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2024-03-03 31:03

第122回【トークのみ】雑談回!おばさん化するロックおじさんの葛藤!

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今回は先生との雑談回になります。各種テーマについてお話しました。大人の途中さんプレゼントチバさん/ミッチーさん/エビ中/フェスと家庭事情/おばさん化するおじさん/ポールウェラー来日ツアー。どうぞよろしくお願いします! 

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00:05
音楽番組RADIO999です。音楽番組RADIO999は、私、管理人の佐藤さんが毎回、異なるゲストと異なるテーマで語り尽くす音楽情報番組です。
皆様の生活の役には立ちませんが、良い音楽が見つかるかもしれない、そんな番組でございます。
ということで、本日もどうぞよろしくお願いいたします。本日のゲストは先生です。
どうもよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。先生ね、わりと久しぶりな感じもしますね。
そうだね、ちょっと久しぶりかな。
久しぶりな感じしますね。今回は新しいツールということで、オーディオインターフェイスとかね、かっこいいマイクとかを買ってはみたものの、
オーディオインターフェイスから直前になって、音が出ないっていうトラブルがありましたけど、とりあえずマイクは拾ってるからOKということで、結構クリアサウンドになりましたね。
やっぱり違いますか?
ちょっとクリアにはなってますね。マイクの性能のせいかわかんないけど、前より。
DTMとやらをしてみたいなと思ってさ、買ったはいいものの全く使いこなせない。
いじる時間が欲しいですよね、ぼっとしてね。
仕事してるとなかなか時間がないからね。ということで今回は、雑談会久しぶりですね。
久しぶりっていうか、俺雑談会っていうテーマで入ったことあったっけ?
割と先生の時はちゃんとこれっていうテーマね。
何かしらのアーティストとか、世の中の事件とかそういうのを話してる。
ちょっとですね、こまごまとしたテーマがあまりにも集まりすぎたので、
これとテーマを決めずにですね、今日はやっていきたいんですけど、
私の方から早速話を始めさせていただきたいんですけど、
まず御礼、御礼行きたいです。
ポッドキャスト番組のですね、大人の途中さんのね、
番組やられてるプーさんのプレゼント企画で、
わさびざんまいの柿ピー。
ほうじ茶が当たるプレゼントがございまして、
リツイートするのが条件で、そのポストですか、Xの。
リツイートしたところ、私ありがたいことに当選させていただきましてですね、
ここで御礼申し上げたいと思いますね、プーさんの方にね。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
おめでとうございます。ありがとうございます。
随分時間経ってしまいましたけれども、
美味しく両方ともいただかせていただきまして、
03:00
やはり大人の途中というタイトルだけありましてね、
ピリリと辛いわさび味の柿ピーと渋いほうじ茶ね。
ほうじ茶って先生好き?
好き好き。
俺そんなに子供の頃好きじゃなかったけど、
あれ、おっさんになるとほうじ茶なんか美味しくない?
普通の緑茶よりもさ、そればっかりほうじ茶ばっかり飲んでると飽きるから、
飽きない普通にだと普通の緑茶なんだけど、
たまにああいう香りが欲しくなるよね。
そうね、香りだよね。香りがふわっときてね。
先生すごいね、ほうじ茶について急に売られて、
ちゃんとしたコメントができるって、なかなかあれですね、
アドリブ効くっていうか、
全然今日もいつも通り打ち合わせしてないけど、
先生はアドリブやっぱりなんつーの、
本当の教員やってるだけやってアドリブ効きますね、なかなかね。
そうだね、アドリブで何とか常にやってるからね。
いやいや、ちゃんとしたコメンテーターだなと思って、
ほうじ茶についてもこの人はちゃんと喋るんだなと思って、
今面白かったですね。
話の引き出しの幅は広いって俺は言われるよ。
そうだね、今日はいろんな玉があるんで、
音楽データ多いは多いんですけど、
いろいろ振っていきますので、
今日は先生のアドリブ力も見物ですよということで、
ご注目いただければと思いますけど、
いずれにしましてもプレゼント企画当選させていただきまして、
プーさんありがとうございました。
ありがとうございます。
次の話題ね、いきましょうか。
これはまだ言いますけど、
まだ言いますよ。
昨年の11月ですかね、
元ザバースデーの千葉雄介さん亡くなられて、
それから我々の方でもツイート企画ということでやらせていただきましたね。
あれは何回でしたかね、
ちょっと待ってくださいね。
1月20日に配信している第116回のツイート千葉雄介特集。
撮ったのは去年だね。
割とすぐ先生から早く撮ろう早く撮ろうって言われて、
撮ったんだけど、僕はなかなか出せなかったです。
いろいろ葛藤があって。
ちょっと1ヶ月ぐらいかかっちゃったんですけど。
収録したネタも渋滞してそうだったよね、あの時期ね。
年末年始もありまして渋滞してて、
結局1月20日に出して、
このエピソードが非常に好評と言いますか、
よく聞いていただきまして、
我々もこの番組2年ぐらいやってるんです。
110何回やってますけど、
この短期間で実は再生回数が、
もうこのエピソードが1位になりました。
累計の再生回数。
これまでの1位は第4回のスピッツを聞こうの回が
不動の1位でですね。
06:01
それさ、なんでなんだろうね。
スピッツを聞こうの回?
いや、スピッツを聞こうの回は
スピッツというパワーワードで検索されるっていうのもあるし、
第4回から一番アップロードされてる期間は長いです。
なるほどね。
完全に世に出てる期間が長いっていうね。
パワーワードかける時間を味方にした第4回スピッツを聞こうの回が、
あれね、今聞くとひどいですからね、結構。
そうですね。
そうですね。
でも、俺は全曲くぼたけ草とかそういう話をしてる。
そうそう。
いろんなBGMのあれとか、
編集だったり、いろいろ音質だったり、
荒いところはあるんですけど。
あれ、俺初登場なんでね。
あ、そうね。
で、このツイート千葉ゆうすけ特集が再生回数1で非常に好評でですね、
聞いていただきましたので、この場でちょっと恩恵申し上げたいなというのと、
コメントちょっともらってるんで読ませていただきたいんですよ。
あ、そうなんですね。
すみませんね、この番組やってていつも思うんですけど、
私ね、文章を読むのがあんまり上手じゃない。
ちょっと拙い読み方になっちゃいますけど、
いなふラジオのミッチーさんから、
実はこの、そもそもツイート千葉ゆうすけっていうエピソード自体、
ミッチーさんからのリクエストだったんですよね。
やってほしいっていう。
で、その後コメントDMでいただいてまして、
すごい良かったんですよ、そのコメントが。
なんでちょっと読ませていただけませんかということで、
一応ミッチーさんにもご了承いただいて、
今日ちょっと読ませていただきたいなというふうに思います。
では読ませていただきます。
佐藤さん先生ありがとうございました。
私も曲というよりお二人のお話がメインで聞きたかったんですが、
お二人ともいろいろな角度から選んだ曲はどれも最高でしたということで、
ありがとうございます。
ありがとうございます。
そしてまさか前の週でカミさんがミシェルガンエルファントをリクエストしていたとは笑いということで、
これはリスナーズチョイスで、
イナフラジオのパーソナリティの相方のカミさんがね、
何でしたっけあの曲は。
デッドマンズギャラクシーVG。
デッドマンズギャラクシーVG。
ギャラクシーVGじゃねえや。
何だっけ、Mステでやったやつ。
そうそうそうそう。
で、しかし千葉ゆうすけはまだ伝説になるには早すぎますよねと。
病名を聞いたときに私は島では想像できなく声が出なくなってしまう可能性があるのではと。
ショックを受けつつ戻れる前提で考えていましたが、
現実は想像を超えるような最悪な事態になってしまいました。
僕らもね、なんかちょっとそれは似たような印象がありますよね。
で、唯一無二の声、存在感、見た目、男が惚れる男でしたと。
09:00
今後もリスペクトを兼ねてカラオケでジェニーをルルルルーハーって歌って暴れ倒してやろうと思います。
佐藤さん先生ありがとうございましたということでDMね、
みちさんからいただきました。
みちさんありがとうございました。
ありがとうございます。
という非常になんかありがたいねコメントもいただきまして、
再生回数も1になりまして。
今もまだね、もうなかなかね。
語りたいんだよね、しばさんについて。
語りたい男なわけですよね。
じゃあちょっと喋りすぎたんでこの辺で曲を1曲いきたいんですけど、
ちょっとこれをかける前に話がしたかったのがですね、
昨年のこれはクリスマス。
この番組でも私と先生会でたまーに名前が出る、
元ザ・ルースターズのボーカル大江進也さん。
今は結構元気でね。
ソロっていうか、大江進也&なんとかバーズって。
山地和英さんかなとかと一緒にやってて、
ライブとか東京とかでやってたりするんですよね。
12月のクリスマスの時期にもやっぱり、
クリスマスかどうかわかんないけど、
やってて、それが結構セットリスト見ると
ルースターズのナンバーばっかやってたんですよ。
ルースターズだっていい曲でいっぱいあるもんね。
いい曲いっぱいあるもんね。
これなんでかんだでちょっと今年なのか来年かわからないけど、
ルースターズもう一回やるんじゃないかなって気がちょっとしてるんですよね。
なんとなく雰囲気として。調子もいいし。
そのライブの中です。12月に東京でやった。
大江さんがね。
その中でこんな一幕があったそうなんです。
大江さんのコメントで、
あゆかわさん、しばくん、メリークリスマスと言って、
やった曲が次おかけする、
ルースターズのDo The Boogieです。
The RoostersでDo The Boogieでした。
僕も多分そのライブ行ってたらちょっとね、
泣いちゃうかもしれない。そんなセリフ聞いたら。
あゆかわさんもね、昨年亡くなって多分大江さんと進行あったから
一緒にYouTubeとか調べるとDo The Boogieやってる動画とか出てくるんですよ。
千葉ゆうすけさんは当然ルースターズのトリビュートアルバムで
このDo The Boogieをね、ミシェル・カネレファントの時にね、カバーしてるから。
そんなセリフ聞いたらちょっとやっぱりうるっときちゃうよね。
ミシェルのDo The Boogieも超かっこいいんだよね。
12:03
流せないのがね、残念だけど。
でもせめてルースターズが解禁してよかったらと思って。
ちょっとだけ聞きどころが違ってさ、
ルースターズの場合はさっき曲流しながらも言ってたけど、
大江さんと羽賀さんのギターの掛け合いがすごいかっこいい。
あれかっこいいよね。
ミシェルのバージョンだとまた掛け合いっていうところは別にないんだけど、
曲としてあれにもすごいかっこいいなと。
一番違うのベースライン違うね。
上野さんの中元、ひっかきマウスぐるぐる出してるので、
その辺も聞きどころなので、
Spotifyとかサブスクじゃ聞けないので、
ミシェルも参加してるトリビュートは見かけたら是非あって損なしなので。
ブックオフですね。ブックオフかAmazonに行ってもらえれば。
似てるんじゃないでしょうか。
手のところだけど、
ミッチーさんのリクエストでミシェル特集やったっていうところなんですけど、
ミッチーさん、今日稲蔵城の方で私も聞いて、
その回まだ最後まで聞き終わってないんですけども、
ご病気をされてるっていうことなんですけども、
目ん玉くり抜かれるぐらい痛いっていう頭痛になって聞いて、
マジかと思ってるんですけど、
回復をかけながらお祈りしております。
我々一同ね、回復をお祈りしてますので、また是非、
よくなって一緒にやりたいもんですね。
プロレスの話またするの?
そうですね。まだ終わってないんで、続きがあるんでね、あの話には。
音楽特集やってないんで、ぜひ音楽特集やりましょうね。
ミッチーさんの回とカミさんの回、両方俺もね、
両方の方と俺、相通ずるところというかさ、
ミッチーさんの時にアイリッシュパンクをやってたんですよ。
やってましたね。
ミッチーさん選曲で。
カミさん選曲の時にさ、557188とかやってて、
557188は、改めて聞いてみてよかったですね、すごいね。
かっこよかったですね。
557188の方、ジャズマスター使ってますからね。
ここでまたジャズマス、第何回か忘れましたけど、
ジャズマスター特集も我々やってますからね。
先生と前坊さんがね、主にね。
そちらもぜひ聞いていただければというふうに思います。
じゃあ曲行きましょうか。
曲行きますか。
次のトークにちょっとつなげるためにですね。
15:01
なんでこの曲なのかっていうのは、
この曲分けにちょっとお話ししたいかなと思うんですけど。
じゃあお聞きいただきたいと思います。
私立恵比寿中学で東京ズウェイお願いします。
お聞きいただきました、私立恵比寿中学で東京ズウェイでした。
はい、じゃあ聞きましょう聞きましょう。
お話聞きましょう。
いやーあれですよ、今収録してるのが2月の22日。
ニャンニャンの日ということでね、猫の日ですね。
今月末に恵比寿のニューアルバムを出すんですよね。
好きね、本当に。
あとね、この曲はシングルカットもされてて、
お話にどんじゃいけないんですけど、アニメの。
うん、なんかジャケット見るとアニメですね。
なんですけど、非常にかっこよくて。
うん、ノリがよくてね。
これの後で、アルバムの先行シングルになっていると思われるやつもね、
この間YouTubeで解禁されてて。
うん。
それも非常に素敵なんですけど、アルバム。
サブスクでも音は聴けるんだけど、アルバム聴けたらライブDVDが見れるからさ。
その特典はやっぱりサブスクにはないもんね。
そうなんだよ。今ね、たぶんアイドルってそういう売り方してるんだよね。
あー、プラスアルファでなんかつけてるんだ。
ビッシュなんかもそうだったけどさ。
っていうところとさ、非常に悩んでるところなんですけど、
4月にですね、そのニューアルバムのツアーで、
こっちの方にもエビチュウ来るんですけど、
時期がアラバキと被ってるのよ。
おー、アラバキ出ればいいのかと。
出て欲しいよね。
あれ、昨年も出てない?
出てません、出てません。出たことないです。
あ、ないんだ。
アラバキには出たことないです。
アラバキ意外とそんなね、いろんな人呼ぶんだけど、
現役のガチアイドルってあんまりなくて、
去年のビッシュはちょっと異質だったかなって。
そう言われるとラインナップ的にはそうですね。
だってモノクロとかそんなの出たことないしさ。
ましてや秋元康系列は絶対出たことないしさ。
48系も名前はないですね。
なんかアイドルって感じがするのってあんまり出てないと思うんですよね。
今の今日段階で第3弾までは出演アーティスト出ましたけど、
もう少しなんかね、エンドモアっていう感じでしょ?
まあ絶対出ないけどね、この段階。
まあアイドルがそこへドーンって来るかどうかもわかんないですけど。
18:04
荒巻が2日間あって、その次の日なんですよ。
おお、そうですか。
でね、願わくは私もね、荒巻2日間あって、その次の日はエビチを見たいところなんですけど。
ちょっとなんかあのですね、
これ、頭痛ぇなって言ったらもうこれは非難豪豪なんですけど。
炎上覚悟で言いますけどですね。
その時期は私のうちには多分新生児一人いるわけなんですよ。
新生児の厄介者みたいな言い方をしたらダメだって思う自分もいるんですけど。
いかんせん家の都合上ね、新生児抱えた家の旦那が遊び歩いてるわけにはいかねえだろうと。
2日間ライブはちょっとさすがに。
それはなんかアキレス腱切られるよね。
俺から言えるのはあれだな。
エビチはまた今度見れるかもしれないから、今回はスキップしたらどうですか。
それは同じ立場の近い立場の私から言わせると、そこは荒巻もし行くならエビスはスキップしときなさいっていうのが賢明じゃないですか。
なんなら荒巻も非難されるかもしれないですよ先生。
そうなんだよ。だから荒巻もちょっと行けるか微妙なのよ。行けるかというかさ。
やっぱ俺の新生児の顔を見たらさ、ちょっとそれどころじゃねえなって思うかもしれないしね。
炎上しそうですね今回は。
いやーあれです。千葉ユースケ会をきっかけに聞き始めた人たちがさ、俺どれってさ、また聞いたらさ、なんかとんでもないこと言ってるなって思われたから。
すごい奴がいるぞと。
あれです。ちょっと父親と父親もそっちもね、当たらねばならないというところと、あと少年の心としてフェス行きたい、エビチュウ見たいっていうその辺の覚悟はあるよっていうところではありますけれども。
新生児を置いてフェスとライブに行くのは別にロックじゃねえからな。
ていうかね、さすがになんかね、心底から楽しめない気がする。
俺もそれは思うよ。それはロックじゃないな。
そうだよね。
ロックだぜーってならないな、新生児を置いて、俺はライブざんまいだぜは。
そりゃお父さんしないとね。
そうね、だから、あの今年、ま、もしかしてまも、
いや、行くだとは言わないですよ。行くだとは言わないけど。
あらだけの時間とエビチュウもすべてをね、ネクティアする可能性もあります、もちろん。
21:02
ちょっと眺める程度にしときな、今年は。
まあね、一番大変なのは今、奥さんだからね。
そうです。そうです、はい。
そうなんですよね。
ということでじゃあ。
じゃあ、こんな風にですね。
じゃあ、お聞きいただきたいと思います。
森高千里さんで、私がおばさんになっても、お願いします。
はい、お聞きいただきました。森高千里さんで、私がおばさんになってもでした。
森高さんもね、あらばき今年来られますね。
あの、らしくないっちゃらしくないラインナップなんですよね、これ。
いや、なんかびっくりした、森高さん発表で。
先のゆうぞうさんとかさ、そういう方も出たりもするからさ。
でも見たいですよ、森高さんね、来られるなら是非ね。
この人はおばさんにならないよね。
すごいよね。まだミニスカみたいなの履いてるもんね、すごいよね。
この人はおばさんにならないからさ、なんか私がおばさんになる。
ねえ、俺だって性別超えて、今森高千里よりも俺の方がおばさんに近いと思う。
おじさんじゃなくて。
おじさんじゃなくて。
おじさんじゃなくて、もうちょっとよくおばさんなーって思う時あるもんね。
ありますか?どんな場面ですか?それありますか?
あー、エコバック忘れたわーとかそういう時とかね。
あー、おばさんですね。
でもこの人は年取らないよね。
年取らないね。
まあそういう、なんだろう、おばさんになってもの人の次にちょっと話したいのが、
この人もおじさんになったのかならないのかっていう話をちょっとしたいんですけど、
私2月にですね、Xの方で言ってましたけど、ポールウェラー見てきましたよ。
言ってたよね、前からね、楽しみにしてるって。
そうそう、初ポールウェラーですね。
俺の友達も行ってたよ。
行ってました?
クダンズとか参加してる伊藤勝博君も。
なんかちょくちょく名前が出てくる方ですね。
ポールウェラーっていうか、ジャムの影響めっちゃ受けてる人なんだよね。
ポールウェラーと言うと、ザ・ジャムとスタイル・カウンシルと、その後ソロでっていう感じなんですけど、
結構ね、人もすごい入ってたし、物販なんか行くとね、ジャムの時代のTシャツからやっぱあんだね。
ジャムのTシャツとスタカンのTシャツとソロのTシャツってあって、
僕はソロのツアーって良かったんですけど。
ポールウェラーもでもね、たぶん60は超えてるっすよね。
そうだよね。
絶対、歓励は超えてますよね。
髪はもう真っ白、真っ白なんだけど。
まだもうおじさんになってんでしょうけど、声は結構出てるなと思って。
24:00
あ、そうなんだ。へー。
もっとなんか声が出ないのかなと。結構声出ててびっくり。かっこよかったな。
僕結構ソロの曲とかあんま知らないし、スタカンの曲聴ければいいかなぐらいのにわかでしたけど、
良かったですね。やっぱスタカンのナンバーの時とかはオーディエンスも結構ぶち上がってましたから。
そしてさ、もちろんジャムの曲も俺大好きでかっこいいんだけどさ、スタカンの曲って結構タイムレスに聴ける曲が多いんだよね。
うん、そうね。
なんかその時代に左右されないというかさ。
うん、全然古臭さ感じないね。洒落てるしね。
ジャズとかそういうルーツも感じさせつつ、一つのポップソングとして成り立っているものがすごく多いよね。
うん、全然古びない、風化しない名曲って感じで。
そんなとこでポールウェラーの曲を、ポールウェラーというかスタカンですね。スタイルカウンシルの時の。
当日のライブでもやったの、My Ever Changing Movesって有名曲ですね。代表曲。
これスタカンじゃなくて、今のポールウェラーが割と最近のライブアルバムでやってるバージョンをかけたいんですけど、
当日聴いたポールウェラーの声も割とこの声ですよね。
年代的にはね。スタカンの時代の声では当然ないんですけど。
でも僕はこれはこれでなんかすごく渋みがあって好きだなという感じですね。
はい、じゃあ聴いていただきましょう。ポールウェラーでMy Ever Changing Movesです。どうぞ。
ポールウェラーでMy Ever Changing Movesを聴いていただきました。
アルバムとしてはあれですね。先生ご指摘の通り、オーケストラソングブックwith Jules Buckley and the BBC Symphony Orchestraというオーケストラバージョン。
ちょっとスタカンの感じじゃねえなっていう感じでしたね。
最初スタカンバージョンをね、イメージして聴くとちょっとね、片透かしを食らうような感じですね。
ポールウェラーでさ、俺結構好きな逸話があって。
ポールウェラーがジャムで出たての時にね、フーのピートタウンゼントとかとなんかでインタビューで対談したんだって。
その時にポールウェラーがさ、ピートタウンゼントと、なんかボーカルの人の名前ちょっとパッと出てこなくなっちゃったけど。
その時にさ、聞いたのがさ、結構年取ったけど、いまだにI want to die before I get oldってどんな気分で歌ってるのっていうのを聞いちゃったっていう。
27:03
有名なマイジェネレーションの一節だよね。
年取る前に死んじまいたいっていうのを、年取った今でも歌ってるってどういう気持ちなのって、もう最悪じゃん。性格最悪じゃん。
それ聞いたピートタウンゼントが、お前ってやつは俺が若い頃よりもずっと食えねえやつだなとか、そんな対話をしたっていう話を聞いて。
よくそういう話が開くよね。でも本当にあなたも。いつ読んだそのインタビューだかわからんけど。
昔読んで結構バカ受けしたんだよね。
そんな覚えてますね。
ポールウェラーもさ、お年を召して、世代も変わってきてるけど、どんな気持ちなんでしょうねって思いながら。
まあでもあれですよ。参加して聞いてた方としてはやっぱりね、あのザ・ジャムの、あのザ・スタカーンのポールウェラーが、この長町に来ているというね、衝撃ですよ。
長町来るかーっていう。
ジョニーロットンも、ジョーストラーマーも長町には来ねえからね。
パンクベニマルがあったとこだぞっていう。
いや考えてみれば、そのオリジナルパンク世代もさ、今名前ペロッと出したけど、ジョーはもう天国だし、ピートシェリーも天国だしさ。
まあ元気な人は元気だよね。
そうなんだよね。ミッキーとかも元気だよね、ずっと前の世代の人は。
いろいろ考えました。僕も帰り、車を運転しながら、なんか楽しかったなって帰りながら、ポールウェラーは今日、牛タン食べて、メトロポリタンホテルなのかウエスティーホテルあたりに泊まるのかなーとかって思いながら帰りました、僕も。
牛タン食べるかな?
うまい寿司カンとか行ったら会えんじゃねえかなと思ってた。ポールウェラー。
東京から来てる人だったら牛タンは食べるだろうけどな。
っていうのを考えたライブでしたね、ポールウェラー。
ということで今回はこの辺で締めさせていただきたいと思います。
千葉ゆうすけ追悼の回が再生数伸びたっていうところなんですけども、お願いしたいのは、それをきっかけに聞き始めた人は、私は家庭を大切にする人なので、
家庭をほったらかしてフェス代目中だっていう人じゃないので。
批判が来そうですからね。途中まで聞いてやめた人はただただ、これ最後の聞かないから批判するっていう。
30:01
なんかこの番組フェス、なんか子供生まれのフェスとか行きまくって、それをロックだと思ってるやからがいるみたいなね。
別にロックだと思ってそう言ってるわけじゃない。
それは意味が違いますね、ロックのね。
ということで家庭は大事にしましょう。
それが今日の教訓ということで。
それではお便り、ご意見ご感想、常にお待ちしておりますので送っていただけると嬉しいですね。
ご意見ご感想はいいですが苦情はやめてください。
そうですね。しょうがない。来たらしょうがない。
あとSpotifyからはフォローしていただけるとありがたいです。
あと星の評価もどうぞよろしくお願いいたします。
ということで、今回この辺でということで、また次回よろしくお願いいたします。
Radio 399でした。
31:03

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