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2024-02-04 17:59

第118回【トークのみ】Podcast Weekend2023の思い出

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今回は、昨年12月にpodcast weekendに参加した際の思い出話です。収録は2023です。「会いたい人には会えるときに会いに行け!」ということで、ひとつ今回もよろしくお願いします。

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00:05
RADIO399です。RADIO399は、私、管理人の佐藤さんが毎回、異なるゲストと異なるテーマでお送りしております音楽雑談系ポッドキャスト番組です。
よろしければ、今回も最後までお聞きください。ということで、今回のゲストは田中さんです。
どうも、田中です。
はい、どうも。今日のテーマなんですけど、
先日、12月16日、土曜日、行われましたPodcast Weekend2023というのかな。
これについての感想回ということでお送りしたいと思います。
はい。
いやいやいやいや、私ね、行ってまいりましたよ、Podcast Weekend。
うん、東京。
東京、下北沢、ボーナストラック。
はいはいはい。どうでしたか?
いやー、行ってよかった。
おー、お一人で行かれたんですか?
お一人で、いや、一人で単独で行ってまいりましたよ。
ほうほうほう。
いや、あのねー、東京行ったのも久しぶりでさ、やっぱコロナとかもあったし、
あの時ってさ、東京行くやつイコール悪みたいな図式地方であったじゃないですか。
あ、まあそうですね、ちょっと結構白い目を見…
東京に行くとそんな白い目で見られましたよね、なんか。
はい。
ようやくそんなのもなくなったんで。
うん。
行ってきましたけど。
うんうん。
いやー、なんか、本当だからね、今から言うセリフは子供っぽいと言いますか、
あのー、なんとかご容赦いただきたいですけど、
東京人多いね。
いや本当ね、人多いんですよね。
人多いし、外国人多いね。
行くたびに思います、本当に。
びっくりしたし、気温も20℃超えてたんだよ、その日。12月だぜ。
えー。
外国の方半数だったよ、俺ダウン着てたんだから。
はいはいはい。
あのー、東北から行くから、ダウン着てるやつなんかいなかったですよ。
えー。
あの、その前にね、実は武藤さんの音楽事務所っていうか事務所かな?
撮影事務所見せてもらおうかなと思って、武藤さんに会って。
はい。
えーと、赤坂で、本当は葛藤みたいなとこ連れてってくる予定が、
時間の関係で蕎麦を食ったんですけど。
あ、赤坂で行ったんだ。
赤坂で蕎麦を食ってから行ったんですけど、
そう、で、武藤さんとこう行ってから行ったんだよね。
だいたい夕方ぐらいだったんですよね、下北沢行ったの。
でも4時とかってもう、最近ちょっと暗いから、
もうほんと日暮れるぐらいの時間に着いて。
下北沢って俺のイメージと結構違いましたよ。
03:02
あーはいはいはい。
下北沢ってなんかその古着屋とかなんか、
ライブ、ライブっていうか音楽とかなんかそんなイメージがあったんですけど、
全然なんかそんなんじゃなくてさ、すげー綺麗でオシャレなさ、
はい。
なんか洗練されてる街な感じでしたよ。犬とか歩いてたさ、いっぱい。
あー、犬を連れた。
あ、そうそう、犬がこうなんていう服着て歩いてるわけじゃないんだけど、2足歩行で。
はいはい。
そんなメルヘンではなかったけど、やっぱりなんつーのろう、
そういう犬連れて散歩してる人とかがいっぱいいってさ、
そんななんかあんまり古着屋とか音楽っていう感じのイメージじゃなかったよ、駅前。
えー、それこそあれですね、ボーナストラックあたりもすごい綺麗になってるような話も。
そうそう、そんな感じでした、本当に。
っていうのがまず印象で。
人がすごかった、ポッドキャストウィークの。
えー、あ、そうなんすか。
うん。で、行ったらさ、
あのポッドキャスターさ、みんなこう、なんつーの胸にシールみたいなのつけてて、
何々番組は誰々ですってわかるようになってる。
うんうん。
で、それを見てさ、あのー、
あ、あの番組のあの人だってなって、
あいつも聞いてますーっつって、挨拶させていただいたんですけど。
えー。
うん。
あの、喋り足りない部のまいこーさんとか、それこそ、
みどラジのみどーさんとかね、マックラジさんとか、挨拶させていただいて。
もともとはですか、お互いSNSとかでやりとりはあったような感じですか。
あーまあ、あのー、というよりは番組の、僕今回ね、あのちょっとなんかめんどくさいやつですいませんけど、
リスナーとして行ったんで、
うんうん。
一応あの、あ、聞いてますーっていうスタンスでね。
はいはい。
あの、わすよるさんも、うつみやさんのわすよるさんも、そういうリスナーというスタンスで行ったんで、
僕は実はあの胸にシールとかもつけてなかったんですけど。
うんうん。
うん。
いやでもね、やっぱり、あ、なんかこう、いいね、やっぱりこう対面の良さってありますね。
あーはいはいはい。
対面でコミュニケーション取るのってやっぱりなんか、
オンラインでこうやって今も僕らZoomで話してますけど、
うん。
対面は対面の良さがあるよ。
そうっすよね。
いや、むとうさんとも俺ほんとに何年かぶりに会ったんだけど、6年ぶりぐらいに会ったんだけど、生で。
おーおーおー。
で、一回収録もしたんですけど、
うん。
やっぱね、対面収録だと盛り上がるし、
うん。
温度感というかなんか、間の取り方っていうか、
うん。
分かるしね。
うん。
あ、今喋るんだなーとか。
あーそうっすよね。
うん。
それが結構でかい。
うーん。
だし、ポッドキャスターさんにやっぱり対面で会えたのはやっぱり良かったなー。
うん。
すごいなんかいい空間でしたよ。
06:00
あのポッドキャストビッグエンドって。
へー。
うん。
なんかあれなんすかね、ポッドキャスト好き以外にもその一般のお客さんというか。
うーん、リスナーさんがでも多いような気もしますけどねー。
なるほどなるほど。
あ、それで結構その盛況というかめっちゃ混んでた感じ?
うん、すっごい混んでましたね。
それはちょっとすごい意外というか、すごいそんな状況だったなって。
お酒飲んでる人とかもいてね。
うーん。
あとちょうど行った時に、あれだ、ブックブックこんにちはの公開出力やってましたよ。
あ、そういうのもやってたんですね。
うん、やってて、少し見ました。
うんうん。
けどちょっと音がね、結構ちっちゃめで、思ったより聞き取れなかったかな。
もうちょっと音を聞いてもよかったのかなっていう細い話ですけどね。
はいはいはい。
あとはね、ポッドキャスターさんで、出展されてるポッドキャスターさんもいて、
それ以外にもそのボランティアスタッフとしてやられてるポッドキャスターさんもいたんですけど、
例えば人生のヒントさんとかね、やられてましたし、
あとお客さんで、声はかけられなかったんですけど、タイミングとかってあるじゃないですか、声かけれる。
はいはい。
他の人と話したいところにどう思って、僕入っていけるほど、コンビニ力あるわけじゃないんで。
いや、むずいっすよね。
人、話したいところに入っていけないんだけど、
オノマトの平田さんとか、チェーズバーのミッキーさんとかは、お姿拝見しましたね。
あとタイファさんもね、いましたね。
結構ね、いたんですよ、だから。
はいはいはい。
それこそさっきちょっと話題に、前の回でお話ししてたような大人の途中さんとかも来てたようですし、
こういうのやってる身としてはすごく楽しかった。
行ってみて、こういう人なんだっていうね。
はいはい。皆さん基本的にはもう顔を出して。
そうだね、もう服面被ってる人はいなかったね。
なるほどなるほど。
ラジオ好きならわかると思うんですけど、田中さんも。
はい。
声先行で僕ら番組聞いてるじゃないですか。
うんうん。
実際のパーソナリティの人って、見たいという気持ちと見たくないという気持ちの半分半分なんですよ。
うん。
わかる?
わかります。
イメージが壊れる時もあるじゃない?会ったことによって。
わかりますよ。
俺これまでにやっぱりラジオで、こういう声なんだって思ってて、
ラジオ局のホームページとか番組のホームページって、
あ、外見こういうんだーっつって、なんかちょっとイメージがずれちゃって嫌だったことってあるんですよ。
はいはいはい。
勝手なんですけど、非常に。
そういうのもありますけど、ありますけど、僕は行ってよかったなと思って。
いやーそっかー。
うん。
09:00
いやーでも、そうっすねーなんか、あとなんかその人の情報を知りすぎない方が面白かったりとかもありますもんね。
もありますけどね。
うん。
まあただやっぱり、あの空間の空気感っていうのかな、やっぱ雰囲気がすごく良かったっすねー。
へー。
まあそりゃそうだよね、みんなお互い同じ趣味を持った人がこう、集まったら悪い空気感出るはずなんだよね。
あー確かに。
やっぱああいう繋がりっていいかもしれないね、その会社とかとも違うさ。
なんとも言えない繋がりっていうのかね。
はいはいはい。
うん。
なかなかね、そんな毎月毎月やってるようなイベントでもないんで。
うん。
今回行けたのはすごく、行ってよかったなって思いますよ、ほんと。
わかんないじゃないですか、先のことはね。またああいうコロナみたいなことだってないとも限らないしね。
ほんとっすね。
うん、行けるときに会いたい人に会うっていうのは、ここ何回か僕ずっと多分言ってるんだけど、この番組で。
うん。
それはなぜかっていうと、やっぱり千葉雄介さんの意見からずっとその話をしてるんだけど。
はいはい。
今、会いたいときに見たいものを見に行くっていうのはすごく最近の僕のトレンドですね。
うんうんうん。
それでなんかやっぱこうちょっと背中押されたところもあるのかもしれない、今回行ったのって。
はいはい。
千葉雄介さん亡くなったの11月26日とかなんだけど。
うん。
うん。
なんか、本当に自分の好きなこととか趣味とかで繋がれる人も大事ですし、そういった人が集う場っていうのも本当に貴重だと思うんで。
うん。
まあ言葉あるんだけど、コスパいいよね。みんな一斉にそこに集まるから、1回でいろんな人に会えちゃうからさ。
そうっすよね。
当然そんな長い間話した人はいないけど、長い時間。それでもやっぱりそこで一言二言、言葉を交わすのと交わさないので、なんとなく今後の印象も違うしね。
そうっすね。なんかそれだけでちょっと番組に愛着がより湧いたりとか。
そうそう。なんかすげーよかった。すげーよかったって言うと語彙力足りないんだけど。
本当、これを機に自分からいろんなとこにやっぱり出てって、人に会うっていうのはすごく大事だよなと思ったし。
やっぱりね、なんだろう、俺誰かが言ってたんだけど、人間って成長するためには人に会うか本を読むしかないって誰かが言ってたさ。
おー。
最近ほんとそうだよなって思うんだよね。
はいはい。
なんか人に会ったり、やっぱり人から影響を受けることって多いし、それでなんか自分って変わることって結構あるからね。
12:01
うんうん。
人に会うのってやっぱ大事なのかもしれないなって最近本当に思いましたよ。
確かに。
コロナも経てね、コロナも経て。
オンラインは発展したけど、そういうリモートとか。やっぱり対面に勝るものはないね、フェイスとフェイスに。
ないっすね。
ないね。
ということでちょっと後半もそんな話をしていきますけど、ここで一回じゃあ曲に行きましょう。
したらお送りします曲は、シャーベッツでわらのバックです。
お送りした曲はシャーベッツでわらのバックでした。
シャーベッツ珍しいっすね。なんかあんまり田中さんのイメージはなかったですね、シャーベッツはね。
そうですね。今日収録がクリスマス前なんですけど、僕高校時代に仙台にいたときにちょうどクリスマスにシャーベッツが仙台にツアーで来てまして、
それを友達と一緒に見に行ったのはすごいちょっと思い出深くてですね。
久しぶりに聴いてまたしみ入りしてました。
ブランキーとかもね、聴けるようになるといいんですけどね。
スポッティファイ?
そうそうそう。
はいはいはい。
そうですよね、なかなか聴けないのもありますもんね、アーティストに。
スポッティファイの限界問題は未だありますからね。
はいはい。
はい、ということでじゃあ今日ポッドキャストウィークエンドの感想なんかを今いろいろと話したんですけど、
その後私は一泊するんですけど、その日ね。
どこにご飯を食べに行ったらいいかわかんなくなりまして、
はいはい。
あの日高屋っていうものがあるんですよ。
ん?
チェーン店の関東周辺には。
えっと、あ、仙台ないんでしたっけ?
仙台ね、ないんです。北海道もないでしょ?
北海道もないかもしれない。あ、確かに言われてみたらないかもしれないです。
いやー、あれはいい店だね。安くてうまいし。
はいはいはいはい。
あ、そっか、東京とか関東がメインなんですね、多分出店が。
みたいですね、まだ東北とかにはなくて。
で、僕もやっぱりポッドキャストウィークエンドでいろんなポッドキャスターさんとかとお話少しして、正直テンション上がってたんですよ。
うん。
で、それにさらに日高屋という良い店を見つけてさらにテンションが上がっちゃって。
はいはいはい。
店員さんとおしゃべりをしてしまったよね。
なんかちょっと意外ですね。
朝何時からやってるんですかって。行かないのに。
いやでもなんか、そっか。普通に中華をそこで食べてたんですか?
そうですね。中華を普通にラーメンと餃子とキムチいただきまして。1000円いかないですよ、この物価高の時にね。
安いっすよね、日高屋の。
安い。なんかポッドキャストウィークエンドの思い出は僕は、だいぶ半分ぐらい日高屋が閉めてるんじゃねえかなっていうぐらい。
15:06
だいぶ印象に残りましたね。
なんか結構東京で飲むと1次会居酒屋行って2次会で日高屋行ったりした時もありました、自分は。
えー、それ結構黄金コースだね。
はい。軽く中華になり続きながらお酒飲むみたいなのも安く済みますし。
素敵だね。日高屋ぜひお待ちしてます。東北、北海道エリア。
札幌なんていうとこですね、はい。
まあでも今回本当いろんな人に会ってすごく良かったなと思えるんで、またなんか次があれば。
あとはね、仕事のあれもありますけど、また行きたいなって思います。24年ポッドキャストウィークエンド。
そうですね、今回僕もちょっと行けなかったんですけど、次回また行きたいっす。
ちょっと一緒に行こう、今度は。今度こそカレー食べよう。
あ、そうですね。
カレー屋見つけられなかったよ、正直。
あ、本当ですか。
そうですね、あの、曽我部さんの店で。
曽我部さんの店わかんなかったよ、どっか。
まあでも次は、もしかしたら大阪かもしれないし、北海道かもしれないよね。
あ、そうっすよね。関西場所によっては。
僕も個人的にちょっと行ってみるかもしれないんで、その時はよろしくお願いします。
ぜひぜひ。
ライジングさんとかも行ってみたいし。
あー、すごいなんか、あれっすね、荒牧の次はライジングみたいな感じでめっちゃ。
ちょっとやっぱね、とりあえず荒牧屋で24年も行ってみようと思います。
はいはいはい。
ぜひそこで誰かにまたね、会えるといいなと思って。
あ、そうですね。
案外そのポッドキャスターの人でも音楽好きな人いるから荒牧来る人いるんじゃないのとかって思いつつね。
もしそんな人がいたら、ぜひコラボ収録しましょうって感じですね。
現地で現地で、あの気持ちのいい空間で。
そのテンションをそのままに。
やっぱあれだね、居心地のいい空間を探して積極的にそこに行きたいよね。
あー、そうっすね。
そう思う東京遠征でございました。
はいはいはい。
じゃあ今回はこの辺でということで、この番組ではご意見ご感想お待ちしておりますということで、
どしどし送っていただけると嬉しいです。
あと、星の評価もしていただけますと嬉しいです。
フォローもね、よろしくお願いします。
はい、ということで、じゃあ最後にせっかくなんで、もう一曲持ってきてもらったんで、
最後に一曲かけていただいて、今回はお別れということでよろしいですかね。
はい。
はい、じゃあ最後に田中さんの方から曲紹介をお願いします。
はい。
かつえで夜を取り戻せです。
17:59

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