オワイナイトFMの背景と前身のトークバトンラジオ
こんにちは、OwaiKnightのタクヤです。
OwaiKnight FMへ、オワイナイショウ。
こんにちは、ザラックスの伊藤敬です。
オワイナイショウ。
前回からちょっと収録からね、時間空いちゃったけども、
伊藤さんその間なんか活動とかどうです?
そうね、割と僕たちはレコーディングに向かってのリハーサルみたいな感じですかね。
今までライブでしかやってない曲も撮るし、
新しい曲も撮るしっていう。
そう、だから俺が曲を作って、ゆーた君のとこ持って行って、
合わせてみてどういうアレンジにしようかみたいなこともやりつつっていう感じですね。
あれなんかさ、ちょっとOwaiKnight FM休んでる時にさ、
インスタライブやってましたよね。
ああ、インスタライブやりましたね。
あれ、あれね、結構よかった。
ちょっとああいうのちょいちょいやりましょうよ。
うんうん、ちょっとやっていきましょう。
なんかね、ライブとまたちょっと違った感じって言うんですかね。
うん、気ぃ抜いてる感じね。
気ぃ抜いてるし、ファンと伊藤さんの距離がすごく近く感じた。
ああいうの面白いですよね。
面白い面白い。
ちょっとまたゲリラ的にやりますんで。
ゲリラ的にやるのね。
あれもう決めたら決まりごとになっちゃうから。
ああ、確かに。
逆に決めないでフラってやるぐらいの方が多分いいやつなんで。
しれっとやるんで、タイミングあったら皆さん聞いてください。
それあれだよね、伊藤さんのインスタフォローしてもらって。
そうですね、ぜひチェックしてください。
で、オワイナイトFMも今回新企画になって、
ちょっと1回の最初の収録なんですけども。
タイトルコールいきましょう。
いってみましょう。
あ、俺か。
はい。
オワイナイトFMプレゼンツ
ムーブメントラジオ
改めまして、オワイナイトFMの皆さんこんにちは。
オワイナイトのタケオです。
ザラックスの伊藤隆です。
ムーブメントラジオへオワイナイショー。
ムーブメントラジオ長いね。
まぁちょっとね。
ちょっとね。
あとこれちょっとごめんなさい。
最初に言ったけどムーブメントラジオって
なんか知ったんですけども、
海外のラジオビッグイベントがあって、
それ使われてる名前だったんですけども。
ごめんなさい、知らなくて。
怒られたら変えよ。
そうですね、関係者の皆さん、もしダメならダメと言ってください。
ムーブメントラジオってそもそもなんでムーブメントなのって。
ていうか、オワイナイトFMに番組名あったんですか?みたいな感じなんですけども。
確かにね。
前回の企画、4人が出てもらって、
番組名がね、トークバトンラジオだったんですよ。
そうでしたね。
あんまり浸透してなかったけど。
これは言ってなかったからね。
あんまり言ってなかったですね、確かにね。
ちなみにトークバトンラジオの企画としては、
ちょっとおさらいになっちゃうけども、
クリエイターの人一人一人、伊藤さんとか他の人が一人一人出てもらって、
それぞれテーマで喋るっていうラジオですね。
自分その一人一人の人気度とか、
出てもらってるからには聴衆者数っていうんですかね。
上げなきゃいけないみたいな感じであって、
数字に結構とらわれてたんですよ。
毎週1回出すって言ってるにもかかわらず、
全然出せてなくて、
そのうち偏り出してきて、
順位を上げなきゃみたいな感じだから、
順位を上がってる人を優先的に出しちゃったみたいな。
オワイナイトFMの改革とムーブメントラジオへの移行
なるほど。
せっかくみんなでうまく回していこうと思ってたのに、
申し訳ないなっていう気持ちがあって、
どんどん追い詰められて、
正直言ってへこんだんですね。
へこんでましたね。
へこんだ。
その間に色々考えたんですよ。
自分の似たようなラジオはこれなのかとか、
本当にこれ辞めて開放されようかとか、
思ったんですけども、
どうしても自分の中で何か作りたいってのがあって、
そんな時にいろいろ伊藤さんとか励ましてもらって、
その時にちょうどHジャングルwithTの
オートナイトが会社に流れて、
時には起こせよなんとかのやつですね。
そうそう。
これいいじゃんって。
時には起こせよムーブメントってこういうことねって思って。
そこから来たんだ。
そうそうそうそう。
ちょっとね、
ムーブメントをここにしましょうみたいな、
使命感でちょっとやっていこうかなと思って、
ムーブメントラジオにしました。
そういうことなんですね。
ムーブメントラジオのコンセプトとサイトの作り直し
そうそう。
今回ね、ちゃんとサイトの方も一度作り直して、
見た?
もちろん毎日見てます本当に。
電車に乗るたびに見てますから。
やべえ人だよ。
全然、
まあ見てるというか復習ね復習。
でね、
そのオワイナイトFMのサイトに
アバウトオスって書いてあるんですよ。
オワイナイトFMはこんなですよっていうやつ。
紹介ね。
そこに一番最後に書いてあるのは、
ミッションとリスナー参加
オワイナイトFMのミッションは音で世界にムーブメントを起こすこと。
大きく出ました。
出たよ。
みんながみんな同じ想像かって言うと違う。
100人いれば100通りの世界観あるし、
聞く場所とかその環境とか、
みんなの時々によってイマジネーションが融合して、
新しい世界が生まれるんじゃないかなと思って。
なるほど。
あのね、
クリエイターさんだけに頼ってちゃいけねえと思って。
なるほど。
どうせはリスナーさんにも頼ろうと思って。
おーなるほどそっち側に。
そうそうそっち側にシフトする。
そっち側にね。
あれなんですよ、
自分ツイッターにもねちょっと書いたけども、
うん。
自分音楽作れないじゃないですか。
ほうほうほう。
でもね紹介することはできるんですよ。
なるほどなるほど。
でもね面白い世界作れるかってね、
そんな俺一人じゃ無理なんだよね。
なるほど。
じゃあ伊藤さんと自分だけで作ったとしたら、
音楽作成と丸の真ん中
なんつーのかねうまく説明できないけど、
この三つの丸あるじゃないですか、
ちょうど重ねる真ん中、
三つの丸の中に、
三つの丸あるじゃないですか、
ちょうど重ねる真ん中があるとするじゃないですか。
ほう。
ね、そこがポイントだと思ってんの。
なるほど。
で、その三つの丸があって、
今まではその二つの丸の重なり。
要は俺とタクヤさんの丸ってことね。
そうそうそうそう。
そこを重点的に置いちゃってたから、
はぁはぁはぁはぁ。
ちょっと自分それじゃない、そこを目指してない。
自分目指してるのはその真ん中、
みんな重ねるところを目指したいから。
はいはい、俺とタクヤさんとリスナーさんの丸の真ん中ってことね。
だってさ、この自分と伊藤さんが二人で喋ってたら、
それラジオじゃないよね。
まあ電話ですよね。
電話。
でもリスナーさんってのをラジオじゃないですか。
まあそらそう。
だからね、いつもお会いなんでしょって言ってリスナーさん迎え入れてるけども、
なんか伊藤さんと俺ばっかり喋ってて、
まあまあ確かにね。
ちょっと置いてけぼりにしちゃったかなと思って。
なるほどなるほど。
だから今度みんなで一緒に喋ろうよって。
リスナー、ライブ、そして育ち
いいと思います。
ありがとうございます。
なんかそういう感じ?なんか申し訳ないなと思って。
まあまあまあ、大事にできる。
身近な人からね、やっぱ大事にしていかないといけないですからね。
トークの人に聞いてもらいたいのに身近な人に大事に話さないで。
ああ。
お前できるのかって。
なるほど。
だからね、みんながみんなにこう、
俺ね、メガホン持って喋るんじゃなくて。
はいはいはい。
もうこれ聞いてくれてるあなた。
はい。
だけに喋ります。
はい。
いいと思います。そのいいと思います。
だからお会いになりそうって言わして。
俺もやっぱりそのそいつに伝われば一番いいよね。
その書いたテーマになった人間にっていうか。
ああ。
でそれがこう派生していって、
なんかこの曲俺に歌われてんじゃねえのみたいなことを
思ってくれる人が増えていったら嬉しいよねやっぱり一番。
そうね。
確かに。
俺がやっぱりロックを聞いてて、
うわーってなるのは、
うわこれ俺に歌ってんじゃんこの曲みたいな。
って思うときにやっぱり一番興奮するっていうか。
そう、その確実に、
じゃあ例えばタクヤさんに向けて曲を作ったとして、
俺はそのタクヤさん元気になってくださいよとか、
タクヤさん頑張りましょうねのテーマで歌ってるけど、
じゃあ全く関係のないAさんが聞いたときに、
なんか俺も頑張ろうって思うっていうか。
なんか俺に頑張れって言ってくれてんじゃねこれ実はみたいな風に勘違いしてほしいっていうか。
いい意味でね。
そう、いい意味で勘違いをしてほしいっていうか。
なるほど。
俺もそうやっていっぱい勘違いして、
このロックの名曲、
ドームとかスタジアムでみんなが大合唱するような曲でも、
いやいやいや俺のためにこれ書いたじゃん絶対この人みたいな。
そういう勘違いをして、やっぱ育ってきたから。
そうそう、なんかそういう風にその目の前の人が、
なんかその他人事じゃなくっていうか、
あ、なんか歌われてるなって思ってくれたら嬉しいなっていう。
だからか、なんかねライブ行くじゃないですか、自分伊藤さんの。
はいはい。
なんか女の子さ、伊藤さんばっかりさ、こうキャッキャッキャって言うわけでね。
でさ、俺カメラ撮ってんじゃん。
で全然俺に向いてくれないのは当たり前だけどさ。
でなんか伊藤さん可愛いこと喋ってんなずるいなって思ってさ。
呼んでくんねーしさ、そんなこと言って。
そりゃいや、こっちもだって。
あ、そうだね。
パーソナリティセレクション
ずるいよほんとに。
カットカット、危ない危ない。
危ない危ない。
で、前回からの企画の続き。
ちょっと1個だけ受け継いだのがあって。
1個だけ、はい。
これどうしても外せなかった。
はい。
パーソナリティセレクション。
曲選ぶやつね。
そうそうそう、曲選ぶやつ。
はいはいはい。
前回伊藤さんが選んでくれた。
マネスキンだ。
そう、結構聞いてて。
おっ。
でもあれ1曲だけじゃね、やっぱすぐ終わっちゃうんですよね。
まあ確かにね。
マネスキンはぜひ掘り下げてみたら面白いと思いますけどね。
で、言葉がわかんないから、もともとは英語でもわかんないんだけども。
うんうんうん。
初めて聞く国のジャンルあったから、どうかなと思ったけどすんなり入ってきて。
割とYouTubeとかにも日本語字幕で公式で出してくれてるのとかあるんで。
そうそう、そういうのもぜひチェックしてみてくれたら、なおさらわかりやすくなるかな。
伊藤さんがロックロック言うから、自分も最近ロックいっぱい聞くようになって。
嬉しいね。
ボーイとかね、全然聞かなかったけど、ボーイも聞くようになったし。
ボーイ、はいはいはい。
バリカッコイイでしょ、ボーイ。
カッコイイね。
バリカッコイイっすよ、マジで。
邦楽も聞かなかったな、全然。
いや本当に邦楽っていうか、邦楽自体、洋楽からすると一個レベルが低いとか、ちょっとダサいとか思われがちだし、
実際多分ダサいバンドも曲もいっぱいあるんですけど、
でもやっぱり日本人が聞くんだから、日本人が作った曲の方がやっぱり響くときは響くと俺は思うんですよね。
そうだね。
そのとき流行ったから今古いって感じちゃうとか、逆に今流行ってるからあんまり聞きたくないとかもちろんあるけど、
でもやっぱりちゃんとそういう先入観取っ払って普通に聞いたらやっぱりいい曲いっぱいありますんでね。
そうなんですよ。
うん。
それ伊藤さんに教えてもらってさ、
うん。
いいねと思って。
最近ね、聞いて、ちょっと自分が元気が出た曲を紹介したいんですけど。
じゃあ本日はタクヤセレクションで。
マジか。
はい、行きましょう。
同じ福島県出身のボーカルがいて、サンボマスターの曲なんですけども。
はい。
できないことをやらなくちゃっていう曲ね。
なるほど。
これを聞いたときには最初、もともとサンボマスター好きだったんですけども、
あ、へー。
世界を変えさせておくれよとかあるじゃないですか。
はいはいはいはい。
これを聞いてたんだけども、できないことをやらなくちゃって、
自分すっげー持ち込んで、伊藤さんにお前に電話したときにね。
これ聞いて。
カップルかってね。
ほんとに。
そうそう。
で、これ聞いて結構元気が出て。
へー。
で、俺ら今やってることって真似事に近いけども。
はいはい。
これラジオね。
うん。
できないことをやらないと何もできないんだと思って。
あー、その通り。
ありがとう。
なのでこの曲はプレイリストに入れとくので、ぜひ聴いてください。
そのあとプレイリストね、前Apple MusicかSpotifyってお伝えしたんですけども、
Spotifyの1本でいきます。
OKです。
なのでぜひパーソナリティセレクションか。
ぜひYNHサイトをチェックしてください。
はい、お願いします。
あんまね、これエピソードがちゃんと言えなかったけど聞いてほしい。
いや、いいんじゃん。十分、十分だと思うんですよ。
感動した?
めちゃくちゃ感動しましたね。
リスナーの皆さんも感動してくれましたかね。
それはわかんないけどね。
ここカットだな。
でね、伊藤さんの今のレコーディングの進捗状況なんですけども。
今のところアルバムの構想としては、
11曲ないし12曲ぐらい入れて、
でも言っても半分ぐらいはもうライブでやってる曲だったりとか、
それこそこの後、そのアルバムより先行したシングルを1曲だけ出そうと思ってるんですけど、
マジで?
そう、それがタクヤさんに撮ってもらうって言ってるやつ。
そうそう、それも入れたりするから、
伊藤隆のアコースティックギターのレコーディング
その完全な新曲っていう意味では多分半分ぐらいにはなると思うんですけど、
なんかそんな感じでやろうかなと思っております。
マジか。
で、今まさにその曲を作って演奏詰めてる感じですね。
年末か年明けぐらいに出せればいいかな、アルバム自体は。
楽しみ。
ぜひ楽しみにしててください。
そういえば、バンドのレコーディングはそれとして、
もうね、散々言ってる伊藤隆のアコースティックギターのレコーディングもやろうかな、そろそろね。
マジで?2枚ですか?
もう出せるだけ出そうかな。
伊藤隆ソロでアコースティックギターメインでの、
多分ミニアルバムみたいな、
ラジオテーマの制作
多分6曲とか7曲ぐらいの感じで、
もうそろそろやろうかな。
ラジオに関する曲も1曲作ってくださいよ。
ラジオに関する曲、それは弾き語りの方でいいんですか?
弾き語りの方で。
ラックスじゃなくて。
OKです。
まあなんかちょっとそれもやってみたいね。
そうだな。
壊れかけのレディオみたいな感じで。
第1回から壊れかけで大丈夫ですか?
それかなんかないからレディオガガとかさ。
レディオガガね。
ちょっとデカすぎる。
とかね。
壮大すぎる。
でもやっぱりラジオがつく曲って結構あるんですよ。
ある、確かに。
多分先輩方が触れる媒体っていうか、
っていうのがやっぱラジオが多かったんだと思うんですよね。
確かにね。
だからやっぱり子供の頃から結構ラジオって、
俺の中ではかっこいいもので、
作ってみたいなとは思ってた。
ラジオテーマで。
マジか。
じゃあぜひ。
ちょっとだからやってみようかな。
やってほしい。
ホワイトナイトFMはかっこいいラジオでありたいね。
FMってつくからには。
でもそれバンドの方が良くないですか?
そんなこともない?
いや、伊藤さんほら出てくれてるからさ。
あーそっか。
一緒にやってくれてるから、
伊藤さん単体の方がいいのかなと思ったけど。
そっかそっかそっか。
なるほどなるほど。
新企画への取り組み
まあオッケーです。
まあちょっとやってみましょうか。
ぜひ。
ちょっとそちらも進捗があったら報告します。
ぜひ。
今回の新企画一発目の伊藤さんの曲。
やっぱノーエアボーイだろ。
これは一番最初にいたベースが
ザ・ラックスをやめるって言った時に作った曲。
なので悩んでたタクヤさんの時期とも
シンクロするんじゃないのかなみたいな。
なるほど。
聴いてもらいましょう。
せっかくなんでザ・ラックスでノーエアボーイ。
伊藤さん4月のライブとかあったら教えてほしいんですけども。
4月の15日の土曜日ですね。
大阪震災橋のキングコブラに行きます。
あれ?キングコブラって聞いたことあるな。
それってあれじゃね?
ジュン・ラティのヤマフツウオウさんの曲。
お、まさに大正解で。
あ、マジか。
そう、何回か行ってて。
はいはいはい。
で、オワイナイトでもそれこそ
大阪行きますみたいなときに
ニューヤングギャングロッカー編
パンクアカデミックナイトっていう。
パンクアカデミックナイトっていうイベントを
大阪でずっとやってらっしゃって。
それの17回目。
あ、結構やってるんですよね。
そう、みたいですね。
のニューヤングギャングロッカー編ということで
東京からラックスに行って
オワイナイトFMの変化
大阪に行って
大阪に行って
大阪に行って
東京からラックスと
あと僕の1個目の先輩、友達で
タケルザカスバっていう
弾き語りのやつがいるんですけど
そいつと2人で大阪に乗り込んでやろうっていう。
あ、マジか。
いいねー。
大阪近辺の方々。
ぜひ。
ちゃんとライブで言ってね。
オワイナイトFM聞いて。
OKです。OKです。
本当ですか?
ちゃんと言っときます。
俺ね、ちゃんと言っときますって言って
言えた試しがろくにないから
ほんと忘れちゃうから
MCとかも決めないで絶対出るんで
ちなみにオワイナイトFMやって
4月1日で伊藤さんとやり始めて
1年なんですけども
どう変わったりした?自分で。
いや、俺は結構
人に言うことではないんですけどこれは
聞きたいよ。
俺は喋るときに
1個ハードルがなくなったっていうか
やっぱこうやって毎月毎月
誰かが聞いてると思って喋ることって
普段なかなかないからやっぱり。
確かにね。
だからそれこそこの間のインスタライブとかも
すげえ昔に俺やったことあるんですよ。
あのタイプ。
そうなんだ。
一人でリハに入って
一人でもサボるから
とりあえずカメラずっと回しておいて
配信しとくかみたいなこと
やったことあったんですけど
俺的には全然手応えがなくて。
あんな人いなかったってこと?
いや、人がいるとかでもなく
俺的に上手くやりきれなかったっていうか
その場に誰かいないとダメだなみたいなことを
思ったりしてたんですけど
思ったより良かったっていう声が
自然だったんだけど。
そう、頂けたのとかも
あれは多分オワイナイトを毎週毎月やってるから
気がするんですよね。
そういう感じで
俺的にはMCのやり方とかも
今まで割とある程度組み立ててから
ライブに臨んでたんですけど
最近はあんまりそれをしなくても
ポロッと出てきてくれたりとか
そうする感じが
オワイナイトの紹介と配信について
多分それはオワイナイトをやってるからなんだろうな
ってふと思う時があるというか
良かった。
だからめちゃめちゃ身になってますよ、俺としては。
本当ですか?
そう言ってもらえると嬉しいですね。
ありがとうございます。
とんでもないです。
こちらこそよろしくお願いします。
いやいや、これあれですよ
伊藤さんも含め聞いてくれてる皆さんのおかげですよ。
本当そう。
聞いてくれてる人がいないと成り立たないからこんなものは。
こんなものは。
そうだね。
曲にしてもラジオにしても
やっぱお客さんがいないとね
何もないから。
そうっすね。
分かる。
ありがたい本当に。
ありがたい。感謝しながらやっていきます。
ぜひぜひ。
じゃあぜひ大阪の震災橋のキングコーブラに
皆さん足をお運びください。
よろしくお願いします。
告知の方とかフライヤーは?
フライヤーがもう少しで出来上がると思うんで。
じゃあまたサイトの方に貼っておきますね。
出来上がったら連絡します。
今お話ししたサイトの話なんですけども
カタカナでオワイナイトと検索してください。
はい。
O-W-I-K-N-I-G-H-T
ドットコムです。
言い切れたかな?ちゃんと。
オワイナイトドットコムで。
そうそうそうそう。
オワイナイトのナイトはKのね。
騎士の方ですね。
そう騎士の方ですね。
よろしくお願いします。
そのサイトにメッセージフォームがあるので
伊藤さんに次やってほしいライブでの曲とか
オワイナイトのご意見ご感想
こんな企画で喋ってほしいとか
せっかく皆さんと話してるので
ちょっと誰にも言えない悩み事だったり
皆さんの力になれると思うので
ぜひメッセージもいただけたら嬉しいです。
次回の配信は4月17日ですね。
これ配信を2週間おきのたぶん月曜日ね。
それには配信毎回しようかなと思ってます。
SNSでもちょっと限定企画を始めて
1ミニッツラジオっていうのを
3日に1回ぐらい配信できればなと思っているので
皆さんぜひInstagramとTwitter
それぞれフォローしていただければ
チェックできると思うのでよろしくお願いします。
お願いします。
おわりに
というわけで支援はザラックスの伊藤敬でした。
オワイナイトのたくえでした。
皆さんありがとなし。
もっと気軽にもっと面白い
新しいリアルな日常をお届けします。
オワイナイトFM