00:07
こんばんは、シンガーソングライターのマーライオンです。
本日のマーライオンのにやにやRadio、ゲストは、カープルの嵯峨山さんです。こんばんは。
こんばんは。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ようこそ、にやにやRadioへ。
いやー、待望のというか、待望の。
待望のですよ、本当に。言葉通りです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
嵯峨山さんとはずいぶん昔から僕がお世話になってまして。
こちらこそ。
最高のバンド、カープルというバンドがいるんですけれども、今週の3月19日土曜日ですね。
下北沢のスリーというライブハウスで、お昼からカープル主催のイベントが開催されることになり、
僕もマーライオンの弾き語りで出演するということで、
イベント前に嵯峨山さんと久しぶりに喋りたいなと思って。
いやー、嬉しいですね。
お呼びしました。ありがとうございます。本当に来てくださって。
ありがとうございます。こちらこそ。
出演もありがとうございます。
ありがとうございます。本当に嬉しい。
嵯峨山さんとはもう11年とか12年ぐらい。
そうですね、本当に。
ですよね。それぐらいですよね。
2011年には確実に会っているというか。
多分2010年とか。
10年だと思います。2010年にお会いしてるんで。
すごい話だな。
いや、すごい話ですよ。
こここそ東北の大震災があって3.11の翌日にカープルのイベントに僕が出演する予定で、
地震が起きたときにイベントどうしようかっていう話をしたのは一生忘れないだろうなと思ってます。
東北の震災の3.11の翌日にライブする予定があって、
カープル企画のイベントがあって僕も当時出演する予定で。
それで、そのときは延期になって、
2011年の5月、6月ぐらいに仕切り直しということで、
イベントをやらせてもらったんですけど、
そのときにニヤニヤレディオンにも出てくださってるMCビルカゼさんとか、
トモマツさんって僕のプロフィールの写真撮ってくださってるトモマツさんとより仲良くなったりとか。
僕はトリプルファイヤーの大垣さんっていうドラムの方がいるんですけど、
03:01
僕大垣さん大好きで、
僕人生で一番楽しかった打ち上げがそのカープル企画の打ち上げでした。
それはちょっと光栄ですね。
本当に誰も孤独にさせない飲み会でしたね。
そうなった。全然覚えてないけど。
あ、そうですか。
アレン君が覚えてくれてるんだったらよかったです。
僕ちょうど高校を卒業した年だったんですよ。
なので、打ち上げっていうのも今まで高校時代は出てなかったんで、
卒業したてだったんで、初めて出るみたいな時で、
これがすごいかっこいいバンドの打ち上げなんだって思ったら、
その後の打ち上げはだいたい普通の打ち上げでしたね。
一番楽しかったのカープルの。
初回が奇跡のやつ?
初回は奇跡のやつでしたね。本当に腹こかれて笑ってたんでずっと。
昔話もしちゃいましたけど、それが昔から付き合いと言いますか、
お世話になってるバンドで。
坂山さんと話すのも2年ぶりぐらいなんですよ。2、3年ぶり?
そうですよね。
それこそこの収録する前に一回打ち合わせというか、話をした時に
盛り上がっちゃって30分ぐらい喋ってたんですけど。
本当に喋るのを楽しみにしてました、今日。
本当にありがとうございます。
ありがとうございます、本当。
ニヤニヤレビュー、いつか出れたらなと思ってたんで。
むしろ呼ぶのが遅くなってしまってすみません。
呼びたい人たくさんいるんですけど、
坂山さんはなんで今まで呼べてなかったんだっていうぐらい
すぐ出てほしかった方なんで。
タイミングとかありますからね。
本当にこのタイミングで話せるのが嬉しいですよ。
カープルが本当にいいバンドだと思ってて。
ありがとうございます。
曲作った時とか、初めてギター触った時の気持ちのまま
カウンター始まってバンドやってるみたいな感じだと僕は思ってるんですよ。
坂山さんのメロディーセンスっていうか、
メロディーメーカーじゃないですか、作曲。
覚えてますし、ずっと曲聴いてからも。
嬉しいですね。
そこは大体のバンドみんな忘れちゃうんで、時間経っちゃうと。
それが頭に残ったりとか耳に残ってるのはすごいなって思いながら
いつも楽しく聴いてます。
それは嬉しいですね。
そうなんですよ。
06:02
今回ライブがしばらくお休みなわけではないですけど、
ちょっと落ち着くまでは一旦できないかなみたいな。
カープルのギターの岩澤くんっていう人が
仕事の関係で四国に転勤になって、
そこでとりあえず半年ぐらいは立て直すというか、
組み立てる時間が必要だねみたいな感じの。
今のところはそういう感じですね。
なるほど。
見てほしいんですよ、僕はカープルを今。
あと僕が見たいっていうのもありますね。
そうですね。見ていただけると嬉しいですね。
共演の皆さん、僕すごい好きなバンドさんしかいなくて、
2バンド、めちゃめちゃいいですよね。
パッツパッツもそうですし、ペールフルーツとか。
僕はパッツパッツのサポートギターもやってるんで。
ああ、そうでしたそうだそうですね。
その日は2個やらなきゃいけないですね。
なるほどなるほど。
俺は楽しみですね。
ちょっと頑張らないとって感じですけど。
いいですね。
沢山さんは最近の話、さっきも普通にしてたんですけど、
なんかすごい、何ですかね。
生活変わったこととかありました?
そうですね。コロナのちょっと前ぐらいに、
前年ぐらいにフリーランスになって、
おめでとうございます。
で、そっからフリーで仕事してるんですけど、
コロナになったのもあって、ほぼ家にいるって感じですね、最近は。
いや、家にいますよね。
いや、本当に家にいますよね。
本当に家にいますよね。
そうなんですよね。
実水とかします?
実水もしますね。
別に得意な料理があるとかではないんですけど。
09:01
なんか僕、家にいるようになって、
改めて片付けが苦手って自覚したんですよ、自分が。
僕の勝手なイメージなんですけど、沢山さんの机ってすごい綺麗そうなイメージあるんですよ。
いやー、あのね、ぼちぼちです。
そこまでではない?
やっぱその状況によって整っているときは整っているけど、
やっぱこう、なんていうんですか、忙しくなっていくと散らかっていってバロメがになっていくみたいな。
今ちょうどね、確定申告が終わったみたいな感じで。
おつかれさまでした、確定申告。
まだちょっと汚いみたいな感じです。
確定申告直後の家なんてみんな、みんな散らかってますよ。
僕もですし、みんなですよ、みんなです。
確定申告とか大変ですね。
いや、本当に大変ですよね。
なんであんな、これ誰が始めたんだってすげー思い出してたよね、毎年。
もうちょっと簡単にならないのかなと。
そうなんですよね。
いや本当になんか、書類何年も保管かとかいろいろ考えちゃいますよね。
置いとく場所とか大変じゃんって。
そうなんですよ。
そうなんですよね。
僕も机がすごい散らかりやすいんで、
その辺のこう、自分でちゃんと部屋を集中できる環境に保つ人たち、
すごいなって、家で仕事するようになって思ってて。
そうだよね、本当に。
ここまでもまだまだ、まだまだだなって感じですよ。
そうですか。
なんかね、モニタースピーカーとかを置いちゃってるせいで、
なんていうんすか、もちろん音楽系の作業をするときはそういうのは必要なんですけど、
ウェブデザインの仕事が一番収入のメリーなんですけど、
そういう仕事のときとか、それはいらないわけですよ。
その分、机が狭くて。
なるほど、なるほど、はい。
だからやっぱこう、スペースがあり余っていれば机を2つ作ってとか。
分かりますわ。
別で、そのときはそっちでとかにしたいけど。
12:00
大事ですよね、分かります。
なかなか難しいですね。
分かります。
モニタースピーカー、今両脇にあるんですよ、2つ、右左で。
圧迫感ありますよね。
圧迫感あるし、なんかこれいるのかなみたいな気持ちちょっとなるっていうか。
いることはいると思いますけどね。
そう、いることはいるんだけどね。
曲作ったりもあると思うので。
でもすごい分かりますね。
SNSとか見てて、すっごい綺麗な机の写真とか出てくるじゃないですか。
はい。
うわって思うんすよね。毎回新鮮な驚きでなんかうわってなっちゃうんですよね。
本当机もそうだし、なんか綺麗な部屋とかなんかおしゃれな部屋見るとなんかどうしようみたいな。
自分はどうしていけばいいんだろうみたいな気持ちになって。
なりますね。
分かりますね。
なんか近づけていきたいけど、どうすればいいんだろうなみたいな。
すげー分かりますわ。
物が本当、物がすごい家にあって、なんかもうやっぱ絶対散らかってるんですよ、もう常に。
すごいそれをなんか、もう直せないなって思ってるんですけど、それでもやっぱり多少は綺麗にしておきたいなって思うんですよね、毎回。
いつもコツコツとかこうやってこうして、フリーランスの方というかお家で仕事してる先輩方に聞いてるんですけど。
どうすればいいんだろうね、本当に。
いやそうなんですよ。
いやそうなんですよね。
でもなんかもう、本当にだから別にもう無理して、家で仕事してなくてもいいのかもしれないですけどね。
どっか行ってやるとか。
ノマドって言うんでしたっけ、それも。
ありますよね。
もう家は散らかしとくみたいな。
いやそうなんですよね、やっぱ。
もうそれかあれじゃないかわかんないけど、家の中に本当に絶対にここは何も置かないぞって場所を、ちょっと狭いけど作っとくとか。
そこをそのなんか、家の中のノマドスペース。
そこにこう移動してみたいな。
いや本当に物を置かない机を作るってめちゃくちゃ大事ですよね、やっぱ。
なんかね、やってるとどんどん置いちゃうけど。
置いちゃいますね。
ギターとかやっぱお互い触るじゃないですか。
ケーブルとかすごい増えるじゃないですか、いろいろ。
15:03
いやもう本当、綺麗なスタジオというか綺麗な家のスタジオとか持ってる人たちみんな毎回すげえなって思っちゃいますね。
僕は今は、ケーブルはよく使うやつとかは、
ラブリコっていう。
ラブリコ、初めて聞きました。
メーカーさんの。
その、なんていうんですかね、壁に木材を突っ張らせる。
あーはいはいはい。
突っ張り棒みたいな。
突っ張り棒みたいな。
その、ツーバイフォー材っていうよくある木材の形式みたいなのがあって、
それをラブリコっていうやつか、ディアウォールっていうやつも有名なんだけど、
そういうアジャスターを使って木材を突っ張らせて、
そこに今こう、3本ぐらい木材を突っ張らせたところに有効ボードがあって、
そこにこう、
貼って、
そのところに、その有効ボードにこう、なんていうんですか、
フックみたいなのをいっぱい付けて、
はい、引っ掛けられるように。
でなんか、シールドとかヘッドフォンとかは今そこにガーって置いてます。
なるほど、それはいいっすね。
てかやっぱりあれっすね、坂本さんって自分で録音とかするじゃないですか。
そこはやっぱすごい流石っすね、綺麗に。
なんか、ハウッドゥを知ってますよね。
いやまぁそこまででもないんですけどね。
いやいやいや。
なんかちょっとやってる、ちょっと工夫しようとしている。
なるほど。
勉強になりましたね。
なんか、ラブリコとかディアウォールとかで調べると結構、アイデアとしては、
壁を収納として使うっていう。
ちょっと調べてみますわ。
それはまぁなんかそんなにお金もかかんないし、
割と、なんか木材とかをホームセンターで切ってもらって、
そのアジャスターを買ってはめ込むだけだから、
まぁそこまで大変でもないし、
まぁでもちょっとDIYっぽい楽しさも味わえるみたいな。
そりゃいいっすね。
感じです。
なんだかんだ組み立てて出来上がるとやっぱ嬉しいっすからね。
あーなるほど。ありがとうございます。
いやなんか、やっぱりその、この2年間ぐらい人に会わなすぎて、
佐川さんは割と定期的に会ってた人なんですよ、僕にとって。
18:04
まぁでも確かにそうかもね。
なんかこう、すごい2、3時間喋るとかではないですけど、
30分会って喋るとかを定期的に半年に1回とか、なんかわかんないですけど。
そうね、確かに。
なんか会ってたんですけど、みんな何やってんだろうっていうのをすごい思ってて。
言うてネットなんてネットじゃないですか。
そうね。
実際はなんかやっぱり実際の情報入んないじゃないですか。
みんな何して過ごしてんのかなーとかは、すごいこう考えてましたね。
いやそうだよね、ほんとに。
知らないもん、みんなが何してたか。
いやほんとに、わかんないですよね。
わかんない。
何してんでしょうね。
実際まぁなんか、バンドメンバーの人とか最近は会うけど、
それでもこう、この2年間とかにどういう感じでいたのかとかを詳しくはやっぱ知らないから。
あーなるほどなるほど。
なんかまぁそれぞれの時間を過ごしてた、変化あったかっていう感じ。
全ての人に対して思いますね、なんか。
そうっすよねー。
確かに。
逆になんかバンドメンバーの方が知らないかもしれないですよ、僕。
あー。
意外とちょっと、はい。何やってるか。
なんか聞きづらいみたいな。
なんすかね、なんか。
改めて。
あんま聞かないっすよね、なんか。
普通に演奏のことばっかり話してますね。
最近何のお笑い番組が好きだったとか、なんかそんな話してますね。
坂山さんはなんか割とニヤニヤレイディオを聞いてくださってて、僕は嬉しかったんですね。
いやでもね、僕はすごい音声コンテンツが結構、ポッドキャストとか結構好きで。
あ、そうなんですね。
なんかポッドキャストとか、あとまぁラジオとか。
割と好きで結構聞いてたんで。
あーなんか、羨ましいなーみたいな気持ちで。
いやもうすぐ言ってくださいよ、もう一瞬で呼びましたよ、マジで。
いや、なんかでもその、何て言うんですかね。
僕も結構だから自分でもやりたいなって思ってたんだけど。
あ、そうなんですね。やってほしいっすよ、やってくださいよ。
ただね、やっぱこうどういう、なんか考えちゃって、どういうことをすればいいんだろうとかすごい思っちゃうんですよ、なんか。
はいはいはい。
それでね、なんか踏ん切りがつかず結局何もしてきてないっていう感じなんですけど。
なるほど。
どういう発信、自分がこうやるとしたらどういうものがいいんだろうなとか、どういうものをやったら人が楽しんでくれるんだろうなとかを考えすぎて。
21:09
はいはいはいはい。
別にいいかみたいな気持ちになって。
なるほど。
結構そのパターン多いですよね、なんか。
いやー、僕は相模さんとおしゃべりしたいですし、おしゃべりしたい人いっぱいいると思いますよ、相模さんの周りの方で。
いやー、そうっすかねー、だといいんですけどねー。
いやー、そう思いますよ。
いや、ポッドキャスト本当に僕も大好きなんですけど、結構何聞いてます?普段。
そうですね、あの、やる気ありみの。
あー、はいはいはい。
東田ゲイにカミングアウトとか。
はい。
あと、あのー、ジェーンスさんと。
あ、オーバーザさん。
オーバーザさんとか。
あー、最高ですね、はい。いいですねー。
あと、まあ普通にあと、うたまるさんのラジオの。
あー、はい。アトロックの。
うん、アトロックの。
ありますね、そのポッドキャスト回のやつとか。
はいはいはい。
まあ、そうね。
いいですねー。
まあなんかやっぱ、人の、なんていうか、音楽聞くよりもむしろ人の話聞いてる方が落ち着くっていうかなんか。
いや、音楽もいいんすけど、音楽ってこう、なんか心を持ってかりすぎる時があるから。
めちゃくちゃわかりますわ。
なんかねー。
はい。
めっちゃわかりますわ。僕、宇多田ヒカルのシンプが、これ体力いるなーって思って全然聞けないんですよ、いつまで経っても。
あー。
僕、まあどうせいいんだろうなと思ってますけど。
はい。
なんか、いやなんか、情報量多いなーってなって、全部多分僕聞いてないんですよね、まだ。
もうなんか。
僕も全然聞いてないっすよ、なんか。
いや、いいんだろうし、いいんでしょうね。
いや、聞いたらいいと思いますよ、それ。
声安心しますよね、やっぱ。
あと人がなんかやっぱ何考えてるのかなとかを聞ける、まあなんかそのさっきの話じゃないけど、
なんか何してんのかなとか知らないけど、話してるのを聞いてるとその人が何してたのか、なんかちょっとわかった気になる。
わかってきますよね、はいわかります。
まあなんか、そこがいいですね。
なんか別に自分が直接こう対話してるわけじゃないけど、
はい。
なんか結構そういう気持ちになれるというか、
うんうんうん。
コミュニケーションしてるような気持ちになれるとか。
なりますね。
うん。
いいっすよね。
なりますね。
うん。
いやだからね、なんか、やりたいなと思ってはいたんですけど、
24:01
題材とか必要かみたいな。
題材必要、僕はない説を唱えてるんですけど。
いやだからそれもね、それもいいっすよね。
それもいいなと思います、すごく。
いや、だってこのあのアンカーって今これ2人で一緒に収録してるこのアプリだったらもうどこでも撮れますよ。
ね。
すごいよね。
すごいですよ、すごい時代だよね。
いや本当にそうですよ。
ちょっと前まではさ、こんなのなかったじゃん。
なかったですなかったです。
だからもっと始めようとするのはもっとハードル高かった。
高かったっすね。
うん。
すごいよね。
いやすごいっすよ、だってみんな絶対ガレバンなり、マイクで撮って編集してっていうのは必要でしたけど、必要ないっすからね。
すごいよね本当に。
いや本当、iPhone一つでできるんで。
ね。
しかもなんか曲とかもさ、この次にこれ流すみたいなさ、あるじゃないですかなんか。
ありますあります。
曲流せるようになりましたじゃないですか。
それもすごいしね、かなりラジオしてるなみたいな。
いやそうなんですよ、もうほんとラジオDJがみんなできる時代ですからね。
ね。
すごいよな。
そうなんですよ。
いやでも本当なんか、やっぱ面白いやつ聞いちゃうとっていうのもあるのかななんか。
あー。
面白いやつ聞いちゃうと、例えばそのアトロクとかだったら。
はい。
やっぱこう、テーマが。
ありますね。
パーソナリティがしっかりしてるか。
当然。
テーマがしっかりしてるかで。
はい。
うたまるさんっていうパーソナリティいて、パートナーのアナウンサー陣とか。
そうですね、TVさんアナウンサー陣。
うん、いて、でさらにその上にそのコンテンツが乗っかっててっていう。
そうですね。
で毎回、毎回こう面白いテーマとか切り口で別のなんかいろんなゲストの人が来てみたいな。
はいはいはい。
なんかね、そういうのをやっぱ、やっぱね、聞いちゃうと結構、なんかこう、自分やる余地あるかみたいな気持ちになっちゃうんですよね。
あーそうですか、なるほど。
僕はもう友達全員、もう漏れなく、全員がポッドキャストやってほしいと思ってるんですよ。
いやでも確かにね、その感じはあるよね、なんか。
いや本当にやってほしいなと思ってます、全員。
そう確かに、自分がやるとかじゃなくて人がやってんのは聞きたいなと。
それこそなんか面白いのが、なんか全然ちょっとしか挨拶、ライブハウスで1,2回しか挨拶したことなかったミュージシャンがいるんですけど、
うん。
その人とはなんかまあもうちょっと喋りたいなって思ってて、
うん。
だから向こうも、まあそんな僕のこと悪くは思ってなくて、
うん。
その人もラジオやってて、
うん。
なんかお互いその、なんていうか、ラジオのお便り送りあったりしてたりとかしてましたね、一時。
なんか謎の交流の仕方というか。
27:01
なんかいいっすね、なんか。
そういうのともあって、あーなんかこういう、なるほどな、こういう交流の仕方もあるのかと思って、
うん。
じみじみしちゃうんですけど。
でも確かになんかこう、そうね、その、こういう、なんだろうね、その、
はい。
ニヤニヤレディオみたいなのもいいよね、やっぱきっかけになるっていうかすごい。
あ、そうですね。
うん。
話すきっかけとか。
いやそうなんすよ。
うん。
いいっすね、確かに。
いや、ほんとになんかそのニヤニヤレディオきっかけで、実はその、その人と家近所だったっていうのが分かって、
あー。
でその後なんか夕飯食べに行ったりとか。
あーいいっすね。
なんかそういうようになったこともあるんですよね、過去のゲストの方に。
うん。
そういうのがあるんで。
うん。
きっかけにはなりますね、ポッドゲスト。
確かに。
いやーなんか、一緒にやってくれる人いないかな。
一人でやるのはやっぱ結構こう、なんかねやっぱ、
はい。
割とその、
はいはい。
割と僕優柔不断な方で。
あ、そうなんですか。
結構ねあの、
はい。
なんか知人というか友人たちからも、
はい。
なんかお前はいつも何も決められねえなみたいなケースが。
そんな感じなんですか。
いやなんかもうほんとよくあるのはその、
はい。
ご飯とか食べに行って、
はいはいはい。
なんかまあ、さがやんはどうせ決めんの遅いからみたいな感じの、感じになっちゃうんですよいつも。
そうなんですか。
なんかやっぱ考えちゃってすごいそのなんか、
あーはい。
なんか一番いいのみたいなのをね、なんかすごい思い過ぎる、過ぎるってことがあって。
それはわかりますよ。
うん。
それで結果行動しないみたいなことめっちゃあるんで。
あーなるほど。
だから流されたいんですよ、すごい。
外圧とかに、
はい。
動かされたくて。
あ、そうなんですか。意外ですわ。なるほど。
いやだからねなんか、
はい。
やってくださいとか、なんかそういうね、
やりましょうとかそういうのに、そういうのをいつでも求めてるっていう。
なるほどなるほど。
あ、そうなんですね、さがみさん。
うん。
へー。
なんかすごい自分が知らなかったさがみさんの一面を今知ることで。
なんかでもバンドのフロントマンですしその、
録音とかも結構他のバンドの録音とかもやってきてるじゃないですか今もでも。
うん。
そのなんていうか引っ張っていく姿っていうなんか印象があるんですけど。
いやどっちかっていうとね。
はい。
そのバランスを整えるみたいな。
あーなるほどなるほどはいすごい。
感じの。
なるほど。
感じのことに結構バランスを整えたり環境を良くしたりとか。
はいはい。
そういうことに結構中、なんていうか、注力しがちというか。
なるほどなるほど。
いわゆるその得意分野というかそういう。
30:00
うん。
なるほどなるほど。
あ、それいいですね。
なかなかできる人いないですからね、やろうと思っても。
ふふふ。
まあ、だから本当はそのなんか、
言ったら、今自分で普通に曲作って、
はい。
自分の曲でバンドやってますけど。
はいはい。
なんか割とだからサポートとかもまあ向いてるっちゃ向いてるなって。
なるほどなるほど。
今までのスタッフとかやってて思うし。
なるほどなるほど。
あー。
なんか、なんて言うんですかね。
だからできたら、
はい。
一番理想的なのは自分のバンドやってるにしても、
はい。
曲を他の人が、他の人も半分くらい書いてるとかが。
あ、なるほど。
一番こう精神的には良いんですけど。
あ、良いですね。それは良いですね、なんかすごい。
あー面白いですね、なるほど。
そうなんですよ。
へー、なるほどなー。
いやだから結構まあライオンくんみたいに一人でやってる人とか、
はい。
そうね、なんかソロで活動してる人とか本当になんか、
はい。
尊敬するというか。
いやそんな大したもんじゃないっすよ、ソロで活動してるって。
いやなんかすごいなって思うんすよね。
そうですか、いやまあありがたいですけどね、そんな風に思ってもらえるのであれば。
うん。
いやいやいや。
なるほど。
いやなんかその行動力とか決断力とか。
はい。
あの、自分で決める、決めて動く力とか。
私はえげつない数ありますね、ちょっと。
うん。
もう全部一人なんで。
うん。
予算組むのとか。
うん。
いくらでやろうかなーとか。
そう。
もうそうですね。
いやなんかね、
はい。
そうなんですよ、なんかすごいなって思うんすよね、本当に。
うん。
僕も結構でもそれでも一人でやるの、うわーって。
もうなんか他の人誰か引っ張ってくれーって思う時ありますよ。
やっぱり。
そうだよね、そりゃあね。
それはありますよ、やっぱり。
うん。
もうやる必要はないんで。
はい。
やりますけども、自分一人で。
いやでもそれでもその一人でできてるっていうその強さを感じるね、ソロの人と。
なるほど。
あーなんかもう本当に今12年目?13年目とかになるんですよ、マーレアの初めて。
うんうんうん。
もう感覚がもうなんかやってて当たり前になっちゃってるんで、なんか。
うん。
なるほど、なんかそういう風に思ったこと全然ないんで最近。
なるほどなーっていう。
まあなんかそのバンドのフロントマンですとかとはまた感覚違うだろうしね、なんか。
まあそれはそうですね、そのパーソナリティとその音楽性と人生とかがそのめっちゃシームレスに。
いや本当にそうなんですよ。
いやびっくりするぐらいあの隣り合わせになってて。
33:01
うん。
でなんかちょっとでもそれが状態が良くなかったらやっぱ崩れるんですよね。
うんうん。
そこはすごいやっぱりなんか意識しますよね、やっぱそこは。
うんうん。
なんか常にやっぱいい状態にしないといけないなっていうか、なんか。
うんうん。
すごい考えますね、そこは。
そうね、だからそのコロナでさ、その音楽活動できないとかでもさ、そのバンドで休んでるとかなんかバンドでこう別に何の発信もしてないっていうのはさ、
まあそういうこともあるかって思うかもしれないけど。
はいはいはい。
ソロの人とかだったらこうそうもいかないというか。
そうですねー。
活動なんか発信しとかないとちょっと何かなみたいな感じに寄りなりそうな気がする。
いやマジでそうですね。
うん。
ほんとにそうでしたね、ほんとに2020年特に。
えーなんか、やっぱすごいなって思いますよほんとに。
なるほど、あーなるほどっすねー。
いやだから、そうね。
はい。
そうなりたいっすよ。
僕もそうなりたいっす。
そうですか、いやー。
バーンとこう、一人でこうやっていける力みたいな、持ってる人がすごいなって思いますね。
いやー、全然坂本さん持ってると思いますけどですね。
でも思うんだね。
そういうふうに思うんですね、ちょっと。
なるほどー。
意外でしたわ。
いやなんかね、昔からそうなんですよほんと。
はい。
なんか全然あの変な話ですけど。
はい。
学校とか行ってる時に、休み時間とかに友達とかがふざけたりとかするじゃないですか。
はい、ありますね、はい。
最初は僕もこう一緒になってその輪の中でふざけたりしてるんですけど。
はいはいはい。
あーなんかこれもうちょっとやってくと、もう先生に怒られそうだなみたいな時あるじゃないですか。
あーありますね、はい、ありましたね、はい。
ああいう時にそういう僕はなんかあの、ちょっともうちょっとそろそろやめとけみたいなこと言うんですけど。
はいはいはい。
それでこう止まらない時あるじゃないですか。
ありますあります、いっぱいありますね。
止まらない時は僕はそこでスッと逃げるっていう。
あーなるほどなるほど。
なんか割とそういうタイプなんですよ、なんていうか。
あーなるほど。
バランスを見て調整できる時は調整するんだけど、バランスが取れなかったらちょっと離脱するっていう。
そういう人生を歩んできたんですよ。
僕あの、坂山さんって曲とかもそうなんですけど、なんか輪の中にいるけど一人みたいな感じの主人公の歌詞とか多いなと思ってたんですよ。
まあ確かにね。
割となんか。
なんか冷静っていうか。
36:00
そうですよね。
冷静でなんかこう弾いてみてるというか。
そうなんですよ。
なんかすごいそういう、でもそれがすごい爽快感があって僕はそういう好きな曲だなと思ってるんですけど。
なんか今の話聞いたら本当に納得がいくというか、なるほどみたいなその坂山さんの曲が坂山さんが作ってるからこそ出てるものなんだっていうのは今はすごい思いました。
そうだといいんですけどね。なんかいいところが出てればいいですけど。
いやいやいやめっちゃ出てると思います。
はい。
出てると思います。
僕が言うのもちょっとあれですけど。
なるほど。
僕は僕で、ソロのミュージシャンの人と本当に仲良くなれるかっていうと仲良くなれないんですよ。
バンドの人たちってバンドの人ってみんな仲良くなるじゃないですか。
確かに。
僕はやっぱなんか普通になんか分かり合えないなってすげえ思うんですよね、ソロのミュージシャンの人と。
確かになんかね、なんか分かるような気もしますよなんか。
なんかあれは何なんだろうって最近ずっと思うことがまたあってなんかすごい。
僕は割とそのなんか、何て言うんですかね。
最近は割とフランクに多分接してると思ってるんですよ、自分のことを。
なんかあんまりこういうタイプいないんですけど、
そうですよね、でも確かにそういう印象はありますよね。
そうなんですよね。
だから僕の基本的なスタンスがなんかいい音楽聴いて、
ニコニコし、穏やかに過ごしたいなあみたいな感じで思ってるんで、日々。
なんかよかった、なんかそういう感じで。
うん。
意外とそういうのとかを言うと、
なんか急に話しかけられた側がびっくりして、
なんかそういうなんか、
何かその意味のない話をすると。
だから僕もそういうのをずっと話してるんですよ、
なんかそういうことをね、
僕はね、
やっぱりね、
なんか急に話しかけられた側がびっくりして、なんかいろんなことを言ってくるみたいな時が結構あって。
そうなんですよ。
それですごいなんか、あーみたいな、なんかシンガーソングライターってみんなめんどくせーなーってすげー。
はぁ。
まあでもなんか確かにね、なんか、何だろうね。
あるんですよ。
なんかありますよね、なんか。
ありますあります。
まあ一般化していい話なのかどうかわかんないけど。
そういう傾向を感じることはあります?
ありますよね。
39:01
ほんとにそうなんですよ。だからすごいそれを思ってて。
もうちょっとなんか。
そうだね、なんか。
普段から世界観作りすぎじゃない?みたいな感じ?
まあまあまあ、それですね。
それでかもしれないですね。
なんか、いやそれはちょっとその表現の時はそれでいいけど、もうちょっと、今は別にもうちょっとノーマルでお願いしますみたいな。
いやーありますね。そういう場面めちゃくちゃありますね、ほんとに。
なんなんすかね、なんか。わかんないすか。
あれもう少し分かり合いたいなって思ってるんですよね、僕。
そうね、でもまあしょうがないのかな。
そうですねー。
やっぱでも、バンドの人とかはやっぱ安心感あるっていうかやっぱ、
友達、なんていうんすかその、
友達っては友達じゃないけどやっぱこう味方みたいなのがこうバンドメンバーみたいな。
いますからね。
いる状態だから。
そうですね。
コミュニケーションを取るときに。
全くの一人ぼっちみたいな人じゃないから。
まあはいはい、そうですね。
そのモードが、人とコミュニケーションするモードを切り替えるのは結構、
一人のフォローの人とかの方がなんかいろんなものを背負ってるから難しいかなと。
確かにその、張ったりかまさなきゃいけない瞬間ってあるんですよ。
その、やっぱ舐めてくるやつとかすげーごまんといて、
別にそれはなんか音楽やってる人とか関係なく、
お客さんとかでも正直いるんですよ。
セクハラしてく、昔だったんですけど今はないですけど、
セクハラしてきそうな人とか止めるみたいな。
普通に良くねーぞそれはって普通に言ったりとか、
全然あるんですけど、
そうですね。
だからそういうのもあるからみんななんかこうちょっと怖い顔とかしがちなんでしょうね。
まあそうだよね。
そうなんですね。
だからまあ、そう思うとやっぱこうコミュニケーションって難しいなって思いますね。
本当にでも特にそのコロナ以降ライブハウスとかでどうしていればいいのか問題みたいなのが。
めちゃくちゃありますね。
ね。
まずその久しぶりに会った人がその自分が知ってるあの人かなっていうのが一致するかどうかわからなくて。
ありますね。
あの人なのかなこの人はみたいなのがまずあるし、
声かけるかどうかみたいなとこもあるし、
声かけたらこの人と今までどういう感じで喋ったりしてたんだっけみたいなのもあるし、
42:02
もしなんかちょっとテンション変わってたらどうしようとか。
めっちゃあります。
なんかノリが自分と今のあんまフィットしない感じになってたら結構きついなとか。
いやーすごくありますね。
なんかやっぱマスク越しとはいえど、
めちゃめちゃ大声で喋る、なんかべったり喋られるようなテンションで来られるとちょっとうって思いそうだなとか。
はいはいはい。
そうですよね。
いやーなかなかねなんかコミュニケーションの形が結構やっぱ今までとは違うなとは思いますね。
思いますね。
僕あれなんですよ、基本僕、坂井さんあったらわかると思うんですけど僕笑ってるじゃないですか。
はい。
で、マスク今してるじゃないですか。
で、笑顔なのかがわかんないらしいんすよ。
で、これはマスクするようになってわかったんですけど、僕目元笑ってない説があって自分が。
なんかその目元笑ってない人が、口は笑ってるんですけど、マスクをすることによって目元だけになって何を思ってるのかわからない人になってるんですよ。
で、それがすごい怖がられてるわけじゃないですけど、なんとなくみんな敬遠しがちなのか、
ライブ活動去年の6月ぐらいから再開したんすけど、声かけられにくくなりましたね、昔と比べたら。
そもそもそうだよね、そうなんだよ。
なんか外から見てこの人って、多分マーライオンくんだけど、なんか大丈夫かなみたいな。
いやそうなんすよ、来てるんすよ絶対に。
だしなんか、単純にやっぱ人に話しかけづらいみたいなのがそもそもあるしね。
ありますね。
嫌がられたら嫌だしなみたいな。
そうっすね。
だからね、難しいっすよね。
ほんと目元しか見えない問題は判別しづらいっていう。
いやめちゃくちゃわかります、ほんとに。
表情もそうだし、この人この人だっけっていうのがまずわかんないみたいなのもあるし。
いやそうなんですよね。
いやなんかね、人ってどうやって人を認識してたんだっていう気持ちになりますよね。
いや確かにそうですね。
口元なんすかね、認識してるのやっぱ。
なんかでも全体の表情の作り方とかやっぱね。
重要ですよね、全体。
あとなんか、やっぱその人その人で覚えてるポイント違うから。
45:00
あーそうですね確かにそうですね。
この人の顔のこの部分めっちゃこの人だからこの人だっていうのがある人と。
まあ目元がそこまで印象的じゃないっていうか、目元よりも他の部分の方を覚えてるっていうような人もいるよね、やっぱね。
そうですね、いるでしょうね。
その笑い方とか表情の作り方とかの方がその人を認識するファクターになってるっていう場合はやっぱ。
あれこの人だっけなってなるもんね。
最近僕、会った人に笑ってるか笑ってないかが判別がつかないっぽいんで。
声出して笑うようにしてます。笑ってますって。
アピールじゃないですけど、今笑ってるよみたいな。
アピールかアピールになるんですけどね、ちょっと声大きくしがちですね最近。
でもそのなんか、電話の時にちゃんと合図打つとか、
あと逆にそのオンライン会議だと笑い声出さずに笑みで行くみたいな。
そういうのあるよね。
ありますね。
その場その場のコミュニケーションの方法みたいな。
なるほどね。
こんなのも2年前とかまでは別になかった話だから結構面白いけど。
そういった意味で本当は面白いですよね。
全然考えなかったもんなこういうこと。
いやもう本当マスク業界の人が本当覚えてるでしょうね。
本当にね。
確かにね。
こんなにマスク必要になるって多分。
いや本当だってマスクするの普通になってる世の中すごいよね。
すごいっすよ本当に。
全然こんなことになると思わなかったもんな。
思わないっすね。
リモートとかもめっちゃ普通になったしね。
普通になりましたね。
料理ずっとしてて。
外食に興味なくなっちゃいましたね実際に興味が。
あるんで今もう。
確かにね外食しに行った環境もどうだかわかんないみたいな不安も。
そうなんですよそうなんですよ。
そうなんですよね。
どういうのにハマってるとかあるんですか最近。
最近はキーマカレーをスパイスから作ってて。
48:07
いいっすね。
いやすっごいクラシルっていう割と今人気のアプリがあるんですけど。
ありますね。
クラシルがすごくて何でも載ってんすよ。
でも一つずつ試してんすよねもうずっと。
クラシル動画ありますよね。
見やすいんですよ動画ありますあります。
それがやっぱいいっすよね。
やはりいいんですよ。
15分で作るキーマカレーみたいなやつがあってそれを僕は作ってますね最近は。
カレーいいっすよね。
カレーいいっすよ。
今日もラジオ撮る前に唐揚げ揚げてから食べて。
揚げ物は結構、揚げ物は僕はしないっすね。
揚げ物はめんどくさいっすねほんと。
めんどくさいんでね。
ほんとアート片付けがめんどくさいっすね。
なんかこの間衝撃的だったのが、
サイゼリアとかデニーズかデニーズ行ったんですよ久しぶりに。
デニーズ行ったんですよ。
なんかメニュー変わってんねみたいな。一緒に行った人と話すじゃないですか。
なんかメニューこんな変わってんだみたいな。
でなんか物価が高くなり過ぎて。
デニーズの金額といわゆるロイヤルホストってあるじゃないですか。
ファミレスのお客さんの金額と一緒に行ったんじゃないですか。
いわゆるそのロイヤルホストってあるじゃないですか
はいはいはい
あのファミレスのまあお高い
まあ本当にでも美味しいところの金額と変わらなくなってて
そうなんですね
衝撃受けたんですよ本当にこないだ行って
なんか下手ななんかチェーン店行くより
なんかその僕の近所になんかすごい有名
有名ではないんですけどなんか
こう小料理屋みたいのがあってイタリア
なんか現地で修行した人が個人店で切り盛りしてるお店があって
そこのなんかコース料理みたいのがあるんですけど
そこの金額とデニーズの金額が並んで
びっくりしたんですよ本当にもう
えそうやったら個人店の方がいいじゃんみたいな感じになって
そんなことがそうですね
なんかそういうのもあって
なんかこうまあそういう物価の上昇とかもあるんで
すごい自炊への興味がすごいあって
自炊は前からしてたんですか
いや前はしてないんですよ一切してなくて
ああそうなんだ
まあいわゆるなんかシチュー作ったり
いやそのルールールーというかカレーのもとあるじゃないですか
で作るとかは簡単にはしてましたけど
でもそんなやってたわけじゃなくて
基本はなんか外食とかがやっぱ多いというか
51:00
人に会うことが多かったんでだったんですけど
なるほどね
そうなんすよ
僕はでもむしろ
はい
むしろ外食じゃないけどその何だっけ
はい
あのデリバリー
ああデリバリーですか
ウーバーイーツとかお出前かんとか
そうで頼むことがまあ昔よりは多くなったかな
なるほど僕も去年とか過ぎ頼んでましたね一時
なんか多分まああれかねなんか外食とかしてた分
そっちに行ったって感じかもしれない
はいはいはいはい
まあ僕がなんか昔からあんま外食とか全然してなくて
ああそうなんだ
してなくてっていうとあれだけど
人と会うとそりゃ外で食べますけど
まあ一人だと基本家で食べるっていう
ああそうだったんですね
9割方自炊してたんで
ああめちゃくちゃいいことですねそれは本当に
だからむしろその何だろう
はい
なんかデリバリーがその時よりもちょっと増えてるかなって
はいはいはい
なるほどなるほど
でもその家で仕事してると一瞬で夜になるじゃないですか
そうね
結構早いじゃないですか
なった時に結構頼みやすいですよね
そうね確かに
なんかそうなんだよな
頼んじゃうかみたいな感じになるよね
めちゃくちゃ
いや本当にそうなんですよ
そのテンションで本当にボタン2回ぐらい押したら
注文できますからね今
そうなんですよね
実際まあ自分で作ったりした方がやっぱ
まあ方がって言うとあれだけど
はい
やっぱ作れないものもあるし
はいはい
自分で作ったりした場合の方がこうなんか
ちゃんと自分にフィットしたものを作れるみたいなとこあるんだけどね
はいはいはいわかりますわかります
ただやっぱ
はい
なんかいいなみたいな
頼んだら来るんだみたいな
いやーあれ感動しますよね
ね
なんか便利だなみたいな
いや本当に
ココイチのカレーを
初めてその
ああいうアプリとかで頼んだ時に感動しましたもんね
家に来るんだみたいな
すごいなってやっぱ思いますよね
なんかね届けてくれるっていいよね
いいんですよね
そうなんですよね
全然関係ない話なんですけど
注文ボタンを押して注文完了になって
だいたい20分から30分くらい届くじゃないですか
早ければ
その間に
54:01
一人でいる時なんですけど
チキンレースとかしたくなって
これ一回睡眠とって起きれるかなみたいな
そんなことすんの
やりたくなりません?
僕だけなんですかね
いやそれはないかな
すいません本当にどうでもいい話なんですけど
確かになんか
睡眠はないけど
この間に何かできないかなとは思うね
それですまさにそれです
一番心のバランスが
いい感じになるのは
例えばその
何だろうね
どん物とかだけ頼んで
味噌汁とかをその間に作る
なるほど
そこだけちょっとやって
そうするとなんかこう
ちょっと自炊もしたし
満足感すごいですよね
全てがうまくいったみたいな
めちゃくちゃうまい
やってましたわ
それいいよね
ハイブリッドみたいな
野菜スープとか作ってましたよね
パステ
ちょっとバランスをね
肉系の丼だと野菜が足りないから
そこの栄養素もバランス取れるし
汁物は頼まなかったことによって若干
コストカットもできてるしみたいな
いいっすね分かります
なんかいいっすよね
そうなんですよ
心がいい感じになりますね
僕一時本当にその
注文UberEatsとかその
出前館とかハマっちゃった時期があって
その届くまでの間に
完成させるぞみたいな
鍛冶場の馬鹿力をそこに使い戻す
時期があって
1ヶ月本当になんか
えげつない注文金額になっちゃったんですよ
トータルで
やばいってなってそれでもうやめたんですよ
それ以来自炊にするにしてんの
本当にそれがありましたね
なんかちょっと挑戦したくなるというか
すごいなんかめちゃめちゃ楽しく
お喋りしてんすけど
このマーライのニアニアレディには
必ずと言っていいほど
ゲストの方来た時に聞いているコーナーがありまして
マーライに進めたい1曲を教えていただけないでしょうか
そうですねなんかちょっと考えたんですけど
57:01
やっぱ僕最近ほぼビーズしか聞いてなくて
いいっすね
でなんか
そうあの本当に自分が中学生の時とか
こんなビーズしか聞いてないような人間になるとは思ってなかったんですけど
ストロークスとかストロークスとかね
今は全然聞くんですけど
ストロークスとかだったじゃんみたいな
感じではあるんですけど
マーライン君がビーズ
なんかどれぐらい知ってんのかなとか思って
えっと僕はコナンの主題歌が多いじゃないですか
僕はコナン世代なんで
普通に一通り聴いてますよねシングル曲は
アルバム曲はそこまでは知らないですね
なんかその
ちょっとそのキュレーションみたいなことを
今しようかなと思って
聞きたいっす
ビーズに対してどういうイメージ持ってますか
良い印象ですか
僕はめちゃくちゃ良い印象で
サウンドはハードロックなのに
稲葉さんの若干ナヨナヨした歌詞があって
すごい良いなって
すごい良いなって思います
そうっすよねそうですよ
あとなんか僕なんか
稲葉さんのドキュメンタリー映像見たことがあって
めちゃくちゃ面白いんですよそれが
なんかあの
当時は別に僕小学生だったんですけど
衝撃受けすぎてすごい印象に残ってるのが
その部屋の湿度を保つ
あの扉の
扉の下って絶対隙間があるじゃないですか
微妙な1、2ミリ、7、5ミリくらい
あの隙間にタオル敷き詰めてたんですよ
めちゃくちゃ面白い人じゃんこの人と思って
当時
行き過ぎてるって
行き過ぎてるんですよ
全てが行き過ぎてるんですよ
もちろん上手いし
上手いのもそうだし
全てが行き過ぎてるみたいな
結構その面白として結構見てるかもしれないですね
どっちかっていうと
でもね確かにその要素はねめちゃくちゃ大事で
いやほんと面白いところ
なんかねやっぱ
なんていうんですかね僕も
なぜビーズが好きなのか
って言われると結構
やっぱこうやりすぎてる面白さみたいなのは
絶対あるっていう
でもそこが面白くもあり
めちゃくちゃかっこよくもあり
かつ泣けるみたいな
そうですね
行き過ぎてて泣けるみたいな
1:00:02
感じがあってねいいんですけど
そっかなんか
じゃあどういうのを進めればいいんだろうな
なんか
そっかじゃあ
アルバム曲で普通に
面白いとかじゃなくて
ただただいい曲みたいな
あーそれ気になりますわ
っていうので
すごい僕が好きな曲っていうので
その曲とか歌詞とかもめっちゃ最高なんですけど
グリーンっていうアルバムに入ってる
ブルーサンシャインっていう曲が
曲をちょっとぜひ聴いてもらえればなと思います
ブルーサンシャイン
すげーなんか元気出そうな
本当にいいんですよ
いいんですねなるほど
ちょっとなんかなんていうんですか爽やかな
ただただ爽やかな
いい曲っていう
ブルーサンシャイン
聴きますわこれは
ちょっとお願いします
気になりますんで
ビーズ
ビーズ本当にシングル曲しか知らないんで
結構アルバム多いんすよね今確か
アルバム何個あるんだろうな
めっちゃ多いっすよ
何枚あるんだろう
20枚くらいあるんじゃない
ありますよね
相模さんが好きな曲は何なんですか
そのブルーサンシャインとかも好きだし
シングルで言うと
Love me I love youっていう
その曲は95年とかかな
6年の曲で
その曲とかはね本当
自分が好きなビーズの要素
なんていうんすかね
プロフェッショナルな感じがすごい好きで
あとなんだろうな
稲葉さんの歌詞が
なんていうんすかね
かっこよくないけどこの人が歌ってると
かっこいいしおもろいみたいな感じ
いわゆるいい歌詞
だから世の中の人が
あの歌詞いいよねみたいに
思いがちな歌詞とかじゃない
はいはいはいはい
稲葉さんのこの感じでこのパーソナリティの人が
1:03:02
稲葉さんって本当はすごい真面目な人で
教員免許とか持ってる人なんですけど
そうなんすか
自分はそういう道を選んだっていう
音楽の道を選んでっていうのがあって
そのトリックさとか真面目さの裏返しというか
真面目さの表れなんですけど
その部分とそういう突き詰めるような部分と
なんていうか
ちょっと普通の人が
いわゆるJ-POPの歌詞とかであるような感じではないような
なるほど
おちゃらけたというか
ナヨナヨしてるとかもそうだし
明るいこととかを言うために
ふざける感じみたいな
はいはいはいなるほど
かなり軽めに
明るいこととか人を励ます時とかに
深刻にならない感じっていうか
深刻になりすぎないような言い方をするっていうのが
すごい良くて
結構個人的にもそういう部分は
影響を受けているのか
共通するっていうか
すごい共感するような部分でもあるんですけど
はいはいはい
なんかまあLove Me I Love Youとかは
本当に歌詞
読むだけでも結構
すげえなって思う
その曲知らないかもしれない
ちょっと読みますわ
曲聴かずに歌詞読んでも普通に多分めっちゃ
すげえなって思うと思う
真面目な方っていうのはすごい伝わりますね
あの感じなのにMCとか基本丁寧語だし
はいはいはい
その感じがすごい良いんですよね
確かになんか
タメ口聞いてる姿あんま見たことないですね
めっちゃ礼儀正しくて
全然こう
なんか圧迫感がないっていうか
はいはいはい
物静かなタイプっていうか
物静かなタイプなんだろうけど
多分仲良い人とかには結構冗談とかめっちゃ言うような
すげえな良い人そうっすもんね
いやその感じがね
Love Me I Love Youとかは
すごい伝わりますね
滲み出てるんですよね
曲に
励まされるような
あとLove Me I Love Youに関しては結構その
なんだろう他の曲みたいに
すごいメッセージ性あるんだけど
あるし伝わるんだけど
なんか他の曲とはちょっと違うような
1:06:01
立場感というか
はいはいはい
なんていうのかな
この曲
例えば
あなた
あなたになんとかみたいな
あなたに向けてのメッセージとかでもなくて
はいはいはい
多分なんだけど
この話するとすごい長いんであれですけど
いやいや聞きたいっす聞きたいっす
なんか
あんまりその
なんかねその恋愛の曲とかでも
恋愛の曲っぽいんですよすごい
表
パッと見は
はいはいはい
なんだけど
本当は多分
まあその聞いてる人に対して励ますような
っていうのもあるし
あるんだけど
半分ぐらいは
多分自分を鼓舞するような内容
になってるような
でなんか多分そういう風にするために
なんか
その
特定の認証っていうかあなたとかなんか
そういう風に
訴えかけるような認証を入れてないみたいな
ところがあって
どちらかというと
はい
なんかその曲名とか
まあちょっと歌ってる内容とかを
まあさらっと聞くと
そうなんか
例えば
パートナーの人とかに歌い
へのメッセージなのかなとかちょっと思うんだけど
はいはいはい
どっちかっていうと個人的には
なんか
その自分が自分に言ってるんじゃないかっていう
感じがすごいして
そこがこう聞いてるほうも
なんか
はい
めっちゃグッとくるんですよね
なるほど
いやそんな楽しみ方したことなかったですよ
BEATSで
なるほどな
あー
ギリギリショップとかはね
はい
なんか
僕はダメなんだよみたいな感じですよねなんか
そうっすね
うん
はー
あれあの曲は謎だけど
よくあんなのコナンの曲にしたなっていう
いやほんとに
うん
よくわかんない曲多いっすもんねなんか
よくわかんないっすよね
はい
あんな子供が聞いて意味わかるわけないじゃんみたいな
BEATSかBEATS
でもあのコナンの曲で言うと
はい
あの
ん?
ONE
ONE
なんか多分映画の曲なのかな
はいはいはい
なんかそれでね
はい
その曲とかの
その曲の2番の歌詞がめっちゃいいですっていう
へー
2番の歌詞ですか?
うん
聴いてますね沢山ほんと
いやもうBEATSしか聴いてないねほぼ
ほんとに多分BEATSしか聴いてないのが今伝わりますね
めっちゃいいっすね
1:09:00
うん
BEATS聴くときのモードはやっぱでも
こうなんていうんすか
他の音楽聴くときはもうちょっとこう
はい
なんか
鑑賞する
っていうか
なるほど
なんかそのサウンドとかを聴いて
はい
その
あーこういう感じいいなとかある
はいはいはい
BEATSはどっちかっていうとなんかもうその構造とか
はい
歌詞の
で言ってることとかなんかその
うん
このときに
BEATS
90何年にこの曲出してて
でもこの曲
90何年のこの曲と
3年前のこの曲めちゃめちゃ似たようなテーマを
扱ってるけど
はいはいはい
全く別の
立場から描いてるような感じで
へー
対象的かなとかなんかそういうような
はいはいはい
ことを考えながら聴いてるんで
はー
まるで連作になってるかのような
うん
のもあるんすね
なんか勝手にこう深読みをするような
感じの
はい
BEATSは聴いてる
へーめちゃくちゃいいっすね
笑
うん
今の話もだいぶ
今の話聞いたらみんなBEATSに興味持ちますよ
今持ってますし
笑
いやーちょっとね持っていただけると
サブスクリーンもね登場したんで
いやー
そうですよねもう最近になって
うん
ブルーサンシャインマーのこの
マーランのニャーニャーレディオのプレイリストに入れますんで
はいお願いしますちょっと
はい
ラブミー
ラブミーなんすっけラブミー
ラブミーアイラブユーですね
あラブミーアイラブユーも入れますわ
はいありがとうございます
はい
なるほどなー
いやめちゃくちゃ
ちょっとBEATS
BEATSってほんとに全然知らないっすわ
詳しくは
笑
でも普通そうですよね
いやそうっすねやっぱりミッシュルとかの方がまだなんか知ってるというか
うん
BEATSかー
そうなんですね
コナンの名称が多かったですけど
うん
いやなるほどね
いやちょっと面白いっすねー
いやほんとBEATSの話止まんないんすよー
笑
いやもうBEATSの話でポッドギャストやるべきですよ
笑
あのーほんとに
笑
ねー確かにね
うん
BEATS
BEATSファン嬉しいんじゃないっすか
ファンの方
BEATSのファンの方
日本でいるじゃん
いやでも怖いわBEATSのファンの人が聞いて死ぬよとか
まあBEATSのファンの人はまあいい人多そうな
いい人多そうっすよみんないい人じゃないですかBEATSのファンの方は
ただまあでもやっぱ多少は怖いよね
笑
いいっすねいやいやいや
いやでもめちゃめちゃ面白いっすね考察というか
ちょっとあのそのちょっと聞いてもらった上でまた話したいっすね
笑
また笑
あーそうっすねちょっと話したいっすね
なんかそのまーれんおんくんが好きなBEATSの曲についてとかね
あーなるほど
うんそういうの無限にいけるんで
1:12:02
笑
いやもう沢山絶対やったほうがいいっすよポッドキャスト
笑
BEATSの話をねなんかちゃんとなんかそうだねって聞いてくれる人がいれば
笑
なんか相方みたいな人がいれば
全然僕も聞きますし他の人も多分いると思いますね
うん面白いなー
いや本当にBEATSしか聞いてないのはすぐ伝わってきますねマジで
ちょっとなんかねなんかバンドやってるやつとしてはどうなんだって感じだけど
いやいや全然全然BEATSかっこいいっすからね
笑
なんかBEATSがコロナ入ってからなんかインタビュー動画上がってましたよねなんか
そうねうん
なんかすごいそれが面白かった記憶が今うっすらありますね
うっすらっていうかだいぶ前ちょっと前ですけど
なんか桜井さんと対談とか
あっそれですそれですそれです
めっちゃ面白かったね
あれ面白かったっすね
うん
それ思い出しました
いやーすごいっすよBEATSが結構コロナ以降も
むしろなんか
はい
むしろこうオープンになってきてるというか
へー
なんかそのなんかだから2020年に
はい
なんだっけまあ多分もともとそのライブとか
はい
いろいろイベントがなくなったからっていうのもあるんだろうけど
はいはいはい
なんだっけなその30周年みたいな感じで
はい
記念イベント
はい
30周年でもないか
まあでもとにかくその30周年を超えて
はい
30周年を超えて
はい
これでこうなんか今までの年代を5つに分けて
その5つの年代の曲を1日ずつ
全部違う曲で5日間やりますみたいな感じで
それを毎週
はい
5週連続とかでやって
いやーやばい体力っすね
そうなんです
やばいっすね
なんかやべえことやりだしたなみたいな
それを配信ライブでやって
あっそんなことやってたんですかめちゃめちゃ面白いじゃないですか
それでなんかたぶん毎回十数曲とかだから
まあそうですねそれはいいっすねワンマンだったら
なんか70曲とか80曲とかみたいな
はい
のを5週間でやるっていう
えー
やった後に
はい
ミスチルトーグレート
はい
なんか対バンみたいなのをやって
はい
でその前かサブスク解禁もしたし
はい
でなんかもう稲葉さん声優デビューみたいな
そういうニュースで見ましたわそういうのはい
1:15:00
なんかもうすごいんすよなんか今なんかオープン具合が
なるほど油に油乗ってるんすねもういわゆるもうノリに乗ってる状態なんすね今
うんなんかこう新しいことどんどんしてこうみたいな
えー
ノリなんすかね
いいんすよね
うん
はー
いやーすごいっすよほんと
ちょっとこれはビーズを掘り買いがありそうっすわビーズ
ちょっとニャーニャーレディオの方
はい
リスナーの方にどれだけ響くか分かんないっすけど
いやあのニャーニャーレディオのリスナーの方意外と最後まで聞いて
プレイリスト聞いてくれてるのも見てるんで
聞いてもらえるやつ
ハマってハマってくれる方もいるんじゃないですか
そうっすねぜひ
ブルーサンシャインが気になってる状態なんすね今
いやブルーサンシャインはねほんと
はい
あのこんな騒いかな曲もあったんだみたいな感じ
へー
思うかもしんないっす
へーちょっと
坂山さんのそのビーズベストのプレイリストとか聞きたいっすね
いやーそれもねでもやっぱさっきのなんか考えすぎてむずいみたいなのが
なるほどなるほどはいはい
なかなか作れないんすよね
なるほどなるほど
いやすごいやっぱこうベスト聞きたくなっちゃいますね坂山さんが選ぶ
そうっすねでも確かに作ったほうがいいか
いや聞きたいっすよねやっぱ
ちょっとじゃあそのうち作りますわ
マジで作ってほしいっす楽しみにしてます
いやちょっといいですねちょっとやっぱ坂山さん来てくださって
めちゃめちゃ楽しいなちょっと
いやー楽しかったですねすごい
いやほんとに
ちょっと3月の19日の土曜のお昼に下北沢の3でカープル企画が行われるんですけど
見どころを教えてもらってもいいですか
見どころはそうっすねなんか結構
まぁそのギターの湯浅くんがこう
まぁ全然この解散とかでもないしあの辞めるとかじゃないんですけど
まぁまぁとりあえずまぁこうなんか一旦こう
メモリアルみたいなやっとくかみたいな感じでやるんですけど
っていうわけで結構
まぁメモリアルっぽい
おっ
今までのいや違います
メモリアルっぽい人たち
メモリアルっぽい内容になってるんじゃないかなと
いやもうなってますよこの組み合わせ
組み合わせ的に
いやいやなってますなってます気合い入ってますもん僕も
はい
そういうだから
1:18:00
まぁなんて言うんですかね
昔見たことあるよみたいな人とか
久々に来てくれたりしたら嬉しいなとか
嬉しいですねほんとに
ちょっとぜひ見に来てください
来てください
はいお昼の12時から
早いですけど
いやもう今はもう早めに遊んで
早めに家帰ろうっていう機会なんで
うん
いいですね
はい
いやちょっとさむさんあの僕ビーズ聞くんで
この後
はい
聞いてまたちょっと来てくださいグラジオ
はいはいわかりました
あのビーズについてちょっとやっぱ
僕はポッドキャストやってほしいなと思いました
はい
いやちょっと楽しかったっすわ
いや楽しかったっす僕も
ありがとうございます
はい
ほんとにあのまたほんとに来てください
はい
ありがとうございました
ゲストはカープルのさむさんでした
ありがとうございました
ふまわらいのにゃにゃレディは
お便りご感想お待ちしております
おやすみなさい