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2022-10-25 50:22

第48回 【トークのみ】燃え上がれオレのQOL!しょーこさん(日常と美容と私たち。)登場です!

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今回はポッドキャスト番組「日常と美容と私たち。」のしょーこさんをゲストにお招きしました。選曲テーマは「日曜日の14時ごろにテラスでビールを飲むための音楽」です。日曜日の14時というリラックスしている時間ながらも、徐々に近づく月曜日の憂鬱が入り混じる、繊細な時間を支えてくれる音楽を選んでみました。

★管理人がゲストで「日常と美容と私たち。」にお邪魔しました。テーマは「カラオケで異性に歌ってほしい曲」

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★今回のゲストしょーこさんが、まほさんと一緒にお送りするポッドキャスト番組「日常と美容と私たち。」はこちらからお聴きください。https://open.spotify.com/show/3uJt08PhznEgHiMzawgHdw?si=144d74a40bc84e63

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00:00
はい、RADIO399です。管理人の佐藤です。当番組、RADIO399は、一応音楽情報番組で、私、管理人の佐藤が毎回異なるゲストをお呼びいたしまして、主に音楽の話、そして雑談を繰り広げるというポッドキャストになっております。
最後までお付き合いいただければ幸いでございます。ということで、はい、始めました。本日もゲストを来ていただいておりますので、早速紹介したいと思います。
日常と美容と私たちから、しょーこさんです。
はい、ありがとうございます。日常と美容と私たちのしょーこです。
いやー、もう、管理人勘無料でございますよ。今回も。
いや、こちらこそです。ありがとうございます。
まさかまさかの。
あの、もうしっかり音楽番組じゃないですか。何をおっしゃってるんですか。もうめちゃくちゃ聞いてますよ。
いやー、なんかもう、そう言われると本当嬉しいですね。ありがとうございます。いつも聞いていただきまして。
こちらこそありがとうございます。
本当に私も日常と美容さん、ちょうど聞き始めた頃に、しょーこさんからDMもらって、本当びっくりしました。聞いてますって言われて。
いやー、嬉しいです。私もリクエスト曲送ったのに、まさかこんな繋がりで言っていただけるとは。ありがとうございます。
それでもトントンと今回のコラボ会に繋がったわけですけれども、びっくりです。
タイミングもバッチリだったわけですね。
バッチリだったわけですね。
やりましたね。
いやー、なんかもうね、でも毎回のことなんですけど、管理人さん緊張しております、毎回。コラボの時は。
本当ですか。
だって、さっき初めましてでお話しして、もう5分くらい簡単な打ち合わせして、ドンですもんね。
そうですね、もうドンですね。
どの距離感で戦えばいいのかわからないですね。
怖がらないでください。
本当に。距離感を探りつつの、本日レディオ3・9となっております。
今回はあれなんですよ。前半はこのレディオ3・9という番組で、しょっこさんにゲストで来ていただいて。
そうですね。
この後、私が今度逆に日常と美容と私たちさんの方にお邪魔するという。
はい、来てください。よろしくお願いします。
そういう格好になっておりますということですね。
しょっこさん、すみません。ちょっと無茶振りなんですけど。
はい。
全然打ち合わせしてなくて申し訳ないですけど。
まず、日常と美容と私たちっていうポッドキャストについて、簡単にご説明いただけますでしょうか。
はい。おさまじみの魔法ということを、私が好きなことや気になることをひたすら話しているチャンネルになります。
一応、テーマとして、いいこと、自分たちが話してて楽しいことをしゃべろうってことで。
聞いてる人にも、有益ってほどじゃないですけど、少しでもそうなんだって思ってもらえる内容がいいなってことでQOLをあげるっていう。
03:09
Quality of Lifeをね。
そうです。っていうテーマにしてます。
本当、ためになりますよね。
本当ですか。
何でしたっけ?おいシックス?
そうです。
おいシックスの回あったじゃないですか。
ありました。
あれ聞いて、やっぱり早速調べましたよ。
嬉しいです。
本当に。やっぱりああいうところが入り口になって、いろいろ開ける道もあるよねと思って。
本当、ためになるしQOLあがりますよ。聞くと。
よかった。ありがとうございます。そう言っていただいて。
音楽とかもね、かける回も結構多いじゃないですか。しょうこさんとまほさんがね。
そうなんですよ。
それも音楽番組っていう側面もあって。
嬉しいです。
かつQOLもあがるんで。
おすすめ朝ですね。僕の日常と美容さんのおすすめリスニングタイムは朝です。
嬉しい。
通勤時やっぱ結構いい感じの選曲されてると思うんで。
皆さんもぜひ聴いていただければ番組詳細欄にまたリンク貼らせていただきますので。
お待ちしてます。
ぜひぜひ。
ということで、いろいろ喋りましたが、まず前半レディオ39の方では何をやりますかと言いますと、
私の方から恒例のテーマ発表させていただきたいと思います。
日曜日の2時頃にテラスでビールを飲むための音楽です。
これ難しくなかったですか。
いや、これテーマが具体的だったじゃないですか。
逆にすごい絞りやすくて。
そうですか。
私が思っているイメージと、管理人の佐藤さんが思っているイメージがどれほど近いかなと思って。
ちょっと探り探りだったんですけど、もう何ですかね。
このテラスって、ってことは晴れてますもんね。
そうですね、そうですね。
ですよね。で、カクテルとかじゃなくてビールですもんね。
そうなんですよ。
その後土曜じゃなくて日曜ですもんね。
日曜日はそう。
すごくこう、本当に具体的なんですよね、設定が。
だから良かったです。
なんか想像が膨らんで、考えるときすっごい面白かったです。
本当ですか。良かった。
なんか僕もこれ設定して、おとといぐらいから後悔し始めて。
いえいえ、全然。
これちょっと難しいなと思って、設定が。
ちなみに、しょうこさん的には日曜日の2時っていうのは、どんなイメージの時間帯になりますか。
もう次の日のこと考えちゃって、テラスでビール飲んでる場合じゃないんですよ。
それで大体僕のイメージしてたやつと大体一緒ですよ。
本当ですか。
僕のこの設定の意図は実はあって、日曜日って休み、普通人は休みだからリラックスしてるじゃないですか。
06:06
なんだけど徐々にこの2時ぐらいって月曜日がちらつき始めるんですよね。
すごい、そこまで考えてらっしゃったんですね。
月曜日がちょっと迫りつつ、でも天気良いからテラスでビール飲んでて楽しいんだけど、ちょっと夕暮れ近づいてきて。
深い。
あんにゅいな時間帯、ちょっと憂鬱みたいな、すでに。
じゃあもうバッチリです。私はそのイメージで自分の中で聴きたい曲を選びました。
あとみんなが嫌じゃないような曲。
はいはいはいはいはい。
すげー楽しみ、それ。
なるほどね。だからこういう、ちょっと繊細な時間を支えて欲しい音楽かなって思ったんですよ。
なるほど。
なるほど、だからちょっとテラスビールと日曜2時っていうのが若干もう噛み合ってないですよね。
噛み合ってないっていうか。
それだ、それそれ、それです。
さすがやっぱしょうこさんの分析力とかコメントの秀逸さっていうのはやっぱり驚愕しますよね、生で聴いてみても。
いやいやいや。
すごいな、やっぱり生で聴くとコメント力。
そんなことないです。ほんと考えるの楽しかったんですよ、このお題いただいて。
じゃあやっていきますか。
お願いします。
じゃあタイトルコールさせていただきます。
音楽番組レディオ3-9。
ではですね、じゃあ早速曲の方をかけていきたいと思いますけど、じゃあ私すみません、1曲目よろしいですか。
もちろんです。
言い出しっぺなんで。
じゃあですね、1曲目をお掛けするのがですね、イギリスのスクリッティポリッティというですね、非常に舌を噛みそうなバンドがありまして。
はい。
これ1982年のアルバムでソングストゥリメンバーというものがございまして、こちらに入っているアーススローソウルという曲。
これがね僕のもうほんとマサジでイメージにぴったりの日曜日の虹黒路テラスでビールを飲むための音楽なんですよ。
おー、ドンピシャですか。
ドンピシャな音楽がマサジこれだ。タイトル曲リードトラックなんですよ。
じゃあ早速聴いていただきたいと思います。
スクリッティポリッティでアースローソウル。スクリッティポリッティでアースローソウルでした。
素敵ですね。
よかったよかった。
なんかしっとりでしたね。しっとりなのにどんどん盛り上がってきましたね。
そうなんですよね。なんかこういうサックスみたいなのとか入ったりね。
すごい素敵でした。なんか思った以上にゆっくりしてましたね。
09:04
なんかいやらしくないイロケって言うんですかね。
イロケ感じました?
感じました感じました。
やっぱり聞く人によっていろんな感想がありますね。
日常と美容と私たちという番組はどのような経緯で始められたんですか?
ありがとうございます。
せっかくですんでやっぱりね、いろいろねほりはほり聞きたいですよね。
お願いします。全然自分たちのところでもそんな話はしたことなかったので。
私はですね、これこそスポティファイにハマったんですよ。
そっかそっか。最近ハマったこと。第1回ですかね。スポティファイハマってるって言われてたのね。
そうなんです。第1回で話したスポティファイがそもそも今までTSUTAYAでレンタルしての時代から
こんなに携帯1個でアプリ1個でいろんなの聞けるんだ。
TSUTAYAの後はYouTube払ったんですよ。
そこ挟むんですね。
挟みます。ミックスリストそこでできて。
その感覚のままスポティファイ入って音楽の楽しさ知ってたらそこでポッドキャストを知りました。
スポティファイからポッドキャストを知るんですね。
そうなんですよ。そこでそれこそ墓場のラジオとか。
マッキントッシュさんですか。
トッキンマッシュかな。
マッキントッシュ普通にパソコンですね。
マックか普通に。トッキンマッシュさんね。
そうです。
失礼失礼。
トッキンマッシュさん聞いて、そしたら素人の方もたくさんされてて、わー面白そうと思ったんですよね。
その時に友達にちょっと声をかけたら、あ、いいじゃん。
じゃあ試しにやってみようかぐらいの軽いタッチだったんですよね。
話し内容も本当に今自分たちのアートワークっていうんですか。
アートでもないか。
使ってる表紙のイラストとかも本当にカフェでちょっと自分たちを小バカにしながら、
何これ気取ってるって笑いながら。
この題名にしようか。
え、ふざけてないって。美容なんて私たち語れないじゃん。
とか言いながらふざけて作ったものだったんですよ。
そんなノリで始まったんですか。
そうなんですよ。だから音質も全然気にしてませんでしたし、そもそも。
もう本当自分たちのしゃべりの延長をただ一本上げてみようかぐらいだったんですよ。
で、自分たちの、もうすごく小さい頃から仲がいいので、
12:00
自分たちの会話の記録のために始めようかって言ったんです、最初。
あとからこうね、何十年後かに聞いたら面白いんじゃないみたいな。
そうですそうです。こんなのハマってたね。
そういう理由の人結構ね、いますね。
あーそうですか。だからもう内容もそんな気取ってないというか、
もうみんなに聞かれるってことを全然意識してなかったんですよね。
でもやっぱやってくうちにすごい楽しくなってきて、
こうやってそれこそ本当に管理人さんともこうやってしゃべることができて。
そうですね。私もこれでもやり始めるときはやっぱり、
他の人たち、他の番組とつながるってことは全然。
想像はしてなかったですね。ポッドキャストって始めるときは。
管理人さんっていろんな方ともお話たくさんされてますもんね。
そうですね。これで三番組名ですね。日常さんか。
日常さんって略し方、私さっきからちょっと自分で悩みながら略してますけど。
ありがとうございます。
大丈夫ですか?日常さんって呼んじゃって。
もう好きに呼んでいただいて。
でもそういう経緯だったんですね。
そうですね。本当に軽いノリで。
そうなんですね。
だから相方のマホはポッドキャストほぼ聞いたことないんですよ。
今でもたぶんあの子なくて。
これってでも本当習慣っていうか、聞かない人はもう全く聞かないと思いますよね。
そうですよね。確かに。
そうだな。Spotify、ポッドキャストっていう流れはあるんですね。
Radio 39。
じゃあそろそろ曲に行きましょうか。
1曲目はピーツ・トゥリー・ラスカルズのマリッポサです。
これは何かこういう風な理由で、この時間に合うと思って選びましたみたいに何かあるのか。
まずテンポがゆっくりなのと、やっぱり日曜日の2時なので考えなくていい。
なんかシンプルな歌詞だったり。
それこそ私本当歌詞をやっぱり気にするので。
やっぱり分析結構当たってました。
そうですね。
でも本当このメロディーも嫌味が一切ないんですよ、この曲。
だからすっきり聞けると思います。
万人受けするんじゃないかなって思ってるんです。
じゃあ曲紹介をお願いします。
ピーツ・トゥリー・ラスカルズでマリッポサ。
ピーツ・トゥリー・ラスカルズのマリッポサでした。
これは何て言ったらいいでしょうね。
すごく最初爽やかで楽しい曲なんですけど、後半ちょっと寂しさを外されてる感じがしますね。
そうですね。
さっきのスロー・ソウル、スクリティ・ポリってちょっと共通点もある感じの最後雰囲気でしたね、後半なんかはね。
15:06
そうですね、そう思います。
でもこれって僕初めて聞いたんですよ、アーティストにピーツ・トゥリー・ラスカルズ。
これどうやったらここにたどり着きますって今思ったんですけど。
本当ですね。
これどうやって知ったんですか、このアーティストというか曲は。
これはそれこそSpotifyであなたこんなのも好きでしょうだと思います。
しかし関連アーティスト多分ほぼ全部聞くんですよ、この人が好きってなった時に。
それ言ってましたよね。
それすごいめんどくさいですよね。
でもこれ合わないなって思ったらどんどんどんどん次行っちゃうので浅いんですよね。
飛ばしちゃう。
でもちょっと聞いてりゃこれ合うか合わないかってすぐわかりますもんね。
いいなと思ってから歌詞を調べたりとか、その人たちを調べたり後からするんですけど。
この曲はテンポ数とか、仕事でちょっと音楽使うことがあって、
それで使いやすい曲、そこのテーマに合った曲って探してる時に、
大したもんじゃないんですけど、関連関連でどんどん調べてた気がしますね。
これぐらいのBPMというかテンポがお仕事はわかりませんが、お仕事上は合う曲なんですね。
人のテンション、皆さんのテンション上げるために、だけど万人受けする曲を探してたんですよ。
高額だとみんな歌詞が入ってきちゃうから、曲に集中しすぎちゃうので、
洋楽で万人受けして明るい聞きやすい曲でこの曲だったんです。
なるほどね。
はい。
なるほどなるほど。
わかりましたわかりました、いろいろ今。
レディオスリーナインだよ。レディオスリーナインだよ。
じゃあさらなる雑談の深みへということで、続いての雑談ですけれども、
音楽の話を少ししていきたいなと思ってて、
しょうこさんってこういう曲もそうなんですけど、音楽編歴とかってどんな感じなのかなと思って、
やっぱり日常さんの番組とか聞いても結構ディープというか趣味が、結構ディープですよね。
いやー、万人受けしないですよね。
特にフリーテンポとか出てきた時って、フリーテンポ聞くんだなと思ってですね。
大好きなんですよ。
いいですよね。
かっこいいですよね。
かっこいいですよね。
はい。
で、そういう音楽好きのしょうこさんなんですけど、
例えば初めて音楽に目覚めた曲とかって何だったりするんですか。
18:02
やいだひとみです。
なんか意外。そうなんですね。
はい。やいだひとみとやっぱシーナリンゴですかね。
ちなみにシングル曲とかだったりするんですか。
この曲っていうのは何だろうな。
マイスイートダーリンではないんですよ。
やっぱり代表曲よりはアルバムに入ってる曲とかの方が推したい感じなんですね。
ひねくれてますね。
シングルよりもカップリングみたいなところですかね。
テレビかなんかでそれが流れてたんですよね、多分。
テレビ主題歌でタイアップしてみたいな感じですかね。
そこで聴いててかっこいいと思ってアコースティックギターに憧れを抱いたんですよ、その時に。
そうか、やいだひとみさんとシーナリンゴさんからフリーテンポまで行き着くわけですね。
そうですね。最初はやいだひとみ、シーナリンゴ。
それでそっから今度はギンナンモーイズとか。
あ、そっちに行くんですね。
ヤマアラシとかソウルドアウトとか、もうあの辺ガガガスペシャルとか。
スタヤのおすすめをたぶんひたすら借りたんですよ。
我々世代ってでも音楽好きってそうなりますよね。
もうジャケ狩りです、ジャケ狩り。
あと名番シールがあったらとりあえずよくわかんないけど借りちゃうみたいな。
そうですそうです。
そうですよね。ひたすら家、スタヤ、部活、家、スタヤ、部活みたいな。
そうです、わかります。そうなんですよ。
やはりこうやっぱ似たような青春時代を過ごすんですね、音楽好きの人っていうのは。
ですね。で、バンド系がすごい好きで。
で、その後中学とかの流行りヒップホップ、それこそけつめいしさんとか。
ソウルドアウトからもその辺ちょっと匂いがしますもんね。
確かに。で、そこから姉が年上でいるのでそこから洋楽も聴き始めて。
で、その後高校上がりぐらいからEDMにハマったんですよね。
そこ行きましたね。なんかこうストレス発散とかでEDMとか聴いてちょっと頭バグらせるって言ってましたもんね。
そうなんですそうなんです。
中田ヤスタカさんにハマって。
中田ヤスタカさんのプロデュースしてる曲をひたすら聴きまくったんですよね。
それでカプセルとか好きで聴きに行ったりとか。
カプセル、はいはいはい。
そこからアゲハっていうクラブか。
カプセルを聴きに行ってそしたらクラブミュージックにもハマってとか。
なるほど。
はい、だから具合悪くなる感じの。
社会人になってそれこそシティポップとか。
21:00
でも昔から山口桃江とか古い曲もすごい山口桃江ちゃんが大好きで。
そうなんですか。美人ですよね。
美人ですよね。
最近僕も曲とか聴いててアルバムのジャケットとか見てて山口桃江さんってなんてタイムレスな美人なんだろうと思って。
そうなんですよ。
YouTubeとかもうたまらなくないですか。
映像とかご覧になったことあります?
ありますあります。
あのいろけと、でも幼さというか、桃江ちゃんが高校の時に大好きで。
中丸子みたいなあれですね、設定ですね。
山本琳太が好きなみたいな。
そうなんですよ、だから結構バラバラバラバラ。
結構幅広いですね、そういう意味ではね。
ブームがあるんですよね、自分の中に。
でもすごいそうすると守備範囲は結構広いですよね、本当に。
そうですね、中島みゆきとかも大好きで。
フォークとか昭和歌謡的なところも結構好きなんですね。
そうですそうです。
私バンドやってたんですよ。
でしょうね。
前の番組でも自分の番組のコメントしましたけど、店長とかいう人って絶対やってる人だと思うんですよね。
いやいや全然、大したあれじゃないんですけど。
普通の人は店長とか言わなくないですか、あんまり。
リスナー専門の人だと店長を使わないよなと思って。
だからそういうバンド系の曲はずっと根にあるというか。
ちなみに担当楽器は何だったんですか。
ボーカルギターですね。
なんてかっこいいこと。
ごめんなさい、今ちょっと話もってギターって言いましたけど、組んでる子たちが他男の子だったんですよ。
ギターも1本いたので、私なんてほぼ弾いてないようなもんなので、基本ボーカルだけでしたね。
割と理想的なメンバー編成ですね、ジュディマリとかね。
はいはい。
あとなんだろう、今だとクレナズムとかあの辺からわからんけど。
私がやってたときは、あれです。
やだな、出てこなくなっちゃった。今もう解散しちゃったんですけど、シャカラビッツ。
はいはいはい。シャカラビッツね。
とか、そうですね、ジュディマリとか。
でもそれこそ銀南とかエルレガーデンとかやってました。
557188やってました。
なるほどね、いやそうだよな。
そんな感じはしてました。
そうですか。
私の2曲目なんですけど、なんか今回もう僕も全部古い曲で恐縮なんですけど、
日常さんにお邪魔するときは、すごい新しい曲ばっかりなので。
えーそうですか。
そっちを楽しみにしてくださいというか、多分そっちの方が面白いです。
24:01
そっちの方が楽しいと思いますんで。
えー。
で、持ってきた曲がですね、ホセ・フェリシアーノというギターを弾く人なんですけど、
歌いながら、ソロギターですね、だからね。
おー。
で、プエルトリッコ出身の人でして、まだご存命でですね、今多分77歳とかですかね。
で、かける曲が1968年の曲で、
ライトマイファイヤーという、これザ・ドアーズのですね、カバーにはなるんですね、
オリジナルはザ・ドアーズ、放題ハートに火をつけてってやつなんですけど、
これがまあ、なんかもう日曜日の2時に聴いたら泣いてしまいそうな曲なんですよ。
泣いちゃうんですね。
泣いちゃうような曲なんですね。
では早速お聴きください。
ホセ・フェリシアーノでライトマイファイヤー。
ホセ・フェリシアーノでライトマイファイヤーを聴いていただきました。
はい。どうですか?
なんか、エイミー・ワインハウスって昔言った歌手がすごい好きで、それ思い出しました。
エイミー・ワインハウス感じました?
はい、なんか声の重厚感とか。
なんだろう、それもだし多分中南米感なんすかね。
ああ、そうですね。
この人、視力というか目、失明してるんですよね。
ああ、そうですか。すごい。
確か68年のこの年にグラミ賞の最優秀新人賞とか取ってるんですよね。
ああ、そうなんですね。
そうなんです、そうなんです。
で、僕この原曲のドアーズのライトマイファイヤーがものすごく好きで、
オールタイムベストに入れたいぐらいの好きさなんですけど、
それをこんななんかハーバーというかアレンジしちゃうんだなと思って、すごいなと思って。
全然違うんですよ、原曲と。
ああ、そうですか。聴いてみます。
ぜひ原曲も名曲なんで、すごい長いですけどね。6分ぐらいありますけど、聴いていただければなと思います。
日常と美容さん、タイトルからもわかる通り。
それなりに言ってたら失礼ですけど、結構美容の話されてますよね。
知ってます?これ、マホトも悩んでるんですけど。
知ってませんか?なんか、知ってませんかね。
騙してないって言ってるんですけど、大丈夫ですか?
大丈夫だと思いますよ。多分カテゴリーとか健康とかになるんじゃないですか。
本当ですか?なら良かったです。
なんか、私全然健康にも気を使ってないし、美容にも気を使ってない人間なんですけども、
担々麺と唐揚げの店レディオスリーナイトってぐらいなんで。
27:02
いいじゃないですか。
どういう職生活をしてるんですけど。
いいと思いますよ。
ちょっと噛み合うかわかんないですけど、美容について話してみません。
いいですね。
せっかくなんで職さん、美容で気をつけてることとか、習慣的なことってあるんですか。
そうですね。
全部結構ルーティーンになってるんですよね、毎日の。
それをしなきゃ気持ち悪いって感じになっちゃってるので。
聞いてみたい。
だから、どんなもんでしょう。ルーティーンになってる部分っていうと、
ほんとこの間、まいぼうさんが話してくださったような、朝朝湯飲んで光浴びて軽いストレッチっていう流れと、
あと夜も若干ヨガをやったりっていうところはまずベースとしてあって、
やっぱ化粧品って女性めちゃくちゃ量使ってるんですよ。
いますよね。
男性が化粧品の値段って当てられるかなと思って、化粧水にしても乳液にしても美容液にしても化粧筆にしても、
これ全部を数えていくと、いくらを毎日使ってるんだろうって。
女性と思ってる以上に美容って話すことあるんだろうなぁと思うんですよ。
みんなが気にしてない、意識してないところで。
この前もちょっと美容さんの番組話してたと思うんですが、LDKとかあるじゃないですか、雑誌の。
はい、面白いですよね。
LDK面白いですね。
僕もやっぱりたまに勉強だったりは見ますけど、ものすごい種類の化粧品とか。
そうなんですよ。
そういう意味で探求したらというか。
いや、切りないんです。
切りないですよね、あれ。
で、言ってることちょっと相反しちゃうんですけど、一回使っていいと思うと、ずっと使い続けなきゃ怖くなっちゃうんですよ。
もうやめられない。
はい。
だから、その一回に一回に手を出さないか。
そういう葛藤が言うの、女性はあるんですね。
なんかこの化粧品いいらしいけど、これ手を出してもしよかったらやめられたくなって、コスト的には結構かかるぞみたいな。
そうなんですよ。で、高いものってやっぱいいっていうのがやっぱこのアラスカだと。
ちょっと。で、変に手出せちゃいそうになると、それがもう買い続けなきゃいけないじゃないですか。
それなりにもうお金とかね、自由に使えるお金も増えてきますもんね。
そうなんです。だから逆に安い化粧品とか新しい新商品で楽しめるとか、そこも大事だと楽しいところだと思うんですけど。
なるほどですね。
そうなんですよ。なんかされてることありますか、管理人さん。
30:01
私はですね。
私はですね、やっぱり一番継続してやってるのは納豆を食べるということですよ。
素晴らしいじゃないですか。
なんか都市伝説的に聞いたのは、化粧水をつけるより納豆を一パック食べる方がいいって聞いてて。
しかも納豆ってやっぱすごく強いから、放射能とか浴びても納豆菌って死なないらしいですよね。
すごい。
なんでそんな強いもの食ってれば多分、やっぱ肌とかも良くなるだろうと思って。
確かに。
納豆はね、一日一パックは食べるようにというのをずっと続けてますね。
いいですね。
それで言うと私の美容法としては、好きなものを食べることももちろん、今日だってラーメンめちゃくちゃ食べましたし、油っぽいやつ。
いわゆるチートデーみたいなやつですか。
なんですけど、基本はやっぱ食べてるものが自分の体作るとは思いながら、食べ物は選んでますね、ある程度。
やっぱりお菓子食べないとか。
そうですね、お菓子ももう少量を美味しく食べる。
それをやっぱね、自制できるっていうのがすごいですよね。
なんとなく自分の体のことがこの年になってようやくわかってきた気もしてきました。
やっぱすごい偉いな、やっぱり。
いやいやいや。
リスナーのみなさんもこれが大人になるってこと、本当に。
私なんかもやっぱり、お酒飲みに行ったらもうラーメン食べずに終われないような人なので。
美味しいですよね。
もうダメな道を回しぐらいですよ、本当に。
いやいやいやいや。
ちょっと垣間見えました、美容の世界が。
ではじゃあ、次のしょうこさんのナンバー参りましょうか。
はい。
岡本津でNo More Musicです。
これは?
これはどうしましたかっていうとなんかありますけど。
ちょうど今、かんりんりんさんがさっきの曲、ギターがいいっておっしゃってたじゃないですか。
この曲もギターのカッティング?
カッティングですよね、この曲ね。
はい、すっごい気持ちいいんですよ。
はいはい、わかりますわかります。
この底抜けの気持ちよさというか、岡本津が大好きで結構夜っぽい曲というか、
ちょっとダーク的な部分も含まれてる曲が多くて。
はいはい。
なんですけど、この曲は何でしょうね、ちょっと繰り返すメロディーがあって、
そこがすっごい聴いてて気持ちいいので、
なんかやっぱ明るい空の下を、この曲をなんか手拍子がパンパンとかもあるんですよ。
33:04
はいはいはい。
なんかそのあたりも相まって、昼かなと思いました。
あとちょっとしたダークさが2時かなって。
なるほどですね。
じゃあやってみましょうか。
はい、お願いします。
岡本津でNo More Music。
岡本津でNo More Musicでした。
これ英語だったんですね、今。
はい。
そうか。
でもこのアルバムの時って他のシングルもすごく良かった気がしますね、岡本津。
僕もこの頃から聴き始めた記憶があります。
そうですか。
聴きやすいですよね。
これは万人に勧められますよね。
そう思います。
このPVもいいんですよ。
なんて説明すればいいんだ、あのPVは。
ご存知です?
見たことありますよ。
慶応戦なんですよ、あれ。慶応戦で岡本津がそれぞれの楽器持って乗り込んできて、電車の中で演奏するんですよね。
そうかそうか、電車のPVですね。
この歌詞の和訳もついてるんですよ、このPV。
すごい楽しいんです、このPVが。
あっという間に見終わっちゃう感じがします。
YouTubeとかで検索すると今すぐ見れますもんね。
そうです。
ぜひ見てもらいたいな。
ぜひ見てもらいたいです。
かっこよかった気がする。
かっこいいです。
では次の雑談ということで。
しょうこさんに聞いてみたい話ということで。
日常の音楽の楽しみ方や最近の付き合い方はどんな感じでしょうかと。
例えばコロナ禍ってライブ行けなかったりフェスやらなかったりとかあると思うんですけど、
最近どうですか、その辺のライブとかフェスとかの参加とか。
コロナ禍でも結構行けましたね。
そうなんですね。
それこそ有楽町の何でしたっけ、なんとかホールってところで、
2席空いて座ってマスクして。
なので普段パンパンで盛り上がるようなアーティストを座って、
しかも隣の席誰もいずに聴けるっていうのを去年とか一昨年経験をして。
あとトキアサコさんのライブとかも東京プリンスホテルでやったんですよ。
すごいですね、ディナーショーみたいですね。
そんなとこでやるんですね。
2万円ぐらいそう。
高かったんですよ。
すごいそうですね。
トキアサコさんってそういうとこでやるんですね。
テンダーとかトキアサコさんとか、誰出てたっけな。
テンダーもそういうとこでやっちゃうんですか。
36:02
あれはでもフェスなんですよ。
本来フェスのものを座って聴く感じで。
ごめんなさい、たくさんいろんな有名な方出てたんですけど。
フェスならそうですね。
そんな場所でそういうのやってるんですね。
東京ってやっぱすごいな、首都だなって。
だからそのときは逆にコロナ禍で値段上がっちゃうけれども贅沢な音楽に浸るっていうのをできたんですよね。
だからこそ音楽にここ数年、コロナでいろんなメンタルもあるじゃないですか。
この部分もしっかり音楽聴けて、私は音楽の面だけでいうとすごい楽しめましたね。
そうか、でもやっぱり管理人さんは東北地方に住んでるんですけど。
そうなんですね。
そうなんです。
なので東京をよく首都とかちょっと距離感を持って言うんですけど。
しおこさんは東京都内なのかな、都内っていうのかな。
そうですね、そうですそうです。
東京住んでると音楽好きな人ってめちゃめちゃチャンスあるんでしょうね。
洋楽アーティストとかも。
そうなんですよ。
だから私、キングヌー好きになったときも、まだキングヌーが小さなライブハウスでしかやってなくて。
その日に当日券で、夜中に渋谷に行って渋谷のライブハウスで聴きに行けたんですよ。
タクシーで帰ってみたいな、すっごい贅沢な。
しかも前から2列目とかだったんです。
全然想像できないですよね。
だから、この間までYouTubeでいいなって思ってた人が今こんな目の前で見れるっていうのがしょっちゅうできるんですよね。
お金が持たないですけど。
だから近く楽しめますよね。
やっぱりチャンスがむちゃくちゃ多いですよね。
そう思いますね。
だってこっちまで来ないですもん。
本当に。
そうか。
そうですよね。なかなか狙った人が来てくれるとは限らないですもんね。
そうなんですよ。だいたい透明版とかね。
うんうん。
じゃないですか。ツアーとかも結構。
うんうんうん。
だから逆にライブで、うわ素敵と思ったのがミレイですね。知らなかったんですよ。
はいはい。
ミクストブレイクアーティストみたいなのでミレイが出てきて。
はい。
もう一瞬でもってかれて。
やっぱ生で見るとそんなに違いますか。
すっごかったんですよ。もう最初の衝撃が。
ほうほうほうほう。
その後売れてから逆に聞いてなくて。
生のすごさっていうのもありますよね。
あの声ですもんね。
はい。
ちょっと日本人離れした感じっていうかね。
39:00
いや本当に。はいはい。
でもしょうこさんめちゃめちゃうまく見たり聞いたりしてるんですね。
本当にびっくりしちゃう本当に。
楽しんでますね。
すごいな。日常と美容と音楽と私たちみたいな感じになってますね。もうすごいですね。
番人受けしないので音楽なんか自分のうちに秘めてるというか。
自分で楽しむのが一番だと思ってるんですけど。
今日話せて楽しいです。
すごい全然引きこもって音楽聞いてるだけじゃなくて外にちゃんと生で聞きに行ってるのがやっぱりプロリスナーとしてすごいなと思って。
ありがとうございます。
じゃあ続いて私のラストナンバーしていただきます。
また古い曲なんですけど。
1969年、1年時が進みましたね。
前の曲は1968年なのでこの遅いペースで進むのが。
ニック・ドレイクっていうアーティストなんですね、イギリスの。
この人は26歳というすごく若い年齢で亡くなっちまったんですけど、
その人のサタデーさんということで、これは土曜日なんですけどサタデーだから。
サンデーに聞いても非常に良いんですよね。
すごいやっぱ暗いんだけどちょっと優しさがあって救われる部分がある曲なんですよ。
だから僕はこの曲はずっと聞いてる気がしますね。
大学生の時ぐらいからね。
そうですか。
そんな曲を聞いていただきたいと思います。
ニック・ドレイクでサタデーさん。
ニック・ドレイクでサタデーさんを聞いていただきました。
辛くなるけど救いがあるんだよな、この曲と。
しっとりでしたね。
しっとりですね。季節的にも良いと思いますね。
うんうん、素敵な声でした。
良い声してますよね、ニック・ドレイク。
すごい良い声してますね。
秋冬ぐらいには染みるものがありますね。
染みますね。
夏はちょっと合いませんね、これね。
合わないですね。
なんかしょうこさんって、僕初めてこういう人いるんだなって思ったのに、
夏あんま好きじゃないって言われてましたよね、番組で。
秋がすごい好きって。
そうなんですよ、夏まれなんですけどね。
夏ってフェスとかもイケイケだし、暑いしね、最高な季節だと個人的には思ってるんですけど、
夏あんまりあがんないですか?
ダメですね、フェス行った時も夏の暑さでも、どんな素敵な曲流れてても帰りたいって思っちゃってましたね。
42:00
一応チャレンジはしたんですけど。
暑さとか日差しがイマイチな感じなんですかね、じゃあ。
そうですね、みんなに夏好きそうって言われるんですけどね。
でも誤解がありますね、自分の言い方に誤解ありました。
夏が嫌いっていうよりも、秋とか冬の方がさらに好きです。
さらにね、夏は普通よぐらいの感じですね。
特段好きでもねえけどみたいな。
なるほどね、言い方っすね。
すべては言い方が大事ということですね。
では、そろそろ最後の曲になりますけども。
あの、かえみにんさんと流れすごい似てると思って。
先ほどの、何でしたっけ、さたで。
さたでさん。
ちょっと通ずるものがあると思うんです、次の曲。
楽しみだなあ。
プムビプレットさんの、プムビプレットのラバーポーイ。
これはもうね、わかんないっす。
あ、そうです、タイ人の方なんですよ。
いやすごい、そこ行きますって感じですよね。
どうしちゃったんですか、それって。
いやいやいや、あの、たぶんこの曲ぐらいしか私知らないんですけど、
すっごい素敵なんですよ。
この、しかも曲。
私、PVが晴れた時間から、晴れた明るい時間から夕方にかけてPVも変化していくんですけど。
この曲の雰囲気も管理人さんが最後選んだ曲も、どんどん暗くなっていってますよね。
そうですね、時刻的には何か、2時ではなくてもう4時、5時どころも。
ちょっと日暮れっていう感じですよね。
なりそうですよね。
それとこの曲も合ってると思います。
これもあれですか、じゃあそのSpotifyのおすすめで出てきてとか。
あったかYouTubeかですね。
YouTubeのミックスリストでどんどんどんどん流れていく中で来た気がしますね。
はいはいはい。
でも本当最近のなんて言うんでしょうね。
YouTubeとかSpotifyのおかげだと思いますけど、東南アジアとかそっち系の音楽が増える機会がすっごい増えて、
めちゃめちゃいいですよね、アジア系の音楽が。
めちゃめちゃいいです、そうなんですよ。
タイとかね。
めちゃくちゃいいですね。
台湾とかね、すごいいいですよね。
最高ですよね。
カフェミュージックとか結構台湾の方のとか結構あって、
なんかのんびりした声となんかいろんな方いらっしゃいますよね。
なんかそんな企画もちょっと聞いてみたいですよね。
あ、いいですね。
日常さんの中とかでもね。
はいはいありがとうございます。
じゃあじゃあじゃあ聞きましょうか。
はい、プムビブレットのラバーボーイ。
プムビブレットのラバーボーイでした。
これめちゃめちゃ素敵ですね。
素敵ですよね。
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この音像と言いますか音の感じ。
そうなんです。
めちゃめちゃ気持ちいいですね、この音ね。
めちゃめちゃ気持ちいいですし、
歌ってる方の優しそうな笑顔とともに聞くとさらに最高なんですよ。
PVですね。
PVちょっと見たいな、これ。
見てください、すっごい素敵なんです。
いやもうね、素敵感がね、ジャケットもね、
ジャケットもね、あふれ出てる素敵感が。
チャレてますよね。
チャレてる。
最近ほんとアジアは暑いですね、ほんとにね。
暑いですね。
いやでもやっぱりなんか今回は、
はい。
だいぶやられたというか見せつけられました、ほんとに。
えー。
ちょうこさんの音楽好き感と言いますか。
いやなんか音楽好きな人ってちょっと、
なんか多分そういう面あると思うんですけど、
ほらこれ知らねえだろ。
この曲知らねえだろみたいな。
あるじゃないですか。
これ知ってる曲をやっぱり紹介したくないというか、
あんまり有名すぎる曲?
いやほんとは、管理人さんと話すしと思って、
スピッツ入れようと思ったんです。
そうなんですか。
入れようと思ったんですけど、
スピッツ会がまだ今後あるのであれば、
そこに出ちゃうと、
そこで話してもらいたいなと思って。
いやなんかすごいご配慮いただいちゃって、
いやいや。
申し訳ないですね。
いや私スピッツ大好きなんですよ。
そうなんですね。
だからほんとはスピッツを入れようか、
最後の最後まで悩んだんです。
ちなみに入れようと思ってたスピッツの曲って、
何なんですか。
七重の気持ちです。
インディゴ地平線かな入ってんの。
そうだと思います。
古いやつですよね。
いいですね。
いいですね。
七重の気持ちで、名曲ですね。
名曲ですよね。
そういうベンチにはなかなか強力な曲も
スタンバってたわけですね。
2回メンバーとして。
でもやっぱり日曜の次の日を考えちゃうときに、
洋楽とか英語の曲のほうが聞きやすいかなって思ったんです。
だから今回このプレイリストって、
僕も1曲除いて全部洋楽にしましたね。
そうですか。
36曲まで。
1曲なんかフィッシュマンズ入れたぐらいで。
フィッシュマンズいいですね。
ぐらいでそれ以外全部洋楽でしたね。
その中から3曲かけてたんですけど。
ということで、エンディングです。
今回はお越しいただきましてどうもありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
何がすごいって、しょうこさんのトーク力ですよ。
皆さん本当に。
いやいやいや、すごい楽しかったです。
私も本当に楽しかったですけど、しゃべるのうまいっすね。
管理人さんにうまく載せられてたくさん。
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本当に僕こんなしゃべれないなと思って。
いやいや、すみません。
すごいなと思ってやっぱりトーク力。
好きなことだとやっぱり。
出てきますよね。
そうなんです。
すごい今日はいろんな引き出しが開いたんじゃないでしょうか。
ということで。
この後は私、日常さんのほうにお邪魔して収録させていただきまして。
テーマちょっとあれですかね。
言ってください。
いいんですか。
言っちゃいましょう。
日常さんでやらせていただくテーマが、
カラオケで異性に歌ってほしい曲。
これめちゃめちゃ面白いですね、テーマとして。
だいぶ管理人さんのほうのと私のほうの曲の選曲が全く違うものになりそうですよね。
ですね。
僕全然読めないなと思って。
これは楽しかったです。選曲して。
嬉しい。
普段女性の曲って実はあんまり書けないんですよ。
そうですか。
そうなんです。
でも女性で調べてみるといい曲とか好きな曲がすごいいっぱいあることを再認識しまして、
貴重な機会になりましたおかげさまで。
嬉しい。
ぜひ来ていただいて。
この後お邪魔させていただきます。
お願いします。
ということでレディオ3・9はここで終了させていただきますということで、
最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
皆様からのご意見ご感想、DMとかですね、
お問い合わせフォームにメールとかリクエスト、企画のリクエストとかですね、
いろいろ募集しておりますので、どしどしお送りいただければと思います。
それとあれですね、スポッティファイ上とかポッドキャスト上で、
星マークの評価とかフォローもしていただけるとすごくありがたいなと思います。
ではしょうこさん本当に長い時間お付き合いいただきましてどうもありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
またぜひ遊びに来ていただければ幸いでございます。
それでは聞いていただいた皆さんもありがとうございました。
ありがとうございました。
また次回よろしくお願いいたします。
レディオ3・9でした。
50:22

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