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2021-03-13 04:49

第161回:【実話】外で発声練習したときのトラブル事例①

雑談半分で聞いてみてください😆
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福祉呼吸を得得するラジオ
おはようございます、こんばんは。福祉呼吸の先生こと、heyheyです。
このチャンネルは、詩吟歴20年以上、ゴスペル歴10年以上の私、heyheyによる、
福祉呼吸や声に役に立つ話を毎日一つずつお話ししていくチャンネルです。
なお、たまに詩吟とかに特化した内容もやっているので、興味があればそちらも聞いてみてください。
ということで、今日ちょっと時間遅くなりましたけど、元気にやっていきたいと思います。
今日お話しする内容は、実話、僕の実話ですね。外で発声練習していたときのトラブル事例①ということでお話ししていきます。
僕は常々ですね、外で声を出すっていうのはとても良いことなんですよ。とても大事なことなんです。
そういう場所っていうのは貴重なんですっていうことを常々話してきているんですけれど、
その外で発声練習しているとですね、やっぱりまあ必ずしも良いことではないというか、たまに危険な時があるよという教訓を込めて、
半分雑談を込めてお話ししたいと思います。気楽に聞いてみてください。
これはですね、僕が大学生の頃ですね、宮城県仙台市に住んでいて、そこでですね、とにかくまあ発声練習をしていたんですよ。
その時はゴスペルサークルも全力でやっていたわけなんで、ゴスペルの練習も兼ねてたんですね。
詩吟の発声練習とゴスペルの歌の練習をやっていると。
やる練習場所がですね、なかなか外になくてですよ。
住宅地が周りにあるその中のちょっと比較的大きな森と公園が接しているような場所があったんですね。公園ですね。森が接している公園があったんですよ。
そこの結構周りに森があるから、じゃあこの辺で発声練習してもまあいいかなみたいな感じでやっていたんです。
でもですね、大学生のノリでだんだん日中ができなくてですね、夜遅くとかになっちゃうんですね。
夜10時ぐらい、9時10時ぐらいにそこの公園の真ん中らへんでですね、発声練習をしていたということなんです。
まあ、それはそれですね、ちょっと警察に注意されたりということもあるんですけれど、今回は別の話。
まあ何日も毎日そこで練習していた時なんですけれど、不良に絡まれました。
大学生が、これは多分高校生かな、高校生だろうな、二人組の高校生に絡まれましたね。
もう、なんか何やってるんですかみたいな感じで、もう王道のような感じで、なんかいい感じで歌ってますねみたいな、何やってるんですかみたいな感じで声をかけられまして、
その時は僕はもうゴスペルの練習をやってるんですよね、もうなんかすごい必死に目を閉じながら曲を聴きながら練習してたら急に声をかけられるっていう状態で。
でもまあそんな僕も悪いことしてるわけじゃないんですね、いやちょっとゴスペルってやつを練習してるんですよ。
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どうですかみたいな、わかります?っていう話をして、なんか面白いですね、ちょっとそこで歌ってみてくださいよっていう無茶振りをされて、
なんとか歌ってなんとか合格をもらったんですよ、なんとか多分ですね良かったんでしょうね、だからその後ちょっと1,2曲聴いてもらって少しアドバイスしてもらったりしつつ、
まあ事なきを得たんですね、頑張ってください応援してるんでみたいな感じでなんとかうまくいったというグダグダな話です。
ここから言える教訓はたった一つですね、夜遅くに公演で練習するっていうのはちょっと危険ですと。
もうすいませんね今日はだいぶだいぶグダグダです、なんかまとまってる話でもないんですけれど、こういうことです。
夜の公演というのはまあ危険です。やはり明るいうちに周りに迷惑のかからない程度なところでぜひ練習をしてみてください。
あとまあ絡まれそうになったら速攻で逃げるか、もしくは素直に打ち解けて仲間に引き込みましょう。
それかもう相手を感動させるぐらいに必死に歌いましょう。そうすればきっと未来は切り開けるはずです。
いやー今日は本当にもうくだらない内容ですね、すいません。
ということで今日お話ししたのは外で発声練習した時のトラブル事例その1ということでお話ししました。
まあ参考になればいいかなと思います。すいませんね。ということで今日は以上です。
福祉呼吸を得得するラジオ何も関係ないですけれど今日は以上です。どうもありがとうございました。
バイバイ
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