通話してて不審者みたいにならないですか?
まーちん
大丈夫です。下通りが未だにあるエリアなんで、こういう人いますね。
むしろその辺に座って飲んでる人もいます。大丈夫。
odajin
そんな人いる?
まーちん
いる。
odajin
すごい、都会だな。
まーちん
都会だな。まだあったかいからね、大丈夫ですね。
odajin
いや、もうだいぶ涼しいけど。
まーちん
そうですか?今日はちょっとあったかいですよ。
odajin
え、もう僕は長袖のパジャマ着て、ウモブトンかけて寝てますよ。
まーちん
本当ですか?言うて私もまるでこたつというソックスを履いております。
odajin
まるでこたつというソックス、なんですかそれ?
まーちん
靴下知りませんか?
odajin
まるでこたつっていう名前なんですか?
まーちん
そうです。まるでこたつっていう、もうあったかーい靴下があるんですよ。
odajin
まるでこたつ、ちょっと今検索します。
まーちん
うん。
odajin
あー、レッグフォーマーみたいなこと?
まーちん
あのね、ルーツソックスみたいなこと。
odajin
はいはいはい。僕も持ってます、こういうの。類似商品。
まーちん
あ、持ってますか。いいですよね。あったかい。
odajin
足元冷えるの嫌いだから。
まーちん
うん。
ま、わりと私完全防備してたわ、外にいるけど。
odajin
あ、そういうことね。
まーちん
はい。
odajin
いやー、なんで今こういう状況になってるかは、
まーちんさんの縁日記を聞いていただくとして、
して。
はい。僕のほうでは、多分僕のほうが先にアップされると思うので、
まーちん
はい。
odajin
どうなんでしょうね。これだけのすでに聞いた人が残っちゃう。
まーちん
大丈夫、大丈夫。みんなさせてくれる。
odajin
うん、そうだね。
まーちん
うん、大丈夫。
odajin
はい。
じゃあ、なんかあれだな、どうしようかな。どうやって終わろうかな。
まあ、そうですね。
今日、あ、というか、今日の話何もしてないけど、
今日はね、特に何も話すことは取り立ててないかなと思ってたから、
ちょうどいい話題を提供してくれてありがとうございました。
まーちん
今日は在宅だったんですか?
odajin
いや、今日は出社して仕事をしてましたよ。
まーちん
あ、ちゃんとしている。
odajin
朝一にね、ちょっと会社のお偉いさんたちとの打ち合わせが対面であったって。
飲み会の準備
まーちん
おー、そうだったんですね。
odajin
だから出社をして、打ち合わせしてから、その後は、ずっと席で、自分の席で、
まーちん
うん。
odajin
カタカタカタカタずっとやってましたけどね。
まーちん
うんうん。
odajin
もう、そのぐらいしか今日はなかった。
でもあれだ、今日はあれだわ。
100円ショップをね、はしごして、お昼休み、気づいたら2時間ぐらい経ってて、
まーちん
どうしたんですか?
odajin
やべやべ。
まーちん
何探してたんですか?探してたわけじゃなく。
odajin
そう、探してたんです。
明日ね、会社の部の飲み会があるんですよ。
まーちん
おー。
odajin
先月、アルコー月間だったんですけど、
まーちん
うんうん。
odajin
そのウォーキング月間のチーム対抗戦の表彰式をね、部でやるんですよ。
まーちん
おー、いいですね。
odajin
表、表、表、言えない。
まーちん
表彰。
odajin
表、表、表、表彰状。ひどいな。
表彰状を作ってね、優勝した人たちに渡すんですけど、毎回ね。
その額縁を100均で買ってるんですよ、毎度。
まーちん
おーすごい。ちゃんとしてる。
odajin
そうそう。額縁っていうか、フォトフレームみたいなやつね。
まーちん
うんうん。
odajin
売ってるじゃないですか。
まーちん
売ってますね。
odajin
で、それの欲しいやつがね、キャンドゥで売ってるんですけど、
まーちん
うんうん。
odajin
今回ね、10何個必要だったんですよ。12、3個必要だったんですよ。
まーちん
めっちゃ必要ですね。
odajin
で、100均ってさ、同じ商品にそんなに置いてないんですよね。
まーちん
あー確かに。
odajin
物にもよりますけど。
まーちん
うんうん。
odajin
どのお店行っても3個とか4個しかなくて、
在庫ありますか?って出てるだけですって言われて。
まーちん
うんうん。
odajin
で、まず研修所に行ったときに、エビスのキャンドゥで4つ買ってたんですよ、今週。
で、今日会社の近くに神保町にあるんですけど、神保町のキャンドゥで3つ見つけたんですよ。
まーちん
おー。
odajin
で、後6個必要だよってなって。
多分。
で、会社の近くちょっともうなくて、秋葉原まで歩いたんですよ。
まーちん
うんうんうん。
odajin
秋葉原行ったらなくて、他にどこにあるかなと思ったら東京駅の八重洲と丸の内にあったんですよ、店舗検索したら。
だからもう秋葉原から一回電車乗って、東京駅行って、東京駅で電車降りて、八重洲の地下街のキャンドゥ行ったらなくて。
まーちん
あー。
odajin
で、ここ最後オアゾーにかけるしかないと思ってオアゾーに行って、オアゾーの地下のキャンドゥ行ったら、そこが一番でかい店舗だったんですよね。
まーちん
うんうんうん。
odajin
そこに何と15個ぐらい置いてあって、最初からオアゾー行けば一発だったんだよね。
まーちん
確かに。
odajin
逆回りすればよかったやんっていう。
そこででも無事残りの分を買って、
昼休み1時間なはずなのに、神保町、秋葉原、八重洲、丸の内ってずっと回って、2時間かけて。
まーちん
東京散歩ステーション。
odajin
表彰状を入れる額縁を探してゲットして、会社に戻って、また仕事して、夜仕事を一応区切りついて終わった後に、表彰状を印刷して、額縁に入るサイズにきれいに切って、それを額縁に詰めて、
明日僕会社行かない日なんで、別のオフィス行く日なんで、別の人の飲み会参加する人の机の椅子に袋に全部入れて、明日これ持ってきてねって言って、額してきたって。
まーちん
なるほど。
odajin
仕事してんのかな俺。
まーちん
結構いろいろやってるじゃないですか。
odajin
仕事は大したことしてないんだけど、仕事じゃない飲み会の準備はいろいろやったっていう。
いい仕事した。
まーちん
いい仕事した。明日の超重要なアイテムをね、制作してますから。
odajin
明日の表彰式がね、無事できることになりましたんで。
まーちん
素晴らしい。
よかったよかった。
odajin
ということで、11月14日の声日記でした。