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2024-01-28 48:00

第117回【トークのみ】第1回KPG(管理人さんポッドキャストグランプリ)

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ついに開幕しました第1回KPG(管理人さんポッドキャストグランプリ)、2023年に管理人さんが聴取したポッドキャスト番組の中で、一番グッと来たエピソードに送られる賞になります。他にも、タイトル賞、カバーアート賞、ジングル賞、ボイス賞があります。(収録は2023年です)ヘビーのベルトはいったいどのエピソードに送られるのか!

KPGヘビー級ノミネート作品のプレイリスト

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00:06
RADIO999は、私、管理人の佐藤さんが毎回異なるゲストと異なるテーマでお送りしております音楽雑談系ポッドキャスト番組です。
よろしければ、今回も最後までお付き合いください。
ということで、今回のゲストは田中君です。
どうもこんばんは、田中です。
ということで、今回のテーマ発表です。
今回のテーマは、第1回KPGです。
前々からやるよ、やるよって言ってたKPG。
ポッドキャストのね、グランプリを勝手に決めるという企画ね。
当初はKPG、紙ポッドキャストグランプリの略だったんですけど、
途中から管理人さんポッドキャストグランプリに名称が変わりまして。
なるほど。
ちょっと、やっぱり紙を出してくるのはおこがましいと言いますか。
諸問題があり得るなと思いまして。
管理人さんに変えました、そこは。私が選ぶんで。
うまいこと変えられましたね。
うまいことアルファベット変わらなくてよかったなというところでございますね。
ということで、一応おさらいしておきましょうか。
今回の第1回KPG。
一応テーマというものが私ありまして。
テーマはミニマムスタートです。
何でもそうですけど、新しいことを始めるときはやっぱり、
あんまりリスクを払うように最初からドカッと投資するんじゃなくて、
小額投資でいきたいということで、
やれる範囲で部門も少し絞ってやっていきたいかなというところですね。
おさらいですけど、どういう章がありますかと言いますとですね。
主要タイトル、まずKPGヘビー級チャンピオン、管理人さん、
ポッドキャストグランプリヘビーということですね。
これは単純に私が一番面白かったというか感銘を受けたことし聞いた中で、
ポッドキャストを番組のエピソードに送られる章でございます。
続いてKPGタッグチャンピオンということで、これはコラボ番組に送られるタイトル。
KPGヘビーとKPGタッグヘビーが主要2部門ということですね。
続いてそこから少し小規模なマニアックな章になりますけれど、
KPGジングルショー。
ジングルショーって番組の中でトークとトークの間に入っている
武藤さんの赤坂飯みたいなあれですね。
サウンドステッカーという言い方もしますね、ラジオ的には。
それの一番印象深かったやつを選びました。
次がKPGボイスショー。
03:01
これ私が聞いたエピソードとか番組の中で一番この声が好きだなという
パーソナリティに送られる章でございます。
次がKPGアートショーということで、これはアートワーク。
一番私がビビッときたアートワークに送られる章です。
続いてがKPGタイトルショー。
これはエピソードのタイトルがグッときたやつに送りたい章でございますね。
なのでタイトル勝負です。
以上です。
以前紙ワードショーという章を作りましたけど、それはなくなりました。
廃止しました、直線で。
ということで、1、2、3、4、5、6タイトルプラス1ということで、今回田中くん賞というね。
数時間前にできた、もちろん追いつきでできた文言がありますが、これは田中さんが
今一番推したいポッドキャスト番組に勝手に送る賞と。
あくまでこのKPGコンセプトは勝手にのみ出として、勝手に受賞するというのが趣旨ですね。
うまいことKでつれてかかってるということですね。
そうです。勝手に。勝手のK。
そうですね。
いやー、だんだん緊張してまいりましたね、我々プレゼンターの方も。
初めてですからね、ちょっとどういう感じですか?
なんかね、レディオスリーライブここまで来たかと。ここまで道を外れてきたかと。
もう音楽関係ないじゃん、この番組っていう。
そうですよね。
と言われないように。テーマソングをですね、KPGの今回用意してきましたので、
ちょっと事務局側の方で少し準備する時間稼ぎということもあれですけど、
一曲聴いてもらってないで、我々プレゼンターの方もある程度準備しまして、
曲終わりからですね、いよいよ。まずはノミネート作品の紹介ですね。
じゃあね、一曲聴いていただいてから。
順次賞の受賞作品の発表に参りたいと思います。
じゃあまずは今回のKPGの取材歌、私持ってまいりました。
それではお聴きください。スチャダラパーでノーベルやんちゃで賞です。
どうぞ。ということで、まず曲聴いていただきましたけど、
それでは早速受賞作品の発表に参りたいと思います。
ではまず、KPGジングル賞の発表です。
第1回紙ポッドキャストグランプリジングル賞は、
夜更けのプリンさんのシャープ23、
06:00
夜更けのプリン1周年で出てくるジングルです。
おー。
わかりづらい説明でしたけど。
まず、夜更けのプリンさんというポッドキャスト番組、
詳細情報のところからですね、概要を説明いたしますと、
深夜の冷蔵庫から聞こえてくる甘くほろ苦い雑談系ポッドキャストプログラムということで、
的吉さん、みもりさん、阿部さんの3人が、
藤宮市かな、藤宮市っていうのかな、世田谷区から遠隔収録で配信中の番組ですということで、
結構有名なポッドキャスト番組で、
それこそポッドキャストウィークエンドで出展されてましたね、夜更けのプリンさん。
おー、そうなんですね。
なのですごく有名な、人気のある番組です。
その中の第23回の1周年記念の回を私聞きまして、
その中のですね、13分32秒から始まるですね、
細かいんですけど、ジングル。
これがね、面白い。
数あるジングルの中でも面白い。
具体的に言いますと、西田利幸さんのモノマネなんですけどね。
リンクとかも貼っておくんで、後で聞いていただきたいんですけど、
まずはじゃあちょっと私と田中さんでもう1回聞いてみましょうか。
はいはい。
はい、ということでね、今聞いていただきましたけど、
釣りバカ見てる人には結構たまらないような、
たぶん釣りバカ設定ですね。
最後スーサーンって叫ぶんで。
これも結構ね、車を運転しながら仙台市内で爆笑しました。
ということで、夜更けのプリンさんおめでとうございます。
おめでとうございます。
では次のショーに参ります。
次は第1回、かんりんさんポッドキャストグランプリ、ボイスショーです。
ボイスショーに選ばれたのは、
私の頭の中のチャンネルの松本萌野さんです。
おめでとうございます。
はい、これパッと今出しました。
私の頭の中のチャンネルというポッドキャスト番組、
概要を説明いたします。
喋り出したら止まらない、言葉を愛する新人声優松本萌野が、
普段喋りきれない頭の中をリスナーの皆様にお話ししていくポッドキャストです。
はい、ということ、声優さんなんですよ、元気のね。
そういうことなんですね。
半信ファンでね、萌野さん。
じゃあ今年、すごいいいシーズンだったね。
09:01
いいシーズンでしたね。
やっぱね、僕ね、松本萌野さんの声はすごく好きです。
この方はもともと声優として知ってらっしゃったってことですか?
いやいや、このポッドキャストを聞いて、声優なんだなと。
ポッドキャストから知ったってことですね。
なので皆さんぜひ聞いていただきたい。
アートワークもね、かわいらしい感じで。
かわいいですね。
じゃあほんのちょっとだけ、私と田中さんだけ聞いてみましょうか、声をね。
こんな感じです。
なんかなんていうんですか、FM的な声というか、
ちょっとしっとりした感じの、すごい聞き心地が。
すごく聞き心地がいい、やっぱりさすがですよね。
なんか聞いてたくなる声って感じですね。
ということで今第13回まで配信されていて、
第13回が年末のあれということで、やはり半信半疑ということでね。
今年はあれですから、あれですね。
ということで松本萌野さんおめでとうございます。
じゃあ続いて、かんりんさんポッドキャストグランプリアートショーの発表です。
アートショーはスパイスさんとレトロスさんがやられている
僕たちはカレーとサウナでできているのアートワークです。
おー。
おめでとうございます。
番組説明させていただきます。
カレーを食べてサウナへ行く。
これが基本行動の2人が日々の興味や気づきについてゆるっと稀に深く語る番組ですと。
ということでこれはね、出会いはジャケ劇。
アートワークの東京であったイベントありますよね。
あそこの中にこの僕たちはカレーとサウナでできているさんのアートワークがあって、
僕現地に行ったわけじゃないんですけど、
おーと目に止まったわけですよ。
はいはいはい。
これすごくない?
なんかすごい、ちょっと前の年代の雰囲気というか。
この色使いすごいよね。
うん、ちょっとネオンっぽい感じ。
僕はね、これに何かね、なぜかサイバーパンクとかね、ブレードランナーを感じてしまってね。
サイバーパンク、はいはいはい。
どうやらこのポッドキャスト番組さんの中でこのジャケットについての説明をされている回をちょうど聞いたら、
これなんか生成AIかなんかで作ったんですね。
あー、そうなんですね。
そう、だからこうなんて言うんだろう、非人間的な感性っていうか、
なんだこれはってやっぱね、だいぶ目を奪われましたね、この配色っていうか。
うん、なんか古いけど新しいような雰囲気というか。
12:00
そう、なかなかやっぱ人間が作ったらこの色を使わないんじゃないかなーっていう配色してるなーと思って。
うんうんうん。
なんて言うんだろう、なんかこう、ちょっと怪しさもありつつ。
そうだね。
いい意味でのチープさというか、昔のファミコンでありそうな。
あーそうね、8bitな感じだね。
うんうんうん。
これね、僕すごく今年は目に留まったというか、すごく刺さりました。
確かにこれは気になりますね。
はい。ということで、スパイスさんとレトルトさんと、あれか、僕たちはカレーとサウナでできているさん、おめでとうございます。
おめでとうございます。
では続いて、カンリンさんポッドキャストグランプリタイトル賞の発表です。
タイトル賞は、「忘れてみたい夜だから第72回シャープ72 広告のエロ漫画買うのワイだけか?」です。
おーおめでとうございます。
これうつみあささんという方がやられているポッドキャスト番組なんですけど、
忘れてみたい夜だからはサラリーマンうつみあさが世界を小さく平和にしていきたい番組です。
ということで、この番組も人気番組で、ポッドキャストウィークエンドで出展されてましたね。
はいはいはい。
私、ステッカーを購入させていただきまして、ご本人から。
へー。初めてお会いした。
初めてお会いさせていただきましてね。
僕やっぱりね、毎週毎回聞いてるんですけど、この番組。
やっぱりこの72回のタイトルはね、かなり刺さりました。
なんかもう一回聞いたり見たりしたら、「おや?」って思う。
広告のエロ漫画買うのワイだけか。
女性ですからね、うつみさんね。
はいはい。
で、やはりご本人曰くこういうクソみたいなエロ漫画からしか得られない栄養分があるんだよっていう。
それを一つの番組というか、テーマで消化していくのもすごい面白いです。
面白かったですね。この回は本当に面白くて。
ご自分では、忘れたい夜だからクッシーのクソ回だって言ってましたけど。
これはね、非常にいいタイトルでしたね。
タイトルだけで本当に引きがある。
再生しちゃうでしょ。これ聞きたくなるでしょ。
うん、気になっちゃいますね。
ということで、タイトル賞おめでとうございました。
おめでとうございます。
はい。では、いよいよKPGヘビー、KPGタグ2代ベルトに行く前に田中君賞発表しようじゃありませんか。
15:04
はい。
そうですね、今日仮にさっきから急遽…
急遽、数時間前に思いつきで田中君賞っていいんじゃねえのみたいな。
はいはいはい。
ということで、田中君賞は番組自体に賞を授けたいと思うんですが、田中君賞は回伝波フロム・スガラムルディでお願いします。
おめでとうございます。
こちら、どんな番組かと言いますと、札幌市内の映画フリーペーパー、スガラムルディのメンバーでお送りするポッドキャスト番組です。
毎週金曜18時にスガラシネマ各映画レビュー、毎週月曜18時に回伝波スガラを配信しますということで、回伝波スガラというトークテーマを毎回変えて配信する番組と、
あとスガラシネマといって、映画のレビューをする番組ということで、週に2本更新されているようなポッドキャストになります。
これ、田中さんからも僕、レコメンドしてもらって、面白いので是非ということで。
札幌のローカルの雰囲気漂う番組で。
そうなんです。メインでやってる方が3名いらっしゃって、30代の男性がお2人と20代の男性が1人でメインでやって、
プラス友達で、札幌のラッパーの人が出たりとか、映画を作ってる人が出たりとかということで、毎回変わってくるんですけど、
映画がメインなんですけど、それ以外に例えば音楽だとか、クラブ、ライブとか、飲食店だとか、
街の情報とか、札幌の街のカルチャーみたいなのをすごい感じられる番組だなと思っていて、
本人たちの日常をすごい喋って、そんなことあったんだみたいな普通の掛け合いが結構多い番組なんですけど、
札幌の街、オシャレぶってないカルチャーを知れるっていう感じがすごく好きで、
本当に映画とか音楽とか好きな人が喋ってる番組で、
あるきっかけがあって知ったんですけど、そこからはずっと聴いてて、過去の回も掘り下げて聴いてるような感じで、
今年一番聴いた番組かなということで、田中君賞を受賞いただくことになりました。
ローカル×エンタメって田中さん好き要素よね。
18:01
おっしゃる通りですね。その地盤の雰囲気を知れるっていうのはめっちゃ好きで、
かつ、映画とか音楽とかも自分も好きなので、そういう要素が絡むとめっちゃ聴いちゃいます。
結構ね、それ以外でも札幌のテーマに扱ったような番組とか好きですもんね。
そうですね。やっぱり地方発でやってるような、そのこっち柄を感じられるものっていうのはすごく好きで、
ポッドキャストに限らずラジオとかもやっぱり、地方のやつ聴いてみたらすごく面白いなとか思ったりするんで。
自分今北海道に住んでて、この札幌でやってる番組があって、
実際何かイベントがあったらこの人たちが出展されてたりとか、
映画のイベントで司会を担当されてたりとかっていう機会も。
結構有名なのかもしれないね、地元ではね。
そうですね。たぶん地元の小規模映画館だとか、そういったところのイベントとかはこの人たちも出て賑やかしてるというか。
なんかね、フリーペーパーみたいなのも作ってるっぽいもんね。
そうです。札幌のすすきのたぬき工事というところにある映画館に置いていまして、
僕この前ちょっと出張のついでにそこに行ってもらってきました。
A4の紙両面で文字がビッシリ書いてあるような。
結構不思議な配色の。
ありそうな。
そうですそうです。
はい、ということで田中くん賞は、
海伝波 from スガラムルディです。
はい、ということでおめでとうございました。
おめでとうございます。
はい、じゃあ一曲挟んでいよいよいきましょう。
ケピジヘビー、ケピジタグ。
はい。
はい、じゃあ田中さんの方からね、曲を。
はい、そしたらですね。
馬の骨で萌え柄です。
お聴きいただいた曲は馬の骨で萌え柄でした。
はい、では主要タイトルいきますよ。
はい。
では、いや緊張しますね。
そうですね、初代。
初代、そうそうそうそう。
初代チャンピオンだからね。
10月すごいから初代チャンピオン。
そうですよね。
ちょっと僕もだいぶ緊張して口乾いてきちゃったんで、
お茶を飲みますんで。
緊張するな。
じゃあまず、ケピジタグヘビー級チャンピオン。
はい。
コラボ番組に送られる章でございます。
それでは発表いたします。
第1回管理員さんポッドキャストグランプリ、
21:02
ケピジタグチャンピオンタイトルは、
該当なしです。
おおー。
まさかの。
まさかの杭です。
ということは、いくたの戦いが繰り広げられたものの、
ドローだったっていう。
全員ドロー。
全員ドロー。
全員リングアウトです。
ロイヤルランブルスタイルの。
そうですね、誰もリングに上がらないみたいな感じで。
コラボは難しいのよ。
以前から管理員さんもおっしゃってますけど、
通常回が好きっていうのがある中で、
っていうのもあるんですかね。
そう、コラボはやっぱりスペシャルウィークになっちゃうからね。
オールナイトニッポーで言うと。
まあ、そうですよね。
俺通常回が好きなのよ、オールナイトニッポー。
結構、うちでもレディオスリーの中でもコラボとかをやったりされていて、
自分がやる分には楽しいけれども。
そうなのよ。
自分がやる分にはすごく楽しいんだけど、
リスナーとして聞くとやっぱり、
聞くんですよ。
知ってる人と知ってる人とかも出てると聞きたいし、
聞きたいと思って聞くんだけど、
これで一番組決めるとちょっと難しい。
なるほど。
なぜかというとね、
じゃあ説明しましょう。
お願いします。
コラボは多分なんだろうな。
やっぱり最初、ジャブの打ち合いというか、
お互い牽制し合ってるところというか、
いつもやってない人ですから、お互い。
はいはい。
どうしてもやっぱり遠慮もあるし。
そういう意味でなかなか入っていけないじゃないですか、づけづけと。
まあ、そうですね。
言ってるときは距離、他人というか他の番組の方ですからね。
距離を保ちながらのキャッチボールになってしまうので、
聞いてる分には楽しいんですけど、
やっぱりチャンピオンを決めるとなかなか難しい。
じゃあなんでこういうタイトル作ったんだって言われると困りますけどね。
逆切れみたいになりましたね。
趣旨としては全然、
なんて言うかな。
だから今後ですよね。
例えば、そう感じたものが2回3回と回を重ねて同じ方が
例えばやっていったときに。
そうなんです。
だからそうなんですよ。
だから僕もそうなるようにやっぱり、
コラボするときは1回で終わらせずにね、
2回3回とやっていくうちにやっぱり、
少しずつ理想の形にお互い消化していけるようにね、
切磋琢磨。
僕も本当自分自身にこれは思いました。
コラボってやっぱり1回きりじゃなくてさ、
2回3回やっていくうちにどんどん質が上がっていくんじゃないかなと思って、
エピソードとして。
確かに。よく考えてみたら、
24:01
相手の土俵というかホームに乗り込んで、
そのスタイルをある程度感じながらやるべきものだと思うので、
そうなってくるとやっぱり、
持ち味をお互い出しづらい状況が、
初対面どうしたとできてしまうかもしれない。
そうなんですよね。
おっしゃる通り。
ということで今回は該当なしということでさせていただきました。
かしこまりました。
かしこまりました、はい。
では次はあります。
次はありますから大丈夫。
2台のタイトル、該当なし、該当なしは、
じゃあお前もうやるなっていう話ですから、もう。
そもそも。
また来年ね。
来年。
さらにコミュニケーションがお互い取れてきたところで、
またこのショーがどうなるかというところで。
そうね。
次回に行きたいということでね。
はいはい。
では続いてメインとなります。
KPGヘビー級チャンピオン、
管理員さんポッドキャストグランプリ、
ヘビー級チャンピオンのタイトルの発表に行かせていただきます。
はい。
こちらに関してはまずノミネート作品がございますので、
そちらを発表させていただいて、
簡単に、本当に簡単になっちゃいますけど、
エピソードの紹介させていただければなというふうに思います。
はい。
あと番組の説明もね。
はい。
じゃあノミネート作品は全部で、
1、2、3、4、5、6、7、8エピソード。
8番組8エピソードになっております。
はい。
田中さんもね、ノミネート作品事前にデータお渡ししてまして、
プレイリストで聞いていただいて、
どうでしたか、どうでしたかっていうか、なんかどう?
なんか本当になんだろうな、
8番組とも全然色が違うというか、
テーマ自体もなんかこう、
なんと、話す雰囲気みたいなの全然違う番組ばかりだったので、
結構バラバラすよね。
はい。単純に聞いて楽しかったです。
あー。
うん。
エロもあるしね。
そうですね。
エロもあるしね。
はい。
教養みたいなのもあるし。
うん。
唯一ないのが音楽系がないかなっていうぐらいでね。
あー、うちの番組と似たような。
はい。
そうですね。
うん。
はい。じゃあ1個目から行きますね。
1つ目、はい。
いなふラジオさん。
34回戦。
ガチでここでしか話せない話。
はい。
これはね、いなふさんちょっと簡単に説明しますけど、
40代の上さんミッチーがファッション、音楽、映画、プロレス、
群馬、下ネタなどのテーマを語り合う脱線ラジオです。
ということで、いなふラジオさんね、
この前出ていただきましたけど、クラボで。
はい。
この34回戦は神さんが、神さんとミッチーさんでやってるんだけど、
神さんが昔、あることからホストをやる話なんですよね。
27:04
はい。
うん。
あきらという源氏なんでね。
うんうん。
いや、この話すげーなと思って。
あ、すごい。
これ実話かよと思ってびっくりして聞いてましたけど、
ほんと面白かった、この話。
いや、ほんとね、ここでしか話せないような話だなと思って。
はい。
続いて、言葉にできない夜の話さん。
シャープQ限界政策部あるある用語編です。
言葉にできない夜の話さんは、この番組では、
言葉にしたいのにできない、誰かに言いたいのにあり、
日常のそんな気持ちを少しでも解消すべく、
木曜の夜に議題を持ち込み、2人の命を作り上げていきます。
ということでね。
松村担当なぎさんでやってる番組ですね。
一度ね、パクらせていただきましたね、ことはなさん。
はいはいはい。
はいはいはい。
それで、ことはなさんのシャープQね、
俺これほんと面白くて。
うんうん。
なくさんも聞いた?
聞きました、はい。
あれなんだよね、
このお二人ってその、
なんていうんですか、
映像制作っていうのかな。
制作部みたいなお仕事をされていて、
そこでこう使われる独特の専門用語があるんだよね。
はいはい。
例えばバミるとか。
うんうん。
そこバミっといてみたいなやつとか。
うん。
あとなんだっけ、パンケーキみたいな話あったでしょ。
あー、はいはいはい。
大竜とパンケーキみたいに叫ぶとか。
うんうん。
なんか常にこう、上の人が下の者に高圧的に使うっていうのが面白くて。
うんうんうん。
これで結構笑いました。
で、エンディングがすごい手が込んでるんだよね、ことはなさん。
あの、エヴァの予告編みたいな作りになって。
プロの技が生きたエピソードでしたね、そういう意味じゃね。
うん。
確かになんかその業界にいないと絶対知れないというか。
そうそうそうそう。
うん。
関わることのないような言葉を。
うん。
バラすとかね、解体することとかバラすとかなんか。
うん。
ね、なんか他の業界でもちょっと使ってそうな言葉とかもあるはあるんだけど、
やっぱり独特の業界の用語ってありますよねと思って。
はいはい。
うん。
で、続いて大人の途中さんで80弾心の支え僕たちのスーパーフライです。
大人の途中さんは仲の良い先輩プーさんと後輩つーちゃんのコミ、
お天気みかんがお届けする雑談系ポッドキャストですということで。
大人の途中さんね、これある意味まあ音楽会っちゃ音楽会かな。
うんうん。
スーパーフライかかりますから。
はいはいはい。
うん。
で、まあ昔なんだろう、そのスーパーフライのカバーのコピーバンドっていうのかな、
みたいなのをやってたっていう話なんですけど、このプーさんとつーちゃんが。
うんうん。
僕このプーさんがあのバンド始めるきっかけの話がすごく好きで、
30:02
あの映画のナナを見に行って、その姿にギターを買いに行ったっていうストーリーがめちゃくちゃ好きなんですよ。
いいっすね、ナナっていうのがいいっすね。
そのやっぱりね、その初期衝動。
うん。
それでこうバンドを組むようになったっていう話がもうね、むちゃくちゃ好き、あの話が。
いいっすよね、なんか確かにその時代も感じますし。
そうだね。
影響されてすぐやっぱギターを買いに行ったっていう行動力っていうか初期衝動がね、やっぱすごい刺さりましたね、僕これ。
確かに。
続いて研究室でおしゃべり、ラジオで経営学ということでですね、
国枝さんと今川さんと佐藤先生でやられてる教養系の番組になりますね。
経営学者の佐藤大輔先生と佐藤ゼミOBが、
明日の実践につながる経営学をテーマにお届けするポッドキャストですということで。
国枝さん1回ね、出てもらったこともありまして、私も見させていただいてる番組なんですけど、
その中でも注目したのがマネジメント3、強制的な管理の限界、コンプライアンス違反との関係。
いや俺さ、真面目なの聞いてんのよ。
聞いた?これ。
いや、聞きましたよ。
いや俺さ、なんだろう、これ今の、なんだろうな。
いやまさに、昨日今日その不正っていう話が出たじゃないですか、某車の。
はいはい。
で、その前に不正って、そのちょっと前にも車関係の不正がありましたよね。
はい。
ビッグなんちゃらみたいな。
うんうん。
で、やっぱりニュースにならないところでも不正とかそういうコンプライアンス違反っていうのはすごいあって。
うん。
トップニュースにならないだけで。
うん。
で、このエピソードの中でやっぱその、なんでそのコンプライアンス違反っていうのが起きる原因は何なのかっていうのを説明してくれるんだけども、
結構ね、それを聞いて、あ、そう言われりゃそうだよなと思って結構ね、ハッとしたんですよ、これ。
うんうんうん。
要は、上の人とかから叱責されるのが怖くて、コンプライアンス違反に手を染めてしまうっていうね。
偽装だったり、隠蔽だったり、不正だったり。
確かにその仕組みとしてはそうだなと思ってやってしまう。
うんうんうん。
だから、まあそうだよね、だからなくならないんだなと思って。
確かになんか、もうそもそもそういうことに、コンプライアンス違反とかに手を染めないと目的が達成できない状況になってしまっているっていうこともありますもんね。
で、なんでやっちゃうかというと、やっぱり怒られる、ノルマが達成できないとかいろいろあると思うんですけど、
33:00
やっぱり怒られるっていうのが一番の原因なんだよね、コンプライアンス違反って。
それへの解決策としてこのエピソードで提示してたのが、
例えばだけど、今回の車の件で言うとさ、仮に不正をして本当の安全性能とかが発揮できなかったらさ、
もしかしたら誰かが亡くなってしまうとかっていう事故であるかもしれないですか。
もしその亡くなってしまうのが自分の子供とか家族だったとしたらっていうふうに考えてほしい。
考えるべきだと。視野を広げて。もう人の不正とかに手を染めてしまいそうな時にね。
そういうふうに視野を広げて考えれば、絶対そんなことってできないはずなんだよっていう話をしてるんですよ。
なるほどな。確かに本当そうだよと思って。
例えば建築物とかでも不正してもしかしたら、
耐震とかのいろんな性能とかが発揮できなくて、何かの表紙に崩れちゃうとかもあるかもしれないですか。
じゃあその建物を利用するのは、もしかしたら自分の子供とか家族かもしれないじゃないですかね。
っていうのを考えると、確かにそれはできないよなって。
その考え方って多分大事だよなと思って。
安っぽい言葉になりますが、目から鱗っていう感じでしたね。
本当に自分の生活というか仕事をしていく中でも、そういう場面であるよなっていうのを感じられるような。
これすげえ響きました、本当に。
じゃあ続いて、ノーデリカシーチャンネル、エピソード11、おじりゅう少子化対策の進めという話ということで。
ノーデリカシーチャンネルって、おじさん一回ガンダムの時に出てくれたんですけど、
ノーデリカシーチャンネルもちょっと終わっちゃってね。
パーソナリティのおじこと大島光一がお送りするポッドキャストプログラム、聞く場合は配慮一切なしのノーデリカシーなこの番組ということでね。
毎回答えのテーマに対して言いたいことを言いたい前に垂れ流しますと。
ということで終わっちゃった番組なんですけど残念なことに。
これの11回、少子化対策の話なんですけど。
来ました田中さん、これ。
はい、来たせいだね。
どう思った?難しそうなんだけど。
難しいな。
難しいよね。僕ね、これ聞いた時に言っちゃったと思ったの。
結局、女性の社会進出みたいなのっていうのはやっぱりいいことだと思って奨励されてるし、
女性活躍、多様性とかっていうことでどんどん女性も働くようになってきてるじゃないですか。
女性の管理職を増やそうとか、女性の役職者を増やそうとかっていう動きがすごいありますよね。
36:03
でもそれこそが実は少子化の原因なんじゃねーの?っていうのをこんなエピソードで言っちゃってて。
言っちゃったと思って。さすがだなと思って、大手理科師。
なんていうかな。うまく言えないですけど。
普通はやっぱり女性の社会進出っていいことだと思われてるというか、言われてると思うんですけど、
それに反論というか。少子化の面から見たらそうじゃないんじゃないかなっていう。
そんなこと言ったら女性の方からの反論とかもされそうだし、
普通は言いづらいことだと思うんですよね。
それを言っちゃうところが俺はこんなエピソードすごいなと思ってさ。
絶対叩かれるじゃん。
そうですね。本当に難しいですね。
それが正解だったら僕は別に言わないけど、それを言っちゃうのがすげーと思って。
本当にさすが大手理さんでしたね。というエピソードでした。
続いて、思ったよりノービデッド作品の紹介が長いですね。
大丈夫ですか、このペースで。大丈夫ですか。
サクサク言ってますから。
続いて、ローテナントラジオ。
ローテナントのラジオ局、ローテナントラジオレディオステーション。
三橋さんと武蔵野ピーノさんがやってる番組ですね。
ローテナントラジオ、三橋と武蔵野ピーノさんがそれぞれの関心事や取り組みについて話し合うラジオ番組ですということで、
この番組のこの2ヶ月間に起きたことと、僕が考えたことということで、
シャープ176ですね。
武蔵野ピーノさんが非常にいろんな目に遭うっていうのが衝撃的だが、
やっぱ不思議だよね。悪いことってさ、重ならない?やっぱり。
そうですね。本当にそういうテンションにいるからどんどんそうなっていくのはわかんないですけど。
偶然が偶然を呼ぶというか。
まさにそういう話なんですけど、悪いことがガッと悪いことというか、いろんな集中したっていう話なんですけど、
共感しました。
じゃあちょっとスピード上げていきますね。
後半の番組さんには申し訳ないですけど。
続いて、あらさ女達のフライデーナイト、あらふらさんですね。
こちらはですね、東京在住の2人とイギリスオーストラリア在住の関西出身、あらさ女4人での金番トークということで。
いやーこれのね、シャープ48、天賀と電話で言ってるエピソードなんですけど。
39:05
いやーもうね、すごい、あらふらさんはでもすごいよ、もう。
何にも隠さないでよ、もうこの人たち。
尖ってますね、相当尖ってますね。
これはね、ロックですよ、もうね。ロックですしパンクですし、もうね、オブラートを一切包まないからね。
いや、本当にタイトル通りでびっくりしました。
もうちょっとオブラートに包んでって、こっちが痛くなっちゃう感じのね。
ここまでね、性の話っていうか、アダルトな話を。
でもね、この人たちが喋りっぷり聞いてるとね、なんかそんなにエロさを感じないっていうか。
確かになんか、軽い軽いですね。
でも彼氏の誕生日、クリスマスプレゼントだったかな、誕生日プレゼントかちょっとごめんなさい、記憶が曖昧ですけど、天賀をプレゼントするっていう選択肢があるんだなと思って。
なんかあれですよね、確か私。プレゼントがもうなくなっちゃったから天賀をあげたみたいな。
当然天賀だけじゃないですけど。
これね、すごかった。
ちょっとこれで聞いてください、もう本当に。
じゃあ続いて、鎌倉二人暮らしラジオ。
シャープ17、同性に母親が大反対、価値観の合わない両親とどう付き合っていく。
ということで、鎌倉で二人暮らしをする30代の夫婦、トモチンとエリナが鎌倉での暮らしを通してパートナーシップや家族の在り方について考えゆるく語り合っていきますということで。
天賀さん聞きました?これ。
これ聞きました。
これさ、すごかったでしょ。
いや、本当にこの番組を裏跡に積まないなっていう。
そうだね、天賀さんとはまた方向性が違うけど、これすごかったね。
特にエリナさんだよね。
そうですよね。
最初のオープニングあれだけ可愛い。可愛いし大人しいそうな感じなのに、すごいでしょ、この本編。
本当にテーマとしては、往々にしてどの家庭にもありそうな問題。
そう、嫁姑問題ですよね。
いくら今、嫁姑の同居が少なくなって別々なところで暮らしているとしても、何かしらお互いの関係がギクシャクしそうな場面っていうのはあるかなと思うので。
ある意味オーセンティックと言いますか、クラシカルと言いますか、そういったテーマではあるけどやっぱり盛り上がるテーマというか、トーク的には盛り上がるんでしょうね、このテーマってね。
そうですね。
これだけ言われてるトモチンさんの方はどうだと思って。
いや、そうですね。
自分のお母さんだからね。
トモチンさん側にはちょっと心情的にははい。
ありましたけどね。
ということで、鎌倉ね、ふたり暮らしラジオさんでしたね。
42:02
じゃあ次が、続いてサラリーマンシンクのトゥモロランド、シャープ134、働くあなたへということで、
サラシンさんですね、私も毎週月曜日聞いてる番組で、非常に長さがちょうどよくて聞きやすい、聞き心地がいい番組ですね。
34歳、一児の父親、息子を亡くしたサラリーマンシンクの日常エピソードをお話しする雑談ポッドキャストですということで。
このシャープ134はただひたすらに優しいというかですね。
優しいのよ、働くあなたへっていうタイトルから分かる通り、
今日もお疲れ様じゃないけど、あんた頑張ってるっていう背中を押してくれるエピソードだよね。
これ米田コーヒーに飲んでいる時に聞いたんだけど、癒されましたよ本当に。
僕も雪が降りしきる、一人でとぼとぼ歩いてると聞いたら、本当に染みました。
俺たち頑張ってるよねっていう感じだよな。
思いっきり励まし合える会を作りたいと思って台本を書き始めました。
働く人みんな頑張ってるという。これはすごくいい会で胸が熱くなりましたね、私もね。
最後が忘れてみたい夜だから、宇都宮さんがやってる忘れてみたい夜だからの、
先ほど説明しましたけど、番組詳細を省き課題しますけど、
シャープ72の広告のエロ漫画買うのはいいだけか、ですね。
これ聞いていただきました?
これも聞きました。
これもやっぱりいい会でしたね。
本当に先ほどの紹介でもありましたけど、
ご本人がクソクソ会みたいな感じで。
確かに番組の冒頭から探り探りというか、
これで本当にいいかみたいな感じから始まっていって、
どんどん話展開していくのがすごい面白かったです。
やっぱり名言だと思いますよ。
ああいうクソ漫画からしか得られない栄養があるんだよっていうの。
本当名言だなと思って。
最後のいつものお便りとか募集するときに、
オススメのエロ漫画を教えてくださいっていうのは、
なかなか面白かったですね。
結構ご本人も別の回で言ってましたけど、
非常に聞かれた、再生された回だって言ってましたけどね、なぜかね。
ああ、そうですね。
面白かったです、この回放題。
ということで、ずいぶん長くなりましたけど、
のみえと作品のご紹介でした。
はい。
ちゃんと俺が聞いたのは分かったでしょ。
うんうん。
説明したから。
ちゃんとご紹介をしていただいて、分かりやすかったです。
はい。ではその中から、
第1回カニさんポッドキャストグランプリ、
ヘビー級チャンピオンの発表です。
はい。
第1回ヘビー級チャンピオンのタイトルを獲得したのは、
45:04
鎌倉ふたりぐらしラジオさんです。
おー。
おめでとうございます。
おめでとうございます。
シャープ17、同棲に母親が大反対、価値観の合わない両親とどう付き合っていく?でした。
付き合って7ヶ月目に同棲を始めた私でしたが、
同棲を始めるのは一筋縄ではいきませんでした。
今回は同棲を始めるまでの第一にして、
最大の壁、母親の同棲反対について話しました。
ということで、
僕はやっぱりこれはね、
今回はやっぱり1位ですね。
うん。
名言がやっぱり多いもの。
うんうんうん。
本当にリアルな、
なんか、
リアルだったね。
事情というか、
なかなかこうなんていうんですかね、
普通にこう生きてたら、
他の人とのその、
なんか親、嫁姑の事情とか、家庭の事情ってなかなかわかんないけれども、
こういうポッドキャストで、
ちょっとまあ、
お互いの祖先は知らないけれども、
でも情報自体はすごいリアルっていうのが、
なんか聞いててワクワクしました。
そうだね。
このもう、あとあれだね、
エリーナさんの男前っぷりを、
私が吠えたのは。
確かにすごくこう、はっきりと、
いろいろ物申してましたね。
物申してたね。
あそこまではっきり言うとやっぱ気持ちいいし、
やっぱ後半でさ、
あの、
トモチンさんにさ、
自分の人生を生きろよみたいなこと言うんだけど、
これも、
これもなんかすごいドキュメンタリーだなと思って、
そのセリフ。
お前の人生だろうと。
とにかくね、笑えるしかっこよかったです、
エリーナさんが。
確かに。
パンチラインが結構。
これでだいぶファンを増やしましたね、
鎌太さんはね。
はい。
はい、ということで、
第1回管理者さんボットゲストグランプリ見事、
ヘビー級チャンピオンに輝いたのは、
鎌倉二人暮らしラジオさんの
シャープ17同棲二代、
母親が大反対、
価値叶わない両親と同付き合っていくでした。
おめでとうございます。
おめでとうございます。
はい、ということでじゃあ、
今回はこの辺でということで、
じゃあ次回はね、
次回はいつになるか分かりませんけど、
ちょっとね、この辺のこの大会KPG、
ご意見とかご感想いただいて、
ね、もしパワーアップできるんであれば第2回、
こういう風にしたらいいんじゃないかとかね、
いただきながら第2回KPG、
パワーアップして帰ってきたいと思いますので、
その日までまたね、皆さん、
ちょっとたくまして腕を磨いて、
私も頑張ってたくさん聞きますので、
はい、
それでは、
また第2回KPGで皆さんお会いしましょう。
はい。
はい。
それではRadio399でした。
ありがとうございました。
48:00

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