リース会社とのやり取り
どうも、ヒロヒロシです。
2024年4月24日、水曜日の夜です。
1日経つの早いですね。
ぼんやり、いろんなことを考えていましたが、あっという間に夜になってしまいました。
ただいまは、クルマの中で、駐車場、お家の駐車場で録っております。
声日記。日記的なところは、今日は朝午前中は
事務作業をして、お昼ごはんを食べる前にリース会社の方が来られて、
リース会社の方とお話をして、契約書にハンコ押して、お昼ごはん食べて、午後仕入れに行って、
仕入れから帰ってきたら、消防点検の業者さんが来られてて、見積もりがこれくらいになりますということで、
調査をしに来たという形になります。
はい。
お昼が終わったら、出荷作業を手伝って、
事務作業をして、
定時で上がるという感じですね。
本題に行く前に、今日お伝えしたいことの本題に行く前に、そのリース会社の方とね話していた、
この内容ね、 声日記では残してないと思うので、
ちょっと残そうかなと思うんですけれども、
残してないと思う。 言ってないと思う。
仕事をね、やっていくにあたって、 そんなに若くない1年目か2年目かぐらいの方が、この前、
やり取りさせていただいていて、 「明日ちょっと書類を書いていただきたいので、よろしくお願いしますね」と言われたので、
分かりましたよと。 ただ何時に来るのかなっていうのが具体的に詰められてなくて、
何時なんだろうなぁと思って、別に特に聞かれてないので、私は別に意地悪するとかそういうことじゃなくて、聞かれないなぁと思って、
って言われたんですけど、 その次の日になった時に(私が外出している間に)担当の人が来られて、「あれ、昨日約束してたんですけど」って言われて、
いや、じゃあその経理の人が電話を受けてくれたんですけど、「じゃあ何時に約束してたんですか?」 「いや特に何時って約束してなくてですね。」
「じゃあ何時に来られるんですか?」 「いやまぁ僕も忙しいんで、ちょっとこの書類置いてきますね」って、「書いて郵送してもらっていいですか?」
みたいな。
って言ったらしいんですね。
ちょっとね時間を守るっていうのはちょっとどうなのか。 で今日来られたリース会社の方は
部長クラスの方で、当然ね仕事もそつなくできますし、何なら交渉とかもね、それは部長さんですから、
段取りも、もうそんなことは言及するレベルの話でもないんですけれども、
一応チラッとその会話を、まぁ全然他社さんなんですけど、まぁ関連会社ではあるので、(時間を決めていないことに関して)話をしておいて、ああそれもう全然ダメですね、みたいな。
すいません、みたいな。 いやいいんですよって言って、まぁそれでね1年目とか2年目とかそんな感じですよね。私も若い頃はそんな感じだったなっていう。
結局、 みんなね、仕事をしてるわけですから、
忙しいんですよ。 それぞれに予定があって、それぞれに今日こなすことがあって、それぞれでやらなきゃいけないことがあるんですよ。
その間をぬって、「これちょっとお願いできますか?」とか、「これちょっとやってもらいたいんですけど」っていうのをお願いして、うまくみんなで協力してやっていくっていうのが
仕事だと思うんです。それは社内の中でも同じですし、 対会社ね。
対お客さんと、自分がお客さんだって仕入れ先とやり取りする時もそうですし、逆にうちが仕入れ先になってお客さんに対して納品する時も同じですし、
納品が 間に合わないとか、納期がどうだとかいうお客さんもね、当然いらっしゃるのは当たり前ですよね。
何時いつまで納品してください、いや例えばね。 いやこれ3週間かかるんですよ。
見積もりに書いているのに、 来週納品してくださいとかっていうのはちょっと厳しいんですけど、そもそもそんな納期言われても無理なんですけどとかね。
そういう調整をしなきゃいけないのが営業の仕事だと思うんですけど。 そういうことじゃないですか。結局仕事って
約束を守るってことだと思うんで、約束を守る。 そのもの約束を取り付けるにはどうしたらいいかみたいな。
なんかちょっと よろしくないですねって会話をして、「わかりました、すいません。ちょっと注意しておきます」っていう話でしたね。
発信に対する反応
はい。 今日の本題ですけれども
2日ぐらい前にフォローを外した方がいますっていうことで話をさせていただいたんですけども、その方から連絡がありまして
有料エピソードを聴いたんですけれども、ちょっと クレームではないんですけれども、ちょっとそういうご意見をいただきまして
一応削除をさせていただいたということになります。
今後、直接的には関わらないでくださいとは言われてはないですけれども、 関わってもらっても私は反応しませんみたいな
すごい優しいね、回答をしていただいて。 簡単的に言うとやらかしちゃったんですね、僕がね。やらかしちゃったのかな。
結果的に考えて自分の思う通りになったかっていうと全然思った通りにはなってないので、 そういった意味ではやらかしてしまったかなというふうに思うんですけれども、別にでも自分が発信したことに対して後悔はないですし、
そのエピソードを上げた時にも叱咤激励ありましたら ご連絡くださいということで話をして、当然ね、誰かを敵に回すっていうことは
ある内容だったので構わないんですけど、まさかね、 想定してない方がそういうふうになってしまって
なんか申し訳ないなぁと思いながら そうなんですよね
どこをどういうふうに取られてそういうふうな発言をされたのか僕にはちょっと理解ができなくて ただねそのやっぱりこう
一定数いるみたいというか。僕もねちょうど大学生の頃、大学3年生の頃に それこそ仲良い女の子がいまして、友達の女の子、友達の友達の女の子だったんですけど
学校で知り合って2人で授業を受けたりとかして話をして、話を聞いてあげて こういうことだよねみたいなんですごいいろんな話をしてたんですが
その後に メールをやり取りすると
でメールをしてた時に
「は? なんでひろひろしさんなんでそんなこと言うの?!」って。「意味がわからない!!」みたいな 逆になんか激昂された
メールが来て は? って言う
その
なんかこうなんていうのかな 自分がこう意図してこういう
Aっていうことに対して Bという発言をしました。で、それに対してこういう反応が返ってくるよねっていうことを想定することはあるでしょうし
例えばねその
前にツイッターとかでも昔炎上したことちょっと軽く炎上させてしまった火に油を注いで しまったことがあって前のアカウントですけどね
そういうことがあって その
その時に あの
私はね、そういうことを発言するにあたってはまぁそういうことも来るだろうなーって思ってたんですけど そういうね想定されることを
反応が来るだろうっていうことを あったんですけど
で、それがね、激情して 激情っていうかそのどこすごいボルテージが上がって
もうなんか名誉毀損で訴える準備はできていますみたいなことを言ってきたりだとか ああそこまで来るかーみたいなことを言われたこともまぁあるっちゃあるんですけど
まぁそれはね逆にそう想定内というかまぁそういうこともまぁ想定内ではないですけど何と 言ったらいいのかなまぁ考えられることだよねってことなんですけど
私がAって発言をしたら全然違う風に受け取るっていう人もやっぱりこう一定数いるみたいで その人がね頭おかしいとかそういうことではなくて、なんかちょっとね
ね、何とも言えないんですよね。やっぱりそういうか別にその方が 悪いかわけではない でし
まぁ僕の言い方が悪かったのかなぁとは思うんですけど どういう風にとられたら
そういう風になったのかなっていうのはちょっとよくわからなくて ね わかんないんでしょうね僕もね
もうな そのもうすぐ40年くらい生きてますけど
やっぱこういうことがねちょいちょいあるので
特にね、仲良くしてくださった方だったので、今回ちょっと悲しいな、ということで 取り急ぎね、取り急ぎでってわけではないですけど
あのご迷惑をおかけして申し訳ないというところで 思うところは
発言に気をつけますっていうのはそれは当たり前なんですけど。そんななんかふわっとした 言葉ではなくて
じゃあ今回どこがいけなかったのかなぁ、とか、何を気をつければ今後いいのかなーって いうことをしね。反省しないと
また同じことを繰り返しちゃうなーっていう気はするんですが もうそういうことを考えるのであれば
ねちょっとまぁ一層こともちょっと発信をちょっと一旦お休みするとか 辞めるとか
なんかそういうことも考えた方がいいのかなっていうふうには思うんですが やっぱりこうポッドキャストね
ポジティブな共感を得る
基本の喜びと言いますかこう ポッドキャストを聞いて
聴いた内容に対して共感をしてそれを共感した内容を返して あとはそれを例えば
sns とかそういったところで 共有するということですね
例えばこの いきぬき給湯室っていうのでその過去回でねglobeの回があったみたいで
その回について まぁglobeって単語が出てきたので私もサブスクの音楽配信サービスでね
globeの一番好きな曲を調べていたら まさかまさかの倖田來未さんがglobeをカバーした曲が見つかって
これすごいなーっていうそのいきぬき給湯室をきっかけにglobeを聞いてかつ そのカバーアルバムをあるアルバムの曲を発見することができたっていうねこの
まぁサブスクサービスいいよねっていうのといきぬき給湯室ありがとうっていう意味を込めて ツイートしたんですけど それに対してねあの
一応カネトモさんが反応してくださって ちょっと詳細はちょっと覚えてないんですけど、とりあえずあのポジティブな感じで反応して
くださって 結局そういうことなんだよなっていうところね
うーん そういうところに注力、フォーカスしていってやっぱりこう他のこと例えば
私がコメントしましたっていうところに対して、「なんでコメントしてくんの??」とかっていう まぁきっかけはそれなんですよね。そういうことを私が言われ言われたわけではないん
直接言われたわけではないんですけれども そういうことを言ってくる人がいるので
まだあるとは言わないですけど それで
そういう投稿を聞いてね うーんこの人は何なんだと
ちょっとわけわからんなというふうで思ってしまって まぁそういうことだったんですよね
うーん そうそれがきっかけだったんですけどねだからそういうのをもう
感じでしまったら忘れていくしかないですよね で LISTENの機能として
ミュート機能だったりブロック機能というのがまぁあればいいですけど
今のところないですし 大きな問題にもなってないので
jkondoさんも そこまで必要ないんだろうなっていうことで 思っていらっしゃるんでしょうけどね
できたらちょっともうそのなんだっけ #声日記とかその #で吸い上がって くるものに対して
発信活動の継続に悩む
あの見えてくるっていうところはもうそれも仕方ないと思うんですよ、それを システム的にさらに私のが私が見ているからそれに対して
この人は表示しないとかってそれはもう仕方がないと思う。そこは開かれたところだと思うので それは全然いいんですけど自分がその例えばあなたのオススメのところに
なんかオススメで出てきたなぁみたいなね あのそれほんと嫌だなっていう風で思ってしまうので
ねあなたへのオススメっていうのが良いよく作用する時もあればやっぱりちょっと嫌 だなって思う時もあるので
ゆくゆくはねこのオススメに表示しないとかっていうのができてくれたらいいなぁと思い ながら
思っていますけども今現状はないのでもう自分の中でシュッシュってこう(見ないように)消していていく、見なかったことにするみたいな風にしていかないといけないのかなというふうに
思っていますね まぁ一番は自分が悪いのかなぁ
私が発言したことに対して憤りを感じたってことだらしいんですけれども
その前にその方に対してじゃないですけれども繰り返しになりますが他の方に対して (私が)憤りを感じていたのでそれに対してどうなんだろうなぁとその気持ちは僕は
じゃあどう評価したら良かったんだろうなっていうことで それをね、例えば、大っぴらに、すごい、開かれた場でしかも #がついた状態で話す人、
あの人みたいな話すわけではなく、私は本当にお金を払ってでも聞きたければ聞いてくださいっていうことで
出してはいたんですけどね まぁやっぱりそういうこと出しちゃうとね
そうなっちゃうよそうね まぁやっぱりそういうことを感じられる方もいらっしゃって
ご縁がなくなってしまうってことも あるのでちょっと気をつけていかないといけないなと思ってますので
今15分わかって現状で 17分ぐらい喋ってるんですけれども 私あの今シルバープランに入ってますので8時間
月に非公開のエピソードっていうのをアップロードすることができるので ちょっと今考えているのはまぁ発信活動してもいいんだけれどももしかしたフォロワー限定
ということでね この声日記はもうこれが最後のエピソードにしてフォロワー限定っていうのの
エピソードが、ひろひろしのガレージっていうのはもう1個ありますので、そっちにも 上げていくとか
それって僕が反省したことで生かされていくのかなぁとかね ちょっと今分やり考えていますもしかしたら明日あげるかもしれないし
明日からフォロワー限定ということであげていくかもしれないですし でもこれは伝えたい内容もあるしみたいなね
なんかなかなか厳しい
はいまぁとりあえず とりあえずここまではまぁ発信活動としてねやっていこうかなーって声活
フォロワーへの感謝とコミュニケーション
声日記としてあげていこうかなと思いますけれども明日以降はまたちょっとね どうしていこうかは
ぼんやり考えながら やっていこうかなというふうに思います。ここまで聞いてくださって本当に
ありがとうございました。本当にありがとうございます。本当に、今年39のおっさんのぼやきを聞いていただいて本当にありがとうございます。ここまで聞いて
いただいた方
ね それでもね私のことをフォローしてくださって方も40人ぐらいいらっしゃるんで
ありがたいなぁと思いながら やっぱり聞いてくれる人だったり反応してくれる方がいらっしゃるから
こう ねぇ
そうわびすけさんがね、こう聞いてくださる方に対して恩返しを知って恩返しということ なんかそので楽しい時を過ごしていただきたいという気持ちで私は話してます
ってことね 素晴らしいことだと思うので、私も本当はそういうことで話していかなきゃいけないんです
けど
私もねこういうぼやき好きなんだよな、私自身がね。 あの、思考のハンマー投げラジオっていうラジオ。akihikoさん
akihikoさん、akihikoさんが話されてるんですけど、(最近)すげーぼやいてるんですよ
何かもう いやでも僕も大好物です!パクパクパクって言って聞いてるんですよね
変な趣味してますよね僕もねそういうのねこう聞いちゃって例えばそれで、こう 琴線に触れるようなことを発言しちゃうから頭怒られたりとかするんでしょうね
なんかちょっとコメントすることは本当考えますはいあのjkondoさんにも言われてて ちょっと一応気をつけてはいたんですけど
そのエピソード上げた後の話でねそういうこと言われたので 今は気をつけて いるんですけど
ちょっとで星を送るそのとこ今回は星を送るとか よっぽどなことからはいかない限りコメントしないとかね
うん なんかね そうそこらへんの会話をねあの
僕の 大事な友達の5点フレンズのゲイのお友達がいまして
すごいねそこらへんをねそういうこともねざっくばらんにね、話してたりするんですよ で
私がリプさせていただいたのがちょっと読まさせていただきますね もちろんはごめんね
ごめんね本当に ちょっと読んじゃうんですけど
その人聞いてたらどう思うんだろうなごめんなさいね でも別に対して明日その当たり障りのないことだと思うので
あーでも微妙だなちょっとこれ非表示にしてはるから 僕の話したことだけにしよう。「やっぱり僕もねよっぽどのことがない限りコメントしない
ようにしてるって感じかな うーん
まぁやっぱこう聞きまくっていて感想を書こうと思うと忘れてしまうことがあったりで 次の日になって思い出して書いたりとかすることもありますし
あとはこう「コメントもらったから返さないといけない、とか、取り上げないといけない とか」っていうことでなんか逆にプレッシャーになってしまうとかっていう人も
いるみたいなので
はいコミュニケーションとしての コメントっていうのも、ある意味大事なんですけどやっぱりよっぽどのことがない限りねちょっと
コメントするのはちょっと控えようかなというふうには思ってはおりますはい そういうふうにしてるんですけどね
ですしこうあんまり軽率に「あなた可愛いねー」とかなんかそういうことは言わないようにはし まぁ声が吸ってきてもらえなんか何なんだろうねこう
率直に感じたことだからなぁ 素直な気持ちを伝えているだけなんですがまぁ他の人も見ていますし
はいもうちょっと 反省ということでしばらく考えたいと思いますもしかしたらこれが
最後になるかもしれませんしまた明日性懲りもなく上げているかもしれないですし はい
わかりませんが はい
一旦ねここまで聞いてくださってありがとうございましたはいじゃあこれでちょっと失礼したい と思います
じゃね