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このポッドキャスト番組は、管理人の佐藤さんが毎回異なるゲストを迎え、音楽の話、そして雑談を繰り広げる、雑談系ポッドキャスト番組でございます。
よろしければ最後までお付き合いいただけますと幸いです。
ということで始まりましたけれども、今回のゲストはなしということで、ひとり回でございます。
久しぶりのいわゆる管理人のひとりごとシリーズということでやってまいりたいと思いますけれども、
久しぶりですよ、これ本当に。多分春ぐらいにやって以来、管理人のひとりごとやってないと思うんですけど、
なぜ管理人のひとりごとシリーズをやるに至ったかという、まずここの説明でございますね。
皆さんもお聞きいただいたかわかりませんけど、先日ですね、コラボ会ということで日常と美音、私たちからしょうこさんに来ていただいて、
日曜日の2時テラスでビールを飲むための音楽プレイリストというテーマでお送りさせていただいたんですけれども、
燃え上がれ俺のQOLってやつですね、Quality of Life。
その後にですね、逆に私がゲストとして日常と美音、私たちさんへお邪魔して収録したんですけども、
その時のテーマがカラオケで伊勢に歌ってほしい音楽ということでやりました。
これは非常に面白くてですね、私も選曲して楽しかったんですけど、あまりにも選曲が楽しすぎて、
当日かけられる曲が3曲なんですけど、40曲ぐらいリストアップしちゃったんですね。
ちょっとこの40曲選んだのに3曲だけってちょっと寂しいなと思って、
であれば、肝忍の独り言っていうのは割と自由気ままなテーマでやってるんで、
ちょっとそこでやってみようかなと思って、今回の独り言シリーズにつながってくるわけですけど、
ということで今回のテーマは一応ですね、続というか日常と美音さんでやった続きを一人でやってみようということで、
伊勢にカラオケで歌ってほしい曲2というかですね、私男性なので、
女性にカラオケで歌ってほしい女性アーティストの曲、みたいな感じですね。
一応なんか私何回かこの番組でも言ってますけど、
このポッドキャストは別にずっとミティエフみたいなので音楽番組とかやらせていただいてるんですけど、
その感覚に少し寄せてというかですね、見たいなという感じでございますね。
オープニングトーク長くなりましたので、早速1曲目いってみたいと思います。
まず1曲目、歌田ヒカル、タイムウィルテル。
これはやっぱりちょっと入れたかったんですよね。
時代的には1998年オートマティックと両A面のデビューシングルで出た曲なんですよね。
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僕なんか勝手にこれカップリングだと思ってましたけど、
一応正式にはオートマティックもタイムウィルテルも両方とも両A面なんですね。
カップリングとかじゃなくて。
ライオンのごきげんようのエンディングテーマでしたけど、合わねえと思って。
ライオンのごきげんようって坂井正樹さんがやってるやつですよね。
違うな。違いますね。小坂屋和樹さんですね。全然違うな。
小坂屋和樹さんがやってるトークバラエティ番組ですよね。
なかなか社会人の方とか仕事してると見る機会ってあんまりないですけど、
サイコロにトークテーマが書いてあって、何が出るかな、何が出るかなって、
出た目のトークテーマを話すっていうのが結構印象的な番組でしたけども、
その辺で話をちょっと置いといて。
そのライオンのごきげんようのエンディングテーマは知りませんでしたね、全然。
Wikipediaを見るまでは。
これ何で好きかっていうと、歌田ひかるさんの今とは違う少し幼さが残っている声が僕好きなんですよね。
この当時の15,6の時ですよね。歌田ひかるさん98年のデビューした頃って。
そういう面影がちょっと残るのがいいなと思って。
これをカラオケで伊勢が歌ったらいいな、歌ってもらいたいなと思うけど、
これでも難しいでしょうね。
このノリというか、歌田ひかるさんっぽく、
この歌はカラオケでなかなかこういう風にはならないんじゃないかなとは思いつつも、
ちょっと期待しているということですね。
じゃあ早速いってみましょう。
歌田ひかるでタイムウィルテル。
1曲目歌田ひかるでタイムウィルテル聞いていただきました。
いいですね。
力強いっていう感じではないですよね。
ちょっと不安定にボーカル揺れる感じとかすごく好きですね。
ちょうどこれから今11月ですかも、来月ぐらいになると忘年会なんて、
コロナの関係もいろいろあるとは思いますけど、
今年ぐらいから忘年会やる会社とかも増えてきてるとかって聞きますから、
忘年会っていうとカラオケに行くとか歌う機会も増えてくるのかななんて思うんですけど、
特に女性の方は歌う曲の参考にしていただけるといいのかななんて思いますけど、
いかがでしょうか、1曲目でタイムウィルテルなんてどうですかね。
これはすっごい難しいと思いますけどね。
どっちかというと2曲目のほうが絶対カラオケで歌いやすいです。
タイムウィルテルは絶対難しい気がしますね。
じゃあ2曲目いきましょうか。
2曲目は工藤静香でブルーベルベットです。
この曲は1997年リリースの29枚目のシングル。
29枚目すごいよな、その後も絶対出してるから。
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やっぱ工藤静香さんキャリア長いしめちゃめちゃ出してますね。
これは私30代になりますけど、30代の同世代の方だったら、
みんな共通認識としてあるのが、この曲はあれだよねと。
あの作品のエンディングでしたよねと。
というのが大体共通認識であるような気はしますけどね。
ドラゴンボールGTのエンディングテーマ曲だったんですね。
この曲ね。
工藤静香さん自体がドラゴンボールのファンなんですって
ウィキペディアに書いてあったのを見ましたけど、
そんなの全然知らなかったですね。
初めて知りましたけど。
この曲なんかドラゴンボールGTのエンディング曲のイメージ
すっごい強いんですけど、実はこれ42話から50話まで
たった8話だけのエンディングテーマだったんですよね。
もっとずっとブルーベルベットだったぐらいの印象ありますけど、
実はこの8話という短い限られた期間だけのエンディングテーマだったんですね。
これはね、この曲はね、かっこいいんですよやっぱり。
日常と美容さんに私出させていただいた時も言いましたけど、
女性のカラオケに求めるものをどういう曲歌ってほしいかというと、
やっぱり結構かっこいい曲歌ってほしいなと堂々とね。
じゃあ早速聴いていただきたいと思います。
工藤静香でブルーベルベット。
はい、工藤静香でブルーベルベットでした。
かっこいいですよね。
まずイントロの始まりがドラマーの人のカウントから始まるっていうね。
それとギターがかっこいいなと思って、
左の方から聞こえてくるヘッドホンしてるんだけど、
ギターがかっこいいなというのと、
あと一番やっぱりこの工藤静香さんの歌い方がかっこいいんですよね。
かっこよく歌う箇所とすごく、
例えばあなたにはもう首ったけのところ、
すごく甘えるように歌う部分との対比がすごくて、
この対比がすげーと思って聴いてますけどね。
とにかくこれかっこいいですね。
これ作詞作曲書いてあるの、
詩はこの愛里さんって書いてある。
愛里さんって工藤静香の別名みたいなところなんですけど、
曲がこれ初めて知りましたけど調べて、
シャランキューの畑さんなんですね。
いやーなんかこの時代シャランキューとかも活躍しましたけど、
畑さんが作っていたとは思いませんでしたね、この曲ね、当時は。
レディオスリーナインだよ。
レディオスリーナインだよ。
どうなんでしょうね。
基本的に今回6曲選びまして6曲書けますけど、
この順番でカラオケ入れるのはちょっとあれですね、
1曲のタイムミルテルはちょっと難易度が高いから、
ブルーベルベットぐらいから始めるのがいいかもしれません。
1曲目ちょっと忘れてください順番。
じゃあ続いて3曲目参りましょう。
3曲目、森口ひろこで水の星へ愛を込めて。
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いやー来ましたね。
これはね、もう僕も大好きですよね、この曲。
これね、1985年リリースの森永だとここになっちゃいますけど、
森口ひろこさんのデビューシングルなんですよね。
アニメのですね、機動戦士ゼータガンダムの後期のオープニングテーマだった、
そうですね、後期のオープニングテーマだった曲ではね。
このアニメ作品の機動戦士ゼータガンダムっていうのは私もすごく好きな作品で、
中学生の時結構ハマったんですけど、
その作品を見てやっぱり知りましたね、好きになりましたね。
この曲、何でもかっこいいって言っちゃいますけど、
曲作ってるのがアメリカの洋楽歌手のニールセダカさんなんですよね。
私もこれwikipedia見て初めて知りましたけど、
このデータガンダムの監督やってる、制作してるのが富野監督が、
わざわざロスに行ってニールセダカに直接お願いしたんですって。
これありきたりのロボットアニメ主題歌とは異なるものを作りたかったということで。
すごいな、富野さん直接ロス行ってニールセダカにお願いしたんだなと思って、すごいな。
森口ひろこさんってこの時からガンダムの曲やってる。
最近でもガンダムの曲のカバーとかのアルバム出してチャートの1位とか取ったりしますよね。
すごいなと思って。
じゃあ聞いていただきます。
森口ひろこで水の星へ愛を込めて。
森口ひろこで水の星へ愛を込めてを聞いていただきました。
いいですね、何度聞いてもいいな本当に。
これは後期オープニングテーマ、機動戦士ゼンタガンダムの、
さっきのドラゴンボールGTの駆動静香さんのやつは8話だけだったんですけど、
この曲は機動戦士ゼンタガンダム24話から50話だから結構長いですね。
26話分ずっとこの曲だったから好きにもなりますよね、毎回これ聴いてね。
この曲はイントロのキーボードなんですかね。
トゥントゥトゥントゥントゥントゥンってやつ。
ここがやっぱりいいですよね、印象的というかやみつきになりますよね。
このメロディ。
私もカラオケって結構行ってましたけど、
この曲を歌った女性にも会ったことがありませんし、
森口ひろこさん自体を歌う女性も未だかつて見たことがないですね。
私は歌いますけどね、キーを変えてね、この曲。
ぜひYouTubeでオープニング、映像付きで見るといいですよ、これね。
次です。4曲目。
4曲目行く前に今思いましたけど、
基本的に今回のテーマはカラオケで異性に歌ってほしい曲がテーマですけど、
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逆に男性に歌ってほしいというテーマなんですけど、
男性バージョンもやってみたいですよね、同性バージョンね。
またちょっと違う感じになるんじゃないかなというふうには思ってますけどね。
いついい歌になるかわかりませんけど、やってみたいなって思います。
はい、じゃあ4曲目です。
4曲目。
グローブ、デパーチャーズ、アルバムミックスということで、
グオーって音もしかしたら入ってるかもしれないですけど、
これはあれですね、飛行機ですね。
飛行機が飛んでおります。家の上空を。
またビッグタイトルというか、90年代のとんでもないシングルですかね。
メガヒットした。出てきましたけれどもね。
これ96年、1996年のリリースで4枚目のシングルですね、グローブの。
第38回レコード大賞を受賞しております。
オリコンの歴代シングルランキングも15位です。
すごいな、15位だった。すごいですね。
人気ありましたからね。
さっきアルバムミックスって言いましたけど、
これアルバム収録バージョンで、
どっちかっていうとこのシングル、
タンザグ型のシングルのジャケットの方が結構見たことある人というか、
有名かもしれないですけど、全然違うんです。
このアルバムミックスってシングル版にある、
頭のサビないんですよね。シングル版、頭からサビ入ってるんですけど、
こっちのアルバムミックスはマーク・パンサーのラップが追加されてると。
かなり違うんですよね、そういう意味ではね。
始まりがまず違う。
こっちのね、私はアルバムミックスの方がピアノから始まるんですけど、
そのピアノが雪がしんしんと静かに降り積もるような、
そんな情景をイメージさせてすごく好きなんですよね。
こっちのアルバムミックスバージョン。
このデパーチャーズっていう曲、
数年前にラルカンシエルのハイドさんがカバーしたバージョンもあって、
それもSpotifyで聴けるんですけど、
それを聴いてから改めてかっこいいなと思って、
カラオケで歌うようになりましたね、デパーチャーズ。
なんだかんだでお前が歌ってるのかいって曲ばっかりですけどね、今回ね。
それでは聴いていただきたいと思います。
グローブでデパーチャーズアルバムミックスです。どうぞ。
グローブでデパーチャーズアルバムミックスでございました。
なんかあれですね、
久しぶりの管理人の独り言シリーズで、
何を話していいか戸惑っておりますけれど、
よくもRADIO39も50回、1年間も続きましたよね。
本当に聴いていただいているリスナーの皆様のお声やお便り、ご意見ご感想、
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これがもう本当にモチベーションの維持にもなりましたし、
制作意欲にもつながっていますし、
これがなかったらもしかしたら辞めてるかもしれないですもんね、半年ぐらいで。
あとはあれですね、いつも収録にご協力いただいているメンバー各位ですね。
皆さん、もうお忙しい世代ですけど、
お時間作っていただいて感謝申し上げますというところですね。
心よくコラボしてくださる別番組のポッドキャスターの皆様、
いつも出ていただいてありがとうございます。
私の深掘りしないトークというか、あまり広がらないトークにお付き合いいただいて大変嬉しいなと思ってます。
今後ともお互いの番組出たり出してもらったりしていければいいですね。
それ以外にもまだ見るポッドキャスターさんたちといろいろお話ししたいなとは常々思っておりますね。
レディオスいないレギュラーメンバーのむとうさんも前ちょろっと言ってましたけど、
やっぱりヴァイブスですか、ヴァイブスが合うような人たちと興味とか関心とか音楽とか、
別に音楽がなくても話はできますし、住んでる土地のこととかいろいろね。
唐揚げと担々麺の店レディオスいないとしてはグルメネタだけでもなんとか話しできるんじゃないかなっていうのもありますし、
あとあんまり話しないですけど、アニメの話とか漫画の話とかしても面白いだろうし、
スポーツの話とか映画の話とかもっとしてもいいのかななんて気もしますけどね。
みなさん秋アニメとか熱いらしいですけど、見てますか?
私はあんまり余力がない中でもチェーンソーマンとガンダム。
今回もガンダム流してます。詳しいガンダム好きなんですよね。ガンダムの彗星の魔女と、
なんだっけな、あとうるせえ奴ら、ノイタミナのリメイクしたやつですね、高橋隆子先生のうるせえ奴ら見てます。
あとはその3本ぐらいですね。ファンシーズンやっぱ3本ぐらいやっとですね。
もうちょっと見たいのはあるんですけれど、時間なくて行きらないので、映画なんかも全然見えてないですから。
あとはちょっと最近ハマってるっていうのがちょっとあってですね、前も言いましたけどストレンジャーシングス、
会社の昼休みとかに少しずつ見てですね、ようやくシーズン3まで入りました。
ということで、面白いですね、ストレンジャーシングス、あれは本当にハマりますね。
そしてウィノナライダーが美人という、本当に面白いですね、なんだろうな、
U80sっぽい映画、SFみたいな、ああいうのが好きな人は結構ハマるんじゃないかな。
すごい面白いですよね、引き込まれますよね、ストーリー。
ということでシーズン3も楽しんでいきたいと思います。
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雑談が長くなりましたので、次の曲に参りましょう。
次おかけするのは大森聖子さんですね。
ミッドナイト 青春 異性交流ということで、
この前の日常さんのレジュールでもちょろっとだけ話したんですけど、
これはシンガーソングライターの大森聖子さんが、
2013年のセカンドアルバム絶対少女の中に収録した曲なんですけど、
もうその道重さゆみさんがすごい好きで、この方をテーマにしている楽曲なんですよね。
2種類あるんですよ。
絶対少女に収録されている大森聖子のミッドナイト 青春 異性交流。
もう1つがバンド形態でやっている大森聖子&ザ・ピンクトカレフのミッドナイト 青春 異性交流。
実はもう1つあるんですけど、そこは今回は触れないんですけど。
どっちかな。
こっちの絶対少女に入っている方はキラキラもしてるし、
アルバムのジャケットがまず目を引くし、
三永美香さんが撮影したカラフルな目ジャケットですけど、
これも目を引くんですけど、すごく対照的なバンドの大森聖子&ザ・ピンクトカレフのバージョンの方。
アルバムジャケットもモノクロでカラフルな絶対少女バージョンとはすごく対照的なんですけど、
なんとなくカラオケで乗っていくならこっちのピンクトカレフのバンドサウンドバージョンなのかなっていう気が、
個人的にはするんですよね。
ということで今日は大森聖子&ザ・ピンクトカレフバージョンの方を聞いていただきたいと思います。
大森聖子&ザ・ピンクトカレフでミッドナイト星巡異星交流です。
どうぞ。
大森聖子&ザ・ピンクトカレフでミッドナイト星巡異星交流でした。
かっこいいなあ、これ本当にもうかっこいいなあ。
やっぱりこのバンドサウンドかっこいいですよね。
ただこれカラオケでこういうふうに歌えるかというと歌えないですよね。
これやっぱり大森聖子さんすごい個性的な歌い方するし、おかしいよねと思って聞いてました。
あれなんですね、もうなんかあっという間にサッカーのワールドカップ始まるなあなんて思ってて、
全然近くになるまでわからなかったですけど、始まったら始まったでまた熱狂するんだろうなあと思ってね、
日本国民というか世界が非常に楽しみにしてますけれど、
青足の話なんかもたまに番組でしてましたけど、
最近サッカー漫画をもう少し読みたいなと思って、
マガジンで前連載してたエリアの騎士って私読んだことなくて、
エリアの騎士、古本で買って集めて読んでるんですけど、
やっぱサッカー漫画とかスポーツ漫画って面白いですよね。
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僕、ジャンプのほんと土手版のキャプテン翼とかスラムダンクとかですかね、
そういうのしか実はそんなに読んでなくて、
それ以外にいっぱいこう名作ってあるじゃないですか、有名な作品。
例えば野球だったらメジャーとかルーキーズとか、
バスケだったら黒子のバスケとか、ディアーボーイズでしたっけあれとかありますし、
テニスだったらテニプリありますし、バレーボールだったらハイキュー最近だとあるし、
他のサッカー漫画っていうと、デイズとかもありますしね、
ブルーロックもそうですね、最近のサッカー漫画っていうとね、
むちゃくちゃあると思うんですよね、スポーツ漫画。
やっぱりそういう有名な作品って全然読んでないあるから、
少しずつでも読みたいなと思って最近考えてて、
何だろうな、何が面白いのか別にジャケットっていうか印象で決めて買って適当に読んでもいいんですけど、
ということで何かオススメの漫画とかあったらぜひ教えてください。
続いて最後の曲ですね、ラスト。
印象派。
印象派は2009年に結成されたんですけど、
2人組でミカさんとミウさんっていうユニットなんですけど、
この曲は2014年のセカンドミニアルバムに収録されてるんです。
ニュークリエアラブか。
これ私最初PV見たときかっこいいなと思って、
アニメーションみたいな感じでSFチックな。
曲もすごいかっこいいんですけど、
これを歌う人はいないでしょうね、カラオケで。
でもかっこいいんですよ、これ歌えたらいいなと思って歌ってほしいなと思って。
この2人って今わかりませんけどデビュー当時確か応援とかやられた、
多分企業に勤めてたはずなんですよね。
確か今はどうなんだかちょっとすいません、
勉強不足でわかりませんけど。
じゃあ聴いていただこうと思います。
印象派でビーム。
印象派でビーム聴いていただきました。
かっこいいな。
かっこいいんだけどこれはカラオケでは歌わないほうがいいかもしれないな。
これ難しいですね、多分ね。
ということで一応締まりました。
今回はですね、女性にカラオケで歌ってほしい曲、
管理人のひとりごとシリーズということでお送りしましたけれども、
いかがでしたでしょうか。
こうやってみますとですね、
6曲中3曲は歌わないほうがいいかもしれないですね。
難しいですね、ノリノリになるのは。
多分私の感覚とブルーベルベット、デパーチャーズ、
水の星、愛を込めてですかね、この3曲ですかね、歌うなら。
ミッドナイト清純に成功へも大盛り成功感を求められるとちょっときついかなというところでございますね。
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印象派なんかちょっと知名度が落ちちゃうっていうと、
どうなんすかね、カラオケでも知る新しい曲との出会いっていうのもあるから、
知ってもらえるといいんでしょうけど、
この曲知らないみたいなのでちょっとテンション下がる人とかもいますもんね。
そこまで考えなきゃいけねえのかよって言われると、
行く人選びましょうなんですけど一緒に。
一人カラオケだったら別に禁止で何歌ったっていいんでしょうけども。
ということでね、本当楽しかったんで、
今度男性バージョンをちょっとやりたいなと思ってますけど、
タイミングを見てみましてですね。
あとは今後いろいろやりたい企画ありますけど、
スピッツを聞こうの回っていうのも3回やりましたけど、
それ以外のアーティスト特集として、
エレカシを聞こうの回とか、
イエモンを聞こうの回とか、
ちょっとその辺やりたい感じはありますね。
ルースターズを聞こうの回とかで前ずっと言ってましたけど、
これはオリジナル音源がないからなかなか難しいよなと思いながらね、
いろいろ考えております。
ということで、今回はこの辺で終わりにしたいと思います。
それでは最後にね、
当番組では番組のご意見、ご感想、お便りを
随時お待ちしております。
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そちらで送っていただくのがよろしいのかもしれません。
Gmailかアドレスもありますけど、
これだとアドレスをさらわさなきゃいけなくなるので、
お問い合わせフォームがいいかもしれませんね。
ということで、もしよろしければ、
ご意見、ご感想以外にも企画のリクエストとか
いただければ楽しいなと思いますので、
結構いろいろ自分の考えでは限界があるので、
思いつかないようなテーマがあるかもしれません。
そういう場合はぜひお送りいただければなと思います。
あとはよろしければSpotifyとかいろんなPodcastのところから
番組のフォローと評価よろしくお願いいたします。
制作数ですね、モチベーションとか励みになりますので、
もしよろしければよろしくお願いいたします。
ということで、お送りしましたレディオスリーナイン管理の一人ごとシリーズということで、
今回は以上となります。
それでは最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
また次回よろしくお願いいたします。
レディオスリーナインでした。
