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2024-09-11 04:39

個人吟詠家にとってのクロスオーバー戦略とブルー、オーシャン市場


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こんにちは、詩吟ユーチューバーのheyheyです。今日もですね、ビジネス的な話になるんですけれども、個人吟詠家としてのブルーオーシャン戦略という話、クロスオーバー戦略とも言ってもいいと思うんですけれども、そういうテーマで話していきたいと思います。
これもですね、今、木下ひとしさんがボイシで行っている自分株式会社ビジネススクール、これが9月に始まって、その課題が出たんですね。出た内容に対して自分なりのアウトプットをまずしゃべりながら整理していくという内容になっています。
その内容にあったのはですね、やはり個人で活動していくためにはレッドオーシャンを攻めてはダメなんですね。レッドオーシャンにはもう強敵が山ほどうじゃうじゃいるんで、そういうところにノコノコいったら勝ち目はないと。だから自分なりのブルーオーシャンというものを見つけていかないといけないことになります。
ただブルーオーシャンは誰にでも簡単に見つけられるものではなくて、それにクロスオーバー戦略ですね。自分に、なんかかっこいい名前いっぱい出てくるんですけど、自分に対する属性とかスキルとかそういったものをどんどん掛け合わせていくことによって自分だけの戦える市場というものを作り出すということになります。
そこが自分にクロスオーバー戦略を行っていくと、実践していくと自分だけのブルーオーシャンに至れるという、そういう位置づけになるんですかね。
これを自分の資金活動において、自分自身の資金活動においてどういうふうに展開できるか、適応できるかというふうに、という視点で今日は話していきます。
結論から言うとですね、これは結構普段から僕は意識している内容で、僕らしさ、自分らしさとは一体何だろうかというのを常日頃から考えているところはあります。
資金だけではですね、やはり地味に全国に数万人やっている人がいて、銀が上手い人っていうふうに見てもですね、多分数千人とか実はめちゃくちゃいるんじゃないかなとか思ったりします。
なのでこの銀の上手さだけではですね、僕は全然立ち打ちはできないんですけれども、それに加えてですね、わかりやすいものとしてはYouTube発信をしている、この発信する力ですね、それに合わせてこのソフトウェアとか、新しい技術とかそういったものを使っていく、こういうITスキル関係、あとAI技術も使っているスキルですね。
そこら辺を駆使しての発信スキル、コンテンツ制作スキルというものが関わってくるのかなと思っています。
あとはそれに加えてですね、多分あの若いっていうのもシンプルにはこれ結構強いんですよ。
資金の業界においてはですね、本当に70代以上の人がザラの世界になるので、その中で30代で資金を発信しているという立ち位置はまあそれだけでもだいぶ強いのかなと思います。
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それに加えてですね、僕の場合は資金で培った声を使ってですね、オーディブルの朗読、ブックナレーターみたいなそういう仕事もやっていまして、最近はやっていないんですけれども、そういうナレーターとしての活動、
あとは本業でですね、見学説明会を結構な頻度で僕は喋っているので、こういう説明能力とか聞きやすい発声とかそういったところも結構鍛えているので、それを掛け合わせることで結局何ができるかというと、
資金に関するわかりやすい発信ができる人という位置づけがですね、だいぶ僕の中で強められているんじゃないかなと思います。
このわかりやすい発信を、じゃあ日本の国内であれば若い人たちに向けるのか、それとも年配の方たちに向けて発信するのか、さらに言えばAI技術を駆使してこれを海外的なところに展開していくのかという、そういう自分なりのブルーオーシャンが見えてくるんじゃないかなと思います。
大体そんな感じで、自分の活動におけるクロスオーバー戦略と見えてくるレッドオーシャンがどういうものか、大体こんな感じで整理できるんじゃないかなと思います。
喋りながらうまいこと整理できました。
ということでこれもノートにまたまとめたいと思います。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
バイバイ!
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