リッスンの成り立ち
こんばんは。ただいまの時刻が、2023年12月8日、金曜日、夜18時15分です。
クルマの中から、こんばんは、ひろひろしです。
このエピソードは、リッスンアドベントカレンダー2023の12月8日分のエピソードになります。よろしくお願いします。
じゃあ、クルマスタートします。
いや、ちょっと緊張しますね、これ。ちょっと緊張しますね。
いや、クルマの中からこんにちは、こんばんはってことなので、やっぱりクルマの中から撮ろうかなと思ってはいるんですけど、やっぱりそれがいいかなと思って。
あと、ちょっと話が長くなりそうなんで、今日は走りながら撮ろうかなと思います。
と思います。
で、リッスンの今、アドベントカレンダー、当然ね、皆さんのエピソードを聞いてますし、この前ね、リッスンニュースで、今までの振り返りみたいな形で話されてたので、自分も何話喋ろうかなと思って、いろいろ考えてましたし、そのアドベントカレンダーを申し込んだ時には、
あるテーマがあるんですけど、
あったので まあそれを話そうかなぁと思ったんですけど
ちょっといろいろ 何話そうか結局昨日も箇条書きにしたんですけど
いやこれ話すとちょっとどうなのかなぁと思ってしまったので もういいやもうぶつけというかまぁとりあえずこういうことをざっくりと話すで
しゃべろうと思って今に至っております はい
こういうふうに話ししゃべろうかなぁ
そうですねなんか皆さんリッスンとの出会いみたいな話をされているのでまずその話から しようかなと思います
リッスンは もちろんね私ずっとリスポッドキャストを聞いておりますので
リッスンというサービスが6月ぐらいに正式稼働してニュースリリース出されたみたいなのも 知ってますし
リスに登録しましたっていうのとかリスんっていうサービスがなができたらしいよ みたいなの
まあ様々なポッドキャストで話題にされてたのでアーリスンというサービスができたんだなぁ という
遠くにですねあの私ずっと階段を最初の方から聞いてまして あろうポッドキャストアワードに
ノミネートで推薦したぐらい階段が 桜をしているぐらいなんですけど
会談の会さんがね特に最初の立ち上げの頃は
特にニュースリリースとかで多分尽力されてましたし
今もリスの運営メンバーなのかな
っていうところで尽力されてると思いましたし
会談っていうポッドキャストでも結構精力的に話をされてたので
そういうサービスがあるんだなというふうには認識はしていました
ただリスの中でポッドキャストを聞いたりだとかはしてませんでした
ポッドキャストの利用方法
ポッドキャストザギャザリングっていうのが
9月頃にイベントがありまして
当然私がずっと聞いてるホットテックさんだったり
会談さんだったりが出るっていうところで
盛り上がってるなっていう感じをして
中で
リスさんがポッドキャストザギャザリングのスポンサーになられるみたいなことを
トップページにバナーを掲載されるっていうところで
そうなんだと思って
ちょっと気になるなっていうところで
リスの声日記を聞いたりだとか
声日記聞いたのかなちょっと覚えてないですけど
そこからリスをちょっと知るようになって
なんかイベントがあるっていう
ディスコードだったり
リッスンアカデミーとかも参加しましたし
リッスントークだったかな
参加させていただいて
おっとこれはギリギリかな
大丈夫かな
させていただいて
そのリッスントークの時に
おだじんさんが
出会って
おだじんさんだったりコーノさんだったりが出られていて
声日記こんなんがですよみたいなことを話されていて
声日記って楽しいんですかみたいな話をして
いや声日記自体はそんなに
そんなにというか自分のためにやってるんですけど
声日記を上げることで
反応してくれる人がいるんですよみたいな
それが反応しあって
名称は送りあったりとか楽しいんですよみたいな話をして
そういう話をされていて
なんか楽しそうな場だなと思って
私もちょっと声日記を上げたっていうのが
ちょうど1ヶ月前
ちょっと前ぐらいですかね
このエピソードがたぶん43話ぐらいになってるので
リッスンの機能要望
もう43回ぐらいアップロードしてるんですけど
そういった形で始めたっていうのが
この2023年になります
まさかね
自分がこうやって
今でもポッドキャストをしてるっていう感覚はないんですけど
感覚はないですし
一人喋り
もともといろんなポッドキャストを聞いてたりとか
それこそマイク環境を整えたりとかしてたので
ポッドキャストをちょっとやってみたいなっていう気持ちは
ちょっとはあったんですけど
やっぱり相方さんが欲しいなって
やっぱり今日のね
お題字については
お題字さんのアーカイブ聞いてましたけど
やっぱりどっちかっていうと
一人語りになっちゃうと
エゴが出るというか
一人喋りになって
ただ話してるでしょみたいな
つまんないものも
聞いてきたことがあるんでね
そういうのになっちゃうのは良くないなと思って
一人はやだなと思ってたんですよね
ただまあやっぱ反応してくれる人がいる
いうところで
まあ今すごい楽しい時間を過ごさせていただいている
っていう形ですね
はい
やっぱり自分の生理にもなりますしね
あの今日何あったかっていうのを
えっと残しておきつつ
やっぱり今日は今日として感じた気持ちっていうのを
もうこの時点で吐き出しておけば
もう次の日に持ち越さないよねとか
そういったこともできるっていうところで
今すごい自分の中では
あのいいワークというか
アクティビティというか
活動になってるなっていう風に思っています
はい
でだからあとは
このリッスンのアドベントカレンダーの中で
リッスンの機能要望を皆さんで話し合いましょう
みたいな話があったんですけど
でもともと私がこのアドベントカレンダーを
あの登録した時に何の話しようかなって言った時に
やっぱりポッドキャストリスナーなので
リスナーとして今どういう風にリッスンを使ってるだとか
まあポッドキャストリスナーというか
視聴するまあ一アプリとして
ウェブアプリとしてリッスンってこんなんが
あれだよねみたいなことを話そうかなと
思ってえっとリッスンってその
当然そのリッスンの中で登録そのポッドキャスターの人が
自分のポッドキャストっていうことで登録するってこともできるんですけど
そのでそのリッスンの中に登録されていない
ポッドキャストもあの自分とのポッドキャストとして登録することが
まあできるんですね
でそれをちょっと1週間前ぐらいにちょっとやってみて
まあちょっと試験的にやってみようかなと思ったんですけど
ちょっと申し訳ないんですけど
もう1日か2日ぐらいでちょっと諦めてしまったんですね
ちょっとやっぱり今現地
まあいろんな私でそので
まあちょっとだらだらちょっと話しちゃって申し訳ないんですけど
私いろいろなポッドキャストアプリを今
今というか今までも結構渡り歩いていますが
ましてそれこそアップルポッドキャストスポティファイ
ポケットキャストとか
まあいろんなポッドキャストアプリを渡り歩いてきて
で最終的にやっぱオーバーキャストっていうところの
iPhoneアプリのところでその落ち着いてるっていうところなんですよね
であのリッスンのすごい良いところは
良いところというかそのポッドキャストっていうものは
あのまあ原点というかね
あの教えてくれたすごい嬉しかったこととしては
あの当たり前なんですけどRSSなんですよね
ポッドキャストって
そのポッドキャストRSSっていう
配信するフィードっていうものがありまして
そこにまあもともとは多分文章とかを
あのアップロードすれば
それを更新通知ってことで
よくニュースサイトとかでそういうのがある
昔あってよくあるんですけど
登録したりとかしてたと思うんですね
私のフィードリーっていうアプリで
そのニュース記事とかを結構必死に読んでたなっていう時期もあって
でそれのいわゆる音声版ってことなんですよね
音声ファイルをRSSの中に埋め込んで配信するっていう
ただシンプルに言うとそれだけの話なんですよね
ただそのアップルポッドキャストっていうものが出てきて
まあポッドキャストっていうぐらいだから
やっぱりアップルが発祥なわけなんですよね
そういうトレンドを作ったのが
でやっぱりポッドキャストっていうのは
ポッドキャストアプリの中で番組を検索して登録するっていうことが
ここそのポッドキャストを登録してから
てかそのアプリが出てから
なんかそういうものなんだっていう風で
なんか思ってしまったんですよ
でも世の中の流れも多分そういう人
そういう風に思ってる人が
多分大半なんじゃないかなという風に思ってるんですよ
ただ今私はリッスンのコンテンツは
リッスン上ではあまり聞いてなくて
そのオーバーキャストの
リッスンのウェブ上でRSSを吐き出して
RSSをオーバーキャストに登録して
オーバーキャストの中で聞いてるってところですね
ただそのやっぱりいろんなポッドキャストを
オーバーキャストの中で聞けるっていう
でRSSを吐き出すっていう
簡単に吐き出せるっていうのが
すごい個人的にはすごいありがたいというか
というのが例えば
スポティファイとか
アップルポッドキャストしか配信されてなくて
それのRSSを知りたいんだけど
スポティファイの中とかではパッとわからないんですよね
やっぱりスポティファイ for podcastersだとか
あとはポッドキャストランキングっていうサイトがあって
そこにはアンカーでホスティングしてるRSSを
教えてくれるページがあるので
そこから吸い上げて
RSSを登録してるっていう感じなんですよね
私が
なんかそうやっても不便だなっていう
不便というかね
そういう風にいちいち経由しなきゃいけないって思うと
リッスンってRSSで吐き出してくれて
RSSをポッドキャストアプリで登録する
っていうところが
オーバーキャストの利点
すごい個人的には助かってる部分ですね
それこそオーバーキャストの中で
リッスンニュースのインタビューの時でも
話したかもしれないんですけど
YouTubeをポッドキャスト化して
その番組を登録して聞いてるだとか
リッスンの限定
リッスンだけで配信されているアプリを聞いているだとか
あとはリッスンには配信されていないけれども
他のプラットフォームで
配信されている
アプロポッドキャストとか
スポティファイでは配信されている
そのポッドキャストを
オーバーキャストの中に登録して
今聞いてるっていう形ですね
それ一元で聞いてます
で
やっぱりね再生に関しては
やっぱり
ポッドキャストアプリの
オーバーキャストの方が
やっぱり良くて
その
皆さん倍速で聞かれてる
と思うんですけど
オーバーキャストって
単なる倍速じゃなくて
スマートスピードっていう機能があって
いわゆるその
話と話の間に
無音の時間があるわけじゃないですか
その無音の時間を
できるだけカットしてくれて
しかも
無音をカットしてくれるアプリって
その中にもあるんですけど
結構ねオーバーキャストって
自然に聞こえるんですよね
だから速度を速めつつ
より自然に聞こえるんですよね
自然に聞こえるっていうのですごい
おすすめですね
あとは
そのボイスブーストっていう機能があって
音をリマスターして
声を聞きやすくする
多分音圧を整えてるんじゃないかな
と思うんですけど
そのポッドキャスト側で調整
リスンだとね
ポッドキャスト側でね
そのラウドネスとかを調整できますけれども
視聴側ではそういうのはできないので
視聴者側で
コントロールすればいいよねって
やっぱり再生環境によって
車だと聞き取りにくいけれども
ヘッドホンで聞いたら聞きやすいとかって
ポッドキャストもあったりだとか
あとそうですね
そういうところがあるので
やっぱり再生側でコントロールした方がいいんじゃないかなと
あとは
そのポッドキャストごとに
再生速度っていうのを記憶ができて
ポケットキャストもできるんですけど
オーバーキャストの方が
それがやりやすいかなと
やっぱりポッドキャストによって
話す速度っていうのが
それぞれ人それぞれ違うんですよね
話すスピードがすごい速い人もいれば
特に声日記なんか聞いてると
すごいゆっくり
ゆっくり遅いテンポで
お話しされる方も
自分も多分そっちの部類だと思うんですけど
ゆっくり喋るので
別にそれでも僕は構わないんですよね
なんでかというと
オーバーキャストであれば
例えばもうAさんについては
すごいめちゃくちゃ速くて
スマートスピードかけてます
でもBさんに関しては
すごいそもそも
喋るのが早いから
あんまり早すぎると
内容が理解できないってなると困るので
その人は等倍で聞いてますとか
スマートスピードをかけてますとか
そういった調整ができるので
オーバーキャストっていうのは
すごいおすすめですね
ただオーバーキャストのアプリは
iPhone
iOSしか対応してないので
ちょっとそこがちょっとネックではあるんですけど
あとはね
これを持ったの
それを移行した時に思ったのが
未再生だったり再生済みっていうのを
簡単に制御ができるのが
やっぱりスポティファイとかでも
そういう機能はあるんですけど
やっぱりじゃあAっていうアプリを使ってて
次ちょっと飽きたから
こっちのアプリに変えようってなった時に
いやもう例えばAっていうポッドキャストを聞いた時に
もう50話ありますよと
で30話ぐらいまで聞いてて
あと残り20話を聞きたいってなった時に
その30話もう1回聞きたくないんですよね
だからそういうのはもう再生済みにしたいんですよね
ただリッスンに登録した時って
リッスンの中だと
1回自分で再生しなきゃいけないんですよね
ってなるとちょっと手間だなっていうところがあるので
でそういうことで
あとですね
一応話をさせてもらうと
あとはそのオーバーキャストのアプリだと
急にこれから聞きたいポッドキャストを
溜めておいて
そっからでそれを一気に聞けるっていう形ですね
スポティファイで言う
自分のプレイリストを作って
そのプレイリストの中で再生する
あとで聞きたいみたいなプレイリストを作って
そっから流すみたいなのと
まあ考え方としては
同じだと思うんですけど
まあそういう機能はリッスンにはないというところですね
あのなんだろう
でもそういうでもそういうことを言い出してると
まあ切りないなと思ってて
だったら別にオーバーキャストでいいんじゃないっていうところなので
もうなんかそこ機能要望っていうところは
まあいいかなと思ってしまいました
それよりはもうなんかその
まあ一回ちょっと覚えましたけど
やっぱりその
リッスンをメインで使ってる方
リッスンを
とかリッスンの開発の方ですよね
運営の方が
使いやすいっていう方が
とか実装しやすいとかで
別に僕はもういいんじゃないかなと思っていて
うーん
なんか
うーん
他にもポッドキャストアプリありますしね
っていうところにちょっと今現状では
落ち着いちゃってますね
はい
ただそのオーバーキャストで
さっきもちょっとちらっと話しましたけど
難点としては
オーバーキャストの不便な点
もうiOSアプリしかないんですよね
で例えば
Aっていうポッドキャストを登録しました
ちょっとつまらないエピソードが多いので
消しちゃいましたってなった時に
でまあでも気が向いて
もう一回登録しようってなった時に
例えば30話聞いた時の後にまた
結果消して
40話ぐらいになってから
もう一回登録ってなると
残りの10話
その30話聞いたっていう情報が
残ってないんですよね
もう一回30話聞いたって状態にしなきゃいけないので
そういうのはちょっと不便だなっていう風に思いますよね
あのSpotifyとかであれば
もう全部そのアプリ
あのスマホのアプリだったり
Web上だったりで
全部管理がされてますし
リッスンは特にやっぱり
基本的にはWebブラウザだけなので
Webブラウザの中でどれを
どの端末からアクセスしたとしても
再生位置とか全部
記憶がされているので
なんかね再生完了したらね
多分右下にチェックマークが付くと思うんですけど
再生バーのところがね
全部緑色にならないやつも
たまにあったりするんで
ちょっとそれどうなのかなって
でそこで結局
もう一回連続で再生していくと
そこの部分だけ
ちょこちょこって再生されて
どうしたもんかなと思いながら
そういうのもちょっと感じました
はい
そうですね
ポッドキャストの評価とリッスン
あとはね
今ちょっと他のアプリを見てると
あるっぽいんですけど
特に主要なアプリ
Apple Podcastだったり
Spotifyには
Spotifyなのかな
エピソードごとのコメントを書くっていう機能が
基本的には多分ないと思うんですよね
Spotifyは最近
このエピソードについてどう思いますかっていう
なんかもう
システムで一元でポンって書いてある
なんか
どう思いますかって
どう思いますかって
ちょっとどうなのっていう
コメント欄が一つあるのと
ただ
ボイシー
見てるとボイシーだったり
スタンドFMとかは
コメントが付けられますし
そのポッドキャスターの方が返信するって
機能も一応はあるみたいですね
そういったコミュニケーションはね
やっぱりできた方がいいと思いますし
あとボイシー
とかスタンドFMはよくわからないんですけど
とかはよくわからないんですけど
そのよ
あのポッドキャスターの人がよく
話題にする内容としては
特に私が今聞いてる猫ポリさんだったり
枕地さんだったりでよく話があるんですけど
やっぱりなんかポッドキャスターの方ってね
やっぱりどう聞かれてるかとか
どう見られてるかとか
どう思われてるかっていうのは
すごい気にするみたいですね
なんかその
例えばよく言われるのが枕地さんとかで
たまに言われるのが
いやまたこれ星1つくぞみたいな
アップルポッドキャストで
あと変な評価のコメントつけられるぞ
みたいなことを冗談で言ったりするんですけど
たまにそれに対してツイートでへこんで
また星1で変なコメントついたみたいなので
へこんでいらっしゃるとかあるんですよね
それってでもそもそもなんですけど
番組の評価っていうそもそも精度があって
番組の評価が高いと
トップに乗りやすいっていう
その
それはね
それは評価を上げたくなるわって思いますし
やっぱり僕とかはね
声日記とかは別に聞かれなくてもいいというか
そんなに拡散されなくていいと思ってるんですけど
普通のねポッドキャストは
もっといろんな人に聞かれたいだとか
やっぱりリッスンを
再生プラットフォームの一つでしか考えてない方も
結構いらっしゃると思うので
そうなると結構その
番組の人たちが
評価とか気になると思うんですけど
多分リッスンにはそもそもそういう
番組の評価をするみたいな
コメントところがないと思うので
それはそれで
声日記とポッドキャスト
ないことがなんかいいかなっていう風には
思います
はい
で
うーん
やっぱりそろ
ここ2ヶ月ぐらいですかね
声日記上げさせていただいて
やっぱり
声日記というかね
もともとやっぱり
ポッドキャストを聞いていて
このポッドキャストについて
ちょっと書きたいなのか
語りたいなとか
だから俺はこう思うんだよねみたいなのが
やっぱり出てくるんですよね
でそれをツイートで
140字の中で表現するっていうのが
やっぱり制限がありますし
コメントで
リッスンのコメントで
バーって書くこともできるんですけど
自分のね
あのポッドキャストというか
自分の声日記とかで
喋ることができますし
それに対して
反応をいただけるっていうのが
楽しいなっていう風に思います
うーん
あとはね結構
これからもやっぱり大事にしていきたいのが
この前の
小田陣さんの100回記念の時でも
言われてましたけど
やっぱりその
あの
なんだろうな
あの
自分の人の感情というとからね
あの悲しいとか
辛いとか
そういうのをこう
赤裸々にこう
出せる場所っていうのって
すごい素敵なことだと思いますし
それに対してそういうことを
こうつぶやける場で
っていうところの
安心できる場所っていうところは
なんかこれからも守っていって
いった方がいいんじゃないかなっていう
まあ守るっていうことで特に
特段何かするってことで
まあ多分今後ね
多分ユーザーさんが増えてくると
治安の悪いコメントとかも書かれる可能性もね
ゼロではないと思うので
まあそういうのをやっぱり
ね取り締まっていくとか
だからそういうのを
まあ何を言いたいかっていうと
例えば
あと
ねあの
えっと
森陣さんがあの
ねあのバンドの
バンドマンの方がね
亡くなられた時のあのね
悲しみを
吐露されたことだとか
あの
近藤
j 近藤さんがちょっと
人間関係でへこんでますっていうのを
話されたりだとか
小田陣さんが家族との
ちょっと話し合いでもめちゃって
ちょっとへこんでますとか
最近だとねえっと
ちょっと待ってくださいね
最近だとねえ
あったんですよ
ちょっと待ってね
よいしょ
いろんなのを聞いてるからね
と出てこないんですが
えっとねえ
どれだ
ごめんなさい
ごめんなさいね
少々お待ちください
ちょっと名前はちょっとパッと出てこない
ごめんなさい
あのホットテックをよく聞かれてるユーザーさんで
あのー
棒編みでしたっけ
押されてる方で
反応
それこそなんだっけ
なんかお茶の先生が
亡くなられて
なんか泣かれてるんですよね
いやー
だから
僕もなんか悲しくなっちゃいました
ちょっと泣きそうになりました
それ聞いてて
うーん
なんかでそういうのを聞けるって
なんか貴重だなと思ってて
自分も
そもそもそういうことを誰
その
なんかその誰かに
まあ自分とりあえず出したいと
誰かが
誰でもない誰かに聞いてもらいたいっていうところと
なんかそういうことを聞けるっていうところの
このねえ
そういうことを素直に表現できる場であってほしいし
そういうことがそういう続く場所であってほしいなっていう風には思いますね
うーん
あとはやっぱりそのね
あの今リッスンのこのアドベントカレンダーを聞いていて
なんかちょっとポッドキャストを他のところで始めたんだけれども反応がなくてやめちゃいましたみたいな
ところがあったりするので
どういう立場の人が反応するかっていうのが難しいところではあるんですけど
やっぱこうある程度やっぱ反応してくれる人っていうのを確保しておかないと
良くないのかなって思うんですけどね
なんかこう難しいですけどね
何が何でも聞いていいですねっていうのもそれもなんか変ですよ
それこそそれが ai でか確認していいですねって ai に言われても面白くねーしなっていうことを思います
やっぱり生身の人間が心を込めて共感してっていうところの
なってくるとねなかなか難しいところではあるんですけど
やっぱりねあのただ闇雲にそれこそこうあの
あのー
広い海の中にこうメッセージを入れたボトルをポンポンポンポン投げてても反応がなかったらあれですしね
だからそういうちょっとパッと思ったのはそうまあプロリスナーではないですけど
やっぱそういうあのコメンテーターでもないですけど
お金が絡むとどうなのかっていうのもありますけどなんかこうコメントをする人とか
あの聞いてくれる人っていうのを
こう確保した方がいいんじゃないかなというと思って
私はこう私がねまあ時間はあるというか
まああの聞いていきたいなと思うので
これからいろいろポッドキャストを聞いていきたいなというふうに思いますし
特にね今リッスン登録されてるやつの新着情報とかっていうのがあったので
そういうのまあできるだけ聞くようにはしてますけど
ねそれこそおたじぃ先生が聞ききれないっていう風な話をされてたので
やっぱりそれをねなんかまあ一人でやると重荷になってなると思うので
分担してでもないけれどもそれをそういう風に分担してってなってくるとちょっともうどうなのかなっていうふうにも
ちょっと思いますけど
ただね反応してくれる人っていうのを確保しておくっていうのは
だからいいのかなっていうちょっと漠然と思ってますね
何かこう機能に関してはもう一言で言うと
J.近藤さんが楽しいって思えるような機能を
これがいいっていうものを実装していただければ
私は何も文句を言いません
あなたについていきますって形なので
だからマネタイズがどうとか
私はそういうの何がどうとか
言わないでいいんじゃないかなっていう
言い出したら切りなしなって思っちゃうので
近藤さんがいいものをいいと思うものを作っていただければ
私はそれで良いと思います
それよりもやっぱこうなんていうのかな
リッスンの中のコンテンツですよね
をもっと盛り上げていくっていうところに
リッスンの重要性
ちょっと何か企画とかをね考えていった方が
いいんじゃないかなっていう風には思います
ということでした
はい
だからねその
いけるかなと思ったんですよね
リッスンの
それこそ皆さんね
結構皆さん僕以外の方って
結構リッスン上で聞かれてることが多いと思うので
リッスン上で聞いてみっかと思ったんですけど
ちょっと僕には難しかったですね
はい
まあだったらもう僕は僕でオーバーキャストで聞けばええやん
っていう話になったらなると思うので
盛り上げ方とモノマネ
まあそういう風にしていこうかなという風に思います
はい
これからもねリッスンが盛り上がっていくこと
盛り上がっていくことを願っておりますし
自分もね
自分も一リッスンリスナーとして盛り上げていきたいなという風には思っています
はい
じゃあ今日はこんなところで終わりたいんですが
最後にモノマネをして終わろうと思います
今日のモノマネは
おっこと主の真似をしているクシーさんのモノマネです
ではいきます
今日はもう終わりだね
ありがとうございました
では失礼します