00:07
詩吟日本一による声を鍛えるラジオ こんにちは、heyheyです。今日はショートボイステーマを一つお話ししたいと思います。
今日のハッシュタグテーマはですね、全国区だと思ったらまさかの方言というテーマがあったんですね。
まあ自分の話を少しお話ししたいと思います。 まあこれはまさかの方言というほどではなかったんですけれども
そこまで疑問に思われないだろうなぁと思って、関西圏の人ならだいたいわかるだろうなぁと思っていてですね、それが思いのほか友達に驚かれて最終的にその方言自体がですね、なんか僕の呼び名みたいになったっていう話です。
そう、その方言は何かって言うとですね、洗濃です。洗濃、さしすせにせんなんのこの4文字ですね。
これあの意味わかりますかね、洗濃、何々洗濃、例えば洗い物洗濃とかですね、洗濯物洗濃とかですね、もう宿題、この課題やらんとあかんとかね、何々洗濃、まあこれつまり意味としては何々しないといけないっていうことを洗濃って言ってるんですよ。
まあぶっちゃけですね、さすがに多少は方言だろうなと思いつつも、関西系ならですね、まあだいたいわかるかなと、やらんなんとかですね、それのどんどん短縮形がせんなん、するをせんになって、何々しないといけないっていうのがなんになるんですね。
だから日記とか書く場合とかですね、文章を書く場合でもメール打つ場合もですね、せんなんの方が断然楽なんですよ。だからまあ僕の場合結構追い立てられる立場だから、考えだからですね、これ何々しないといけないな、これもやらないといけないな、今のうちにこれもやっといた方がいいなとかってなると、これせんなんよねとかっていう風に大学の友達と話していたら、何そのせんなんて、せんなんて何なのみたいな感じですごく突っ込まれてですね。
で、その友達からは僕のあだ名がもうせんなんになりました。
でも未だに、そう未だに言われますね、せんなん、せんなんさっていう風に言われるんですけれども、これが、これはどうなんでしょうね、富山、富山だけの方言なのか、僕は少なくとも関西あたりはですね、だいたいわかってくれると信じたいんですけれども、あんまり賛同を得られた経験がないんですよね。
でも、でもいやもうとにかく楽なんですよ。せんなん、ぜひ良ければ使ってみてください。
ということで今日はショートボイステーマ、全国だと思ったらまさかの方言ということで、若干違うかもしれないんですけれども話させていただきました。
皆さんの方言に関する話も僕も聞いてみたいです。
では今日はこんな感じでゆるゆるとお送りしました。
ありがとうございます。バイバイ。