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詩吟の魅力を発信する、
詩吟チャンネル
おはようございます。詩吟チャンネルのheyheyです。
この詩吟チャンネルは、詩吟というとてもマイナーな日本の伝統芸能のその魅力をですね、
私、heyheyが皆さんにお伝えするというチャンネルにしております。
私の経歴はというと、詩吟歴20年以上、
巡視班の資格を持っていて全国大会も優勝経験があるということでまあその経験を持っ てですね資金のなかなか聞けないような内輪の話であったり
こういった面白いところがあるよとかそういった話を話していければそしてまあ銀 も聞いていただければいいのかなと思っております
なおですねこの資金チャンネルは背景の音からもわかりますように車の中から配信して おります
なので途中聞き苦しいところあるかと思うんですけれど 資金で培ってきた滑舌と肺活量でカバーしていきたいと思いますのでどうかよろしくお願いします
いつも通り前半に資金に関する話後半は毎日違う銀をですね 紹介して銀じていきたいとおもいますそれでは内容の方に移りたいと思います
今回はですね多分なかなか聞くことのできない資金の資金に関するお金の話ですね 実際に聞くことはほとんどできないかと思うので貴重じゃないかなと思っ
ていますあの資金の魅力をいろいろ発信しているわけなんですけれども じゃあいざ資金をやってみようかならってみようかと思ったときにどれぐらいのお金が
かかるものなのか ああそういったところですね話していきます
あの小さい頃まあ小学生中学生高校生ぐらいの時にですね まあ近くに見つけた資金教室に入ろうとかそういった場合にですね
だいたい下車で言いますとだいぶ低い方かなと思います 本当に小さい子であれば月1000円ぐらいであって
高くても月3000円ぐらいじゃないかなと僕の経験上思います まああのやる
金度としては月に月に2回とか本当にやる気のある先生であればまあ毎日毎週 ということはありますけれども月2回から月1回とかそういったもんじゃないかなと思います
練習時間もまあ 短ければ1時間長くても2時間といった感じですね
といったことでまぁ習い事としてはとてもやりやすい方じゃないかなと思います そしてもう一つがですねあの年会費というものがかかります
下車とは別なんですよねシーンというのは結構組織だって言ってその本部 一番大元のところにを収めするという回避が月に一度発生します
それはですね結構はどういった流派によるか あとその流派においてもどの会に所属しているのかによって変わります
なぜかというとですね あの年会費という国で分かれるんですけれどもそのそれぞれの支部が結構大会を頻繁に開催して
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いる場合もあるんですねその大会に結構お金をかけているところもあったり それでもまあ人数がなかなか増えないようなところであったら結構比較的
年会費は高めになってしまいますし 若い人がどんどん入ってきてもっと入ってきてほしいというようなところであれば比較的安い
ところが多いのかなと思います それでどれぐらいかと言いますと
年間でまあ6000円から高いところはまあ1万から2万円ぐらい
しますねそこにはいろいろ含まれているということで月謝と年会費といった構成になります それはまぁだいたいのところじゃないかなと思いますあとはですね
大きい大会その前にですねあの商談審査というものがあります 商談審査年に2回か年に1回
a 台が上がれば上がるほど受けれる頻度は下がってきてまぁ年に1回 もしくは2年に1回とかいうふうになるんですけれども最初の数年間はですね
まあ年に2回ある商談審査を受けていく それの参加費もだいたい3000円とか5000円ぐらいかなと思います
その後大会ですね大会について小さい大会は正直あんまり 参加費はかかった教科は僕はないんですけれども
全国大会といった予選があって勝ち抜いていってというそういった全国大会に出る 場合はまあ3000から5000ぐらい
1回の大会につきかかった記憶があります そしてですねこの全国大会ポイントとなるのが
本当に実力がついて全国の決勝とか行く場合ですねそういった場合のです だとまあ見出し並みとしてですね結構和服を着ることが多いんですよね
まあそれも見出し並みの一つをして消化に加えられることがあるとか とにかく先生の目に止まりやすいとかそういった意味もあるのと自分の気合いを
入れるためということですね僕も全国大会であれば 基本的に自分で用意したモンツキ袴を着て吟じるわけです
ですので特に女性の場合だってあればレンタルするとかそういったところですね 結構お金がかかってくるかと思います
頻度としてはそんなに多くないのとそこに出られるだけの実力がついたということは もうすでに何年もやっているということなので親御さんとかのとかにまあ納得感のある形に
なるのかなと思っております やっぱりですね実際に袴を着ると思う
身が引き締まるんですね自分じゃないような良い意味で自分じゃないような感覚になって 資金の良さをより感じられるといったところもあってですね
まあそういったふうにお金がかかってきます 袴をですね僕も祖母に購入していただいたことで結局数十万かかったらしいです
そしてまあクリーニングだけでまあ1回に1万近くかかってしまうといったところでそこ まで行くと結構お金がシビアになってくると思います
ですが本当最初数年間ですね全国大会に行くまでのような間はですね その月に1000円から3000社会人であればまあ5000円ぐらいかかるかもしれません
でそれプラス年会費がかかってくるで大会費や商談審査のお金がかかってくるといった 感じになるかと思います
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多分ここまでお金に関して聞くことはほとんどないしネット調べてもまず出ないと思う ので
これぐらいの相場感が目安になればいいのかなと思います それではですね後半の方に移りたいと思います後半はですね銀じていこうと思うん
ですけれども ケイリン草雑炊所生に示すというしですね広瀬炭素というというという方が1800年
前後の時に作られたしになりますこの方はですねまぁの塾を開いたわけですね それで塾生の生徒たちに
a まあ こうあってほしいこうあるべきだとかそういった教えとして
a 4いくつか残しております ケイリン草というまあ塾になりますねで所生に示す塾生に示す
これもその1その2その3その4といったようなああ 内容もあるわけなんですけれどもこれはまあその位置に当たります
まあ結構昔のながらのような所生がどういうふうに生活をしていたのか生活すべき なのかそういったところが見て取れるので結構資源をやり始めの頃に教わる
銀の一つだと思いますでは内容の方をお話しいきたいとおもいます いうことを止めを多挙苦心押しと同胞ともあり
小野津から愛したしむ 西日暁にいずれば下雪の落とし君は戦流を汲め我は滝にを拾わん
いうことを止めを多挙これはですねまあ辛いことや苦しいことが多いということを 外のに出てですねたくさん言うのは
やめておきなさい勉強によってですねそういうことはやはり当たり前になってしまうので そういったところはぐっと我慢していきましょうと
同胞ともあり小野津から愛したしむ そこにはですねその塾にはですね同じ苦労を分かち合う
仲間がいて自然と仲良くなれるというところがあるのだから たくさんはぐちぐち言うのはやめておきなさいと
西日暁にいずれば下雪の落とし朝のうちですね 芝でできた扉を開けていくと下雪の落とし
雪に下が積もっていると そんな寒々しいところで君は戦流を汲め我は滝にを拾わん
朝食の準備ということで君はまあ川に入ってですね水を汲んできてくれ 僕はですね滝を拾ってこようかということで
まあそういった書生の中 こういう1日をルーティンがあるというかで心構えもこういったものだとか
そういったところが伝わってくるのかなと思います ということでちょっと時代感はあるんですけれども
まあの参考にしていただければ良いかなと思います じゃあさっそくですね吟じていきたいとおもいます
ケーリンソー雑位書生に示す 広瀬炭総
いうことを嫌めよ
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を 多強
を
を 苦しん
大使と
を
を
を
を
を
を
を
を
を
を
うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅMusic
愛し
日に イズレはー
しも いういいの
oh
おとし
1日
君は
千流を汲め 我は滝を拾わん
自分で弁学を励む時にこういった詩を一つ読んでおくと
心がしんと定まるもんじゃないかなと思います
ということですね 本日は以上となります
このように詩吟を平日毎日配信していきたいと思いますので
引き続き明日もよろしくお願いします
本日はどうもありがとうございました